JPH02291359A - テープ供給装置 - Google Patents
テープ供給装置Info
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- JPH02291359A JPH02291359A JP11248089A JP11248089A JPH02291359A JP H02291359 A JPH02291359 A JP H02291359A JP 11248089 A JP11248089 A JP 11248089A JP 11248089 A JP11248089 A JP 11248089A JP H02291359 A JPH02291359 A JP H02291359A
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、テープが巻回されて先端が張付けられたテ
ープリー゛ルから、該テープの先端部を自動的に剥がし
て連続的に供給するテープ供給装置に関する。
ープリー゛ルから、該テープの先端部を自動的に剥がし
て連続的に供給するテープ供給装置に関する。
梱七作業、ベニヤ単板の補強あるいは接合作業等におい
ては、予め大最のテープが巻回されたテープリールから
テープを繰り出して梱包容器の外周面、あるいはベニヤ
単板等の被貼着物に貼着している。そしてこれらの作業
においてテープリールに巻回されたテープがなくなった
とき、作業者はその都度、手作業により新しいテープリ
ールを交換装着したのち、該テープリールの最外周に張
付けられた先端部をテープリールから剥がして連続的に
導き出している。
ては、予め大最のテープが巻回されたテープリールから
テープを繰り出して梱包容器の外周面、あるいはベニヤ
単板等の被貼着物に貼着している。そしてこれらの作業
においてテープリールに巻回されたテープがなくなった
とき、作業者はその都度、手作業により新しいテープリ
ールを交換装着したのち、該テープリールの最外周に張
付けられた先端部をテープリールから剥がして連続的に
導き出している。
しかし、上記した従来の方法では、テープリールを交換
する毎に、作業者はその都度、手作業により該テープリ
ールの最外周面から、張付けられた先端部を剥がしてテ
ープを所定の経路を経て繰り出さなければならなかった
。このため、テープリールの交換作業に時間がかかって
作業効率が悪かった。また、テープリール交換時におい
ては、被貼着物の搬送を、一時的に中断しなければなら
ず、被貼着物の処理作業を円滑に実行できなかった。特
に、ベニャレースにより切削されたベニヤ単板のように
連続し、かつ高速度で搬送される場合、テープリールの
交換作業時に、ベニャレースによる原木の切削作業自体
をその都度、中断しなければならず、またベニヤ単板の
搬送速度が所定の速度まで回復するのに時間がかかり、
原木切削効率が著しく悪くなって合板の製造効率が低下
している。 本発明は、上記した従来の欠点を解決するために発明ざ
れたものであり、その目的とするところは、テープが巻
回されたテープリールからその先端部を自動的に剥がし
て連続的に供給することが可能で、テープリール交換作
業を省力化及び効率化することができると共に、被貼着
物の処理を円滑化することが可能なテープ供給′ge置
を提供することにある。
する毎に、作業者はその都度、手作業により該テープリ
ールの最外周面から、張付けられた先端部を剥がしてテ
ープを所定の経路を経て繰り出さなければならなかった
。このため、テープリールの交換作業に時間がかかって
作業効率が悪かった。また、テープリール交換時におい
ては、被貼着物の搬送を、一時的に中断しなければなら
ず、被貼着物の処理作業を円滑に実行できなかった。特
に、ベニャレースにより切削されたベニヤ単板のように
連続し、かつ高速度で搬送される場合、テープリールの
交換作業時に、ベニャレースによる原木の切削作業自体
をその都度、中断しなければならず、またベニヤ単板の
搬送速度が所定の速度まで回復するのに時間がかかり、
原木切削効率が著しく悪くなって合板の製造効率が低下
している。 本発明は、上記した従来の欠点を解決するために発明ざ
れたものであり、その目的とするところは、テープが巻
回されたテープリールからその先端部を自動的に剥がし
て連続的に供給することが可能で、テープリール交換作
業を省力化及び効率化することができると共に、被貼着
