JPH02289264A - 耐久性潤滑被覆を施した膨張カテーテル - Google Patents
耐久性潤滑被覆を施した膨張カテーテルInfo
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- JPH02289264A JPH02289264A JP2017671A JP1767190A JPH02289264A JP H02289264 A JPH02289264 A JP H02289264A JP 2017671 A JP2017671 A JP 2017671A JP 1767190 A JP1767190 A JP 1767190A JP H02289264 A JPH02289264 A JP H02289264A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般に、表面上に耐久性刊滑被覆を有する血管
カテーテルに関するものであり、さらに詳しくは、経皮
内腔経由冠状血管成形術(PTCA)に適したこの種の
カテーテルに関するものである。
カテーテルに関するものであり、さらに詳しくは、経皮
内腔経由冠状血管成形術(PTCA)に適したこの種の
カテーテルに関するものである。
従来のPTCA技術においては、予成形された遠位端部
分を有する案内カテーテルが経皮的に患者の血管系の中
に導入され、その遠位端部分が所望の冠状動脈の開口部
に入るまで前進させられる。
分を有する案内カテーテルが経皮的に患者の血管系の中
に導入され、その遠位端部分が所望の冠状動脈の開口部
に入るまで前進させられる。
この案内カテーテルを通して患者の血管系の中に案内ワ
イヤとバルーン要素膨張カテーテルとが導入される。ま
ず案内ワイヤが案内カテーテルの遠位端から突出させら
れて患者の冠状動脈の中に入り、この案内ワイヤの遠位
端が膨張されるべき障害部を横断させられる。遠位端に
膨張バルーン要素を備えた膨張カテーテルを、その孔の
中の前記案内ワイヤに沿って滑らせながら、膨張カテー
テルの前記バルーン要素が障害部を横断するように適正
に配置させる。可撓性の比較的非弾性のバルーン要素が
障害部を横断して配置された時に、比較的高圧(例えば
少なくとも100ps i)の放114線不透過性液体
によって所定サイズまで膨張させられ、障害部のアテロ
ーマプレートを動脈壁体の内側に対して放射方向に押圧
する。つぎにバルーン要素を収縮させると、拡張された
動脈を通して血液流が再開し、カテーテルを引き出す事
ができる。
イヤとバルーン要素膨張カテーテルとが導入される。ま
ず案内ワイヤが案内カテーテルの遠位端から突出させら
れて患者の冠状動脈の中に入り、この案内ワイヤの遠位
端が膨張されるべき障害部を横断させられる。遠位端に
膨張バルーン要素を備えた膨張カテーテルを、その孔の
中の前記案内ワイヤに沿って滑らせながら、膨張カテー
テルの前記バルーン要素が障害部を横断するように適正
に配置させる。可撓性の比較的非弾性のバルーン要素が
障害部を横断して配置された時に、比較的高圧(例えば
少なくとも100ps i)の放114線不透過性液体
によって所定サイズまで膨張させられ、障害部のアテロ
ーマプレートを動脈壁体の内側に対して放射方向に押圧
する。つぎにバルーン要素を収縮させると、拡張された
動脈を通して血液流が再開し、カテーテルを引き出す事
ができる。
前記の血管成形術およびこれに使用される装置の詳細は
米国特許節4,332,254号および米国特許節4.
61.LO52号に記載され、これら前部を引例として
加える。
米国特許節4,332,254号および米国特許節4.
61.LO52号に記載され、これら前部を引例として
加える。
案内ワイヤまたは案内要素を造付けられた制御可能膨張
制御カテーテルは、その押し込み性が優れている事、操
縦容易な事、またその収縮した断面が同一のバルーンサ
イズを有する通常の拡張カテーテルより小さい事の故に
、より頻繁に使用されている。低断面操縦可能膨張カテ
ーテルの詳細は、米国特許節4,582,181号、米
国特許節4.G64゜113号、および米国特許節4.
