JPH02290115A - 床配線装置 - Google Patents
床配線装置Info
- Publication number
- JPH02290115A JPH02290115A JP1108945A JP10894589A JPH02290115A JP H02290115 A JPH02290115 A JP H02290115A JP 1108945 A JP1108945 A JP 1108945A JP 10894589 A JP10894589 A JP 10894589A JP H02290115 A JPH02290115 A JP H02290115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- floor
- wiring
- duct body
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A.発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、床配線装置、特に、床に配線を施すべく、上
面を床面と略面一にして床に埋設される床配線装置であ
って、配線収納ダクトおよびその配線収納ダクトを床面
より下方の設置面に支持する複数の支持部材を備えたち
の一改良に関する。
面を床面と略面一にして床に埋設される床配線装置であ
って、配線収納ダクトおよびその配線収納ダクトを床面
より下方の設置面に支持する複数の支持部材を備えたち
の一改良に関する。
(2)従来の技術
従来、前記ダクト本体は、一対の板金製側壁部材と、両
側壁部材の下縁部間を連結する板金製底壁部材と、両側
壁部材の上縁部を支持する枠部材とより構成され、両側
壁部材と底壁部材との接合に当り、溶接手段が採用され
ている. また蓋板としては、例えば、上部の床仕上げ材、中間部
の木製板および下部の鋼板より蓋板本体を構成し、その
蓋板本体の外周に金属製枠材を嵌着したものが用いられ
ている. さらに支持部材としては、設置面近傍に突設された差筋
と枠部材にボルト止めされた悄製アンカとが用いられ、
その差筋とアンカとの接合に当り、溶接手段が採用され
ている。
側壁部材の下縁部間を連結する板金製底壁部材と、両側
壁部材の上縁部を支持する枠部材とより構成され、両側
壁部材と底壁部材との接合に当り、溶接手段が採用され
ている. また蓋板としては、例えば、上部の床仕上げ材、中間部
の木製板および下部の鋼板より蓋板本体を構成し、その
蓋板本体の外周に金属製枠材を嵌着したものが用いられ
ている. さらに支持部材としては、設置面近傍に突設された差筋
と枠部材にボルト止めされた悄製アンカとが用いられ、
その差筋とアンカとの接合に当り、溶接手段が採用され
ている。
(3)発明が解決しようとする課題
ダクト本体、蓋板および支持部材を前記のように構成す
ると、それらの部品点数が多いため構造が繁雑で、また
溶接後歪取り、錆止め用塗装およびメッキ等の諸作業が
必要であり、したがって床配線装置の製造およびその設
置のために多《の工数とコストを要するといった問題が
ある。
ると、それらの部品点数が多いため構造が繁雑で、また
溶接後歪取り、錆止め用塗装およびメッキ等の諸作業が
必要であり、したがって床配線装置の製造およびその設
置のために多《の工数とコストを要するといった問題が
ある。
本発明は前記問題を解決し得る前記床配線装置を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
B.発明の構成
(1)課題を解決するための手段
本発明は、床に配線を施すべく、上面を床面と略面一に
して前記床に埋設され、該配線収納ダクトおよび該配線
収納ダクトを前記床面より下方の設置面に支持する複数
の支持部材を備えた床配線装置において、前記配線収納
ダクトは、上向きの開口部を有するように押出し加工に
より製作されたアルミニウム合金製チャンネル形ダクト
本体と、前記開口部を開閉すべく該開口部に着脱自在で
、押出し加工により製作された複数のアルミニウム合金
製蓋板とより構成され、各支持部材は、前記ダクト本体
に、その底壁外面および両側壁外面にそれぞれ密接して
嵌合されるU字形部材木体と、該部材本体の両側板外面
に略水平に突設された雌ねじ孔付ボルト支持体と、各雌
ねじ孔に螺合されて前記配線収納ダクトの高さ調節後前
記設置面に接合剤によって固定される支持ボルトとより
構成されることを特徴とする。
して前記床に埋設され、該配線収納ダクトおよび該配線
収納ダクトを前記床面より下方の設置面に支持する複数
の支持部材を備えた床配線装置において、前記配線収納
ダクトは、上向きの開口部を有するように押出し加工に
より製作されたアルミニウム合金製チャンネル形ダクト
本体と、前記開口部を開閉すべく該開口部に着脱自在で
、押出し加工により製作された複数のアルミニウム合金
製蓋板とより構成され、各支持部材は、前記ダクト本体
に、その底壁外面および両側壁外面にそれぞれ密接して
嵌合されるU字形部材木体と、該部材本体の両側板外面
に略水平に突設された雌ねじ孔付ボルト支持体と、各雌
ねじ孔に螺合されて前記配線収納ダクトの高さ調節後前
記設置面に接合剤によって固定される支持ボルトとより
構成されることを特徴とする。
(2)作 用
前記構成によれば、ダクト本体、蓋板および各支持部材
の構造が簡素化され、またそれらの製造工数および製造
コストが大幅に低減される。
の構造が簡素化され、またそれらの製造工数および製造
コストが大幅に低減される。
また装置の設置に当っては、順次、ダクト本体に対する
各支持部材の嵌合、配線収納ダクトの高さ調節および各
支持ボルトの接合剤による固定を行えばよく、したがっ
て設置工数および設置コストも大幅に低減される。
