JPH02289829A - エレクトロクロミック素子 - Google Patents
エレクトロクロミック素子Info
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- JPH02289829A JPH02289829A JP1111269A JP11126989A JPH02289829A JP H02289829 A JPH02289829 A JP H02289829A JP 1111269 A JP1111269 A JP 1111269A JP 11126989 A JP11126989 A JP 11126989A JP H02289829 A JPH02289829 A JP H02289829A
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Landscapes
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエレクトロクロミック素子、詳しくはその発色
膜の劣化防止楕遣に関するものである.[従来の技術] 従来、エレクトロクロミック素子としては、対向配置さ
れた一対の透明基板のそれぞれの対向面に透明導!膜を
形成し、両導電膜上にそれぞれ発色膜を形成するととも
に、その間に電解液を注入したものがある.そして、両
透明導電膜の間に電圧を印加すると、両発色膜が酸化・
還元反応を誘起して発色し、電圧を印加しないと消色す
るようになっている.さらに、大面積のエレクトロクロ
ミック素子においては、両透明導電膜上に導電性の良好
な補助電極を設けて導電膜の面抵抗を低減させ、面抵抗
による周辺部と中央部との応答むらを防止している. 前記補助″tiには各種形式のものがあるが、その一つ
として、平行な複数の帯状をなし互いに格子状に交差す
る状態でそれぞれの透明導電膜に固定されたものがある
.そして、各補助tflの一端は透明基板の縁部に設け
られた帯状の電源供給電極と接続され、同電源供給電極
から電流を供給されるようになっている. [発明が解決しようとする課題] ところが、上記した補助電極を備えるエレクトロクロミ
ック調光板においては、両透明導電膜上の補助!極が多
数箇所で互いに交差し、この交差箇所において両補助電
極は極めて接近することになり、この間の電気抵抗が最
も低くなる.そして、透明導電膜への電圧の印加時には
交差箇所の間の電流密度が過度に高くなり、そこに位置
する発色膜が劣化して発色・消色動作に支障が生じてし
まうという問題がある. この現象は両補助電極の交差箇所だけに生じるものでは
なく、前記両電源供給電極が互いに接近している箇所に
おいて同様の現象が生じてしまい、その間に位置する発
色膜が劣化してしまう.本発明の目的は、補助電極や電
源供給電極の近接に起因する過大なt流密度で発色膜が
劣化することを未然に防ぐことができるエレクトロクロ
ミック素子を提供することにある。
膜の劣化防止楕遣に関するものである.[従来の技術] 従来、エレクトロクロミック素子としては、対向配置さ
れた一対の透明基板のそれぞれの対向面に透明導!膜を
形成し、両導電膜上にそれぞれ発色膜を形成するととも
に、その間に電解液を注入したものがある.そして、両
透明導電膜の間に電圧を印加すると、両発色膜が酸化・
還元反応を誘起して発色し、電圧を印加しないと消色す
るようになっている.さらに、大面積のエレクトロクロ
ミック素子においては、両透明導電膜上に導電性の良好
な補助電極を設けて導電膜の面抵抗を低減させ、面抵抗
による周辺部と中央部との応答むらを防止している. 前記補助″tiには各種形式のものがあるが、その一つ
として、平行な複数の帯状をなし互いに格子状に交差す
る状態でそれぞれの透明導電膜に固定されたものがある
.そして、各補助tflの一端は透明基板の縁部に設け
られた帯状の電源供給電極と接続され、同電源供給電極
