JPH02289248A - 人工関節 - Google Patents
人工関節Info
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- JPH02289248A JPH02289248A JP20540089A JP20540089A JPH02289248A JP H02289248 A JPH02289248 A JP H02289248A JP 20540089 A JP20540089 A JP 20540089A JP 20540089 A JP20540089 A JP 20540089A JP H02289248 A JPH02289248 A JP H02289248A
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- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2/38—Joints for elbows or knees
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明(友 人体の足関節や膝関節等色置換または修復
するための人工関節に関するものである。
するための人工関節に関するものである。
[従来の技術及びその課題]
従来 この種の人工足関節として、例え(戯 第46図
及び第47図に示すものが知られている。
及び第47図に示すものが知られている。
すなわち、人体の距骨200の上面部にセラミックスW
(または金属製)の凸状支持部材202を固定するとと
もに、脛骨206の下面部に高密度ポリエチレン等の樹
脂製の凹状支持部材208を固定した滑り軸受型の人工
関節であり、これらの部材の摺動面にて滑り作用を行わ
せて屈曲動作をさせるものである。
(または金属製)の凸状支持部材202を固定するとと
もに、脛骨206の下面部に高密度ポリエチレン等の樹
脂製の凹状支持部材208を固定した滑り軸受型の人工
関節であり、これらの部材の摺動面にて滑り作用を行わ
せて屈曲動作をさせるものである。
しかし、従来の人工足関節においては、摺動面の接触面
積が大きいために摺動抵抗が大きくなり、しかも、凹状
支持部材208の端部には大きな力が加わる。したがっ
て、長期間使用すると凹状支持部材208が脛骨206
に対して隙間を生じる等の変形をして、−層摺動抵抗が
増大することになる。このため、人工足関節としての円
滑な屈曲作用を果たさなくなるという問題がある。
積が大きいために摺動抵抗が大きくなり、しかも、凹状
支持部材208の端部には大きな力が加わる。したがっ
て、長期間使用すると凹状支持部材208が脛骨206
に対して隙間を生じる等の変形をして、−層摺動抵抗が
増大することになる。このため、人工足関節としての円
滑な屈曲作用を果たさなくなるという問題がある。
また、このように摺動抵抗が大きいと、凸状支持部材2
02に金属材料を用いている場合に(表長期間の使用に
より凹状支持部材208の摺動面が摩耗して粗面になり
、金属部材の腐食と相まって、凹状支持部材208を削
った摩耗粉が発生するという問題もあつ池 また、他の従来技術として人工膝関節に(上 同様な構
成の摺動式が用いられており、つまり、第48図及び第
49図に示すようl:、大腿骨212側に金属材料また
はセラミックスからなる凸状支持部材214を固定し、
脛骨216側に樹脂からなる凹状支持部材218を固定
したものであり、凹状支持部材218の面上を凸状支持
部材2]4が摺動するものである。 しかし、この人工
膝関節でも上述と同様な摩耗など問題があっhさらに、
他の人工膝関節として、大腿骨と脛骨との間にヒンジを
介在させ、ヒンジの支点で揺動させる形式のものもある
が、この構成で(表 支点部分に余裕が少ないので屈曲
時に生体骨との接合部に無理な力が加わり、やはり上述
と同様な問題があつ翫 本発明(上 上記従来の技術の問題点を解決することを
課題とし、屈曲の際の抵抗が小さく、屈曲がスムーズで
あり、摩耗等の問題も発生し難く長期間使用しても安定
性が高い人工関節を提供することを目的とする。
02に金属材料を用いている場合に(表長期間の使用に
より凹状支持部材208の摺動面が摩耗して粗面になり
、金属部材の腐食と相まって、凹状支持部材208を削
った摩耗粉が発生するという問題もあつ池 また、他の従来技術として人工膝関節に(上 同様な構
成の摺動式が用いられており、つまり、第48図及び第
49図に示すようl:、大腿骨212側に金属材料また
はセラミックスからなる凸状支持部材214を固定し、
脛骨216側に樹脂からなる凹状支持部材218を固定
したものであり、凹状支持部材218の面上を凸状支持
部材2]4が摺動するものである。 しかし、この人工
膝関節でも上述と同様な摩耗など問題があっhさらに、
他の人工膝関節として、大腿骨と脛骨との間にヒンジを
介在させ、ヒンジの支点で揺動させる形式のものもある
が、この構成で(表 支点部分に余裕が少ないので屈曲
時に生体骨との接合部に無理な力が加わり、やはり上述
と同様な問題があつ翫 本発明(上 上記従来の技術の問題点を解決することを
課題とし、屈曲の際の抵抗が小さく、屈曲がスムーズで
あり、摩耗等の問題も発生し難く長期間使用しても安定
性が高い人工関節を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
上記問題点を解決するためになされた第1の発明(上
1対の骨間に介在する人工関節において、一方の骨に固
定され、 凸状支持面を有する第1の支持部材と、 他方の骨に固定され、 かつ凹状支持面を有する第2の
支持部材と、 凸状支持面と凹状支持面との間に介装され、 両支持面
間を転動する複数のコロまたは球体を回動自在に保持し
てなる転動機構と、 を備えることを特徴とする。
定され、 凸状支持面を有する第1の支持部材と、 他方の骨に固定され、 かつ凹状支持面を有する第2の
