JPH0228988Y2 - - Google Patents
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- JPH0228988Y2 JPH0228988Y2 JP1983184939U JP18493983U JPH0228988Y2 JP H0228988 Y2 JPH0228988 Y2 JP H0228988Y2 JP 1983184939 U JP1983184939 U JP 1983184939U JP 18493983 U JP18493983 U JP 18493983U JP H0228988 Y2 JPH0228988 Y2 JP H0228988Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- lock
- rear seat
- hole
- release
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、可倒式のリヤシートバツクで車室と
トランクルームとが隔離されている自動車におけ
るリヤシートバツクのロツク装置の改良に関す
る。
トランクルームとが隔離されている自動車におけ
るリヤシートバツクのロツク装置の改良に関す
る。
[従来の技術]
可倒式のリヤシートバツクで車室とトランクル
ームとが隔離されている自動車のリヤシートバツ
クのロツク装置としては、実開昭58−73040号公
報等に開示されるごとき構造のものが知られてい
る。
ームとが隔離されている自動車のリヤシートバツ
クのロツク装置としては、実開昭58−73040号公
報等に開示されるごとき構造のものが知られてい
る。
これ等の公報に開示されるロツク装置は、シリ
ンダ錠との組み合わせやトランクルーム内から操
作される解錠禁止手段との組み合わせにより、リ
ヤシートバツクのロツクを車室内から解除できな
いようにする防犯機構を備えている。
ンダ錠との組み合わせやトランクルーム内から操
作される解錠禁止手段との組み合わせにより、リ
ヤシートバツクのロツクを車室内から解除できな
いようにする防犯機構を備えている。
しかし、これ等の公報に開示されるロツク装置
は、回動ハンドルで操作されるロツク機構と前記
安全機構とが単一組立構造体とされているため、
回動ハンドルの配置によつて、その取付部位が限
定され、さらには回動ハンドル周りから針金等を
挿入して防犯機構を非作用位置に移動させること
も不可能ではなく、設計上あるいは防犯対策上に
問題が存する。
は、回動ハンドルで操作されるロツク機構と前記
安全機構とが単一組立構造体とされているため、
回動ハンドルの配置によつて、その取付部位が限
定され、さらには回動ハンドル周りから針金等を
挿入して防犯機構を非作用位置に移動させること
も不可能ではなく、設計上あるいは防犯対策上に
問題が存する。
[考案が解決しようとする課題]
前述の従来のロツク装置の現状に鑑み、本考案
は、リヤシートのロツク装置の設計上の自由度を
大とし、かつ針金等により非作用状態とされる可
能性が著しく小さく、充分な防犯機能を有するリ
ヤシートのロツク装置を得ることを課題としてい
る。
は、リヤシートのロツク装置の設計上の自由度を
大とし、かつ針金等により非作用状態とされる可
能性が著しく小さく、充分な防犯機能を有するリ
ヤシートのロツク装置を得ることを課題としてい
る。
[課題を解決するための手段]
前述の課題を解決するため、本考案は、可倒式
のリヤシートバツクで車室とトランクルームとが
隔離されている自動車において、リヤシートバツ
クを起立姿勢に固定するロツク機構が連結ロツド
を介して、レリーズボタンで操作されるロツクキ
ヤンセル機構に連結されており、前記ロツクキヤ
ンセル機構は、レリーズボタンに連結されたレリ
ーズレバーと、ロツク機構に連結ロツドを介して
連結されたロツクレバーとを備え、レリーズレバ
ーとロツクレバーとは、連結ピンで連結され、該
連結ピンはレリーズレバーとロツクレバーとを連
結させる作用位置と非連動とする非作用位置との
2位置間を選択的に移動できるように組み付けら
れており、該連結ピンの作動機構の操作部は、ト
ランクルーム内にのみ臨んで配設されているとい
う構成採つている。
のリヤシートバツクで車室とトランクルームとが
