JPH02290464A - 瞬間湯沸器 - Google Patents
瞬間湯沸器Info
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- JPH02290464A JPH02290464A JP11164589A JP11164589A JPH02290464A JP H02290464 A JPH02290464 A JP H02290464A JP 11164589 A JP11164589 A JP 11164589A JP 11164589 A JP11164589 A JP 11164589A JP H02290464 A JPH02290464 A JP H02290464A
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- JP
- Japan
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- hot water
- temperature
- water
- path
- heat exchanger
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は瞬間湯沸器に関するものである。
(従来の技術)
例えば第6図に示すような従来の通常の瞬間湯沸器に於
いては,出湯口aの蛇口等を開として通水を開始し、通
水経路bの適所に設けた流水スイッチまたは流量センサ
Cが所定以上の流水を検出するとバーナdが燃焼を開始
して熱交換器eを加熱し、こうして該熱交換器eに於い
て加熱された湯が通水経路bを経て出湯口aに至り、こ
こがら出湯される。尚,符号f,f’はバーナdを制御
するためのサーミスタ等の温度検出手段,gは逆止弁、
hは流量調整弁である。
いては,出湯口aの蛇口等を開として通水を開始し、通
水経路bの適所に設けた流水スイッチまたは流量センサ
Cが所定以上の流水を検出するとバーナdが燃焼を開始
して熱交換器eを加熱し、こうして該熱交換器eに於い
て加熱された湯が通水経路bを経て出湯口aに至り、こ
こがら出湯される。尚,符号f,f’はバーナdを制御
するためのサーミスタ等の温度検出手段,gは逆止弁、
hは流量調整弁である。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の瞬間湯沸器では,出湯を開始して所定
以上の流水を検出した後にバーナdが燃焼を開始して熱
交換器eの加熱が始まるので、通水開始直後は、まず全
く加熱されていない通水経路bの残留水が吐出し、次い
で徐々に加熱された湯が出湯する。従って第5図に破線
で示すように通水を開始してから所望の使用温度の湯が
得られるまでに所定時間tい例えば10数秒という比較
的長い時間がかかっていた。
以上の流水を検出した後にバーナdが燃焼を開始して熱
交換器eの加熱が始まるので、通水開始直後は、まず全
く加熱されていない通水経路bの残留水が吐出し、次い
で徐々に加熱された湯が出湯する。従って第5図に破線
で示すように通水を開始してから所望の使用温度の湯が
得られるまでに所定時間tい例えば10数秒という比較
的長い時間がかかっていた。
本発明は、湯沸器の熱交換器を通る湯経路と並列に、該
熱交換器の上流側で分岐し、下流側で合流させる水経路
を設け、該水経路と湯経路は流量比率を調節可能な混合
弁を介して合流させる構成とすると共に,該混合弁の下
流側近傍に温度検出手段を設け,該温度検出手段で検出
した湯温と設定湯温に基づいて制御手段により混合弁を
フイードパック制御して流量比率を変化させて湯温を制
御する構成とした瞬間湯沸器を合理的に構成することに
より,かかる課題を解決することを目的とするものであ
る。
熱交換器の上流側で分岐し、下流側で合流させる水経路
を設け、該水経路と湯経路は流量比率を調節可能な混合
弁を介して合流させる構成とすると共に,該混合弁の下
流側近傍に温度検出手段を設け,該温度検出手段で検出
した湯温と設定湯温に基づいて制御手段により混合弁を
フイードパック制御して流量比率を変化させて湯温を制
御する構成とした瞬間湯沸器を合理的に構成することに
より,かかる課題を解決することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明の構成を、実施例に対応する第1図〜第4図を参
照して説明すると,本発明は,湯沸器の熱交換器1を通
