JPH02290369A - 縮小変換方法 - Google Patents
縮小変換方法Info
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- JPH02290369A JPH02290369A JP1119539A JP11953989A JPH02290369A JP H02290369 A JPH02290369 A JP H02290369A JP 1119539 A JP1119539 A JP 1119539A JP 11953989 A JP11953989 A JP 11953989A JP H02290369 A JPH02290369 A JP H02290369A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
本発明は,白黒2値で表現された画像に対する画品質劣
化の少ない縮小変換方法に関するものである.特に、フ
ァクシミリなどの画像読み取り装置から画像を読み取っ
た場合に生じる凸凹な細線に対しても、切れが発生しな
いように細線の消失を防止した縮小変換方法である。
化の少ない縮小変換方法に関するものである.特に、フ
ァクシミリなどの画像読み取り装置から画像を読み取っ
た場合に生じる凸凹な細線に対しても、切れが発生しな
いように細線の消失を防止した縮小変換方法である。
(従来の技術)
従来の2値画像の縮小変換法として,SPC法(Sel
ective Processing Convers
ion :画像電子学会第7回全国大会予稿集、予稿N
I110.昭和50年5月19日)や領域判定法(信学
技報PRL81−92.昭和57年2月19日)などが
発表されている。
ective Processing Convers
ion :画像電子学会第7回全国大会予稿集、予稿N
I110.昭和50年5月19日)や領域判定法(信学
技報PRL81−92.昭和57年2月19日)などが
発表されている。
SPC法は変換画像を原画像に写像したとき、求める変
換画像の画素(変換画素)に最も近い位置の原画像の画
素(原画素)の値を代入する方法である.また、領域判
定法では,変換画素に最近傍の4個の原画素を選択し、
それら4個の原画素が変換画素位置に投影する平均濃度
を算出し,閾値処理をして変換画素の値とする方法であ
る.しかし、これらの変換法では、原画上に黒あるいは
白の細線がある場合、その細線が変換画素位置に最も近
い原画素でないときや、また、4個の原画素の投影する
平均濃度を閾値処理した結果、その細線の位置に最も近
い変換画素の値がその細線の値と一致しないときには、
変換画面上で該当する細線が消失してしまうことがある
.細線が消失する例を第14図に示す.第14図は白黒
2値画像の縮小変換における原画素と変換画素の対応関
係を,水平方向の変換比率αがα=1/4の場合につい
て示している。ここで,P1−.〜P1+3は原画素を
、QJ−1〜QJ.、は変換画素を示している.0は白
い値の原画素であり、●は黒い値の原画素である.また
、原画素間の距離を1としており、変換画素間の距離は
1/αで表される。
換画像の画素(変換画素)に最も近い位置の原画像の画
素(原画素)の値を代入する方法である.また、領域判
定法では,変換画素に最近傍の4個の原画素を選択し、
それら4個の原画素が変換画素位置に投影する平均濃度
を算出し,閾値処理をして変換画素の値とする方法であ
る.しかし、これらの変換法では、原画上に黒あるいは
白の細線がある場合、その細線が変換画素位置に最も近
い原画素でないときや、また、4個の原画素の投影する
平均濃度を閾値処理した結果、その細線の位置に最も近
い変換画素の値がその細線の値と一致しないときには、
変換画面上で該当する細線が消失してしまうことがある
.細線が消失する例を第14図に示す.第14図は白黒
2値画像の縮小変換における原画素と変換画素の対応関
係を,水平方向の変換比率αがα=1/4の場合につい
て示している。ここで,P1−.〜P1+3は原画素を
、QJ−1〜QJ.、は変換画素を示している.0は白
い値の原画素であり、●は黒い値の原画素である.また
、原画素間の距離を1としており、変換画素間の距離は
1/αで表される。
SPC法や領域判定法では、第14図の例において、Q
1−、にはP+−.QhにはP1、Q J + 1には
P I+3の値がそれぞれ代入され,その結果、Q J
−1とQ.とQ J * hとがすべて白値となり、黒
い細線の値を保存する変換画素がないために第14図(
a)と第14図(b)の両方の場合において細線の消失
が発生してしまう.すなわち、第14図(a)ではQ1
の左側に位置する線幅3画素の細線が消失し、第14図
(b)ではQ,の右側に位置する#1幅2画素の細線が
消失する.このように、これらの変換法では黒の細線が
消失するための切れ、かすれが発生し、また,白の細線
が消失するためのつぶれが発生し、画品質が良くない欠
点があった. また、黒の細線が消失することを防止するために複数の
原画素の論理和の演算を行い,その演算結果を変換画素
に代入する方法(論理和法)も考えられている(ファク
シミリ線密度変換の一検討、画電学会誌. Vot7、
1978)。しかし、この論理和法では、原画上に白い
細線がある場合にその白い細線が変換画上では消失して
しまうことがあり、つぶれが発生して画品質劣化が生じ
る欠点があった。
1−、にはP+−.QhにはP1、Q J + 1には
P I+3の値がそれぞれ代入され,その結果、Q J
−1とQ.とQ J * hとがすべて白値となり、黒
い細線の値を保存する変換画素がないために第14図(
a)と第14図(b)の両方の場合において細線の消失
が発生してしまう.すなわち、第14図(a)ではQ1
の左側に位置する線幅3画素の細線が消失し、第14図
(b)ではQ,の右側に位置する#1幅2画素の細線が
消失する.このように、これらの変換法では黒の細線が
消失するための切れ、かすれが発生し、また,白の細線
が消失するためのつぶれが発生し、画品質が良くない欠
点があった. また、黒の細線が消失することを防止するために複数の
原画素の論理和の演算を行い,その演算結果を変換画素
に代入する方法(論理和法)も考えられている(ファク
シミリ線密度変換の一検討、画電学会誌. Vot7、
1978)。しかし、この論理和法では、原画上に白い
細線がある場合にその白い細線が変換画上では消失して
しまうことがあり、つぶれが発生して画品質劣化が生じ
る欠点があった。
また、原画上に線幅1画素の黒い細線がある場合、その
細線を挟む形で位置する2つの変換画素の値がともに黒
となることが発生し、その結果、変換画上のその細線の
方が縮小変換を行っているにもかかわらず太くなり、画
品質劣化が生じる欠点があった, また、前述の変換法の欠点を解決するために、細線を判
定し、細線がある場合には細線の値を変換画素へ代入し
て細線の細線の消失を防ぐTP法(Thin Line
Preservation Method:細線消失
防止縮小変換法、信学技範ED84−26、昭和59年
6月22日)が提案されている.しかし、TP法では細
線の線幅として1画素のみを対象としているため、変換
比率が小さくなると細線の消失が生じる.第14図(a
)および(b)の場合.TP法においても細線の値(図
中では●)を保存する変換画素がないために細線の消失
が発生する.このように、TP法では線幅2画素以上の
細線が消失してしまい、両品質劣化が生じる欠点があっ
た。
細線を挟む形で位置する2つの変換画素の値がともに黒
となることが発生し、その結果、変換画上のその細線の
方が縮小変換を行っているにもかかわらず太くなり、画
品質劣化が生じる欠点があった, また、前述の変換法の欠点を解決するために、細線を判
定し、細線がある場合には細線の値を変換画素へ代入し
て細線の細線の消失を防ぐTP法(Thin Line
Preservation Method:細線消失
防止縮小変換法、信学技範ED84−26、昭和59年
6月22日)が提案されている.しかし、TP法では細
