JPH02291666A - 溶融炭酸塩型燃料電池 - Google Patents

溶融炭酸塩型燃料電池

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JPH02291666A
JPH02291666A JP1112213A JP11221389A JPH02291666A JP H02291666 A JPH02291666 A JP H02291666A JP 1112213 A JP1112213 A JP 1112213A JP 11221389 A JP11221389 A JP 11221389A JP H02291666 A JPH02291666 A JP H02291666A
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黒江 聡
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岩本 一男
Masahito Takeuchi
将人 竹内
Toshikatsu Mori
利克 森
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は溶融炭酸塩型燃料電池に関する。
(従来の技術〕 特開昭55−74065において、ニンケル、コバルト
またはその混合物から成るアノードに、酸化物またはア
ルカリ金属塩の形態で安定化剤を添加することで安定な
性能が得られるとしている。また、特開昭62−826
50においては、銀で被覆したニッケル粉末を原料とし
て形成したカソードで空孔率60〜80%、平均空孔径
2〜20μmに特定し、安定な電池特性が得られるとし
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来カソードは約0.7rrf/g程度の比表面積を有
しているが、それでは電極反応が活性に進行するのに十
分な表面積を与えるに至っていない。そこで本発明の第
1の目的は、電極表面積を著しく増加させることにある
また、従来カソードは電極細孔中に保持している電解質
量が減少し易く、その減少に伴って電極特性が低下して
いく問題があった。公知例では、高性能を得るための構
造を規制した例(特開昭62−82650)があるが、
電解質保持状態を制御するという点について明確な配慮
がなされた例はみあたらない。そこで、第2の目的は電
解質保持性を向上させるために細孔構造を改良すること
にある。
マタ、一般に高比表面積化するためには微小な粒子等を
原料母材とすることが試みられてきたが、電極製造上で
還元焼結を行って成形するプロセスが用いられるため、
原料粒子同志がシンタリングをおこし、比表面積を著し
く低下させてしまう問題があった。そこで本発明の第3
の目的は還元焼結時の比表面積の低下を抑制することに
ある。
以上を箇条書にまとめると本発明の目的は、■電極表面
積を著しく増加させること ■電極中の電解質保持性を向上させること■還元焼結時
の比表面積の低下を抑制することにある。
(課題を解決するための手段〕 前述の■の目的は、母材粒子に表面積を向上させる、耐
溶融炭酸塩性に優れた第2成分を添加(担持)して粒子
の表面粗滑度を著しく増加させることにより解決される
。表面改質剤を担持すれば、従来の母材粒子比表面積約
0 . 7 rrr / gから約100倍位まで比表
面積を高《することができる。
■の目的に対しても、上記と同様に母材粒子表面に改質
材を担持し表面粗滑度を大きくすることにより解決され
る。担持効果によって粒子表面に0.01〜2μmの微
小な細孔を形成する。細孔径が小さいほど電解質を保持
する力が大きいから、微細な細孔部分に電解質を固定す
ることができ、電解質量の変動が少なくなる。
■の目的も、上記の表面改質剤を母材粒子のシンタリン
グ及び又はクリープが生じ易い部分を強化するよう担持
又は、粒内へ拡散させる処理を行うことにより、粒子変
形、比表面積の低下を抑制させることができる。
したがって、第1番目の観点からみた本発明の溶融炭酸
塩型燃料電池の特徴は、1対の酸化ニッケル及び/又は
酸化コバルトを母材とする多孔質カソード,ニッケルを
母材とする多孔質アノード及びこれら電極内側に挟まれ
た電解質を含んだマトリックス板から構成される溶融炭
酸塩型燃料電池において、そのカソード多孔質電極が1
〜100rrr/gの比表面積を有し、かつ1次細孔径
が0.01〜2μmの微細孔及び2次細孔径が2〜20
μmである細孔分布をもつことにある。
なお、カソード多孔質電極の比表面積を1〜100rd
/gに限定したのは、従来の母材粒子比表面積約0.7
 mz/gより大きいlrrf/gでもすでに多少とも
所期の効果を奏するものであり、100rrf/gを越
