JPH02289669A - 冷凍流体 - Google Patents
冷凍流体Info
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- JPH02289669A JPH02289669A JP5880890A JP5880890A JPH02289669A JP H02289669 A JPH02289669 A JP H02289669A JP 5880890 A JP5880890 A JP 5880890A JP 5880890 A JP5880890 A JP 5880890A JP H02289669 A JPH02289669 A JP H02289669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- monomer
- sealant
- dimethylamino
- aminosilane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、冷凍や空稠ユニットのための冷凍流体に関す
るものである.特に、本発明に係る冷凍流体は、冷凍ユ
ニットや空調ユニットにおける漏洩部のシールに適した
ものである。
るものである.特に、本発明に係る冷凍流体は、冷凍ユ
ニットや空調ユニットにおける漏洩部のシールに適した
ものである。
(背景技術)
アメリカン・ガス・ジャーナル(American G
asJournal) 1 9 5 9年8月号、第
16〜28頁の[ディテクション・リペアー・アンド・
プリペンション・オブ・ガス・リークス(Detect
ion ,Repair, and Preventi
on of Gas Leaks ) ,1なる表題の
論文において、パイプラインの漏洩部から燃料ガスが失
われることにより、安全性を損なう危険と共に、大きな
経済的負担を生じることが示されている。加えて、燃料
ガスの漏洩はガス分配系の有効能力を減少させるのであ
る。更に、このガス漏洩による他の不利な点は、分配本
管内の圧力レベルを所望の限界以下に低下させることで
ある. ハイラーク(Hylak)等の米国特許第350772
5号には、接合部(ジョイント)に繊維が詰められたガ
ス本管を液状のシーリング材料を用いて修復する方法が
開示されている。この方法は、スチレン単量体のような
液状単量体をガス本管に導入すると共に、漏洩接合部が
存在する系の低位置に、この単量体を流れさせて、その
パッキング部分をシーラント(sealant)で飽和
させ、しかる後に比較的長期に亘って、即ち6週間から
3ケ月の間で重合させるのである。スチレンは液体とし
て用いられ、そして何等の特定の触媒も、この特許には
挙げられていない。
asJournal) 1 9 5 9年8月号、第
16〜28頁の[ディテクション・リペアー・アンド・
プリペンション・オブ・ガス・リークス(Detect
ion ,Repair, and Preventi
on of Gas Leaks ) ,1なる表題の
論文において、パイプラインの漏洩部から燃料ガスが失
われることにより、安全性を損なう危険と共に、大きな
経済的負担を生じることが示されている。加えて、燃料
ガスの漏洩はガス分配系の有効能力を減少させるのであ
る。更に、このガス漏洩による他の不利な点は、分配本
管内の圧力レベルを所望の限界以下に低下させることで
ある. ハイラーク(Hylak)等の米国特許第350772
5号には、接合部(ジョイント)に繊維が詰められたガ
ス本管を液状のシーリング材料を用いて修復する方法が
開示されている。この方法は、スチレン単量体のような
液状単量体をガス本管に導入すると共に、漏洩接合部が
存在する系の低位置に、この単量体を流れさせて、その
パッキング部分をシーラント(sealant)で飽和
させ、しかる後に比較的長期に亘って、即ち6週間から
3ケ月の間で重合させるのである。スチレンは液体とし
て用いられ、そして何等の特定の触媒も、この特許には
挙げられていない。
パッコ(Packo)に対する米国特許第357847
9号は、水素化シリコン、水素化ボロン或いはアルコキ
シボランの何れかのシーリング材をアルキル金属と共に
用いて容器などの漏洩部をシールすることを開示してい
る。しかしながら、この方法を成功させるには、共反応
剤として、危険な自然発火性物質たるアルキル金属の使
用が要求されるのである。更には、そのようなアルキル
金属は保存性(シエルフ・ライフ)に乏しく、且つ汚染
され易い欠点がある。この共反応によって生じたシール
は、混合物中での成分の層化が避け得す、また成分の揮
発曲線が異なり、それ故温度が異なれば、各成分の相対
的な濃度も異なることとなるため、もろく且つ粘りや均
質性が不足する傾向がある。
9号は、水素化シリコン、水素化ボロン或いはアルコキ
シボランの何れかのシーリング材をアルキル金属と共に
用いて容器などの漏洩部をシールすることを開示してい
る。しかしながら、この方法を成功させるには、共反応
剤として、危険な自然発火性物質たるアルキル金属の使
用が要求されるのである。更には、そのようなアルキル
金属は保存性(シエルフ・ライフ)に乏しく、且つ汚染
され易い欠点がある。この共反応によって生じたシール
は、混合物中での成分の層化が避け得す、また成分の揮
発曲線が異なり、それ故温度が異なれば、各成分の相対
的な濃度も異なることとなるため、もろく且つ粘りや均
質性が不足する傾向がある。
同様に、アンダーソン( Anderson)に対する
米国特許第3608000号は、そのカラム2,第4行
〜第5行に示された反応式に従って化学的に反応し、固
体生成物を形成する揮発性のオルガノシラン及びアルキ
ル金属の混合物であるシーラントを容器内に導入するこ
とを明らかにしている。
米国特許第3608000号は、そのカラム2,第4行
〜第5行に示された反応式に従って化学的に反応し、固
体生成物を形成する揮発性のオルガノシラン及びアルキ
ル金属の混合物であるシーラントを容器内に導入するこ
とを明らかにしている。
これらのシステムは、又、米国特許第3578479号
に要求されたのと同じようなアルキル金属共反応剤を要
求しており、同様な不利益を受けている。
に要求されたのと同じようなアルキル金属共反応剤を要
求しており、同様な不利益を受けている。
ベント(Bent)等の米国特許第2265962号は
、一般的に、シランと水との反応によって不溶性のシー
ルド若しくはプラグを形成せしめて、洩れ部分をシール
するために、シランを使用することに言及している。そ
こで記述されたシランには、次の4つの化合物を含む窒
素グループを有するものがある; S i (NH!
)(OCZHS)1 ; S 1(NHz)(OCH
!)3 ; S i (NOz)(OC2Hs)3;
S i (OCtH4NHz)a。これらの化合物は
非常に不安定であるか、又は非常に揮発性に乏しく、そ
の為ガス相で行なうシールに使用するものとしては実用
的でない。同様に、ベント等の米国特許第225987
5号は、又、ガス孔の壁の漏洩部をシラン化合物を用い
て処理するための方法に関するものであるが、単にそこ
に開示された4つの化合物は窒素を含むのみであり、そ
れらはアミノシランではない。
、一般的に、シランと水との反応によって不溶性のシー
ルド若しくはプラグを形成せしめて、洩れ部分をシール
するために、シランを使用することに言及している。そ
こで記述されたシランには、次の4つの化合物を含む窒
素グループを有するものがある; S i (NH!
