JPH02288906A - ポペット弁制御用のパイロット弁 - Google Patents

ポペット弁制御用のパイロット弁

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JPH02288906A
JPH02288906A JP9509190A JP9509190A JPH02288906A JP H02288906 A JPH02288906 A JP H02288906A JP 9509190 A JP9509190 A JP 9509190A JP 9509190 A JP9509190 A JP 9509190A JP H02288906 A JPH02288906 A JP H02288906A
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JP
Japan
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pilot
valve
chamber
circuit
poppet valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP9509190A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Uehara
上原 一男
Sadao Nunotani
布谷 貞夫
Naoki Ishizaki
直樹 石崎
Yasusuke Oda
庸介 小田
Tatsumi Tada
達実 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フローアンプ機能を有するポペット弁の流量
制御を行なうためのパイロット弁に関するものである。
〔従来の技術〕
ポペット弁を用いた油圧制御装置としては第6図に示す
ものが米国特許節4,535,809号明細書で知られ
ている。
この従来例におけるポペット弁a、〜a4のバイパス回
路にはパイロット弁b1〜b4と共に定差減圧弁c1〜
C4が介装してあり、定差減圧弁c1〜c4にてパイロ
ット弁b1〜b4の上流側と下流側の差圧を一定にする
ようにしており、パイロット弁b1〜b4の開度を外部
から設定すれば、パイロット流量がアクチュエータdに
接続したメイン回路内の圧力によらず定められるように
なっている(圧力補償)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来例のポペット弁のパイロット回路内にはパイロ
ット弁のほかに定差減圧弁を介装しであるため、油圧機
器の数が多くなり、コストアップになってしまうという
問題があった。
また上記従来のパイロット弁は外部からの力で制御する
場合に、フローアンプのパイロット流れのバイアス分の
フローフォースによってパイロット弁のスプールが戻さ
れるため、第5図に実線で示すように、ポペット弁の差
圧が大きくなるとポペット弁を通る流量が減少してしま
い、図中点線で示す目標流星からはずれてしまい、圧力
過補償状態になってしまうという問題もあった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は上記
フローフォースによってポペット弁の差圧が大きくなっ
たときに流量が減少するという特性を利用すると共に、
このフローフォースによる流量の減少を少なくすること
により、定差減圧弁を用いることなしにポペット弁の差
圧か大きいときにおけるポペット弁の流量を略一定にす
ることができるようにしたパイロット弁制御用のパイロ
ット弁を提供しようとするもので、その構成は、ポペッ
ト弁のばね室と低圧回路を連通ずるパイロット回路を開
閉してポペット弁を制御するポペット弁制御用のパイロ
ット弁において、上記ばね室と低圧回路の間を開閉する
弁座部、この弁座部に隣接I7て設けた第1チヤンバ、
この第1チヤンバとポペット弁のばね室との間に設けた
第1チヤンバを設けたスリーブと、上記スリーブに嵌挿
され、かつ弁座部に当接するテーバ状の弁部と、上記第
1チヤンバと第2チヤンバの間を開閉するi’+J変オ
リフィスを設けたパイロットスプールとからなり、かつ
」二d己第1チャンバ1こ、この第1ヂヤンバとポペッ
ト弁のばね室とを絞りなから連通ずるバイパスオリフィ
スを設りた構成となっており、パイロットスプールをソ
レノイドにて開方向に押動することにより、弁座から弁
部が離れて弁座部か開となると共に、第2チヤンバから
第1チヤンバへパイロット流か生し7てポペット弁が開
方向に制御される。このとき、第2チヤンバから第1チ
ヤンバへ流体が流れることによるフローフォースがパイ
ロットスプールに作用してこれを押し戻す方向に作用し
、ポペット弁の差圧が大きいときに流量か過大になるの
が防1にされる。またパイロット流か通る第1チヤンバ
