JPH02291855A - 眼内レンズ挿入装置 - Google Patents

眼内レンズ挿入装置

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JPH02291855A
JPH02291855A JP2096171A JP9617190A JPH02291855A JP H02291855 A JPH02291855 A JP H02291855A JP 2096171 A JP2096171 A JP 2096171A JP 9617190 A JP9617190 A JP 9617190A JP H02291855 A JPH02291855 A JP H02291855A
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eye
tube
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JP2096171A
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Charles M Hill
チャールズ エム ヒル
Daniel Brady
ダニエル ブレイディー
Timothy R Willis
アール ウィリス ティモシー
Lyle E Paul
ライル イー ポール
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Allergan Inc
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
    • A61F2/14Eye parts, e.g. lenses or corneal implants; Artificial eyes
    • A61F2/16Intraocular lenses
    • A61F2/1662Instruments for inserting intraocular lenses into the eye
    • A61F2/1664Instruments for inserting intraocular lenses into the eye for manual insertion during surgery, e.g. forceps-like instruments
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S623/00Prosthesis, i.e. artificial body members, parts thereof, or aids and accessories therefor
    • Y10S623/902Method of implanting
    • Y10S623/905Eye

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば折り畳み可能な眼内レンズ(fold
able intraocular lens)等の折
り畳み可能な物品(i tea)を眼の中に挿入する装
置に関し、より詳しくは、挿入すべき物品を先端部に装
着できるように構成された装置に関する。
眼内レンズは、白内障手術の後に、水晶体に代えて眼内
に移植されるレンズである。多くの場合、眼内レンズに
はオブティック(optic ,光学体)が設けられて
おり、このオブティックからは例えばハブティソク(h
aptic 、触子)のような可撓性をもつ少なくとも
1つの固着部材が延びていて、眼内レンズを眼の中の所
定位置に固定できるようになっている。通常、オブティ
ックは、透明すなわち光学的にクリアな光学レンズで構
成されている。このような眼内レンズを眼の中に移植す
るには、眼に切開部を形成しなければならない。例えば
損傷の程度を小さくしかつ早く治癒できるようにするに
は、切開部の大きさはできる限り小さくするのが有効で
ある。
眼内レンズは、眼の中に容易に挿入できるようにするた
め、折り畳み可能であることが知られている。このよう
な折り畳み可能な眼内レンズを眼の中に挿入することを
補助するための非常に多数の器具が提案されている。こ
れらの器具の多くのものは、レンズをレンズ挿入装置に
配置する前に、予めレンズを折り畳んでおくことが必要
である。
このようにレンズを手で折り畳んでおくことにより、比
較的小さな切開部を通してレンズを挿入できるけれども
、この折り畳み作業は時間を要しかつレンズを傷付け易
いものである。
米国特許第4.763,650号に開示されたレンズ挿
入装置では、変形可能なレンズを、着脱自在の1対のジ
ョーにより、変形しない状態に握持するように構成され
ている。これらのジョーは、ランプ(1頃斜部)及び薄
壁チューブが前方に移動される間、静止した状態に保持
される。傾動作用を与えることにより、ジョーがチュー
ブ内に引き込まれて、レンズの周囲を圧縮する。レンズ
が眼の中に挿入されると、ジョーはレンズ挿入装置の残
部から取り外される。このようなランプを必要とせず及
び/又はレンズ挿入作業中に手際良く操作できるレンズ
挿入装置を使用することが望まれる。
他のレンズ挿入装置として米国特許第4,747,40
4号及び第4,785.810号に開示されたものがあ
り、これらの装置では、レンズを折り畳んでレンズ挿入
装置に装着する装置(システム)及び/又はレンズ挿入
装置の長手方向に延在するスロットに通してレンズを折
り畳む装着装置を使用している。
このような装着装置は比較的複雑であると共に、長手方
向に延在するかなり大きなスロットが設けられているた
め、実質的に破断部が設けられていない供給チューブに
比べ、眼の中にレンズを挿入する際に種々の問題を引き
起こし易い。
本発明により、折り畳み可能な物品(より詳し《は、折
り畳み可能な眼内レンズ)を眼の中に外科的に挿入する
のに有効な新規な装置及び方法が開発された。本発明の
装置では、眼に比較的小さな切開部を形成して、レンズ
を挿入することができる。また、本発明の装置では、外
科的手術の時点で、物品を装置の先端部に装着できるよ
うになっている。このため外科医は、眼の中に物品(レ
ンズ)を挿入する直前に、折り畳まれていない状態にあ
るレンズを点検することが可能である。また、このよう
にレンズを装置の先端部に装着する方法は、取り扱いの
手間を最小限にすることができ、従って、レンズの装着
作業中に損傷を受ける可能性を大幅に低減することがで
きる。また、装着作業を非常に迅速にかつ高い信頼性を
もって行うことができる。本発明の装置は極めて簡単な
構造を有していて、外科的適用の個々の必要性及び/又
は外科医の好みに適合するように、後述のような多数の
形態に製造することができる。本発明の装置を用いるこ