物の処理を円滑化することが可能なテープ供給′ge置
を提供することにある。
【問題点を解決するための千段J
このため本発明は、テープが巻回され、その先端部が内
側に位置するテープに張付けられたテープリールからテ
ープを取出すテープ供給装置にイ3いて、前記テープリ
ールの中心部に挿入され、回転可能に支持する支持部材
と、前記テープリールを、巻回されたテープの繰り出し
方向へ回転する駆動部材と、前記支持部材に対して相対
移動し、前記テープリールの回転に伴ってその外周面に
接離自在な抵抗体と、前記支持部材に対して相対移動し
ながら前記テープリール外周面に当接して回転可能な回
転ロールとを備えたことを特徴としている。 【発明の作用】 本発明は上記のように構成されるため、駆動部材の駆動
に伴ってテープの繰り出し方向に回転するテープリール
の外周面に抵抗体が圧接されると、最外周側に位置する
テープに弛みが形成される。 そしてこの弛みが所定の長さになると、テープリール外
周面に当接して回転する回転ロール及び抵抗体との間に
前記弛み部が導入されて外部へ引出される。このとき、
テープはその先端部がその内側に位置するテープ外周面
から剥がし取られて連続的に繰り出される。
側に位置するテープに張付けられたテープリールからテ
ープを取出すテープ供給装置にイ3いて、前記テープリ
ールの中心部に挿入され、回転可能に支持する支持部材
と、前記テープリールを、巻回されたテープの繰り出し
方向へ回転する駆動部材と、前記支持部材に対して相対
移動し、前記テープリールの回転に伴ってその外周面に
接離自在な抵抗体と、前記支持部材に対して相対移動し
ながら前記テープリール外周面に当接して回転可能な回
転ロールとを備えたことを特徴としている。 【発明の作用】 本発明は上記のように構成されるため、駆動部材の駆動
に伴ってテープの繰り出し方向に回転するテープリール
の外周面に抵抗体が圧接されると、最外周側に位置する
テープに弛みが形成される。 そしてこの弛みが所定の長さになると、テープリール外
周面に当接して回転する回転ロール及び抵抗体との間に
前記弛み部が導入されて外部へ引出される。このとき、
テープはその先端部がその内側に位置するテープ外周面
から剥がし取られて連続的に繰り出される。
以下、本発明に係るテープ供給装置の一実施例を図面に
従って説明する。 第1図はテープ供給装置の概略を示す斜視図、第2図は
第1図の箇所IIの分解斜視図であり、テープ供給gi
置1のフレーム3には可動フレーム5が長手方向へ摺動
可能に支持され、該可動フレーム5には前記フレーム3
に取付けられた第1のシリンダー7のロツドが連結され
ている。そして該第1のシリンダー7のロンドが後退作
動されると、前記可動フレーム5が第1図に示す実線矢
印の八方向へ移動するように付勢される。また、前記可
動フレーム5にはチャック部材9が取付けられ、該チャ
ック部材9には先端部に係止段部を有し、回転可能なチ
ャック爪に連結されたシリンダー(何れも図示せず)が
内蔵ざれ、大量のテーブ11が巻回され、その先端部1
lbが張付けられた新たなテープリール13を装着する
際、前記シリンダーの作動に伴って前記チャックを該テ
ープリール13の中心部の巻取管(図示せず)内に挿入
しながら拡径して該テープリール13の装着を図つてい
る。前記テープリール13に巻回されるテーブ11は湿
潤した際に接着力が生じる接着剤、あるいは通常の状態
で接着力を有する接着剤が塗付された何れのものであっ
てもよく、最外周に位置する先端部11bはその内側に
位置するテーブ11外周面に張付けられている。なお、
第1図に破線で示した符号10はテーブ11が巻回され
たテープリール13の側面に位置するリールガイドであ
り、後述する押圧ロール21による押圧によりテープリ
ール13におけるテーブ11の巻回状態が崩れるのを防
止している。 第1図に示すフレーム3の右側には取付けフレーム15
が立設され、該取付けフレーム15には駆動部材として
の電動モータ17が、その回転軸17aが前記チャック
部材9に応じた高さとなるように取付けられている。該
回転軸17aには支持板19が、その中間部にて軸受2
0を介して回動可能に支持されると共に、その軸端には
抵抗体を構成する金属製の押圧ロール21が取付けら′
れている。そして該押圧ロール21は前記電動モータ1
7の駆動に伴って、前記テープリール13の回転に対し