各支持部材の嵌合、配線収納ダクトの高さ調節および各
支持ボルトの接合剤による固定を行えばよく、したがっ
て設置工数および設置コストも大幅に低減される。
(3)実施例
第1.第2図において、床1は、コンクリート製基礎層
2と、その上面に形成されたモルタル製仕上げ層3と、
その仕上げ層3上面に設けられたプラスチックタイル、
カーペット等の床仕上げ材からなる表N4とより構成さ
れる。仕上げ層3に、上面を床面5と略面一にして床配
線装置6が埋設される. 床配線装置6は、仕上げ層3を形成する前に設置面とし
ての基礎層2の上面7に設置されるもので、配線収納ダ
クト8と、そのダクト8を基礎層2の上面7に支持する
複数の第1,第2支持部材9.,92 とを備えている
。
2と、その上面に形成されたモルタル製仕上げ層3と、
その仕上げ層3上面に設けられたプラスチックタイル、
カーペット等の床仕上げ材からなる表N4とより構成さ
れる。仕上げ層3に、上面を床面5と略面一にして床配
線装置6が埋設される. 床配線装置6は、仕上げ層3を形成する前に設置面とし
ての基礎層2の上面7に設置されるもので、配線収納ダ
クト8と、そのダクト8を基礎層2の上面7に支持する
複数の第1,第2支持部材9.,92 とを備えている
。
第3〜第7図、特に第5,第5A図に明示するように配
線収納ダクト8は、上向きの開口部10を有するアルミ
ニウム合金製チャンネル形ダクト本体11と、開口部1
0を開閉すべく、その開口部10に着脱自在のアルミニ
ウム合金製蓋板12とより構成される. ダクト本体11は押出し加工により製作されたもので、
その両側壁13上部に、ダクト本体11の長手方向に延
びると共にダクト本体11の外側方に臨む支持部材固定
用■形凹条l4がそれぞれ形成され、また両側壁13上
部に、ダクト本体11の長手方向に延びると共にダクト
本体11内方?突出する蓋板固定用V形凸条15がそれ
ぞれ形成される。
線収納ダクト8は、上向きの開口部10を有するアルミ
ニウム合金製チャンネル形ダクト本体11と、開口部1
0を開閉すべく、その開口部10に着脱自在のアルミニ
ウム合金製蓋板12とより構成される. ダクト本体11は押出し加工により製作されたもので、
その両側壁13上部に、ダクト本体11の長手方向に延
びると共にダクト本体11の外側方に臨む支持部材固定
用■形凹条l4がそれぞれ形成され、また両側壁13上
部に、ダクト本体11の長手方向に延びると共にダクト
本体11内方?突出する蓋板固定用V形凸条15がそれ
ぞれ形成される。
両側壁13上縁に、ダクト本体1lの長手方向に延びる
と共にダクト本体1lの外側方へ突出する載置台l6が
それぞれ連設され、各載置台I6はその上面に突設され
た凸条l7により内側の蓋板用載置部16aと外側の表
層用a置部16bとに区画される。
と共にダクト本体1lの外側方へ突出する載置台l6が
それぞれ連設され、各載置台I6はその上面に突設され
た凸条l7により内側の蓋板用載置部16aと外側の表
層用a置部16bとに区画される。
ダクト本体1lの底壁l8において、その内面中央部に
ダクト本体l1の長手方向に延びるセパレータ19が立
設され、そのセバレータエ9によりダクト本体ll内は
、電源線等の強電流用電線w,の収納に用いられる第1
配線路20,と、信号線、電話線等の弱電流用電線w2
の収納に用いられる第2配線路20■とに区画される。
ダクト本体l1の長手方向に延びるセパレータ19が立
設され、そのセバレータエ9によりダクト本体ll内は
、電源線等の強電流用電線w,の収納に用いられる第1
配線路20,と、信号線、電話線等の弱電流用電線w2
の収納に用いられる第2配線路20■とに区画される。
セバレ:タ19は、その上端部にそれに沿って延びる保
持溝21を有し、その保持溝21の内周面は横断面優弧
状に形成される。その保持溝21に丸棒状ゴム製緩衝部
材22が嵌着される。
持溝21を有し、その保持溝21の内周面は横断面優弧
状に形成される。その保持溝21に丸棒状ゴム製緩衝部
材22が嵌着される。
このようにダクト本体l1を押出し加工により製作する
と、その構造の簡素化が図られ、またその製造工数およ
び製造コストが大幅に低減される。
と、その構造の簡素化が図られ、またその製造工数およ
び製造コストが大幅に低減される。
蓋板l2も押出し加工により製作されたもので、その下
面両側部に、蓋板l2の長手方向全長に亘るように延び
てダクト本体l1の両凸条15に弾性的に係脱する係合
爪23がそれぞれ設けられる.図示例では各係合爪23
は、蓋板l2の両側部下面よりその下方に延びる基端部
aと、その基端部aの下端に垂設されて外方へ突出する
v形保合部bとよりなる.両保合部b先端間の間隔は、
ダクト本体11の両凸条15先端間の間隔よりも若干広
く設定されており、したがって、蓋板I2によりダクト
本体l1の開口部10を閉鎖するとき、各係合部bが各
凸条l5の頂部Cを乗越えると、各係合部bの上向き斜
而d1が各凸条15の下向き斜面d2に係合する。
面両側部に、蓋板l2の長手方向全長に亘るように延び
てダクト本体l1の両凸条15に弾性的に係脱する係合
爪23がそれぞれ設けられる.図示例では各係合爪23
は、蓋板l2の両側部下面よりその下方に延びる基端部
aと、その基端部aの下端に垂設されて外方へ突出する
v形保合部bとよりなる.両保合部b先端間の間隔は、
ダクト本体11の両凸条15先端間の間隔よりも若干広
く設定されており、したがって、蓋板I2によりダクト
本体l1の開口部10を閉鎖するとき、各係合部bが各
凸条l5の頂部Cを乗越えると、各係合部bの上向き斜
而d1が各凸条15の下向き斜面d2に係合する。
この係合状態において、蓋板12の下面両側部はダクト
本体1lの両載置部16a上に載置され、また下面中央
部は緩衝部材22に当接する。これにより蓋板l2をダ