とにより、外科医は、患者の眼の中(被膜嚢の中でさえ
も)容易にかつ注意深く眼内レンズを配置することがで
きる。
1つの広い観点から云えば、本発明は折り畳み可能な物
品を挿入する装置に関し、より詳しくは、折り畳み可脂
な眼内レンズ( IOL)を、眼の切開部を通して眼の
中に挿入する装置に関する。本発明の装置は、折り畳ま
れていない状態の物品と接触できるサイズをもつパドル
手段と、先端開口、及び前記物品と接触している前記可
撓性エレメントを折り畳まれた状態で受け入れることが
できるサイズの内部空間を備えた長いチューブ手段と、
前記パドル手段と前記チューブ手段との間に相対移動(
運動)を生じさせる移動手段とを有している。
前記長いチューブ手段は、切開部を通して眼の中に挿入
できるサイズの先端部を備えている。パドル(へら)手
段により支持された物品(眼内レンズ)がチューブの先
端開口から内部空間内に受け入れられるとき、チューブ
手段及びパドル手段は互いに協働して、物品を折り畳ま
れた状態にする。
本発明の装置は、上記米国特許第4.763.650号
に開示の装置のようにランプの補助を必要とせずして使
用することができる。
1つの実施例においては、パドル手段はレンズ挿入装置
に永久的に固定されている.この点においても、本発明
の装置は、外科手術中に装置のジョーを取り外す必要が
ある上記米国特許に開示の装置とは異なっている。
別の特に有効な実施例においては、前記移動手段が、チ
ューブ手段に対してパドル手段を移動させるように構成
されている。この実施例は、ジョーが静止状態に保たれ
ている間に薄壁チューブ及びランプが前方に移動するよ
うに構成された上記米国特許に開示の装置とは更に異な
っている。この実施例では、パドル手段及び折り畳まれ
ていない物品が、チューブ手段の先端開口を通って内部
空間内に移動するようになっている. 別の特に有効な実施例においては、パドル手段が、折り
畳まれていない状態の物品を支持できるサイズの可撓性
エレメントを有している。この可操性エレメントは、長
いチューブ手段の内部空間内に受け入れられるようにな
っている.好ましくは、全体として涙滴状すなわち西洋
なし状の可1発性エレメントが使用される.この涙滴状
すなわち西洋なし状の可撓性エレメントは、その先端部
が丸められていて、その手元側端部に向かうに従って幅
狭になっている。この実施例は、物品が折り畳まれると
きに可撓性エレメントが物品の周囲を包み込む点で特に
有効であることが判明している。
この可撓性エレメントの別の利点は、物品(より詳しく
はIOL)が少なくとも1つの可撓性固着部材を備えて
いる場合に、この固着部材が、長いチューブの長手方向
軸線に対してほぼ平行又は垂直になるように、可撓性エ
レメントに対して物品を配向できることである。この特
徴により、外科医は、患者の眼の中に物品を挿入するこ
とについて大きなフレキシビリティをもつことができる
ようになる。可撓性エレメントは任意の適当なサイズに
することができるけれども、可撓性エレメントの幅すな
わち長いチューブの長手方向軸線に対して実質的に垂直
な可撓性エレメントの最大寸法は、約4〜91の範囲で
あることが好ましい。本発明による小さな切開部による
レンズ挿入装置には、より小さな可撓性エレメントを用
いることが好ましい。また、可撓性エレメントが小さい
と、挿入すべき物品を折り畳むチューブ手段との協働に
非常に有効であることが分かっており、大きな可撓性エ
レメントを使用する場合に比べ、挿入作業中に眼の中で
より容易にコントロールしかつ位置決めすることができ
る。例えば、比較的小さな可撓性エレメントを使用する
と、眼の被膜嚢の中にIOL(眼内レンズ)を配置する
ことが可能になる。従って、可撓性エレメントの幅は、
約8mm以下、より好ましくは約5.5〜7 . 5m
mの範囲にする。可撓性エレメントの幅が約6.5〜7
Iの範囲内にある場合には、優れた結果が得られる。可
撓性エレメントの長さ、すなわち長いチューブの長手力
向軸線に対して実質的に平行な可撓性エレメントの最大
寸法は、約9.5〜11mn+の範囲内にするのが好ま
しい。
チューブ手段には、更に、先端開口から手元側にかつ内
部空間から外側に延在するスロットを設けることができ
る。このスロットはチューブ手段を貫通するように形成
するのが好ましく、また、物品(より詳しくはIOL)
が内部空間内にあるときに、物品の可撓性のある固着部
材(単数又は複数)がスロット内に延入(好ましくはス
ロットから突出)することができるサイズを有している
.このスロットは、物品の折り畳み可能な本体の任意の
部分(例えばIOLのオブティック)がスロット内に延
入できる幅にするのが好ましい.この特徴により、可撓
性のある固着部材が損傷を受ける機会を残らすことがで
きると同時に、チューブ手段の非常に滑らかで連続的な
外周面を維持でき、従って眼の切開部を通して比較的容
易に挿入することが可能になる。
パドル手段の少なくとも一部、より詳しくは可撓性エレ
メントは、透明に形成するのが好ましい.この特徴記よ
り、外科医は、物品がレンズ挿入装置に装着されるとき
に、物品を視覚点検できる最大限の機会を得ることがで
きる.パドル手段を製造する材料のうちの特に有効な1
つの材料は、高分子材料である.パドル手段の可撓性エ
レメントを構成できる特に好ましい材料は、ポリエステ
ル、特に静電荷ポリエステル(statically 
chargedpolyesters) 、例えばCa
dillac Plastics社からrMylarJ
の商標で販売されているポリエステルである。
チューブ手段には、該チューブ手段の長手力向軸線に対
して実質的に垂直な先端部を設けることができる。しか
しながら、1つの実施例においては、この先端部は斜め
に切断してお(  (1)6veled)のが好ましい
。すなわち、この先端部の少なくとも一部は、チューブ
手段の長手方向軸線に対し垂直以外の角度に配向する。
この斜めの切断(ベベリング)は、斜めに切断されてい
ない先端部をもつチューブ手段に比べ、より容易に眼の
中にチューブ手段を挿入できるようにする任意の適当な
形状にすることができる。チューブ手段は、その長手方
向軸線に対して垂直な断面形状がほぼ楕円形を存するこ
とが好ましい。これらの特徴により、眼の切開部を通し
てチューブ手段をより容易に挿入することが可能になる
. チューブ手段内の内部空間は、チューブ手段の長さに沿
ってほぼ一定の横断面積(チューブ手段の長手方向軸線
に対して垂直な横断面積)をもつものであるのが好まし
い。物品をレンズ挿入装置により容易に装着できるよう
にしかつ眼の中に物品をより容易に挿入できるようにす
るには、内部空間の軸線方向の壁に旋条、例えば1つ以
上の螺旋状隆起を設けることが好ましい。
チューブ手段の外周壁を滑らかにしておけば、チューブ