隔離されている自動車において、リヤシートバツ
クを起立姿勢に固定するロツク機構が連結ロツド
を介して、レリーズボタンで操作されるロツクキ
ヤンセル機構に連結されており、前記ロツクキヤ
ンセル機構は、レリーズボタンに連結されたレリ
ーズレバーと、ロツク機構に連結ロツドを介して
連結されたロツクレバーとを備え、レリーズレバ
ーとロツクレバーとは、連結ピンで連結され、該
連結ピンはレリーズレバーとロツクレバーとを連
結させる作用位置と非連動とする非作用位置との
2位置間を選択的に移動できるように組み付けら
れており、該連結ピンの作動機構の操作部は、ト
ランクルーム内にのみ臨んで配設されているとい
う構成採つている。
[作用]
本考案では、ロツク機構が連結ロツドを介して
ロツクキヤンセル機構に連結されており、ロツク
機構とロツクキヤンセル機構との取付位置を離間
させることが可能であり、ロツク機構およびロツ
クキヤンセル機構の構造および配置に関する設計
の自由度が大きくなると共に、ロツクキヤンセル
機構を針金の挿入等により外部操作で不測に非作
用状態とすることを困難とし、防犯効果を向上さ
せうるものである。
ロツクキヤンセル機構に連結されており、ロツク
機構とロツクキヤンセル機構との取付位置を離間
させることが可能であり、ロツク機構およびロツ
クキヤンセル機構の構造および配置に関する設計
の自由度が大きくなると共に、ロツクキヤンセル
機構を針金の挿入等により外部操作で不測に非作
用状態とすることを困難とし、防犯効果を向上さ
せうるものである。
またロツクキヤンセル機構は、ロツク機構に連
結ロツドで連結されたロツクレバーと、レリーズ
ボタンに連結されたレリーズレバーとを備え、両
レバーを連結する連結ピンを、両レバーが連動す
る作用位置と非連動とする非作用位置との2位置
間に選択的に移動させることによりレリーズレバ
ーの操作で、ロツク機構をロツク,アンロツク作
動できるし、ロツクキヤンセル状態ともしうるの
で、機構が比較的簡単となる。
結ロツドで連結されたロツクレバーと、レリーズ
ボタンに連結されたレリーズレバーとを備え、両
レバーを連結する連結ピンを、両レバーが連動す
る作用位置と非連動とする非作用位置との2位置
間に選択的に移動させることによりレリーズレバ
ーの操作で、ロツク機構をロツク,アンロツク作
動できるし、ロツクキヤンセル状態ともしうるの
で、機構が比較的簡単となる。
またロツクキヤンセル機構の作動機構の操作部
はトランクルーム内にのみ臨んで配設されている
ので、ロツク機構をロツク状態としたうえでトラ
ンクルーム内からの操作でロツクキヤンセル機構
を作動させ、連結ピンを非作用位置に移動させト
ランクリツドをロツクすれば、車室内からレリー
ズボタンを操作してもリヤシートバツクは倒伏さ
せられることが無く、トランクルーム内の防犯が
図られる。
はトランクルーム内にのみ臨んで配設されている
ので、ロツク機構をロツク状態としたうえでトラ
ンクルーム内からの操作でロツクキヤンセル機構
を作動させ、連結ピンを非作用位置に移動させト
ランクリツドをロツクすれば、車室内からレリー
ズボタンを操作してもリヤシートバツクは倒伏さ
せられることが無く、トランクルーム内の防犯が
図られる。
また本考案によればロツク機構は、ロツクキヤ
ンセル機構中のロツクレバーによつて作動される
ので、レリーズボタンは単なる押し引き運動のみ
でロツクレバーを作動させることが可能となり、
従つて、レリーズボタン周りの空隙も小にできこ
の面でも針金等の挿入を阻止でき、防犯性の向上
が図れる。
ンセル機構中のロツクレバーによつて作動される
ので、レリーズボタンは単なる押し引き運動のみ
でロツクレバーを作動させることが可能となり、
従つて、レリーズボタン周りの空隙も小にできこ
の面でも針金等の挿入を阻止でき、防犯性の向上
が図れる。
[実施例]
第1図は本考案リヤシートバツクロツク装置の
取付位置を示す側面図、第2図は同上正面図であ
る。
取付位置を示す側面図、第2図は同上正面図であ
る。
図中、1は自動車後部、2はトランクルーム、
3はリヤシート、4は可倒式リヤシートバツク、
5はリヤシートバツク4のロツク機構、6はその
レリーズボタン、7はロツクキヤンセル機構で、
ロツク機構5とレリーズボタン6との間にロツク
機構5から離間して配置されており、連結ロツド