支持部材と、 凸状支持面と凹状支持面との間に介装され、 両支持面
間を転動する複数のコロまたは球体を回動自在に保持し
てなる転動機構と、 を備えることを特徴とする。
また、第2の発明(表 1対の骨間(二介在する人工関
節において、 一方の骨に固定され、 凸状支持面を有する第1の支持
部材と、 他方の骨に固定され、 かつ凹状支持面を有する第2の
支持部材と、 上記凸状支持面と凹状支持面との間に介装される滑り・
転動機構と、 を備え、 上記滑り・転動機構It、 上記いずれかの支持面上
を転がる複数のコロまたは球体を回動自在に保持してな
る転動機構と、この転動機構のコロまたは球体と上記凹
状支持面との間を摺動する滑り部材とを備えたことを特
徴とする。
節において、 一方の骨に固定され、 凸状支持面を有する第1の支持
部材と、 他方の骨に固定され、 かつ凹状支持面を有する第2の
支持部材と、 上記凸状支持面と凹状支持面との間に介装される滑り・
転動機構と、 を備え、 上記滑り・転動機構It、 上記いずれかの支持面上
を転がる複数のコロまたは球体を回動自在に保持してな
る転動機構と、この転動機構のコロまたは球体と上記凹
状支持面との間を摺動する滑り部材とを備えたことを特
徴とする。
ここで、転動機構や滑り・転動機構に(よ 関節の屈曲
にしたがって互いにずれることを防止するために、コロ
を鼓形や太鼓形に形成する手段、コロに接する支持面を
枝状に形成する手段、各部材間に溝及び案内凸部を形成
する手段、各部材の動きを所定範囲内に規制する規制部
を形成する手段を設けてもよい。
にしたがって互いにずれることを防止するために、コロ
を鼓形や太鼓形に形成する手段、コロに接する支持面を
枝状に形成する手段、各部材間に溝及び案内凸部を形成
する手段、各部材の動きを所定範囲内に規制する規制部
を形成する手段を設けてもよい。
上記各部材の材質(よ セラミックス、樹脂、金属等か
ら、各部材の強度、摺動部の耐摩耗性 滑り易さ等を考
慮して選択される。
ら、各部材の強度、摺動部の耐摩耗性 滑り易さ等を考
慮して選択される。
すなわち、第1の発明では、 摺動部がないことから、
第1の支持部材、第2の支持部材、コロ及び球体の材質
としてIt、 セラミックスのほかに金属であっても
よく、セラミックスの場合に1上 アルミナ、ジルコニ
ア、窒化珪素、サイアロン、炭化珪素、リン酸カルシウ
ム ガラスセラミックス、カーボンファイバー、これら
の異種材料の複合化した素材を使用することができ、ま
た、金属の場合に(上 チタン合金、ステンレス鐵 コ
バルトクロム モリブデン合金、形状記憶合金、等の高
硬度金属を使用することができる。
第1の支持部材、第2の支持部材、コロ及び球体の材質
としてIt、 セラミックスのほかに金属であっても
よく、セラミックスの場合に1上 アルミナ、ジルコニ
ア、窒化珪素、サイアロン、炭化珪素、リン酸カルシウ
ム ガラスセラミックス、カーボンファイバー、これら
の異種材料の複合化した素材を使用することができ、ま
た、金属の場合に(上 チタン合金、ステンレス鐵 コ
バルトクロム モリブデン合金、形状記憶合金、等の高
硬度金属を使用することができる。
また、転動機構のコロを保持する部材の材質として(上
樹脂の場合に(表 高密度ポリエチレン、ポリメチル
メタクレート、ポリアセタール、MCナイロンを適用で
き、また、金属の場合に(表 チタン合金、ステンレス
凱 コバルト−クロ瓜 高炭素鋼を適用できる。
樹脂の場合に(表 高密度ポリエチレン、ポリメチル
メタクレート、ポリアセタール、MCナイロンを適用で
き、また、金属の場合に(表 チタン合金、ステンレス
凱 コバルト−クロ瓜 高炭素鋼を適用できる。
方、第2の発明で(表 滑り・転動機構の滑り部材と第
2の支持部材とを滑りやすくするともに、耐摩耗性を高
くする必要性から、滑り部材の材質として、上述したセ
ラミックスや金属等の硬い材料を選択し、第2の支持部
材の材質として、滑り部材より柔らかい材質、例え(戴
高密度ポリエチレン、ポリメチルメタクレート、ポリ
アセタール等の強度の高い樹脂を選択することが望まし
く、他の部材の材質(表 第1の発明と同様なものを適
宜選択する。
2の支持部材とを滑りやすくするともに、耐摩耗性を高
くする必要性から、滑り部材の材質として、上述したセ
ラミックスや金属等の硬い材料を選択し、第2の支持部
材の材質として、滑り部材より柔らかい材質、例え(戴
高密度ポリエチレン、ポリメチルメタクレート、ポリ
アセタール等の強度の高い樹脂を選択することが望まし
く、他の部材の材質(表 第1の発明と同様なものを適
宜選択する。
[作用]
第1の発明の人工関節によれ11 1対の骨の端部にそ
れぞれ第1の支持部材および第2の支持部材が固定され
、 それらの凸状支持面及び凹状支持面の間1:、転動
機構が介在して関節の屈曲を円滑に行う。すなわち、転
動機構It、 回動自在に保持された複数のコロまた
は球体を凸状支持面と凹状支持面(二介在する構成を有
しており、コロまたは球体が両面間で自転しながら移動
することにより、従来の人工関節に比べて僅かな力にて
回動して関節の屈曲を円滑に行える。
れぞれ第1の支持部材および第2の支持部材が固定され
、 それらの凸状支持面及び凹状支持面の間1:、転動
機構が介在して関節の屈曲を円滑に行う。すなわち、転
動機構It、 回動自在に保持された複数のコロまた
は球体を凸状支持面と凹状支持面(二介在する構成を有
しており、コロまたは球体が両面間で自転しながら移動
することにより、従来の人工関節に比べて僅かな力にて
回動して関節の屈曲を円滑に行える。
また、第2の発明の人工関節によれ(L 凹状支持面と
凸状支持面間に滑り・転動機構が介装されており、この
滑り・転動機構(表 第1の発明の転動m楕に加えて、
転動機構のコロ等と上記凸状支持面との間に滑り部材を
備えている。したがって、転動機構のコロ等の転がりで
スムーズな回動が行わ札 その移動が規制された状態に