を比較的容易に眼の切開部に通すことが可能になる。し
かしながら、チューブ手段を設計するには別のファクタ
も考慮しなければならない.チューブ手段は、物品が内
部空間内に装着されるときに、パドル手段と協働して物
品を折り畳むことができる充分な強度を有するものでな
くてはならない。また同時に、チューブ手段は充分に小
さな横断面形状(チューブ手段の長手力向軸線に垂直な
横断面形状)を有し、眼の小さな切開部を通してチュー
ブ手段を挿入できるものでなくてはならない。1つの実
施例においては、チューブ手段の外周壁にリブが設けら
れていて、チューブ手段に付加的な強度を付与できるよ
うになっている.チューブ手段の内部空間の軸線方向の
壁と外周面との間の半径方向の厚さは、少なくとも約0
。051+++m,より好ましくは約0.381mm以
下にする。このような寸法は、チューブ手段を1つ以上
の金属、特に例えば303、304及び316ステンレ
ス鋼のような300シリーズのステンレス鋼で作る場合
に充分な強度が得られる寸法であることが判明している
。いずれにせよ、本発明のレンズ挿入装置を構成する材
料(単数又は複数)、特に、眼の中に実際に挿入される
本発明の装置のコンポーネンツは、治療を受ける患者の
眼に過度の損傷を与えることがないものでなくてはなら
ない。
上記移動手段は、チューブ手段に対してパドル手段を移
動させるべく作用するか、或いはパドル手段に対してチ
ューブ手段を移動させるべく作用する。従って、或る外
科医はチューブ手段に対してパドル手段を移動させるこ
とを好むのに対し、別の外科医はパドル手段に対してチ
ューブ手段を移動させることを好むことがあっても、本
発明のlitは、これらの2つのモードのいずれのモー
ドでも操作できるように構成されている.本発明の移動
手段は自動操作できるように構成可能であるけれども、
そのような特徴はコスト高を招き、本発明の装置にとっ
ては不必要な複雑化であるといえる。この理由から、移
動手段は手で操作できるものが好ましい。1つの実施例
においては、移動手段には、パドル手段又はチューブ手
段に対して摺動させることにより作動できる機構が設け
られている。この機構は、装置の手元側端部の近く、又
は手元側端部から離れた位置に設けることができる。例
えばこの機構は、装置の手元側端部から延びているブラ
ンジャ形の装置であって、パドル手段又はチューブ手段
のいずれか一方に連結された装置として構成することが
できる。
別の好ましい構成として、この機構は、例えばスロット
から突出しておりかつハウジング手段の外周壁(外周面
)から、より詳し《は、装置のハウジング手段の先端部
に向かって外方に延びるようにして、装置の側部に配置
される摺動自在のステムすなわちスライダで横成するこ
とができる.このステムはパドル手段又はチューブ手段
のいずれか一方に連結されていて、ハウジング手段の長
さ方向に沿って摺動自在させることにより、パドル手段
又はチューブ手段のいずれかを移動できるようになって
いる。
また、本発明によれば、折り畳み可能な物品を眼の中に
挿入する方法が提供される。この方法は、折り畳まれて
いない状態の物品をパドル手段と接触するようにi3!
zし、パドル手段と接触している物品を先端開口に通し
てチューブ手段の内部空間内に導入することにより、パ
ドル手段と接触しているレンズを折り畳み、チューブ手
段を眼の中に挿入し、パドル手段と接触している物品を
先端開口を通して内部空間から引き出し、パドル手段及
びチューブ手段を眼から引き出すステップを有している
.物品は、パドル手段及びチューブ手段が眼から引き出
される前に、パドル手段から解放すなわち分離される.
これにより、物品は、折り畳まれていない状態で限の中
に留められる。この方法は、以下に述べる本発明の種々
の実施例によるレンズ挿入装置を用いて、種々の形態で
実施することができる。チューブ手段を眼の中に挿入す
る前に、眼に切開部を形成する。チューブ手段及びパド
ル手段が眼から引き出されたならば、切開部を修復する
ことができる。
本発明の別の特徴によれば、折り畳み可能な物品(より
詳しくは折り畳み可能なIOL)を、例えば本発明のレ
ンズ挿入装置に有効に装着できる装置及び方法が提供さ
れる。このレンズ装着装置は、比較的簡単でかつ非常に
信顛性が高く、物品を装着する前に物品を視覚点検する
ことが可能である。
1つの実施例においては、本発明のレンズ装着装置は、
先端部及び手元側端部を備えた長い第1エレメントと、
先端部及び手元側端部を備えている、ロッドエレメント
の形態をなす長い第2エレメントとを有している.第1
エレメントの前記先端部又はその近くにおいて該第1エ
レメントにはプラットホーム部材が固定されており、該
プラットホーム部材は、折り畳まれていない状態の前記
物品を支持できるサイズの面を備えている.第1及び第
2エレメントの前記手元側端部は、これらの第1及び第
2エレメントの先端部が、例えば「鉗子(ビンセント)
」のような作用をなして互いに近付き合う方向及び遠ざ
かる方向に移動できるように互いに結合されている。こ
のレンズ装着装置は、前記第1及び第2エレメントの先
端部を互いに離れた状態に維持すべく押圧するように構
成するのが好ましい。この押圧力は、手の力により打ち
負かされる大きさであるのが好ましい。第1及び第2エ
レメントは互いに移動して、前記ロッドエレメントを、
前記面により支持された物品と接触させて物品を前記面
上で所定位置に保持できるようになっている。第1エレ
メントの長手方向軸線に対してほぼ垂直な方向のロッド
エレメントの寸法は、前記長手方向軸線に対してほぼ垂
直な方向のプラットホームの面の最大寸法よりも小さい
ことが好ましい。この特徴により、外科医は、前記面と
ロッドエレメントとの間に保持された物品を視覚点検す
ることが可能になる。
このレンズ装着装置は、物品を本発明のレンズ挿入装置
に装着するのに使用することができる。
装着すべき物品(折り畳まれていない状態にある物品)
が1つの面上に載置され、物品は、ロッドエレメントを
該物品に接触させることにより、所定位置に保持される
.物品をレンズ挿入装置に装着したい場合には、ロッド
エレメントを移動して、面により支持されている物品と
接触しないようにし、レンズ挿入装置のパドル手段が、
レンズ装着装置の前記面上の物品と接触するように配置
する。
次いで、前述のようにしてパドル手段をチューブ手段内
に引っ込めれば、物品を眼の中に挿入する準備が整った
ことになる。
本発明の装置を使用して眼の中に挿入できる折り畳み可
能な眼内レンズは、眼の中での所望の機能を達成するの
に適した任意の形状のものでよい。
このようなレンズは、しばしば、眼の光学的特性をもつ
レンズ本体すなわちオブティックを備えている。このレ
ンズ本体は、前述のように折り畳み可能な任意の適当な