8,9によりロツク機構5とレリーズボタン6と
にそれぞれ連結されている。
3はリヤシート、4は可倒式リヤシートバツク、
5はリヤシートバツク4のロツク機構、6はその
レリーズボタン、7はロツクキヤンセル機構で、
ロツク機構5とレリーズボタン6との間にロツク
機構5から離間して配置されており、連結ロツド
8,9によりロツク機構5とレリーズボタン6と
にそれぞれ連結されている。
10はトランクルーム2内からのみ操作可能な
後述する連結ピン17の作動機構で、ケーブルワ
イヤ11によりロツクキヤンセル機構7に連結さ
れている。
後述する連結ピン17の作動機構で、ケーブルワ
イヤ11によりロツクキヤンセル機構7に連結さ
れている。
上記各機構は、第3図および第4図に示される
ように、リヤシートバツク4のパネル12に取り
付けられ、該パネル12とパツド4aとの間に配
置されており、レリーズボタン6の頭部のみシー
トバツク4の頂部から車室内に突出している。
ように、リヤシートバツク4のパネル12に取り
付けられ、該パネル12とパツド4aとの間に配
置されており、レリーズボタン6の頭部のみシー
トバツク4の頂部から車室内に突出している。
ロツクキヤンセル機構7は、第5図ないし第6
図に示されるように、ベース13に突設された固
定軸14に適宜間隔を保つてロツクレバー15と
レリーズレバー16とが槓杆状に、かつ回動可能
に設けられ、それぞれ一端が連結ロツド8,9に
よりロツク機構5とレリーズボタン6に連結され
ており、両レバー15,16の他側には共通の連
結ピン17をスライドさせる長穴18,19がレ
バーの長手方向に設けられ、レリーズレバー16
の長穴19のみ軸14側の穴端に、軸14を中心
とする弧状の逃げ穴19aが形成され、さらに軸
14に設けられたスプリング20により常にロツ
ク方向に付勢されている。
図に示されるように、ベース13に突設された固
定軸14に適宜間隔を保つてロツクレバー15と
レリーズレバー16とが槓杆状に、かつ回動可能
に設けられ、それぞれ一端が連結ロツド8,9に
よりロツク機構5とレリーズボタン6に連結され
ており、両レバー15,16の他側には共通の連
結ピン17をスライドさせる長穴18,19がレ
バーの長手方向に設けられ、レリーズレバー16
の長穴19のみ軸14側の穴端に、軸14を中心
とする弧状の逃げ穴19aが形成され、さらに軸
14に設けられたスプリング20により常にロツ
ク方向に付勢されている。
連結ピン17はその一端がロツクレバー15の
長穴18に、スライド可能に取り付けられ、他端
はレリーズレバー16の長穴19を摺動自在に貫
通して外方に突出しており、その突出部が連結ピ
ン17の移動用枠体21の長穴22に遊挿されて
いる。
長穴18に、スライド可能に取り付けられ、他端
はレリーズレバー16の長穴19を摺動自在に貫
通して外方に突出しており、その突出部が連結ピ
ン17の移動用枠体21の長穴22に遊挿されて
いる。
移動用枠体21はロツクレバー15とレリーズ
レバー16の先端部を囲むごとくコ字状に形成さ
れ、その側壁の一方に上記長穴22が軸14を中
心とする弧状に形成され、他方の側壁は下端部が
外方にL字形に折り曲げられ、軸23による回動
部24とケーブルワイヤ11による回動腕25お
よび回動制御腕26が一体に成形されており、回
動部24の下側にはベース13と一体の延出部2
7により上記回動部24の支持部28と枠体21
の回動角を規制するストツパー29およびケーブ
ルワイヤ11の支持部30とが形成されている。
レバー16の先端部を囲むごとくコ字状に形成さ
れ、その側壁の一方に上記長穴22が軸14を中
心とする弧状に形成され、他方の側壁は下端部が
外方にL字形に折り曲げられ、軸23による回動
部24とケーブルワイヤ11による回動腕25お
よび回動制御腕26が一体に成形されており、回
動部24の下側にはベース13と一体の延出部2
7により上記回動部24の支持部28と枠体21
の回動角を規制するストツパー29およびケーブ
ルワイヤ11の支持部30とが形成されている。
制御腕26と延出部27との間にはスプリング
31が設けられ、このスプリング31により枠体
21は常時軸23を中心として選択的に右まわり
または左まわりに回動するように付勢されてお
り、そのため枠体21の長穴22に挿通されてい