クト本体11に強固に装着すると共にそのガタ付を防止
し、また歩行等によりMJil2に作用する荷重を両載
置部16aおよびセパレータ19により支持してM坂1
2の前記荷重に伴う曲がり等の発生を防止することがで
きる。
本体1lの両載置部16a上に載置され、また下面中央
部は緩衝部材22に当接する。これにより蓋板l2をダ
クト本体11に強固に装着すると共にそのガタ付を防止
し、また歩行等によりMJil2に作用する荷重を両載
置部16aおよびセパレータ19により支持してM坂1
2の前記荷重に伴う曲がり等の発生を防止することがで
きる。
さらに蓋板l2を押出し加工により製作すると、その構
造の簡素化が図られ、またその製造工数および製造コス
トが大幅に低減される。その上蓋板l2は、押出し加工
後の長尺物から切出されるので、その長さを自由に変え
ることができるといった利点もある. 第3〜第6図に明示するように第1支持部材9,は、ダ
クト本体11の両端部間において、そのダクト本体l1
を基礎層2の上面7に支持するために用いられる.第1
支持部材91は、ダクト本体1lに、その底壁l8外面
および両側壁13外面にそれぞれ密接して嵌合される帯
鋼製U字形部材本体24と、その部材本休24の両側板
25外面に略水平に突設された鋼板製雌ねじ孔26付ボ
ルト支持体27と、各雌ねじ孔26に螺合された支持ボ
ルト28とより構成される. 両側板25上部に、相対向するように■形凸条29がそ
れぞれ形成される.両凸条29の頂部e間の間隔はダク
ト本体1lの両凹条14の最深部f間の間隔よりも若干
狭く形成され、これにより各凸条29を各凹条l4に、
ダクト本体11の一端部側より摺動嵌合させると、第1
支持部材9lが、その両側仮25の弾性決着力を以てダ
クト本体!1に固定される. 前記摺動嵌合をスムーズに行うために、両側板25の摺
動方向前、後縁に外方へ向けて斜めに折曲がるガイド片
30が連設され、また両側板25下縁間を連結する連結
板3lの摺動方向前、後緑に斜め下方に向けて折曲がる
ガイド片32が連設される。
造の簡素化が図られ、またその製造工数および製造コス
トが大幅に低減される。その上蓋板l2は、押出し加工
後の長尺物から切出されるので、その長さを自由に変え
ることができるといった利点もある. 第3〜第6図に明示するように第1支持部材9,は、ダ
クト本体11の両端部間において、そのダクト本体l1
を基礎層2の上面7に支持するために用いられる.第1
支持部材91は、ダクト本体1lに、その底壁l8外面
および両側壁13外面にそれぞれ密接して嵌合される帯
鋼製U字形部材本体24と、その部材本休24の両側板
25外面に略水平に突設された鋼板製雌ねじ孔26付ボ
ルト支持体27と、各雌ねじ孔26に螺合された支持ボ
ルト28とより構成される. 両側板25上部に、相対向するように■形凸条29がそ
れぞれ形成される.両凸条29の頂部e間の間隔はダク
ト本体1lの両凹条14の最深部f間の間隔よりも若干
狭く形成され、これにより各凸条29を各凹条l4に、
ダクト本体11の一端部側より摺動嵌合させると、第1
支持部材9lが、その両側仮25の弾性決着力を以てダ
クト本体!1に固定される. 前記摺動嵌合をスムーズに行うために、両側板25の摺
動方向前、後縁に外方へ向けて斜めに折曲がるガイド片
30が連設され、また両側板25下縁間を連結する連結
板3lの摺動方向前、後緑に斜め下方に向けて折曲がる
ガイド片32が連設される。
各支持ボルト28は、その頭部33端面を基礎N2の上
面7に当接させてその上面7に立設され、先端部に璧係
合溝34が形成されている。この係合溝34に工具を係
合して支持ボルト28を回転させることにより配線収納
ダクト8の高さが調節される.この高さ調節後支持ボル
ト28の頭部33およびその近傍は、接合剤としてのモ
ルタルによって基11!12の上面7に固定される.第
7〜第9図に明示するように第2支持部材92は、第1
支持部材9,に近領した構成を有し、ダクト本体l1の
両端部を基礎層2の上面7に支?するために用いられる
。第2支持部材9■は、ダクト本体11に、その底壁1
8外面および両側壁13外面にそれぞれ密接して嵌合さ
れる帯鋼製U字形部材本体35と、その部材本体35の
両側板36外面に略水平に突設された鋼板製雌ねじ孔3
7付ボルト支持体38と、各雌ねじ孔37に螺合された
支持ボルト39と、部材本体35に取付けられてダクト
本休l1の端部開口を閉鎖する遮蔽板40とより構成さ
れる。
面7に当接させてその上面7に立設され、先端部に璧係
合溝34が形成されている。この係合溝34に工具を係
合して支持ボルト28を回転させることにより配線収納
ダクト8の高さが調節される.この高さ調節後支持ボル
ト28の頭部33およびその近傍は、接合剤としてのモ
ルタルによって基11!12の上面7に固定される.第
7〜第9図に明示するように第2支持部材92は、第1
支持部材9,に近領した構成を有し、ダクト本体l1の
両端部を基礎層2の上面7に支?するために用いられる
。第2支持部材9■は、ダクト本体11に、その底壁1
8外面および両側壁13外面にそれぞれ密接して嵌合さ
れる帯鋼製U字形部材本体35と、その部材本体35の
両側板36外面に略水平に突設された鋼板製雌ねじ孔3
7付ボルト支持体38と、各雌ねじ孔37に螺合された
支持ボルト39と、部材本体35に取付けられてダクト
本休l1の端部開口を閉鎖する遮蔽板40とより構成さ
れる。
遮蔽板40は、主体41と、その主体41の下縁に折曲
げ形成された取付部42とよりなる。その主体41は、
両側板36端面および両側板36下縁間に存する連結板
43端面にそれぞれ当接されると共に上端面が蓋板l2
上面と面一になるようにその高さを決められている。ま
た取付部42は連結板43下面にスポット溶接される.