内にバイパスオリフィスを通って絞られたバイアス流か
作用し2ていることにより」二記フロフォ・−スが過大
になるのが防止されるようになっ−Cいる。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を第1図から第3図に基づいて説明する
第3図はパイロット弁にて開閉されるポペット弁を用い
た油圧制御装置の回路を示すもので、図中1は往復作動
するアクチュエータ、2は油圧ポンプ、3はド1ノン回
路である。アクチュエタ1の往復回路である第1.第2
回路4,5は流入回路4a  5aとドレン回路4b 
 5bに分岐されていて、それぞれの流入回路4a5a
にはメータイン側のポペット弁6a、6aとロードチエ
ツク弁7a、7bが、またドレン回路4b、5bにはメ
ータアウト側のポペット弁8a、8bかそれぞれ介装さ
れている。
1−記第1回路4側のメータイン側のポペットfp6a
のパイロット回路9aと、第2回路5側′□−゛文〜タ
アウト側のポペット弁811)のパイロット回路〕0ト
)に、ごの両パ・rロッI・回路9a。
10 bを同時に開閉する第1のパイロット弁1、、1
 aが、また第2回路5側のメータイン側のポペット弁
6 bのパイロット回路9bと、第1回路4側のメータ
アウト側のポペット弁8aのパイロット回路]Oaに、
この両パイロット回路9b、10aを同時に開閉する第
2のパイロット弁11 bがそれぞれ弁装置、である。
第1図は上記油圧制御装置の一方の回路、例えば第1の
回路4側を示すもので、この図で本発明に係るポペット
弁制御用のパイロット弁11aの構成を説明する。
図中15は弁箱16に嵌挿したスリーブで、このスリー
ブ15の外周には軸方向先端側から第1ポート17、第
2ポート18、第3ボート1つが設けてあり、第1ポー
ト17にメータアウト側のポペット弁8aのばね室20
が、第2ボー1−1.8にはメータイン側のポペット弁
6aのばね室21が、さらに第3ボー1−19にはメタ
イン側のポペット弁6aの下流側かそれぞれ接続されて
いる。
[5 スリーブ15内にはスプール孔22が設けてあり、この
スプール孔22の先端はドレン回路に開放されている。
そしてこの先端部にテーパ状の弁座23が設けである。
またスプール孔22には先端に上記弁座23に当接する
テーパ状の弁座24を設けたパイロットスプール25が
、ばね26にて弁部24が弁座23側へ当接して弁座2
3を閉じる方向に付勢されて嵌挿されている。そしてこ
のパイロットスプール25の他端はソレノイド27にて
作動するロッド28に対向しである。ソレノイド27に
は操作レバーの作動角に比例した電流が流れるようにな
っている。
上記スリーブ]5のスプール孔22には弁座23側から
順に、第1.第2.第3.第4チャンバ29,30,3
1.32が設けてあり、第1−チトンバ29と第1ポー
ト17とかバイパスオリフィス33にて連通されている
。また第2チヤンバ30と第1ポート17とがパイロッ
ト流路34にて連通されている。第3チヤンバ3】は第
2ボート18に、第4チヤンバ32は、第3ポート19
にそれぞれパイロット流路35゜36にて連通されてい
る。
パイロットスプール25には上記第1チヤンバ29と第
2チヤンバ30に対向する小径部とこれらの間に位置し
、第1.第2チヤンバ2つ。
30を仕切る第1のランド25aとが設けてあり、さら
に上記第3.第4チャンバ31.32に対向する第2の
ランド25bが設けである。
上記第1のランド25aの外周には第2チヤンバ30側
から第1チヤンバ29側へ向ケ、カつ第2チヤンバ30
の軸心側から第1チヤンバ29の内周面に向けて拡開状
に形成した第1の可変オリフィス37が複数個設けてあ
り、この第]の可変オリフィス37は、パイロットスプ
ール25の開動作において、弁座23から弁部24が離
れてからその先端部が第1チヤンバ29側に連通ずる位
置関係となっている。
またスプール25の第2のランド25bには上記開動作
時において第3チヤンバ31と第4チヤンバ32とを連
通ずる第2の可変オリフィス38が設けである。この可
変オリフィス38の形状は、上記開動作時において、第
3チヤンバ31から第4チヤンバ32へ、スプール25
の外周部から軸の中心側へパイロット流が流れるように
第3チヤンバ31側から第4チヤンバ32側へ徐々に深
くなるようにした溝形状となっている。
上記構成において、操作レバーの操作にてソレノイド2
7を作動してパイロットスプール25を押し動かすと、
まず弁部24が弁座23を離れて第1チヤンバ29がド
レン回路側に開かれ、パイロットスプール25かさらに
変位した後に第2チヤンバ30と第1チヤンバ29が第
1の可変オリフィス37にて連通される。またこのとき
、第3チヤンバ31と第4チヤンバ32が第2の可変オ
リフィス38にて連通される。
」二記作動によってメータイン側及びメータアウト側の