る湯経路2と並列に、該熱交換器1の上流側で分岐し、
下流側で合流させる水経路3を設け,該水経路3と湯経
路2は流量比率を調節可能な混合弁4を介して合流また
は分岐させる構成とすると共に、該混合弁4の下流側近
傍に温度検出手段5を設け、該温度検出手段5で検出し
た湯温と設定湯温に基づいて制御手段6により混合弁4
をフィードバック制御して流量比率を変化させて湯温を
制御する構成とした瞬間湯沸器に於いて、前記湯経路2
に於いて前記熱交換器1の下流側に保温貯湯容器7を設
け、該保温貯湯容器7の下流側と、前記熱交換器1の上
流側間に、ポンプ8及び弁9を設けた還流経路10を構
成したものである. (作用及び実施例) 次に本発明の作用を図示の実施例と共に説明する. まず本発明の瞬間湯沸器では、出湯部11からの出湯を
行っていない状態に於いてボンプ8を運転すると,保温
貯湯容器7内の残留水は,第1図の2点鎖線矢印で示す
ように湯経路2から還流経路10に入り、ボンプ8及び
逆止弁等の弁9を経て流れて,再び湯経路2に入り,熱
交換器1を経て保温貯湯容器7に戻り、循環する.従っ
てかかる循環と同時に適宜バーナ12を燃焼させること
により,循環している水を昇温することができ,こうし
て保温貯湯容器7内に通常の使用温度(例えば40℃前
後)よりも高い温度(例えば60℃〜80℃前後)に昇
温した湯を保温貯湯することができる。
照して説明すると,本発明は,湯沸器の熱交換器1を通
る湯経路2と並列に、該熱交換器1の上流側で分岐し、
下流側で合流させる水経路3を設け,該水経路3と湯経
路2は流量比率を調節可能な混合弁4を介して合流また
は分岐させる構成とすると共に、該混合弁4の下流側近
傍に温度検出手段5を設け、該温度検出手段5で検出し
た湯温と設定湯温に基づいて制御手段6により混合弁4
をフィードバック制御して流量比率を変化させて湯温を
制御する構成とした瞬間湯沸器に於いて、前記湯経路2
に於いて前記熱交換器1の下流側に保温貯湯容器7を設
け、該保温貯湯容器7の下流側と、前記熱交換器1の上
流側間に、ポンプ8及び弁9を設けた還流経路10を構
成したものである. (作用及び実施例) 次に本発明の作用を図示の実施例と共に説明する. まず本発明の瞬間湯沸器では、出湯部11からの出湯を
行っていない状態に於いてボンプ8を運転すると,保温
貯湯容器7内の残留水は,第1図の2点鎖線矢印で示す
ように湯経路2から還流経路10に入り、ボンプ8及び
逆止弁等の弁9を経て流れて,再び湯経路2に入り,熱
交換器1を経て保温貯湯容器7に戻り、循環する.従っ
てかかる循環と同時に適宜バーナ12を燃焼させること
により,循環している水を昇温することができ,こうし
て保温貯湯容器7内に通常の使用温度(例えば40℃前
後)よりも高い温度(例えば60℃〜80℃前後)に昇
温した湯を保温貯湯することができる。
しかしてポンプ8の運転停止状態に於いて、出湯部11
の蛇口等を開とすると,給水部13を介しての上水の流
入に伴い湯経路2の残留水が吐出すると共に、この出湯
の開始による湯経路2の流水を、適所に設けた流水スイ
ッチ14等が検出すると熱交換器1加熱用のバーナ12
が燃焼を開始して熱交換器1を通る上水の昇温か始まる
。尚、出湯を開始した時点に於いてたまたまボンプ8が
運転状態の場合には,その運転は停止させる。
の蛇口等を開とすると,給水部13を介しての上水の流
入に伴い湯経路2の残留水が吐出すると共に、この出湯
の開始による湯経路2の流水を、適所に設けた流水スイ
ッチ14等が検出すると熱交換器1加熱用のバーナ12
が燃焼を開始して熱交換器1を通る上水の昇温か始まる
。尚、出湯を開始した時点に於いてたまたまボンプ8が
運転状態の場合には,その運転は停止させる。
しかして出湯開始後、出湯部11からは、まず保温貯湯
容器7よりも下流側の配管内の残留水が吐出した後、該
保温貯湯容器7内の高温の湯と水経路3を経た上水とが
混合弁4により混合して吐出する.この際混合弁4は,
その下流側近傍に設けた温度検出手段5と設定湯温に基
づいて制御手段6によりフィードバック制御して流量比
率を変化させて湯温を制御する.こうして保温貯湯容器
7内の高温の湯は、高温のまま吐出されず,通常の使用
に適する所定の温度またはそれに近い温度の湯を吐出す
ることができる. 一方,内部の湯の流出に応じて,保温貯湯容器7内には
熱交換器1までの配管内の残留水及び出湯開始直後であ
るため昇温されずに熱交換器1を通った上水が流入して