両側板36上部に、相対向するようにV形凸条?4がそ
れぞれ形成される。両凸条44の頂部g間の間隔はダク
ト本体11の両四条14の最深部h間の間隔よりも若干
狭く形成され、これにより各凸条44を各凹条14に、
ダクト本体1lの一端部側より摺動嵌合させると、第2
支持部材9■が、その両側板36の弾性挟着力を以てダ
クト本体1lに固定される。
げ形成された取付部42とよりなる。その主体41は、
両側板36端面および両側板36下縁間に存する連結板
43端面にそれぞれ当接されると共に上端面が蓋板l2
上面と面一になるようにその高さを決められている。ま
た取付部42は連結板43下面にスポット溶接される.
両側板36上部に、相対向するようにV形凸条?4がそ
れぞれ形成される。両凸条44の頂部g間の間隔はダク
ト本体11の両四条14の最深部h間の間隔よりも若干
狭く形成され、これにより各凸条44を各凹条14に、
ダクト本体1lの一端部側より摺動嵌合させると、第2
支持部材9■が、その両側板36の弾性挟着力を以てダ
クト本体1lに固定される。
前記摺動嵌合をスムーズに行うために、両側板36の摺
動方向前縁に外方へ向けて斜めに折曲がるガイド片45
が連設され、また連結板43の旧動方向前縁に斜め下方
に向けて折曲がるガイド片46が連設される。
動方向前縁に外方へ向けて斜めに折曲がるガイド片45
が連設され、また連結板43の旧動方向前縁に斜め下方
に向けて折曲がるガイド片46が連設される。
各支持ボルト39は、その頭部47@面を基礎層2の上
面7に当接させてその上面7に立設され、先端部には係
合溝4日が形成されている。この保合溝48に工具を係
合して支持ボルト39を回転させることにより配線収納
ダクト8の高さが調節される。この高さ調節後支持ボル
ト39の頭部47およびその近傍は、接合剤としてのモ
ルタルによって基礎層2の上面7に固定される。
面7に当接させてその上面7に立設され、先端部には係
合溝4日が形成されている。この保合溝48に工具を係
合して支持ボルト39を回転させることにより配線収納
ダクト8の高さが調節される。この高さ調節後支持ボル
ト39の頭部47およびその近傍は、接合剤としてのモ
ルタルによって基礎層2の上面7に固定される。
前記のように構成すると、床配線装置6の設置に当って
は、順次、ダクト本体1lに対する各第1.第2支持部
材9,,9!の嵌合、配線収納ダクト8の高さ調節およ
び各支持ボルト28.39のモルタルによる固定を1テ
えばよく、したがって設置工数および設置コストは大幅
に低減される。
は、順次、ダクト本体1lに対する各第1.第2支持部
材9,,9!の嵌合、配線収納ダクト8の高さ調節およ
び各支持ボルト28.39のモルタルによる固定を1テ
えばよく、したがって設置工数および設置コストは大幅
に低減される。
第1,第2.第lO図に示すように、所定の蓋板l2に
必要個数のコンセント49が取付けられ、各コンセント
49の導体部はダクト本体11内の強電流用電線W,ま
たは弱電流用電線W2に接続される。
必要個数のコンセント49が取付けられ、各コンセント
49の導体部はダクト本体11内の強電流用電線W,ま
たは弱電流用電線W2に接続される。
各コンセント49の取付け作業は現場にて行われる。即
ち、蓋板l2にコンセント用取付孔50?ドリル加工に
より形成し、その孔50にコンセント49の雄ねじ筒5
1を挿入してその雄ねじ筒51に蓋板12下面側よりナ
ット部材52を螺着するものである。
ち、蓋板l2にコンセント用取付孔50?ドリル加工に
より形成し、その孔50にコンセント49の雄ねじ筒5
1を挿入してその雄ねじ筒51に蓋板12下面側よりナ
ット部材52を螺着するものである。
この穿設作業を容易に行うべく、蓋Fi12の上面にそ
の長手方向に延びる一対の細溝53が第1,第2配線路
20,.20■の上方にそれぞれ位置するように形成さ
れる。
の長手方向に延びる一対の細溝53が第1,第2配線路
20,.20■の上方にそれぞれ位置するように形成さ
れる。
コンセント用取付孔50は比較的大径のドリルを用いて
穿設されるが、前記細溝53にドリルを押当てて穿孔作
業を行う゛と、蓋板l2に対するドリルの食付きが促さ
れ、したがってドリルが滑って位置ずれを起すことがな
く、これによりコンセント用取付孔50を正確に、且つ
能率良←穿没することができる。
穿設されるが、前記細溝53にドリルを押当てて穿孔作
業を行う゛と、蓋板l2に対するドリルの食付きが促さ
れ、したがってドリルが滑って位置ずれを起すことがな
く、これによりコンセント用取付孔50を正確に、且つ
能率良←穿没することができる。
ダクト本体l1は、前記のように押出し加工により製作
されるので、その長さには比較的大きな?由度を有し、
したがって配線路が直線状で、且つ比較的短い場合には
1本のダクト本体1lを用いるだけで目的を達成し得る
が、配線路が比較的長い場合には、押出し加工により製
作されたダクト本体をダクト構成体として用い、複数本
のダクト構成体を継合せることにより長尺のダクト本体
を構成する。
されるので、その長さには比較的大きな?由度を有し、
したがって配線路が直線状で、且つ比較的短い場合には
1本のダクト本体1lを用いるだけで目的を達成し得る
が、配線路が比較的長い場合には、押出し加工により製
作されたダクト本体をダクト構成体として用い、複数本
のダクト構成体を継合せることにより長尺のダクト本体
を構成する。
第11図は相隣る第1.第2ダクト構成体111.11
gの継合せ作業を示す。この作業は、第1ダクト構成体
鳳l1の端部に、前記同様に第1支持部材9,の部材本
体24をその半分だけ摺動嵌合し、残りの半分に第2ダ
クト構成体ttzの端部を摺動嵌合することにより行わ
れる.これにより長尺のダクト本体l1が、相隣る第1
.第2ダクト構成体111.11■の端部相互を第1支
持部材91を介して継合せることにより構成される. ?12図(a), (b)は、L字形折曲げ部を備えた
配線収納ダクト8におけるダクト本体1lの継合せ組立
法を示す。
gの継合せ作業を示す。この作業は、第1ダクト構成体
鳳l1の端部に、前記同様に第1支持部材9,の部材本
体24をその半分だけ摺動嵌合し、残りの半分に第2ダ
クト構成体ttzの端部を摺動嵌合することにより行わ
れる.これにより長尺のダクト本体l1が、相隣る第1
.第2ダクト構成体111.11■の端部相互を第1支
持部材91を介して継合せることにより構成される. ?12図(a), (b)は、L字形折曲げ部を備えた
配線収納ダクト8におけるダクト本体1lの継合せ組立
法を示す。
即ち、相互に継合される第1,第2ダクト構成体111
,llgの端面を半直角面54にそれぞれ形成し、次い
で両半直角面54を突合わせた後各ダクト構成体11.