形状を有するものでよい。多くの場合、レンズ本体はほ
ぼ円形をなしているが、他の形状であってもよい。また
、眼内レンズは、オブティック(レンズ本体)に固定又
は取り付けられている少なくとも1つの可撓性のある固
着部材が設けられていることが好ましい.この可撓性の
ある固着部材は、眼内レンズを眼の中の所定位置に固定
する機能を有している。この固着部材の一例として可撓
性のあるハブティック(触子)があり、該ハブティック
は半径方向の弾性を有していて、レンズ本体の周囲から
外方に延在しているものが好ましい。このようなハブテ
イックの特別な例として、Jループ及びCルーブとして
一般に知られているものがある。このハブテイックは、
虹彩に隣接している眼の周囲組織又は被膜嚢内の眼の周
囲組織と係合して、眼内レンズを眼の中の所定位置に固
定する。非常に有効な眼内レンズは、このような可撓性
のあるハブテイックを複数個(より詳し《は2個》備え
ている。
本願において使用する「変形可能な(deforma−
ble)J又は[折り畳み可能な(foldable)
 Jなる用語は、眼内レンズ(IOL)が一時的に変形
しないものとした場合に必要な切開部に比べ、例えば直
径に関して小さな切開部に通すことができるように、物
品すなわちIOL(より詳しくは、レンズ本体すなわち
オブティック)が一時的に変形することができることを
意味するものである。
レンズ本体は、ポリメチルメタクリレート、シリコーン
、ヒドロゲル、又は折り畳み可能なレンズ構造材料とし
て良く知られた任意の適当な他の材料で作ることができ
る。レンズ本体には、紫外線吸収剤を添加するのが好ま
しい。可撓性のある固着部材は、ポリメチルメタクリレ
ート、ブロレン(prolene) 、ボリブロビレン
、ナイロン、シリコーン、又は眼内への移植に適した他
の任意の材料(単数又は複数)で作ることができる。
本発明のこれらの及び他の特徴及び利点は、添付図面に
関連して述べる以下の詳細な説明により明らかになるで
あろう。尚、添付図面において、同じ部品には同じ参照
番号が使用されている,第1図、第2図及び第3図には
、本発明によるレンズ挿入装置10の全体が示してあり
、該装置10は、可撓性のあるパドル(へら)12と、
先端が開放した中空チューブ14と、ハンドルすなわち
ハウジングl6と、長手方向に延在しているスロット1
8と、外方に延在しているスライダ20とを有している
。チューブ14は、先端間口23を形成している開放先
端部22を備えており、先端間口23は、軸線方向の壁
26により一部が形成された内部空間24に通じている
。チューブ14及び内部空間24は、装置10の長手方
向軸線27に対して垂直な断面が全体として楕円形をな
している。ハウジング16は中空であり、先端エレメン
ト30、周壁32及び手元側の端壁34により形成され
た内部空間28を備えている。チューブ14は304ス
テンレス鋼で作られており、長手力向軸線27に対して
垂直な方向の中実な壁厚(少なくとも約0.051n+
m 、より詳しくは約0.115IIIl)を有してい
る。
本発明のレンズ挿入装置10では、スライダ20がプラ
グ36と一体に形成されており、該プラグ36は内部空
間28内で軸線方向に移動できるサイズを有している。
プラグ36には軸線方向に延在する貫通孔38が設けら
れており、該貫通孔38内には、例えば接着剤又は他の
慣用的な固定手段を用いて、長いエレメント(以下、「
長エレメント」と呼ぶ)40の手元側端部39が固定さ
れている.長エレメント40の先端部は可撓性のあるバ
ドル12に固定されている。このバドル12は、全体と
して涙滴状の形状をなしており、折り畳まれていない状
態で約71の幅と約1(10)lI1の長さとを有して
おり、また透明なポリエステルで作られている。チュー
ブl4は、先端エレメン}30内に延大しておりかつ該
先端エレメント30に固定されている。
可撓性のあるバドルl2は、次のようにして、挿入装置
10のチューブ14に対して移動することができる。ス
ライダ20が第2図に示す位置にあるとき、バドル12
が折り畳まれて(この点については後述する)、チュー
ブ14の内部空間24内に完全に収納された状態になる
。スライダ20をスロット18内で先端エレメント30
に向かって先端方向に移動させると、パドルl2は先端
開口23に向かって(チューブ14に対して)移動する
。プラグ36が先端エレメント30と接触するまで該プ
ラグ36を先端方向に移動させると、バドル12がチュ
ーブ14の内部空間24から完全に外に出た状態になる
(第3図に示すように、先端エレメント30は、スライ
ダ20の先端方向への移動に対する停止片として作用す
る)。
バドル12を内部空間24内に引っ込めたい場合には、
該パドルl2がそのように引っ込められるまで、単にス
ライダ20をスロット18内で手元側に移動させればよ
い。スライダ20を手元側に向かって移動させると、ス
ロット18の手元側端部42がスライダ20に当接し、
この手元側への移動に対する停止片として作用する。
第4図及び第5図には、番号110で示す別のレンズ挿
入装置が示されている。後述の点を除き、この挿入装置
110は、前述の挿入装置10と実質的に同様な構成及
び機能を有している。前述の装置10のコンポーネンツ
に相当するこの装置1lOのコンポーネンツは、前述の
装置10のコンポーネンツに使用した番号に100を加
えた番号で示されている。
第4図及び第5図に示すように、装置110は、内部空
間128内の所定位置に固定された静止プラグ44を有
している。この静止プラグ44は軸線方向に延在してい
る貫通孔46を備えており、該貫通孔46内には、長エ
レメント140 (該長エレメント140は長エレメン
ト40よりも長い)の手元側端部139が固定されてい
る。このようにして、可撓性のあるパドル112が、ハ
ウジング116に対して静止状態に保持されている。ス
ライダ120が摺動ブラグ47と一体に形成されており
、該摺動プラグ47は、軸線方向に延在している比較的
直径の大きな貫通孔48を備えている。チューブ114
(該チューブ114はチューブ14よりも長い)の手元
側端部は貫通孔48内に固定されており、先端エレメン
ト130には固定されていない。従って、チューブ11
4は、ハウジング116に対してスライダ120と共に
移動することができる.第4図に示すように、スライダ
120がスロット118内で完全に手元側の位置にある
ときには、チューブ114が完全に引っ込められていて
、バドル112がチューブ114の内部空間124から
完全に出ている状態にある。
スライダ120を第5図に示す位置まで先端方向に移動
させると、チューブ114が移動し、これにより、静止
状態にあるパドル112が先端開口123を通って内部
空間124内に捕捉される。
第6図、第7図及び第20図には、全体を番号210で