る連結ピン17は枠体21の付勢されている方向
に、スライド用長穴19内で、逃げ穴19a側の
穴端またはその反対側の穴端に押圧されている。
31が設けられ、このスプリング31により枠体
21は常時軸23を中心として選択的に右まわり
または左まわりに回動するように付勢されてお
り、そのため枠体21の長穴22に挿通されてい
る連結ピン17は枠体21の付勢されている方向
に、スライド用長穴19内で、逃げ穴19a側の
穴端またはその反対側の穴端に押圧されている。
この連結ピン17は、第5図,第6図に実線で
示されるように、ロツクレバー15とレリーズレ
バー16とを連動させる作用位置と第6図中点線
で示される両レバーを非連動とする非作用位置と
の2位置間を選択的に移動させられる。
示されるように、ロツクレバー15とレリーズレ
バー16とを連動させる作用位置と第6図中点線
で示される両レバーを非連動とする非作用位置と
の2位置間を選択的に移動させられる。
一方、連結ピン17を前記作用位置と非作用位
置とに導く作動機構10は、第3図および第4図
に示されるように、パネル12に固定された支持
枠32に把手部33を有する操作部34をピン3
5により回動可能に取り付けたもので、操作部3
4の後端部にケーブルワイヤ11の端部が取り付
けられており、把手部33を有する操作部34の
みがリヤシートバツク4の背面の窓穴からトラン
クルーム2内に臨んでいる。
置とに導く作動機構10は、第3図および第4図
に示されるように、パネル12に固定された支持
枠32に把手部33を有する操作部34をピン3
5により回動可能に取り付けたもので、操作部3
4の後端部にケーブルワイヤ11の端部が取り付
けられており、把手部33を有する操作部34の
みがリヤシートバツク4の背面の窓穴からトラン
クルーム2内に臨んでいる。
[考案の作用]
上記のごとく構成された本考案の装置におい
て、第3図,第5図に示されているロツク状態
は、連結ピン17の作動機構10の操作部34が
ONの位置に操作されているときのロツクキヤン
セル機構7の、ロツクキヤンセル解除状態であ
り、この場合は、ロツク機構5のロツク,アンロ
ツクは従来通りに行なわれる。すなわちレリーズ
ボタン6を引き上げれば連結ロツド9によりレリ
ーズレバー16は連結ピン17を介してロツクレ
バー15を伴ない共に軸14を支点として反時計
針方向に回動し、連結ロツド8を引き上げるので
ロツク機構5はアンロツクし、またレリーズボタ
ン6を放せばスプリング20の力で元のロツク状
態に復帰する。
て、第3図,第5図に示されているロツク状態
は、連結ピン17の作動機構10の操作部34が
ONの位置に操作されているときのロツクキヤン
セル機構7の、ロツクキヤンセル解除状態であ
り、この場合は、ロツク機構5のロツク,アンロ
ツクは従来通りに行なわれる。すなわちレリーズ
ボタン6を引き上げれば連結ロツド9によりレリ
ーズレバー16は連結ピン17を介してロツクレ
バー15を伴ない共に軸14を支点として反時計
針方向に回動し、連結ロツド8を引き上げるので
ロツク機構5はアンロツクし、またレリーズボタ
ン6を放せばスプリング20の力で元のロツク状
態に復帰する。
次に、上記ロツク状態で、ロツクキヤンセルす
る場合は連結ピン17の作動機構10の操作部3
4を、トランクルーム2内からOFFの位置に操
作すればケーブルワイヤ11によりロツクキヤン
セル機構7の枠体21の回動腕25は押され、第
6図に鎖線で示すように枠体21は軸23を支点
として反時計針方向に回動し、その側壁の長穴2
2によりロツクレバー15、レリーズレバー16
の連結ピン17を長穴18,19の第5図,第6
図に示す右端に移動させる。
る場合は連結ピン17の作動機構10の操作部3
4を、トランクルーム2内からOFFの位置に操
作すればケーブルワイヤ11によりロツクキヤン
セル機構7の枠体21の回動腕25は押され、第
6図に鎖線で示すように枠体21は軸23を支点
として反時計針方向に回動し、その側壁の長穴2
2によりロツクレバー15、レリーズレバー16
の連結ピン17を長穴18,19の第5図,第6
図に示す右端に移動させる。
この状態ではレリーズボタン6が引き上げられ
てもレリーズレバー16は逃げ穴19aにより連
結ピン17を伴なうことなく回動するのでロツク