暫くは徐々に湯温が低下し,従って混合弁4の混合比率
は水経路3よりも湯経路2の方が徐々に大きくなる。こ
のようにして所定時間が経過すると熱交換器1を経て昇
温された湯が保温貯湯容器7内に流入して、以後は熱交
換器1に於いて所定の温度に昇温された湯経路2の湯と
、水経路3を経た上水とが前記したように混合弁4で混
合して所定の出湯温度にフィードバック制御されて出湯
する。
容器7よりも下流側の配管内の残留水が吐出した後、該
保温貯湯容器7内の高温の湯と水経路3を経た上水とが
混合弁4により混合して吐出する.この際混合弁4は,
その下流側近傍に設けた温度検出手段5と設定湯温に基
づいて制御手段6によりフィードバック制御して流量比
率を変化させて湯温を制御する.こうして保温貯湯容器
7内の高温の湯は、高温のまま吐出されず,通常の使用
に適する所定の温度またはそれに近い温度の湯を吐出す
ることができる. 一方,内部の湯の流出に応じて,保温貯湯容器7内には
熱交換器1までの配管内の残留水及び出湯開始直後であ
るため昇温されずに熱交換器1を通った上水が流入して
暫くは徐々に湯温が低下し,従って混合弁4の混合比率
は水経路3よりも湯経路2の方が徐々に大きくなる。こ
のようにして所定時間が経過すると熱交換器1を経て昇
温された湯が保温貯湯容器7内に流入して、以後は熱交
換器1に於いて所定の温度に昇温された湯経路2の湯と
、水経路3を経た上水とが前記したように混合弁4で混
合して所定の出湯温度にフィードバック制御されて出湯
する。
このようにして、本発明に於いては、出湯の開始後、バ
ーナ12の燃焼により熱交換器1に於いて所定の温度に
昇温された湯が出湯部11から吐出されるまでは、前述
したとおり水経路3からの上水と混合した保温貯湯容器
7内の湯が吐出するので,例えば第5図の実線で示すよ
うに短時間tのうちに所定温度またはそれに近い温度の
湯を使用することができる。殊に本発明に於いては、保
温貯湯容器7内に保温していた湯をそのまま吐出させず
に、水経路3を経た上水と混合して吐出させるので、通
常の使用温度よりも高温の湯を貯えることかでき、従っ
て所定の熱量を貯えるのに必要な保温貯湯容器7の容積
を小さくすることができ、小型化できる。かかる保温貯
湯容器7の小型化は、この部分に於ける湯温制御に対す
る遅れ時間の短縮に寄与することができ、追従性の良好
な湯温制御を行うことができる。また湯温は、混合弁4
の下流側,即ち共通出力側の近傍に設けた温度検出手段
5で検出して前述したフィードバック制御を行うので、
制御の遅れ時間が小さく、従ってハンチングが発生し難
く、安定した湯温制御を行うことができるる。特に、混
合弁4として、水系統3と湯系統2の合計流量を変化さ
せずに流量比率を調節可能な混合弁を用いれば、制御に
際して流量が変化せず、湯温制御が容易である6尚,以
上の動作に於いて、バーナ12は例えば常時最大能力で
燃焼させるように制御しても良いし、出湯量と、その設
定温度及び給水部13から給水される上水の温度とに基
づいて、必要な熱量を水に与えられるように、バーナ1
2の燃焼量を比例制御弁等により適宜フィードフォアー
ド制御することもできる。後者の制御に於ける出湯量の
検出は、例えば共通経路の流量を検出可能な流量検出手
段15により検出したり、湯経路2及び水経路の双方に
設けた流量検出手段16.16’の夫々の流量を合計し
て検出することもできる。
ーナ12の燃焼により熱交換器1に於いて所定の温度に
昇温された湯が出湯部11から吐出されるまでは、前述
したとおり水経路3からの上水と混合した保温貯湯容器
7内の湯が吐出するので,例えば第5図の実線で示すよ
うに短時間tのうちに所定温度またはそれに近い温度の
湯を使用することができる。殊に本発明に於いては、保
温貯湯容器7内に保温していた湯をそのまま吐出させず
に、水経路3を経た上水と混合して吐出させるので、通
常の使用温度よりも高温の湯を貯えることかでき、従っ
て所定の熱量を貯えるのに必要な保温貯湯容器7の容積
を小さくすることができ、小型化できる。かかる保温貯
湯容器7の小型化は、この部分に於ける湯温制御に対す
る遅れ時間の短縮に寄与することができ、追従性の良好
な湯温制御を行うことができる。また湯温は、混合弁4
の下流側,即ち共通出力側の近傍に設けた温度検出手段
5で検出して前述したフィードバック制御を行うので、
制御の遅れ時間が小さく、従ってハンチングが発生し難
く、安定した湯温制御を行うことができるる。特に、混
