JPH0229040Y2 - - Google Patents
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- JPH0229040Y2 JPH0229040Y2 JP9133684U JP9133684U JPH0229040Y2 JP H0229040 Y2 JPH0229040 Y2 JP H0229040Y2 JP 9133684 U JP9133684 U JP 9133684U JP 9133684 U JP9133684 U JP 9133684U JP H0229040 Y2 JPH0229040 Y2 JP H0229040Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 49
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 40
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 claims description 36
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- -1 antifreeze Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
産業上の利用分野
本考案は高温の水、不凍液、あるいは両者の混
合液を放液することによつて飛行機等の結氷・積
雪の除去作業、結氷防止作業を行うデアイシング
カーに関するものである。
合液を放液することによつて飛行機等の結氷・積
雪の除去作業、結氷防止作業を行うデアイシング
カーに関するものである。
従来の技術
寒冷時には、飛行機に結氷が生じたり、積雪し
たりすることがある。上記の如き結氷や積雪は飛
行機の航行上の障害となつており、特に結氷は、
エルロン、ラダー等の操舵翼を動作不能にするこ
とがあり、大事故につながる場合がある。そのた
め、上記結氷・積雪を除去し、また結氷を防止す
るためにデアイシングカーが用いられている。
たりすることがある。上記の如き結氷や積雪は飛
行機の航行上の障害となつており、特に結氷は、
エルロン、ラダー等の操舵翼を動作不能にするこ
とがあり、大事故につながる場合がある。そのた
め、上記結氷・積雪を除去し、また結氷を防止す
るためにデアイシングカーが用いられている。
第2図は、上記在来のデアイシングカーの概略
説明図である。
説明図である。
第2図において、デアイシングカーDの車体後
部には、第1ブーム1を起伏可能に支承する支持
フレーム2が水平面で回転自在のターンテーブル
3を介して配設されている。上記第1ブーム1
は、同一長さの2本のブーム1a,1bからな
り、各ブーム1a,1bの平行状態を維持するよ
うに各々の両端が支持フレーム2とエルボフレー
ム4とに枢着されている。該エルボフレーム4に
は第2ブーム5が起伏可能に支承されており、該
第2ブーム5の先端には作業員が乗り込むバスケ
ツト6が揺動可能に支承されている。上記エルボ
フレーム4とバスケツト6との間には、上記第2
ブーム5と同一長さの平行ロツド7が、該第2ブ
ーム5と平行状態を保つて配設されている。従つ
て、上記支持フレーム2、第1ブーム1の各ブー
ム1a,1bおよびエルボフレーム4と、エルボ
フレーム4、第2ブーム5、平行ロツド7および
バスケツト6は各々平行リンク機構を形成するこ
とになり、第1ブーム1ならびに第2ブーム5の
仰角に関係なくバスケツト6は常時垂直状態に維
持される。尚、図中の参照番号8,9は、各々第
1ブーム1、第2ブーム5を起伏させるための油
圧シリンダである。
部には、第1ブーム1を起伏可能に支承する支持
フレーム2が水平面で回転自在のターンテーブル
3を介して配設されている。上記第1ブーム1
は、同一長さの2本のブーム1a,1bからな
り、各ブーム1a,1bの平行状態を維持するよ
うに各々の両端が支持フレーム2とエルボフレー
ム4とに枢着されている。該エルボフレーム4に
は第2ブーム5が起伏可能に支承されており、該
第2ブーム5の先端には作業員が乗り込むバスケ
ツト6が揺動可能に支承されている。上記エルボ