から電流を供給されるようになっている. [発明が解決しようとする課題] ところが、上記した補助電極を備えるエレクトロクロミ
ック調光板においては、両透明導電膜上の補助!極が多
数箇所で互いに交差し、この交差箇所において両補助電
極は極めて接近することになり、この間の電気抵抗が最
も低くなる.そして、透明導電膜への電圧の印加時には
交差箇所の間の電流密度が過度に高くなり、そこに位置
する発色膜が劣化して発色・消色動作に支障が生じてし
まうという問題がある. この現象は両補助電極の交差箇所だけに生じるものでは
なく、前記両電源供給電極が互いに接近している箇所に
おいて同様の現象が生じてしまい、その間に位置する発
色膜が劣化してしまう.本発明の目的は、補助電極や電
源供給電極の近接に起因する過大なt流密度で発色膜が
劣化することを未然に防ぐことができるエレクトロクロ
ミック素子を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、対向配置された一対の面状の!極の間に発色
膜と電解質とを設け、面状電極と発色膜との間に帯状電
極としての補助@極及び電源供給電極を介装したエレク
トロクロミック素子において、前記対向する電極間の電
気抵抗が極端に低くなる部分をなくすように電気的に一
定以上離間配置するような横成としたエレク1−ロクロ
ミック素子をその要旨とするものである. [作用] 本発明においては、対向する帯状t [iの間を電気的
に一定以上離間し、過大な電流密度が発色膜に加わるの
が防止される. [実施例] 以下、この発明を透光型のエレクトロンXコミック調光
板に具体化したー実施例を図面に従って説明する. 第1.2図に示すように、調光板の一対の基板1a、1
bは正方形板状をなす透明ガラス製であり、互いの対向
面にはITO ( I ndiul’T”in Ox
ide)よりなる1!極としての透明導電Jla2a2
bがそれぞれ形成されている,両透明導電1摸2a、2
b上には3本の帯状をなす帯状な蜘としての補助電極3
a,3bが互いに直交する方向へ延びるように設けられ
、その内の3本の補助電極3a.3b同士が直交して9
点の交差箇所を形成している.両基板1a,Ibの周縁
部にはL字型の帯状電極としての電源供給電極4a,4
bが設けられ、各@源供給電i4a,4bはそれぞれの
基板1a.1bの補助電極3a,3bと連結され、電圧
印加用のリード線5が接続されている.これら補助電4
1i3a,3b及び電源供給電極4a,4bによりエレ
クトロクロミック調光板は各ブロックBに分割されてい
る. 前記両電源供給電極4a.4bの互いに対峙する端部同
士は所定の間隔をおいて離間し、その縦方向及び横方向
のそれぞれの離閉寸法』1は、各ブロックBの一辺の寸
法Lの1/6に設定されている.尚、前記補助電極3a
,3bと電源供給電[4a,4bは透明導ill!2a
、2b上に塗布された銀ペーストであり、その補助電極
3a,3b上には絶縁ペースト6が塗布されている.又
、本実施例の調光板においては、補助tfx3a,3b
の幅が約1+iIIに設定され、絶縁ペースト6の幅が
約211に設定されている. 2.3図に示すように、前記両透明導電M 2 a2b
は補助電極3a,3b同士の交差する箇所が予めエッチ
ングによって除去され、これによって形成された細長い
各エッチング部11a,llb内に交差箇所にも補助電
極3a.3bか設けられている.尚、本実施例の調光板
においては、各エッチング部11a.1lbの幅が約2
nnに設定されている. 又、一方の基板1a<第2図においては上側》の透明導
電1112a上にはボアニリンよりなる酸化発色膜7(
この場合の膜厚は6000A>が電解重合法によって形
成されている.電解重合法は導体上に製膜されるため、
前記透明導電膜2a上にのみ酸化発色膜7が製膜され、
各エッチング部11a上には製膜されていない6又、透
明導電膜2aの各エッチング部11aには、各交差箇所