示す本発明の他のレンズ挿入装置が示されている。後述
の点を除き、このレンズ挿入装置210は、前述のレン
ズ挿入装置lOと実質的に同じ構造及び機能を有してい
る。この装置210のコンポーネンツには、前述の装置
10に使用した番号に200を加えた番号が使用されて
いる。
この装置210と前述の装置10との間の主な相違点は
、チューブに対して可撓性バドルを移動させる構造にあ
る。この装置210には、手元側が開放しているハウジ
ング49が設けられている。
該ハウジング49は周壁50を備えており、該周壁50
の先端部は先端エレメント230に固定されている。周
壁50は、先端エレメント230と共に内部空間51を
形成している。周壁50の両側からは、フィンガリング
52、53が半径方向に延在している。内部空間51内
には、プランジャエレメント54が摺動自在に嵌合され
ており、8亥フ゜ランジャエレメント54はハウジング
49の手元側方向に延在している。プランジャエレメン
ト54の手元側端部には半径方向に延在している親指リ
ング55が設けられており、該親指リング55は、例え
ば一方の手のみを用いてブランジャ延在54を容易に内
部空間5lに出入りさせることを可能にする。プランジ
ャエレメント54の先端部には軸線方向に延在している
孔56が設けられており、該孔56内には長エレメント
240の手元側端部が固定されている。この装置210
の別の1つの特徴は、チューブ214の軸線方向の壁5
7にある。この軸線方向の壁57は、第20図に示すよ
うに旋条が設けられていて、チューブ214に対してバ
ドル212を容易に移動させることができるようになっ
ている。
プランジャエレメント54を第7図に示すようにハウジ
ング49の手元側に引き出すと、可撓性バドル212が
内部空間224内に引っ込められる。プランジャエレメ
ント54を先端方向に押し込むと、パドル212がチュ
ーブ214の先端開口223から完全に押し出される。
プランジャエレメント54がハウジング49に対して先
端方向に移動すると、該プランジ中エレメント54は先
端エレメント230と接触し、先端エレメント230は
この先端方向への運動の停止片として作用する。
第8図には、更に別の本発明のレンズ挿入装置が示して
あり、その全体を番号310で示してある.後述の点を
除き、このレンズ挿入装置310は、前述の装置210
と実質的に同様な構造及び機能を有している。前述の装
置210のコンポーネンツに相当するこの装置310の
コンポーネンツは、前述の装置210について使用した
番号に100を加えた番号で示されている。
これらの2つの装置2 1 0、310の間の主な相違
点は、装置210においては可撓性バドル212がハウ
ジング49に対して移動でき、チューブ214は静止し
ているのに対し、装置310においては、チューブ31
4がハウジング60に対して移動でき、可撓性パドル3
12が静止していることである。装置310は、周壁6
1を備えた長いハウジング60を有している。軸線方向
に延在している内部空間62は、ハウジング60の先端
エレメント330、周壁61及び手元側端壁63により
形成されている。周壁61内には、内部空間62の手元
側端壁63に対面して静止ブラグ66が固定されている
.この静止プラグ66には軸線方向に延在している貫通
孔67が設けられており、該貫通孔67内には長エレメ
ント340(咳長エレメント340は長エレメント24
0よりも長い)の手元側端部が固定されている。このよ
うにして、パドル312はハウジング60に対して静止
状態に保持される. 内部空間62内には摺動自在のプラグ68が配置されて
いる。該プラグ6Bは、軸線方向に延在している比較的
大きな貫通孔69及び半径方向に延在している2つのフ
ィンガリング70、71を有しており、これらのフィン
ガリング70、71はそれぞれスロット64、65から
外に突出している。チューブ314の手元側端部は、孔
69内に固定されている。チューブ314はチューブ2
14より長く、先端部(先端エレメント)330に固定
されている.親指リング72は手元側端壁63に固定さ
れていて、該端壁63から手元側に延在している。第8
図に示すように、フィンガリング70、7l及び親指リ
ング72は実質的に同一平面内にある。これらのフィン
ガリング70、71及び親措リング72は、例えば片手
のみを用いて、ハウジング60(及び可撓性バドル31
2)に対してプラグ68(及びチューブ314)を容易
に移動させることを可能にする。
第8図に示すように、摺動自在のプラグ68はスロット
64、65の先端部まで移動し、ここでその運動が停止
されるようになっている。このとき、バドル312は完
全にチューブ314の内部空間324内に収納された状
態にある。ブラグ68がスロット64、65の手元側端
部に向かって移動すると、プラグ68の運動が再び停止
される。このとき、チューブ314が引っ込められ、パ
ドル312が先端間口323を通って完全に内部空間3
24の外に出される。
第1図〜第8図に示したレンズ挿入装置の機能を詳細に
説明する前に、第10図において全体を番号75で示す
レンズ装着装置について説明する.このレンズ装着装置
75は、第1の長エレメント76及び第2の長エレメン
ト77を備えていて、これらの両長エレメント76、7
7のそれぞれの手元側端部78、79が互いに結合され
た鉗子状(ビンセット状)の構造を有している。第1長
エレメント76の先端部には平らな面80が設けられて
いる。レンズ装着装置75を、その第1エレメント76
のみが平らな表面上に接触するようにして置くときに、
前記面80はほぼ平らに配向されるようになっている。
平らな面80は、オブティック(optic、光学体)
86と可撓性のある第1及び第2のハブティック(ha
pLtcs、触子)とを備えた折り畳み可能な眼内レン
ズ85を支持できるサイズを有している。第2エレメン
ト77には、比較的細いロンド状の延長部89が固定さ
れており、該延長部89は第2エレメント77の先端方
向に延在している。延長部89は、平らな面80及び第
1エレメント76の長手方向軸線81に対して垂直な方
向で見て、平らな面80よりも幅狭に形成されていて、
眼内レンズ85が延長部89により平らな面80上に保
持されているときに眼内レンズ85を視覚点検できるよ
うになっている。
次に、レンズ装着装置75の全体的機能について、第1
図、第2図及び第3図に示したレンズ挿入装置lOに関
連して説明する.しかしながら、このレンズ装着装置7
5は、本願で説明する他のレンズ挿入装置の各々につい
ても実質的に同様に使用できるものであり、これらの全
ての用法が本発明の範囲内に含まれるものである。
第10図、第11図、第12図、第13図及び第14図
を参照し、レンズ装着装置75は次のように機能する.
