JPH0229123Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229123Y2 JPH0229123Y2 JP1984049394U JP4939484U JPH0229123Y2 JP H0229123 Y2 JPH0229123 Y2 JP H0229123Y2 JP 1984049394 U JP1984049394 U JP 1984049394U JP 4939484 U JP4939484 U JP 4939484U JP H0229123 Y2 JPH0229123 Y2 JP H0229123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover body
- joint member
- main members
- corner
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアルミニウム合金製押出し型材同志の
コーナー部つき合せに用いられる型材連結装置の
改良に関するものである。
コーナー部つき合せに用いられる型材連結装置の
改良に関するものである。
アルミニウム合金製押出し型材同志のコーナー
部つき合せに用いられる従来の型材連結装置とし
て一般にブロツク状に成形されたダイカスト品、
合成樹脂成形品等が提供されている。
部つき合せに用いられる従来の型材連結装置とし
て一般にブロツク状に成形されたダイカスト品、
合成樹脂成形品等が提供されている。
しかしダイカスト品や樹脂成形品では主部材で
あるアルミ型材に近い色を施しても、材質感の違
いや色調及び光沢等の相違が大きく現われるため
組付け後においても意匠的に違和感が生じ、外観
的に見劣りがして商品価値を減殺するばかりでな
く、強度理由及び成形上の理由により肉厚を薄く
することには一定の制限があるため設計上の自由
度が制約されるうえ、樹脂成形品や塗装品は主部
材であるアルミ型材に比較し強度、耐久性等種々
の面で劣り経時変化を起し易い等の欠点があつ
た。
あるアルミ型材に近い色を施しても、材質感の違
いや色調及び光沢等の相違が大きく現われるため
組付け後においても意匠的に違和感が生じ、外観
的に見劣りがして商品価値を減殺するばかりでな
く、強度理由及び成形上の理由により肉厚を薄く
することには一定の制限があるため設計上の自由
度が制約されるうえ、樹脂成形品や塗装品は主部
材であるアルミ型材に比較し強度、耐久性等種々
の面で劣り経時変化を起し易い等の欠点があつ
た。
本考案は上記の如き欠点を解消するためなされ
たものであつて、アルミニウム合金製押出し型材
からなる主部材2,2の突合せコーナー部に夫々
差込み固定されるコーナージヨイント部材1を設
け、該コーナージヨイント部材1の外方隅角部に
は上記主部材2,2と同一の材質で同一の表面処
理を施したカバー体5を一体的に固着し、主部材
2,2を突合せ連結した際、コーナジヨイント部
材1の全体が主部材2,2及びカバー体5により
被覆されると共に、主部材2,2の突合せコーナ
ー部の外方隅角部が上記カバー体5により被覆さ
れるように構成したことを要旨とするものであ
る。
たものであつて、アルミニウム合金製押出し型材
からなる主部材2,2の突合せコーナー部に夫々
差込み固定されるコーナージヨイント部材1を設
け、該コーナージヨイント部材1の外方隅角部に
は上記主部材2,2と同一の材質で同一の表面処
理を施したカバー体5を一体的に固着し、主部材
2,2を突合せ連結した際、コーナジヨイント部
材1の全体が主部材2,2及びカバー体5により
被覆されると共に、主部材2,2の突合せコーナ
ー部の外方隅角部が上記カバー体5により被覆さ
れるように構成したことを要旨とするものであ
る。
本考案の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、1はコーナージヨイント部材で、
このジヨイント部材1はアルミニウム合金製押出
し型材からなる主部材2,2の突合せコーナー部
において主部材2,2の中空部3に夫々挿入部1
a,1bが差込まれ、ネジ4を介して主部材2,
2同志を連結固定するものである。図示のものは
上記ジヨイント部材1をアルミニウム合金製の押
出し型材により構成した構造のものであるが、ア
ルミ押出し型材に限らず、他の材料で構成しても
よい。5は上記主部材2,2と同一の材質で押出
し成形され且つ同一の表面処理を施してなるカバ
ー体で、このカバー体5は両側に張出し部5a,
5aを設けた略傘状の頭部5′と断面倒Y字形状
の脚部5″とからなり、脚部5″をジヨイント部材
1に設けた溝部6,6に挿入してカシメ等の方法
でカバー体5をジヨイント部材1の所定位置に一
体的に固着してなるものである。
て説明すれば、1はコーナージヨイント部材で、
このジヨイント部材1はアルミニウム合金製押出
し型材からなる主部材2,2の突合せコーナー部
において主部材2,2の中空部3に夫々挿入部1
a,1bが差込まれ、ネジ4を介して主部材2,
2同志を連結固定するものである。図示のものは
上記ジヨイント部材1をアルミニウム合金製の押
出し型材により構成した構造のものであるが、ア
ルミ押出し型材に限らず、他の材料で構成しても
よい。5は上記主部材2,2と同一の材質で押出
し成形され且つ同一の表面処理を施してなるカバ
ー体で、このカバー体5は両側に張出し部5a,
5aを設けた略傘状の頭部5′と断面倒Y字形状
の脚部5″とからなり、脚部5″をジヨイント部材
1に設けた溝部6,6に挿入してカシメ等の方法
でカバー体5をジヨイント部材1の所定位置に一
体的に固着してなるものである。
なお上記本実施例のものはカバー体5をジヨイ