える値としても、それ以上の性能アップは望めないから
である。
そして、上記の本発明の好ましい態様としては、電解質
が主として、一次細孔中に保持されるこにより、電解質
が電極中に良好に保持され、また、多孔質カソード中の
空孔割合が50〜60%であり、また、多孔質カソード
の空孔部分に含まれる電解質量が空孔体積の20〜40
(体積%)であることにより、分極値が最小となり性能
的に好ましい結果となる。
また、第2番目、或いは、第3番目の観点からみた本発
明の溶融炭酸塩型燃料電池の特徴は、1対の酸化ニッケ
ル及び/又は酸化コバルトを母材とする多孔質カソード
,ニッケルを母材とする多孔質アノード及びこれら電極
内側に挟まれた電解質を含んだマトリックス板から構成
される溶融炭酸塩型燃料電池において、前記多孔質電極
が、表面改質剤を母材粒子表面に担持して比表面積を向
上させた原料粒子で成形されていることにあり、或いは
、前記多孔質電極が、表面改質剤を母材粒子表面に担持
して、1次細孔径0.01〜2μmの微細孔及び2次細
孔径が2〜20μmの細孔分布中、前者の1次細孔径を
増大させた原料粒子を用いて成形されたものであること
にある。
なお、上記のように1次細孔径0.01〜2μmの微細
孔及び2次細孔径が2〜20μmの細孔分布中、?者の
1次細孔径を増大させた原料粒子を用いる構成としたの
は、■の目的に対応する理由による。
そして、前記原料粒子としては、母材粒子表面に、クロ
ーム、アルミニウム、ジルコニウムから成る群より選択
された酸化物及び/又はアルカリ金属塩の形態またはそ
の混合物の形で表面改質剤を含んだ粒子、より、具体的
には、母材粒子表面に、表面改質剤がCrzOi+ Z
rO■, A1203及び/又はLiAlO■の形で存
在する粒子を挙げることができる。
前記表面改質剤が母材粒子に対し0. 5〜20(原子
%)量存在することが好ましい。
次に、本発明の溶融炭酸塩型燃料電池形成用の原料粒子
の製造法は、母材粒子に対する表面改質剤の担持を、電
極状に成形した多孔質体の空孔中に硝酸塩溶液及び/又
はシュウ酸塩溶液の形で含浸した後に乾燥及び焼成する
ことにより行い、母材粒子の比表面積を著しく向上させ
た原料粒子を製造することを特徴とするものである。
ただし、本発明の溶融炭酸塩型燃料電池の製造法は、こ
れに限定されるものでないことは言うまでもない。
〔作 用〕
母材粒子に表面改質剤を添加することで、粒子の比表面
積が母材のみの場合の約0.7rrf/gから、1〜1
00trf/gまで著しく増加する。そのため単位電極
面積あたりの電極反応場、すなわち反応活性点の割合も
増加し初期活性の高いカソードが得られる。
また、表面改質剤は0.01〜2μmの微細な細孔を形
成する。これらの径の細孔は電解質保持力が高いので、
電極中の電解質量の変動が抑制され電極寿命が向上する
さらに、製造過程で必要な還元焼結時及び/又は高温で
の酸化雰囲気下での焼成において粒子の生長変形を防止
するのに大きな効果があるので、粒子の表面積を低下さ
せることがない。
以上の作用により、電極特性が向上しかつ電極寿命も向
上する。
〔実験例〕
実験例1 ?径2μm、比表面積約0.75rW/gのニッケルの
母材粒子に、Li−AIを含む化合物を沈着させた後焼
成してLiAlO■を主体とする表面改質剤を添加した
母材粒子を得る。詳細な製造方法は第1図に示すごとく
である。母材粒子1 kgと1 mol/ l LiN
O30.3l及び、1 mol#2 AI(NO+)+
 0. 3 42の混合水溶液1を混合したスラリー中
にlmol/ l  (NHi) 2CO3水溶液2を
0.61!.滴下してLi及びAIの水酸化物として母
材粒子上に沈着させる。次に乾固させ350゜Cで焼成
することにより表面にLiA10■が形成されかつ第1
表に示すごとく比表面積が120倍程高い粒子が得られ
る。添加量は母材ニッケルの20原子%である。
(本頁以下余白) 第1表 この粒子をH2雰囲気中700゜Cで2時間還元を行う
ことにより還元前より比表面積は減少するが、同じ第1
表に示すごとく母材原料の約20倍の比表面積は保つこ
とができる。この粒子はさらに還元時間を長《しても比
表面積はほとんど変化がないことを確認している。これ
は表面改質剤であるLiA]Ozの効果である。次に、
700゜Cで2時間酸化処理を行っても比表面積は母材
原料の約18倍を保持していた。
実験例2 LiNO3. AI(N(h)zの混合水溶液1は、母
材の0.5〜20(原子)%量だけ添加するが、この量
を変化させることで生成物の表面積を変化させることが
できる。その関係を第2表に示す。
第2表 実験例3 溶液1に代って、La, Cr, Zr,アルカリ金属
塩のいずれか、又はそれらの混合物の塩を用いても、第
3表に示すごとくの比表面積の向上効果が認められる。