眼内レンズ85は、その第1及び第2のハブティック8
7、88が第1長エレメント76の長手方向軸線に対し
てほぼ平行に向くようにして、オブティック86を平ら
な面80上に置くことにより配置される。所望ならば、
眼内レンズ85は、その第1及び第2ハブティソク87
、88が第1エレメント76の長手方向軸線81に対し
てほぼ垂直に向くようにして配置することができる。第
1及び第2エレメント76、77は、延長部89がオブ
ティック86に接触するようになるまで互いに押し付け
られ、これにより眼内レンズ85が動かないように固定
される。
眼内レンズ85が平らな面80と延長部89との間に保
持されると、外科医は、眼内レンズ85が適正に配向さ
れているか否かを視覚点検することができる。この点検
後、延長部89を移動させて眼内レンズ85から離し、
第11図に示すように、レンズ挿入装置10の可撓性バ
ドルl2が、平らな面80により支持された眼内レンズ
85の頂部に接触するように、レンズ挿入装置10を配
置する。第12図及び第13図は、第11図と同様に、
バドル12に対する眼内レンズ85の位置を示すもので
あるが、平らな面80は省略して示してある。
スライダ20をスロット18の手元側端部42に向けて
移動させると、パドル12及び眼内レンズ85がチュー
ブl4の先端開口23を通って内部空間24内に移動さ
れる。この移動が行われるとき、パドル12及びチュー
ブ14が協働して十ブティック86を折り畳み、これに
より、パドル12及びオブティック86の両方が完全に
内部空間24内に収容されると、オブティック86は第
14図に示すような状態になる。この位置において、眼
内レンズ85がレンズ挿入装置10内に装填されたこと
になり、レンズ装着装置75はその機能を果たしたこと
になる。
次に、第9図を参照してレンズ挿入装置lOの機能を説
明する。眼内レンズ85は、眼92のレンズにより以前
占拠されていた領域内に配置される。第9図には、レン
ズ挿入装置10の先端部を挿入することのできる切開部
(切り口)が形成された眼の強膜93が示されている。
詳細に説明すると、バドルl2及びオブティック86を
第14図に示すように内部空間24内に完全に収容した
状態にして、強膜93に切開部を形成し、チューブ14
の先端部をこの切開部内に挿入する。チューブ14は、
眼内レンズ85がパドルl2から解放された後、眼92
内、例えば前眼房、後眼房、被膜嚢(capsular
 bag)又は眼窩(sulcus)内で適正に配置さ
れるまで、眼92内で操作される。従って、外科医は、
眼内レンズ85を解放する前に、チューブ14を入念に
位置決めすることができる。
また、スライダ20は制限された距離だけ前方に移動で
きるに過ぎないため、外科医は、眼内レンズ85が目標
領域を「行き過ぎ(オーバーシュート)」ることについ
ての注意を払うことなくして正確に位置決めすることが
できる。このようにしてチューブ14が位置決めされた
ならば、スライダ20をスロット18内で先端方向に移
動して、バドル12及びオブティック86を先端開口2
3から内部空間24の外に出す.パドル12及びオブテ
ィック86が折り畳まれているので、眼内レンズ85は
、パドル12から分離(すなわち、パドル12により解
放)され、眼92内に留められる。バドル12のサイズ
は比較的小さいので、眼92内にレンズ85を位置決め
する場合に大きなフレキシビリティを得ることができる
。すなわち、バドル12の大きさが比較的小さいので、
該パドル12を眼92内の種々の位置、例えば大きなパ
ドルを用いては行うことができないような被膜嚢94内
又はその近くの位置に通すこともできる。
パドル12をチューブl4内に引っ込めた後、レンズ挿
入装置10は眼92から引き出される。所望ならば、眼
内レンズ85の位置は、小さ《て曲がった針又は同様な
器具を同じ切開部に通して調節することができる。
眼内レンズ85が眼92内に適正に配置されかつレンズ
挿入装置10が眼92から引き出されたならば、切開部
は、例えば慣用的な技術を用いて修復される。使用後は
、レンズ挿入装置10は廃稟するのが好ましい。
レンズ挿入装置110、210、310も、レンズ挿入
装置lOに関して説明した方法と実質的に同様に機能す
る。1つの相違点は、装置10ではハウジング16に対
してパドル12が移動されるのに対し、装置110、3
10ではチューブ114、314がそれぞれハウジング
116 、60に対して移動するようになっていること
である。また、装1210においては、プランジャエレ
メント54を手元側又は先端側に移動させることにより
、パドル212がハウジング49に対して移動されるよ
うになっているのに対し、装置310においては、摺動
自在のプラグ68をスロット64、65内で手元側又は
先端側に移動させることにより、チューブ314が移動
されるようになっている. 第15図には、更に別のレンズ挿入装置の全体が番号4
10で示されている。後述の点を除き、このレンズ挿入
装置410の構造及び機能は、装[10と実質的に同じ
である.装置10のコンポーネンツに相当する装U41
0のコンポーネンツは、装置10について使用した番号
に400を加えた番号で示されている。
装置410と装置lOとの間の主な相違点は、先端が開
放しておりかつ軸線方向に延在している単一の貫通スロ
ット95がチューブ414に設けられていることである
。特にこのレンズ挿入装置410は、第15図に示すよ
うに、眼内レンズ85のハブティンク87、88が装置
410の長手方向軸vA427に対してほぼ垂直になる
ようにして眼内レンズ85をバドル412に対して配向
したい場合に適用される。眼内レンズ85がチューブ4
14の内部空間内に引っ込められるとき、オブティック
86が折り畳まれ、かつハブティフク87、88がスロ
ット95内に延大して該スロット95から突出する.ス
ロット95は、ハブティック87、88が該スロット9
5内に延入しかつ該スロント95から突出できるように
充分幅広に形成される一方、チューブ414の外面が破