線の線幅として1画素のみを対象としているため、変換
比率が小さくなると細線の消失が生じる.第14図(a
)および(b)の場合.TP法においても細線の値(図
中では●)を保存する変換画素がないために細線の消失
が発生する.このように、TP法では線幅2画素以上の
細線が消失してしまい、両品質劣化が生じる欠点があっ
た。
さらに、前述の変換法の欠点を解決するために、線幅1
画素以上の細線を判定し、細線がある場合には細線の値
を変換画素へ代入して細線の細線の消失を防ぐ縮小変換
方法(特願昭62−236087号,昭和62年9月2
2日、以下X法と呼ぶことにいる)が提案されている. X法では第15図に示した参照画素を用いて細線の判定
を行っている.すなわち、細線の判定条件として、着目
変換画素に最短距離の原画素を中心に水平方向、垂直方
向とともに1列2(n+1)=8個の原画素を参照して
いる.しかし、X法の参照画素を用いたとき細線に凸凹
がある場合に細線?消失が生じることがある。その例を
第16図に示す。
画素以上の細線を判定し、細線がある場合には細線の値
を変換画素へ代入して細線の細線の消失を防ぐ縮小変換
方法(特願昭62−236087号,昭和62年9月2
2日、以下X法と呼ぶことにいる)が提案されている. X法では第15図に示した参照画素を用いて細線の判定
を行っている.すなわち、細線の判定条件として、着目
変換画素に最短距離の原画素を中心に水平方向、垂直方
向とともに1列2(n+1)=8個の原画素を参照して
いる.しかし、X法の参照画素を用いたとき細線に凸凹
がある場合に細線?消失が生じることがある。その例を
第16図に示す。
第16図は p−,、からP1.■まで水平方向に線幅
1画素の細線が存在し、かつP − 3 − 11 T
PO +。,とに凸が2個ある場合を示している.第
16図においてX法ではP−3,O+ P−2+Oy
P−1+OT pa.aの値から、P−26。とP−■
.。の線幅2画素の垂直方向の白い細線が存在すると判
定し、着目変換画素に白値が代入され、P−。.jから
P,.1までの水平方向の線幅1画素の細線が消失して
しまう.このように、細線に凸凹が存在する場合には、
細線の保存が行われないことがあり,画品質劣化が生じ
る欠点があった。
1画素の細線が存在し、かつP − 3 − 11 T
PO +。,とに凸が2個ある場合を示している.第
16図においてX法ではP−3,O+ P−2+Oy
P−1+OT pa.aの値から、P−26。とP−■
.。の線幅2画素の垂直方向の白い細線が存在すると判
定し、着目変換画素に白値が代入され、P−。.jから
P,.1までの水平方向の線幅1画素の細線が消失して
しまう.このように、細線に凸凹が存在する場合には、
細線の保存が行われないことがあり,画品質劣化が生じ
る欠点があった。
(発明の目的)
本発明は、前述の縮小変換法の欠点を解決するため、変
換比率αが1/n〉α≧1/(n+1)の場合に消失の
可能性がある線幅n画素以下の細線のすべてを判定でき
るように参照画素を変換比率に応じて選び出し、その参
照画素を用いて細線を判定し、それらの細線を消失しな
いように変換画面上に保存して両品質劣化を防ぐととも
に、ファクシミリなどの画像読み取り装置から画像を読
みみ取った場合に生じる凸凹な細線に対しても,切れが
発生しないように細線の消失を防止できる縮小変換法を
提供することにある. (発明の構成) 本発明は、水平方向および垂直方向の変換比率α8、α
,が 1/n.>αx≧1 7 ( n x + 1 )、1
/ rL,>α,≧1/(n,+1).ただし、nX
% n Fは自然数 の場合,変換画素を中心として、 水平方向2(nx+1)個X垂直方向2(ny+1)個
からなる合計4 ( n x + 1 ) X ( n
− + 1 )個の原画素を全てもしくは一部参照し
、原画像での線幅が水平方向の線幅nx画素以下および
垂直方向の線幅n,画素以下の細線であり、かつ水平・
垂直・斜め方向に予め定めた値以上の長さの細線を検出
し、細線検出時には細線に最短距離の変換画素へ細線の
値を代入することを特徴としている6前記TP法とX法
を除く従来の縮小変換法とは.細線を判定し、判定した
細線を保存する手段を有することが異なる. また.TP法は細線を判定して細線を保存する手段を有
しているが、その細線の判定条件は線幅1画素の細線の
みしか対象としていないことに対し、本発明では線幅1
画素の細線のみでなく、縮小変換比率に応じて原画素の
参照する領域を変化させ,消失する可能性のある水平方
向の線幅nx画素以下および垂直方向の線幅n,画素以
下の全ての細線を判定の対象としている点が異なる.ま
た、X法は細線の長さを判定する手段を有していないた
めに細線に凸凹が存在する場合において細線が消失して
しまう.これに対し,本発明では水平・垂直・斜め方向
に予め定めた値以上の長さを持つものを細線とすること
により,細線に凸凹が存在する場合についても細線の判
定を行う手段を有しており凸凹のある細線の消失を防止
する点が異なる. 以上から、従来の変換法と比較して、細線に凸凹がある
場合においても水平方向の線幅nx画素以下および垂直
方向の線幅n2画素以下である水平・垂直・斜め方向の
細線の消失を防止できる点が異なる. (実施例) 第1図は、本発明の一実施例のブロック図を示し、1は
原画像を読み出す原画像読み出し手段、2は各変換画素
を原画像に写像したときの変換画素と原画素との位置関
係を求める変換画素位置検出手段,3は着目変換画素を
中心として水平方向2(n.+1)個X垂直方向2(n
y+1)個の原画素の値を読み出す参照画素読み出し手
段、4は前記手段3により読み出した参照画素の値から
線幅n.画素以下である垂直方向の細線および線幅n,
画素以下である水平方向の細線を検出する細線の検出手
段,5は前記手段4により検出した細線に対して最短距
離の変換画素を求める手段,6は前記手段5により着目
変換画素が細線に最短距離の変換画素である場合に前記
細線の値を前記着目変換画素へ代入する手段、7は前記
手,段4により細線を検出しない場合および細線を検出
しても細線に最短距離の変換画素が前記着目変換画素で
ない場合に,予め定めた論理演算方法により前記着目変
換画素の値を算出する変換画素の値の算出手段、8は前
記手段6および手段7から変換画素の値を決定する変換
画素の値の決定手段である.第2図は、本発明による縮
小変換法の流れの例を示すものである.縮小変換処理は
,一定のきまりに従って順に変換画素の値を決定し、そ
れを繰り返し行うことにより変換画を作成する.以下、
第1図の実施例を第2図に従い本発明の縮小変換法を説
明する. 水平方向と垂直方向の変換比率が異なる場合については
、水平方向と垂直方向をそれぞれ分けて変換を行うこと
により実現できる.以下の説明では、水平方向と垂直方
向の変換比率を同一とし、その変換比率αを 1/n〉α≧1/(n+1) ただしnは自然数 として説明する. 原画像読み出し手段1で原画像を読み出し、変換画素位
置検出手段2により最初、変換画像を原画像へ写像し、
着目する変換画素の原画像上における位置を求める. 次に、参照画素読み出し手段3により着目変換画素を中
心として、水平方向2(n+1)個X垂直方向2(n+
1)個の原画素を参照画素として読み出す.読み出す原
画素を、変換比率αが1/3〉α≧1/4の場合の例に
ついて第3図に示す.第3図に示すように着目変換画素
を中心として水平方向2(n+1)個×垂直方向2 (
n + 1 )個=8X8=64個の原画素を参照す
る.具体的な参照方法の例としては、着目する変換画素
の原画像上における位置を検出し、原画像の2(n+1
)ライン分のラインメモリの内容から、着目変換画素を
中心として水平方向2(n+1)個×垂直方向2(n+
1)個の原画素を順次読み出すことにより実現できる. 次に、予め設定した線幅n画素以下の細線の判定条件に
より、参照画素の中に存在する細線を細?の検出手段4
により検出する. 第4図に変換比率αが172〉α≧173の場合におい
て、本発明による細線の判定条件の具体例その1(A法