)(OCZHS)1 ; S 1(NHz)(OCH
!)3 ; S i (NOz)(OC2Hs)3;
S i (OCtH4NHz)a。これらの化合物は
非常に不安定であるか、又は非常に揮発性に乏しく、そ
の為ガス相で行なうシールに使用するものとしては実用
的でない。同様に、ベント等の米国特許第225987
5号は、又、ガス孔の壁の漏洩部をシラン化合物を用い
て処理するための方法に関するものであるが、単にそこ
に開示された4つの化合物は窒素を含むのみであり、そ
れらはアミノシランではない。
セイツエリアート(Ceyzeriat)の米国特許第
3580939号は、ジオルガノーポリシロキサン組成
物に対する架橋剤としてアミノシランを用いることを明
らかにしている。水の存在下で自然に硬化するこれらの
液状組成物は、板体(slab)やパイプの接合用とし
て提案されている。
3580939号は、ジオルガノーポリシロキサン組成
物に対する架橋剤としてアミノシランを用いることを明
らかにしている。水の存在下で自然に硬化するこれらの
液状組成物は、板体(slab)やパイプの接合用とし
て提案されている。
アンダーソンの米国特許第4026976号は、触媒存
在下に重合し得る揮発性の有機単量体を使用して、パイ
プの漏洩部をシールすることを示しているが、このプロ
セスは、結果的に工程を複雑にし且つコストを増加させ
る触媒を使用しなければならず好ましくない。
在下に重合し得る揮発性の有機単量体を使用して、パイ
プの漏洩部をシールすることを示しているが、このプロ
セスは、結果的に工程を複雑にし且つコストを増加させ
る触媒を使用しなければならず好ましくない。
上述したアンダーソン特許に加えて多数の他の先行する
特許が、パイプをシールするための揮発性混合物の使用
を示している。それらにはアンダーソン特許の第363
4560号、第3711305号、第3716384号
、パッコの第3483735号及びアンダーソンの第3
660984号が含まれている。又こ゛れに関連して興
味あるのはロスマン(Rossman)の米国特許第3
709712号であり、それは揮発性の有機アミンの使
用に関するものである。そして、揮発性アルコール若し
くはグリコールエーテルの使用に関するパッコの米国特
許第3711309号である。ほとんど興味のないもの
としては、アンダーソンに対する米国特許第34837
36号、第352377 1号、バッコの第35720
85号及び第3361547号であり、それらはガス漏
洩部の検出に関するものである。
特許が、パイプをシールするための揮発性混合物の使用
を示している。それらにはアンダーソン特許の第363
4560号、第3711305号、第3716384号
、パッコの第3483735号及びアンダーソンの第3
660984号が含まれている。又こ゛れに関連して興
味あるのはロスマン(Rossman)の米国特許第3
709712号であり、それは揮発性の有機アミンの使
用に関するものである。そして、揮発性アルコール若し
くはグリコールエーテルの使用に関するパッコの米国特
許第3711309号である。ほとんど興味のないもの
としては、アンダーソンに対する米国特許第34837
36号、第352377 1号、バッコの第35720
85号及び第3361547号であり、それらはガス漏
洩部の検出に関するものである。
ガス相シーリングの分野で多くの仕事が為されてきたに
も拘わらず、上述のようにガスを含むパイプのシーリン
グの大抵のものは、昔ながらの漏洩箇所を探索し、漏洩
箇所と思われる所を掘り起こし、その漏洩部分を物理的
なつぎ当てにより補修する方法を続けている。フレーム
イオン化がしばしば用いられるものの、犬がガス漏れの
臭いを嗅ぎ出す訓練を未だに受けている。これらの方法
によるときは何れも高価となり、また多くの場合、漏洩
部を正確に捜し出し得ない。けだし、ガスは漏れの一地
点から地表で検知し得る地点に至るまでにパイプに沿っ
て相当の距離を移動し得るからである。また、掘り起こ
し法は、高価であるばかりでなく、ガスラインが大きな
建物の下を通っている所では不可能である。
も拘わらず、上述のようにガスを含むパイプのシーリン
グの大抵のものは、昔ながらの漏洩箇所を探索し、漏洩
箇所と思われる所を掘り起こし、その漏洩部分を物理的
なつぎ当てにより補修する方法を続けている。フレーム
イオン化がしばしば用いられるものの、犬がガス漏れの
臭いを嗅ぎ出す訓練を未だに受けている。これらの方法
によるときは何れも高価となり、また多くの場合、漏洩
部を正確に捜し出し得ない。けだし、ガスは漏れの一地
点から地表で検知し得る地点に至るまでにパイプに沿っ
て相当の距離を移動し得るからである。また、掘り起こ
し法は、高価であるばかりでなく、ガスラインが大きな
建物の下を通っている所では不可能である。
シーリングの問題の重要性は、他のガスを含む導管にお
いても同様に起きている。地上や地下の電話線導管の両
方においても、湿気は許されない.けだし、湿気は電話
線を分離している誘電材料内にしみ込む傾向があり、そ
の結果隣接線間で混信を惹き起こす.この問題のため、
電話線導管中に、加圧下で窒素のような乾燥ガスを絶え
ず供給して管理しており、高い管理費を必要とする。ま
た、ガス漏れの問題は、また化学的プロセスを行なうプ
ラントやエヤーコンデションユニット等の他の多くの場
合でも起きている。
いても同様に起きている。地上や地下の電話線導管の両
方においても、湿気は許されない.けだし、湿気は電話
線を分離している誘電材料内にしみ込む傾向があり、そ
の結果隣接線間で混信を惹き起こす.この問題のため、
電話線導管中に、加圧下で窒素のような乾燥ガスを絶え
ず供給して管理しており、高い管理費を必要とする。ま
た、ガス漏れの問題は、また化学的プロセスを行なうプ
ラントやエヤーコンデションユニット等の他の多くの場
合でも起きている。
(発明の目的)
従って、この発明の目的は、上述した如き先行技術の欠
点を克服して、冷凍ユニットや空調ユニットに好適に用
いられる冷凍流体を提供することにある。
点を克服して、冷凍ユニットや空調ユニットに好適に用
いられる冷凍流体を提供することにある。
本発明の他の目的は、パイプ、導管、管及び容器におけ
る漏洩部をガス状のアミノシラン若しくはガス状のアミ
ノシラン類の混合物を用いてシールすることの改良にあ
る。
る漏洩部をガス状のアミノシラン若しくはガス状のアミ
ノシラン類の混合物を用いてシールすることの改良にあ
る。
本発明の他の目的は、加圧下にあるパイプ及び容器にお
ける漏洩部の改良されたシール技術であって、より良好
なシール性が得られ、より安全で、より安定且つ非自然
発火性である物質を使用するシール技術を提供すること
にある。
ける漏洩部の改良されたシール技術であって、より良好
なシール性が得られ、より安全で、より安定且つ非自然
発火性である物質を使用するシール技術を提供すること
にある。
更なる目的は、より柔軟で脆さを有せず、それ故パイプ
が動かされる場合、例えば大地が変動するようなことが
あっても容易には破損せず、またシールがより均質であ
るパイプシールの改良技術を提供することにある。
が動かされる場合、例えば大地が変動するようなことが
あっても容易には破損せず、またシールがより均質であ
るパイプシールの改良技術を提供することにある。
また、本発明の更なる目的は、貯蔵性が良く且つ容易に
汚染されない揮発性の、揮発させ易い又はガス状のシー
リング化合物を用いた容器のシールの改良技術を提供す
ることにある。
汚染されない揮発性の、揮発させ易い又はガス状のシー
リング化合物を用いた容器のシールの改良技術を提供す
ることにある。
また、本発明の他の目的は、ガス状の自然発火性金属化
合物又は触媒の存在を何等必要とせず、それ自身で使用
できる揮発性の、揮発させられた又はガス状のシーリン
グ組成物を提供することにある。
合物又は触媒の存在を何等必要とせず、それ自身で使用
できる揮発性の、揮発させられた又はガス状のシーリン
グ組成物を提供することにある。
(発明の構成)
本発明に従えば、パイプ、パイプシステム、導管、密閉
コンテナ、タンク、及びガス状の流動体を収容するに適
したエアコンデイショナユニットの密閉系(それらの全
ては一般的に容器として考えられる)における漏洩部の
シールのための新規なプロセスが提供される。本発明の
プロセスは、特にクロロフルオロカーボンを含むエアコ
ンディションユニットや、化学プラントや冷凍ユニット
等の他のガスシステムに適用される. 本発明は、大気中へのガスの漏洩を排除するのみならず
、結合パッキング材を通じてのガス漏れを排除するもの
である。シール操作に関与する空気その他の周囲の材料
は、適宜、囲りの環境として、ここでは関係することと
なる。
コンテナ、タンク、及びガス状の流動体を収容するに適
したエアコンデイショナユニットの密閉系(それらの全
ては一般的に容器として考えられる)における漏洩部の
シールのための新規なプロセスが提供される。本発明の
プロセスは、特にクロロフルオロカーボンを含むエアコ
ンディションユニットや、化学プラントや冷凍ユニット
等の他のガスシステムに適用される. 本発明は、大気中へのガスの漏洩を排除するのみならず
、結合パッキング材を通じてのガス漏れを排除するもの
である。シール操作に関与する空気その他の周囲の材料
は、適宜、囲りの環境として、ここでは関係することと
なる。
本発明のシーリング技術は、特に繊維状のパッキング材
でシールされたタイプのジョイントを用いたパイプシス
テムの漏れのシールに適用されるが、これのみに限定さ
れるものではない。繊維状の充填ジョイントは都市ガス
の分配システムに広く用いられている。この分配系にお
いては、鋳鉄パイプのセクションが、繊維パッキング、
一Sにはジュート繊維で隙間詰めされたベル・スビゴッ
ト(bel I−and−spigot)タイプのジョ
イントで連結される。しかしながら、本発明は、又、腐
食によって惹起されるものの如きパイプの各セクション
の本体における小さな大型の漏洩部をシールするのにも
適用され得る。この発明で実現したシールは、電気絶縁
特性を示すが故に、電気的効果によって誘発されるより
以上の腐食を妨げる傾向がある。
でシールされたタイプのジョイントを用いたパイプシス
テムの漏れのシールに適用されるが、これのみに限定さ
れるものではない。繊維状の充填ジョイントは都市ガス