て抵抗となる時計方向へ回転される。 また、前記支持板19には回転ロール23が、回転可能
でかつ前記抑圧ロール21の外周面に当接して従転する
ように支持ざれ、前記押圧ロール21の回転に伴って反
時計方向へ回転される。この回転ロール23はテープリ
ール13の外周面に当接して該テープリール13を効率
的に回転するため、摩擦係数が高いゴムロール等により
形成されている。前記支持板19には取付けフレーム1
5に取付けられた第2のシリンダー25のロンドが連結
され、該第2のシリンダー25のロンドが後退作動した
とき、反時計方向に対する支持板19の回動に伴って前
記回転ロール23のみがテープリール13の外周面に、
また該第2のシリンダー25のロンドが前進作動した状
態においては前記押圧ロール21及び回転ロール23の
双方がテープリール13の外周面に圧接されるように前
記第1のシリンダー7及び第2のシリンダー25の圧力
が調整される。 次に、上記のように椛成されたテープ供給装置1の作用
を第3図乃至第7図に従って説明する。 第3図はテープリールの回転状態を示す正面図、第4図
は押圧ロール及び回転ロールの圧接状態を示す正面図、
第5図乃至第7図はテープ先端部の取出し作用を示す正
面図である。 第2のシリンダー25が後退作動した状態においてチャ
ック部材9に対し、大閤のテープ11が巻回されると共
にその先端部1lbが張付けられたテープリール13が
取付けられた状態にて、第1のシリンダー7のロンドを
後退作動させると、可動フレーム5が第1図に示す実線
矢印の八方向へ移動し、第3図に示すように回転ロール
23にテープリール13の外周面が圧接される。このと
き、電動モータ17の駆動に伴って時計方向へ回転する
押圧ロール21により反時計方向へ従転されており、前
記圧接によ、リテープリール13を時計方向へ回転させ
る。このテープリール13が回転ロール23と一致する
周速に達すると、前記第2のシリンダー25のロンドを
前進作動させる。 これにより取付けフレーム15が時計方向に回転し、第
4図に示すように前記テープリール13の外周面に対し
、前記回転ロール23と共に押圧ロール21が圧接した
状態になる。この抑圧ロール21は前記テープリール1
3の回転に対して逆方向へ回転しているため、抵抗とな
り、最外周のテーブ11にはブレーキ力が作用する。そ
してこのブレーキ力により最外周のテーブ11がその内
側のテープから剥がされるが、該テーブ11の先端部1
lb以外の部分では剥がれてもテーブ11がつながって
おり、そのずれが妨げられるので、テープの外側におい
てはその内側から剥がれると、この先端部1lbより回
転方向下手側では容易にずれてテーブ11に弛み部11
aができる。(第4図参照) そして更にテープリール13が回転し続けることにより
、上記押圧ロール21によるしごき作用により最外周側
に位置するテーブ11の弛み部11aが長くなると、該
弛み部11aは押圧ロール2 1−{Cよりテープリー
ル13の回転方向と反対方向へ押し上げられて折れ曲り
、テープリール13と同方向へ回転する回転ロール23
により、これら押圧ロール21と回転ロール23との間
に導入されて挾持される(第5図参照)。そしてこれら
ロール21・23の回転に伴って該弛み部11aが引出
されると、該テープリール13に巻回されたテープ11
はその先端部11bがテープリール13から剥がし取ら
れたのち、前記押圧ロール21及び回転ロール23の導
出側へ連続状態で繰り出される(第6図参照)。 上記作用によりテーブ11先端部11bの取出しが終了
すると、第2のシリンダー25のロンドを後退作動させ
、支持板19を反時計方向へ回動させることによりテー
プリール73の外周面に対する押圧ロール21の圧接を
解除し、テープリール13を前記回転ロール23の回転
速度に応じた速度で回転させることによりテーブ11を
所定の速度で走行させながらその供給を図っている(第
7図参照》。また、繰り出されたテープ11は、押圧ロ
ール21及び回転23の導出側に設けられた筒状のガイ
ド(図示せず)により接着すべき原木表面、あるいは単
板表面に、外周に弾性部材を被覆した従転ロール(図示
せず)により押圧接着される。 なお、テーブ11の供給に伴ってテープリール13に巻
回されたテーブ11が消費されたとき、第1のシリンダ
ー7のロンドの前進作動に伴って可動フレーム5を初期
位置に戻し、巻取管が取外されたチャック部vI9に対
し、大霜のテープ11が巻回され、最外周側に位置する