と呼ぶことにする.)を示す.第4図においてQ0は着
目変換画素の位置を示す.この着目変換画素Q.の位置
は、Q0を囲む最近傍4個の原画素との位置関係から、
4個の原画素P0.。* P−1*@* Pll.■T
P−1+lにIlk短距離である場合の計4通りに分
類できる. 着目変換画素Q,の位置が最近傍4個の原画素の内隣接
する2個と等距離である場合、または最近傍4個の全て
と等距離の場合が存在するが、この場合は、適宜最短距
離の原画素を定めることにより、着目変換画素Q0の位
置は前述の4通りに分類できる. 第4図以降,この4通りの分類にしたがって細線の判定
条件式を示すことにする.A法は、同一の値を持つ原画
素がm(ただしmはn以下の自然数とする)個連続し、
かつそのm個の両側の原画素がm個の原画素の値と異な
り、さらに線幅m画素の細線が2画素以上の長さを持っ
て存在するとき細線と判断する方法である. 第4図は、変換比率αが172〉α≧1/3の場合につ
いて,参照画素と細線の判定条件を示している.A法で
は、取り出した水平方向2(n+1)個×垂直方向2(
n+1)個の参照画素の内、4(n+1)個の参照画素
を細線の判定条件に用いている, すなわち,変換比率αが1/2〉α≧1/3の場合は2
0個の参照画素を用いている.具体的な細線の判定条件
の例を図中に示す。
換比率αが1/n〉α≧1/(n+1)の場合に消失の
可能性がある線幅n画素以下の細線のすべてを判定でき
るように参照画素を変換比率に応じて選び出し、その参
照画素を用いて細線を判定し、それらの細線を消失しな
いように変換画面上に保存して両品質劣化を防ぐととも
に、ファクシミリなどの画像読み取り装置から画像を読
みみ取った場合に生じる凸凹な細線に対しても,切れが
発生しないように細線の消失を防止できる縮小変換法を
提供することにある. (発明の構成) 本発明は、水平方向および垂直方向の変換比率α8、α
,が 1/n.>αx≧1 7 ( n x + 1 )、1
/ rL,>α,≧1/(n,+1).ただし、nX
% n Fは自然数 の場合,変換画素を中心として、 水平方向2(nx+1)個X垂直方向2(ny+1)個
からなる合計4 ( n x + 1 ) X ( n
− + 1 )個の原画素を全てもしくは一部参照し
、原画像での線幅が水平方向の線幅nx画素以下および
垂直方向の線幅n,画素以下の細線であり、かつ水平・
垂直・斜め方向に予め定めた値以上の長さの細線を検出
し、細線検出時には細線に最短距離の変換画素へ細線の
値を代入することを特徴としている6前記TP法とX法
を除く従来の縮小変換法とは.細線を判定し、判定した
細線を保存する手段を有することが異なる. また.TP法は細線を判定して細線を保存する手段を有
しているが、その細線の判定条件は線幅1画素の細線の
みしか対象としていないことに対し、本発明では線幅1
画素の細線のみでなく、縮小変換比率に応じて原画素の
参照する領域を変化させ,消失する可能性のある水平方
向の線幅nx画素以下および垂直方向の線幅n,画素以
下の全ての細線を判定の対象としている点が異なる.ま
た、X法は細線の長さを判定する手段を有していないた
めに細線に凸凹が存在する場合において細線が消失して
しまう.これに対し,本発明では水平・垂直・斜め方向
に予め定めた値以上の長さを持つものを細線とすること
により,細線に凸凹が存在する場合についても細線の判
定を行う手段を有しており凸凹のある細線の消失を防止
する点が異なる. 以上から、従来の変換法と比較して、細線に凸凹がある
場合においても水平方向の線幅nx画素以下および垂直
方向の線幅n2画素以下である水平・垂直・斜め方向の
細線の消失を防止できる点が異なる. (実施例) 第1図は、本発明の一実施例のブロック図を示し、1は
原画像を読み出す原画像読み出し手段、2は各変換画素
を原画像に写像したときの変換画素と原画素との位置関
係を求める変換画素位置検出手段,3は着目変換画素を
中心として水平方向2(n.+1)個X垂直方向2(n
y+1)個の原画素の値を読み出す参照画素読み出し手
段、4は前記手段3により読み出した参照画素の値から
線幅n.画素以下である垂直方向の細線および線幅n,
画素以下である水平方向の細線を検出する細線の検出手
段,5は前記手段4により検出した細線に対して最短距
離の変換画素を求める手段,6は前記手段5により着目
変換画素が細線に最短距離の変換画素である場合に前記
細線の値を前記着目変換画素へ代入する手段、7は前記
手,段4により細線を検出しない場合および細線を検出
しても細線に最短距離の変換画素が前記着目変換画素で
ない場合に,予め定めた論理演算方法により前記着目変
換画素の値を算出する変換画素の値の算出手段、8は前
記手段6および手段7から変換画素の値を決定する変換
画素の値の決定手段である.第2図は、本発明による縮
小変換法の流れの例を示すものである.縮小変換処理は
,一定のきまりに従って順に変換画素の値を決定し、そ
れを繰り返し行うことにより変換画を作成する.以下、
第1図の実施例を第2図に従い本発明の縮小変換法を説
明する. 水平方向と垂直方向の変換比率が異なる場合については
、水平方向と垂直方向をそれぞれ分けて変換を行うこと
により実現できる.以下の説明では、水平方向と垂直方
向の変換比率を同一とし、その変換比率αを 1/n〉α≧1/(n+1) ただしnは自然数 として説明する. 原画像読み出し手段1で原画像を読み出し、変換画素位
置検出手段2により最初、変換画像を原画像へ写像し、
着目する変換画素の原画像上における位置を求める. 次に、参照画素読み出し手段3により着目変換画素を中
心として、水平方向2(n+1)個X垂直方向2(n+
1)個の原画素を参照画素として読み出す.読み出す原
画素を、変換比率αが1/3〉α≧1/4の場合の例に
ついて第3図に示す.第3図に示すように着目変換画素
を中心として水平方向2(n+1)個×垂直方向2 (
n + 1 )個=8X8=64個の原画素を参照す
る.具体的な参照方法の例としては、着目する変換画素
の原画像上における位置を検出し、原画像の2(n+1
)ライン分のラインメモリの内容から、着目変換画素を
中心として水平方向2(n+1)個×垂直方向2(n+
1)個の原画素を順次読み出すことにより実現できる. 次に、予め設定した線幅n画素以下の細線の判定条件に
より、参照画素の中に存在する細線を細?の検出手段4
により検出する. 第4図に変換比率αが172〉α≧173の場合におい
て、本発明による細線の判定条件の具体例その1(A法
と呼ぶことにする.)を示す.第4図においてQ0は着
目変換画素の位置を示す.この着目変換画素Q.の位置
は、Q0を囲む最近傍4個の原画素との位置関係から、
4個の原画素P0.。* P−1*@* Pll.■T
P−1+lにIlk短距離である場合の計4通りに分
類できる. 着目変換画素Q,の位置が最近傍4個の原画素の内隣接
する2個と等距離である場合、または最近傍4個の全て
と等距離の場合が存在するが、この場合は、適宜最短距
離の原画素を定めることにより、着目変換画素Q0の位
置は前述の4通りに分類できる. 第4図以降,この4通りの分類にしたがって細線の判定
条件式を示すことにする.A法は、同一の値を持つ原画
素がm(ただしmはn以下の自然数とする)個連続し、
かつそのm個の両側の原画素がm個の原画素の値と異な
り、さらに線幅m画素の細線が2画素以上の長さを持っ
て存在するとき細線と判断する方法である. 第4図は、変換比率αが172〉α≧1/3の場合につ
いて,参照画素と細線の判定条件を示している.A法で
は、取り出した水平方向2(n+1)個×垂直方向2(
n+1)個の参照画素の内、4(n+1)個の参照画素
を細線の判定条件に用いている, すなわち,変換比率αが1/2〉α≧1/3の場合は2
0個の参照画素を用いている.具体的な細線の判定条件
の例を図中に示す。
第4図(1)〜(4)の式A−(1)〜式A−(4)、
式A一(7)〜式A−(10)、式A−(13)〜式A
−(16)、式A−(19)〜式A−(22)は線幅1
画素の細線の判定条件式である。また第4図(1)〜(
