JPH02289166A - 綿布精練方法および装置 - Google Patents

綿布精練方法および装置

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JPH02289166A
JPH02289166A JP10418989A JP10418989A JPH02289166A JP H02289166 A JPH02289166 A JP H02289166A JP 10418989 A JP10418989 A JP 10418989A JP 10418989 A JP10418989 A JP 10418989A JP H02289166 A JPH02289166 A JP H02289166A
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JP
Japan
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carrier
treatment liquid
water
cotton cloth
pressure
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JP10418989A
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Tomoyuki Nishiwaki
西脇 智之
Yoshiyuki Inui
乾 善之
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NISHIWAKI ENG KK
SANKO SARASHI KK
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NISHIWAKI ENG KK
SANKO SARASHI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、苛性ソーダなどの処理液によって綿布の不
純物を除去する綿布精練方法および装置に関するもので
ある。
従来技術の構成とその問題点 綿布精練装置では、−mに、綿布がローブ状にてキャー
内に詰め込まれ、苛性ソーダなどの処理液がキャーの上
端に導入され、その処理液が綿布に対し貫流する。さら
に、貫流した処理液がキャーの下端から取り出され、キ
ャー〇上端に循環する。そして、循環する処理液が高温
に加熱され、高温の処理液によって綿布の不純物が除去
されるのは周知のとおりである。さらに、不純物の除去
後、バルブによって処理液の循環路が閉じられ、キャー
の処理液が排液ビットに排出される。その後、水によっ
て綿布が水洗される。
ところで、この綿布精練装置において、普通、その処理
液は120〜130℃に加熱される。したがって、キャ
ー内に処理液の蒸気が生じ、その蒸気圧と空気の膨張分
によって処理液および蒸気が加圧される。その圧力はお
よそ3Kg/cdである。
このため、従来はキャーの処理液の排出および綿布の水
洗にともなう問題があった。これまで、キャーの処理液
を排液ビットに排出し、水によって綿布を水洗するにあ
たって、綿布の処理後、蒸気をキャーの上端から徐々に
排出しながら、キャーの下端を排液ビットと連通させ、
処理液を排液ビットに徐々に排出していた。その後、手
作業でキャーの上蓋を開き、水をキャー内に注入し、水
によって綿布を水洗していた。キャーの下端を排液ビッ
トと連通させて処理液を排出する作業はローブ状の綿布
がキャー内に詰め込まれている為、徐々にしか排出され
ず(急激に排出するとキャー内の生地がもつれる危険も
ある)、この為処理液の排出に30分以上の時間が費や
される。さらに、その後、水をキャー内に注入しても、
詰め込まれた綿布によって水が堰き止められ、綿布の水
洗も簡単ではなく、30分以上の時間が費やされる。
したがって、きわめて能率が悪いという問題があったも
のである6通常、綿布の不純物の除去後、綿布の水洗完
了まで、60〜90分の時間を費やしていた。
さらに、処理液がキャー内から排出されたことを確認し
、その上でキャーの上蓋を開き、水をキャー内に注入せ
ねばならず、これを自動化することができないという問
題もあった。長時間を費やして綿布を水洗しても、その
水洗効果は低いという問題もある。
発明の目的 したがって、この発明は、前記従来の問題を解決し、綿
布精練装置のキャーの処理液を排液ビットに排出し、水
によって綿布を水洗するにあたって、その所要時間を短
縮すること、自動化を図ること、および水洗効果を高め
ることを目的としてなされたものである。
発明の構成 この発明によれば、綿布の不純物の除去後、バルブによ
って処理液の循環路が閉じられ、キャー内の圧力よりも
大きい圧力で水がキャーの上端に導入される。そして、
キャー内の圧力があらかじめ設定された値まで上昇した