(i41.G54および同時係属する出願米国特許節0
00.650号および第000゜648号に記載され、
これら前部を引例として加える。
制御カテーテルは、その押し込み性が優れている事、操
縦容易な事、またその収縮した断面が同一のバルーンサ
イズを有する通常の拡張カテーテルより小さい事の故に
、より頻繁に使用されている。低断面操縦可能膨張カテ
ーテルの詳細は、米国特許節4,582,181号、米
国特許節4.G64゜113号、および米国特許節4.
(i41.G54および同時係属する出願米国特許節0
00.650号および第000゜648号に記載され、
これら前部を引例として加える。
膨張カテーテルの収縮断面をできるだけ小さくする傾向
がある。小さな断面によりカテーテルは狭い障害部を通
過して患者の冠状動脈の内部まで前進させる事ができる
からである。膨張カテーテルの断面を縮小するために種
々の手段がとられたが、これには限界がある。例えばカ
テーテルの断面を縮小するために案内ワイヤの直径を縮
小すると、案内ワイヤがねじり応力および軸方向応力を
伝達する性能も低下する。さらに案内ワイヤの直径が縮
小されるに従って、曲がりくねった冠状動脈の中を前進
させられる際に押し曲げられる傾向が増大する。
がある。小さな断面によりカテーテルは狭い障害部を通
過して患者の冠状動脈の内部まで前進させる事ができる
からである。膨張カテーテルの断面を縮小するために種
々の手段がとられたが、これには限界がある。例えばカ
テーテルの断面を縮小するために案内ワイヤの直径を縮
小すると、案内ワイヤがねじり応力および軸方向応力を
伝達する性能も低下する。さらに案内ワイヤの直径が縮
小されるに従って、曲がりくねった冠状動脈の中を前進
させられる際に押し曲げられる傾向が増大する。
カテーテルを構成する管状部材は、特にバルーン要素の
壁体の厚さを減らす方法もカテーテル断面を縮小させる
事ができるが、案内ワイヤの直径の減少の場合と同様に
、カテーテルの性能を落とす事なく管状部材の壁体厚さ
をどの程度薄くでききるかについて限度がある。バルー
ン要素の壁体のの厚さを一定限度以下に減らすと、バル
ーン要素の破断を防止する基本的強度は十分であっても
、望ましくないピンホールの発生を増大する傾向がある
。
壁体の厚さを減らす方法もカテーテル断面を縮小させる
事ができるが、案内ワイヤの直径の減少の場合と同様に
、カテーテルの性能を落とす事なく管状部材の壁体厚さ
をどの程度薄くでききるかについて限度がある。バルー
ン要素の壁体のの厚さを一定限度以下に減らすと、バル
ーン要素の破断を防止する基本的強度は十分であっても
、望ましくないピンホールの発生を増大する傾向がある
。
カテーテルの表面に潤滑油を彼若しまたはハイドロゲル
被覆を形成するなど、カテーテル表面の摩擦を低下する
種々の試みが成された。しかしこれらの被覆はあまり耐
久性であるとは思われない。
被覆を形成するなど、カテーテル表面の摩擦を低下する
種々の試みが成された。しかしこれらの被覆はあまり耐
久性であるとは思われない。
このような潤滑被覆を有するカテーテルが冠状動脈など
の曲がりくねった動脈通路の中を通過する際に、潤滑特
性が大幅に減少しまたは失われる。
の曲がりくねった動脈通路の中を通過する際に、潤滑特
性が大幅に減少しまたは失われる。
耐久性の潤滑被覆を有し特に冠状動脈について使用され
る膨張カテーテルが必要とされているが現在まで存在し