レバー15は動かずロツクは解除されないのであ
る。
てもレリーズレバー16は逃げ穴19aにより連
結ピン17を伴なうことなく回動するのでロツク
レバー15は動かずロツクは解除されないのであ
る。
[考案の効果]
本考案は、以上説明した構成,作用のものであ
つて、ロツク機構とロツクキヤンセル機構とが連
結ロツドで連結されているので、ロツク機構とロ
ツクキヤンセル機構とを離間して取り付けること
が可能となり、両機構の構造および配置に関する
設計の自由度を大きくできる効果を奏する。
つて、ロツク機構とロツクキヤンセル機構とが連
結ロツドで連結されているので、ロツク機構とロ
ツクキヤンセル機構とを離間して取り付けること
が可能となり、両機構の構造および配置に関する
設計の自由度を大きくできる効果を奏する。
またロツクキヤンセル機構をレリーズボタン周
りの取付穴から針金等を挿入しても、非作用状態
とすることが不可能な部位に配設でき、外部操作
により不測に非作用状態とされる恐れを無くする
ことが可能で、防犯効果を向上させうる利点も有
する。
りの取付穴から針金等を挿入しても、非作用状態
とすることが不可能な部位に配設でき、外部操作
により不測に非作用状態とされる恐れを無くする
ことが可能で、防犯効果を向上させうる利点も有
する。
さらにロツクキヤンセル機構は、ロツクレバー
とレリーズレバーと、両レバーを連結する連結ピ
ンと、連結ピンの作動機構とにより、ロツク機構
と無関係に設計しうるので、その構造を比較的簡
単とし、かつ確実な作動を行なわせうる効果を奏
する。
とレリーズレバーと、両レバーを連結する連結ピ
ンと、連結ピンの作動機構とにより、ロツク機構
と無関係に設計しうるので、その構造を比較的簡
単とし、かつ確実な作動を行なわせうる効果を奏
する。
またロツクキヤンセル機構を作動させる連結ピ
ンの作動機構の操作部はトランクルーム内にのみ
臨んで配設されていることと、レリーズボタン
は、押し引き操作のみでロツク機構を作動させる
ことが可能となるので、レリーズボタン周りの取
付穴の空隙も小とすることが可能となり針金等の
挿入を阻止できるので、車室側からの第三者によ
る故意の操作でリヤシートバツクが倒伏され、ト
ランクルーム内を荒される恐れを完全に防止でき
る効果を奏する。
ンの作動機構の操作部はトランクルーム内にのみ
臨んで配設されていることと、レリーズボタン
は、押し引き操作のみでロツク機構を作動させる
ことが可能となるので、レリーズボタン周りの取
付穴の空隙も小とすることが可能となり針金等の
挿入を阻止できるので、車室側からの第三者によ
る故意の操作でリヤシートバツクが倒伏され、ト
ランクルーム内を荒される恐れを完全に防止でき
る効果を奏する。
図面は本考案リヤシートバツクロツク装置の実
施例を示すもので、第1図は車両への取付位置を
示す側面図、第2図は同上正面図、第3図は同上
拡大側面図、第4図は同上正面図、第5図はロツ
クキヤンセル機構の側面図、第6図は同上平面
図、第7図は同上斜視図である。 1……自動車後部、2……トランクルーム、4
……可倒式のリヤシートバツク、5……ロツク機
構、6……レリーズボタン、7……ロツクキヤン
セル機構、8,9……連結ロツド、10……連結
ピンの作動機構、11……ケーブルワイヤ、13
……ベース、14……固定軸、15……ロツクレ
バー、16……レリーズレバー、17……連結ピ
ン、18,19……長穴、19a……逃げ穴、2
1……移動用枠体、34……操作部。
施例を示すもので、第1図は車両への取付位置を
示す側面図、第2図は同上正面図、第3図は同上
拡大側面図、第4図は同上正面図、第5図はロツ
クキヤンセル機構の側面図、第6図は同上平面
図、第7図は同上斜視図である。 1……自動車後部、2……トランクルーム、4
……可倒式のリヤシートバツク、5……ロツク機
構、6……レリーズボタン、7……ロツクキヤン
セル機構、8,9……連結ロツド、10……連結
ピンの作動機構、11……ケーブルワイヤ、13
……ベース、14……固定軸、15……ロツクレ
バー、16……レリーズレバー、17……連結ピ
ン、18,19……長穴、19a……逃げ穴、2
1……移動用枠体、34……操作部。
Claims (1)
- 可倒式のリヤシートバツクで車室とトランクル
ームとが隔離されている自動車において、リヤシ