にも補助電ffi3aが設けられている.又、他方の基
板1b(第2図においては下側)の透明導電膜2b及び
補助電極3a上には三酸化タングステンよりなる還元発
色WA8(この場合の膜厚は6000A)が蒸着によっ
て形成されている,そして、前記各エッチング部11a
.1lbの長さ12は、各ブロックBの一辺の寸法Lの
17′6にそれぞれ設定されている.又、中央のブロッ
クBの各辺の補助電極3a,3bは、導電部14a、導
電部14bの部分のみ透明導電膜2a、2bと導通ずる
ようになっている. 萌記両基板1a.1bの間にはスベーサ9が介装され,
これにより両基板1a.lb間が所定寸法に保たれてい
る。又、スベーサ9の外周はエボキシ樹脂よりなる封止
材10で封止され、これによって密閉された両基板1a
.1bの間には電解質としての電解iDが注入されてい
る.尚,本実施例の電解液Dは、プロピレンカーボネー
ト液中に1モル濃度の過塩素酸リチウムを配合した溶液
である. 次に、上記したように構成されたエレクトロクロミック
調光板の作用を説明する. 前記両リード線5間に電圧を印加すると、電源供給電N
4 a . 4 bを介して両基板La.1bの補助
電ffi3a,3b間にこの電圧が印加される.そうす
ると、中央のブロックBでは、補助@極3a,3bと透
明導電11Q2a、2bと導通部14a,14bを通し
発色膜7.8に電流が流れる.又、周囲のブロックBに
ついても一定の距峠を有している補助電ffi3a,3
bを@流が流れるようになっている.そのため、それぞ
の透明導tg2a、2b全体にわたって略均一に電圧が
加えられる.これにより.酸化発色膜7と還元発色@8
との間の酸化還元反応が誘起され、両発色膜7.8が発
色応答する.その結果、エレクトロクロミック調光板が
略均一に着色される. 又、逆電圧を印加すると、両基板1.a.1bの補助電
極3a,3b間にこの逆電圧が印加されてそれぞれの透
明導電!2a、2b全体にわたって略均一に逆電圧が加
えられる.その結果、両発色膜7.8が消色し、エレク
トロクロミック調光板が略均−に消色される. 本実繕例のエレクトロクロミック調光板はこのような原
理で発色・消色動作する.そのため両補助な[3a,3
b同士が極端に接近している各交差箇所ではt流が流れ
ないため、過度のth流密度か加わることなく、その箇
所が劣化して発色・消色動作に支障をきたすことがない
. X、両基板1a.1bの電源供給電極4a,4b同土も
寸法j1だけ離間されているため、両電a供給電極4a
.4bの間に過度の電流密度が発生ずる虞がない.従っ
て、この箇所の酸化及び還元発色膜7.8の劣化を防止
することができる.尚、本実施例のエレクトロクロミッ
ク調光板は、両基板1.a,lbを透明ガラス製にした
透光型の調光板に具体化したが、一方の基板1a,lb
を不透明基板とした反射型の調光板に具体化してもよい
. 又、本実施例のエレクトロクロミック調光板においては
、両補助ti3a.3bの交差箇所の各ブロックBのエ
ッチング部11a,ltbの長さj2を各ブロックBの
一辺の寸法Lの1/6に設定したが、その長さは寸法L
の1/6〜1/3の範囲内にあればよく、その範囲内で
エレクl一口クロミック調光板の仕様に応じて任,像に
設定可能である。同様に、両電源供給電[44a,4b
間の寸法j1も各ブロックBの一辺の寸法Lの1/6〜
1/3の範囲内で任意に設定することができる.さらに
、本実施例のエレクトロクロミック調光板は、補助tl
i3a,3bの交差箇所における発色膜7.8の劣化防
止と、電源供給電極4a4b同士の間における発色膜7
.8の劣化防止とを合わせて行なったが、エレクトロク
ロミンク調光板の仕様によってはいずれか一方の対策を
施すだけでもよい. [発明の効果] 以上詳述したように、本発明のエレクトロクロミック素
子によれば、補助tfiやt源供給電極の近接に起因す
る過大な電流密度で発色膜が劣化することを未然に防ぐ
ことができるという優れた効果を奏する.