ント部材1と別体に形成したものであるが、カバ
ー体5とジヨイント部材1を予め一体に形成して
もよい。
ント部材1と別体に形成したものであるが、カバ
ー体5とジヨイント部材1を予め一体に形成して
もよい。
図中7はタツピングホール、8はネジ穴であ
る。
る。
叙上の如き構成において、主部材2,2を連結
するには主部材2,2の中空部3にジヨイント部
材1の挿入部1a,1bを夫々差込めば、第2図
に示す如く、主部材2,2の外方端面2′がカバ
ー体5の頭部5′に設けた張出し部5a,5aの
裏面に当接した状態で位置決めされる。そこでネ
ジ4,4,…をネジ穴8及びタツピングホール7
に螺入して固定するものである。
するには主部材2,2の中空部3にジヨイント部
材1の挿入部1a,1bを夫々差込めば、第2図
に示す如く、主部材2,2の外方端面2′がカバ
ー体5の頭部5′に設けた張出し部5a,5aの
裏面に当接した状態で位置決めされる。そこでネ
ジ4,4,…をネジ穴8及びタツピングホール7
に螺入して固定するものである。
上記したように本考案は、アルミニウム合金製
押出し型材からなる主部材2,2の突合せコーナ
ー部に夫々差込み固定されるコーナージヨイント
部材1を設け、該コーナージヨイント部材1の外
方隅角部には上記主部材2,2と同一の材質で同
一の表面処理を施したカバー体5を一体的固着
し、主部材2,2を突合せ連結した際、コーナジ
ヨイント部材1の全体が主部材2,2及びカバー
体5により被覆されると共に、主部材2,2の突
合せコーナー部の外方隅角部が上記カバー体5に
より被覆されるように構成したから、アルミニウ
ム合金製押出し型材からなる主部材のつき合せコ
ーナー部の外方隅角部がカバー体により被覆保護
されると共に、コーナージヨイント部材が外側に
露出することなくその全体が主部材及びカバー体
により被覆されるのでコーナージヨイント部材全
体が主部材の中空部内に一体的に差込固定されて
主部材の連結強度が一段と高められるばかりでな
く意匠的に最も重要なポイントである型材のコー
ナージヨイント部に多少の加工ずれなどの不具合
があつても組付け後にはカバー体で覆い隠すこと
ができ、また、コーナージヨイント部材も主部材
及びカバー体の内側に完全に覆い隠すことができ
ると共に、外側に露出するカバー体が主部材のア
ルミニウム合金製押出し型材と同じ材質で且つ同
じ表面処理を施しているので意匠的な違和感をな
くすことができ、商品価値が一層高められると共
に、カバー体の強度及び耐久性も主部材と同様に
高められるので経時変化によつて違和感が生ずる
のを防止することができ、しかも加工性及び組立
性等を向上させることができ、特に本考案は、コ
ーナージヨイント部材としてダイカスト品や合成
樹脂成形品を使用した場合においてもその連結強
度を一層高めることができるものでありながらア
ルミニウム合金製押出し型材からなる主部材とコ
ーナージヨイント部材との違和感を完全になくす
ことができる等型材連結装置として極めて有用な
実用的効果を奏するものである。
押出し型材からなる主部材2,2の突合せコーナ
ー部に夫々差込み固定されるコーナージヨイント
部材1を設け、該コーナージヨイント部材1の外
方隅角部には上記主部材2,2と同一の材質で同
一の表面処理を施したカバー体5を一体的固着
し、主部材2,2を突合せ連結した際、コーナジ
ヨイント部材1の全体が主部材2,2及びカバー
体5により被覆されると共に、主部材2,2の突
合せコーナー部の外方隅角部が上記カバー体5に
より被覆されるように構成したから、アルミニウ
ム合金製押出し型材からなる主部材のつき合せコ
ーナー部の外方隅角部がカバー体により被覆保護
されると共に、コーナージヨイント部材が外側に
露出することなくその全体が主部材及びカバー体
により被覆されるのでコーナージヨイント部材全
体が主部材の中空部内に一体的に差込固定されて
主部材の連結強度が一段と高められるばかりでな
く意匠的に最も重要なポイントである型材のコー
ナージヨイント部に多少の加工ずれなどの不具合
があつても組付け後にはカバー体で覆い隠すこと
ができ、また、コーナージヨイント部材も主部材
及びカバー体の内側に完全に覆い隠すことができ
ると共に、外側に露出するカバー体が主部材のア
ルミニウム合金製押出し型材と同じ材質で且つ同
じ表面処理を施しているので意匠的な違和感をな
くすことができ、商品価値が一層高められると共
に、カバー体の強度及び耐久性も主部材と同様に
高められるので経時変化によつて違和感が生ずる
のを防止することができ、しかも加工性及び組立
性等を向上させることができ、特に本考案は、コ
ーナージヨイント部材としてダイカスト品や合成
樹脂成形品を使用した場合においてもその連結強
度を一層高めることができるものでありながらア
ルミニウム合金製押出し型材からなる主部材とコ
ーナージヨイント部材との違和感を完全になくす
ことができる等型材連結装置として極めて有用な
実用的効果を奏するものである。
第1図は本考案の全体斜視図、第2図は主部材
を連結した後のコーナージヨイント部の断面図で
ある。 図中1はコーナージヨイント部材、2,2は主
部材、5はカバー体。
を連結した後のコーナージヨイント部の断面図で
ある。 図中1はコーナージヨイント部材、2,2は主
部材、5はカバー体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アルミニウム合金製押出し型材からなる主部
材2,2の突合せコーナー部に夫々差込み固定
されるコーナージヨイント部材1を設け、該コ
ーナージヨイント部材1の外方隅角部には上記
主部材2,2と同一の材質で同一の表面処理を
施したカバー体5を一体的に固着し、主部材