の分配システムに広く用いられている。この分配系にお
いては、鋳鉄パイプのセクションが、繊維パッキング、
一Sにはジュート繊維で隙間詰めされたベル・スビゴッ
ト(bel I−and−spigot)タイプのジョ
イントで連結される。しかしながら、本発明は、又、腐
食によって惹起されるものの如きパイプの各セクション
の本体における小さな大型の漏洩部をシールするのにも
適用され得る。この発明で実現したシールは、電気絶縁
特性を示すが故に、電気的効果によって誘発されるより
以上の腐食を妨げる傾向がある。
本発明に従えば、先ず容器内部にシーラント(seal
ant)前駆体が、ガス状形態で又は好ましくは周囲温
度の下において容器内で揮発する揮発性の液体形態で、
加圧下に導入される。該シーラント化合物が容器内に存
在する漏洩部から逃散し始めると、シーラントは容器の
漏洩部を取り巻く外部の土や或いは湿気と反応して重合
し、該漏洩部のシールすべき位置に固形物質を形成する
.米国特許出願第966327号の親出願に開示された
具体例において、該シーラント前駆体はアミノシラン若
しくはアミノシラン混合物である。
ant)前駆体が、ガス状形態で又は好ましくは周囲温
度の下において容器内で揮発する揮発性の液体形態で、
加圧下に導入される。該シーラント化合物が容器内に存
在する漏洩部から逃散し始めると、シーラントは容器の
漏洩部を取り巻く外部の土や或いは湿気と反応して重合
し、該漏洩部のシールすべき位置に固形物質を形成する
.米国特許出願第966327号の親出願に開示された
具体例において、該シーラント前駆体はアミノシラン若
しくはアミノシラン混合物である。
しかしながら、本発明の必須の特性は、たとえアミノシ
ランのかなりの部分が他のシランで置き換えられたとし
ても維持され、危険な自然発火性の物質がとにかく避け
られるということが理解される。ある利点、特に経済的
利点はアルコキシシランの如き他の低価格のシランとア
ミノシランとの混合によって達成される。
ランのかなりの部分が他のシランで置き換えられたとし
ても維持され、危険な自然発火性の物質がとにかく避け
られるということが理解される。ある利点、特に経済的
利点はアルコキシシランの如き他の低価格のシランとア
ミノシランとの混合によって達成される。
本発明は、湿気、土、又は砂或いはこれらの組合せたも
のなどの周囲の物質と接触することにより重合し得る、
通常にガス状又は揮発し得る又は揮発した有機シラン単
量体を容器内部に蒸気形態で導入することにより、容器
或いはパイプライン又は類似物における漏洩部をシール
するという新規な原理を用いるものである。重合はその
漏洩部において重合誘発物質と接触することにより行な
われ、該単量体はシール材として作用する固形の重合生
成物を形成する。
のなどの周囲の物質と接触することにより重合し得る、
通常にガス状又は揮発し得る又は揮発した有機シラン単
量体を容器内部に蒸気形態で導入することにより、容器
或いはパイプライン又は類似物における漏洩部をシール
するという新規な原理を用いるものである。重合はその
漏洩部において重合誘発物質と接触することにより行な
われ、該単量体はシール材として作用する固形の重合生
成物を形成する。
望ましいところでは、パイプラインや容器は、単量体を
導入する前に先ず不活性ガスでフラッシュされる。有機
単量体の蒸気は、好ましくは該単量体に対して不活性な
ガス状の媒介体又はキャリアーとの混合物において導入
される。不活性なガス状の媒介体又はフラッシュガスは
、例えば、窒素、ヘリウム、天然ガス、又はエアーコン
ディシ四ニングユニットの場合はクロロフルオロカーボ
ンである。
導入する前に先ず不活性ガスでフラッシュされる。有機
単量体の蒸気は、好ましくは該単量体に対して不活性な
ガス状の媒介体又はキャリアーとの混合物において導入
される。不活性なガス状の媒介体又はフラッシュガスは
、例えば、窒素、ヘリウム、天然ガス、又はエアーコン
ディシ四ニングユニットの場合はクロロフルオロカーボ
ンである。
使用する単量体蒸気の濃度は、該単量体のタイプ、現存
するシーリング問題のタイプ、漏れ部の大きさや性質、
容器やパイプラインの環境条件、特に湿度の程度や、容
器や類似物中のキャリャーガスの圧力や温度に依存する
。一般に単量体の濃度は約100 〜50000ppm
のオーダーであり、望ましくは200 〜25000p
pm、好ましくはlooooppmより少なく、そして
理想的には5000ppmよりも少ないが、これは例示
として考えられるべきものであって、これに限定される
べきものではない。
するシーリング問題のタイプ、漏れ部の大きさや性質、
容器やパイプラインの環境条件、特に湿度の程度や、容
器や類似物中のキャリャーガスの圧力や温度に依存する
。一般に単量体の濃度は約100 〜50000ppm
のオーダーであり、望ましくは200 〜25000p
pm、好ましくはlooooppmより少なく、そして
理想的には5000ppmよりも少ないが、これは例示
として考えられるべきものであって、これに限定される
べきものではない。
重合反応は、比較的短時間で起こり、一般に数時間(a
few hours)である。他方、シール操作が以
下に述べられるようにダイナミックに行なわれ且つ系内
の単量体濃度が最も好ましいとされる1000ppmよ
りも少なく維持される時、そのプロセスは延長された期
間、例えば2ケ月を越えて行なわれる.ガスパイプライ
ンが比較的高い湿度の環境においてシールされるところ
では、単量体の濃度は充分に低められ、ガス需要者のガ
スバーナーの先端部がシールされるのを防がねばならな
い。そして、そのようなガス濃度は、それらのコンディ
ションの下、例えば100〜500ppmに減少せしめ
られるべきである。
few hours)である。他方、シール操作が以
下に述べられるようにダイナミックに行なわれ且つ系内
の単量体濃度が最も好ましいとされる1000ppmよ
りも少なく維持される時、そのプロセスは延長された期
間、例えば2ケ月を越えて行なわれる.ガスパイプライ
ンが比較的高い湿度の環境においてシールされるところ
では、単量体の濃度は充分に低められ、ガス需要者のガ
スバーナーの先端部がシールされるのを防がねばならな
い。そして、そのようなガス濃度は、それらのコンディ
ションの下、例えば100〜500ppmに減少せしめ
られるべきである。
かくして、実施例1以下の重合系で示されるように、本
発明の実施の一態様に従って、アミノシランが蒸気形態
で、又は漏洩が起きている個所へその蒸気が達し得るよ
うな揮発性液体の形態において、容器中に導入される。
発明の実施の一態様に従って、アミノシランが蒸気形態
で、又は漏洩が起きている個所へその蒸気が達し得るよ
うな揮発性液体の形態において、容器中に導入される。
地中のパイプライン若しくはガス本管の場合、漏洩はジ
ュートが詰められたジジイント部或いは腐食部で生じ、
周囲の土中へと逃げる。そのような場合に、ジュートま
たは土の何れかのマトリックスはアミノシラン蒸気を吸
収するのに利用され、重合を起こす場所を提供する。単
量体は、その蒸気が漏洩部から周囲環境中へ逃散するに
充分な圧力のもとに容器中に導入される. シーリングは、静的又は動的のどちらでも有効である。
ュートが詰められたジジイント部或いは腐食部で生じ、
周囲の土中へと逃げる。そのような場合に、ジュートま
たは土の何れかのマトリックスはアミノシラン蒸気を吸
収するのに利用され、重合を起こす場所を提供する。単
量体は、その蒸気が漏洩部から周囲環境中へ逃散するに
充分な圧力のもとに容器中に導入される. シーリングは、静的又は動的のどちらでも有効である。
静的シーリング法(static sealing)に
おいては、容器(例えばガスライン)のシールを受ける
部分がその残りの部分より孤立させられ、そしてそのよ
うな部分が加圧下のキャリャーガス(アミノシラン蒸気
を含むキャリャーガス)で置換されることによってその
内容物が一掃される.キャリャーガスはアミノシランに
対して不活性なガスで、容器がガスラインのところでは
、例えば天然又は燃料ガスである。適当な条件下で、先
ず予備フラッシュ又は予備調湿が行なわれる。キャリャ
ーガスとアミノシランとの混合物が供給された後、該混
合物が供給された容器の端部が閉じられ、そしてガスの
漏れ穴からの漏出が許容される。
おいては、容器(例えばガスライン)のシールを受ける
部分がその残りの部分より孤立させられ、そしてそのよ
うな部分が加圧下のキャリャーガス(アミノシラン蒸気
を含むキャリャーガス)で置換されることによってその
内容物が一掃される.キャリャーガスはアミノシランに
対して不活性なガスで、容器がガスラインのところでは
、例えば天然又は燃料ガスである。適当な条件下で、先
ず予備フラッシュ又は予備調湿が行なわれる。キャリャ
ーガスとアミノシランとの混合物が供給された後、該混
合物が供給された容器の端部が閉じられ、そしてガスの
漏れ穴からの漏出が許容される。
その後、容器の気密性が調べられる。静的シールの上記
プロセスは、容器が充分にシールされるまで複数回繰り
返される。静的シーリングは早く進むので容器が比較的
小さい時、例えばパイプラインが短い時に好まれる。
プロセスは、容器が充分にシールされるまで複数回繰り
返される。静的シーリングは早く進むので容器が比較的
小さい時、例えばパイプラインが短い時に好まれる。
しかしながら、普通には動的シール(dynan+ic
sealing)が好まれる。この方法は、該容器で運
搬される通常の成分と共に、アミノシラン単量体を連続
的に又は断続的に該容器内に供給するものである。該成
分は、例えばガスパイプラインの場合におけるキャリャ
ーとしての天然ガス又は燃料ガスであり、或いは電話線
導管の場合にはキャリャーとじての窒素である。このよ
うな供給は、有臭剤を天然ガス又は燃料ガス中に混合す
る通常の方法と同様の方法で行なわれ得る。例えば、ウ
イッキング(wicking)、スプレー、噴霧により
、或いは単に単量体を液状形態で容器中にポンプ供給し
、そしてキャリャーガスの流れにより揮発させるなどの
方法により行なわれる。かかる動的シールにおいては、
アミノシラン蒸気を含むキャリャーガスは、漏れ穴から
漏出し、この漏れ穴がシールされるまで漏出を続ける。
sealing)が好まれる。この方法は、該容器で運
搬される通常の成分と共に、アミノシラン単量体を連続