両ポペット弁6a、8bがパイロットスプール25の移
動量に応じた開度に開動される。
上記作動において、パイロットスプール25の移動に伴
って第1の可変オリフィス37が開かれたときにパイロ
ットスプール25を押し戻そうとするフローフォースが
発生する。このフローフォースはポペット弁8bの上流
側と下流側の差圧が大きい程大きくなる。
従ってこのフローフォースだけを考えると、ポペット弁
の差圧の変化に対するポペット弁を押し開いて流れる流
量との関係は第5図は実線で示すようになり、差圧が過
大になると流量が減少するという現象が生じる。
しかし、本発明に係るパイロット弁にあっては可変オリ
フィス37より流出する部分である第1チヤンバ29に
バイパスオリフィス33を設け、この第1チヤンバ29
にバイパス流が流入することにより上記フローフォース
が相殺される。
従ってポペット弁の差圧の変化に対するポペット弁を通
る流量は第4図に示すようになり、ポペット弁の差圧が
ある値となった状態で流量は一定になる。
なお上記構成においては、第3チヤンバ31と第4チヤ
ンバ32へ流体が流れるときにはフローフォースは作用
しない。また第4図の点線は圧力補償をしない場合の流
量を示す。
第2図は]−個のメータアウト側のポペット8bだけを
制御するようにしたパイロット弁の場合を示すもので、
第1図で示すパイロット弁との相違はメータイン側のポ
ペット弁を制御する切換部がないことであり、その他の
構成は@1図に示すものと同じである。
すなわち、スリーブ15′には弁座2B側がら順に第1
.第2チャンバ29.30か設けてあり、またパイロッ
トスプール25′には弁座23に当接する弁部24と第
1チヤンバ29と第2チヤンバ30とを開閉し、かつ外
周に可変オリフィスB7を設けたランド25aが設けて
あり、これらの構成作用は上記第1の実施例と同様であ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、負荷圧が例えば増加した場合、フロフ
ォースが増加することによりパイロットスプールは閉方
向に戻ることとなるが、この時オリフィス部は開口面積
の小さい部分、即ち、流出角の大きい部分が位置し、フ
ロフォースは小さくなる。
従ってフロフォースの増加によるパイロットスプール開
度の減少か抑制され、流出角が一定であるものに比較し
て、同じ負荷圧の変動に対してより大きな開度でもって
スプールか保持される。
そこで負荷圧に比例する流量の増加と、オリフィス部の
開口面積の減少による流量の減少か同程度とすることが
てき、圧力補償をなすことができる。従って、定差減圧
弁を用いることなしに、パイロット弁の一定開度に対す
るポペット弁の流量を略一定にすることかてき、油圧制
御装置の製作コストを低減することができる。
] 1 ] 2
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の実施例を示す断面図、第3図
はポペット弁を用いた油圧制御装置の回路図、第4図は
本発明による場合の、また第5図は従来例による場合の
それぞれのポペ・ソト弁差圧に対する流量を示す線図、
第6図は従来のポペット弁を用いた油圧制御装置の回路
図である。 8a、8bはポペット弁、15.15’ はスリーブ、
20はばね室、25.25’ はパイロットスプール、
27はソレノイド、29.30は第1.第2チヤンバ、
33はバイパスオリフィス、37は可変オリフィス。 ■願人 株式会社小松製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポペット弁のばね室20と低圧回路を連通するパ
    イロット回路を開閉してポペット弁8a,8bを制御す
    るポペット弁制御用のパイロット弁において、 パイロット弁が操作された時に前記ばね室20から低圧
    回路に向かってパイロット流を流す可変オリフィスを、
    スプール開度が増加するに従って流出角が減少するよう
    に構成したことを特徴とするポペット弁制御用のパイロ
    ット弁。
JP9509190A 1990-04-12 1990-04-12 ポペット弁制御用のパイロット弁 Pending JPH02288906A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4933370A (ja) * 1972-08-03 1974-03-27
JPS56167969A (en) * 1980-05-26 1981-12-23 Kayaba Ind Co Ltd Fluid power reducing structure of spool valve

Patent Citations (2)

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