2,2を突合せ連結した際、コーナージヨイン
ト部材1の全体が主部材2,2及びカバー体5
により被覆されると共に、主部材2,2の突合
せコーナー部の外方隅角部が上部カバー体5に
より被覆されるように構成したことを特徴とす
る型材連結装置。 (2) カバー体5とコーナージヨイント部材1を一
体に形成したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の型材連結装置。 (3) カバー体5をアルミニウム合金製押出し型材
により形成すると共にコーナージヨイント部材
1に対しカシメにより一体的に固着したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の型材連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4939484U JPS60161204U (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 型材連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4939484U JPS60161204U (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 型材連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161204U JPS60161204U (ja) | 1985-10-26 |
| JPH0229123Y2 true JPH0229123Y2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=30566552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4939484U Granted JPS60161204U (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 型材連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60161204U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001090330A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-03 | Kyodo Ky Tec Corp | 仕上部材の結合構造及びその施工方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5663432B2 (ja) * | 2011-08-09 | 2015-02-04 | 三協立山株式会社 | 接合具及び建築構造体 |
| JP6791897B2 (ja) * | 2018-03-06 | 2020-11-25 | 四国化成工業株式会社 | フェンス |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347797U (ja) * | 1976-09-27 | 1978-04-22 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP4939484U patent/JPS60161204U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001090330A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-03 | Kyodo Ky Tec Corp | 仕上部材の結合構造及びその施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60161204U (ja) | 1985-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3283214B2 (ja) | 支柱取付部カバー | |
| KR200309539Y1 (ko) | 가구 프레임 결합용 체결구 | |
| JPH0335641Y2 (ja) | ||
| JPH0164410U (ja) | ||
| JPS631365Y2 (ja) | ||
| JPH0698714B2 (ja) | 自動車用ウインドウモールディングとその製造方法 | |
| JP2562952Y2 (ja) | 建具の枠の接合部の構造 | |
| JPH0346396Y2 (ja) | ||
| JPS6116872Y2 (ja) | ||
| JPH0320814Y2 (ja) | ||
| JPH0746185Y2 (ja) | 組合せ収納家具用連結具 | |
| JPS6238466Y2 (ja) | ||
| JPH0131069Y2 (ja) | ||
| JPS645284Y2 (ja) | ||
| JPH0320815Y2 (ja) | ||
| JPH026415Y2 (ja) | ||
| JPH0415523U (ja) | ||
| JPS62116221U (ja) | ||
| JPH0118448Y2 (ja) | ||
| JPS6322550Y2 (ja) | ||
| JPH0477419U (ja) | ||
| JPH0334390U (ja) | ||
| JPS62121750U (ja) | ||
| JPH02144930U (ja) | ||
| JPH09252928A (ja) | カーテンポール用合成樹脂製リングランナー |