膜と電解質とを設け、面状電極と発色膜との間に帯状電
極としての補助@極及び電源供給電極を介装したエレク
トロクロミック素子において、前記対向する電極間の電
気抵抗が極端に低くなる部分をなくすように電気的に一
定以上離間配置するような横成としたエレク1−ロクロ
ミック素子をその要旨とするものである. [作用] 本発明においては、対向する帯状t [iの間を電気的
に一定以上離間し、過大な電流密度が発色膜に加わるの
が防止される. [実施例] 以下、この発明を透光型のエレクトロンXコミック調光
板に具体化したー実施例を図面に従って説明する. 第1.2図に示すように、調光板の一対の基板1a、1
bは正方形板状をなす透明ガラス製であり、互いの対向
面にはITO ( I ndiul’T”in Ox
ide)よりなる1!極としての透明導電Jla2a2
bがそれぞれ形成されている,両透明導電1摸2a、2
b上には3本の帯状をなす帯状な蜘としての補助電極3
a,3bが互いに直交する方向へ延びるように設けられ
、その内の3本の補助電極3a.3b同士が直交して9
点の交差箇所を形成している.両基板1a,Ibの周縁
部にはL字型の帯状電極としての電源供給電極4a,4
bが設けられ、各@源供給電i4a,4bはそれぞれの
基板1a.1bの補助電極3a,3bと連結され、電圧
印加用のリード線5が接続されている.これら補助電4
1i3a,3b及び電源供給電極4a,4bによりエレ
クトロクロミック調光板は各ブロックBに分割されてい
る. 前記両電源供給電極4a.4bの互いに対峙する端部同
士は所定の間隔をおいて離間し、その縦方向及び横方向
のそれぞれの離閉寸法』1は、各ブロックBの一辺の寸
法Lの1/6に設定されている.尚、前記補助電極3a
,3bと電源供給電[4a,4bは透明導ill!2a
、2b上に塗布された銀ペーストであり、その補助電極
3a,3b上には絶縁ペースト6が塗布されている.又
、本実施例の調光板においては、補助tfx3a,3b
の幅が約1+iIIに設定され、絶縁ペースト6の幅が
約211に設定されている. 2.3図に示すように、前記両透明導電M 2 a2b
は補助電極3a,3b同士の交差する箇所が予めエッチ
ングによって除去され、これによって形成された細長い
各エッチング部11a,llb内に交差箇所にも補助電
極3a.3bか設けられている.尚、本実施例の調光板
においては、各エッチング部11a.1lbの幅が約2
nnに設定されている. 又、一方の基板1a<第2図においては上側》の透明導
電1112a上にはボアニリンよりなる酸化発色膜7(
この場合の膜厚は6000A>が電解重合法によって形
成されている.電解重合法は導体上に製膜されるため、
前記透明導電膜2a上にのみ酸化発色膜7が製膜され、
各エッチング部11a上には製膜されていない6又、透
明導電膜2aの各エッチング部11aには、各交差箇所
にも補助電ffi3aが設けられている.又、他方の基
板1b(第2図においては下側)の透明導電膜2b及び
補助電極3a上には三酸化タングステンよりなる還元発
色WA8(この場合の膜厚は6000A)が蒸着によっ
て形成されている,そして、前記各エッチング部11a
.1lbの長さ12は、各ブロックBの一辺の寸法Lの
17′6にそれぞれ設定されている.又、中央のブロッ
クBの各辺の補助電極3a,3bは、導電部14a、導
電部14bの部分のみ透明導電膜2a、2bと導通ずる
ようになっている. 萌記両基板1a.1bの間にはスベーサ9が介装され,
これにより両基板1a.lb間が所定寸法に保たれてい
る。又、スベーサ9の外周はエボキシ樹脂よりなる封止
材10で封止され、これによって密閉された両基板1a
.1bの間には電解質としての電解iDが注入されてい
る.尚,本実施例の電解液Dは、プロピレンカーボネー
ト液中に1モル濃度の過塩素酸リチウムを配合した溶液
である. 次に、上記したように構成されたエレクトロクロミック
調光板の作用を説明する. 前記両リード線5間に電圧を印加すると、電源供給電N
4 a . 4 bを介して両基板La.1bの補助
電ffi3a,3b間にこの電圧が印加される.そうす
ると、中央のブロックBでは、補助@極3a,3bと透
明導電11Q2a、2bと導通部14a,14bを通し
発色膜7.8に電流が流れる.又、周囲のブロックBに
ついても一定の距峠を有している補助電ffi3a,3
bを@流が流れるようになっている.そのため、それぞ
の透明導tg2a、2b全体にわたって略均一に電圧が
加えられる.これにより.酸化発色膜7と還元発色@8
との間の酸化還元反応が誘起され、両発色膜7.8が発
色応答する.その結果、エレクトロクロミック調光板が
略均一に着色される. 又、逆電圧を印加すると、両基板1.a.1bの補助電
極3a,3b間にこの逆電圧が印加されてそれぞれの透
明導電!2a、2b全体にわたって略均一に逆電圧が加
えられる.その結果、両発色膜7.8が消色し、エレク
トロクロミック調光板が略均−に消色される. 本実繕例のエレクトロクロミック調光板はこのような原
理で発色・消色動作する.そのため両補助な[3a,3
b同士が極端に接近している各交差箇所ではt流が流れ
ないため、過度のth流密度か加わることなく、その箇
所が劣化して発色・消色動作に支障をきたすことがない
. X、両基板1a.1bの電源供給電極4a,4b同土も