フレーム4とバスケツト6との間には、上記第2
ブーム5と同一長さの平行ロツド7が、該第2ブ
ーム5と平行状態を保つて配設されている。従つ
て、上記支持フレーム2、第1ブーム1の各ブー
ム1a,1bおよびエルボフレーム4と、エルボ
フレーム4、第2ブーム5、平行ロツド7および
バスケツト6は各々平行リンク機構を形成するこ
とになり、第1ブーム1ならびに第2ブーム5の
仰角に関係なくバスケツト6は常時垂直状態に維
持される。尚、図中の参照番号8,9は、各々第
1ブーム1、第2ブーム5を起伏させるための油
圧シリンダである。
上記デアイシングカーDのバスケツト6には、
放液ノズル10が配設されており、運転席後部に
はタンクTが搭載されている。上記放液ノズル1
0とタンクTとの間には第3図に示す如き放液系
配管が為されている。
放液ノズル10が配設されており、運転席後部に
はタンクTが搭載されている。上記放液ノズル1
0とタンクTとの間には第3図に示す如き放液系
配管が為されている。
第3図において、タンクTには、低圧ポンプ1
1、加熱装置12を経て再びタンクTに戻る循環
管路13と、高圧ポンプ14、チエツクバルブ1
5を経て放液ノズル10に至る供給管路16とが
接続されている。尚、上記循環管路13のタンク
Tへの戻り側は、タンクTに付設したシスターン
17に接続されている。
1、加熱装置12を経て再びタンクTに戻る循環
管路13と、高圧ポンプ14、チエツクバルブ1
5を経て放液ノズル10に至る供給管路16とが
接続されている。尚、上記循環管路13のタンク
Tへの戻り側は、タンクTに付設したシスターン
17に接続されている。
上記在来のデアイシングカーDの操作要領を以
下に説明する。
下に説明する。
まず、エチレングリコール等の不凍液と水との
混合液をタンクTに収容しておく。次に上記循環
管路13中に配設された低圧ポンプ11、加熱装
置12を作動させ、混合液を循環管路13内で循
環させてタンクT内の混合液の全量を加熱する。
混合液をタンクTに収容しておく。次に上記循環
管路13中に配設された低圧ポンプ11、加熱装
置12を作動させ、混合液を循環管路13内で循
環させてタンクT内の混合液の全量を加熱する。
上記タンクT内の混合液が所定温度、例えば約
80℃まで昇温した後、高圧ポンプ14を作動さ
せ、該混合液を供給管路16によつて放液ノズル
10に向けて圧送する。
80℃まで昇温した後、高圧ポンプ14を作動さ
せ、該混合液を供給管路16によつて放液ノズル
10に向けて圧送する。
上記バスケツト6内の作業員は、飛行機の結氷
箇所あるいは積雪箇所に放液ノズル10を向けて
混合液を放液し、その結氷あるいは積雪を溶融除
去する。また、このとき、上記混合液中に含まれ
る不凍液によつて飛行機への再結氷が防止され
る。
箇所あるいは積雪箇所に放液ノズル10を向けて
混合液を放液し、その結氷あるいは積雪を溶融除
去する。また、このとき、上記混合液中に含まれ
る不凍液によつて飛行機への再結氷が防止され
る。
考案が解決しようとする問題点
上記在来のデアイシングカーは、タンク内の混
合液の全量を加熱しているため、その混合液が所
定の温度に達するまでに長時間を費やし、その使
用に際して即時性が悪く、また作業に必要な量の
みを加熱することができず、エネルギー的ロスが
大きい。
合液の全量を加熱しているため、その混合液が所
定の温度に達するまでに長時間を費やし、その使
用に際して即時性が悪く、また作業に必要な量の
みを加熱することができず、エネルギー的ロスが
大きい。
また上記在来のデアイシングカーでは、タンク
内に、水と不凍液を予め所定の比率で混合した混
合液を収納しているため、飛行機の積雪状態、結
氷状態に応じて該混合液の水と不凍液との混合比
率を即時に変更することができず、上記積雪状
態、結氷状態に対する適応性が悪かつた。
内に、水と不凍液を予め所定の比率で混合した混
合液を収納しているため、飛行機の積雪状態、結
氷状態に応じて該混合液の水と不凍液との混合比
率を即時に変更することができず、上記積雪状
態、結氷状態に対する適応性が悪かつた。
ロ 考案の構成
問題点を解決するための手段
本考案は、水タンクTwと、不凍液タンクTAF
と、低圧ポンプ20、加熱装置Hおよび第1の加