て、それ以上の大きな力が加えられたときに、滑り部材
上で第2の支持部材が徐々に滑って関節の確実な屈曲作
用が行われることになる。
凸状支持面間に滑り・転動機構が介装されており、この
滑り・転動機構(表 第1の発明の転動m楕に加えて、
転動機構のコロ等と上記凸状支持面との間に滑り部材を
備えている。したがって、転動機構のコロ等の転がりで
スムーズな回動が行わ札 その移動が規制された状態に
て、それ以上の大きな力が加えられたときに、滑り部材
上で第2の支持部材が徐々に滑って関節の確実な屈曲作
用が行われることになる。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は本発明の一実施例による人工足関節を示す断面
は 第2図は第1図のa −a線に沿った断面図である
。
は 第2図は第1図のa −a線に沿った断面図である
。
これらの図において、人体の距骨1と脛骨3及び腓骨4
間に(友 距骨1側の凸状支持部材5、脛骨3側の凹状
支持部材7、および転動機構9を主要な構成とする人工
足関節11が介装されている。
間に(友 距骨1側の凸状支持部材5、脛骨3側の凹状
支持部材7、および転動機構9を主要な構成とする人工
足関節11が介装されている。
上記凸状支持部材5(上 セラミックスからなり、その
下面に形成された固定突起13および距骨1との接合面
15にて骨セメント等により距骨1に固定されている。
下面に形成された固定突起13および距骨1との接合面
15にて骨セメント等により距骨1に固定されている。
また、凸状支持部材5(友 その上面中央でやや盛り上
がった鞍型の凸状支持面17を有しており、その周縁部
が転動機構9の移動を規制する規制壁19になっている
。
がった鞍型の凸状支持面17を有しており、その周縁部
が転動機構9の移動を規制する規制壁19になっている
。
一方、凹状支持部材7 iL セラミックスからなり
、骨セメント等により脛骨3の端面部に固定されている
。この凹状支持部材7の下面(よ 中央部がやや盛り上
がった円弧面状の凹状支持面21となっている。
、骨セメント等により脛骨3の端面部に固定されている
。この凹状支持部材7の下面(よ 中央部がやや盛り上
がった円弧面状の凹状支持面21となっている。
上記凸状支持面17及び凹状支持面21間に介装した転
動機構91瓢 第3図の一部断面図にて明示するよう
(ミ 複数箇所に並列状の切欠き31が形成された保持
部材33と、これらの切欠き31に収納された鼓形のコ
ロ35とを備え、コロ35(表 上記保持部材330両
端に形成した取付穴37を介してビン39を圧入して保
持部材33に対して回転自在に支持されている。なお、
取付穴37の外側端面1よ 熱かしめされ、 これによ
りビン39が外側に外れないようになっている。
動機構91瓢 第3図の一部断面図にて明示するよう
(ミ 複数箇所に並列状の切欠き31が形成された保持
部材33と、これらの切欠き31に収納された鼓形のコ
ロ35とを備え、コロ35(表 上記保持部材330両
端に形成した取付穴37を介してビン39を圧入して保
持部材33に対して回転自在に支持されている。なお、
取付穴37の外側端面1よ 熱かしめされ、 これによ
りビン39が外側に外れないようになっている。
次1:、本実施例の人工関節11の屈曲作用について説
明すると、距骨1と脛骨3との間に屈曲方向の力(第2
図の矢印方向)が加わったときに、凸状支持面17と凹
状支持面21間で転動機構9のコロ35が保持部材33
に対して自転しながら、凸状支持面17上を規制壁19
にて規制される範囲内で公転する。これにより、距骨1
と脛骨31飄0〜60”の範囲内にて僅かな力でもスム
ーズに屈曲することになる。
明すると、距骨1と脛骨3との間に屈曲方向の力(第2
図の矢印方向)が加わったときに、凸状支持面17と凹
状支持面21間で転動機構9のコロ35が保持部材33
に対して自転しながら、凸状支持面17上を規制壁19
にて規制される範囲内で公転する。これにより、距骨1
と脛骨31飄0〜60”の範囲内にて僅かな力でもスム
ーズに屈曲することになる。
しかも、転動機構9のコロ35を鼓形に形成するととも
に、このコロ35に線接触するように凸状支持面17及
び凹状支持面21を形成したので、コロ35(よ 両支
持面17.21の中央部で位置決めされた状態にてスム
ーズに転がることになる。
に、このコロ35に線接触するように凸状支持面17及
び凹状支持面21を形成したので、コロ35(よ 両支
持面17.21の中央部で位置決めされた状態にてスム
ーズに転がることになる。
また、凸状支持面17(よ 第1図の断面にて示すよう
に球面状になっているので、歩行時において脛骨3に第
1図の矢印方向へのねじり力が加わった場合でも、凹状
支持部材7側がコロ35に対して僅かに滑って、この部
分でエネルギーを吸収する。したがって、従来技術のよ
うに凹状支持部材7の周縁部等に応力が集中することも
なく、よって、凹状支持部材7が変形したり、脛骨3に
対して剥離したりすることもなL〜 なお、上記実施例の変形例として以下に説明する各種の
構成が考えられる。なお、以下の説明において、上述し
た部材と同一部材または相当部材は、同一番号を付して
その説明を省略し、特徴ある部分について説明する。
に球面状になっているので、歩行時において脛骨3に第
1図の矢印方向へのねじり力が加わった場合でも、凹状
支持部材7側がコロ35に対して僅かに滑って、この部
分でエネルギーを吸収する。したがって、従来技術のよ
うに凹状支持部材7の周縁部等に応力が集中することも
なく、よって、凹状支持部材7が変形したり、脛骨3に
対して剥離したりすることもなL〜 なお、上記実施例の変形例として以下に説明する各種の
構成が考えられる。なお、以下の説明において、上述し
た部材と同一部材または相当部材は、同一番号を付して
その説明を省略し、特徴ある部分について説明する。
■ 第4図及び第5図に示すように 凸状支持部材5b