的に又は断続的に該容器内に供給するものである。該成
分は、例えばガスパイプラインの場合におけるキャリャ
ーとしての天然ガス又は燃料ガスであり、或いは電話線
導管の場合にはキャリャーとじての窒素である。このよ
うな供給は、有臭剤を天然ガス又は燃料ガス中に混合す
る通常の方法と同様の方法で行なわれ得る。例えば、ウ
イッキング(wicking)、スプレー、噴霧により
、或いは単に単量体を液状形態で容器中にポンプ供給し
、そしてキャリャーガスの流れにより揮発させるなどの
方法により行なわれる。かかる動的シールにおいては、
アミノシラン蒸気を含むキャリャーガスは、漏れ穴から
漏出し、この漏れ穴がシールされるまで漏出を続ける。
多くの場合に、静的シール、断続的な動的シールの何れ
においても、重合は漏洩部におけるアミノシラン単量体
の流れが停止した後に、より効果的に起こる.それ故、
動的シールを必要とする場合には、アミノシランを断続
的に加えるか、又は湿ったキャリャーガスと交互に加え
るかすることが望ましい。断続的供給法は、経済的見地
からも望ましいものである. 何れにしても、アミノシランは連続的に、又は重合体を
形成し、漏洩部における固体シールを形成するに充分な
期間供給される。この点は、普通、容器内の圧力が一定
の値に達することによって示される。
においても、重合は漏洩部におけるアミノシラン単量体
の流れが停止した後に、より効果的に起こる.それ故、
動的シールを必要とする場合には、アミノシランを断続
的に加えるか、又は湿ったキャリャーガスと交互に加え
るかすることが望ましい。断続的供給法は、経済的見地
からも望ましいものである. 何れにしても、アミノシランは連続的に、又は重合体を
形成し、漏洩部における固体シールを形成するに充分な
期間供給される。この点は、普通、容器内の圧力が一定
の値に達することによって示される。
自動車の空調ユニット等の小さな密閉系においては、ア
ミノシラン単量体は本来の流動物質、例えばクロロフル
オロカーボンに含有せしめられる。
ミノシラン単量体は本来の流動物質、例えばクロロフル
オロカーボンに含有せしめられる。
かかる場合においては、ユニットはそれが漏洩部に拡が
って自己シールする。
って自己シールする。
このシステムを、例えばジュートが詰められたジョイン
トを利用するガス本管の分配系のようなパイプラインを
シールに用いる場合、ラインの操作様式について考慮し
なければならない。あるガスシステムは、乾燥天然ガス
の運搬に使用されており、そしてかかる場合には、これ
らのジュートパッキングは硬化しているため、アミノシ
ランがジュートに取り込まれることが困難となる。同様
に、パイプラインが非常に乾燥した条件下に埋められて
いる場合にも同じ様な問題がある.この様な状況下にお
いては、漏洩部がある区画の周囲土中に充分な水分を確
保せしめるーため、パッキングに吸収量の水分を与える
か、漏洩部の周囲土中に重合開始のための充分な水分を
与えるかして、必要なレベルまで水分を注入することに
より、ラインを前処理することが望まれる。
トを利用するガス本管の分配系のようなパイプラインを
シールに用いる場合、ラインの操作様式について考慮し
なければならない。あるガスシステムは、乾燥天然ガス
の運搬に使用されており、そしてかかる場合には、これ
らのジュートパッキングは硬化しているため、アミノシ
ランがジュートに取り込まれることが困難となる。同様
に、パイプラインが非常に乾燥した条件下に埋められて
いる場合にも同じ様な問題がある.この様な状況下にお
いては、漏洩部がある区画の周囲土中に充分な水分を確
保せしめるーため、パッキングに吸収量の水分を与える
か、漏洩部の周囲土中に重合開始のための充分な水分を
与えるかして、必要なレベルまで水分を注入することに
より、ラインを前処理することが望まれる。
多くの場合、土中にはある程度の水分が含まれてはいる
が、乾燥条件下では適当な重合条件を確保するため、充
分な水分を系に導入することが望ましい.しかしながら
、漏れ穴に隣接してシリカが充分にある場合、水分の問
題はそれ程重要ではなくなる。
が、乾燥条件下では適当な重合条件を確保するため、充
分な水分を系に導入することが望ましい.しかしながら
、漏れ穴に隣接してシリカが充分にある場合、水分の問
題はそれ程重要ではなくなる。
アミノシランの注入は、漏れが無くなる状態に達するま
で何度も繰り返す必要がある。例えば静的シールを行な
う時は、漏れ部のシールにより内圧が安定した値となる
。
で何度も繰り返す必要がある。例えば静的シールを行な
う時は、漏れ部のシールにより内圧が安定した値となる
。
上述の如く、シーラントのアミノシランガスは湿らされ
たキャリャーガスの供給と交互に、断続的に導入され得
る. キャリャーガスが天然又は燃料ガスの時は、アミノシラ
ンは有臭剤と同時に類似方法で導入出来る.このシステ
ムは、漏洩部が既に存在し、幾つか生長した漏洩部があ
るガス分配系の全体を同時に処理したい場合に特に有効
である。
たキャリャーガスの供給と交互に、断続的に導入され得
る. キャリャーガスが天然又は燃料ガスの時は、アミノシラ
ンは有臭剤と同時に類似方法で導入出来る.このシステ
ムは、漏洩部が既に存在し、幾つか生長した漏洩部があ
るガス分配系の全体を同時に処理したい場合に特に有効
である。
この発明の要点は、シーリング化合物の適切な選択にあ
る。この発明において、このような好適な物質は、周囲
温度(ambient temperature)下で
揮発性であり、漏洩部において水分又は土と接触して重
合するアミノシランである。アミノシランは、一般的に
、それらが急速に加水分解し、良好な揮発性を有し、強
い重合体シールを形成し、そして実質的に非腐食性であ
るがために、望ましいものである。特に、そのようなシ
ーラント化合物としては次のことが必要である。
る。この発明において、このような好適な物質は、周囲
温度(ambient temperature)下で
揮発性であり、漏洩部において水分又は土と接触して重
合するアミノシランである。アミノシランは、一般的に
、それらが急速に加水分解し、良好な揮発性を有し、強
い重合体シールを形成し、そして実質的に非腐食性であ
るがために、望ましいものである。特に、そのようなシ
ーラント化合物としては次のことが必要である。
(1)アミノシランであること、
(2)環境温度、即ち30〜190゜F(約−1.1〜
88゜C)で充分高い蒸気圧と容器内圧力を有し、キャ
リャーガスと混合したときシーラント蒸気濃度が少なぐ
とも100ppm、より好ましくは少なくとも200p
pmのアミノシランのガス混合物を与えること、そして
(3)該化合物が単量体であり、水分又は土の存在下で
、蒸気状態で重合して固体シリコーン重合体、又はボリ
シロキサンを形成し得ること、 望ましくは、共シーラント(co−sealant)が
、アミノシランの一部に代えて用いられ得る。例えば、
共シーラントは該アミノシランの90モル%まで置換せ
しめ得る。しかしながら、該共シーラントは、またシラ
ンであり、且つ危険な自然発火性の物質でなく、そして
またアミノシランと併用されたときには上記(2),
(3)の要請に合致しなければならないことが、理解さ
れねばならない。
88゜C)で充分高い蒸気圧と容器内圧力を有し、キャ
リャーガスと混合したときシーラント蒸気濃度が少なぐ
とも100ppm、より好ましくは少なくとも200p
pmのアミノシランのガス混合物を与えること、そして
(3)該化合物が単量体であり、水分又は土の存在下で
、蒸気状態で重合して固体シリコーン重合体、又はボリ
シロキサンを形成し得ること、 望ましくは、共シーラント(co−sealant)が
、アミノシランの一部に代えて用いられ得る。例えば、
共シーラントは該アミノシランの90モル%まで置換せ
しめ得る。しかしながら、該共シーラントは、またシラ
ンであり、且つ危険な自然発火性の物質でなく、そして
またアミノシランと併用されたときには上記(2),
(3)の要請に合致しなければならないことが、理解さ
れねばならない。
加えて、揮発性アミノシラン単量体並びに共シーラント
は、環境的に受け入れられるものであることが望ましい
。そのような単量体が非腐食性であり、またほとんど困
難なく貯蔵できる程安定であることは更に望ましいこと
である。
は、環境的に受け入れられるものであることが望ましい
。そのような単量体が非腐食性であり、またほとんど困
難なく貯蔵できる程安定であることは更に望ましいこと
である。
以上の条件に合致する物質として次式の化合物が見い出
された。そこで選定されたアルキル基は比較的短い鎖長
のものを選ぶことが必要であり、さもないとアミノシラ
ンが環境温度で揮発しなくなることに留意すべきである
。
された。そこで選定されたアルキル基は比較的短い鎖長
のものを選ぶことが必要であり、さもないとアミノシラ
ンが環境温度で揮発しなくなることに留意すべきである
。
R1
R Si Rz
R3
ここで、Rは、水素、ハロゲン、又はR’(R’は炭素
数1〜4のアルキル基若しくはビニル)であり、 R,は、ハロゲン、R′、一〇R′、− N H R’
又は−NCR’)zであって、好ましくはR′又は−〇
R′であり、 R!は、ハロゲン、R′、−O R’、− N }I
R’又は一NCR’)!であって、好ましくはーOR’
又は−NCR’)!であり、そして R3は一N H R’又は一N(R’)!であって、好
ましくは−NCR’)tである。
数1〜4のアルキル基若しくはビニル)であり、 R,は、ハロゲン、R′、一〇R′、− N H R’
又は−NCR’)zであって、好ましくはR′又は−〇
R′であり、 R!は、ハロゲン、R′、−O R’、− N }I
R’又は一NCR’)!であって、好ましくはーOR’
又は−NCR’)!であり、そして R3は一N H R’又は一N(R’)!であって、好
ましくは−NCR’)tである。
第一級アミンとクロロシラン単量体との反応によって得
られたアミノ置換シランには、例えばRIからR3の一
つまたはそれ以上がN H R’であるものが含まれる
。
られたアミノ置換シランには、例えばRIからR3の一
つまたはそれ以上がN H R’であるものが含まれる
。
例えば、以下の化合物である。
CH,
H−S i−NHCiHt
NHC,H,
ビス(イソプロビルアミノ)メチルシランOCH,
H2C Si NHCsHq
書
N H C,H.