とき、キャーの下端が排液ビットと連通し、大きい圧力
の水によってキャーの処理液が押し出され、これが廃液
ビットに排出される。これと同時に、大きい圧力の水に
よって綿布が水洗される。
実施例の説明 以下、この発明の詳細な説明する。
第1図において、この装置は綿布(1)の不純物を除去
する綿布精練装置であり、円筒状のキャー(2)を有し
、綿布(1)はローブ状にてキャー(2)内に詰め込ま
れている。キャー(2)は綿布を詰め込むための上蓋(
2a)を有する。さらに、苛性ソーダなどの処理液がタ
ンク(3)に収容され、タンク(3)はバルブ(4)、
ポンプ(5)およびバルブ(6)に接続され、キャー(
2)の上端に接続されている。
したがって、バルブ(4)、ポンプ(5)およびバルブ
(6)によって処理液を送り、これをキャー(2)の上
端に導入することができる。
さらに、キャー(2)の下端がバルブ(7)、ボンプ(
8)、スチームラップ(9)、流量切り換えバルブ(1
0)およびバルブ(11)に接続され、キャー(2)の
上端に接続され、これによって処理液の循環路が形成さ
れている。したがって、キャー(2)の処理液を綿布(
1)に対し貫流させ、貫流した処理液をキャー(2)の
下端から取り出し、ポンプ(8)によってこれを送り、
その処理液をキャー(2)の上端にWi還させることが
できる。この実施例では、キャー(2)の上端にパイプ
(12)が設けられ、処理液の循環路がパイプ(12)
に接続されている。そして、パイプ(12)にシャワー
孔が形成されている。
したがって、キャー(2)の上端において、処理液をパ
イプ(12)のシャワー孔から散布することができる。
さらに、処理液のタンク(3)がバルブ(13)。
(14)に接続され、処理液の循環路に接続されており
、タンク(3)の処理液を循環路に導入することもでき
る。
さらに、処理液の循環路において、蒸気の供給源がバル
ブ(15)およびスチームラップ(9)に接続されてお
り、蒸気をスチームラップ(9)に供給し、vF1環路
に導入することができ、循環する処理液を高温に加熱す
ることができる。したがって、高温の処理液を綿布(1
)に対し貫流させ、高温の処理液によって綿布(1)の
不純物を除去することができる。処理液の循環路および
キャー(2)において、普通、その処理液は120〜1
30°Cに加熱される。したがって、キャー(2)内に
処理液の蒸気が生じ、その蒸気圧と空気の膨張分によっ
て処理液および蒸気が加圧される。その圧力はおよそ3
Kg/ c4である。
さらに、この装置は水を送るポンプ(16)を有し、ポ
ンプ(16)はバルブ(17)に接続されている。そし
て、処理液のポンプ(8)の下流において、ポンプ(1
6)およびバルブ(17)が処理液の循環路に接続され
ている。ポンプ(16)の吐出圧は2)Ig/c−であ
る。
ポンプ(8)の吐出圧も2Kg/c+1である。
さらに、センサ(1B) 、 (19)がキャー(2)
の側壁に取り付けられている。センサ(18)はキャー
(2)内の圧力を検出するためのものである。センサ(
19)はキャー(2)内の温度を検出するためのもので
ある。さらに、キャー(2)の下端がバルブ(20)お
よび排液ビットに接続され、バルブ(21)および排水
ビットに接続されている。
この装置において、高温の処理液がキャー(2)および
循環路を循環し、高温の処理液によって綿布(1)の不
純物が除去されると、その後、スチームラップ(9)の
バルブ(15)が閉じられる。さらに、バルブ(7)に
よって処理液のWi環路が閉じられ、水を送るポンプ(
16)のバルブ(17)が開かれ、各ポンプ(8) 、
 (16)がそれぞれ駆動され、各ポンプ(8)(16
)によって水が送られる。前述したように、ポンプ(1
G)の吐出圧は2にg/ cdであり、ポンプ(8)の
吐出圧も2Kg/c−である、したがって、各ポンプ(
8) 、 (16)によって水が送られるとき、合計4
にg/Cシの圧力を得ることができる。そして、その水
がキャー(2)の上端に導入される。一方、前述したよ
うに、キャー(2)内の圧力はおよそ3Kg/cdであ
る。したがって、キャー(2)内の圧力よりも大きい圧
力で水を送り、これをキャー(2)の上端に導入するこ
とができる。
したがって、水によってキャー(2)内の圧力が上昇す
る。そして、キャー(2)内の圧力があらかじめ設定さ
れた値まで上昇したとき、排液ビットのバルブ(20)
が開かれ、キャー(2)の下端が排液ビットと連通ずる
。したがって、大きい圧力の水によってキャー(2)の
処理液が押し出され、これが排液ビットに排出される。
これと同時に、その水によって綿布(1)が水洗される
したがって、この装置の場合、綿布(1)の不純物の除
去後、前記従来のように、キャー(2)の蒸気と処理液
を徐々に排出する必7はない。大きい圧力の水によって
キャー(2)の処理液を押し出すことができ、これを迅