先端部1lbがその内側のテープ11に張付けられた新
たなテープリール13を交換装着したのち、前述した作
用によりテープリール13からテープ11の先喘部1l
bを自動的に剥がして連続的に供給する。 このように本実施例は、装着されたテープリール13か
ら、テーブ11の先端部1lbを自動的に剥がし取って
供給することができ、テープリール13の交換作業を短
時間で、かつ効率的に行うことができる。 なお、上記のように構成された複数のテープ供給装置1
を上下方向あるいは並列状に配置し、一方のテープ供給
装置1に装着されたテープリール13のテーブ11が消
費されたとき、隣設配置された他のテープ供給装置1か
らテーブ11の供給を図る間に、一方のテープ供給装置
1に対して新たなテープリール13を装着する。そして
他方のテープ供給装置1から供給されるテーブ11の後
端部に、交換されたテープリール13から導出されるテ
ーブ11の前端部を貼着することにより連続状態とし、
被貼着物の搬送を中断することなく、テーブ11を連続
的に供給することが可能である。 また、水分が付着することにより接着可能となる湿潤接
着性のテーブ11は、テーブ11の外側の先端部11b
だけが内側のテープに接着されているが、この場合でも
同様にこの先端部1lbを取出すことができ、、取出し
た後は前記押圧ロール21及び回転ロール23の導出側
に含水した塗付ロール(図示せず)を配置し、該塗付ロ
ールを導出されたテープ11の接着面に付着させること
により接着力を生じさせるようにしてもよい。なお、湿
潤接着性のテープは、前述のようにテープの外側先端部
11bだけが内側のテープに接着されており、該先端部
1lbが取り出されたのち、何らかの外力で巻き付けた
状態が崩れてしまうおそれがある。この場合、テープリ
ールの側端面に水を噴霧状に吹付け、該水により若干の
接着力を生じさせることにより巻回されたテープ相互を
弱い接着力にて接着保持させることによりテープリール
のくずれを有効に防止することができる。 上記説明は、抵抗体を押圧ロール21により構成したが
、第8図に示すように、該抵抗体をテープリール13の
外周面に摺接する固定体81により構成し、テープリー
ルに対する固定体81の摺接によりテープリールに巻回
された最外周側のテープに弛みを形成してテープ先端部
1lbを自動的に剥がして導出を図り、連続的にテーブ
11を供給するものであってもよい。 また、上記説明は、電動モータ17に連結され、回転す
る押圧ロール21に当接して従転する回転口−ル23を
テープリール13に圧接し、該テ−ブリール13を従転
させるものとしたが、チャック部材を電動モータにより
直接回転させてテープリール自体を回転駆動し、該テー
プリールの外周面に回転口−ル23を圧接して従動回転
させると共に、該回転ロール23に圧接する押圧ロール
21を、前記と同様に回転ロール23と反対方向へ回転
させながら、テープリール13に圧接する構成であって
も同様にテープリールから先端部の剥がすことができる
。 【発明の効果1 このため本発明は、テープが巻回されたテープリールか
らその先端部を自動的に剥がしてテープを連続的に供給
することが可能で、テープリール交換作業を省力化及び
効率化することができると共に、被貼着物の処理を円滑
化することが可能なテープ供給装置を提供することが可
能である。
従って説明する。 第1図はテープ供給装置の概略を示す斜視図、第2図は
第1図の箇所IIの分解斜視図であり、テープ供給gi
置1のフレーム3には可動フレーム5が長手方向へ摺動
可能に支持され、該可動フレーム5には前記フレーム3
に取付けられた第1のシリンダー7のロツドが連結され
ている。そして該第1のシリンダー7のロンドが後退作
動されると、前記可動フレーム5が第1図に示す実線矢
印の八方向へ移動するように付勢される。また、前記可
動フレーム5にはチャック部材9が取付けられ、該チャ
ック部材9には先端部に係止段部を有し、回転可能なチ
ャック爪に連結されたシリンダー(何れも図示せず)が
内蔵ざれ、大量のテーブ11が巻回され、その先端部1
lbが張付けられた新たなテープリール13を装着する
際、前記シリンダーの作動に伴って前記チャックを該テ
ープリール13の中心部の巻取管(図示せず)内に挿入
しながら拡径して該テープリール13の装着を図つてい
る。前記テープリール13に巻回されるテーブ11は湿