第3表 〔添加量はすべて2(原子)%] 〔実施例〕 実施例1 実験例1に基づいて調製した母材粒子を用い電極化した
カソードの細孔特性は、水恨圧入法で測定すると第2図
の3のごとくであった。図には従来カソードについても
示してある(第2図の4)。
0.01〜2μmに微小な1次細孔、さらに約2〜10
μmに大径の細孔の存在が確認できる。この電極に細孔
容積の40%量の電解質を含浸して2000時間電池運
転を行った後の細孔特性、及びその電極に含まれる電解
質を氷酢酸で洗浄した後の細孔特性を第3図の5及び6
に示す。5及び6の細孔容積の分布の差から電解質はほ
ぼ0.3μm以下の細孔に保持されていたことが確認で
き、改質剤により形成した1次細孔により電解質保持力
が大きくなっていると考えられる。
比較のために従来カソード(第2図の4)についても同
条件下で電池運転を行った後に測定した細孔特性を第4
図に示す。試験後末処理の電極8、及び洗浄後の電極で
は分布にほとんど差がなく電解質がほとんど保持されて
いなかった。以上の結果から、改質剤による電解質保持
力の向上効果には著しいものがあることがわかる。
実施例2 第5図に従来カソード2種4′,4″及び実験例1で作
製した改質カソード3′の単極特性測定結果を示す。横
軸に電極表面積、樅軸に単位分極値下でとり出すことの
できる電流値(反応速度に比例する)で示してある。改
質カソード3′は従来カソード4’,4’よりも比表面
積が大きく、そのため単位分極下でとり出すことのでき
る電流値も大きく高活性であることがわかる。
実施例3 第6図に1次細孔径の異なるカソードでの電解質移動速
度を重量変化法で測定した結果を示す。
横軸に細孔直径のη乗、縦軸に移動速度で示す。
1次細孔直径が小さい程移動速度が小さくなる。
したがって細孔直径が小さいほど電解質を保持する力が
大きいことがわかる。実験例1の方法で作った母材で作
製したカソード3′を用いれば1次細孔径が約0.3μ
m以下であるから電解質保持力は、従来力ソート4′(
平均細孔径約10μm)より電解質移動速度が遅い。つ
まり改良カソード3′は従来カソードよりも電解質保持
力が高い。
実施例4 実験例1で作製したカソードの単極特性を従来カソード
と比較して第7図の10及びl1に示す。測定条件は、
650゜C、70%空気+30%炭酸ガス、酸素利用率
40%での値である。図からわかるように、本発明のカ
ソードは分極が従来カソードよりも低減している。つま
り電極活性が向上している。
実施例5 実験例1において、添加する改質剤量を変化させると空
孔率も変化させることができる。第4表に添加量と空孔
率の関係を示す。
(本頁以下余白) 第4表 実施例6 第8図に示すように、実施例1で作製したカソード11
及び従来カソード10において電極細孔中の電解質占有
率(電極空孔中を電解質が占める体積の割合)を0〜8
0%まで変化させるとどちらのカソードも占有率20〜
40%で分極値が最小を示すことがわかる。また、この
場合も、どの占有率においても、実験例1のカソード1
1は分極が小さい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、700゜C前後の温度領域での酸化雰
囲気下及び製造プロセス上不可欠な還元雰囲気下におい
ても原料ニッケル粒子の焼結を抑えることができるので
、粒子の表面積を高く保持することができる。したがっ
て電極化した場合に初期電極活性の高いカソードとなる
効果がある。また、表面改質剤により母材粒子上に微細
な細孔を形成するので、電解質保持力の高いカソードが
得られ、電極寿命が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図 高比表面積のカソードの製造フローを示してあ
る。 第1表 母材粒子(Ni粉)、その粒子に安定化材を沈
着し焼成した後及び還元焼成後の比表面積の推移を示し
てある。 第2表 安定化剤(LiNO3,八1(NO3)3)混
合溶液添加量と還元後の比表面積の関係を示してある。 ?3表 種々の成分の安定化剤を用いた場合の比表面積
を示してある。 第2図 従来カソード及び実施例1によるNiOLiA
10■添加カソードの細孔特性の比較。 第3図 NiO−LiA10■カソードを用いて200
0時間の電池運転をした後における、電解質保持量を示
した図である。 第4図(第3図との比較)従来カソードを用いて200
0時間の電池運転をした後における、電解質保持量を示
した図である。 第5図 電極表面積と反応速度との関係。 第6図 細孔直径と電解質移動速度の関係。 第7図 従来カソードと実施例1により高比表面積化し
たカソードの電極特性を比較した図である。 第8図 従来カソードと実施例1における電解質占有率