合弁4として、水系統3と湯系統2の合計流量を変化さ
せずに流量比率を調節可能な混合弁を用いれば、制御に
際して流量が変化せず、湯温制御が容易である6尚,以
上の動作に於いて、バーナ12は例えば常時最大能力で
燃焼させるように制御しても良いし、出湯量と、その設
定温度及び給水部13から給水される上水の温度とに基
づいて、必要な熱量を水に与えられるように、バーナ1
2の燃焼量を比例制御弁等により適宜フィードフォアー
ド制御することもできる。後者の制御に於ける出湯量の
検出は、例えば共通経路の流量を検出可能な流量検出手
段15により検出したり、湯経路2及び水経路の双方に
設けた流量検出手段16.16’の夫々の流量を合計し
て検出することもできる。
次に前述したポンプ8の運転制御及び該ポンプ8の運転
時に於けるバーナ12の燃焼制御は例えば次の様な方法
により行うことができる。まず第一の方法は、保温貯湯
容器7内の湯温を監視し、その場温か所定温度以下とな
った場合にポンプ8を運転すると共にバーナ12を燃焼
制御して、保温貯湯容器7内の湯温を所定温度に昇温す
る方法である。この方法に於いて、保温貯湯容器7内の
湯温の監視は,該保温貯湯容器7内に温度センサ(図示
省略)を設置して、直接的に湯温を監視する他、該保温
貯湯容器7と熱交換器1間に設けた温度センサ15によ
り間接的に監視することもできる。次に第二の方法は、
所定時間毎にボンプ8を運転し、かかる運転状態に於い
て循環している湯温を検出し.その場温か所定温度以下
の場合にバーナ12を燃焼制御して、循環してぃる湯温
,そして保温貯湯容器7内の湯温を所定温度に昇温する
方法である。この方法に於いては湯温の検出は循環経路
中の適所に設けた温度センサ17,18等により行うこ
とができる。
時に於けるバーナ12の燃焼制御は例えば次の様な方法
により行うことができる。まず第一の方法は、保温貯湯
容器7内の湯温を監視し、その場温か所定温度以下とな
った場合にポンプ8を運転すると共にバーナ12を燃焼
制御して、保温貯湯容器7内の湯温を所定温度に昇温す
る方法である。この方法に於いて、保温貯湯容器7内の
湯温の監視は,該保温貯湯容器7内に温度センサ(図示
省略)を設置して、直接的に湯温を監視する他、該保温
貯湯容器7と熱交換器1間に設けた温度センサ15によ
り間接的に監視することもできる。次に第二の方法は、
所定時間毎にボンプ8を運転し、かかる運転状態に於い
て循環している湯温を検出し.その場温か所定温度以下
の場合にバーナ12を燃焼制御して、循環してぃる湯温
,そして保温貯湯容器7内の湯温を所定温度に昇温する
方法である。この方法に於いては湯温の検出は循環経路
中の適所に設けた温度センサ17,18等により行うこ
とができる。
以上に説明した給湯停止時に於けるポンプ8の運転動作
及び該ポンプ8の運転時に於けるバーナ12の燃焼によ
る保温貯湯容器7内の湯の昇温動作は、常時行わせるよ
うにする他、給湯停止後所定時間が経過したときにのみ
行わせるようにし、短時間の給湯停止に於いては前記昇
温動作を行わせないように制御することができる。後者
の制御は、例えば日中の短時間毎の間欠的使用に於ける
ボンプ8及びバーナ12等の,必要以上の動作を防止し
、しかも夜間の長時間の不使用に於いては所定の前述し
た動作を行うことができる。
及び該ポンプ8の運転時に於けるバーナ12の燃焼によ
る保温貯湯容器7内の湯の昇温動作は、常時行わせるよ
うにする他、給湯停止後所定時間が経過したときにのみ
行わせるようにし、短時間の給湯停止に於いては前記昇
温動作を行わせないように制御することができる。後者
の制御は、例えば日中の短時間毎の間欠的使用に於ける
ボンプ8及びバーナ12等の,必要以上の動作を防止し
、しかも夜間の長時間の不使用に於いては所定の前述し
た動作を行うことができる。
次に、混合弁4の具体例を説明すると、第4図に示した
混合弁4は、湯入力側U及び水入力側■の流路と、共通
出力側Wの流路間に、モータ19等で回動する弁体20
を設け,該弁体20は湯入力側U又は水入力側Vの一方
側の流路を開とする回動力向が,他方側の流路を閉とす
る方向であるように配置して構成したものである。かか
る構成に於いて、第4図(b)は湯経路2と水経路3側
の流量が等しい状態,第4図(c)は湯経路2側の流量
の方が水経路3側の流量よりも多い状態を表わしている
。かかる構成に於いては、弁体20及び湯入力側U、水
入力側Vの流路を適宜に設計することにより、流量比率
