JPH0229165Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229165Y2 JPH0229165Y2 JP1985135390U JP13539085U JPH0229165Y2 JP H0229165 Y2 JPH0229165 Y2 JP H0229165Y2 JP 1985135390 U JP1985135390 U JP 1985135390U JP 13539085 U JP13539085 U JP 13539085U JP H0229165 Y2 JPH0229165 Y2 JP H0229165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion layer
- foam material
- recess
- edges
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H4/00—Swimming or splash baths or pools
- E04H4/0018—Easily movable or transportable swimming pools
- E04H4/0043—Easily movable or transportable swimming pools mainly made of panels
- E04H4/005—Easily movable or transportable swimming pools mainly made of panels characterised by the framework for supporting the panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Foundations (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は組立プールの基礎構造に関するもので
ある。
ある。
一般に組立プールは基礎上に山砂を用いてサン
ドクツシヨン層を均一に敷設し、そのサンドクツ
シヨン層上に設置される。
ドクツシヨン層を均一に敷設し、そのサンドクツ
シヨン層上に設置される。
しかし、ビルの2階や3階にプールを設置する
場合、階下と階上の境界をなすフロアーを含む建
築躯体をプール本体及びプール用水等の重量に加
えサンドクツシヨン層の重量にも耐える特殊な耐
圧構造にしなければならず、工事コストに甚大な
影響を与える。
場合、階下と階上の境界をなすフロアーを含む建
築躯体をプール本体及びプール用水等の重量に加
えサンドクツシヨン層の重量にも耐える特殊な耐
圧構造にしなければならず、工事コストに甚大な
影響を与える。
これを防止し、階下と階上の境界をなすフロア
ーの耐強度を軽減させる為に、プール本体と基礎
との間を軽量な発泡材からなるクツシヨン層で構
成することが提案される。
ーの耐強度を軽減させる為に、プール本体と基礎
との間を軽量な発泡材からなるクツシヨン層で構
成することが提案される。
発泡材の場合成形型の関係で、プール本体の面
積に相応する広い面積のものを一体成型できない
為、結果として平面方形状に細分化し、碁盤目を
構成するように縁面同志を当接させて基礎上に敷
設することになる。
積に相応する広い面積のものを一体成型できない
為、結果として平面方形状に細分化し、碁盤目を
構成するように縁面同志を当接させて基礎上に敷
設することになる。
ところで、プール本体の底組体はプールの大小
に拘らず、縦横共数mの底用パネルを敷設した
後、連結して形成する。
に拘らず、縦横共数mの底用パネルを敷設した
後、連結して形成する。
即ち、底用パネルを正規な位置に合わせながら
その発泡材上に載置し、その場で隣接する底用パ
ネルと連結するのである。
その発泡材上に載置し、その場で隣接する底用パ
ネルと連結するのである。
しかし、パネル敷設時にその底用パネルのあお
りを受けて発泡材が隣接する発泡材上にめくれあ
がつたり、一旦敷設した底用パネルの敷設位置を
微調整する際に再度底用パネルを持ち上げた場
合、負圧作用でパネルに発泡材が吸着され、隣接
する発泡材上に乗り掛かつたりすることが避けら
れなくなる。
りを受けて発泡材が隣接する発泡材上にめくれあ
がつたり、一旦敷設した底用パネルの敷設位置を
微調整する際に再度底用パネルを持ち上げた場
合、負圧作用でパネルに発泡材が吸着され、隣接
する発泡材上に乗り掛かつたりすることが避けら
れなくなる。
本考案の目的は発泡材多数枚で構成したクツシ
ヨン層でありながら、敷設時において全ての方形
な発泡材が夫々4縁同志で係止される構造にする
ことで、あおり現象や負圧作用に伴なう発泡材の
めくれあがり、乗り掛かり等の不具合を阻止する
ことにある。
ヨン層でありながら、敷設時において全ての方形
な発泡材が夫々4縁同志で係止される構造にする
ことで、あおり現象や負圧作用に伴なう発泡材の
めくれあがり、乗り掛かり等の不具合を阻止する
ことにある。