及び凹状支持部材7bの支持面17.21の中央部に案
内溝41.43を形成するととも隠コロ35bの外周中
央部に上記案内溝41.43に案内される環状突起45
を形成する。
及び凹状支持部材7bの支持面17.21の中央部に案
内溝41.43を形成するととも隠コロ35bの外周中
央部に上記案内溝41.43に案内される環状突起45
を形成する。
■ 第6図及び第7図に示すように、凸状支持部材5C
及び凹状支持部材7cの支持面17.2]の中央部に突
条体47.49を形成するとともに、コロ35cの外周
中央部に上記突条体47.49によって案内される環状
溝50を形成する。
及び凹状支持部材7cの支持面17.2]の中央部に突
条体47.49を形成するとともに、コロ35cの外周
中央部に上記突条体47.49によって案内される環状
溝50を形成する。
これらの両実施例により、転動機構9b、9cの第4図
または第6図の矢印方向へのずれを規制してスムーズな
屈曲を達成できる。
または第6図の矢印方向へのずれを規制してスムーズな
屈曲を達成できる。
また、第8図及び第9図に示すように、転動機構e d
f友 コロの代わりに、保持部材33dに多数の透
孔51を形成し、これらの透孔51にそれぞれ球体53
を保持させる構成でも上記実施例と同様な効果を奏する
。また、本実施例で(上 保持部材33dが球面状であ
るために第8図の矢印方向に対しても回転ができるので
、自由度が高い。
f友 コロの代わりに、保持部材33dに多数の透
孔51を形成し、これらの透孔51にそれぞれ球体53
を保持させる構成でも上記実施例と同様な効果を奏する
。また、本実施例で(上 保持部材33dが球面状であ
るために第8図の矢印方向に対しても回転ができるので
、自由度が高い。
次1:、第2の発明にかかる複数の実施例を第10図以
降に説明する。
降に説明する。
以下の実施例の特徴は、 人体の距骨1と脛骨3間1′
−第1の実施例の転動機構9の代わり1ミ 滑り部材6
3を加えた滑り・転動機構61が設けられている点にあ
り、他の構成はほぼ同様である。
−第1の実施例の転動機構9の代わり1ミ 滑り部材6
3を加えた滑り・転動機構61が設けられている点にあ
り、他の構成はほぼ同様である。
したがって、以下、滑り・転動機構61を中心に説明す
る。
る。
まず、第10図及び第11図の実施例において、凸状支
持部材5と、脛骨31:環状のメタルバック20等を介
して固定された凹状支持部材7との間には滑り・転動機
構61が設けられており、この滑り・転動機構6](表
鼓形のコロ35と凹状支持部材7の支持面21との間
に介在している滑り部材63とを備えている。この滑り
部材63は、偏平状で長手方向に円弧状に湾曲した形状
であり、その両端部に規制部65が突設されている。し
たがって、人工足関節(上 第1の発明と同様の転動機
構9の上1ミ 滑り部材63を備えた二重構造の軸受と
なっている。
持部材5と、脛骨31:環状のメタルバック20等を介
して固定された凹状支持部材7との間には滑り・転動機
構61が設けられており、この滑り・転動機構6](表
鼓形のコロ35と凹状支持部材7の支持面21との間
に介在している滑り部材63とを備えている。この滑り
部材63は、偏平状で長手方向に円弧状に湾曲した形状
であり、その両端部に規制部65が突設されている。し
たがって、人工足関節(上 第1の発明と同様の転動機
構9の上1ミ 滑り部材63を備えた二重構造の軸受と
なっている。
本実施例の人工関節によれ(L 距骨]と脛骨3との間
に屈曲方向の力が加わったときに、関節が摩擦力の小さ
い転動機構9により揺動角O〜60°の範囲で揺動し、
それ以上の力が加わったときに、摩擦力の大きい滑り部
材63により30°の範囲で揺動する。したがって、日
常の歩行時には転動機構9のコロ35等の転がりでスム
ーズな屈曲が行わ札 それ以上の大きな力が加えられた
とき]:、滑り部材63上で凹状支持部材7が徐々に滑
って関節の確実な屈曲動作が行われることになる。
に屈曲方向の力が加わったときに、関節が摩擦力の小さ
い転動機構9により揺動角O〜60°の範囲で揺動し、
それ以上の力が加わったときに、摩擦力の大きい滑り部
材63により30°の範囲で揺動する。したがって、日
常の歩行時には転動機構9のコロ35等の転がりでスム
ーズな屈曲が行わ札 それ以上の大きな力が加えられた
とき]:、滑り部材63上で凹状支持部材7が徐々に滑
って関節の確実な屈曲動作が行われることになる。
また、第2の発明にかかる実施例の変形として、横ずれ
防止や滑らかな転がりを図るために種々の構成が考えら
れる。
防止や滑らかな転がりを図るために種々の構成が考えら
れる。
■ 第12図及び第13図に示すよう(ミ 滑り・転動
機構転61Bのコロ35Bを大鼓形にするとともに、こ
のコロ35Bに接する湾曲した支持面17Bを形成する
とともに、滑り部材63Bの上面及び凹状支持部材7B
の支持面21Bに、横ずれ防止用のテーバ形の突条体7
1及び案内溝73をそれぞれ形成したものである。
機構転61Bのコロ35Bを大鼓形にするとともに、こ
のコロ35Bに接する湾曲した支持面17Bを形成する
とともに、滑り部材63Bの上面及び凹状支持部材7B
の支持面21Bに、横ずれ防止用のテーバ形の突条体7
1及び案内溝73をそれぞれ形成したものである。
■ 第14図及び第15図に示すように、滑り・転動機
構61Cのコロ35Cが二重鼓形であり、これに合わせ
て支持面17CE2つの山形状にした構成である。
構61Cのコロ35Cが二重鼓形であり、これに合わせ
て支持面17CE2つの山形状にした構成である。
■ 第16図及び第17図に示すように、滑り・転動機
構61Dのコロ35Dが針状であり、さらに滑り部材6
3Dの縁部に横ずれ防止用の規制部65Dを形成した構
成である。
構61Dのコロ35Dが針状であり、さらに滑り部材6
3Dの縁部に横ずれ防止用の規制部65Dを形成した構
成である。