寸法j1だけ離間されているため、両電a供給電極4a
.4bの間に過度の電流密度が発生ずる虞がない.従っ
て、この箇所の酸化及び還元発色膜7.8の劣化を防止
することができる.尚、本実施例のエレクトロクロミッ
ク調光板は、両基板1.a,lbを透明ガラス製にした
透光型の調光板に具体化したが、一方の基板1a,lb
を不透明基板とした反射型の調光板に具体化してもよい
. 又、本実施例のエレクトロクロミック調光板においては
、両補助ti3a.3bの交差箇所の各ブロックBのエ
ッチング部11a,ltbの長さj2を各ブロックBの
一辺の寸法Lの1/6に設定したが、その長さは寸法L
の1/6〜1/3の範囲内にあればよく、その範囲内で
エレクl一口クロミック調光板の仕様に応じて任,像に
設定可能である。同様に、両電源供給電[44a,4b
間の寸法j1も各ブロックBの一辺の寸法Lの1/6〜
1/3の範囲内で任意に設定することができる.さらに
、本実施例のエレクトロクロミック調光板は、補助tl
i3a,3bの交差箇所における発色膜7.8の劣化防
止と、電源供給電極4a4b同士の間における発色膜7
.8の劣化防止とを合わせて行なったが、エレクトロク
ロミンク調光板の仕様によってはいずれか一方の対策を
施すだけでもよい. [発明の効果] 以上詳述したように、本発明のエレクトロクロミック素
子によれば、補助tfiやt源供給電極の近接に起因す
る過大な電流密度で発色膜が劣化することを未然に防ぐ
ことができるという優れた効果を奏する.
第1図は本発明を具体化したエレクトロクロミック調光
板の正面図、第2図は同じく断面図、第3図は補助電極
の交差箇所を示す部分拡大正面図である. 1a、1bは基板、2a、2bは面状電極としての透明
導電膜、3a,3bは帯状電極としての補助電極、4a
,4bは帯状電極としての電源供給電極、7は酸化発色
膜、8は還元発色膜、Dは電解質としての電解液.
板の正面図、第2図は同じく断面図、第3図は補助電極
の交差箇所を示す部分拡大正面図である. 1a、1bは基板、2a、2bは面状電極としての透明
導電膜、3a,3bは帯状電極としての補助電極、4a
,4bは帯状電極としての電源供給電極、7は酸化発色
膜、8は還元発色膜、Dは電解質としての電解液.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板(1a、1b)に対向配置された一対の面状電
極(2a、2b)の間に発色膜(7、8)と電解質(D
)と面状電極(2a、2b)に接するように略帯状の帯
状電極(3a、3b、4a、4b)を設けたエレクトロ
クロミック素子において、 対向する面状電極(2a、2b)に設けられた帯状電極
(3a、3b、4a、4b)を電気的に一定以上離間す
るようにしたことを特徴とするエレクトロクロミック素
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111269A JPH02289829A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | エレクトロクロミック素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111269A JPH02289829A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | エレクトロクロミック素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289829A true JPH02289829A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=14556929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1111269A Pending JPH02289829A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | エレクトロクロミック素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02289829A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005338230A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Konica Minolta Holdings Inc | 表示素子及び複合電極の形成方法 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1111269A patent/JPH02289829A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005338230A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Konica Minolta Holdings Inc | 表示素子及び複合電極の形成方法 |
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