,11■と、それらの底壁l8外面に当てられた駒形連
結板55とを複数のリベット56により固着し、その後
各鉛直な継目部分の両面(または一方の面)に貼着剤付
金属箔テープtを貼着するものである。
,llgの端面を半直角面54にそれぞれ形成し、次い
で両半直角面54を突合わせた後各ダクト構成体11.
,11■と、それらの底壁l8外面に当てられた駒形連
結板55とを複数のリベット56により固着し、その後
各鉛直な継目部分の両面(または一方の面)に貼着剤付
金属箔テープtを貼着するものである。
強電流用電線Wlは、矢印で示すように第1.第2ダク
ト構成体111,llgの第1配線路20l内を延び、
また弱電流用電線W2は矢印で示すように第1.第2ダ
クト構成体IL,tl■の第2配線路20■内を延びて
いる。前記金属箔テープtにより各継目が塞がれ、また
両セノ・;レータl9による角部と強電流用電線w,と
の擦れおよび一方の両側壁l3による角部と弱電流用電
線W2との擦れがそれぞれ回避されて、それら電線w,
,W!の被覆のtit傷が防止される。
ト構成体111,llgの第1配線路20l内を延び、
また弱電流用電線W2は矢印で示すように第1.第2ダ
クト構成体IL,tl■の第2配線路20■内を延びて
いる。前記金属箔テープtにより各継目が塞がれ、また
両セノ・;レータl9による角部と強電流用電線w,と
の擦れおよび一方の両側壁l3による角部と弱電流用電
線W2との擦れがそれぞれ回避されて、それら電線w,
,W!の被覆のtit傷が防止される。
第13図(a),(ト)》は、丁字形分岐部を備えた配
線収納ダクト8におけるダクト本体11の継合せ組立法
を示す。
線収納ダクト8におけるダクト本体11の継合せ組立法
を示す。
この方法で用いられる連結板57は、四角形の主体58
と、その一側縁に立設された側壁構成部59と、主体5
日の残りの三側縁に主体58と平行に突設された突出部
60.〜60,とを有する.そして、それら突出部60
.〜60,上に第1〜第3ダクト構成体11,〜lls
の端部を載せて各突出部60,〜60,と各ダクト構成
体11+〜1.1zとを複数のリベット56により固着
するもので、これにより直線配列される第1.第2ダク
ト構成体11+.11xの一方の両側壁13が?壁構成
部59を介して連続する.また両角部を形成する第l,
第3ダクト構成体11,.113および第2,第3ダク
ト構成体11■.113の各側壁l3端面ばそれぞれ半
直角面6lに形成されている.各鉛直な継目部分の両面
(または一方の面)には、前記同様に貼着剤付金属箔テ
ーブtが貼着される. 連結板57の主体58上面に絶縁部材62が設置される
.その絶縁部材62は、逆チャンネル形本体63と、そ
の零休63の一端縁に上向きに折曲げ形成された第1セ
パレータ構成部641と、その構成部64.と同一線上
に延びるように木体63の側面に突設された第2セパレ
ータ構成部64■とよりなる.絶縁部材62は、本体6
3両側面が第1,第2ダクト構成体iit.ttzの第
2配線路20,に対向すると共に第1.第2セバレータ
構成部641,642が第1,第2ダクト?成体11.
.11■のセバレータ19間に位置するように配設され
る。これにより第1.第2ダクト構成体11.,lig
の第1配線路20,と第3ダクト構成体113の第1配
線路201とが零体63内を通じて連通し、また第1.
第2ダクト構成体11,,11■の両セバレータ19が
第1.第2セバレータ構成部64,,64■を介して連
続する。
と、その一側縁に立設された側壁構成部59と、主体5
日の残りの三側縁に主体58と平行に突設された突出部
60.〜60,とを有する.そして、それら突出部60
.〜60,上に第1〜第3ダクト構成体11,〜lls
の端部を載せて各突出部60,〜60,と各ダクト構成
体11+〜1.1zとを複数のリベット56により固着
するもので、これにより直線配列される第1.第2ダク
ト構成体11+.11xの一方の両側壁13が?壁構成
部59を介して連続する.また両角部を形成する第l,
第3ダクト構成体11,.113および第2,第3ダク
ト構成体11■.113の各側壁l3端面ばそれぞれ半
直角面6lに形成されている.各鉛直な継目部分の両面
(または一方の面)には、前記同様に貼着剤付金属箔テ
ーブtが貼着される. 連結板57の主体58上面に絶縁部材62が設置される
.その絶縁部材62は、逆チャンネル形本体63と、そ
の零休63の一端縁に上向きに折曲げ形成された第1セ
パレータ構成部641と、その構成部64.と同一線上
に延びるように木体63の側面に突設された第2セパレ
ータ構成部64■とよりなる.絶縁部材62は、本体6
3両側面が第1,第2ダクト構成体iit.ttzの第
2配線路20,に対向すると共に第1.第2セバレータ
構成部641,642が第1,第2ダクト?成体11.