4)の式A − (5)、式A−(6)、式A−(11
)、式A−(12)、式A−(17),式A−(18)
、式A − (23)、式A−(24)は線幅2画素の
細線の判定条件式である.着目変換画素Q0の位置が近
傍4個の原画素P0,。,p−,.。9P6.L*p−
1+1のどれに最短距離であるかを判定し、判定に応じ
て第4図(1)〜(4)の中から1つを選択する.選択
した第4図(1)〜(4)のいずれかにおいて式A−(
1)〜式A−(24)の条件が成立するか否かを調べ,
成立する式があれば細線が存在するとし、成立する式が
ない場合は細線が存在しないとすることにより長さ2画
素以上の細線の検出が可能である. 第5図は、変換比率αが1/3〉α≧174について、
本発明A法による参照画素と細線の判定条件を示してい
る.この場合は,取り出した水平方向2(n+1)個×
垂直方向2(n+1)個の参照画素の内,4(n+1)
個の参照画素を,すなわち28個の参照画素を用いてい
る. 具体的な細線の判定条件の例を図中に示す.第5図(1
)〜(12)の式A−(25)〜式A − (30)、
式八一(37)〜式A−(42)、式A − (49)
〜A−(54).式A−(6l)〜一(66)は線幅1
画素の細線の判定条件式である. また、第5図(1)〜(12)の式A−(31)〜式A
一(34).式A−(43)〜式A − (46).式
A − (55)〜式A−(58) ,式A−(67)
〜式A − (70)は線幅2画素の細線の判定条件式
である. また第5図(1)〜(12)の式A − (35)〜式
A−(36)、式A−(47)〜式A − (48)、
式A − (59)〜式A−(60).式A−(71)
〜式A − (72)は線幅3画素の細線の判定条件式
である. 着目変換画素Q0の位置が近傍4個の原画素p,.。,
p−.,., p,,,, p−、.1のどれに最短
距離であるかを判定し、判定に応じて第5図(1)〜(
12)の中から1つを選択する.選択した第5図(1)
〜(l2)のいずれかにおいて式A−(25)〜式A一
(72)の条件が成立するか否かを調べ、成立する式が
あれば細線が存在するとし、成立する式がない場合は細
線が存在しないとすることにより長さ2画素以上の細線
の検出が1/3〉α≧1/4の場合に可能である. 本発明A法に対して,変換比率がαが1/2〉α≧17
3と173〉α≧174の場合について説明したが、一
般的に1/n〉α≧1/(n+1)の場合についても、
上記の方法と同様にして細線?検出が可能である. 第6図に変換比率αが171〉α≧172の場合におけ
る,本発明による細線の判定条件の具体例その2(B法
と呼ぶことにする.)を示す.B法は、線幅m画素の細
線が存在し,かつその線幅m画素の細線が3画素以上の
長さを持って存在するときに細線と判断する方法である
.第6図は、変換比率αが171〉α≧172の場合に
ついて,参照画素と細線の判定条件を示している.B法
では、取り出した水平方向2(n+1)個×垂直方向2
(n+1)個の参照画素の内、2(n+2)(n+1)
個の参照画素を細線の判定条件に用いている. すなわち,変換比率αが1/1〉α≧1/2の場合は.
12個の参照画素を用いている.具体的な細線の判定
条件の例を図中に示す.式B−(1)〜式B−(8)は
線幅1画素の細線の判定条件式である.着目変換画素Q
llの位置が近傍4個の原画素P0,。, p−i,,
, p,.1, p−1.■のどれに最短距離であるか
を判定し、判定に応じて判定条件式を選択する.判定条
件式B−(1)〜式B−(8)の中で選択した判定条件
式の条件が成立するか否かを調べ、成立する式があれば
細線が存在するとし、成立する式がない場合は細線が存
在しないとすることにより長さ3画素以上の細線の検出
が可能である.第7図は、変換比率αが1/2〉α≧1
/3の場合について,本発明B法による参照画素と細線
の判定条件を示している. B法では、取り出した水平方向2(n+1)個×垂直方
向2(n+1)個の参照画素の内、2(n+2)(n+
1)個の参照画素、すなわち、変換比率αが172〉α
≧173の場合は24個の参照画素を用いている.具体
的な細線の判定条件の例を図中に示す.第7図(1)〜
(4)の式B − (9)〜B一(12)、式B−(1
5)〜B−(18),弐B−(21)〜B−(24)、
式B−(27)〜B−(30)は線幅1画素の細線の判
定条件式である.第7図(1)〜(4)の弐B−(13
)〜式B−(14)、弐B−(19)〜B−(20)、
弐B−(25)〜B一(26),式B−(31)〜B
− (32)は線幅2画素の細線の判定条件式である. 着目変換画素Q.の位置が近傍4個の原画素P.,。,
P4,。j P @ + 1 j P −1 + 1の
どれに最短距離であるかを判定し、判定に応じて第7図
(1)〜(4)から1つを選択する.選択した第7図(
1)〜(4)のいずれかにおいて弐B−(9)〜B−(
32)の条件が成立するか否かを調べ、成立する式があ
れば細線が存在するとし、成立する式がない場合は細線
が存在しないとすることにより長さ3画素以上の細線の
検出が可能である. 第8図は、変換比率αが1/3〉α≧1/4の場合につ
いて、本発明B法による参照画素と細線の判定条件を示
している.B法では,取り出した水平方向2(n+1)
個×垂直方向2(n+1)個の参照画素の内、2(n+
2)(n+1)個の参照画素,すなわち,変換比率αが
173〉α≧1/4の場合は40個の参照画素を用いて
いる.具体的な細線の判定条件の例を図中に示す. 第8図(1)〜(12)の弐B − (33)〜式B
− (38)、弐B − (45)〜式B − (50
)、弐B−(57)〜式B一(62)式B − (69
)〜式B − (74)は線幅1画素の細線?判定条件
である. また、第8図(1)〜(12)の弐B 一(33)〜式
B一(38)、弐B−(45)〜式B − (50)、
式B − (57)〜式B − (62)、弐B −
(69)〜式B − (74)は線幅1画素の細線の判
定条件式である. また、第8図(1)〜(12)の式B − (39)〜
式B一(42)、式B −(51)〜式B − (54
)、弐B − (63)〜式B − (66)式B −
(75)〜式B 一(78)はIIAT#I2画素の
細線の判定条件式である. また,第8図(1)〜(12)の式B − (43)〜
式B一(44),式B − (55)〜式B − (5
6)、式B − (67)〜式B − (68)式B
− (79)〜式B − (80)は線幅3画素の細線
の判定条件式である.着目変換画素Q0の位置が近傍4
個の原画素P0.。,P4,。tpa.itP−、.■
のどれに最短距離であるかを判定し,判定に応じて第8
図(1)〜(l2)から1つを選択する.選択した第8
図(1)〜(12)のいずれかにおいて弐B − (3
3)〜式B − (80)の条件が成立する式が成立す
るか否かを調べ,成立する式があれば細線が存在すると
し,成立する式がない場合は細線が存在しないとするこ
とにより長さ3画素以上の細線の検出が可能である. 本発明B法に対して、変換比率αが171〉α≧172
、1/2〉α≧173,1/3)α≧174の場合につ
いて説明したが、一般的に1/n〉α≧1(n+1)の
場合についても上記に示した方法により同様に細線の検
出が可能である.第9図に変換比率αが1/1〉α≧1
/2の場合における、本発明による細線の判定条件の具
体例その3(C法と呼ぶことにする.)を示す.C法は
、線幅m画素の細線が存在し,かつその細線m画素の細
線が垂直・水平・斜め方向に3画素以上の憂さを持って
存在するときまたは斜め方向に線幅1画素の細線が2画
素以上の長さを持って存在するときに細線と判断する方
法である.第9図は、変換比率αが1/1〉α≧172
の場合について、参照画素と細線の判定条件を示してい
る.C法では,変換比率αが1/1〉α≧172の場合
は16個の参照画素を用いている.具体的な細線の判定
条件の例を図中に示す.?9図の弐〇−( 1 )〜式
C−(12)は線幅1画素の細線の判定条件式である.