圧ポンプ21を配設した水供給管路Pwと、第2
の加圧ポンプ22および流量制御弁VFCを配設し
た不凍液供給管路PAFと、放液ノズル10を備え、
上記水供給管路Pwと不凍液供給管路PAFを流量制
御弁VFCの下流で合流させ、当該混合液を放液ノ
ズル10から放液様に為したデアイシングカーで
ある。
と、低圧ポンプ20、加熱装置Hおよび第1の加
圧ポンプ21を配設した水供給管路Pwと、第2
の加圧ポンプ22および流量制御弁VFCを配設し
た不凍液供給管路PAFと、放液ノズル10を備え、
上記水供給管路Pwと不凍液供給管路PAFを流量制
御弁VFCの下流で合流させ、当該混合液を放液ノ
ズル10から放液様に為したデアイシングカーで
ある。
実施例
以下では、第2図に例示した在来のデアイシン
グカーに本考案を適用した一実施例について説明
する。
グカーに本考案を適用した一実施例について説明
する。
第1図は、本考案に係るデアイシングカーの放
液系配管図である。
液系配管図である。
第1図において、本考案に係るデアイシングカ
ーでは、在来のデアイシングカーのタンクTに代
わつて水タンクTw、不凍液タンクTAFを搭載し
ており、水タンクTwには、水供給管路Pwの上
流側が、不凍液タンクTAFには不凍液供給管路
PAFの上流側が夫々接続されている。
ーでは、在来のデアイシングカーのタンクTに代
わつて水タンクTw、不凍液タンクTAFを搭載し
ており、水タンクTwには、水供給管路Pwの上
流側が、不凍液タンクTAFには不凍液供給管路
PAFの上流側が夫々接続されている。
上記水供給管路Pwには、水タンクTwから加
熱装置Hに水を供給する低圧ポンプ20、水を所
定の温度まで急速に加熱する加熱装置H、該加熱
装置Hによつて加熱された水を、バスケツト6に
設けた第1の切換弁V1に向けて圧送する第1の
加圧ポンプ21が配設されており、上記不凍液供
給管路PAFには、不凍液タンクTAFからバスケツ
ト6に設けられた流量制御弁VFCに向けて不凍液
を圧送する第2の加圧ポンプ22、バスケツト6
に設けられ、上記流量制御弁VFCからの不凍液流
量を計るための流量計MFが配設されている。
熱装置Hに水を供給する低圧ポンプ20、水を所
定の温度まで急速に加熱する加熱装置H、該加熱
装置Hによつて加熱された水を、バスケツト6に
設けた第1の切換弁V1に向けて圧送する第1の
加圧ポンプ21が配設されており、上記不凍液供
給管路PAFには、不凍液タンクTAFからバスケツ
ト6に設けられた流量制御弁VFCに向けて不凍液
を圧送する第2の加圧ポンプ22、バスケツト6
に設けられ、上記流量制御弁VFCからの不凍液流
量を計るための流量計MFが配設されている。
上記水供給管路Pwは、第1の止め弁V1の下流
側で不凍液供給管路PAFの流量制御弁VFCの下流
側と合流し、放液ノズル10に至る。
側で不凍液供給管路PAFの流量制御弁VFCの下流
側と合流し、放液ノズル10に至る。
上記水供給管路Pwの第1の加圧ポンプ21の
吐出側から分岐して、水タンクTwに至る循環管
路Pcには第2の止め弁V2が配設されており、上
記不凍液供給管路PAFの第2の加圧ポンプ22の
吐出側と不凍液タンクTAFとの間には安全弁Vsが
配設されている。
吐出側から分岐して、水タンクTwに至る循環管
路Pcには第2の止め弁V2が配設されており、上
記不凍液供給管路PAFの第2の加圧ポンプ22の
吐出側と不凍液タンクTAFとの間には安全弁Vsが
配設されている。
尚、第1図において、参照符号Vc1,Vc2は、
夫々、水供給管路Pwならびに不凍液供給管路PAF
に設けられた逆止弁である。
夫々、水供給管路Pwならびに不凍液供給管路PAF
に設けられた逆止弁である。
また上記放液ノズル10は、ノズル開度を変化
させて、その放液状態を拡散状態から集中状態ま
で自由に変更し得る型式のものである。
させて、その放液状態を拡散状態から集中状態ま
で自由に変更し得る型式のものである。
以下に本考案に係るデアイシングカーの操作要
領を説明する。
領を説明する。
まず、水タンクTw、不凍液タンクTAFの夫々
を水、不凍液で満たしておく。
を水、不凍液で満たしておく。
次に、低圧ポンプ20、加熱装置H、第1の加