ない。本発明はこの必要を満たすものである。
る膨張カテーテルが必要とされているが現在まで存在し
ない。本発明はこの必要を満たすものである。
本発明は、曲がりくねった血管系の中を通過した後でさ
えもその潤滑特性を保持する潤滑性被覆を有する改良型
血管カテーテルを提供するにある。
えもその潤滑特性を保持する潤滑性被覆を有する改良型
血管カテーテルを提供するにある。
本発明の血管カテーテルはその表面上に耐久性潤滑被覆
を結合されている。好ましくはこの被覆は2層から成り
、第1層すなわち下層は潤滑特性を有し、第1層の上に
結合される。下層は、硬化された時に重合体ユニットの
三次元網状構造を形成する重合体である。好ましくは下
層が部分的に硬化して、事後の処理に対して十分に強固
なカテーテル表面との初期結合を成す。下層の上側面に
対して第2祠料または潤滑剤を施用して、前記の三次元
網状構造の中に合体させる。最終的硬化によって潤滑剤
の上層が下層の上部の三次元網状構造の中に固定されて
、実質的に耐久性の優れた潤滑性被覆を成す。潤滑被覆
はその結合されるカテーテル表面の摩擦係数より少なく
とも0.02低い摩擦係数を有する。
を結合されている。好ましくはこの被覆は2層から成り
、第1層すなわち下層は潤滑特性を有し、第1層の上に
結合される。下層は、硬化された時に重合体ユニットの
三次元網状構造を形成する重合体である。好ましくは下
層が部分的に硬化して、事後の処理に対して十分に強固
なカテーテル表面との初期結合を成す。下層の上側面に
対して第2祠料または潤滑剤を施用して、前記の三次元
網状構造の中に合体させる。最終的硬化によって潤滑剤
の上層が下層の上部の三次元網状構造の中に固定されて
、実質的に耐久性の優れた潤滑性被覆を成す。潤滑被覆
はその結合されるカテーテル表面の摩擦係数より少なく
とも0.02低い摩擦係数を有する。
下層の重合体材料は好ましくは反応性ポリシロキサンで
あり、適当なポリシロキサンは米国特許第3,574,
873号に記載のダウコーニング社からMDI−4−4
119として市販される共重合体である。上層の潤滑剤
は好ましくは下層の上部の三次元網状構造の中に容易に
合体されるポリシロキサン油とする。特に適当なポリシ
ロキサン油はダウコーニング社から販売される360医
学グレードのシリコーン油である。
あり、適当なポリシロキサンは米国特許第3,574,
873号に記載のダウコーニング社からMDI−4−4
119として市販される共重合体である。上層の潤滑剤
は好ましくは下層の上部の三次元網状構造の中に容易に
合体されるポリシロキサン油とする。特に適当なポリシ
ロキサン油はダウコーニング社から販売される360医
学グレードのシリコーン油である。
第1層および第2層は、少なくとも15体櫃%の有機極
性溶媒を含有する非水性溶液としてのポリシロキサン樹
脂または油の溶液の形で被着される。塩化メチレンとイ
ソプロピルアルコールとの混合物が好ましいが他の有機
溶媒、例えば四塩化炭素、クロルベンゼン、1. 1.
、 2. l−リクロロエタン、クロロホルム、酢酸
エチルおよびメチルエチルケトンを使用する事もできる
。溶液の好ましい組成は下記である。
性溶媒を含有する非水性溶液としてのポリシロキサン樹
脂または油の溶液の形で被着される。塩化メチレンとイ
ソプロピルアルコールとの混合物が好ましいが他の有機
溶媒、例えば四塩化炭素、クロルベンゼン、1. 1.