を変化させても合計流量が変化しないように容易に構成
することができる。かかる構成の他,混合弁5の具体的
構成は適宜である。またかかる混合弁5は図示例に於い
ては、湯経路2と水経路3との合流側に設けているが、
分岐側に設けても良いことは勿論である。
混合弁4は、湯入力側U及び水入力側■の流路と、共通
出力側Wの流路間に、モータ19等で回動する弁体20
を設け,該弁体20は湯入力側U又は水入力側Vの一方
側の流路を開とする回動力向が,他方側の流路を閉とす
る方向であるように配置して構成したものである。かか
る構成に於いて、第4図(b)は湯経路2と水経路3側
の流量が等しい状態,第4図(c)は湯経路2側の流量
の方が水経路3側の流量よりも多い状態を表わしている
。かかる構成に於いては、弁体20及び湯入力側U、水
入力側Vの流路を適宜に設計することにより、流量比率
を変化させても合計流量が変化しないように容易に構成
することができる。かかる構成の他,混合弁5の具体的
構成は適宜である。またかかる混合弁5は図示例に於い
ては、湯経路2と水経路3との合流側に設けているが、
分岐側に設けても良いことは勿論である。
尚、図示の実施例に於いて、符号21はバーナ12の能
力を超える出湯負荷の場合に、設定温度を優先させて出
湯流量を絞った出湯を行うための流量調整弁、22は逆
止め弁である。また、保温貯湯容器7に於ける保温構造
は断熱材や蓄熱材を被覆する構造等適宜に構成すること
ができる。更に弁9は、前述したように逆止め弁とする
ことにより、電流印加等の作動を不要として構成及び制
御を簡素化することができる。
力を超える出湯負荷の場合に、設定温度を優先させて出
湯流量を絞った出湯を行うための流量調整弁、22は逆
止め弁である。また、保温貯湯容器7に於ける保温構造
は断熱材や蓄熱材を被覆する構造等適宜に構成すること
ができる。更に弁9は、前述したように逆止め弁とする
ことにより、電流印加等の作動を不要として構成及び制
御を簡素化することができる。
(発明の効果)
本発明は以上の通り,湯沸器の熱交換器を通る湯経路と
並列に、該熱交換器の上流側で分岐し、下流側で合流さ
せる水経路を設け、該水経路と湯経路は流量比率を調節
可能な混合弁を介して合流させる構成とすると共に、該
混合弁の下流側近傍に温度検出手段を設け、該温度検出
手段で検出した湯温と設定湯温に基づいて制御手段によ
り混合弁をフィードバック制御して流量比率を変化させ
て湯温を制御する構成とした瞬間湯沸器に於いて,湯沸
器には前記熱交換器の下流側に保温貯湯容器を設けると
共に該保温貯湯容器の下流側と,前記熱交換器の上流側
間に、ポンプ及び弁を設けた還流経路を構成し,出湯を
行っていないときに該還流経路及び湯経路とからなる循
環経路により湯を循環させながら熱交換器加熱用のバー
ナを燃焼させて前記保温貯湯容器内に所定温度に昇温し
た湯をためておき、出湯時にこの湯を利用するので、出
湯部の蛇口等を開として出湯を開始したら短時間の内に
所望温度またはそれに近い温度の湯を使用することがで
き、冬期の使用を好適に行えるという効果がある.殊に
本発明は、前記熱交換器を通る湯経路と並列に水経路を
構成し,前記保温貯湯容器からの湯と該水経路からの上
水とを混合して出湯させるので,該保温貯湯容器には通
常の使用温度よりも高温の湯を貯えることができ、従っ
て所定の熱量を貯えるのに必要な保温貯湯容器の容積を
小さくすることができ、瞬間湯沸器全体としての小型化
に寄与し得ると共にかかる保温貯湯容器の小型化は、こ
の部分に於ける湯温制御に対する遅れ時間の短縮に寄与
することができ、混合弁による湯温制御と合俟って追従
性の良好な湯温制御を行うことができるという効果があ
る.また本発明は、保温貯湯容器内の湯の昇温を,通常
の出湯時の昇温に供するバーナを利用して行うので,電
気ヒータ等の補助加熱源を必要としないという効果があ
る。
並列に、該熱交換器の上流側で分岐し、下流側で合流さ
せる水経路を設け、該水経路と湯経路は流量比率を調節
可能な混合弁を介して合流させる構成とすると共に、該
混合弁の下流側近傍に温度検出手段を設け、該温度検出
手段で検出した湯温と設定湯温に基づいて制御手段によ
り混合弁をフィードバック制御して流量比率を変化させ
て湯温を制御する構成とした瞬間湯沸器に於いて,湯沸
器には前記熱交換器の下流側に保温貯湯容器を設けると
共に該保温貯湯容器の下流側と,前記熱交換器の上流側
間に、ポンプ及び弁を設けた還流経路を構成し,出湯を
行っていないときに該還流経路及び湯経路とからなる循