上記目的を達成する為の手段は底組体と基礎と
の間をクツシヨン層で構成し、該クツシヨン層
を、所望の平面積を有し且つ4縁同志を当接させ
て敷設した方形な発泡材多数枚で形成し、該発泡
材の2縁に連続して上面から段部を段設すること
によつて下半部に差込片を形成すると共に、残り
2縁に連続して下面から凹設することによつて下
半部に凹部を形成し、該差込片を隣接する発泡材
の凹部に差込むと共に凹部内に隣接する発泡材の
差込片を差込んで発泡材相互を連結したことであ
る。
の間をクツシヨン層で構成し、該クツシヨン層
を、所望の平面積を有し且つ4縁同志を当接させ
て敷設した方形な発泡材多数枚で形成し、該発泡
材の2縁に連続して上面から段部を段設すること
によつて下半部に差込片を形成すると共に、残り
2縁に連続して下面から凹設することによつて下
半部に凹部を形成し、該差込片を隣接する発泡材
の凹部に差込むと共に凹部内に隣接する発泡材の
差込片を差込んで発泡材相互を連結したことであ
る。
上記技術的手段によれば差込片と凹部との相互
の嵌め合いによつて係止して各発泡材相互が、4
縁とも連結した一枚板状のクツシヨン層を形成す
る。
の嵌め合いによつて係止して各発泡材相互が、4
縁とも連結した一枚板状のクツシヨン層を形成す
る。
本考案は以上のように各発泡材の4縁全縁が連
結した一枚板状のクツシヨン層を形成するので、
底用パネル敷設時に様々な方向からあおりが生じ
てもクツシヨン層が部分的にめくれあがることが
ないばかりか敷き直しに伴なうパネル持ち上げ時
に吸着現象が生じても発泡材が部分的に離脱する
ことがなくなり、クツシヨン層を再度敷き直す面
倒な作業を必要としない。しかも、発泡材は全て
同一形状であり、成形及び管理も非常に簡単であ
る。
結した一枚板状のクツシヨン層を形成するので、
底用パネル敷設時に様々な方向からあおりが生じ
てもクツシヨン層が部分的にめくれあがることが
ないばかりか敷き直しに伴なうパネル持ち上げ時
に吸着現象が生じても発泡材が部分的に離脱する
ことがなくなり、クツシヨン層を再度敷き直す面
倒な作業を必要としない。しかも、発泡材は全て
同一形状であり、成形及び管理も非常に簡単であ
る。
また底組体と基礎との間を発泡材のみで構成し
たので、実施例で示すように従来のサンドクツシ
ヨン層に比べて数十分の1程度の軽量でありなが
ら、プール底を安全に支持できる底構造を形成で
き、フロアーを含む建築躯体を特殊な耐圧構造に
形成する必要がなくなつた。
たので、実施例で示すように従来のサンドクツシ
ヨン層に比べて数十分の1程度の軽量でありなが
ら、プール底を安全に支持できる底構造を形成で
き、フロアーを含む建築躯体を特殊な耐圧構造に
形成する必要がなくなつた。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
プール本体Aは、多数の底用パネルa1−1を多
数並設して形成した底組体a1の周縁に側壁用パネ
ルa2−1を立設して側組体a2を形成することによ
り構成した周知の態様のものであり、基礎1上に
所望の平面積を有する方形な発泡材2−1多数枚
を敷設してクツシヨン層2を形成し、そのクツシ
ヨン層2上に設置する。
数並設して形成した底組体a1の周縁に側壁用パネ
ルa2−1を立設して側組体a2を形成することによ
り構成した周知の態様のものであり、基礎1上に
所望の平面積を有する方形な発泡材2−1多数枚
を敷設してクツシヨン層2を形成し、そのクツシ
ヨン層2上に設置する。
基礎1はビル等の階上と階下との境界をなすフ
ロアーを意味し、一般的に荒床状に形成されてい
る。
ロアーを意味し、一般的に荒床状に形成されてい
る。
発泡材2−1はウレタン、ポリスチロール等で
あり、多数枚基礎1上に敷設することによつてそ
の基礎1上にクツシヨン層2を形成するもので、
所望の平面積を有する方形を呈し、その2縁には
連続して上面から段部2−2を段設して下半部に
差込片2−3を形成すると共に、残り2縁に連続
して下面から凹設することによつて下半部に凹部
2−4を形成する。
あり、多数枚基礎1上に敷設することによつてそ
の基礎1上にクツシヨン層2を形成するもので、
所望の平面積を有する方形を呈し、その2縁には
連続して上面から段部2−2を段設して下半部に
差込片2−3を形成すると共に、残り2縁に連続
して下面から凹設することによつて下半部に凹部
2−4を形成する。
また発泡材2−1は比重0.03、耐圧強度1.2〜
1.5Kg/cm2のものや、比重0.06、耐圧強度2.4〜3.0
Kg/cm2のもので、厚みは30mm〜50mmである。
1.5Kg/cm2のものや、比重0.06、耐圧強度2.4〜3.0
Kg/cm2のもので、厚みは30mm〜50mmである。
差込片2−3は隣接する発泡材2−1の凹部2
−4に差込むもの、凹部2−4は隣接する発泡材
2−1の差込片2−3を差込むものである。
−4に差込むもの、凹部2−4は隣接する発泡材
2−1の差込片2−3を差込むものである。
クツシヨン層2は上記の通り差込片2−3を隣
接する発泡材2−1の凹部2−4に差込み、凹部