壊されないように充分に幅狭に形成される。この比較的
幅狭の貫通スロット95は、チューブ414を眼92内
に容易に挿入できるようにすると同時に、ハブティック
87、88が損傷を受けないように保護できるようにな
っている. 第16図には、更に別のレンズ挿入”ATLの全体が番
号510で示されている.後述の点を除き、このレンズ
挿入装置510の構造及び機能は装置10と実質的に同
じである.装置10のコンポーネンツに相当するこの装
!t510のコンポーネンツは、装置10のコンポーネ
ンツについて使用した番号に500を加えた番号で示さ
れている。
ごの装置510と前述の装210との間の主な相違点は
、チューブl4に代えてリブ付きチューブ96が設けら
れていることである.チューブ14がステンレス鋼で作
られているのに対し、リブ付きチューブ96は高分子材
料で作られている。
リブ付きチューブ96には、一連の補強リブ97が設け
られている。長手方向軸線527に対して垂直な壁厚は
、0.128〜0.256 amの範囲内にある,この
リブ付きチューブ96は、オブティック86が該リブ付
きチューブ96の先端部104の先端開口103を通し
て引っ込められるとき、構造的な破壊を招くことなくパ
ドル512と協働してオブティック86を折り畳むこと
ができる充分な強度を有している。長手力向軸線527
に対して垂直な、内部空間98及びリブ付きチューブ9
6の横断面形状はほぼ楕円形をなしている。リブ付きチ
ューブ96のチューブ構成材料としては、比較的低強度
の高分子材料を使用することができる。
第17図には、更に別のレンズ挿入装置の全体が番号6
10で示されている.後述の点を除き、このレンズ挿入
装置610の構造及び機能は、装置10と実質的に同じ
である。装置IOのコンポーネンツに相当するこの装置
610のコンポーネンツは、装i1110のコンポーネ
ンツに使用した番号に600を加えた番号で示されてい
る.この装置610と前述の装置10との間の主な相違
点は、チューブ614の先端部105が斜めに切断され
ていることである.これにより、チューブ614を眼9
2内に容易に挿入することが可能になる。
第18図及び第19図には、更に別のレンズ挿入装置の
全体が番号710で示されている。後述の点を除き、こ
のレンズ挿入装置710の構造及び機能は前述のレンズ
挿入装置IOと実質的に同じである。装置10のコンポ
ーネンツに相当するこの装置710のコンポーネンツは
、装置10に使用した番号に700を加えた番号で示さ
れている。
この装置710と前述の装置10との間の主な相違点は
、可撓性バドル12に代えて、全体を番号99で示す折
畳み組立体が使用されていることである。この折畳み組
立体99は、第1可撓性エレメント100、第2可撓性
エレメント1(10)、及びロッドエレメント102を
備えており、これらの各々は長エレメント740に固定
されている。
第1及び第2の可撓性エレメント100、1(10)は
透明であり、可撓性パドル12を作る材料で作ることが
できる.折畳み組立体99は、該折畳み組立体99がチ
ューブ714の先端部から突出しているときに、第1及
び第2可撓性エレメント100、1(10)及びロッド
エレメント102の各々が、第18図に示すように分離
されるように構成されている。
折畳み組立体99を第18図に示すように配置して、眼
内レンズ85を、例えばレンズ装着装置75を使用して
、′第1及び第2可撓性エレメント100、1(10)
とロッドエレメント102との間に配置する。次に折畳
み組立体99をチューブ714内に引っ込める。これに
より、チューブ714及び折畳み組立体99が協働して
、オブティック86を第19図に示すように折り畳む。
装置710内に眼内レンズ85が装填されたならば、眼
92に形成された切開部にチューブ714を挿入し、長
エレメント740を先端方向に移動させて折畳み組立体
99をチューブ714の外に出す。
これにより、眼内レンズ85が装置710から解放され
るため、装置710を眼92から取り出すことができる
以上説明した1つ以上の特定の実施例における個々の種
々の特徴は、それらの1つ又は幾つかを他の実施例に使
用することができ、そのような全ての他の実施例は本発
明の範囲内にある。
本発明を種々の特定の実施例について説明したが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではなく、特許請
求の範囲内において種々に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるレンズ挿入装置の一実施例を示
す斜視図である. 第2図は、第1図の3−3線に沿う断面図であり、パド
ルが完全に引っ込められた状態を示すものである。 第3図は、第1図の3−3′faに沿う部分断面図であ
る. 第4図は、第1図、第2図及び第3図の実施例とは別の
実施例の断面図であり、チューブが完全に引っ込められ
た状態を示すものである。 第5図は、第4図の実施例の部分断面図であり、チュー
ブが完全に伸長された状態を示すものである. 第6図は、本発明によるレンズ挿入装置の別の実施例を
示す斜視図である, 第7図は、第6図の7−7線に沿う断面図であり、パド
ルが完全に引っ込められた状態を示すものである。 第8図は、本発明によるレンズ挿入装置の更に別の実施
例を示す断面図である. 第9図は、本発明に従って眼の中に挿入された眼内レン
ズを示す概略図である. 第lO図は、本発明によるレンズ装着装置の一実施例を
示す斜視図である. 第11図は、第1図のレンズ挿入装置と組み合わせて使
用されている第10図のレンズ装着装置を示す部分側面
図である. 第12図は、第1図のレンズ挿入装置のパドル及びチュ
ーブの部分底面図であり、眼内レンズがチューブ内に引
っ込められようとしている状態を示すものである。 第13図は、第12図の13−13線に沿う断面図であ
る。 第14図は、第12図の14−14線に沿う断面図であ
り、眼内レンズがチューブ内に引き入れられた後の状態