なお、弐〇−(3),弐〇−(6)、式C:−(9)、
弐〇−(12)は、斜め方向に線幅1画素の細線が2画
素以上の長さを持って存在する細線の判定条件式である
. また着目変換画素Q.の位置が近傍4個の原画素p,,
,, p−■+I # P @−1 S P−1+1の
どれに最短距離であるかを判定し,判定に応じて判定条
件式を選択する.判定条件弐〇−( 1 )〜式C−(
12)の中で選択した判定条件式の条件が成立するか否
を調べ,成立する式があれば細線が存在するとし,成立
する式がない場合細線が存在しないとすることにより、
垂直・水平・斜め方向に長さ3画素以上の細線の検出が
可能であり,斜め方向に線幅1画素の長さ2画素以上の
細線の検出が可能である。
式A一(7)〜式A−(10)、式A−(13)〜式A
−(16)、式A−(19)〜式A−(22)は線幅1
画素の細線の判定条件式である。また第4図(1)〜(
4)の式A − (5)、式A−(6)、式A−(11
)、式A−(12)、式A−(17),式A−(18)
、式A − (23)、式A−(24)は線幅2画素の
細線の判定条件式である.着目変換画素Q0の位置が近
傍4個の原画素P0,。,p−,.。9P6.L*p−
1+1のどれに最短距離であるかを判定し、判定に応じ
て第4図(1)〜(4)の中から1つを選択する.選択
した第4図(1)〜(4)のいずれかにおいて式A−(
1)〜式A−(24)の条件が成立するか否かを調べ,
成立する式があれば細線が存在するとし、成立する式が
ない場合は細線が存在しないとすることにより長さ2画
素以上の細線の検出が可能である. 第5図は、変換比率αが1/3〉α≧174について、
本発明A法による参照画素と細線の判定条件を示してい
る.この場合は,取り出した水平方向2(n+1)個×
垂直方向2(n+1)個の参照画素の内,4(n+1)
個の参照画素を,すなわち28個の参照画素を用いてい
る. 具体的な細線の判定条件の例を図中に示す.第5図(1
)〜(12)の式A−(25)〜式A − (30)、
式八一(37)〜式A−(42)、式A − (49)
〜A−(54).式A−(6l)〜一(66)は線幅1
画素の細線の判定条件式である. また、第5図(1)〜(12)の式A−(31)〜式A
一(34).式A−(43)〜式A − (46).式
A − (55)〜式A−(58) ,式A−(67)
〜式A − (70)は線幅2画素の細線の判定条件式
である. また第5図(1)〜(12)の式A − (35)〜式
A−(36)、式A−(47)〜式A − (48)、
式A − (59)〜式A−(60).式A−(71)
〜式A − (72)は線幅3画素の細線の判定条件式
である. 着目変換画素Q0の位置が近傍4個の原画素p,.。,
p−.,., p,,,, p−、.1のどれに最短
距離であるかを判定し、判定に応じて第5図(1)〜(
12)の中から1つを選択する.選択した第5図(1)
〜(l2)のいずれかにおいて式A−(25)〜式A一
(72)の条件が成立するか否かを調べ、成立する式が
あれば細線が存在するとし、成立する式がない場合は細
線が存在しないとすることにより長さ2画素以上の細線
の検出が1/3〉α≧1/4の場合に可能である. 本発明A法に対して,変換比率がαが1/2〉α≧17
3と173〉α≧174の場合について説明したが、一
般的に1/n〉α≧1/(n+1)の場合についても、
上記の方法と同様にして細線?検出が可能である. 第6図に変換比率αが171〉α≧172の場合におけ
る,本発明による細線の判定条件の具体例その2(B法
と呼ぶことにする.)を示す.B法は、線幅m画素の細
線が存在し,かつその線幅m画素の細線が3画素以上の
長さを持って存在するときに細線と判断する方法である
.第6図は、変換比率αが171〉α≧172の場合に
ついて,参照画素と細線の判定条件を示している.B法
では、取り出した水平方向2(n+1)個×垂直方向2
(n+1)個の参照画素の内、2(n+2)(n+1)
個の参照画素を細線の判定条件に用いている. すなわち,変換比率αが1/1〉α≧1/2の場合は.
12個の参照画素を用いている.具体的な細線の判定
条件の例を図中に示す.式B−(1)〜式B−(8)は
線幅1画素の細線の判定条件式である.着目変換画素Q
llの位置が近傍4個の原画素P0,。, p−i,,
, p,.1, p−1.■のどれに最短距離であるか
を判定し、判定に応じて判定条件式を選択する.判定条
件式B−(1)〜式B−(8)の中で選択した判定条件
式の条件が成立するか否かを調べ、成立する式があれば
細線が存在するとし、成立する式がない場合は細線が存
在しないとすることにより長さ3画素以上の細線の検出
が可能である.第7図は、変換比率αが1/2〉α≧1
/3の場合について,本発明B法による参照画素と細線
の判定条件を示している. B法では、取り出した水平方向2(n+1)個×垂直方
向2(n+1)個の参照画素の内、2(n+2)(n+
1)個の参照画素、すなわち、変換比率αが172〉α
≧173の場合は24個の参照画素を用いている.具体
的な細線の判定条件の例を図中に示す.第7図(1)〜
(4)の式B − (9)〜B一(12)、式B−(1
5)〜B−(18),弐B−(21)〜B−(24)、
式B−(27)〜B−(30)は線幅1画素の細線の判
定条件式である.第7図(1)〜(4)の弐B−(13
)〜式B−(14)、弐B−(19)〜B−(20)、
弐B−(25)〜B一(26),式B−(31)〜B
− (32)は線幅2画素の細線の判定条件式である. 着目変換画素Q.の位置が近傍4個の原画素P.,。,
P4,。j P @ + 1 j P −1 + 1の
どれに最短距離であるかを判定し、判定に応じて第7図
(1)〜(4)から1つを選択する.選択した第7図(
1)〜(4)のいずれかにおいて弐B−(9)〜B−(
32)の条件が成立するか否かを調べ、成立する式があ
れば細線が存在するとし、成立する式がない場合は細線
が存在しないとすることにより長さ3画素以上の細線の
検出が可能である. 第8図は、変換比率αが1/3〉α≧1/4の場合につ
いて、本発明B法による参照画素と細線の判定条件を示
している.B法では,取り出した水平方向2(n+1)
個×垂直方向2(n+1)個の参照画素の内、2(n+
2)(n+1)個の参照画素,すなわち,変換比率αが
173〉α≧1/4の場合は40個の参照画素を用いて
いる.具体的な細線の判定条件の例を図中に示す. 第8図(1)〜(12)の弐B − (33)〜式B
− (38)、弐B − (45)〜式B − (50
)、弐B−(57)〜式B一(62)式B − (69
)〜式B − (74)は線幅1画素の細線?判定条件
である. また、第8図(1)〜(12)の弐B 一(33)〜式
B一(38)、弐B−(45)〜式B − (50)、
式B − (57)〜式B − (62)、弐B −
(69)〜式B − (74)は線幅1画素の細線の判
定条件式である. また、第8図(1)〜(12)の式B − (39)〜
式B一(42)、式B −(51)〜式B − (54
)、弐B − (63)〜式B − (66)式B −
(75)〜式B 一(78)はIIAT#I2画素の
細線の判定条件式である. また,第8図(1)〜(12)の式B − (43)〜
式B一(44),式B − (55)〜式B − (5
6)、式B − (67)〜式B − (68)式B
− (79)〜式B − (80)は線幅3画素の細線
の判定条件式である.着目変換画素Q0の位置が近傍4
個の原画素P0.。,P4,。tpa.itP−、.■
のどれに最短距離であるかを判定し,判定に応じて第8
図(1)〜(l2)から1つを選択する.選択した第8
図(1)〜(12)のいずれかにおいて弐B − (3
3)〜式B − (80)の条件が成立する式が成立す
るか否かを調べ,成立する式があれば細線が存在すると
し,成立する式がない場合は細線が存在しないとするこ
とにより長さ3画素以上の細線の検出が可能である. 本発明B法に対して、変換比率αが171〉α≧172
、1/2〉α≧173,1/3)α≧174の場合につ
いて説明したが、一般的に1/n〉α≧1(n+1)の
場合についても上記に示した方法により同様に細線の検
出が可能である.第9図に変換比率αが1/1〉α≧1
/2の場合における、本発明による細線の判定条件の具
体例その3(C法と呼ぶことにする.)を示す.C法は
、線幅m画素の細線が存在し,かつその細線m画素の細
線が垂直・水平・斜め方向に3画素以上の憂さを持って
存在するときまたは斜め方向に線幅1画素の細線が2画
素以上の長さを持って存在するときに細線と判断する方
法である.第9図は、変換比率αが1/1〉α≧172
の場合について、参照画素と細線の判定条件を示してい
る.C法では,変換比率αが1/1〉α≧172の場合
は16個の参照画素を用いている.具体的な細線の判定
条件の例を図中に示す.?9図の弐〇−( 1 )〜式
C−(12)は線幅1画素の細線の判定条件式である.