、 2. l−リクロロエタン、クロロホルム、酢酸
エチルおよびメチルエチルケトンを使用する事もできる
。溶液の好ましい組成は下記である。
塩化 イソプロピル
溶MID 溶質1本 メチレン%* アルコール
翳下層 2−10X 10−40% 5
0−90%上層 5−10% 10−40%
50−85%*すべての%は体積%。
翳下層 2−10X 10−40% 5
0−90%上層 5−10% 10−40%
50−85%*すべての%は体積%。
好ましくは、第1層第2層の溶液はいずれも常温におい
てスポンジまたはスポンジ様アプリケータを使用して塗
布され、つぎに赤外線放射を受ける。IR放射線は塗布
された溶液の温度を上昇させるので、溶媒を蒸発させ、
カテーテル表面上に残っている重合性樹脂を硬化させる
。下層は部分的にのみ硬化されるので、第2層すなわち
土層の潤滑剤は容易に三次元網状構造の中に合体される
。
てスポンジまたはスポンジ様アプリケータを使用して塗
布され、つぎに赤外線放射を受ける。IR放射線は塗布
された溶液の温度を上昇させるので、溶媒を蒸発させ、
カテーテル表面上に残っている重合性樹脂を硬化させる
。下層は部分的にのみ硬化されるので、第2層すなわち
土層の潤滑剤は容易に三次元網状構造の中に合体される
。
第2層の塗布後の照射によって樹脂の重合が完了される
ので、樹脂を潤滑剤の中に固定させる。
ので、樹脂を潤滑剤の中に固定させる。
本発明のカテーテルは従来の他のカテーテルより低い表
面摩擦係数を有し、またこのバルーン式膨張カテーテル
の場合、縮小バルーン要素のウィングを米国特許第4,
323.071号の第6B図に図示のように従来のバル
ーン要素よりも内側部材の周囲に固く折り畳ませせるの
で、より小さい有効断面を生じる。本発明の膨張カテー
テルはその上に形成された潤滑被覆の故に、同一サイズ
の従来のカテーテルが通過できなかった障害部を通過し
、同一サイズの従来カテーテルよりも深く曲がり(ねっ
た冠状動脈の中まで前進させる事ができる。
面摩擦係数を有し、またこのバルーン式膨張カテーテル
の場合、縮小バルーン要素のウィングを米国特許第4,
323.071号の第6B図に図示のように従来のバル
ーン要素よりも内側部材の周囲に固く折り畳ませせるの
で、より小さい有効断面を生じる。本発明の膨張カテー
テルはその上に形成された潤滑被覆の故に、同一サイズ
の従来のカテーテルが通過できなかった障害部を通過し
、同一サイズの従来カテーテルよりも深く曲がり(ねっ
た冠状動脈の中まで前進させる事ができる。
さらに本発明の膨張性バルーンは、膨張段階に再しての
高圧(例えば8機朝またはこれ以上)までバルーン要素
を膨張させた際に動脈壁体の中に切開を形成する傾向が
殆どまたはまったく存在しない。以下本発明を図面に示
す実施例によって詳細に説明する。
高圧(例えば8機朝またはこれ以上)までバルーン要素
を膨張させた際に動脈壁体の中に切開を形成する傾向が
殆どまたはまったく存在しない。以下本発明を図面に示
す実施例によって詳細に説明する。
第1図は本発明による操縦可能の固定ワイヤ膨張カテー
テル10を示す。このカテーテル10は、管状部材11
と、膨張バルーン要素12と、前記膨張バルーン要素の
中を通過化する案内部材13を含み、この案内部材13
はその遠位端にコイルバネ14を有する。
テル10を示す。このカテーテル10は、管状部材11
と、膨張バルーン要素12と、前記膨張バルーン要素の
中を通過化する案内部材13を含み、この案内部材13
はその遠位端にコイルバネ14を有する。
カテーテル10の近位端に3アームアダプタ20が配備
される。案内部材13はアーム21を通り、カテーテル
の近位端を操縦するために近位端にトルクノブ22を備
える。バルーン要素12に膨張液を送るために、アーム
23が配備される。
される。案内部材13はアーム21を通り、カテーテル
の近位端を操縦するために近位端にトルクノブ22を備
える。バルーン要素12に膨張液を送るために、アーム
23が配備される。
排気管24がアーム25を通して延在する。
管状部材11はバルーン要素12の内部と流体連通ずる
通し孔15を有する。コイル14の遠位端に放射線不透
過性の丸いプラグ16が備えられる。本発明によればカ
テーテル10の遠位端部分の表面の摩擦係数を低下させ
、また膨張カテーテル、特にバルーン要素12の有効断
面を縮小するために、このカテーテルの遠位端部分の表
面に潤滑被覆17が接着される。