.11■のセバレータ19間に位置するように配設され
る。これにより第1.第2ダクト構成体11.,lig
の第1配線路20,と第3ダクト構成体113の第1配
線路201とが零体63内を通じて連通し、また第1.
第2ダクト構成体11,,11■の両セバレータ19が
第1.第2セバレータ構成部64,,64■を介して連
続する。
強電流用電線w1は、矢印で示すように第3ダクト構成
体11zの第1配線路20.内から絶縁部材62の零体
63内を通り、第1.第2ダクト構成体11.,ILの
第1配線路20.内に延びている。また弱電流用電線w
2は、矢印で示すように第3ダクト構成体113の第2
配線路202内から第1,第2ダクト構成体111,l
lzの第2配線路20z内に延び、第2ダクト構成体1
1r側へ延びる電vAw.は絶縁部材62の本体?3上
面を通過する。
体11zの第1配線路20.内から絶縁部材62の零体
63内を通り、第1.第2ダクト構成体11.,ILの
第1配線路20.内に延びている。また弱電流用電線w
2は、矢印で示すように第3ダクト構成体113の第2
配線路202内から第1,第2ダクト構成体111,l
lzの第2配線路20z内に延び、第2ダクト構成体1
1r側へ延びる電vAw.は絶縁部材62の本体?3上
面を通過する。
第14図(a), (b)は交差部を備えた配線収納ダ
クト8におけるダクト本体l1の継合せ組立法を示す。
クト8におけるダクト本体l1の継合せ組立法を示す。
この方法で用いられる連結板65は四角形の主体66と
、その四側縁に主体66と平行に突設された突出部6L
〜674とを有する。そして、それら突出部67,〜6
74上に第1〜第4ダクト構成体11,〜114の端部
を載せて各突出部67.〜674と各ダクト構成体11
.〜ti4とを複数のリベット56により固着する。こ
の場合、4個の角部を形成する第1,第4ダクト構成体
11,,11.、第4,第2ダクト構成体1l4.11
■、第2.第3ダクト構成体112,113および第3
.第1ダクト構成体11ff.l11の各側壁13端面
はそれぞれ半直角面6日に形成されている。各鉛直な継
目部分の両面(または?方の面)には、前記と同様の機
能を果たす粘着剤付金属箔テーブtが貼着される。
、その四側縁に主体66と平行に突設された突出部6L
〜674とを有する。そして、それら突出部67,〜6
74上に第1〜第4ダクト構成体11,〜114の端部
を載せて各突出部67.〜674と各ダクト構成体11
.〜ti4とを複数のリベット56により固着する。こ
の場合、4個の角部を形成する第1,第4ダクト構成体
11,,11.、第4,第2ダクト構成体1l4.11
■、第2.第3ダクト構成体112,113および第3
.第1ダクト構成体11ff.l11の各側壁13端面
はそれぞれ半直角面6日に形成されている。各鉛直な継
目部分の両面(または?方の面)には、前記と同様の機
能を果たす粘着剤付金属箔テーブtが貼着される。
連結板65の主体66上面に2個の第1.第2絶縁部材
69.,69■が設置される。両絶縁部材69,.69
■は同一横成を有し、逆チャンネル形本体70と、その
零体70の一端縁に上向きに折曲げ形成されたセパレー
タ構成部7lとよりなる。
69.,69■が設置される。両絶縁部材69,.69
■は同一横成を有し、逆チャンネル形本体70と、その
零体70の一端縁に上向きに折曲げ形成されたセパレー
タ構成部7lとよりなる。
第1絶縁部材69.は、本体70両側面が第1,第2ダ
クト構成体11.,llffiの第1配線路20,に対
向すると共にセパレータ構成部71の一端が第2ダクト
構成体ligのセバレータl9に近接するように配設さ
れる.また第2絶縁部材692は、本体70両側面が第
3,第4ダクト構成体113,114の第1配線路20
.に対向すると共にセパレータ構成部71が第is縁部
材691のセバレータ構成部7lと第3タリト構成体l
?3のセパレータl9との間に位置するように配設され
る. これにより第1〜第4ダクト構成体11.〜114の第
2配線路20■が第1,第2絶縁部材691.69■の
本体70内を通じて連通ずる。
クト構成体11.,llffiの第1配線路20,に対
向すると共にセパレータ構成部71の一端が第2ダクト
構成体ligのセバレータl9に近接するように配設さ
れる.また第2絶縁部材692は、本体70両側面が第
3,第4ダクト構成体113,114の第1配線路20
.に対向すると共にセパレータ構成部71が第is縁部
材691のセバレータ構成部7lと第3タリト構成体l
?3のセパレータl9との間に位置するように配設され
る. これにより第1〜第4ダクト構成体11.〜114の第
2配線路20■が第1,第2絶縁部材691.69■の
本体70内を通じて連通ずる。
強電流用電線W+ は、矢印で示すように第1ダクト構
成体11,の第1配線路201内から第2〜第4ダクト
構成体11.〜11.の第1配線路201内に延び、第
2,第3ダクト構成体11■IIs側へ延びる電線w1
は第1,第2絶縁部材69,,69■の本体70上面を
通過する。また弱電流用電線w2は、矢印で示すように
第1ダクト構成体ll,の第2配線路20■内から第2
絶縁部材69■の本体70内を通り第2,第3ダクトi
t成体11z,11.+の第2配線路20■内に延び、
また第1絶縁部材69,の本体7o内を通り第4ダクト