圧ポンプ21を作動させて高温高圧の水を第1の
止め弁V1に向けて圧送する一方、第2の加圧ポ
ンプ22を作動させて高圧の不凍液を流量制御弁
VFCに向けて圧送する。
圧ポンプ21を作動させて高温高圧の水を第1の
止め弁V1に向けて圧送する一方、第2の加圧ポ
ンプ22を作動させて高圧の不凍液を流量制御弁
VFCに向けて圧送する。
然る後、第1の止め弁V1を開け、流量計MFを
監視しながら流量制御弁VFCを操作して、水供給
流路Pwの止め弁V1下流にて高温高圧の水と高圧
の不凍液とを混合させ、その混合液を放液ノズル
10から飛行機の結氷箇所あるいは積雪箇所に向
けて放液して氷結あるいは積雪を除去する。上述
の水と不凍液の混合比率は、飛行機の結氷状態あ
るいは積雪状態に応じて流量計MFを監視しなが
ら流量制御弁VFCを操作して調整する。
監視しながら流量制御弁VFCを操作して、水供給
流路Pwの止め弁V1下流にて高温高圧の水と高圧
の不凍液とを混合させ、その混合液を放液ノズル
10から飛行機の結氷箇所あるいは積雪箇所に向
けて放液して氷結あるいは積雪を除去する。上述
の水と不凍液の混合比率は、飛行機の結氷状態あ
るいは積雪状態に応じて流量計MFを監視しなが
ら流量制御弁VFCを操作して調整する。
上記飛行機の結氷状態あるいは積雪状態が軽微
な場合には、流量制御弁VFCを閉じ、第2の加圧
ポンプ22を停止して、不凍液の圧送を中止し、
放液ノズル10から高温、高圧の水のみを放液
し、また、飛行機の結氷を防ぐために、不凍液の
みを放液する場合には、第1の止め弁V1を閉じ、
低圧ポンプ20、加熱装置H、第1の加圧ポンプ
21を停止させ、第2の加圧ポンプ22を作動さ
せた後、流量制御弁25を開ければよい。
な場合には、流量制御弁VFCを閉じ、第2の加圧
ポンプ22を停止して、不凍液の圧送を中止し、
放液ノズル10から高温、高圧の水のみを放液
し、また、飛行機の結氷を防ぐために、不凍液の
みを放液する場合には、第1の止め弁V1を閉じ、
低圧ポンプ20、加熱装置H、第1の加圧ポンプ
21を停止させ、第2の加圧ポンプ22を作動さ
せた後、流量制御弁25を開ければよい。
また、本考案実施例においては、第1の止め弁
V1を閉じ、低圧ポンプ20、加熱装置H、第1
の加圧ポンプ21を作動させ、第2の止め弁V2
を開けることにより、水タンクTw内の水を水供
給管路Pwから循環管路Pcを経て再び水タンク
Tw内に循環させて水タンクTw内の水を加熱す
ることができ、次なる結氷あるいは積雪除去作業
に対する準備をしておくことも可能である。
V1を閉じ、低圧ポンプ20、加熱装置H、第1
の加圧ポンプ21を作動させ、第2の止め弁V2
を開けることにより、水タンクTw内の水を水供
給管路Pwから循環管路Pcを経て再び水タンク
Tw内に循環させて水タンクTw内の水を加熱す
ることができ、次なる結氷あるいは積雪除去作業
に対する準備をしておくことも可能である。
ハ 考案の効果
以上説明したように、本考案に係るデアイシン
グカーは、水と不凍液とを夫々別々のタンクに収
容し、必要量のみ加熱された水と、供給量を流量
制御弁によつて調整された不凍液とを放液ノズル
直前で混合し、その混合液を放液ノズルから放液
するよう構成したので、結氷・積雪状態に応じて
水と不凍液の混合比率を自在に調整することがで
き、しかも、水は必要量のみ加熱されるから時間
的ロスおよびエネルギー的ロスが小さく、また、
不凍液は必要量のみ消費されるから、結氷・積雪
状態に対する適応性が高く、しかも、作業開始ま
での時間が短くて即時性が高く、また作業に対す
る経済性の良好なデアイシングカーを提供するこ
とが可能となつた。
グカーは、水と不凍液とを夫々別々のタンクに収
容し、必要量のみ加熱された水と、供給量を流量
制御弁によつて調整された不凍液とを放液ノズル
直前で混合し、その混合液を放液ノズルから放液
するよう構成したので、結氷・積雪状態に応じて
水と不凍液の混合比率を自在に調整することがで
き、しかも、水は必要量のみ加熱されるから時間
的ロスおよびエネルギー的ロスが小さく、また、
不凍液は必要量のみ消費されるから、結氷・積雪
状態に対する適応性が高く、しかも、作業開始ま
での時間が短くて即時性が高く、また作業に対す
る経済性の良好なデアイシングカーを提供するこ