通し孔15を有する。コイル14の遠位端に放射線不透
過性の丸いプラグ16が備えられる。本発明によればカ
テーテル10の遠位端部分の表面の摩擦係数を低下させ
、また膨張カテーテル、特にバルーン要素12の有効断
面を縮小するために、このカテーテルの遠位端部分の表
面に潤滑被覆17が接着される。
第2図はバルーン要素壁体の断面図であって本発明によ
る被覆17を示す。前記のように被覆17は2層から成
り、第1層または下層%はカテーテル10の表面に接着
された反応性ポリシロキサンから成り、第2層または上
層228は好ましくは、潤滑特性をポリシロキサンから
成り、前記第1層%に対して接着される。
る被覆17を示す。前記のように被覆17は2層から成
り、第1層または下層%はカテーテル10の表面に接着
された反応性ポリシロキサンから成り、第2層または上
層228は好ましくは、潤滑特性をポリシロキサンから
成り、前記第1層%に対して接着される。
前記第1層%と第2層28を接着する方法は、相当量の
非極性溶媒を含有する適当な非水性溶媒の中に被覆材料
を溶解する段階と、スポンジまたはスポンジ様材料によ
って前記の溶液をカテーテルの表面に塗布する段階と、
つぎにこの被覆を赤外線(IR)ランプなどの放射線に
当てて溶媒を放射させ溶媒中に溶解された固体を基質層
に対して重合させまたはその他の方法で接着させる段階
とを含む。この基質は第1層の場合、カテーテルおよび
/またはバルーン要素の表面27であり、第2層の場合
は重合された第1層である。好ましくは、第1層を部分
的にのみ硬化させ、第2層をこの部分的に硬化した層の
上に接着させて重合体ユニットの三次元網状構造の中に
合体させる。最後の放射線処理によって第2溶媒の極性
溶媒が除去され、下方の第1層の硬化を完了させて、第
2溶液中の潤滑性固体を第1層に対して固定して、耐久
的潤滑特性をカテーテルに与える。
非極性溶媒を含有する適当な非水性溶媒の中に被覆材料
を溶解する段階と、スポンジまたはスポンジ様材料によ
って前記の溶液をカテーテルの表面に塗布する段階と、
つぎにこの被覆を赤外線(IR)ランプなどの放射線に
当てて溶媒を放射させ溶媒中に溶解された固体を基質層
に対して重合させまたはその他の方法で接着させる段階
とを含む。この基質は第1層の場合、カテーテルおよび
/またはバルーン要素の表面27であり、第2層の場合
は重合された第1層である。好ましくは、第1層を部分
的にのみ硬化させ、第2層をこの部分的に硬化した層の
上に接着させて重合体ユニットの三次元網状構造の中に
合体させる。最後の放射線処理によって第2溶媒の極性
溶媒が除去され、下方の第1層の硬化を完了させて、第
2溶液中の潤滑性固体を第1層に対して固定して、耐久
的潤滑特性をカテーテルに与える。
第1層を形成する反応性ポリシロキサンは好ましくは、
そのジメチルシロキサン中合体ユニットの約3〜50重
量%が反応性アミノ基を有する共重合体である。残部は
これと重合する重合性ジメチルシロキサンである。適当
な重合体は米国特許節3.574.673号に記載され
る。この米国特許に記載のアミノアルキルシロキサン以
外の適当なアミノポリシロキサンは、N−(2−アミノ
エチル)3−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、
N−(2−アミノエチル)3−アミノプロピルメチルジ
メトキシシランおよび3−アミノプロピルメチルジメト
キシシランを含む。好ましい医学グレードのシリコーン
油の代替物は低分子量線状シラン、テトラアルコキシシ
ランおよびオルガノトリス(トリメチルシロキシシラン
)を含む。
そのジメチルシロキサン中合体ユニットの約3〜50重
量%が反応性アミノ基を有する共重合体である。残部は
これと重合する重合性ジメチルシロキサンである。適当
な重合体は米国特許節3.574.673号に記載され
る。この米国特許に記載のアミノアルキルシロキサン以
外の適当なアミノポリシロキサンは、N−(2−アミノ
エチル)3−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、
N−(2−アミノエチル)3−アミノプロピルメチルジ
メトキシシランおよび3−アミノプロピルメチルジメト
キシシランを含む。好ましい医学グレードのシリコーン
油の代替物は低分子量線状シラン、テトラアルコキシシ
ランおよびオルガノトリス(トリメチルシロキシシラン
)を含む。
第1図に図示のような2. 0. 2. 5. 3.