■ 第18図及び第19図に示すよう1:、滑り・転動
機構61Eに中央に大球体75及びその両側に小球体7
7を配置し、これらの球体75、77を固定式保持器7
9で押え、外側に外れないようニなっている。この固定
式保持器79の案内溝(図示省略)を球体75、77が
移動可能になっている。
機構61Eに中央に大球体75及びその両側に小球体7
7を配置し、これらの球体75、77を固定式保持器7
9で押え、外側に外れないようニなっている。この固定
式保持器79の案内溝(図示省略)を球体75、77が
移動可能になっている。
なお、この実施例で(上 大球体75を中央1:。
小球体77をその両側に配置しているが、これとは逆に
中央に小球体を、外側に大球を配置した構造でもよい。
中央に小球体を、外側に大球を配置した構造でもよい。
■ 第20図及び第21図に示すよう1:、滑り・転動
機構61Fに同じ大きさの球体81を配置し、また、凹
状支持部材7Fの両側に、滑り・転動機構61Fの移動
を規制する規制部83を形成した構成である。
機構61Fに同じ大きさの球体81を配置し、また、凹
状支持部材7Fの両側に、滑り・転動機構61Fの移動
を規制する規制部83を形成した構成である。
■ 第22図及び第23図に示すように、滑り・転動機
構61Gのコ035Gを太鼓状の二連式に形成したもの
であり、このコロ35Gにより横方向のずれを防止でき
、安定性がよい。
構61Gのコ035Gを太鼓状の二連式に形成したもの
であり、このコロ35Gにより横方向のずれを防止でき
、安定性がよい。
次に本発明にかかる人工関節を膝関節に適用した実施例
について第24図及び第25図を用いて基本的な態様で
説明し、さらに第26図ないし第45図にてその複数の
変形例を説明する。
について第24図及び第25図を用いて基本的な態様で
説明し、さらに第26図ないし第45図にてその複数の
変形例を説明する。
まず、第24図及び第25図において、人体の脛骨3と
大腿骨81との間に(上 脛骨3側の凹状支持部材83
、大腿骨81側の凸状支持部材85及び転動機構9Kを
主要な構成とする人工膝関節11が介装されている。上
記凹状支持部材83(表セラミックスからなり、その下
面に形成された固定突起87及び脛骨3との接合面89
にて骨セメント等により脛骨3の端面部に固定されてい
る。
大腿骨81との間に(上 脛骨3側の凹状支持部材83
、大腿骨81側の凸状支持部材85及び転動機構9Kを
主要な構成とする人工膝関節11が介装されている。上
記凹状支持部材83(表セラミックスからなり、その下
面に形成された固定突起87及び脛骨3との接合面89
にて骨セメント等により脛骨3の端面部に固定されてい
る。
一方、凸状支持部材85(友 セラミックスがらなり、
骨セメント等により大腿骨81の端面部に固定されてお
り、その第24図の右(till すなわち、靭帯9
1に固定された膝蓋骨93側に当接した側が上方へ延設
されるとともに、その下部側で2股に分か私 それぞれ
の下面が円弧面状の凸状支持面95となっている。
骨セメント等により大腿骨81の端面部に固定されてお
り、その第24図の右(till すなわち、靭帯9
1に固定された膝蓋骨93側に当接した側が上方へ延設
されるとともに、その下部側で2股に分か私 それぞれ
の下面が円弧面状の凸状支持面95となっている。
上記転動機構9Kにj 凹状支持部材83に凹所97
を形成し、この凹所97に上記案内溝99を有しかつ2
つの部材からなる固定部材101を固定し、上記案内溝
99に球体103を連続配置するととも(二 該球体1
03を固定式保持器105で固定し、さらにこの固定式
保持器105を固定板107を介して凹状支持部材83
に固定することにより構成されたものである。
を形成し、この凹所97に上記案内溝99を有しかつ2
つの部材からなる固定部材101を固定し、上記案内溝
99に球体103を連続配置するととも(二 該球体1
03を固定式保持器105で固定し、さらにこの固定式
保持器105を固定板107を介して凹状支持部材83
に固定することにより構成されたものである。
次に、本実施例の人工膝関節11の屈曲作用について説
明すると、大腿骨81と脛骨3との間に屈曲方向の力が
加わったとき1:、膝蓋骨93が図示1−ない案内溝に
誘導されて凸状支持部材85に対して滑るとともに、転
動機構9にの案内溝99より露出している球体103が
凸状支持部材85の荷重を受けて案内溝99に沿って転
動する。この球体1031よ 案内溝99内に連続して
配置されているので、無限に移動できる。したがって、
この人工膝関節によれ(戴 通常の歩行における揺動角
30〜40°だけでなく、60°程度まで転動作用によ
り揺動し、 しかもその動きはスムーズであり、摩耗も
ほとんどない。
明すると、大腿骨81と脛骨3との間に屈曲方向の力が
加わったとき1:、膝蓋骨93が図示1−ない案内溝に
誘導されて凸状支持部材85に対して滑るとともに、転
動機構9にの案内溝99より露出している球体103が
凸状支持部材85の荷重を受けて案内溝99に沿って転
動する。この球体1031よ 案内溝99内に連続して
配置されているので、無限に移動できる。したがって、
この人工膝関節によれ(戴 通常の歩行における揺動角
30〜40°だけでなく、60°程度まで転動作用によ
り揺動し、 しかもその動きはスムーズであり、摩耗も
ほとんどない。
以下、人工膝関節の他の態様について説明する。
■ 第26図及び第27図において、第24図及び第2
5図と異なる特徴的な構成【友 転動機構91の固定部
材101の中央に設けられた案内溝99の一部を、凹状
支持部材83側に形成するととも1:、その案内溝99
の両側に球体103を回転自在に埋め込み、さらに固定
部材10]の露出面の断面を第27図に示すようにほぼ
平面にしたことである。この構造により、第27図の左
右方向の揺動に対する自由度が増すことになる。
5図と異なる特徴的な構成【友 転動機構91の固定部