構成体114の第2配線路20■内に延びている。
成体11,の第1配線路201内から第2〜第4ダクト
構成体11.〜11.の第1配線路201内に延び、第
2,第3ダクト構成体11■IIs側へ延びる電線w1
は第1,第2絶縁部材69,,69■の本体70上面を
通過する。また弱電流用電線w2は、矢印で示すように
第1ダクト構成体ll,の第2配線路20■内から第2
絶縁部材69■の本体70内を通り第2,第3ダクトi
t成体11z,11.+の第2配線路20■内に延び、
また第1絶縁部材69,の本体7o内を通り第4ダクト
構成体114の第2配線路20■内に延びている。
第12〜第14図に示したダクト本体11において、電
線Wt ,W=と擦れを生じるおそれのある各角部には
粘着剤付金属箔テーブtを貼着して電腺w,,w.の被
覆を損傷しないようにする.第15図(a) 〜(C)
.第16図(a)〜(C)および第17図(a), (
b)は本発明に係る床配線装置6゛を用いた床配線施工
法を示す。
線Wt ,W=と擦れを生じるおそれのある各角部には
粘着剤付金属箔テーブtを貼着して電腺w,,w.の被
覆を損傷しないようにする.第15図(a) 〜(C)
.第16図(a)〜(C)および第17図(a), (
b)は本発明に係る床配線装置6゛を用いた床配線施工
法を示す。
第15図例は、建物の建造時に前記施工を行う場合に該
当する。
当する。
同図(a)工程では、コンクリート製基礎層2の上面7
に床配線装置6を設置して、各支持ボルト28.39に
より配線収納ダクト8の高さを調節する.同図(ロ)工
程では、各支持ボル}2B,39の頭部33.47およ
びその近傍をモルタル72により基礎層2の上面7に固
定する. 同図(C)工程では、基礎層2の上面7にモルタルによ
り仕上げ層3を形成すると共にその仕上げ層3に、蓋板
l2上面を床面5と略面一にして床配線装置6を埋設す
る。そして仕上げ層3の上面に表Jffl4を形成する
. 第16図例は、建物の建造後において既存の床lに前記
施工を行う場合に該当する。
に床配線装置6を設置して、各支持ボルト28.39に
より配線収納ダクト8の高さを調節する.同図(ロ)工
程では、各支持ボル}2B,39の頭部33.47およ
びその近傍をモルタル72により基礎層2の上面7に固
定する. 同図(C)工程では、基礎層2の上面7にモルタルによ
り仕上げ層3を形成すると共にその仕上げ層3に、蓋板
l2上面を床面5と略面一にして床配線装置6を埋設す
る。そして仕上げ層3の上面に表Jffl4を形成する
. 第16図例は、建物の建造後において既存の床lに前記
施工を行う場合に該当する。
同図(a)工程では、床lの表層4を除去してコンクリ
ート層73に埋設用溝74を形成し、設置面である溝7
4の底面75に床配線装置6を設置して、各支持ボル}
28.39により配線収納ダクト8の高さを調節する. 同図Φ)工程では、各支持ボル}28.39の頭部33
.47およびその近傍をモルタル72により底面75に
固定する. 同図(C)工程では、溝74内にモルタル76を充填し
て、そのモルタル76内に、蓋板l2上面を床面5と略
面一にして床配線装置6を埋設する。
ート層73に埋設用溝74を形成し、設置面である溝7
4の底面75に床配線装置6を設置して、各支持ボル}
28.39により配線収納ダクト8の高さを調節する. 同図Φ)工程では、各支持ボル}28.39の頭部33
.47およびその近傍をモルタル72により底面75に
固定する. 同図(C)工程では、溝74内にモルタル76を充填し
て、そのモルタル76内に、蓋板l2上面を床面5と略
面一にして床配線装置6を埋設する。
そしてコンクリート層73および硬化したモルタル76
上面に表層4を形成する. 第17図例は、建物の建造時に前記施工を行う他の場合
を示す。
上面に表層4を形成する. 第17図例は、建物の建造時に前記施工を行う他の場合
を示す。
同図(a)工程では、コンクリート製基礎層2の上面7
に床配線装置6を設置して、各支持ボルト28,39に
より配線収納ダクト8の高さを調節する。
に床配線装置6を設置して、各支持ボルト28,39に
より配線収納ダクト8の高さを調節する。
同図(ロ)工程では、各支持ボル}28.39の頭部3
3.47およびその近傍をモルタル72により基112
層2の上面7に固定する.次いで、基礎層2の上面7に
所定の間隔で複数の根太77を配設し、各根太77をモ
ルタル72によりMH!1 2に固定する.その後、各
根太77の上に床下地材78を張り、その床下地材78
の上に、床面5を蓋板12上面と略面一にして表1!i
4を形成する.C.発明の効果 本発明によれば、構成が簡単で、且つ軽量であり、その
上製造工数および製造コストならびに設置工数および設
置コストを大幅に低減し得る床配線装置を提供すること
ができる.
3.47およびその近傍をモルタル72により基112
層2の上面7に固定する.次いで、基礎層2の上面7に
所定の間隔で複数の根太77を配設し、各根太77をモ
ルタル72によりMH!1 2に固定する.その後、各
根太77の上に床下地材78を張り、その床下地材78
の上に、床面5を蓋板12上面と略面一にして表1!i
4を形成する.C.発明の効果 本発明によれば、構成が簡単で、且つ軽量であり、その
上製造工数および製造コストならびに設置工数および設
置コストを大幅に低減し得る床配線装置を提供すること
ができる.