環経路により湯を循環させながら熱交換器加熱用のバー
ナを燃焼させて前記保温貯湯容器内に所定温度に昇温し
た湯をためておき、出湯時にこの湯を利用するので、出
湯部の蛇口等を開として出湯を開始したら短時間の内に
所望温度またはそれに近い温度の湯を使用することがで
き、冬期の使用を好適に行えるという効果がある.殊に
本発明は、前記熱交換器を通る湯経路と並列に水経路を
構成し,前記保温貯湯容器からの湯と該水経路からの上
水とを混合して出湯させるので,該保温貯湯容器には通
常の使用温度よりも高温の湯を貯えることができ、従っ
て所定の熱量を貯えるのに必要な保温貯湯容器の容積を
小さくすることができ、瞬間湯沸器全体としての小型化
に寄与し得ると共にかかる保温貯湯容器の小型化は、こ
の部分に於ける湯温制御に対する遅れ時間の短縮に寄与
することができ、混合弁による湯温制御と合俟って追従
性の良好な湯温制御を行うことができるという効果があ
る.また本発明は、保温貯湯容器内の湯の昇温を,通常
の出湯時の昇温に供するバーナを利用して行うので,電
気ヒータ等の補助加熱源を必要としないという効果があ
る。
第1図,第2図及び第3図は本発明の実施例の全体構成
及び動作を表わした系統説明図、第4図(a),(b)
は混合弁の構成、動作を表わした断面説明図、第5図は
本発明並びに従来例の出湯特性を表わした説明図.第6
図は従来例の系統説明図である。 符号1・・・熱交換器,2・・・湯経路、3・・・水経
路、4・・・混合弁、5・・・温度検出手段,6・・・
制御手段、7・・・保温貯湯容器、8・・・ポンプ、9
・・・弁,10・・・還流経路,11・・・出湯部,1
2・・・バーナ、13・・・給水部、14・・・流水ス
イッチ、15,16.16’・・・流量検出手段、17
.18・・・温度センサ、19・・・モータ,20・・
・弁体,21・・・流量調整弁、22・・・逆止め弁. し 第 図 第4図(a) 114図(b) 手続補正書 (方式) l.事件の表示 平成1年特許願第111645号 2.発明の名称 瞬間湯沸器 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 化所 静岡県富士市西柏原新田201番地名称高木産業
株式会社 代表者 高木一三 4.代理人 〒101 冨(294) 7341〜2
住所 東京都千代田区神田錦町1丁目21番地平成1年
8月29日 66補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 ′7> 7.補正の内容 明細書第14頁第3行目〜同頁第5行目に記載の、r第
4図(a),(b)は混合弁の構成、動作を表わした断
面説明図、」を、「第4図(a),(b),(c)は混
合弁の構成、動作を表わした断面説明図、」という記載
に補正します。
及び動作を表わした系統説明図、第4図(a),(b)
は混合弁の構成、動作を表わした断面説明図、第5図は
本発明並びに従来例の出湯特性を表わした説明図.第6
図は従来例の系統説明図である。 符号1・・・熱交換器,2・・・湯経路、3・・・水経
路、4・・・混合弁、5・・・温度検出手段,6・・・
制御手段、7・・・保温貯湯容器、8・・・ポンプ、9
・・・弁,10・・・還流経路,11・・・出湯部,1
2・・・バーナ、13・・・給水部、14・・・流水ス
イッチ、15,16.16’・・・流量検出手段、17
.18・・・温度センサ、19・・・モータ,20・・
・弁体,21・・・流量調整弁、22・・・逆止め弁. し 第 図 第4図(a) 114図(b) 手続補正書 (方式) l.事件の表示 平成1年特許願第111645号 2.発明の名称 瞬間湯沸器 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 化所 静岡県富士市西柏原新田201番地名称高木産業
株式会社 代表者 高木一三 4.代理人 〒101 冨(294) 7341〜2
住所 東京都千代田区神田錦町1丁目21番地平成1年
8月29日 66補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 ′7> 7.補正の内容 明細書第14頁第3行目〜同頁第5行目に記載の、r第
4図(a),(b)は混合弁の構成、動作を表わした断
面説明図、」を、「第4図(a),(b),(c)は混
合弁の構成、動作を表わした断面説明図、」という記載
に補正します。
Claims (4)