材101の中央に設けられた案内溝99の一部を、凹状
支持部材83側に形成するととも1:、その案内溝99
の両側に球体103を回転自在に埋め込み、さらに固定
部材10]の露出面の断面を第27図に示すようにほぼ
平面にしたことである。この構造により、第27図の左
右方向の揺動に対する自由度が増すことになる。
■ 第28図及び第29図の実施例1上 転動機構9M
として球体103を移動式保持器111により回転自在
に保持して、球面状の凹状支持部材83と凸状支持部材
85との間に介在させたものであり、通常の歩行時に(
表 30〜40°の範囲で転動機構9Mの転動作用によ
り屈曲し、これ以上は大腿骨81側の凸状支持部材85
が球体103上等を摺動する構造である。
として球体103を移動式保持器111により回転自在
に保持して、球面状の凹状支持部材83と凸状支持部材
85との間に介在させたものであり、通常の歩行時に(
表 30〜40°の範囲で転動機構9Mの転動作用によ
り屈曲し、これ以上は大腿骨81側の凸状支持部材85
が球体103上等を摺動する構造である。
■ 第30図及び第31図の実施例(上 凹状支持部材
83及び固定部材101にまたがって取付溝1]3を形
成し、この取付溝113にばね115を装填するととも
に、このばね115の上部位百に通じる案内溝99を固
定部材101に設け、この案内溝99に球体103を装
填した構成である。
83及び固定部材101にまたがって取付溝1]3を形
成し、この取付溝113にばね115を装填するととも
に、このばね115の上部位百に通じる案内溝99を固
定部材101に設け、この案内溝99に球体103を装
填した構成である。
この実施例によれ(L 転動の限界近くに達したときに
、球体103がばね115を圧縮し、復帰時二 ばね力
により球体103の反対方向へスムーズに移動し、元の
状態に戻るという効果もある。
、球体103がばね115を圧縮し、復帰時二 ばね力
により球体103の反対方向へスムーズに移動し、元の
状態に戻るという効果もある。
また、本実施例(上 膝蓋骨93の凸状支持部材85側
にコロ等からなる転がり軸受117を取り付けた構成を
有しており、この構成により、人工膝関節11の屈曲時
には、 膝蓋骨93も大腿骨81の溝119に沿って案
内されながら、転がり軸受]17で回転して凸状支持部
材85に対して相対的に移動する。したがって、膝蓋骨
93と凸状支持部材85との間の摩擦力が低減され、
靭帯91等に無理な力がかかることがなく、よって、人
工膝関節11それ自体の動きがスムーズになる。
にコロ等からなる転がり軸受117を取り付けた構成を
有しており、この構成により、人工膝関節11の屈曲時
には、 膝蓋骨93も大腿骨81の溝119に沿って案
内されながら、転がり軸受]17で回転して凸状支持部
材85に対して相対的に移動する。したがって、膝蓋骨
93と凸状支持部材85との間の摩擦力が低減され、
靭帯91等に無理な力がかかることがなく、よって、人
工膝関節11それ自体の動きがスムーズになる。
■ 第32図及び第33図に示す実施例(友 大腿骨8
1側の凸状支持部材85の外面に案内溝121を形成し
、この案内溝121に球体103を装填し、球体103
を案内溝121内で固定式保持器123にて保持して構
成したものである。なお、球体10311. 案内溝
121の両側で逃げ溝を有するように案内溝121に入
る最多数より少ない数だけ装填されている。したがって
、大腿骨81側の揺動により、球体103が案内溝12
1内を転がりながら逃げ溝の範囲内で移動し、この範囲
を越えて揺動した場合に摺動することにより人工膝関節
11が屈曲することになる。
1側の凸状支持部材85の外面に案内溝121を形成し
、この案内溝121に球体103を装填し、球体103
を案内溝121内で固定式保持器123にて保持して構
成したものである。なお、球体10311. 案内溝
121の両側で逃げ溝を有するように案内溝121に入
る最多数より少ない数だけ装填されている。したがって
、大腿骨81側の揺動により、球体103が案内溝12
1内を転がりながら逃げ溝の範囲内で移動し、この範囲
を越えて揺動した場合に摺動することにより人工膝関節
11が屈曲することになる。
■ 第34図及び第35図の実施例(上 凹状支持部材
83と凸状支持部材85との間に滑り・転動機構61K
を設けたものであり、すなわち、凹状支持部材83の上
に、固定部材131及び滑り部材133を設け、その間
を凹部135と凸部137により位置決め案内する構成
としたものである。
83と凸状支持部材85との間に滑り・転動機構61K
を設けたものであり、すなわち、凹状支持部材83の上
に、固定部材131及び滑り部材133を設け、その間
を凹部135と凸部137により位置決め案内する構成
としたものである。
この実施例で]よ 通常の揺動角30〜40°にて球体
103の転動作用により揺動し、これ以上の揺動角にて
滑り部材]23にて摺動する。
103の転動作用により揺動し、これ以上の揺動角にて
滑り部材]23にて摺動する。
また、この実施例の変形として、第36図及び第37図
に示す滑り・転動機構611があり、すなわち、球体1
03を保持する移動式保持器111を第37図の断面で
平面に形成することにより、製作を容易にしたものであ
る。
に示す滑り・転動機構611があり、すなわち、球体1
03を保持する移動式保持器111を第37図の断面で
平面に形成することにより、製作を容易にしたものであ
る。
■ 第38図及び第39図の実施例1表 滑り・転動機
構61Mとして、固定部材]31の嵌合孔139に嵌合
した軸141を介して回動自在に滑り部材133を設け
るととも(ミ 固定部材131と滑り部材133との間
にスラスト軸143を介在させた構成である。この実施
例によれ(二 軸141を中心に滑り部材133がスラ
スト軸143を介して円滑に回動するために、ねじり方
向に対する自由度が増すことになる。