と分極値との関係を比較した図である。 〔符号の説明〕 1  :  1 mol/f LiNO+水溶液0.3
1とlmol/42AI(NOz)3水溶液0.3fの
混合水溶液2  :  1 mol/ l  (NH3
) zcO+水溶液0.6f3  :  NiO−Li
A10zカソードの細孔分布曲線3′:       
    の分極特性4 ; 従来NiOカソードの細孔
分布曲線4’+4’:    //     の分極特
性5  :  NiO−LiAtOzカソードの電池運
転後の細孔分布曲線(電解質含む) 6 : 5と同様のカソードで電解質を取り除いた後の
細孔分布曲線 7 : カソード5に保持されていた電解’Efffi
8 : 従来カソードの電池運転後の細孔分布曲線(電
解質を含む) 9 : 8で電解質を取り除いたものの細孔分布曲線 10:  従来カソードの単極特性

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1対の酸化ニッケル及び/又は酸化コバルトを母材
    とする多孔質カソード、ニッケルを母材とする多孔質ア
    ノード及びこれら電極内側に挟まれた電解質を含んだマ
    トリックス板から構成される溶融炭酸塩型燃料電池にお
    いて、そのカソード多孔質電極が1〜100m^2/g
    の比表面積を有し、かつ1次細孔径が0.01〜2μm
    の微細孔及び2次細孔径が2〜20μmである細孔分布
    をもつことを特徴とする溶融炭酸塩型燃料電池。 2、電解質が主として、一次細孔中に保持されており電
    極反応に関与する界面が広いことを特徴とする請求項1
    記載の溶融炭酸塩型燃料電池。 3、多孔質カソード中の空孔割合が50〜60%である
    をことを特徴とする請求項1または請求項2記載の溶融
    炭酸塩型燃料電池。 4、多孔質カソードの空孔部分に含まれる電解質量が空
    孔体積の20〜40(体積%)であることを特徴とする
    請求項1乃至請求項3のいずれかの項記載の溶融炭酸塩
    型燃料電池。 5、1対の酸化ニッケル及び/又は酸化コバルトを母材
    とする多孔質カソード、ニッケルを母材とする多孔質ア
    ノード及びこれら電極内側に挟まれた電解質を含んだマ
    トリックス板から構成される溶融炭酸塩型燃料電池にお
    いて、前記多孔質電極が、表面改質剤を担持し比表面積
    を向上させた原料粒子で成形されていることを特徴とす
    る溶融炭酸塩型燃料電池。 6、1対の酸化ニッケル及び/又は酸化コバルトを母材
    とする多孔質カソード、ニッケルを母材とする多孔質ア
    ノード及びこれら電極内側に挟まれた電解質を含んだマ
    トリックス板から構成される溶融炭酸塩型燃料電池にお
    いて、前記多孔質電極が、表面改質剤を母材粒子表面に
    担持して、1次細孔径0.01〜2μmの微細孔及び2
    次細孔径が2〜20μmの細孔分布中、前者の1次細孔
    径を増大させた原料粒子を用いて成形されたものである
    ことを特徴とする溶融炭酸塩型燃料電池。 7、原料粒子が、母材粒子表面に、クローム、アルミニ
    ウム、ジルコニウムから成る群より選択された酸化物及
    び/又はアルカリ金属塩の形態またはその混合物の形で
    表面改質剤を含んだ粒子であることを特徴とする請求項
    6記載の溶融炭酸塩型燃料電池。 8、原料粒子が、母材粒子表面に、表面改質剤がCr_
    2O_3、ZrO_2、Al_2O_3及び/又はLi
    AlO_2の形で存在する粒子であることを特徴とする
    請求項6記載の溶融炭酸塩型燃料電池。 9、表面改質剤が母材粒子に対し0.5〜20(原子%
    )量存在することを特徴とする請求項5乃至請求項8記
    載の溶融炭酸塩型燃料電池。 10、溶融炭酸塩型燃料電池形成用の原料粒子の製造法
    において、母材粒子に対する表面改質剤の担持を、電極
    状に成形した多孔質体の空孔中に硝酸塩溶液及び/又は
    シュウ酸塩溶液の形で含浸した後に乾燥及び焼成するこ
    とにより行い、母材粒子の比表面積を著しく向上させた
    原料粒子を製造することを特徴とする溶融炭酸塩型燃料
    電池形成用の原料粒子の製造法。
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11059743B2 (en) 2015-06-30 2021-07-13 Central Glass Company, Limited Substrate provided with coating film

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