とが可能となつた。
また、本考案実施例においては、水供給管路に
取付けられた第1の止め弁ならびに流量制御弁の
操作により、高温高圧の水、不凍液、あるいは両
者の混合液を作業内容、即ち結氷・積雪の除去作
業ならびに結氷防止作業に応じて選択して放液ノ
ズルから放液することができ、また水タンクと加
熱装置との間で水を循環させて水タンク内の水を
予め加熱して、結氷・積雪の除去作業に対する準
備を行うことも可能である。
取付けられた第1の止め弁ならびに流量制御弁の
操作により、高温高圧の水、不凍液、あるいは両
者の混合液を作業内容、即ち結氷・積雪の除去作
業ならびに結氷防止作業に応じて選択して放液ノ
ズルから放液することができ、また水タンクと加
熱装置との間で水を循環させて水タンク内の水を
予め加熱して、結氷・積雪の除去作業に対する準
備を行うことも可能である。
第1図は本考案に係るデアイシングカーの放液
系配管構造を例示する配管図、第2図はデアイシ
ングカーの外観を例示する側面図、第3図は在来
のデアイシングカーの放液系配管構造を例示する
配管図である。 10……放液ノズル、20……低圧ポンプ、2
1……第1の加圧ポンプ、22……第2の加圧ポ
ンプ、H……加熱装置、Pw……水供給管路、PAF
……不凍液供給管路、Tw……水タンク、TAF…
…不凍液タンク、VFC……流量制御弁。
系配管構造を例示する配管図、第2図はデアイシ
ングカーの外観を例示する側面図、第3図は在来
のデアイシングカーの放液系配管構造を例示する
配管図である。 10……放液ノズル、20……低圧ポンプ、2
1……第1の加圧ポンプ、22……第2の加圧ポ
ンプ、H……加熱装置、Pw……水供給管路、PAF
……不凍液供給管路、Tw……水タンク、TAF…
…不凍液タンク、VFC……流量制御弁。
Claims (1)
- 水タンクと、不凍液タンクと、低圧ポンプ、加
熱装置および第1の加圧ポンプを配設した水供給
管路と、第2の加圧ポンプおよび流量制御弁を配
設した不凍液供給管路と、放液ノズルとを備え、
上記水供給管路と不凍液供給管路を流量制御弁の
下流で合流させ、当該混合液を放液ノズルから放
液する様に為したことを特徴とするデアイシング
カー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133684U JPS616499U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | デアイシングカ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9133684U JPS616499U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | デアイシングカ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616499U JPS616499U (ja) | 1986-01-16 |
| JPH0229040Y2 true JPH0229040Y2 (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=30647138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9133684U Granted JPS616499U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | デアイシングカ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616499U (ja) |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP9133684U patent/JPS616499U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616499U (ja) | 1986-01-16 |
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