構61Mとして、固定部材]31の嵌合孔139に嵌合
した軸141を介して回動自在に滑り部材133を設け
るととも(ミ 固定部材131と滑り部材133との間
にスラスト軸143を介在させた構成である。この実施
例によれ(二 軸141を中心に滑り部材133がスラ
スト軸143を介して円滑に回動するために、ねじり方
向に対する自由度が増すことになる。
■ 第40図ないし第45図+t11. 滑り・転動
機構61N、610.61Pを備えた人工膝関節を示す
3態様であり、その共通した特徴的な構成1山球体の代
わりにコロを用いたことであり、そのうち、第40図及
び第41図が中央凸部形のコロ151A、第42図及び
第43図が鼓形のコロ151B、第44図及び第45図
が針状のコロ151Cであり、各々のコロ151A〜1
51C1山 移動式保持器111に取り付けられて、脛
骨3側の滑り部材133の案内溝153に案内される構
成となっており、さらに第40図及び第41図の実施例
(上 第38図及び第39図に説明したスラスト軸14
3を有する機構を、第44図及び第45図c表 第34
図及び第35図に説明した滑り部材133を有する機構
をそれぞれ備えている。この実施例で(友 コロ151
A、151Bの形状により位置決めされて移動すること
から、安定した屈曲が可能になる。
機構61N、610.61Pを備えた人工膝関節を示す
3態様であり、その共通した特徴的な構成1山球体の代
わりにコロを用いたことであり、そのうち、第40図及
び第41図が中央凸部形のコロ151A、第42図及び
第43図が鼓形のコロ151B、第44図及び第45図
が針状のコロ151Cであり、各々のコロ151A〜1
51C1山 移動式保持器111に取り付けられて、脛
骨3側の滑り部材133の案内溝153に案内される構
成となっており、さらに第40図及び第41図の実施例
(上 第38図及び第39図に説明したスラスト軸14
3を有する機構を、第44図及び第45図c表 第34
図及び第35図に説明した滑り部材133を有する機構
をそれぞれ備えている。この実施例で(友 コロ151
A、151Bの形状により位置決めされて移動すること
から、安定した屈曲が可能になる。
なお、本発明(上 上記実施例の構成に限定されるので
はなく、上記実施例の特徴的な要素の組合せ、例え(戯
滑り・転動機構の突条体と案内鳳転動機構の移動を規
制する規制訊 コロの形状、球体、等の各特徴的な構成
を適宜組み合わせて、種々の態様が考えられることは勿
論である。
はなく、上記実施例の特徴的な要素の組合せ、例え(戯
滑り・転動機構の突条体と案内鳳転動機構の移動を規
制する規制訊 コロの形状、球体、等の各特徴的な構成
を適宜組み合わせて、種々の態様が考えられることは勿
論である。
[発明の効果]
以上説明したよう1:、第1の発明の人工関節によれf
l 1対の骨の端部に固定された第1の支持部材と第
2の支持部材との間に、コロや球体により転動する転動
機構が介在しているので、抵抗が小さく円滑な関節の屈
曲が可能になる。
l 1対の骨の端部に固定された第1の支持部材と第
2の支持部材との間に、コロや球体により転動する転動
機構が介在しているので、抵抗が小さく円滑な関節の屈
曲が可能になる。
また、第2の発明の人工関節によれ+1 第1の発明
の転動機構に加えて、滑り部材を有する滑り・転動機構
が介装されているので、転動機構のコロ等の転がりでス
ムーズな回動が行われるとともに、転動機構の移動が規
制されて、それ以上の大きな力が加えられたときに、滑
り部材上にて第2の支持部材が徐々に滑って関節の確実
な屈曲作用を行える。
の転動機構に加えて、滑り部材を有する滑り・転動機構
が介装されているので、転動機構のコロ等の転がりでス
ムーズな回動が行われるとともに、転動機構の移動が規
制されて、それ以上の大きな力が加えられたときに、滑
り部材上にて第2の支持部材が徐々に滑って関節の確実
な屈曲作用を行える。
第1図は第1の発明にがかる一実施例の人工足関節を示
す断面は 第2図は第1図のa −a線の断面医 第3
図は同実施例の要部の断面は 第4図は第1の発明にか
かる第2の実施例の断面医第5図は第4図のb−b線に
沿った断面医 第6図は第1の発明にかかる第3の実施
例の断面は第7図はc −c線の断面医 第8図は第1
の発明にか八4の実施例の断面医 第9図は第8図のd
−d線の断面医 第10図は第2の発明にががる実施例
の断面医 第11図は第10図のA−A線の断面医 第
12図は第2の発明にかかる第2の実施例の断面医 第
13図は第12図のB−H線の断面医 第14図は第2
の発明にかかる第3の実施例の断面は 第15図は第1
4図のC−D線の断面医 第16図は第2の発明にかか
る第4実施例の断面医 第17図は第16図のD−D線
の断面医 第18図は第2の発明にかかる第5の実施例
の断面は 第19図は第18図のE−E線の断面は 第
20図は第2の発明にかかる第6の実施例の断面医 第
21図は第20図のF−F線の断面医 第22図は第2
の発明にかかる第7の実施例の断面は 第23図は第2
2図のG−G線の断面医 第24図は第1の発明にかか
る人工膝関節を示す断面医 第25図は第24図のe
−e線の断面は 第26図は第1の発明にかかる断面医
第27図は第26図のf−f線の断面医 第28図は
第1の発明にかかる断面医 第29図はg−g線の断面
医 第30図は第1の発明にかかる断面医 第31図は
第30図のh−h線の断面医 第32図は第1の発明に
かかる断面医 第33図は第32図の1−1線の断面は
第34図は第1の発明にかかる断面は 第35図は第
34図のノーノ線の断面は 第36図は第2の発明にか
かる断面は 第37図は第36図のH−H線の断面は
第38図は第2の発明にかかる断面医 第39図は第3
8図のl−1線の断面医 第40図は第2の発明にかか
る断面は 第41図は第40図のJ−J線の断面医 第
42図は第2の発明にかかる断面医 第43図は第42