- (1)湯沸器の熱交換器を通る湯経路と並列に、該熱交
換器の上流側で分岐し、下流側で合流させる水経路を設
け、該水経路と湯経路は流量比率を調節可能な混合弁を
介して合流または分岐させる構成とすると共に、該混合
弁の下流側近傍に温度検出手段を設け、該温度検出手段
で検出した湯温と設定湯温に基づいて制御手段により混
合弁をフィードバック制御して流量比率を変化させて湯
温を制御する構成とした瞬間湯沸器に於いて、前記湯経
路には前記熱交換器の下流側に保温貯湯容器を設け、該
保温貯湯容器の下流側と、前記熱交換器の上流側間に、
ポンプ及び弁を設けた還流経路を構成したことを特徴と
する瞬間湯沸器 - (2)第1項記載の保温貯湯容器には、通常の使用温度
よりも高温の湯を貯えることを特徴とする瞬間湯沸器 - (3)第1項記載の湯沸器に於いて、保温貯湯容器内の
湯温の監視によりポンプ及びバーナを制御して、該保温
貯湯容器内の湯温を所定温度に昇温することを特徴とす
る瞬間湯沸器 - (4)第1項記載の湯沸器に於いて、ポンプを所定時間
毎に運転し、この運転状態に於いて循環している湯温を
検出してバーナを制御することにより保温貯湯容器内の
湯温を所定温度に昇温することを特徴とする瞬間湯沸器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11164589A JPH02290464A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 瞬間湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11164589A JPH02290464A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 瞬間湯沸器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290464A true JPH02290464A (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14566570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11164589A Pending JPH02290464A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 瞬間湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02290464A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020184455A (ja) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | アイシン精機株式会社 | コージェネレーションシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58205043A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-29 | Paloma Ind Ltd | オ−トミキサ−を備えた瞬間式給湯器 |
| JPS632011B2 (ja) * | 1980-03-07 | 1988-01-16 | Yamaha Motor Co Ltd | |
| JPS6323856A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-02-01 | シンセラボ | カルバミン酸または尿素の誘導体、その製造法およびその医薬への応用 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11164589A patent/JPH02290464A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS632011B2 (ja) * | 1980-03-07 | 1988-01-16 | Yamaha Motor Co Ltd | |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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