ビスーイソプロビルアミノメトキシメチルシラン
しかしながら、一般に、第一級アミンから得られたアミ
ノシランは第二級アミンから得られたものに比べて不安
定であり、それ故それらの単量体は実用性に劣り望まし
くない。
ノシランは第二級アミンから得られたものに比べて不安
定であり、それ故それらの単量体は実用性に劣り望まし
くない。
また、ケイ素原子にハロゲンが結合したアミノ置換シラ
ン単量体も含まれる。例えば、ジメチルアミノメチルク
ロロシラン、ジメチルアミノジメチルクロロシラン、ジ
メチルアミノメチルジクロロシラン、ジメチルアミノメ
チルジフロロシラン、ジメチルアミノジメチルフロロシ
ラン等である。
ン単量体も含まれる。例えば、ジメチルアミノメチルク
ロロシラン、ジメチルアミノジメチルクロロシラン、ジ
メチルアミノメチルジクロロシラン、ジメチルアミノメ
チルジフロロシラン、ジメチルアミノジメチルフロロシ
ラン等である。
しかしながら、これらはまた、その毒性及び環境に与え
る悪影響については言うまでもなく、特にシールすべき
容器が金属の場合は、腐食を起こす問題があるために望
ましいものではない。
る悪影響については言うまでもなく、特にシールすべき
容器が金属の場合は、腐食を起こす問題があるために望
ましいものではない。
また、上記化合物の混合物及び、揮発性には乏しいが、
使用温度及び圧力で揮発性を有する限りにおいて上記ハ
ロゲン含有化合物の混合物も使用することは可能である
.一般に、アミノシラン又はその混合物は、30゜F(
約−1.1゜C)で揮発性を有することが望ましい。即
ち、ガス雰囲気中少なくとも100pprn,より好ま
しくは200ppmの量となる程の揮発性を有すること
が望ましい。
使用温度及び圧力で揮発性を有する限りにおいて上記ハ
ロゲン含有化合物の混合物も使用することは可能である
.一般に、アミノシラン又はその混合物は、30゜F(
約−1.1゜C)で揮発性を有することが望ましい。即
ち、ガス雰囲気中少なくとも100pprn,より好ま
しくは200ppmの量となる程の揮発性を有すること
が望ましい。
上述の使用可能物質の一般式中では、次式のビス−(ジ
メチルアミノ)メチルシランが最も好ましい。
メチルアミノ)メチルシランが最も好ましい。
他に有用なアミノシランやその混合物は、以下のもので
ある。
ある。
メチルメトキシジメチル
アミノシラン
メチルジメトキシ ジメチルメトキシジメチルア
ミノシラン ジメチルアミノシランビスー(ジメチル
アミノ)ジメチルシランとトリスー(ジメチルアミノ)
メチルシランとの組合せ(後者はシラン混合物の1〜5
%の範囲で量を定めて用いられる)、上に記載されたア
ミノシランの混合物、などである。
ミノシラン ジメチルアミノシランビスー(ジメチル
アミノ)ジメチルシランとトリスー(ジメチルアミノ)
メチルシランとの組合せ(後者はシラン混合物の1〜5
%の範囲で量を定めて用いられる)、上に記載されたア
ミノシランの混合物、などである。
共シーラント(co−sealant)単量体は広く種
々のアルコキシシランから選ばれ得る。略30重量%の
アミノシラン、特に好ましくはビス(ジメチルアミノ)
メチルシラン、略60重量%のビニルトリメトキシシラ
ン及び略10重量%のテトラメトキシシランの混合物で
あることが特に効果的であることが見い出された。
々のアルコキシシランから選ばれ得る。略30重量%の
アミノシラン、特に好ましくはビス(ジメチルアミノ)
メチルシラン、略60重量%のビニルトリメトキシシラ
ン及び略10重量%のテトラメトキシシランの混合物で
あることが特に効果的であることが見い出された。
他の可能性のある混合物はアミノシランと共にアセトキ
シシランを含んでいる.ジメチルジアセトキシシラン(
bP=170゜C)及びメチルトリアセトキシシラン(
bP−210゜C)の如きアセトキシシランはアミノシ
ランよりも揮発性の低いものであるけれども、それらは
比較的に稀釈された200〜1000ppmの濃度でダ
イナミック法において使用され得る.他方、アセトキシ
シランは、酢酸が該シランの加水分解で形成されること
となるので、そのような酢酸が許容され得ない環境にお
いて使用することは適当でない。
シシランを含んでいる.ジメチルジアセトキシシラン(
bP=170゜C)及びメチルトリアセトキシシラン(
bP−210゜C)の如きアセトキシシランはアミノシ
ランよりも揮発性の低いものであるけれども、それらは
比較的に稀釈された200〜1000ppmの濃度でダ
イナミック法において使用され得る.他方、アセトキシ
シランは、酢酸が該シランの加水分解で形成されること
となるので、そのような酢酸が許容され得ない環境にお
いて使用することは適当でない。
アミノシランと共に使用される共シーラントの他のグル
ープは、メルカブタンから形成されるチオエステルであ
る。それは、例えばジメチルビス(メチルメルカプト)
シランやメチルトリス(メチルメルカプト)シランであ
る。しかしながら、該共シーラントは、ダイナミック法
において低レベルで使用するのを阻害する程高《はない
けれども、それらが望ましい程度よりも高い揮発性を有
し、且つ強い嫌な臭いを有し、また商業的に入手し得な
いために、好まれないのである。
ープは、メルカブタンから形成されるチオエステルであ
る。それは、例えばジメチルビス(メチルメルカプト)
シランやメチルトリス(メチルメルカプト)シランであ
る。しかしながら、該共シーラントは、ダイナミック法
において低レベルで使用するのを阻害する程高《はない
けれども、それらが望ましい程度よりも高い揮発性を有
し、且つ強い嫌な臭いを有し、また商業的に入手し得な
いために、好まれないのである。
(実施例)
以下に実施例を挙げて、本発明を更に明らかにするが、
本発明は、これらの記載によって何等限定されるもので
はない。
本発明は、これらの記載によって何等限定されるもので
はない。
参考例 1
ビス(ジメチルアミノ)メチルシランは、次の反応式に
従って作られた。
従って作られた。
CH.