0mmおよび4.Ommの膨張バルーン要素サイズを有
する複数のバルーン式膨張血管成形カテーテルを通常の
方法でポリエチレンから成形し、本発明の方法によって
被覆した。第1層を形成する溶液は、5体積%のポリシ
ロキサン共重合体MDI−4,−4119(ダウコーニ
ングから販売)と、10体積%の塩化メチレンと、76
体積%のイソプロピルアルコールとを含む。この溶液を
飽和したスポンジをもってバルーン要素表面を含むカテ
ーテル表面に被着し、次にカテーテルをIR放射線によ
って処理して溶媒を除去し、固体樹脂状残留物を硬化す
る。第2層を形成する溶液は10体積%の360医学グ
レ一ド流体シリコーン(ダウコーニング社から販売)と
、18体積%の塩化メチレンと、72体積%のイソプロ
ピルアルコールとを含有し、この溶液を飽和したスポン
ジをもって前記の部分的に硬化された下層の上に接着し
た。
0mmおよび4.Ommの膨張バルーン要素サイズを有
する複数のバルーン式膨張血管成形カテーテルを通常の
方法でポリエチレンから成形し、本発明の方法によって
被覆した。第1層を形成する溶液は、5体積%のポリシ
ロキサン共重合体MDI−4,−4119(ダウコーニ
ングから販売)と、10体積%の塩化メチレンと、76
体積%のイソプロピルアルコールとを含む。この溶液を
飽和したスポンジをもってバルーン要素表面を含むカテ
ーテル表面に被着し、次にカテーテルをIR放射線によ
って処理して溶媒を除去し、固体樹脂状残留物を硬化す
る。第2層を形成する溶液は10体積%の360医学グ
レ一ド流体シリコーン(ダウコーニング社から販売)と
、18体積%の塩化メチレンと、72体積%のイソプロ
ピルアルコールとを含有し、この溶液を飽和したスポン
ジをもって前記の部分的に硬化された下層の上に接着し
た。
カテーテルにさらにIR照射を樹脂し、第1層の中の重
合性樹脂の硬化を完了する。これらの被覆されたカテー
テルが通過できる最小孔サイズを決定するため、角カテ
ーテルをプロフィルブロック中の一連のサイズ決定孔の
中に通した。テストされた各カテーテルは、被覆を有し
ない同一サイズのカテーテルを通す孔の直径よりはるか
に小さい直径の孔を通過させる事ができた。同一サイズ
の被覆されたカテーテルと被覆されないカテーテルの断
面直径の差を第3図に図示した。この図からあきらかな
ように、比較的小サイズのカテーテルについても断面直
径の実質的な縮小が見られた。
合性樹脂の硬化を完了する。これらの被覆されたカテー
テルが通過できる最小孔サイズを決定するため、角カテ
ーテルをプロフィルブロック中の一連のサイズ決定孔の
中に通した。テストされた各カテーテルは、被覆を有し
ない同一サイズのカテーテルを通す孔の直径よりはるか
に小さい直径の孔を通過させる事ができた。同一サイズ
の被覆されたカテーテルと被覆されないカテーテルの断
面直径の差を第3図に図示した。この図からあきらかな
ように、比較的小サイズのカテーテルについても断面直
径の実質的な縮小が見られた。
本発明によって被覆されたカテーテルを人体について臨
床評価テストを実施したが、このようなカテーテルを患
者の冠状動脈中に通過させる事ができ、被覆されないカ
テーテルよりも狭窄部を容易に横断できるる事が発見さ
れた。さらに、本発明の膨張バルーン要素を血管成形手
術中に高圧まで膨張させた時の切開の程度と厳しさが実
質的に低下する事が証明された。これらの被覆との摩擦
係数は約0.041であって、これに対して通常のカテ
ーテルの係数は約0.069であった。形成された被覆
は耐久性であって、冠状動脈の曲がりくねった通路また
は狭い狭窄部を通過しても有効潤滑性を失わない。
床評価テストを実施したが、このようなカテーテルを患
者の冠状動脈中に通過させる事ができ、被覆されないカ
テーテルよりも狭窄部を容易に横断できるる事が発見さ
れた。さらに、本発明の膨張バルーン要素を血管成形手
術中に高圧まで膨張させた時の切開の程度と厳しさが実
質的に低下する事が証明された。これらの被覆との摩擦
係数は約0.041であって、これに対して通常のカテ
ーテルの係数は約0.069であった。形成された被覆
は耐久性であって、冠状動脈の曲がりくねった通路また
は狭い狭窄部を通過しても有効潤滑性を失わない。
本発明によって被着される被覆は一般に約0.03〜約
0.08ミクロンの厚さを有する。
0.08ミクロンの厚さを有する。
被覆の各層はだいたい同一厚さであるが、幅の変動は許