第1〜第10図は本発明の一実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は第1図ト」線断面図、第3図は第1図■
矢示部の拡大図、第4図は第3図IV−IV線断面図、
第5図は第4図■−V線断面図、第5A図は第5図の要
部拡大図、第6図は支持部材とダクト本体との関係を示
す斜視図、第7図は第1図■矢示部の拡大図、第8図は
第7図■−■線断面図、第9図は第8図IX−IX線断
面図、第9A図は第9図の要部破断拡大図、第10図は
第1図X−X線断面図、第11図はダクト構成体相互の
継合せ作業を示す平面図、第12図〜第14図は三種の
ダクト本体継合せ組立法を示す斜視?、第15,第16
,第17図は三種の床配線施工法を示す説明図である。 l・・・床、5・・・床而、6・・・床配線装置、7・
・・上面(設置面)、8・・・配線収納ダクト、9.,
9■・・・第1.第2支持部材、10・・・開口部、1
l・・・ダクト本体、11,〜114・・・ダクト構成
体、12・・・蓋板、13・・・側壁、14・・・支持
部材固定用凹条、15・・・盈板固定用凸条、l8・・
・底壁、19・・・セバレータ、20.,202・・・
第1,第2配線路、22・・・緩衝部材、23・・・係
合爪、24.35・・・部材本体、25.36・・・側
板、26.37・・・雌ねじ孔、27.38・・・ボル
ト支持体、28.39・・・支持ボルト、29.44・
・・凸条、49・・・コンセント、50・・・取付孔、
53・・・細溝、55,57.65・・・連結板 第3図 第15図 へ 第16図
面図、第2図は第1図ト」線断面図、第3図は第1図■
矢示部の拡大図、第4図は第3図IV−IV線断面図、
第5図は第4図■−V線断面図、第5A図は第5図の要
部拡大図、第6図は支持部材とダクト本体との関係を示
す斜視図、第7図は第1図■矢示部の拡大図、第8図は
第7図■−■線断面図、第9図は第8図IX−IX線断
面図、第9A図は第9図の要部破断拡大図、第10図は
第1図X−X線断面図、第11図はダクト構成体相互の
継合せ作業を示す平面図、第12図〜第14図は三種の
ダクト本体継合せ組立法を示す斜視?、第15,第16
,第17図は三種の床配線施工法を示す説明図である。 l・・・床、5・・・床而、6・・・床配線装置、7・
・・上面(設置面)、8・・・配線収納ダクト、9.,
9■・・・第1.第2支持部材、10・・・開口部、1
l・・・ダクト本体、11,〜114・・・ダクト構成
体、12・・・蓋板、13・・・側壁、14・・・支持
部材固定用凹条、15・・・盈板固定用凸条、l8・・
・底壁、19・・・セバレータ、20.,202・・・
第1,第2配線路、22・・・緩衝部材、23・・・係
合爪、24.35・・・部材本体、25.36・・・側
板、26.37・・・雌ねじ孔、27.38・・・ボル
ト支持体、28.39・・・支持ボルト、29.44・
・・凸条、49・・・コンセント、50・・・取付孔、
53・・・細溝、55,57.65・・・連結板 第3図 第15図 へ 第16図
Claims (7)
- (1)床に配線を施すべく、上面を床面と略面一にして
前記床に埋設され、配線収納ダクトおよび該配線収納ダ
クトを前記床面より下方の設置面に支持する複数の支持
部材を備えた床配線装置において、前記配線収納ダクト
は、上向きの開口部を有するように押出し加工により製
作されたアルミニウム合金製チャンネル形ダクト本体と
、前記開口部を開閉すべく該開口部に着脱自在で、押出
し加工により製作された複数のアルミニウム合金製蓋板
とより構成され、各支持部材は、前記ダクト本体に、そ
の底壁外面および両側壁外面にそれぞれ密接して嵌合さ
れるU字形部材本体と、該部材本体の両側板外面に略水
平に突設された雌ねじ孔付ボルト支持体と、各雌ねじ孔
に螺合されて前記配線収納ダクトの高さ調節後前記設置
面に接合剤によって固定される支持ボルトとより構成さ
れることを特徴とする床配線装置。 - (2)前記ダクト本体の両側壁上部に、該ダクト本体の
長手方向に延びると共に該ダクト本体の外側方に臨む支
持部材固定用凹条をそれぞれ設け、前記支持部材におけ
る部材本体の両側板上部に、両凹条に係合する凸条をそ
れぞれ設けた、第(1)項記載の床配線装置。 - (3)前記ダクト本体の両側壁上部に、該ダクト本体の
長手方向に延びると共に該ダクト本体内方へ突出する蓋
板固定用凸条をそれぞれ設け、前記蓋板の下面両側部に
、該蓋板の長手方向に延びて両凸条に弾性的に係脱する
係合爪をそれぞれ設けた、第(1)または第(2)項記
載の床配線装置。 - (4)前記ダクト本体の底壁内面に、該ダクト本体の長
手方向に延びて該ダクト本体内を複数の配線路に区画す
るセパレータを設け、該セパレータの上縁部に、前記蓋
板の下面に当接する緩衝部材を設けた、第(1)、第(
2)または第(3)項記載の床配線装置。 - (5)前記蓋板の上面に、該蓋板の長手方向に延びて、
コンセント用取付孔穿設時ドリルの食付きを促す細溝を
設けた、第(1)、第(2)、第(3)または第(4)
項記載の床配線装置。 - (6)前記ダクト本体は、直線状に配列された相隣るダ
クト構成体の端部相互を前記支持部材を介して継合せる
ことにより構成される、第(1)、第(2)、第(3)
、第(4)または第(5)項記載の床配線装置。 - (7)前記ダクト本体は、折曲り部、分岐部および交差
部の少なくとも1つを有するように前記ダクト構成体相
互を連結板を介し継合せて構成され、前記折曲り部、分
岐部および交差部における各鉛直な継目部分に貼着剤付
金属箔テープを貼着した、第(1)、第(2)、第(3
)、第(4)、第(5)または第(6)項記載の床配線
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1108945A JP2516813B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 床配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1108945A JP2516813B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 床配線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290115A true JPH02290115A (ja) | 1990-11-30 |
| JP2516813B2 JP2516813B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=14497631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1108945A Expired - Fee Related JP2516813B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 床配線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2516813B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2020112012A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-27 | 三洋工業株式会社 | 床配線用構造、その形成方法、及び床配線構造用セット |
| WO2022180689A1 (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-01 | 日本電信電話株式会社 | 配線ダクト |
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1989
- 1989-04-27 JP JP1108945A patent/JP2516813B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2022180689A1 (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-01 | 日本電信電話株式会社 | 配線ダクト |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2516813B2 (ja) | 1996-07-24 |
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