なお、弐〇−(3),弐〇−(6)、式C:−(9)、
弐〇−(12)は、斜め方向に線幅1画素の細線が2画
素以上の長さを持って存在する細線の判定条件式である
. また着目変換画素Q.の位置が近傍4個の原画素p,,
,, p−■+I # P @−1 S P−1+1の
どれに最短距離であるかを判定し,判定に応じて判定条
件式を選択する.判定条件弐〇−( 1 )〜式C−(
12)の中で選択した判定条件式の条件が成立するか否
を調べ,成立する式があれば細線が存在するとし,成立
する式がない場合細線が存在しないとすることにより、
垂直・水平・斜め方向に長さ3画素以上の細線の検出が
可能であり,斜め方向に線幅1画素の長さ2画素以上の
細線の検出が可能である。
第taIJAは、変換比率αが1/2α≧1/3の場合
について,本発明C法による参照画素と細線の判定条件
を示している.C法では,変換比率αがl/2〉α≧1
/3の場合は取り出した水平方向2(n+1)個×垂直
方向2(n+1)個の参照画素の内、4(n+1)”−
4個の参照画素、すなわち、32個の参照画素を用いて
いる。具体的な細線の判定条件の例を図中に示す. 第10図(1)〜(14)の弐〇−(13)〜式C−(
16)、式C − (20)〜式C−(23)、弐〇−
(27)〜式C − (30) .弐〇 − (34)
〜式C − (37)は線幅1画素で垂直・水平゜斜め
方向の長さ3画素以上の細線の判定条件式である. また,第10図(1)〜(4)の弐〇−(17)〜式C
一(18).式C一(24)〜式C−(25)、式C−
(31)〜式C一(32)、式C − (38)〜式C
一(39)は線幅2画素で垂直・水平・斜め方向の長
さ3画素以上の細線の判定条件式である. また,第10図(1)〜(4)の式C−(19)、式C
−(26) .弐〇 − (33).弐〇 − (40
)は線幅1画素で斜め方向の長さ2画素以上の細線の判
定条件式である.着目変換画素Q0の位置が最近傍4個
の原画素PO = 1+ 9 P−1 − @ e P
a + l J P− 1 − 1のどれに最短距離で
あるかを判定し,判定に応じて第lO図(1)〜(4)
から1つを選択する.選択した第10図(1)〜(4)
のいずれかにおいて弐〇−(13)〜式C − (40
)の条件が成立するか否かを調べ,成立する式があれば
細線が存在するとし,成立する式がない場合は細線が存
在しないとすることにより、垂直・水平・斜め方向に長
さ3画素以上の細線の検出、および斜め方向に線幅1画
素の長さ2画素以上の細線の検出が可能である. 第11図lこ,第10図(1)の場合に本変換法C法に
より細線が保存される例を示す.第11図(a)例その
1は,式C−(13)を満足する細線の例であり、線幅
が1画素でありかつ垂直方向と斜め左上がり方向である
長さ3個の連結画素の場合を示している. 第11図(b)例その2は、式C−(15)を満足する
細線の例であり、線幅が1画素であり、かつ斜め右上が
り方向である長さ3個の連結画素の場合を示している. 第11図(c)例その3は,弐〇 − (17)を満足
する細線の例であり.線幅が2画素であり垂直方向2個
の連結画素と線幅が1画素であり斜め右上がり方向1個
である合計の長さ3個の連結画素の場合を示している, 第11図(d)例その4は、弐C−(19)を満足する
細線の例であり、線幅が1画素でありかつ斜め左上がり
方向である長さ2個の連結画素の場合を示している。
について,本発明C法による参照画素と細線の判定条件
を示している.C法では,変換比率αがl/2〉α≧1
/3の場合は取り出した水平方向2(n+1)個×垂直
方向2(n+1)個の参照画素の内、4(n+1)”−
4個の参照画素、すなわち、32個の参照画素を用いて
いる。具体的な細線の判定条件の例を図中に示す. 第10図(1)〜(14)の弐〇−(13)〜式C−(
16)、式C − (20)〜式C−(23)、弐〇−
(27)〜式C − (30) .弐〇 − (34)
〜式C − (37)は線幅1画素で垂直・水平゜斜め
方向の長さ3画素以上の細線の判定条件式である. また,第10図(1)〜(4)の弐〇−(17)〜式C
一(18).式C一(24)〜式C−(25)、式C−
(31)〜式C一(32)、式C − (38)〜式C
一(39)は線幅2画素で垂直・水平・斜め方向の長
さ3画素以上の細線の判定条件式である. また,第10図(1)〜(4)の式C−(19)、式C
−(26) .弐〇 − (33).弐〇 − (40
)は線幅1画素で斜め方向の長さ2画素以上の細線の判
定条件式である.着目変換画素Q0の位置が最近傍4個
の原画素PO = 1+ 9 P−1 − @ e P
a + l J P− 1 − 1のどれに最短距離で
あるかを判定し,判定に応じて第lO図(1)〜(4)
から1つを選択する.選択した第10図(1)〜(4)
のいずれかにおいて弐〇−(13)〜式C − (40
)の条件が成立するか否かを調べ,成立する式があれば
細線が存在するとし,成立する式がない場合は細線が存
在しないとすることにより、垂直・水平・斜め方向に長
さ3画素以上の細線の検出、および斜め方向に線幅1画
素の長さ2画素以上の細線の検出が可能である. 第11図lこ,第10図(1)の場合に本変換法C法に
より細線が保存される例を示す.第11図(a)例その
1は,式C−(13)を満足する細線の例であり、線幅
が1画素でありかつ垂直方向と斜め左上がり方向である
長さ3個の連結画素の場合を示している. 第11図(b)例その2は、式C−(15)を満足する
細線の例であり、線幅が1画素であり、かつ斜め右上が
り方向である長さ3個の連結画素の場合を示している. 第11図(c)例その3は,弐〇 − (17)を満足
する細線の例であり.線幅が2画素であり垂直方向2個
の連結画素と線幅が1画素であり斜め右上がり方向1個
である合計の長さ3個の連結画素の場合を示している, 第11図(d)例その4は、弐C−(19)を満足する
細線の例であり、線幅が1画素でありかつ斜め左上がり
方向である長さ2個の連結画素の場合を示している。
第11図では、第10図(1)の場合に本変換方法C法
により細線が保存されている一例を示したが,それ以外
の第10図(2)〜(4)のいずれにおいても同様な細
線の保存が行なわれる. 以上、本発明C法に対して、変換比率αが1/1〉α≧
1/2.1/2>α≧173の場合に細線の検出につい
て説明したが,一般的に1/n〉α≧1/(n+1)の
場合についても上記に示した方法により同様に細線の検
出が可能である. X法では細線が消失する前記第16図の例において、A
法、B法およびC法は垂直方向に長さが2画素または3
画素以上を細線とすることから、P−2.。とP−、,
。を白い細線とは判定せず,着目変換画素に黒の値が代
入されて水平方向の細線が保存できる.同様に一定の値
を定めて,その値以上の長さの細線のみを細線とするこ
とにより、凸凹の箇所を細線と検出することなく本来の
細線を検出できる.したがって,本発明により凸凹な細
線が存在する原画においても良好に細線の検出が可能と
なる. なお、原画上に黒あるいは白の細線がある場合、その細
線が変換画素位置に最も近い原画素であるときや,また
、4個の原画素の投影する平均濃度を閾値処理した結果
その細線の位置に最も近い変換画素の値がその細線の値
と一致するときには、SPC法や領域判定法において変
換画面上で該当する細線が消失してしまうことはない.