潤した際に接着力が生じる接着剤、あるいは通常の状態
で接着力を有する接着剤が塗付された何れのものであっ
てもよく、最外周に位置する先端部11bはその内側に
位置するテーブ11外周面に張付けられている。なお、
第1図に破線で示した符号10はテーブ11が巻回され
たテープリール13の側面に位置するリールガイドであ
り、後述する押圧ロール21による押圧によりテープリ
ール13におけるテーブ11の巻回状態が崩れるのを防
止している。 第1図に示すフレーム3の右側には取付けフレーム15
が立設され、該取付けフレーム15には駆動部材として
の電動モータ17が、その回転軸17aが前記チャック
部材9に応じた高さとなるように取付けられている。該
回転軸17aには支持板19が、その中間部にて軸受2
0を介して回動可能に支持されると共に、その軸端には
抵抗体を構成する金属製の押圧ロール21が取付けら′
れている。そして該押圧ロール21は前記電動モータ1
7の駆動に伴って、前記テープリール13の回転に対し
て抵抗となる時計方向へ回転される。 また、前記支持板19には回転ロール23が、回転可能
でかつ前記抑圧ロール21の外周面に当接して従転する
ように支持ざれ、前記押圧ロール21の回転に伴って反
時計方向へ回転される。この回転ロール23はテープリ
ール13の外周面に当接して該テープリール13を効率
的に回転するため、摩擦係数が高いゴムロール等により
形成されている。前記支持板19には取付けフレーム1
5に取付けられた第2のシリンダー25のロンドが連結
され、該第2のシリンダー25のロンドが後退作動した
とき、反時計方向に対する支持板19の回動に伴って前
記回転ロール23のみがテープリール13の外周面に、
また該第2のシリンダー25のロンドが前進作動した状
態においては前記押圧ロール21及び回転ロール23の
双方がテープリール13の外周面に圧接されるように前
記第1のシリンダー7及び第2のシリンダー25の圧力
が調整される。 次に、上記のように椛成されたテープ供給装置1の作用
を第3図乃至第7図に従って説明する。 第3図はテープリールの回転状態を示す正面図、第4図
は押圧ロール及び回転ロールの圧接状態を示す正面図、
第5図乃至第7図はテープ先端部の取出し作用を示す正
面図である。 第2のシリンダー25が後退作動した状態においてチャ
ック部材9に対し、大閤のテープ11が巻回されると共
にその先端部1lbが張付けられたテープリール13が
取付けられた状態にて、第1のシリンダー7のロンドを
後退作動させると、可動フレーム5が第1図に示す実線
矢印の八方向へ移動し、第3図に示すように回転ロール
23にテープリール13の外周面が圧接される。このと
き、電動モータ17の駆動に伴って時計方向へ回転する
押圧ロール21により反時計方向へ従転されており、前
記圧接によ、リテープリール13を時計方向へ回転させ
る。このテープリール13が回転ロール23と一致する
周速に達すると、前記第2のシリンダー25のロンドを
前進作動させる。 これにより取付けフレーム15が時計方向に回転し、第
4図に示すように前記テープリール13の外周面に対し
、前記回転ロール23と共に押圧ロール21が圧接した
状態になる。この抑圧ロール21は前記テープリール1
3の回転に対して逆方向へ回転しているため、抵抗とな
り、最外周のテーブ11にはブレーキ力が作用する。そ
してこのブレーキ力により最外周のテーブ11がその内
側のテープから剥がされるが、該テーブ11の先端部1
lb以外の部分では剥がれてもテーブ11がつながって
おり、そのずれが妨げられるので、テープの外側におい
てはその内側から剥がれると、この先端部1lbより回
転方向下手側では容易にずれてテーブ11に弛み部11
aができる。(第4図参照) そして更にテープリール13が回転し続けることにより
、上記押圧ロール21によるしごき作用により最外周側
に位置するテーブ11の弛み部11aが長くなると、該
弛み部11aは押圧ロール2 1−{Cよりテープリー
ル13の回転方向と反対方向へ押し上げられて折れ曲り
、テープリール13と同方向へ回転する回転ロール23
により、これら押圧ロール21と回転ロール23との間
に導入されて挾持される(第5図参照)。そしてこれら
ロール21・23の回転に伴って該弛み部11aが引出
されると、該テープリール13に巻回されたテープ11
はその先端部11bがテープリール13から剥がし取ら