速に排出することができる。
さらに、これと同時に、その水によって綿布(1)を水
洗することができ、その所要時間を短縮することができ
る。この実施例では、処理液の排出および綿布(1)の
水洗に費やされる所要時間は15分であった。
さらに、この装置の場合、綿布(1)の水洗完了まで、
前記従来のように、キャー(2)の上II(2a)を開
く必要はない。したがって、処理液の排出および綿布(
1)の水洗を自動化することも可能である。さらに、大
きい圧力の水を綿布(1)に対し貫流させ、その水で綿
布(1)を水洗することができ、その水洗効果を高める
ことができる。
なお、この実施例では、各ポンプ(8) 、 (16)
を互いに組み合わせ、大きい圧力で水を送るようにした
ものを説明したが、ポンプ(16)として大きい吐出圧
のポンプを使用し、そのポンプ(16)だけで水を送る
ようにしてもよい。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、綿布(1)の不
純物の除去後、キャー(2)内の圧力よりも大きい圧力
で水が送られる。したがって、その水をキャー(2)の
上端に導入し、大きい圧力の水によってキャー(2)の
処理液を押し出すことができ、これを迅速に排出するこ
とができる。さらに、これと同時に、その水によって綿
布(1)を水洗することができ、その所要時間を短縮す
ることができる。しかも、綿布(1)の水洗完了まで、
前記従来のように、キャー(2)の上蓋を開く必要がな
く、処理液の排出および綿布の水洗を自動化することも
可能である。さらに、大きい圧力の水を綿布(1)に対
し貫流させ、その水で綿布(1)を水洗することができ
、その水洗効果を高めることができ、所期の目的を達成
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す説明図である。 (8)、(16)  −− 綿布 キャー ポンプ センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)綿布をキヤー内に詰め込み、苛性ソーダなどの処
    理液を前記キヤーの上端に導入し、前記処理液を前記綿
    布に対し貫流させ、貫流した処理液を前記キヤーの下端
    から取り出し、これを前記キヤーの上端に循環させると
    ともに、循環する処理液を高温に加熱し、前記処理液に
    よって前記綿布の不純物を除去する方法において、前記
    不純物の除去後、バルブによって前記処理液の循環路を
    閉じ、前記キヤー内の圧力よりも大きい圧力で水を前記
    キヤーの上端に導入し、前記キヤー内の圧力があらかじ
    め設定された値まで上昇したとき、前記キヤーの下端を
    排液ビットと連通させ、前記水によって前記キヤーの処
    理液を押し出し、これを前記排液ビットに排出すると同
    時に、前記水によって前記綿布を水洗することを特徴と
    する綿布精練方法。
  2. (2)綿布をキヤー内に詰め込み、苛性ソーダなどの処
    理液を前記キヤーの上端に導入し、前記処理液を前記綿
    布に対し貫流させ、貫流した処理液を前記キヤーの下端
    から取り出し、これを前記キヤーの上端に循環させると
    ともに、循環する処理液を高温に加熱し、前記処理液に
    よって前記綿布の不純物を除去し、その後、バルブによ
    って前記処理液の循環路を閉じ、前記キヤーの下端を排
    液ビットと連通させ、前記キヤーの処理液を前記排液ビ
    ットに排出するようにした装置において、前記キヤー内
    の圧力よりも大きい圧力で水を送ることができるポンプ
    と、前記ポンプを前記キヤーの上端と連通させるバルブ
    と、前記キヤー内の圧力を検出するセンサとを備えたこ
    とを特徴とする綿布精練装置。
JP10418989A 1989-04-24 1989-04-24 綿布精練方法および装置 Granted JPH02289166A (ja)

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JPH0518941B2 JPH0518941B2 (ja) 1993-03-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05132848A (ja) * 1991-09-26 1993-05-28 Nishiwaki Eng:Kk 織物処理キヤー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05132848A (ja) * 1991-09-26 1993-05-28 Nishiwaki Eng:Kk 織物処理キヤー

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