される。ポリシロキサン重合体の好ましい硬化手段はI
R放射線でるが、熱その他の放射線によって各層を反応
させる事ができる。しかし、このような他の手段は硬化
時間がかかり、また硬化層の安全性に影響する。
される。ポリシロキサン重合体の好ましい硬化手段はI
R放射線でるが、熱その他の放射線によって各層を反応
させる事ができる。しかし、このような他の手段は硬化
時間がかかり、また硬化層の安全性に影響する。
本発明は前記の説明のみに限定されるものでなく、その
主旨の範囲内において任意に変更実施できる。例えば、
カテーテルの外側面に被着される被覆について説明した
が、カテーテルの内側面に被着しても有効である。
主旨の範囲内において任意に変更実施できる。例えば、
カテーテルの外側面に被着される被覆について説明した
が、カテーテルの内側面に被着しても有効である。
第1図は本発明による被覆を備えた操縦型小断面膨張カ
テーテルの一部破断側図面、第2図は第1図バルーン要
素の部分断面図、第3は本発明によって香られる断面縮
小を示すグラフである。 10・・・カテーテル、12・・・バルーン要素、13
・・・案内ワイヤ、20・・・アダプタ、17・・・バ
ルーン要素被覆、%・・・被覆の下層、27・・・被覆
の上層。
テーテルの一部破断側図面、第2図は第1図バルーン要
素の部分断面図、第3は本発明によって香られる断面縮
小を示すグラフである。 10・・・カテーテル、12・・・バルーン要素、13
・・・案内ワイヤ、20・・・アダプタ、17・・・バ
ルーン要素被覆、%・・・被覆の下層、27・・・被覆
の上層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、細長いカテーテル本体と、前記本体の遠位端に備え
られた膨張性の比較的非弾性のバルーン要素とを有し、
前記バルーン要素は内側部材上に折り畳まれた非膨張状
態において複数のウィングからなり、また前記バルーン
要素は、血管成形術中にこのバルーン要素が膨張された
時にその有効断面積を縮小し動脈上皮に対する損傷を最
少限に成すために、潤滑剤を含有する橋かけ結合ポリシ
ロキサン重合体から成る耐久性潤滑被覆を外側面に被着
される事を特徴とする血管成形術膨張カテーテル。 2、前記潤滑性被覆は、バルーン要素の外側面に結合さ
れた橋かけ結合重合体の下層と、前記下層の上側面に被
着された潤滑剤とを含む事を特徴とする請求項1に記載
の膨張カテーテル。 3、前記潤滑剤はポリシロキサン油である事を特徴とす
る請求項2に記載の膨張カテーテル。 4、下層はその上部に重合体ユニットの三次元網状構造
を有する事を特徴とする請求項2に記載の膨張カテーテ
ル。 5、潤滑剤は下層の上部の重合体ユニットの三次元網状
構造の中に部分的に合体され固定される事を特徴とする
請求項4に記載の膨張カテーテル。 6、ポリシロキサン重合体は反応性アミノ部位を有する
5乃至50%の重合体ユニットを有する共重合体である
事を特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の膨張
カテーテル。 7、前記の耐久性潤滑被覆は、案内カテーテルの遠位端
から突出するカテーテルの遠位端部分の実質的全体に施
用される事を特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記
載の膨張カテーテル。 8、被覆の厚さは約0.03〜約0.08ミクロンの範
囲内にある事を特徴とする請求項1乃至7のいずれかに
記載の膨張カテーテル。 9、表面に被着された潤滑被覆はバレーン要素表面の摩
擦係数より少なくとも0.02低い摩擦係数を有する事
を特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の膨張カ
テーテル。 10、潤滑被覆は、バルーン要素の外側面に被着された
橋かけ結合ポリシロキサン重合体の下層と、前記下層の
上側面に結合された潤滑性上層とを含む事を特徴とする
請求項9に記載の膨張カテーテル。 11、ポリシロキサン重合体は反応性アミノ部位を有す
る5乃至50%の重合体ユニットを有する共重合体であ
る事を特徴とする請求項10に記載の膨張カテーテル。 12、前記潤滑剤はポリシロキサン油である事を特徴と
する請求項10に記載の膨張カテーテル。 13、下層はその上部に重合体ユニットの三次元網状構
造を有する事を特徴とする請求項10に記載の膨張カテ