H S i N(CH!)! +NH(CH
x)t HClN(CH3)z ガス状のジメチルアミンを、1モルのMellSiC
l tを含む700mlのケロシン中に反応が完結する
まで通した.アミン塩酸塩が析出し、これを濾過して除
去した.減圧蒸留して生成物を得た.実施例 l 1/2X50インチ(1.27X12.7CI1)のパ
イプに、8インチ(20.3cm)の間隔で、2つの1
/8インチ(3.2mm)の穴、2つの1/16インチ
(1.6閣)の穴、2つの1/32インチ(0.8an
)の穴をあけた.これを、湿った砂(水分含量15.2
%)が上下に8インチ(20.3cm)の厚さになるよ
うに埋めた。それから、このパイプ中に水中を通した窒
素を1時間通して該バイブを湿らせた.次いで、参考例
1の生成物、ビス(ジメチルアミノ)メチルシランの容
器に窒素ガスをパブリングさせて〔シリンダ圧〜5ps
i(約0.35kg/cm” ) ) 、該シランを揮
発させ、しかる後にこの窒素をパイプ中に通した.3時
間のシール時間中に総量4 9. 0 gのシランが使
用された。
x)t HClN(CH3)z ガス状のジメチルアミンを、1モルのMellSiC
l tを含む700mlのケロシン中に反応が完結する
まで通した.アミン塩酸塩が析出し、これを濾過して除
去した.減圧蒸留して生成物を得た.実施例 l 1/2X50インチ(1.27X12.7CI1)のパ
イプに、8インチ(20.3cm)の間隔で、2つの1
/8インチ(3.2mm)の穴、2つの1/16インチ
(1.6閣)の穴、2つの1/32インチ(0.8an
)の穴をあけた.これを、湿った砂(水分含量15.2
%)が上下に8インチ(20.3cm)の厚さになるよ
うに埋めた。それから、このパイプ中に水中を通した窒
素を1時間通して該バイブを湿らせた.次いで、参考例
1の生成物、ビス(ジメチルアミノ)メチルシランの容
器に窒素ガスをパブリングさせて〔シリンダ圧〜5ps
i(約0.35kg/cm” ) ) 、該シランを揮
発させ、しかる後にこの窒素をパイプ中に通した.3時
間のシール時間中に総量4 9. 0 gのシランが使
用された。
ガス状アミノシランを運ぶ窒素の流れを停止させた後、
系を88時間そのまま放置した。パイプには漏洩部がな
く、1 5 psi( 1. 0 5 5 kg/cm
” )の圧力を保持することが見い出された.砂を取り
除いてパイプを取り出した.小さな球状の重合体が各大
の位置に生成していた。シール重合体は、砂のこぶ状の
外観を呈しており、また明らかに重合体中には砂が含ま
れていた,1/16インチ(1.6sm)の穴の1つを
覆った重合体をナイフで一部切り取ったところ、この重
合体は強靭で硬い物質であることが見い出された. 部分的に切り取られたシールは、ほとんど元の穴になる
まで取り除かれた。それから系に窒素で圧力をかけ、そ
れぞれ1 0 psi ( 0. 7 kg/cm”
)圧力を増加させて漏れをチェックした。60psi(
4. 2 kg/cm” )において系には漏れがなか
ったが、7 0 psi(4. 9 kg/cm!)に
上げたとき一部切り取られたシールが破裂した。この穴
をホースクランプ(hose claa+p) とガス
ケットでシールして、系に1 0 0 pst(7.
0 3 kg/cm” )まで圧力をかけたが、残りの
5つのシールには漏れはなかった。
系を88時間そのまま放置した。パイプには漏洩部がな
く、1 5 psi( 1. 0 5 5 kg/cm
” )の圧力を保持することが見い出された.砂を取り
除いてパイプを取り出した.小さな球状の重合体が各大
の位置に生成していた。シール重合体は、砂のこぶ状の
外観を呈しており、また明らかに重合体中には砂が含ま
れていた,1/16インチ(1.6sm)の穴の1つを
覆った重合体をナイフで一部切り取ったところ、この重
合体は強靭で硬い物質であることが見い出された. 部分的に切り取られたシールは、ほとんど元の穴になる
まで取り除かれた。それから系に窒素で圧力をかけ、そ
れぞれ1 0 psi ( 0. 7 kg/cm”
)圧力を増加させて漏れをチェックした。60psi(
4. 2 kg/cm” )において系には漏れがなか
ったが、7 0 psi(4. 9 kg/cm!)に
上げたとき一部切り取られたシールが破裂した。この穴
をホースクランプ(hose claa+p) とガス
ケットでシールして、系に1 0 0 pst(7.
0 3 kg/cm” )まで圧力をかけたが、残りの
5つのシールには漏れはなかった。
上記と同様な実験が、ビス−(ジメチルアミノ)メチル
シランの95重量部とメチルトリメトキシシランの5重
量部を用いて、行なわれた。
シランの95重量部とメチルトリメトキシシランの5重
量部を用いて、行なわれた。
実施例 2
8インチ(20.3cm)間隔で6つの1/16インチ
(1.6+m)の穴を備えた1/2x50インチ(1.
27X12.7cm)のパイプに障壁を設け、これらの
穴のうち一つは湿った泥(粘土を主とする土で水分含量
〜20%)に、2つの穴は乾いた砂(0.2%の水分含
有)に、2つの穴は湿った砂(〜10%の水を含む)に
埋め、残りの1つはガスケットとホースクランプでシー
ルした.ビス(ジメチルアミノ)メチルシランを含む窒
素ガスを、流量計で1.5(〜0.317分)に調整し
て12時間連続して吹き込み、総量で205gのシラン
を使用した。窒素ガスの流れを停止させ、そのまま64
時間放置した。実験の初期においては、パイプの漏れが
大きいため、窒素ガス圧調整器を1 0 psi(0.
7 kg/cm” )にセットしてもパイプ内に圧力
が生じなかったにも拘わらず、実験の終期においては圧
力が5 psi(0. 3 5 kg/cm” )から
Oに下降するまで3秒を要した. 上記と同様な実験が、ビス−(ジメチルアミノ)メチル
シランの85部とH3C S i (O C O C
H3)3の15部を用いて、行なわれた。
(1.6+m)の穴を備えた1/2x50インチ(1.
27X12.7cm)のパイプに障壁を設け、これらの
穴のうち一つは湿った泥(粘土を主とする土で水分含量
〜20%)に、2つの穴は乾いた砂(0.2%の水分含
有)に、2つの穴は湿った砂(〜10%の水を含む)に
埋め、残りの1つはガスケットとホースクランプでシー
ルした.ビス(ジメチルアミノ)メチルシランを含む窒
素ガスを、流量計で1.5(〜0.317分)に調整し
て12時間連続して吹き込み、総量で205gのシラン
を使用した。窒素ガスの流れを停止させ、そのまま64
時間放置した。実験の初期においては、パイプの漏れが
大きいため、窒素ガス圧調整器を1 0 psi(0.
7 kg/cm” )にセットしてもパイプ内に圧力
が生じなかったにも拘わらず、実験の終期においては圧
力が5 psi(0. 3 5 kg/cm” )から
Oに下降するまで3秒を要した. 上記と同様な実験が、ビス−(ジメチルアミノ)メチル
シランの85部とH3C S i (O C O C
H3)3の15部を用いて、行なわれた。
実施例 3
3インチ(約7. 6 2 cm)のベル・スビゴット
パイプのベル端(つり鐘状の端)を利用して、パイプの
真っ直ぐな断面(広がった部分ではない)の周囲を効果
的にシール出来るかどうか試みた。パイプの二つの断面
をパイプ当て金で締め、接合部の開口に、水に浸した乾
燥した(油びきされていない)オウカム( O aku
m)を詰めた。接合部にしばしば用いられる鉛のような
、他のシール物質は使用しなかった。窒素ガスをパイプ
に通したところ、ジュートシール部において大量の漏出
が観察された。窒素圧調整器を1 0 psi( 0.
7 kg/ cm” )にセットしても、パイプ内の
圧力は少しも上昇しなかった。
パイプのベル端(つり鐘状の端)を利用して、パイプの
真っ直ぐな断面(広がった部分ではない)の周囲を効果
的にシール出来るかどうか試みた。パイプの二つの断面
をパイプ当て金で締め、接合部の開口に、水に浸した乾
燥した(油びきされていない)オウカム( O aku
m)を詰めた。接合部にしばしば用いられる鉛のような
、他のシール物質は使用しなかった。窒素ガスをパイプ
に通したところ、ジュートシール部において大量の漏出
が観察された。窒素圧調整器を1 0 psi( 0.