図のに−に線の断面医 第44図は第2の発明にかかる
断面は第45図は第44図のL−L線の断面は 第46
図は従来の人工足関節を示す断面医 第47図は第46
図のX−X線の断面医 第48図は従来の人工膝関節を
示す側面は 第49図は従来の人工膝関節を示す断面図
である。
す断面は 第2図は第1図のa −a線の断面医 第3
図は同実施例の要部の断面は 第4図は第1の発明にか
かる第2の実施例の断面医第5図は第4図のb−b線に
沿った断面医 第6図は第1の発明にかかる第3の実施
例の断面は第7図はc −c線の断面医 第8図は第1
の発明にか八4の実施例の断面医 第9図は第8図のd
−d線の断面医 第10図は第2の発明にががる実施例
の断面医 第11図は第10図のA−A線の断面医 第
12図は第2の発明にかかる第2の実施例の断面医 第
13図は第12図のB−H線の断面医 第14図は第2
の発明にかかる第3の実施例の断面は 第15図は第1
4図のC−D線の断面医 第16図は第2の発明にかか
る第4実施例の断面医 第17図は第16図のD−D線
の断面医 第18図は第2の発明にかかる第5の実施例
の断面は 第19図は第18図のE−E線の断面は 第
20図は第2の発明にかかる第6の実施例の断面医 第
21図は第20図のF−F線の断面医 第22図は第2
の発明にかかる第7の実施例の断面は 第23図は第2
2図のG−G線の断面医 第24図は第1の発明にかか
る人工膝関節を示す断面医 第25図は第24図のe
−e線の断面は 第26図は第1の発明にかかる断面医
第27図は第26図のf−f線の断面医 第28図は
第1の発明にかかる断面医 第29図はg−g線の断面
医 第30図は第1の発明にかかる断面医 第31図は
第30図のh−h線の断面医 第32図は第1の発明に
かかる断面医 第33図は第32図の1−1線の断面は
第34図は第1の発明にかかる断面は 第35図は第
34図のノーノ線の断面は 第36図は第2の発明にか
かる断面は 第37図は第36図のH−H線の断面は
第38図は第2の発明にかかる断面医 第39図は第3
8図のl−1線の断面医 第40図は第2の発明にかか
る断面は 第41図は第40図のJ−J線の断面医 第
42図は第2の発明にかかる断面医 第43図は第42
図のに−に線の断面医 第44図は第2の発明にかかる
断面は第45図は第44図のL−L線の断面は 第46
図は従来の人工足関節を示す断面医 第47図は第46
図のX−X線の断面医 第48図は従来の人工膝関節を
示す側面は 第49図は従来の人工膝関節を示す断面図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1対の骨間に介在する人工関節において、一方の骨
に固定され、凸状支持面を有する第1の支持部材と、 他方の骨に固定され、かつ凹状支持面を有する第2の支
持部材と、 凸状支持面と凹状支持面との間に介装され、両支持面間
を転動する複数のコロまたは球体を回動自在に保持して
なる転動機構と、 を備えることを特徴とする人工関節。 2 1対の骨間に介在する人工関節において、一方の骨
に固定され、凸状支持面を有する第1の支持部材と、 他方の骨に固定され、かつ凹状支持面を有する第2の支
持部材と、 上記凸状支持面と凹状支持面との間に介装される滑り・
転動機構と、 を備え、 上記滑り・転動機構は、上記いずれかの支持面上を転が
る複数のコロまたは球体を回動自在に保持してなる転動
機構と、この転動機構のコロまたは球体と上記凹状支持
面との間を摺動する滑り部材と、を備えたことを特徴と
する人工関節。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20540089A JPH02289248A (ja) | 1989-02-03 | 1989-08-08 | 人工関節 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-26404 | 1989-02-03 | ||
| JP2640489 | 1989-02-03 | ||
| JP20540089A JPH02289248A (ja) | 1989-02-03 | 1989-08-08 | 人工関節 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289248A true JPH02289248A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=26364183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20540089A Pending JPH02289248A (ja) | 1989-02-03 | 1989-08-08 | 人工関節 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02289248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008518692A (ja) * | 2004-11-08 | 2008-06-05 | アルファメッド メディツィンテクニック フィッシャー ゲーエムベーハー | 人工足関節の構成要素 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20540089A patent/JPH02289248A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008518692A (ja) * | 2004-11-08 | 2008-06-05 | アルファメッド メディツィンテクニック フィッシャー ゲーエムベーハー | 人工足関節の構成要素 |
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