れたのち、前記押圧ロール21及び回転ロール23の導
出側へ連続状態で繰り出される(第6図参照)。 上記作用によりテーブ11先端部11bの取出しが終了
すると、第2のシリンダー25のロンドを後退作動させ
、支持板19を反時計方向へ回動させることによりテー
プリール73の外周面に対する押圧ロール21の圧接を
解除し、テープリール13を前記回転ロール23の回転
速度に応じた速度で回転させることによりテーブ11を
所定の速度で走行させながらその供給を図っている(第
7図参照》。また、繰り出されたテープ11は、押圧ロ
ール21及び回転23の導出側に設けられた筒状のガイ
ド(図示せず)により接着すべき原木表面、あるいは単
板表面に、外周に弾性部材を被覆した従転ロール(図示
せず)により押圧接着される。 なお、テーブ11の供給に伴ってテープリール13に巻
回されたテーブ11が消費されたとき、第1のシリンダ
ー7のロンドの前進作動に伴って可動フレーム5を初期
位置に戻し、巻取管が取外されたチャック部vI9に対
し、大霜のテープ11が巻回され、最外周側に位置する
先端部1lbがその内側のテープ11に張付けられた新
たなテープリール13を交換装着したのち、前述した作
用によりテープリール13からテープ11の先喘部1l
bを自動的に剥がして連続的に供給する。 このように本実施例は、装着されたテープリール13か
ら、テーブ11の先端部1lbを自動的に剥がし取って
供給することができ、テープリール13の交換作業を短
時間で、かつ効率的に行うことができる。 なお、上記のように構成された複数のテープ供給装置1
を上下方向あるいは並列状に配置し、一方のテープ供給
装置1に装着されたテープリール13のテーブ11が消
費されたとき、隣設配置された他のテープ供給装置1か
らテーブ11の供給を図る間に、一方のテープ供給装置
1に対して新たなテープリール13を装着する。そして
他方のテープ供給装置1から供給されるテーブ11の後
端部に、交換されたテープリール13から導出されるテ
ーブ11の前端部を貼着することにより連続状態とし、
被貼着物の搬送を中断することなく、テーブ11を連続
的に供給することが可能である。 また、水分が付着することにより接着可能となる湿潤接
着性のテーブ11は、テーブ11の外側の先端部11b
だけが内側のテープに接着されているが、この場合でも
同様にこの先端部1lbを取出すことができ、、取出し
た後は前記押圧ロール21及び回転ロール23の導出側
に含水した塗付ロール(図示せず)を配置し、該塗付ロ
ールを導出されたテープ11の接着面に付着させること
により接着力を生じさせるようにしてもよい。なお、湿
潤接着性のテープは、前述のようにテープの外側先端部
11bだけが内側のテープに接着されており、該先端部
1lbが取り出されたのち、何らかの外力で巻き付けた
状態が崩れてしまうおそれがある。この場合、テープリ
ールの側端面に水を噴霧状に吹付け、該水により若干の
接着力を生じさせることにより巻回されたテープ相互を
弱い接着力にて接着保持させることによりテープリール
のくずれを有効に防止することができる。 上記説明は、抵抗体を押圧ロール21により構成したが
、第8図に示すように、該抵抗体をテープリール13の
外周面に摺接する固定体81により構成し、テープリー
ルに対する固定体81の摺接によりテープリールに巻回
された最外周側のテープに弛みを形成してテープ先端部
1lbを自動的に剥がして導出を図り、連続的にテーブ
11を供給するものであってもよい。 また、上記説明は、電動モータ17に連結され、回転す
る押圧ロール21に当接して従転する回転口−ル23を
テープリール13に圧接し、該テ−ブリール13を従転
させるものとしたが、チャック部材を電動モータにより
直接回転させてテープリール自体を回転駆動し、該テー
プリールの外周面に回転口−ル23を圧接して従動回転
させると共に、該回転ロール23に圧接する押圧ロール
21を、前記と同様に回転ロール23と反対方向へ回転
させながら、テープリール13に圧接する構成であって
も同様にテープリールから先端部の剥がすことができる
。 【発明の効果1 このため本発明は、テープが巻回されたテープリールか
らその先端部を自動的に剥がしてテープを連続的に供給
することが可能で、テープリール交換作業を省力化及び
効率化することができると共に、被貼着物の処理を円滑
化することが可能なテープ供給装置を提供することが可