7 kg/ cm” )にセットしても、パイプ内の
圧力は少しも上昇しなかった。
パイプを湿った砂(10〜12%の水を含む)に8イン
チ(20.3cm)の深さに埋め、ビス(ジメチルアミ
ノ)メチルシランを含んだ窒素ガスを流した。流量計を
その読みが1.0(0.251/秒)になるよう調整し
、窒素とシランの混合物を54時間流した.この間に2
15gのシランが使用された.窒素ガスの流れを停止さ
せた後、66時間そのまま放置した。
チ(20.3cm)の深さに埋め、ビス(ジメチルアミ
ノ)メチルシランを含んだ窒素ガスを流した。流量計を
その読みが1.0(0.251/秒)になるよう調整し
、窒素とシランの混合物を54時間流した.この間に2
15gのシランが使用された.窒素ガスの流れを停止さ
せた後、66時間そのまま放置した。
窒素とシランの混合物を0.251/分で再び流した。
24時間後流れを止め、水中を通した窒素で、1 ps
i(0. 0 7 kg/ cta” )の圧力下で2
0時間パイプを処理した.更に54時間、窒素・シラン
混合物を0.254!/分の速度で処理した。この最後
の二工程の処理における78時間で、ビス(ジメチルア
ミノ)メチルシラン306gを消費した。
i(0. 0 7 kg/ cta” )の圧力下で2
0時間パイプを処理した.更に54時間、窒素・シラン
混合物を0.254!/分の速度で処理した。この最後
の二工程の処理における78時間で、ビス(ジメチルア
ミノ)メチルシラン306gを消費した。
パイプの当初の大きな漏洩部が、小さな通孔にまで減じ
られるのが認められた。即ち、パイプ中で僅かな圧力(
〜2 psi(0. 1 4 kg/cm” ) )の
生成が達成され、漏出し終わるまで数秒を要した。
られるのが認められた。即ち、パイプ中で僅かな圧力(
〜2 psi(0. 1 4 kg/cm” ) )の
生成が達成され、漏出し終わるまで数秒を要した。
ジュートジョイント点検のため砂が取り除かれた。
強靭な重合体がジジイントの周囲を完全に覆うように形
成され、漏れ試験が示すところによれば、1 0 ps
t(0. 7 kg/ctn” )で90%以上のシー
ルが為されているものと認められた。
成され、漏れ試験が示すところによれば、1 0 ps
t(0. 7 kg/ctn” )で90%以上のシー
ルが為されているものと認められた。
上記と同様な実験が、ビスー(ジメチルアミノ)メチル
シランの50部とジメチルビスー(メチルーメルカプト
)シランの50部を用いて、繰り返された。
シランの50部とジメチルビスー(メチルーメルカプト
)シランの50部を用いて、繰り返された。
上記実施例においては、全てビス(ジメチルアミノ)メ
チルシランが用いられているが、本発明の範囲内におい
て他のアミノシラン或いは混合物を用いても同様の結果
が得られることは明らかである。実際、ビス(ジメチル
アミノ)ジメチルシランとトリス(ジメチルアミノ)メ
チルシランとの混合物のような、適当な混合物も、シリ
コーンゴムが室温で加硫されるのと似た共加水分解(c
ohydrolysis)により、重合体を与える。パ
イプ漏洩部の砂や土は、弱い補強充填剤として作用し、
シール強度を増す。
チルシランが用いられているが、本発明の範囲内におい
て他のアミノシラン或いは混合物を用いても同様の結果
が得られることは明らかである。実際、ビス(ジメチル
アミノ)ジメチルシランとトリス(ジメチルアミノ)メ
チルシランとの混合物のような、適当な混合物も、シリ
コーンゴムが室温で加硫されるのと似た共加水分解(c
ohydrolysis)により、重合体を与える。パ
イプ漏洩部の砂や土は、弱い補強充填剤として作用し、
シール強度を増す。
上記のトリス化合物( tris−compound)
は、望ましい値よりも高沸点、即ち蒸気圧が低いもので
あるけれども、シラン混合物のわずか1〜5%の少量を
用いる場合に、ガス混合物中でのその分圧により、ビス
(ジメチルアミノ)ジメチルシランと同じような揮発性
をもたせられる。
は、望ましい値よりも高沸点、即ち蒸気圧が低いもので
あるけれども、シラン混合物のわずか1〜5%の少量を
用いる場合に、ガス混合物中でのその分圧により、ビス
(ジメチルアミノ)ジメチルシランと同じような揮発性
をもたせられる。
実施例 4
地中のガスパイプが、30重量%のビス(ジメチルアミ
ノ)メチルシラン、60重景%のビニルトリメトキシシ
ラン及び10重量%のテトラメトキシシランの混合物を
用いて、ダイナミック法でシールされた。
ノ)メチルシラン、60重景%のビニルトリメトキシシ
ラン及び10重量%のテトラメトキシシランの混合物を
用いて、ダイナミック法でシールされた。
ダイナミック・シールは、ガスの百万部に対してシーラ
ント組成物が重量で200〜500部であるシーラント
レベルを用いて略2ケ月の間行なわれた。このテストの
結果、優れた効果が達成された。
ント組成物が重量で200〜500部であるシーラント
レベルを用いて略2ケ月の間行なわれた。このテストの
結果、優れた効果が達成された。
実施例 5〜13
次のアミノシラン・シーラント組合せが、天然ガス分配
システムに適している。
システムに適している。
(5)メチルメトキシジメチルアミノシラン(6)メチ
ルメトキシジメチルアミノシラン(30重量%)、ビニ
ルトリメトキシシラン(60重量%)及びメチルシリケ
ート(10重量%)(7)メチルメトキシジメチルアミ
ノシラン(40重量%)及びビニルジメトキシジメチル
アミノシラン(60重量%) (8)メチルメトキシジメチルアミノシラン(40重量
%)及びメチルジメトキシジメチルアミノシラン(60
重量%) (9)メチルジメトキシジメチルアミノシラン0Φメチ
ルジメトキシジメチルアミノシラン(10〜50重量%
)及びジメチルメトキシジメチルアミノシラン(50〜
90重量%)(11)エチルジメトキシジメチルアミノ
シランQ′IJプロビルジメトキシジメチルアミノシラ
ン面加水分解されたときに、ジメチルビス(ジメチルア
ミノ)シランは液状ボリマーを形成し、シーラントとし
て効果がなくなる:それ故、このアミノシランは、ある
環境においてそれ単独では使用され得ない。しかしなが
ら、該二官能性のジメチルビス(ジメチルアミノ)シラ
ンに対して、三官能性のメチルトリス(ジメチルアミノ
)シランまたはメチルジメトキシジメチルアミノシラン
の2〜5モル%程の少量を添加することにより、該混合
物の加水分解によって強力な架橋したシールが生じるの
である. 実施例 l4 メチルメトキシジメチルアミノシランが次のようにして
調製された:100ガロン(約3791)のグラス・ラ
イニングした釜に、n−ペンタン溶媒の40ガロン(約
1514!)とメチルジクロロシランの173ポンド(
約78.5kg) (1.5ポンド・モル)を入れた
.2時間以上かけて、全量で48ボンド(約21.8k
g) (1.5ボンド・モル)の無水メチルアルコー
ルを該釜に加えた。反応混合物が加熱され、還流下、エ
ステル化工程が完結せしめられ、また塩化水素が除去さ
れた。
ルメトキシジメチルアミノシラン(30重量%)、ビニ
ルトリメトキシシラン(60重量%)及びメチルシリケ
ート(10重量%)(7)メチルメトキシジメチルアミ
ノシラン(40重量%)及びビニルジメトキシジメチル
アミノシラン(60重量%) (8)メチルメトキシジメチルアミノシラン(40重量
%)及びメチルジメトキシジメチルアミノシラン(60
重量%) (9)メチルジメトキシジメチルアミノシラン0Φメチ
ルジメトキシジメチルアミノシラン(10〜50重量%
)及びジメチルメトキシジメチルアミノシラン(50〜
90重量%)(11)エチルジメトキシジメチルアミノ
シランQ′IJプロビルジメトキシジメチルアミノシラ
ン面加水分解されたときに、ジメチルビス(ジメチルア
ミノ)シランは液状ボリマーを形成し、シーラントとし
て効果がなくなる:それ故、このアミノシランは、ある
環境においてそれ単独では使用され得ない。しかしなが
ら、該二官能性のジメチルビス(ジメチルアミノ)シラ
ンに対して、三官能性のメチルトリス(ジメチルアミノ
)シランまたはメチルジメトキシジメチルアミノシラン
の2〜5モル%程の少量を添加することにより、該混合
物の加水分解によって強力な架橋したシールが生じるの
である. 実施例 l4 メチルメトキシジメチルアミノシランが次のようにして
調製された:100ガロン(約3791)のグラス・ラ
イニングした釜に、n−ペンタン溶媒の40ガロン(約
1514!)とメチルジクロロシランの173ポンド(
約78.5kg) (1.5ポンド・モル)を入れた
.2時間以上かけて、全量で48ボンド(約21.8k
g) (1.5ボンド・モル)の無水メチルアルコー
ルを該釜に加えた。反応混合物が加熱され、還流下、エ
ステル化工程が完結せしめられ、また塩化水素が除去さ
れた。
この時点で、反応混合物は低い室温にまで冷却せしめら
れ、そしてジメチルアミンの140ポンド(約63.5
kg) (3.1ボンド・モル)が、その添加の間冷
却を行ないつつ、部分エステルのベンタン溶液に加えら
れた。反応混合物は濾過され、ジメチルアミンーHCZ
が除去された。該粗生成物のペンタン溶液は、蒸留され
、ペンタン及びフリーのジメチルアミンが除去された。
れ、そしてジメチルアミンの140ポンド(約63.5
kg) (3.1ボンド・モル)が、その添加の間冷
却を行ないつつ、部分エステルのベンタン溶液に加えら
れた。反応混合物は濾過され、ジメチルアミンーHCZ
が除去された。該粗生成物のペンタン溶液は、蒸留され
、ペンタン及びフリーのジメチルアミンが除去された。
該粗生成物が蒸留されて、主として目的生成物からなる
フラクションを得た。
フラクションを得た。
メチルジメトキシシラン:ビス(ジメチルアミノ)メチ
ルシラン:メチルジメトキシジメチルアミノシラン及び
メチルメトキシビス(ジメチルアミノ)シランの化合物
が、かかる反応において、副生成物として種々なる量で
形成された。しかしながら、それらの化合物の全ては本
発明のアミノシラン・シーラント組成物において使用さ
れ得るので、該粗生成物がそのまま同様に使用されるこ
とが理解されるべきである. メチルジメトキシジメチルアミノシラン並びにジメチル
メトキシジメチルアミノシランが同様にして調製された
。
ルシラン:メチルジメトキシジメチルアミノシラン及び
メチルメトキシビス(ジメチルアミノ)シランの化合物