すなわち、前記第14図の例において示したように,消
失する可能性がある線幅mの細線は.QJに最短距離の
原画素P,を含む形で存在するのではなく、P,の右側
または左側に(あるいは変換画素の上側または下側に)
位置する。このため、細線の判定条件は、水平・垂直方
向それぞれ変換画素を中心に水平方向2(n+1)個×
垂直方向2(n+1。)個の原画素について線幅mの細
線を判定することにより,P1の近くの消失するAI[
n画素以下の細線の検出が可能となる. 細線を検出した場合,細線に最短距離の変換画素算出手
段5により着目変換画素が検出した細線に最短距離の変
換画素であるか否かを調べ,最短距離の変換画素の場合
には代入手段6により細線の値を変換画素へ代入する, 細線に対し着目変換画素が他の変換画素より近傍である
ことの判定は、次の方法により可能である.検出した細
線の中心線を算出する。細線の中心線から近傍の各変換
画素までの距離を比較して最近傍の変換画素を検出し、
該最近傍の変換画素が着目変換画素であるか否かの判定
を行うことにより可能である。また、原画素間の距離を
1、とすると変換画素間の距離は3/αであり,変換画
素間の中心は爾変換画素から1/(2σ)の位置である
ため,着目変換画素から左右へあるいは上下へ距離1/
(2α)の領域内に細線の中心線が含まれているか否か
を判定することによっても細線に最短距離の変換画素で
あるか否かを調べることができる. 一方,細線を検出しない場合は、細線を検出しても着目
変換画素が検出した細線に最短距離の変換画素でない場
合には、算出手段7から予め定めた論理演算方法により
変換画素の値を算出する。
により細線が保存されている一例を示したが,それ以外
の第10図(2)〜(4)のいずれにおいても同様な細
線の保存が行なわれる. 以上、本発明C法に対して、変換比率αが1/1〉α≧
1/2.1/2>α≧173の場合に細線の検出につい
て説明したが,一般的に1/n〉α≧1/(n+1)の
場合についても上記に示した方法により同様に細線の検
出が可能である. X法では細線が消失する前記第16図の例において、A
法、B法およびC法は垂直方向に長さが2画素または3
画素以上を細線とすることから、P−2.。とP−、,
。を白い細線とは判定せず,着目変換画素に黒の値が代
入されて水平方向の細線が保存できる.同様に一定の値
を定めて,その値以上の長さの細線のみを細線とするこ
とにより、凸凹の箇所を細線と検出することなく本来の
細線を検出できる.したがって,本発明により凸凹な細
線が存在する原画においても良好に細線の検出が可能と
なる. なお、原画上に黒あるいは白の細線がある場合、その細
線が変換画素位置に最も近い原画素であるときや,また
、4個の原画素の投影する平均濃度を閾値処理した結果
その細線の位置に最も近い変換画素の値がその細線の値
と一致するときには、SPC法や領域判定法において変
換画面上で該当する細線が消失してしまうことはない.
すなわち、前記第14図の例において示したように,消
失する可能性がある線幅mの細線は.QJに最短距離の
原画素P,を含む形で存在するのではなく、P,の右側
または左側に(あるいは変換画素の上側または下側に)
位置する。このため、細線の判定条件は、水平・垂直方
向それぞれ変換画素を中心に水平方向2(n+1)個×
垂直方向2(n+1。)個の原画素について線幅mの細
線を判定することにより,P1の近くの消失するAI[
n画素以下の細線の検出が可能となる. 細線を検出した場合,細線に最短距離の変換画素算出手
段5により着目変換画素が検出した細線に最短距離の変
換画素であるか否かを調べ,最短距離の変換画素の場合
には代入手段6により細線の値を変換画素へ代入する, 細線に対し着目変換画素が他の変換画素より近傍である
ことの判定は、次の方法により可能である.検出した細
線の中心線を算出する。細線の中心線から近傍の各変換
画素までの距離を比較して最近傍の変換画素を検出し、
該最近傍の変換画素が着目変換画素であるか否かの判定
を行うことにより可能である。また、原画素間の距離を
1、とすると変換画素間の距離は3/αであり,変換画
素間の中心は爾変換画素から1/(2σ)の位置である
ため,着目変換画素から左右へあるいは上下へ距離1/
(2α)の領域内に細線の中心線が含まれているか否か
を判定することによっても細線に最短距離の変換画素で
あるか否かを調べることができる. 一方,細線を検出しない場合は、細線を検出しても着目
変換画素が検出した細線に最短距離の変換画素でない場
合には、算出手段7から予め定めた論理演算方法により
変換画素の値を算出する。
論理演算方法の具体例として、前述のSPC法や、領域
判定法などを用いることができる.以上の方法により、
変換画素に値を手段8で決定することができ、全ての変
換画素に対して繰り返し処理を行うことにより,細線を
保存した変換画を作成できる。
判定法などを用いることができる.以上の方法により、
変換画素に値を手段8で決定することができ、全ての変
換画素に対して繰り返し処理を行うことにより,細線を
保存した変換画を作成できる。
本実施例では,水平方向2 ( n + 1 )個X垂
直方向2(n+1)個の全ての原画素を読み出しその一
部を用いて細線を検出する方法を示したが、細線の検出
に必要な原画素のみを読み出す方法でも変換画の作成が
可能である. 第12図は、原画(1−)を本発明による縮小変換画(
2)の例である3、比較のため、(3)に示す従来の変
換法であるSPC法とX法、本発明のA法およびB法の
変換画例をあわせて示している.本発明のA法およびB
法の変換画例が凸凹のある細線の消失を防止して最も良
好な変換画であることがわかる. 第13図は,原画(1)を水平・垂直・斜め方向の細線
に対する本発明C法による縮小変換画(2)の例である
.比較のため、(3)に示す従来の方法であるSPC法
、本発明のB法の変換画例をあわせて示している.本発
明のC法の変換画例が水平・垂直・斜め方向の細線の消
失を防止して最も良好な変換画であることがわかる。
直方向2(n+1)個の全ての原画素を読み出しその一
部を用いて細線を検出する方法を示したが、細線の検出
に必要な原画素のみを読み出す方法でも変換画の作成が
可能である. 第12図は、原画(1−)を本発明による縮小変換画(
2)の例である3、比較のため、(3)に示す従来の変
換法であるSPC法とX法、本発明のA法およびB法の
変換画例をあわせて示している.本発明のA法およびB
法の変換画例が凸凹のある細線の消失を防止して最も良
好な変換画であることがわかる. 第13図は,原画(1)を水平・垂直・斜め方向の細線
に対する本発明C法による縮小変換画(2)の例である
.比較のため、(3)に示す従来の方法であるSPC法
、本発明のB法の変換画例をあわせて示している.本発
明のC法の変換画例が水平・垂直・斜め方向の細線の消
失を防止して最も良好な変換画であることがわかる。
(発明の効果)
以上説明したように,本発明によれば縮小する場合に原
画に存在する細線を判定し、これらの細線を消失するこ
となく変換画面上へ保存することが可能であるから、フ
ァクシミリなどの画像読み取り装置から画像を読み取っ
た場合に生じる凸凹な細線に対しても細線の消失を防止
して,画品質劣化の少ない変換画を得ることができる.