能である。
第1図はテープ供給装置が装着されたテープ供給装置の
概略を示す斜視図、第2図はテープの先端取出し装置を
示す正面図、第3図はテープリールの回転状態を示す正
面図、第4図は押圧ロール及び回転ロールの圧接状態を
示す正面図、第5図乃至第7図はテープの先端取出し状
態を示す正面図、第8図は本発明の変更実施例を示す説
明図である。 図中1はテープ供給装置、11はテープ、13はテープ
リール、17は駆動部材としての電動モータ、21は抵
抗体としての押圧O−ル、23は回転ロールである。 特許出願人 株式会社 名南製作所
概略を示す斜視図、第2図はテープの先端取出し装置を
示す正面図、第3図はテープリールの回転状態を示す正
面図、第4図は押圧ロール及び回転ロールの圧接状態を
示す正面図、第5図乃至第7図はテープの先端取出し状
態を示す正面図、第8図は本発明の変更実施例を示す説
明図である。 図中1はテープ供給装置、11はテープ、13はテープ
リール、17は駆動部材としての電動モータ、21は抵
抗体としての押圧O−ル、23は回転ロールである。 特許出願人 株式会社 名南製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テープが巻回され、その先端部が内側に位置するテ
ープに張付けられたテープリールからテープを取出すテ
ープ供給装置において、 前記テープリールの中心部に挿入され、回転可能に支持
する支持部材と、 前記テープリールを、巻回されたテープの繰り出し方向
へ回転する駆動部材と、 前記支持部材に対して相対移動し、前記テープリールの
回転に伴つてその外周面に接離自在な抵抗体と、 前記支持部材に対して相対移動しながら前記テープリー
ル外周面に当接して回転可能な回転ロールと、 を備えたことを特徴とするテープ取出し装置。 2、前記駆動部材はテープリールの中心部に挿入された
前記支持部材を回転駆動させてなり、回転するテープリ
ール外周面に当接する回転ロールを従転自在に備えた請
求項1記載のテープ取出し装置。 3、前記駆動部材は前記回転ロールを回転駆動させてな
り、前記支持部材を従動回転自在にした請求項1記載の
テープ取出し装置。 4、前記抵抗体は前記駆動部材によりテープリールの回
転方向と反対方向へ回転駆動される押圧ロールからなる
請求項1記載のテープ取出し装置。 5、前記抵抗体は回転するテープリール外周面に摺接す
る固定体からなる請求項1記載のテープ取出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11248089A JP2706977B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | テープ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11248089A JP2706977B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | テープ供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02291359A true JPH02291359A (ja) | 1990-12-03 |
| JP2706977B2 JP2706977B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=14587694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11248089A Expired - Fee Related JP2706977B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | テープ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2706977B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP11248089A patent/JP2706977B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2706977B2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |