JPH022917A - 液体分析用検出装置及び方法 - Google Patents
液体分析用検出装置及び方法Info
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- JPH022917A JPH022917A JP63305845A JP30584588A JPH022917A JP H022917 A JPH022917 A JP H022917A JP 63305845 A JP63305845 A JP 63305845A JP 30584588 A JP30584588 A JP 30584588A JP H022917 A JPH022917 A JP H022917A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/0004—Gaseous mixtures, e.g. polluted air
- G01N33/0009—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment
- G01N33/0027—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment concerning the detector
- G01N33/0031—General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment concerning the detector comprising two or more sensors, e.g. a sensor array
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ケーシング内に少なくとも2個のガスセンサ
を有する液体分析用検出装置及びケーシングに入った検
出装置を用いて液体を分析する方法に関する。
を有する液体分析用検出装置及びケーシングに入った検
出装置を用いて液体を分析する方法に関する。
例えば工業的にアルコールを発酵ませて食酢を得る場合
、その変換度をその場で監視することが望ましい、更に
また例えば化学工業の廃液中に含まれる例えば溶剤の濃
度を監視することも求められている。
、その変換度をその場で監視することが望ましい、更に
また例えば化学工業の廃液中に含まれる例えば溶剤の濃
度を監視することも求められている。
膜により相分離を行うことは公知である(例えばマツム
ラ(M、 ffatsumura) 、メルクル(H,
Markl)著、「バイオテクノロジー・アンド・バイ
オエンジニアリング(Biotechnologie
and Bioengineering) J第28巻
(1986年)、第534頁以降、ボア社の「ボアーテ
ックス・インフォメーション(Gore−Tex In
formation)参!1.Q」、この場合膜で閉鎖
された開口を有する中空体を液体に浸漬する。膜はガス
透過性であるが液体は通さない。
ラ(M、 ffatsumura) 、メルクル(H,
Markl)著、「バイオテクノロジー・アンド・バイ
オエンジニアリング(Biotechnologie
and Bioengineering) J第28巻
(1986年)、第534頁以降、ボア社の「ボアーテ
ックス・インフォメーション(Gore−Tex In
formation)参!1.Q」、この場合膜で閉鎖
された開口を有する中空体を液体に浸漬する。膜はガス
透過性であるが液体は通さない。
この中空体を、膿が完全に浸されるように液体に浸漬す
る。Wはガス透過性であるが液体に対しては不透過性で
あることから、液体の一部は蒸気として中空体に達する
。これに対して液体は蒸気として中空体に達することは
できない、中空体中には蒸気を分析するガスセンサが配
設されている。
る。Wはガス透過性であるが液体に対しては不透過性で
あることから、液体の一部は蒸気として中空体に達する
。これに対して液体は蒸気として中空体に達することは
できない、中空体中には蒸気を分析するガスセンサが配
設されている。
この装置は、ガスセンサを1個しか含まないことから、
ごくわずかな種類のガスを感知し得るにすぎない、従っ
て例えば酢とアルコールを区別することは不可能である
。更に測定に際して中空体中のガス、例えば周囲の空気
が徐々に変化することにより測定精度は低下する。
ごくわずかな種類のガスを感知し得るにすぎない、従っ
て例えば酢とアルコールを区別することは不可能である
。更に測定に際して中空体中のガス、例えば周囲の空気
が徐々に変化することにより測定精度は低下する。
本発明は、多数の液体を分析することができまた特に測
定結果への環境の影響が少ないガスセンサを用いて液体
を分析する装置及び方法を提供することを課題とする。
定結果への環境の影響が少ないガスセンサを用いて液体
を分析する装置及び方法を提供することを課題とする。
この課題は本発明によれば、
a) ケーシングが少なくとも1つの中間帯域、ガス導
入口及びガス排出口を有し、 b) ガスセンサが少なくとも第1群と第2群とに分割
されており、 C) これらのガスセンサは、ガスがガス導入口から第
1群ガスセンサの少なくとも1つのセンサのそばを流過
し、中間帯域を通って流れ、第2群ガスセンサの少なく
とも1つのセッサのそばを通ってガス排出口に流過する
ように配設されており、 d) 中間帯域が、ガスは通すが液体は通さず、従って
相分離に適している膜を含む ことを特徴とする、ケーシング内に少なくとも2個のガ
スセンサを有する液体分析用検出装置により解決される
。
入口及びガス排出口を有し、 b) ガスセンサが少なくとも第1群と第2群とに分割
されており、 C) これらのガスセンサは、ガスがガス導入口から第
1群ガスセンサの少なくとも1つのセンサのそばを流過
し、中間帯域を通って流れ、第2群ガスセンサの少なく
とも1つのセッサのそばを通ってガス排出口に流過する
ように配設されており、 d) 中間帯域が、ガスは通すが液体は通さず、従って
相分離に適している膜を含む ことを特徴とする、ケーシング内に少なくとも2個のガ
スセンサを有する液体分析用検出装置により解決される
。
またこのような装置を用いて液体を分析する方法は請求
項1Oに記載されている。本発明の実施態様は請求項2
以下に記載されている。
項1Oに記載されている。本発明の実施態様は請求項2
以下に記載されている。
この検出装置中では多数のガスセンサが作動することか
ら、その感度は従来技術に比べて明らかに高められてい
る。キャリアガス、例えば周囲の空気を予め分析するこ
とにより、測定結果に対する環境の影響を補償すること
ができる。
ら、その感度は従来技術に比べて明らかに高められてい
る。キャリアガス、例えば周囲の空気を予め分析するこ
とにより、測定結果に対する環境の影響を補償すること
ができる。
請求項2記載の検出装置は、種々異なるガス透過性膜を
使用することによって感度が一層高められるという利点
を有する。
使用することによって感度が一層高められるという利点
を有する。
請求項5記載の検出装置は、環境による影響の補償が特
に簡単であるという利点を有する。
に簡単であるという利点を有する。
請求項7記載の検出装置は動的運転に適している。各ガ
スセンサは動的運転において種々のガス及び濃度に対し
て、静的運転におけるよりも極めて敏感である。
スセンサは動的運転において種々のガス及び濃度に対し
て、静的運転におけるよりも極めて敏感である。
請求項8記載の検出装置は、環境の影響を簡単に補償す
ることを特徴とする 請求項9記載の検出装置は、付着和からの情報及び沈着
相からの情報を得ることができるという利点を有する。
ることを特徴とする 請求項9記載の検出装置は、付着和からの情報及び沈着
相からの情報を得ることができるという利点を有する。
請求項11及び13記載の方法は、ガスセンサの動的測
定法を内容とするものである。従ってこれらの方法は静
的測定で使用される方法に比べてより高い感度を有しま
たより広範な情報を得るという利点を有する。
定法を内容とするものである。従ってこれらの方法は静
的測定で使用される方法に比べてより高い感度を有しま
たより広範な情報を得るという利点を有する。
本発明による実施例を図面に基づき以下に詳述する。
第1図に示した検出装置は第1管状部1及び第2管状部
2を有する。双方の管状部ぼ第1の側面3にそれぞれ1
個のガス開口4を有する。これらの管状部は第2の側面
5で中間帯域6に接続されている。中間帯域6は開ロア
を有しており、これは膜8により閉鎖されている。膜8
はガス透過性であるが、液体は通さないという性質を有
する。
2を有する。双方の管状部ぼ第1の側面3にそれぞれ1
個のガス開口4を有する。これらの管状部は第2の側面
5で中間帯域6に接続されている。中間帯域6は開ロア
を有しており、これは膜8により閉鎖されている。膜8
はガス透過性であるが、液体は通さないという性質を有
する。
従って膜8は相分離に通している。この場合市販の膜を
使用することができる。第1管状部l中には第1群ガス
センサ9が配設されている。第2管状部2中には第2群
ガスセンサ10が配設されている。第1群ガスセンサ9
及び第2群ガスセンサ10は、ガス流がそれぞれ第1群
ガスセンサ9並びに第1群ガスセンサlOのすべてのセ
ンサに沿って同時に流過し得るように配設することが有
利である、双方の管状部はガスセンサの電気接続用引込
線11を有する。第1管状部1中にはガス搬送装置12
が配設されている。このガス搬送装置12は例えばベン
チレータである。
使用することができる。第1管状部l中には第1群ガス
センサ9が配設されている。第2管状部2中には第2群
ガスセンサ10が配設されている。第1群ガスセンサ9
及び第2群ガスセンサ10は、ガス流がそれぞれ第1群
ガスセンサ9並びに第1群ガスセンサlOのすべてのセ
ンサに沿って同時に流過し得るように配設することが有
利である、双方の管状部はガスセンサの電気接続用引込
線11を有する。第1管状部1中にはガス搬送装置12
が配設されている。このガス搬送装置12は例えばベン
チレータである。
液体分析を行うために検出装置を中間帯域6で液体に浸
漬する。その隔膜8は完全に液体中に浸漬される。膜8
はガス透過性であることから、液体の蒸気はII!8を
介して中間帯域6内に達する。
漬する。その隔膜8は完全に液体中に浸漬される。膜8
はガス透過性であることから、液体の蒸気はII!8を
介して中間帯域6内に達する。
膜8は液体を通さないため、液体は中間帯域6に達する
ことはない、測定のため第1管状部lのガス間口4を介
してガスを第1管状部1に導入する。
ことはない、測定のため第1管状部lのガス間口4を介
してガスを第1管状部1に導入する。
これは例えばガス開口4を、過圧下にあるガスボンベに
接続することにより行う。もう1つの方法は第1管状部
lのガス開口4を介してガス搬送装置1J 12により
周囲の空気を吸い込むことである。
接続することにより行う。もう1つの方法は第1管状部
lのガス開口4を介してガス搬送装置1J 12により
周囲の空気を吸い込むことである。
このガスは第1群ガスセンサ9により分析される。
中間帯域6中でガスは液体の蒸気と混ざり合う。
このガス混合物は更に第2管状部2に流れ込む。
そこで混合物は第1群ガスセンサ9Oにより分析される
。第2管状部2のガス開口4を通ってこのガス混合物は
検出装置から排出される。測定された信号を、例えばド
イツ連邦共和国特許出願公開第3519436号、同第
3519435号、同第3519410号又は同第35
19397号明細書から公知のようなパターン認識マト
リックス13中で既知のパターンと比較する。ガスに関
する情報のみを含む第1群ガスセンサ9の信号によって
、第2群ガスセンサ10の信号へのガスの影響は補償す
ることができる。こうして液体の蒸気の組成を決定する
ことができる。これにより液体の組成についての情報が
得られる。
。第2管状部2のガス開口4を通ってこのガス混合物は
検出装置から排出される。測定された信号を、例えばド
イツ連邦共和国特許出願公開第3519436号、同第
3519435号、同第3519410号又は同第35
19397号明細書から公知のようなパターン認識マト
リックス13中で既知のパターンと比較する。ガスに関
する情報のみを含む第1群ガスセンサ9の信号によって
、第2群ガスセンサ10の信号へのガスの影響は補償す
ることができる。こうして液体の蒸気の組成を決定する
ことができる。これにより液体の組成についての情報が
得られる。
第1群ガスセンサ9の各ガスセンサに対して第2詳ガス
センサ10に同じ構造のガスセンサを配設した場合、こ
のガスは極めて簡単に考慮することができる。その際ガ
スセンサはその特徴をできるだけ分散しないものを選択
することが好ましい。
センサ10に同じ構造のガスセンサを配設した場合、こ
のガスは極めて簡単に考慮することができる。その際ガ
スセンサはその特徴をできるだけ分散しないものを選択
することが好ましい。
検出装置の別の運転法は、ガス流を各測定後に逆転させ
ることにある。この場合ガスはガス搬送装ff112に
より最初の測定に際して第1管状部lから第2管状部2
に導かれ、次の測定時にはガスは第2管状部2から第1
管状部lに導かれる。この運転法は、動的測定が可能で
あるという利点を存する。ガスセンサへのガスの付着過
程では信号強度及び信号形態は、ガスの付着及び沈着が
平衡している定常時における場合とはまったく異なる。
ることにある。この場合ガスはガス搬送装ff112に
より最初の測定に際して第1管状部lから第2管状部2
に導かれ、次の測定時にはガスは第2管状部2から第1
管状部lに導かれる。この運転法は、動的測定が可能で
あるという利点を存する。ガスセンサへのガスの付着過
程では信号強度及び信号形態は、ガスの付着及び沈着が
平衡している定常時における場合とはまったく異なる。
この始動特性はガスの種類及びガスの濃度に左右される
。ガスセンサの動的特性を測定することによって、ガス
センサの定常運転時での測定によってのみ得られるもの
とは異なった、従って付加的な情報が得られる。検出装
置内のガスの流れ方向を変えることにより2群のガスセ
ンサの役目は測定ごとに逆転する。最初の測定では第1
群ガスセンサ9が例えばガスの事前分析を分担し、第2
群ガスセンサ10はガス混合物の分析を分担する。
。ガスセンサの動的特性を測定することによって、ガス
センサの定常運転時での測定によってのみ得られるもの
とは異なった、従って付加的な情報が得られる。検出装
置内のガスの流れ方向を変えることにより2群のガスセ
ンサの役目は測定ごとに逆転する。最初の測定では第1
群ガスセンサ9が例えばガスの事前分析を分担し、第2
群ガスセンサ10はガス混合物の分析を分担する。
第2の測定では第1群ガスセンサ9がガス混合物の分析
を分担する。その際蒸気の付着相は第1群ガスセンサ9
に記録される。この測定中ガスの事前分析を分担する第
2群ガスセンサ10ではまず蒸気の沈着のみが行われ、
これにより更に別の情報を得ることができる。その後第
2群ガスセンサ10がガスの分析を行う。
を分担する。その際蒸気の付着相は第1群ガスセンサ9
に記録される。この測定中ガスの事前分析を分担する第
2群ガスセンサ10ではまず蒸気の沈着のみが行われ、
これにより更に別の情報を得ることができる。その後第
2群ガスセンサ10がガスの分析を行う。
第2図には、第1の実施例に基づく検出装置を数個含む
液体分析用検出装置が記載されている。
液体分析用検出装置が記載されている。
この装置は例えば3つの検出装置を備えている。
これらの検出装置は、ガスを流入するガス間口4及びガ
スを流出するガス開口4がまとめられていることから並
列的に作動する。それぞ゛れの検出装置は第1管状部1
及び第2管状部2を有する0両管状部は第1の側面3で
ガス間口4に接続されている。第1管状部1及び第2管
状部2は第2の側面5でそれぞれ中間帯域6を介して接
続されている。第1管状部1中には第1群ガスセンサ9
が、第2管状部2中ζは第2群ガスセンサ10が配設さ
れている。第1群ガスセンサ9及び第2群ガスセンサ1
0は例えばそれぞれ1個のガスセンサからなる。ガスセ
ンサの電気的接続は引込線11を介してケーシングから
導かれ、パターン!!識マトリックス13に接続されて
いる。中間帯域6はそれぞれ開ロアを有する。第1の検
出装置内では開ロアは第1の膜81で閉鎖され、第2の
検出装置内では開ロアは第2の11182で閉鎖されて
おり、また第3の検出装置内では開ロアは第3の膜83
で閉鎖されている。第1の膜81、第2の#82及び第
3の嗅83は液体を通さないが、ガス透過性である。・
これらは透過されるガスに応じてそのガス透過率を異に
する。従ってこの検出装置は一層高度の選択性を有し、
その結果種々の液体を一層良好に区別することができる
という利点を有する。
スを流出するガス開口4がまとめられていることから並
列的に作動する。それぞ゛れの検出装置は第1管状部1
及び第2管状部2を有する0両管状部は第1の側面3で
ガス間口4に接続されている。第1管状部1及び第2管
状部2は第2の側面5でそれぞれ中間帯域6を介して接
続されている。第1管状部1中には第1群ガスセンサ9
が、第2管状部2中ζは第2群ガスセンサ10が配設さ
れている。第1群ガスセンサ9及び第2群ガスセンサ1
0は例えばそれぞれ1個のガスセンサからなる。ガスセ
ンサの電気的接続は引込線11を介してケーシングから
導かれ、パターン!!識マトリックス13に接続されて
いる。中間帯域6はそれぞれ開ロアを有する。第1の検
出装置内では開ロアは第1の膜81で閉鎖され、第2の
検出装置内では開ロアは第2の11182で閉鎖されて
おり、また第3の検出装置内では開ロアは第3の膜83
で閉鎖されている。第1の膜81、第2の#82及び第
3の嗅83は液体を通さないが、ガス透過性である。・
これらは透過されるガスに応じてそのガス透過率を異に
する。従ってこの検出装置は一層高度の選択性を有し、
その結果種々の液体を一層良好に区別することができる
という利点を有する。
第2図に示された検出装置の運転方法は、第1図に示し
た検出装置につき記載した運転方法と同じである。
た検出装置につき記載した運転方法と同じである。
第3図には本発明の別の実施例が示されている。
これは第1管状部21、第2管状部22及び第3管状部
23を有する。これらの管状部は第1側面24にそれぞ
れガス開口25を有する。この第1管状部21と第2管
状部22、並びに第2管状部22と第3管状部23は第
2側面26でそれぞれ中間帯域27を介して接続されて
いる。この中間帯域27はそれぞれ一個の弁28を有す
る。更にこの中間帯域27はそれぞれ一個の開口30を
有しており、これらはそれぞれ膜31により閉鎖されて
いる。この膜31はガス透過性ではあるが、液体を通さ
ないという性質を有する。従ってこの膜31は相分離に
適している。この場合市販の膜が使用されている。
23を有する。これらの管状部は第1側面24にそれぞ
れガス開口25を有する。この第1管状部21と第2管
状部22、並びに第2管状部22と第3管状部23は第
2側面26でそれぞれ中間帯域27を介して接続されて
いる。この中間帯域27はそれぞれ一個の弁28を有す
る。更にこの中間帯域27はそれぞれ一個の開口30を
有しており、これらはそれぞれ膜31により閉鎖されて
いる。この膜31はガス透過性ではあるが、液体を通さ
ないという性質を有する。従ってこの膜31は相分離に
適している。この場合市販の膜が使用されている。
第2管状部22中にはガス搬送装W′29が配設されて
いる。第1管状部21中には第1群ガスセンサ32が配
設され、第2管状部22中には第2群ガスセンサ33が
配設されており、また第3管状部23中には第3群ガス
センサ34が配設されている。これらの管状部はガスセ
ンサの電気接続用の引込線35を有する。
いる。第1管状部21中には第1群ガスセンサ32が配
設され、第2管状部22中には第2群ガスセンサ33が
配設されており、また第3管状部23中には第3群ガス
センサ34が配設されている。これらの管状部はガスセ
ンサの電気接続用の引込線35を有する。
液体分析を行うために中間帯域27を有する検出装置を
液体に浸漬する。その隔膜31は完全に液体に浸漬され
る。膜31はガス透過性であることから、液体の蒸気は
l!a31を通って中間帯域27に達する。膜31は液
体を通さないことから、液体は中間帯域27に達するこ
とはない。
液体に浸漬する。その隔膜31は完全に液体に浸漬され
る。膜31はガス透過性であることから、液体の蒸気は
l!a31を通って中間帯域27に達する。膜31は液
体を通さないことから、液体は中間帯域27に達するこ
とはない。
検出装置を運転するために第2管状部22のガス開口2
5を例えば過圧下にあるガスボンベに接続する。もう1
つの方法は第2管状部22のガス開口25を通して室内
の蒸気を吸い込むことである。第1管状部21及び第3
管状部23のガス開口25を排気装置と接続することが
有利である。
5を例えば過圧下にあるガスボンベに接続する。もう1
つの方法は第2管状部22のガス開口25を通して室内
の蒸気を吸い込むことである。第1管状部21及び第3
管状部23のガス開口25を排気装置と接続することが
有利である。
ガス搬送装置29でガスを第2管状部22に導入する。
このガス搬送装置29は例えばベンチレータである。ガ
スを第2群ガスセンサ33のガスセンサにより予め分析
する。第3管状部23への連結を、保証する中間帯域2
7中に設けられた弁28は閉ざされている。第1管状部
21への連結を生せしめる弁28は開放されている。従
ってガスはこの中間帯域27を通って第1管状部21に
流れる。膜31はガス透過性であるが液体は通さない。
スを第2群ガスセンサ33のガスセンサにより予め分析
する。第3管状部23への連結を、保証する中間帯域2
7中に設けられた弁28は閉ざされている。第1管状部
21への連結を生せしめる弁28は開放されている。従
ってガスはこの中間帯域27を通って第1管状部21に
流れる。膜31はガス透過性であるが液体は通さない。
この膜31を介して液体の蒸気は中間帯域27に達する
。中間帯域27内で液体の蒸気は導入されたガスと混合
される。ガス流がこの生じた混合物を第1群ガスセンサ
32に沿って通す、ガス混合物は第1群ガスセンサ32
によって分析される。
。中間帯域27内で液体の蒸気は導入されたガスと混合
される。ガス流がこの生じた混合物を第1群ガスセンサ
32に沿って通す、ガス混合物は第1群ガスセンサ32
によって分析される。
第1群ガスセンサ32の始動特性が測定量とじて記録さ
れる。ガスセンサの始動期間中その信号の大きさは主と
してガスセンサへのガスの付着過程によって求められる
。これに対しガスセンサの定常作動では、信号の大きさ
は互いに平衡状態で存在する付着過程及び沈着過程によ
って求められる。
れる。ガスセンサの始動期間中その信号の大きさは主と
してガスセンサへのガスの付着過程によって求められる
。これに対しガスセンサの定常作動では、信号の大きさ
は互いに平衡状態で存在する付着過程及び沈着過程によ
って求められる。
付着過程はガスの種類及びガスの濃度に著しく左右され
る。
る。
次の測定にあたって弁28は第1管状部21への連結を
遮断し、第3管状部23への連結を開放する。この時点
でガスは第2管状部22から第3管状部23に流れる。
遮断し、第3管状部23への連結を開放する。この時点
でガスは第2管状部22から第3管状部23に流れる。
その際ガスは第2群ガスセン33のガスセンサにより予
め分析される。中間帯域27内でガスは膜を通って中間
帯域27に達した蒸気と混合される。このガス混合物は
第3管状部23中の第3#ガスセンサ34のガスセンサ
によって分析される。更にガスセンサの始動期間を記録
する。得られた測定データをパターン認識マトリックス
36(これは例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第3
519436号、同第3519435号、同第3519
410号及び同第3519397号明細書から公知であ
る)中で既知のパターンと比較することによって、蒸気
の組成、従って液体の組成を検出することができる。こ
の流れがガスセンサによつて記録されるが、分析すべき
液体とはまったく無関係のガスの影響は、第2管状部2
2内で第2群ガスセンサ33のセンサで得られる測定値
によって補償される。
め分析される。中間帯域27内でガスは膜を通って中間
帯域27に達した蒸気と混合される。このガス混合物は
第3管状部23中の第3#ガスセンサ34のガスセンサ
によって分析される。更にガスセンサの始動期間を記録
する。得られた測定データをパターン認識マトリックス
36(これは例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第3
519436号、同第3519435号、同第3519
410号及び同第3519397号明細書から公知であ
る)中で既知のパターンと比較することによって、蒸気
の組成、従って液体の組成を検出することができる。こ
の流れがガスセンサによつて記録されるが、分析すべき
液体とはまったく無関係のガスの影響は、第2管状部2
2内で第2群ガスセンサ33のセンサで得られる測定値
によって補償される。
引続き次の測定にあたっては弁28は第3管状部23へ
の連結を遮断し、第1管状部21への連結を再び開放す
る。この時点でガス混合物は更に第1群ガスセンサ32
により分析される。第1群ガスセンサ32の始動期間を
監視可能とするには、2測定間の時間を、ガスセンサに
付着したガスが再び沈着するように設定しなければなら
ない、沈着過程の時間は秒ないし分単位である。この時
間はセンサの作動温度を短時間高めることによって短縮
することができる。
の連結を遮断し、第1管状部21への連結を再び開放す
る。この時点でガス混合物は更に第1群ガスセンサ32
により分析される。第1群ガスセンサ32の始動期間を
監視可能とするには、2測定間の時間を、ガスセンサに
付着したガスが再び沈着するように設定しなければなら
ない、沈着過程の時間は秒ないし分単位である。この時
間はセンサの作動温度を短時間高めることによって短縮
することができる。
第4図には、第3図に示した検出装置とは別の中間帯域
27を構成することによって異なる検出装置が示されて
いる。検出装置の他のすべての部分は第3図に示した部
分と一層する。この中間帯域27はそれぞれ1個の第1
チヤネル271及び第2チヤネル272を含む、第1チ
ヤネル271及び第2チヤネル272はそれぞれ第2管
状部22から第1管状部21又は第3管状部23に通じ
ている。第1チヤネル271は、これがそれぞれ膜31
で閉鎖されている開口30を含むように配設されている
。第1チヤネル271内にはそれぞれ2個の第1弁28
1が設置されており、この弁により第1チヤネル271
は開口30の一側端及び他側端を遮断することができる
。第2チヤネル272は、これが開口30をそれぞれ含
まないように配設されている。第2チヤネル272内に
はそれぞれ1個の第2弁282が設置されており、この
弁により第2チヤネル272は遮断可能である。第1チ
ヤネル271及び第2チヤネル272は、第1弁281
が閉鎖されまた第2弁282が開放されている場合には
ガス流がそれぞれ第2チヤネル272を通って流れ、第
2弁282が閉鎖されまた第1弁281が開放されてい
る場合にはガス流がそれぞれ第1チヤネル271を通っ
て流れるように互いに配設されている。
27を構成することによって異なる検出装置が示されて
いる。検出装置の他のすべての部分は第3図に示した部
分と一層する。この中間帯域27はそれぞれ1個の第1
チヤネル271及び第2チヤネル272を含む、第1チ
ヤネル271及び第2チヤネル272はそれぞれ第2管
状部22から第1管状部21又は第3管状部23に通じ
ている。第1チヤネル271は、これがそれぞれ膜31
で閉鎖されている開口30を含むように配設されている
。第1チヤネル271内にはそれぞれ2個の第1弁28
1が設置されており、この弁により第1チヤネル271
は開口30の一側端及び他側端を遮断することができる
。第2チヤネル272は、これが開口30をそれぞれ含
まないように配設されている。第2チヤネル272内に
はそれぞれ1個の第2弁282が設置されており、この
弁により第2チヤネル272は遮断可能である。第1チ
ヤネル271及び第2チヤネル272は、第1弁281
が閉鎖されまた第2弁282が開放されている場合には
ガス流がそれぞれ第2チヤネル272を通って流れ、第
2弁282が閉鎖されまた第1弁281が開放されてい
る場合にはガス流がそれぞれ第1チヤネル271を通っ
て流れるように互いに配設されている。
第4図に示した検出装置の運転時には、第1弁281及
び第2弁282はそれぞれ、ガス流が中間帯域27内で
は第1チヤネル271を通って流れるが、他方の中間帯
域27内では第2チヤネル272を通って流れるように
接続されている。ガス流が第1チヤネル271を通って
流れる中間帯域27では、ガスは液体の蒸気と混合され
る。ガス流が第2チヤネル272を通って流れる中間帯
域27では、ガスは液体蒸気と接触せず、従って混合が
生じることはない、ガス混合物が流過するガスセンサ群
のガスセンサは、ガス混合物を分析する。この場合ガス
混合物、従って液体蒸気がガスセンサに付着する。付着
相のパラメータは記録される。混合されなかったガスが
流過するガスセンサ群のガスセンサはこの混合されてい
ないガスを分析する。第1の測定ではこれらのガスセン
サは付加的な情報を提供しない0次の測定のため第1弁
281及び第2弁282を切り替えると、ガス流は中間
帯域27のそれぞれ他方のチャネルを通って流れる。こ
れによりガスと液体蒸気とからなる混合物は、先の測定
で純粋なガスを分析した方のガスセンサ群のガスセンサ
に達する。このガスセンサにガス混合物は付着する。付
着相のパラメータは記録される。先の測定でガス混合物
を分析した方の群のガスセンサはこの測定′では純粋な
ガスを測定する。この場合液体蒸気がガスセンサから沈
着する。沈着のパラメータは記録される。
び第2弁282はそれぞれ、ガス流が中間帯域27内で
は第1チヤネル271を通って流れるが、他方の中間帯
域27内では第2チヤネル272を通って流れるように
接続されている。ガス流が第1チヤネル271を通って
流れる中間帯域27では、ガスは液体の蒸気と混合され
る。ガス流が第2チヤネル272を通って流れる中間帯
域27では、ガスは液体蒸気と接触せず、従って混合が
生じることはない、ガス混合物が流過するガスセンサ群
のガスセンサは、ガス混合物を分析する。この場合ガス
混合物、従って液体蒸気がガスセンサに付着する。付着
相のパラメータは記録される。混合されなかったガスが
流過するガスセンサ群のガスセンサはこの混合されてい
ないガスを分析する。第1の測定ではこれらのガスセン
サは付加的な情報を提供しない0次の測定のため第1弁
281及び第2弁282を切り替えると、ガス流は中間
帯域27のそれぞれ他方のチャネルを通って流れる。こ
れによりガスと液体蒸気とからなる混合物は、先の測定
で純粋なガスを分析した方のガスセンサ群のガスセンサ
に達する。このガスセンサにガス混合物は付着する。付
着相のパラメータは記録される。先の測定でガス混合物
を分析した方の群のガスセンサはこの測定′では純粋な
ガスを測定する。この場合液体蒸気がガスセンサから沈
着する。沈着のパラメータは記録される。
更に次の測定のため第1弁281及び第2弁282を再
び切り替える。この測定では一方のガスセンサにより液
体蒸気の付着パラメータが記録され、他方の群のガスセ
ンサにより液体蒸気の沈着パラメータが記録される。こ
の装置を用いて、検出装置の動的運転ですべてのパラメ
ータを測定することができる。従ってこの装置は種々の
液体に対して掻めて敏感に反応する。この動的運転はそ
の一層高い感度によってだけではなく、より高速度での
測定を可能とすることからも有利である。各回の測定は
、定常運転が生じるまで待つ必要はない。
び切り替える。この測定では一方のガスセンサにより液
体蒸気の付着パラメータが記録され、他方の群のガスセ
ンサにより液体蒸気の沈着パラメータが記録される。こ
の装置を用いて、検出装置の動的運転ですべてのパラメ
ータを測定することができる。従ってこの装置は種々の
液体に対して掻めて敏感に反応する。この動的運転はそ
の一層高い感度によってだけではなく、より高速度での
測定を可能とすることからも有利である。各回の測定は
、定常運転が生じるまで待つ必要はない。
ガスセンサとしてはすべての公知のガスセンサを使用す
ることができる。パターン比較に関する評価は別のパタ
ーン認識マトリックス36で行うことから、主感度だけ
ではなく、交さ感度をも有するガスセンサを使用するこ
とが好ましい。
ることができる。パターン比較に関する評価は別のパタ
ーン認識マトリックス36で行うことから、主感度だけ
ではなく、交さ感度をも有するガスセンサを使用するこ
とが好ましい。
センサの感度を広げるために例えばドイツ連邦共和国特
許出願公開第3519410号明細書から公知のように
ガスセンサを温度変調することもできる。この場合ガス
流は周期的に切り替えることが有利である。ガス流を温
度変調の周波数f2によって異なる周波数f1で切り替
えた場合、周波数fl+f2の合計でのこの周波数スペ
クトル内で増倍接続を分析することができる。
許出願公開第3519410号明細書から公知のように
ガスセンサを温度変調することもできる。この場合ガス
流は周期的に切り替えることが有利である。ガス流を温
度変調の周波数f2によって異なる周波数f1で切り替
えた場合、周波数fl+f2の合計でのこの周波数スペ
クトル内で増倍接続を分析することができる。
第1図はガスセンサが2つの群に配設されている本発明
による液体分析用検出装置の略示図、第2図は第1図に
示した数個の検出装置が並列的に作動する液体分析用検
出装置の略示図、第3図はガスセンサが3つの群に配設
されている検出装置の略示図、第4図はガスセンサが3
つの群に配設されている別の形式の検出装置を示す略示
図である。 1・・・第1管状部 2・・・第2管状部 4・・・ガス開口 6・・・中間帯域 7・・・開口 8・・・膜 9・・・第1群ガスセンサ 10・・・第2群ガスセンサ 11・・・引込線 12・・・ガス搬送装置 13・・・パターンiQ f11マトリックス21・・
・第1管状部 22・・・第2管状部 23・・・第3管状部 25・・・ガス開口 27・・・中間帯域 29・・・ガス搬送装置 30・・・開口 1・・・膜 2・・・第1群ガスセンサ 3・・・第2群ガスセンサ 4・・・第3群ガスセンサ 5・・・引込線 1、82.83・・・膜 71・・・第1チヤネル 72・・・第2チヤネル 81・・・第1弁 82・・・第2弁 IG 1 IG2
による液体分析用検出装置の略示図、第2図は第1図に
示した数個の検出装置が並列的に作動する液体分析用検
出装置の略示図、第3図はガスセンサが3つの群に配設
されている検出装置の略示図、第4図はガスセンサが3
つの群に配設されている別の形式の検出装置を示す略示
図である。 1・・・第1管状部 2・・・第2管状部 4・・・ガス開口 6・・・中間帯域 7・・・開口 8・・・膜 9・・・第1群ガスセンサ 10・・・第2群ガスセンサ 11・・・引込線 12・・・ガス搬送装置 13・・・パターンiQ f11マトリックス21・・
・第1管状部 22・・・第2管状部 23・・・第3管状部 25・・・ガス開口 27・・・中間帯域 29・・・ガス搬送装置 30・・・開口 1・・・膜 2・・・第1群ガスセンサ 3・・・第2群ガスセンサ 4・・・第3群ガスセンサ 5・・・引込線 1、82.83・・・膜 71・・・第1チヤネル 72・・・第2チヤネル 81・・・第1弁 82・・・第2弁 IG 1 IG2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)a)ケーシングが少なくとも1つの中間帯域(6)
、ガス導入口(4)及びガス排出口(4)を有し、 b)ガスセンサが少なくとも第1群(9)と第2群(1
0)とに分割されており、 c)これらのガスセンサは、ガスがガス導入口(4)か
ら第1群ガスセンサ(9)の少なくとも1つのセンサの
そばを流過し、中間帯域(6)を通って流れ、第2群ガ
スセンサ(10)の少なくとも1つのセンサのそばを通
ってガス排出口(4)に流過するように配設されており
、 d)中間帯域(6)が、ガスは通すが液体は通さず、従
って相分離に適している膜(8)を含む ことを特徴とするケーシング内に少なくとも2個のガス
センサを有する液体分析用検出装置。 2)a)第1群ガスセンサ(9)と、第2群ガスセンサ
(10)と、中間帯域(6)とを含む少なくとも2個の
検出装置がガス導入口(4)とガス排出口(4)との間
に並列的に接続されており、 b)それぞれの中間帯域(6)が、ガスは通すが液体は
通さない膜(81、82、83)を有し、 c)これらの膜(81、82、83)がガス透過率に関
して互いに異なっている ことを特徴とする請求項1記載の検出装置。 3)ガスをガス導入口(4)からガス排出口(4)に、
またガス排出口(4)からガス導入口(4)に導くこと
のできるガス搬送装置(12)を備えていることを特徴
とする請求項1又は2記載の検出装置。 4)a)ケーシングが少なくとも2個の管状部(1、2
)を有し、 b)それぞれの管状部(1、2)がガス開口(4)と接
続されており、 c)それぞれの管状部(1、2)中にガスセンサ群(9
、10)の少なくとも1つのセ ンサが配設されており、 d)ガス開口と反対側で管状部(1、2)が中間帯域(
6)と接続されており、 e)それぞれの管状部(1、2)がガスセンサの電気接
続用引込線(11)を備えていることを特徴とする請求
項1ないし3の1つに記載の検出装置。 5)第1群ガスセンサ(9)に第2群(10)と同じく
多数のガスセンサが所属しており、また第1群(9)の
それぞれのガスセンサに第2群(10)中の同じ構造の
ガスセンサが配設されていることを特徴とする請求項1
ないし4の1つに記載の検出装置。 6)a)ケーシングが中間帯域(27)及びガス排出口
(25)を有しており、 b)ガスセンサが3つの群に分割され、ガスがガス導入
口(25)から第2群ガスセンサ(33)に沿って流過
し、そのガスが中間帯域(27)を介して流れ、第1群
ガスセンサ(32)と第3群ガスセンサ(34)に沿っ
てガス排出口(25)に流れるようにされており、 c)各中間帯域(27)中にそれぞれこの中間帯域(2
7)を遮断することのできる弁(28)を少なくとも1
個備えており、 d)中間帯域(27)がガスは通すが液体は通さない膜
(31)を有している ことを特徴とする請求項1記載の検出装置。 7)a)ケーシングが管状部(23)を有し、 b)この管状部(23)がガス開口(25)に直接接続
されており、 c)この管状部(23)中に第3群ガスセンサ(34)
が配設されており、 d)ガス開口(25)と反対側(26)にこの管状部(
23)が中間帯域(27)を介して管状部の1つ(22
)に接続されており、 e)この中間帯域(27)が、ガスは通すが液体は通さ
ず、従って相分離に通している膜(31)を有し、 f)管状部(23)が電気接続用の引込線(35)を有
し、 g)中間帯域(27)がこれらの帯域をそれぞれ遮断す
ることのできる弁(28)を少なくともそれぞれ1個備
えている ことを特徴とする請求項4記載の検出装置。 8)a)第1群ガスセンサ(32)に第2群(33)と
同様に多数のガスセンサが所属しており、 b)第1群ガスセンサ(32)に第3群(34)と同様
に多数のガスセンサが所属しており、 c)第1群(32)中のそれぞれのガスセンサに第2群
(33)及び第3群(34)中の同じ構造のガスセンサ
が配設されている ことを特徴とする請求項6又は7記載の検出装置。 9)a)中間帯域(27)がそれぞれ第1のチャネル(
271)及び第2のチャネル(272)に分割されてお
り、 b)各チャネル(271、272)中には、チャネル(
271、272)を遮断することのできる少なくとも1
個の弁(281、282)を備えており、 c)第1のチャネル(271)がそれぞれ完全に膜(3
1)を包含し、膜(31)の前後を弁(281)により
遮断可能である ことを特徴とする請求項6ないし8の1つに記載の検出
装置。 10)a)検出装置を中間帯域(6)で被検液体に浸漬
することにより膜(8)を完全に被覆し、その際液体蒸
気が中間帯域(6)内に達し、膜(8)により相分離が
生じ、 b)ガスを第1管状部(1)に導入し、 c)そのガスを第1管状部(1)に存在するセンサによ
り分析し、 d)中間帯域(6)で発生しかつ第2管状部(2)を通
って流れるガスと液体蒸気とからなる混合物を第2管状
部(2)に存在するセンサにより分析し、 e)センサの信号をパターン認識マトリックス(13)
中で既知のパターンと比較し、 それにより液体蒸気を介して液体を決定する ことを特徴とする請求項4又は5記載の検出装置を用い
て液体を分析する方法。 11)それぞれの測定後にガス流の方向を逆転させ、そ
の際付着相からの情報と沈着相からの情報を記録するこ
とを特徴とする請求項10記載の方法。 12)ガスセンサを温度変調下に作動させ、その際温度
変調の周波数がガス流の方向反転の周波数と異なること
を特徴とする請求項11記載の方法。 13)a)検出装置を中間帯域(27)で被検液体に浸
漬することにより膜(31)を完全に被覆し、その際膜
(31)により相分離が生じ、液体蒸気が中間帯域(2
7)内に達し、 b)ガス搬送装置(29)によりガスを第2管状部(2
2)に導入し、 c)そのガスを第2管状部(22)に存在するセンサに
より分析し、 d)中間帯域(27)中で発生しかつ弁の位置に応じて
第1管状部(21)か又は第3管状部(23)を通って
流れるガスと液体蒸気とからなる混合物をそれぞれの管
状部(21、23)に存在するセンサにより分析し、 e)センサの信号をパターン認識マトリックス(36)
中で既知のパターンと比較し、 それにより液体蒸気を介して液体を決定し、 f)次の測定の際にガスと液体蒸気とからなるこの混合
物を、弁(28)を切り替えることによりその都度他の
管状部(23、21)に導き分析する ことを特徴とする請求項7ないし9の1つに記載の検出
装置を用いて液体を分析する方法。 14)a)最初の測定を行うために中間帯域(27)中
の弁(281、282)を、第2管状部(22)から第
1管状部(21)へのガス流が第1のチャネル(271
)を通って流れ、また第2管状部(22)から第3管状
部(23)へのガス流が第2のチャネル(272)を通
って流れるように接続し、 b)第2の測定を行うために中間帯域(27)中の弁(
281、282)を、第2管状部(22)から第1管状
部(21)へのガス流が第2のチャネル(272)を通
って流れ、また第2管状部(22)から第3管状部(2
3)へのガス流が第1のチャネル(271)を通って流
れるように接続し、 c)第1の測定と第2の測定とを常に交互に行うことを
特徴とする請求項13記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3741010.5 | 1987-12-03 | ||
| DE3741010 | 1987-12-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022917A true JPH022917A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=6341826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63305845A Pending JPH022917A (ja) | 1987-12-03 | 1988-12-02 | 液体分析用検出装置及び方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0318973A3 (ja) |
| JP (1) | JPH022917A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4954018A (en) * | 1985-06-06 | 1990-09-04 | Jim Walter Resources, Inc. | Yield tube bolt assembly |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8909440D0 (en) * | 1989-04-25 | 1989-06-14 | Brewing Res Found | Measurement of alcohol |
| DE102009047299A1 (de) * | 2009-11-30 | 2011-07-07 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V., 80686 | Gassensor zur Erfassung eines Gases in einer Flüssigkeit |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1258633B (de) * | 1957-04-27 | 1968-01-11 | Siegfried Heller Dr Ing | Vorrichtung zur Messung der Wasserdampfabgabe eines Objektes |
| NL7314801A (nl) * | 1973-10-27 | 1975-04-29 | Philips Nv | Werkwijze voor kwantitatieve analyse. |
| GB1482611A (en) * | 1974-04-08 | 1977-08-10 | Lovelock J | Selective detection of a component in an atmosphere |
| GB1566256A (en) * | 1975-11-20 | 1980-04-30 | Analytical Instr Ltd | Method and apparatus for detecting a constituent in an atmosphere |
| DE3519436A1 (de) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Sensor fuer gasanalyse |
-
1988
- 1988-11-30 EP EP19880120006 patent/EP0318973A3/de not_active Withdrawn
- 1988-12-02 JP JP63305845A patent/JPH022917A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4954018A (en) * | 1985-06-06 | 1990-09-04 | Jim Walter Resources, Inc. | Yield tube bolt assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0318973A2 (de) | 1989-06-07 |
| EP0318973A3 (de) | 1991-04-03 |
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