ーテル。 14、潤滑層は下層の上部の重合体ユニットの三次元網
状構造の中に部分的に合体され固定される事を特徴とす
る請求項10に記載の膨張カテーテル。 15、バルーン要素上の被覆の厚さは 0.03〜約0.08ミクロンの範囲内にある事を特徴
とする請求項9に記載の膨張カテーテル。 16、血管カテーテルの表面に耐久性潤滑被覆を形成す
る方法において、 a)血管カテーテルの表面上に硬化性樹脂の第1層を被
着する段階と、 b)被着された樹脂に対して硬化手段を採用させて少な
くとも部分的に樹脂を硬化させ、カテーテル表面に結合
させる段階と、 c)樹脂の第1層上に潤滑剤の第2層を被着し、また前
記第1層の少なくとも上側面の中に潤滑剤を合体させる
段階と、 d)第1層の樹脂にさらに硬化手段を作用させて、第2
層の潤滑剤を第1層に対して結合させる段階とを含む事
を特徴とする方法。 17、硬化性樹脂および潤滑剤1種または複数の有機極
性溶媒の溶液として被着される事を特徴とする請求項1
6に記載の方法。 18、極性溶媒は塩化メチレン、イソプロピルアルコー
ルおよびその混合物から成るグループから選定される事
を特徴とする請求項17に記載の方法。 19、極性溶媒は約10乃至約40体積%の塩化メチレ
ンと、約60乃至約90体積%のイソプロピルアルコー
ルとを含有する事を特徴とする請求項18に記載の方法
。 20、硬化性樹脂は反応性アミノ部位を有する5乃至5
0%の重合体ユニットを有するポリシロキサン共重合体
である事を特徴とする請求項16乃至19のいずれかに
記載の膨張カテーテル。 21、潤滑油はジメトキシシロキサンである事を特徴と
する請求項16に記載の方法。 22、第1層を形成するために使用される溶液は少なく
とも2体積%の硬化性ポリシロキサンを含有する事を特
徴とする請求項17に記載の方法。 23、重合体は赤外線によって硬化される事を特徴とす
る請求項22に記載の方法。 24、第1溶液と第2溶液は、これらの溶液をカテーテ
ル表面に対して塗布する事によって被着される事を特徴
とする請求項16に記載の方法。 25、前記溶液は、これらの溶液を吸収したスポンジま
たはスポンジ様部材によって気質上に塗布される事を特
徴とする請求項24に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US30258489A | 1989-01-26 | 1989-01-26 | |
| US302584 | 2002-11-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289264A true JPH02289264A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=23168377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017671A Pending JPH02289264A (ja) | 1989-01-26 | 1990-01-26 | 耐久性潤滑被覆を施した膨張カテーテル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0380102A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02289264A (ja) |
| CA (1) | CA2007743A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003510134A (ja) * | 1999-09-28 | 2003-03-18 | シメッド ライフ システムズ インコーポレイテッド | 医療装置のための親水性潤滑剤による被覆 |
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- 1990-01-26 JP JP2017671A patent/JPH02289264A/ja active Pending
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| EP0380102A1 (en) | 1990-08-01 |
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