2−4に、隣接する発泡材2−1の差込片2−3
を差込むと共に十字状接合部3が多数形成される
ようにこの作業を順次繰り返して、基礎1上に底
組体a1と同一か若干広い面積のクツシヨン面を形
成する。
接する発泡材2−1の凹部2−4に差込み、凹部
2−4に、隣接する発泡材2−1の差込片2−3
を差込むと共に十字状接合部3が多数形成される
ようにこの作業を順次繰り返して、基礎1上に底
組体a1と同一か若干広い面積のクツシヨン面を形
成する。
ちなみに、底組体a1は貯水頭を1mとして3倍
の安全率、即ち3トン/m2の耐圧強度を具備する
ように設計されている為、当然クツシヨン層2も
それ以上の耐圧強度を有するものでなければなら
ないが、前記クツシヨン層2の場合、12トン〜15
トン/m2、24トン〜30トン/m2の耐圧強度を有
し、プールの支持能力については問題はなく、自
重も50mmの厚みで560Kg,1120Kgと軽量であつた。
の安全率、即ち3トン/m2の耐圧強度を具備する
ように設計されている為、当然クツシヨン層2も
それ以上の耐圧強度を有するものでなければなら
ないが、前記クツシヨン層2の場合、12トン〜15
トン/m2、24トン〜30トン/m2の耐圧強度を有
し、プールの支持能力については問題はなく、自
重も50mmの厚みで560Kg,1120Kgと軽量であつた。
尚、発泡材2−1は弾性変形するから、基礎1
の床面のアンジユレーシヨンを吸収できるが、例
えばそのアンジユレーシヨンが±10mmと激しい場
合には裏面を、その凹凸に対応して切除して使用
に供すること自由である。
の床面のアンジユレーシヨンを吸収できるが、例
えばそのアンジユレーシヨンが±10mmと激しい場
合には裏面を、その凹凸に対応して切除して使用
に供すること自由である。
図面は本考案組立プールの基礎構造を示し、第
1図は要部を示す部分拡大断面図、第2図は底用
パネルの敷設状態を示す斜視図で一部切欠する、
第3図は発泡材を敷設する状態を示す斜視図、第
4図、第5図は4−4断面図、5−5断面図であ
る。 尚図中、a1:底組体、2−1:発泡材、2:ク
ツシヨン層、2−2:段部、2−3:差込片、2
−4:凹部、1:基礎。
1図は要部を示す部分拡大断面図、第2図は底用
パネルの敷設状態を示す斜視図で一部切欠する、
第3図は発泡材を敷設する状態を示す斜視図、第
4図、第5図は4−4断面図、5−5断面図であ
る。 尚図中、a1:底組体、2−1:発泡材、2:ク
ツシヨン層、2−2:段部、2−3:差込片、2
−4:凹部、1:基礎。
Claims (1)
- 底組体と基礎との間をクツシヨン層で構成し、
該クツシヨン層を、所望の平面積を有し且つ4縁
同志を当接させて敷設した方形な発泡材多数枚で
形成し、該発泡材の2縁に連続して上面から段部
を段設することによつて下半部に差込片を形成す
ると共に、残り2縁に連続して下面から凹設する
ことによつて下半部に凹部を形成し、該差込片を
隣接する発泡材の凹部に差込むと共に凹部内に隣
接する発泡材の差込片を差込んで発泡材相互を連
結したことを特徴とする組立プールの基礎構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985135390U JPH0229165Y2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985135390U JPH0229165Y2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242651U JPS6242651U (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0229165Y2 true JPH0229165Y2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=31037528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985135390U Expired JPH0229165Y2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229165Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117550U (ja) * | 1979-02-13 | 1980-08-19 | ||
| JPS6226511Y2 (ja) * | 1980-11-06 | 1987-07-07 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP1985135390U patent/JPH0229165Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242651U (ja) | 1987-03-14 |
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