が、かかる反応において、副生成物として種々なる量で
形成された。しかしながら、それらの化合物の全ては本
発明のアミノシラン・シーラント組成物において使用さ
れ得るので、該粗生成物がそのまま同様に使用されるこ
とが理解されるべきである. メチルジメトキシジメチルアミノシラン並びにジメチル
メトキシジメチルアミノシランが同様にして調製された
。
実施例 15〜29
次のアミノシラン・シーラント組合せが、本発明での使
用に適している。以下の実施例で挙げられる(a)成分
の各々は、(b)成分としての、ビスー(イソプロピル
アミノ)メチルシラン;ジメチルアミノク口ロシラン;
ジメチルアミノジメチルクロロシラン;ビスー(ジメチ
ルアミノ)メチルシラン;メチルメトキシジメチルアミ
ノシラン;メチルジメトキシジメチルアミノシラン;ジ
メチルメトキシジメチルアミノシラン若しくはこれらの
混合物などのアミノシラン単量体と組み合わせて、用い
られる。
用に適している。以下の実施例で挙げられる(a)成分
の各々は、(b)成分としての、ビスー(イソプロピル
アミノ)メチルシラン;ジメチルアミノク口ロシラン;
ジメチルアミノジメチルクロロシラン;ビスー(ジメチ
ルアミノ)メチルシラン;メチルメトキシジメチルアミ
ノシラン;メチルジメトキシジメチルアミノシラン;ジ
メチルメトキシジメチルアミノシラン若しくはこれらの
混合物などのアミノシラン単量体と組み合わせて、用い
られる。
05)メチルトリメトキシシラン
0ωメチルトリエトキシシラン
θ′7)ジメチルジプ口ポキシシラン
00ブチルジメトキシシラン
θg)メチルブチルジエトキシシラン
C!GH3C S i (O C O C H:+)z
HHsC S i H (O C O C Hz)z(
自)H3CHtCS kcOcOcH3)2COCH3
)<ZIHzCS i(OCOCHs)(OCHz)z
(至)ジメチルビスー(メチルーメルカブト)シラン 儲りメチルートリスー(メチルーメルカプト)シラン +281アミルートリス−(メチルーメルカブト)シラ
ン (5)プロビルビスー(メチルーメルカプト)シラン C!曖ジプチルビスー(エチルーメルカブト)シラン (至)メチルメトキシビス−(エチルーメルカプト)シ
ラン 本発明は、前に述べた物質の使用を通じて多くの効果を
発揮するものである。例えば、最終生成物はより良好な
、より柔軟で、更により均質である。出発物質は、より
安全、より安定で、非自然発火性である。如何なる触媒
も、ガス状の有機金属化合物も必要としない.通常の使
用条件下で水又は砂と反応して漏洩部のシール用重合体
を形成する易揮発性化合物が自己シール性ポリシロキサ
ンの形成に利用される。
HHsC S i H (O C O C Hz)z(
自)H3CHtCS kcOcOcH3)2COCH3
)<ZIHzCS i(OCOCHs)(OCHz)z
(至)ジメチルビスー(メチルーメルカブト)シラン 儲りメチルートリスー(メチルーメルカプト)シラン +281アミルートリス−(メチルーメルカブト)シラ
ン (5)プロビルビスー(メチルーメルカプト)シラン C!曖ジプチルビスー(エチルーメルカブト)シラン (至)メチルメトキシビス−(エチルーメルカプト)シ
ラン 本発明は、前に述べた物質の使用を通じて多くの効果を
発揮するものである。例えば、最終生成物はより良好な
、より柔軟で、更により均質である。出発物質は、より
安全、より安定で、非自然発火性である。如何なる触媒
も、ガス状の有機金属化合物も必要としない.通常の使
用条件下で水又は砂と反応して漏洩部のシール用重合体
を形成する易揮発性化合物が自己シール性ポリシロキサ
ンの形成に利用される。
特定の具体例に対する先の記述により、本発明の一般的
な本質が充分に啓示されているので、第三者は、通常の
知識を適用することによって、本発明の一般的概念から
逸脱することなく、そのような特定の具体例を修正し及
び/又は種々なる適用例に適合せしめることは容易であ
る。そして、それ故、そのような適応や修正が開示の具
体例の等価物の意味並びに範囲内に包含されることが意
図されるべきであり、また意図されるものである。
な本質が充分に啓示されているので、第三者は、通常の
知識を適用することによって、本発明の一般的概念から
逸脱することなく、そのような特定の具体例を修正し及
び/又は種々なる適用例に適合せしめることは容易であ
る。そして、それ故、そのような適応や修正が開示の具
体例の等価物の意味並びに範囲内に包含されることが意
図されるべきであり、また意図されるものである。
なお、ここで用いられた言葉使い或いは術語は、記述の
目的のためのものであって、何等の限定をも為すもので
ないことが理解されるべきである。
目的のためのものであって、何等の限定をも為すもので
ないことが理解されるべきである。
Claims (6)
- (1)冷凍並びに空調ユニットのための冷凍流体にして
、 (A)冷媒流体、及び(B)空調若しくは冷凍回路にお
ける漏洩部位にシールを形成するための蒸気相シーラン
トであり、該シーラントが前記冷媒流体を基準にして2
00〜25000ppmの量で存在し、且つ該シーラン
トが(a)アルコキシシラン単量体、アシロキシシラン
単量体およびメルカプトシラン単量体のうちの少なくと
も1種の0〜90モル%までと、(b)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ここで、 RはH、ハロゲンまたはR′(但し、R′は炭素数1〜
4のアルキルまたはビニルである)であり、 R_1はハロゲン、R′、−OR′、−NHR′または
−N(R′)_2であり、 R_2はハロゲン、R′、−OR′、−NHR′または
−N(R′)_2であり、且つ R_3は−NHR′または−N(R′)_2である〕に
て示されるアミノシラン単量体の100〜10モル%と
からなり、アルキル金属若しくは触媒が存在しないもの
、 を含むことを特徴とする冷凍流体。 - (2)前記冷媒が、クロロフルオロカーボンである特許
請求の範囲第1項記載の冷凍流体。 - (3)前記シーラントが、約30重量%のビス(ジメチ
ルアミノ)メチルシラン、約60重量%のビニルトリメ
トキシシラン及び約10重量%のテトラメトキシシラン
の混合物からなる特許請求の範囲第1項記載の冷凍流体
。 - (4)前記アミノシランがビス(ジメチルアミノ)メチ
ルシランである特許請求の範囲第1項記載の冷凍流体。 - (5)前記アミノシランがビス(ジメチルアミノ)ジメ
チルシラン、メトキシジメチルアミノメチルシラン、メ
トキシビス(ジメチルアミノ)メチルシラン、ジメトキ
シジメチルアミノメチルシラン、及びメトキシジメチル
アミノジメチルシランからなる群より選ばれた特許請求
の範囲第1項記載の冷凍流体。 - (6)R_1がR′または−OR′であり;且つR_2
が−OR′または−N(R′)_2である特許請求の範
囲第1項記載の冷凍流体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5880890A JPH02289669A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 冷凍流体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5880890A JPH02289669A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 冷凍流体 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12929181A Division JPS5834884A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | アミノシラン単量体の重合による漏洩部のシ−ル方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289669A true JPH02289669A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=13094904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5880890A Pending JPH02289669A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 冷凍流体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02289669A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018182037A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | ダイキン工業株式会社 | 冷媒漏洩箇所の探知方法 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5880890A patent/JPH02289669A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018182037A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | ダイキン工業株式会社 | 冷媒漏洩箇所の探知方法 |
| JP2018173266A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | ダイキン工業株式会社 | 冷媒漏洩箇所の探知方法 |
| EP3604983A4 (en) * | 2017-03-31 | 2021-01-13 | Daikin Industries, Ltd. | METHOD OF DETECTING THE POSITION OF A REFRIGERANT LEAK |
| US11274845B2 (en) | 2017-03-31 | 2022-03-15 | Daikin Industries, Ltd. | Method of searching for refrigerant leak location |
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