また、水平・垂直・斜め方向のm,sに対しても細線の
消失を防止して良好な変換画を得ることができる.なお
,水平方向と垂直方向との変換比率が同一な場合のみに
ついて説明したが、本発明によれば、水平方向と垂直方
向との変換比率が異なる任意の縮小変換が可能であるこ
とはもちろん、その片方向を変換しない場合あるいは拡
大変換する場合にも適用可能である。
画に存在する細線を判定し、これらの細線を消失するこ
となく変換画面上へ保存することが可能であるから、フ
ァクシミリなどの画像読み取り装置から画像を読み取っ
た場合に生じる凸凹な細線に対しても細線の消失を防止
して,画品質劣化の少ない変換画を得ることができる.
また、水平・垂直・斜め方向のm,sに対しても細線の
消失を防止して良好な変換画を得ることができる.なお
,水平方向と垂直方向との変換比率が同一な場合のみに
ついて説明したが、本発明によれば、水平方向と垂直方
向との変換比率が異なる任意の縮小変換が可能であるこ
とはもちろん、その片方向を変換しない場合あるいは拡
大変換する場合にも適用可能である。
第1、図は本発明を実現するための縮小姿換機能ブロッ
ク図,第2図は本発明の変換処理の流れを説明する図,
第3図は本発明により参照する原画素の一具体例図、第
4図および第5図は本発明のA法による細線の判定方法
を示す図、第6図,第7図および第8図は本発明のB法
による細線の判定方法を示す図,第9図および第10図
は本発明のC法による細線の判別方法を示す図、第11
図は本発明C法により細線が保存される例を示す図、第
12図および第13図は本発明による変換画例を示す図
,第14図( a )( b )は細線が消失する例を
説明するだめの原画素と変換画素の配置図,第15図は
X法の参照画素の例を示す図、第16図はX法で細線が
消失する例を示す図である. l・・・原画読み出し手段, 2・・・変換画素位置検
出手段, 3・・・参照画素読み出し手段、4・・・細
線の検出手段、 5・・・細線に最短距離の変換画素算
出手段、 6・・・細線の値を変換画素へ代入する手段
. 7・・・変換画素の値の算出手段、 8・・・変換
画素の値の決定手段. 特許出願人 日本電信電話株式会社 O o o O O Q o (支積jj4’ l / 3 >g ≧1 / 4 f
)4er )第 図 1/2の場合] 第 図 原画 本f ’iAZ (8 テフ!)本ta;Z(A zl
−) i*ラ=(x?jミ)Vヲe(Spcラ7−)(
変涜比半1/ 3.5の塙合) 第 図 参I旅:/弧(C−/ム) 本裳諌泳(Bうム) 便永汰(SPCう0(麦浄比f
t/3.5つ鳴き)(3) (矩線1て1画ホの凸r2面Nあう贋合Xl之肴目支撲
函系) ニ] o o Q oooooooo 一一一一」 oaoooooo 〈1湊北閂1l3〉沃≧1/4の賜合)手 続 補 正 書 (自発) 平成 30 1{
ク図,第2図は本発明の変換処理の流れを説明する図,
第3図は本発明により参照する原画素の一具体例図、第
4図および第5図は本発明のA法による細線の判定方法
を示す図、第6図,第7図および第8図は本発明のB法
による細線の判定方法を示す図,第9図および第10図
は本発明のC法による細線の判別方法を示す図、第11
図は本発明C法により細線が保存される例を示す図、第
12図および第13図は本発明による変換画例を示す図
,第14図( a )( b )は細線が消失する例を
説明するだめの原画素と変換画素の配置図,第15図は
X法の参照画素の例を示す図、第16図はX法で細線が
消失する例を示す図である. l・・・原画読み出し手段, 2・・・変換画素位置検
出手段, 3・・・参照画素読み出し手段、4・・・細
線の検出手段、 5・・・細線に最短距離の変換画素算
出手段、 6・・・細線の値を変換画素へ代入する手段
. 7・・・変換画素の値の算出手段、 8・・・変換
画素の値の決定手段. 特許出願人 日本電信電話株式会社 O o o O O Q o (支積jj4’ l / 3 >g ≧1 / 4 f
)4er )第 図 1/2の場合] 第 図 原画 本f ’iAZ (8 テフ!)本ta;Z(A zl
−) i*ラ=(x?jミ)Vヲe(Spcラ7−)(
変涜比半1/ 3.5の塙合) 第 図 参I旅:/弧(C−/ム) 本裳諌泳(Bうム) 便永汰(SPCう0(麦浄比f
t/3.5つ鳴き)(3) (矩線1て1画ホの凸r2面Nあう贋合Xl之肴目支撲
函系) ニ] o o Q oooooooo 一一一一」 oaoooooo 〈1湊北閂1l3〉沃≧1/4の賜合)手 続 補 正 書 (自発) 平成 30 1{
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2値の原画像を水平方向に1より小さい変換比率α_x
、垂直方向に1より小さい変換比率α_yα_xは1/
n_x>α_x≧1/(n_x+1)、α_yは1/n
_y>α_y≧1/(n_y+1)、ただし、n_x、
n_yは自然数 で縮小を行い変換画像を得る縮小変換方法において、 変換画像を原画像に写像したときの変換画素と原画素の
位置関係を求めるプロセスと、 着目変換画素の位置を中心として水平方向2(n_x+
1)個の原画素×垂直方向2(n_y+1)個の原画素
からなる合計4(n_x+1)×(n_y+1)個の全
ての原画素または一部の原画素の値を読み出すプロセス
と、 該プロセスで読み出した原画素の値から原画像上での水
平方向の幅がn_x画素以下である垂直・斜め方向の連
結画素、垂直方向の幅がn_y画素以下である水平・斜
め方向の連結画素のいずれか又は両方を判定し、判定し
た前記連結画素の中から予め定めた値より長い細線を検
出し、検出した前記細線に最も距離の近い変換画素が前
記着目変換画素であるか否かを判定するプロセスと、 該プロセスで細線を検出しその細線に最も距離の近い変
換画素が着目変換画素である場合には、前記細線の値を
前記着目変換画素へ代入するプロセスを持つことを特徴
とする縮小変換方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-119539A JP3024975B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-05-12 | 縮小変換方法 |
| US07/482,660 US5054099A (en) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | Binary image reduction method |
| EP90400498A EP0401058B1 (en) | 1989-02-23 | 1990-02-22 | Binary image reduction method |
| CA002010637A CA2010637C (en) | 1989-02-23 | 1990-02-22 | Binary image reduction method |
| DE69029429T DE69029429T2 (de) | 1989-02-23 | 1990-02-22 | Binäres Bildreduzierungsverfahren |
| KR1019900002313A KR940001049B1 (ko) | 1989-02-23 | 1990-02-23 | 축소 변환 방법 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-41533 | 1989-02-23 | ||
| JP4153389 | 1989-02-23 | ||
| JP1-119539A JP3024975B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-05-12 | 縮小変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290369A true JPH02290369A (ja) | 1990-11-30 |
| JP3024975B2 JP3024975B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064655A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 高速画像縮小変換装置 |
| US5901254A (en) * | 1993-09-20 | 1999-05-04 | Hitachi, Ltd. | Apparatus and method for image reduction |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064655A (ja) * | 1992-06-22 | 1994-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 高速画像縮小変換装置 |
| US5901254A (en) * | 1993-09-20 | 1999-05-04 | Hitachi, Ltd. | Apparatus and method for image reduction |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0401058A2 (en) | 1990-12-05 |
| CA2010637C (en) | 1995-04-11 |
| DE69029429T2 (de) | 1997-07-24 |
| DE69029429D1 (de) | 1997-01-30 |
| KR940001049B1 (ko) | 1994-02-08 |
| EP0401058A3 (en) | 1992-10-28 |
| EP0401058B1 (en) | 1996-12-18 |
| KR910016186A (ko) | 1991-09-30 |
| US5054099A (en) | 1991-10-01 |
| CA2010637A1 (en) | 1990-08-23 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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