ートバツクを起立姿勢に固定するロツク機構が連
結ロツドを介して、レリーズボタンで操作される
ロツクキヤンセル機構に連結されており、前記ロ
ツクキヤンセル機構は、レリーズボタンに連結ロ
ツドで連結されたレリーズレバーと、ロツク機構
に連結ロツドを介して連結されたロツクレバーと
を備え、レリーズレバーとロツクレバーとは、ベ
ースの固定軸に回動自在に軸支されており、レリ
ーズレバーとロツクレバーとの同一側端に前記連
結ロツドがそれぞれ結合され、両レバーの他端側
には、共通の連結ピンが摺動自在に挿入された等
長の長穴が、それぞれ各レバー長手方向に開設さ
れて、レリーズレバーの長穴の固定軸側の穴端に
は、該レバーの回動方向に向かう逃げ穴が連設さ
れていると共に、トランクルーム内にのみ臨んで
操作レバーが回動自在に配置され、該レバーに結
合されているケーブルワイヤが、前記ベースに回
動自在に支持されている移動用枠体に連結され、
かつ該移動用枠体には、前記連結ピンが係合され
ており、該移動用枠体の操作レバーによる回動範
囲は、前記連結ピンを、レリーズレバーの長穴の
固定軸側の穴端と反対側の穴端との両位置に導き
うる範囲とされている自動車のリヤシートバツク
のロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983184939U JPS6092633U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 自動車のリヤシートバックのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983184939U JPS6092633U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 自動車のリヤシートバックのロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092633U JPS6092633U (ja) | 1985-06-25 |
| JPH0228988Y2 true JPH0228988Y2 (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=30399860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983184939U Granted JPS6092633U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 自動車のリヤシートバックのロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092633U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007296893A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Mazda Motor Corp | 車両の後部荷室構造 |
| JP2007296892A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Mazda Motor Corp | 車両の後部荷室構造 |
| JP2007296895A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Mazda Motor Corp | 車両の後部荷室構造 |
| JP2007302144A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Mazda Motor Corp | 車両の後部荷室構造 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431147Y2 (ja) * | 1987-01-23 | 1992-07-27 | ||
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Also Published As
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