を示すものである。 第15図は、本発明によるレンズ挿入装置の別の実施例
を示す部分底面図である。 第16図は、本発明によるレンズ挿入装置の更に別の実
施例を示す、一部を断面した部分側面図である。 第17図は、本発明によるレンズ挿入BBの更に別の実
施例を示す部分側面図である。 第18図は、本発明によるレンズ挿入装置の更に別の実
施例を示す部分斜視図である。 第19図は、第18図の19−19線に沿う断面図であ
り、眼内レンズがチューブ内に引き入れられた後の状態
を示すものである。 第20図は、第7図の20−20Mlに沿う断面図であ
る。 1 0、 110、210、3 1 0、4 1 0、
 5 1 0、610、710・・・レンズ挿入装置、
1 2、 112、 212、 312、 4 1 2
、・・・パドル、 l4、114、2l4、314、414、714・・・
チューブ、 16、116、416、516、616、・・・ハウジ
ング(ハンドル)、 18、118・・・スロット、 20、120・・・スライダ、 24、224、324・・・内部空間、36・・・プラ
グ、 40、140,240,340、540、・・・長エレ
メント、 54・・・プランジャエレメント、 75・・・レンズ装着装置、 76・・・第1長エレメント、 77・・・第2長エレメント、 80・・・平らな面、 85・・・眼内レンズ、 86・・・オブティック、 87、88・・・ハブティック、 89・・・延長部。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物品
    を挿入する装置において、 該装置に永久的に取り付けられておりかつ折り畳まれて
    いない状態の物品と接触できるサイズを有しているパド
    ル手段と、 先端開口、折り畳まれた状態の前記パドル手段と物品と
    を受け入れることができるサイズの内部空間、及び切開
    部を通して眼の中に挿入できるサイズの先端部を備えた
    長いチューブ手段とを有しており、該チューブ手段は、
    金属で構成されていて、前記パドル手段と接触している
    前記物品が前記先端開口を通して前記内部空間内に受け
    入れられるときに、前記パドル手段と協働して前記物品
    を折り畳まれた状態にすることができ、 前記パドル手段と前記チューブ手段との間に相対移動を
    生じさせる移動手段を更に有していることを特徴とする
    眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物品を挿入
    する装置。
  2. (2)前記装置が長手方向の軸線を有しており、該長手
    方向軸線に対して垂直な、前記チューブ手段の断面がほ
    ぼ楕円形をなしていることを特徴とする請求項1に記載
    の装置。
  3. (3)前記チューブ手段が、斜めに切断された先端部を
    有していることを特徴とする請求項1及び2に記載の装
    置。
  4. (4)前記折り畳み可能な物品が眼内レンズであり、該
    眼内レンズが折り畳み可能なレンズ本体と少なくとも1
    つの固着部材とを備えており、前記チューブ手段が更に
    、前記先端開口から手元側にかつ前記内部空間から外方
    に延在しているスロットを備えており、該スロットは、
    前記レンズ本体が前記内部空間内にあるときに前記固着
    部材が前記スロット内に延入できるサイズを有している
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
    装置。
  5. (5)前記パドル手段が、折り畳まれていない状態の前
    記物品と接触できるサイズの可撓性エレメントを備えて
    いることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記
    載の装置。
  6. (6)前記パドル手段は、該パドル手段が前記チューブ
    手段に受け入れられるときに、互いに近接した関係にな
    る複数のエレメントを備えていることを特徴とする請求
    項1〜4のいずれか1項に記載の装置。
  7. (7)スロットが貫通して形成されている外周壁を備え
    たハウジング手段であって、前記パドル手段及び前記チ
    ューブ手段のうちの一方を相対移動に対して静止した状
    態に保持すべく作用するハウジング手段を更に有してお
    り、前記移動手段が、前記スロットから突出しているス
    ライダを備えた機構であって前記スロット内で前記スラ
    イダを移動させることにより作動される機構を備えてい
    ることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載
    の装置。
  8. (8)前記ハウジング手段又は前記移動手段のうちの一
    方に配置されたフィンガ手段と、前記ハウジング手段及
    び前記移動手段のうちの他方に配置された親指手段とを
    更に有しており、前記フィンガ手段及び前記親指手段に
    より前記移動手段が容易に手で操作できるようになって
    いることを特徴とする請求項7に記載の装置。
  9. (9)前記チューブ手段が外周面を備えており、前記内
    部空間が軸線方向の壁を備えており、前記軸線方向の壁
    と前記外周面との間の前記チューブ手段の半径方向の厚
    さが少なくとも約0.051mmであり、前記可撓性エ
    レメントが透明であって、約4〜9mmの範囲の幅と約
    9.5〜11mmの範囲の長さとを有していることを特
    徴とする請求項5〜8のいずれか1項に記載の装置。
  10. (10)折り畳み可能な物品を装着する装置において、
    先端部及び手元側端部を備えた長い第1エレメントと、 該第1エレメントの前記先端部又はその近くにおいて前
    記第1エレメントに固定されたプラットホーム部材とを
    有しており、該プラットホーム部材が、折り畳まれてい
    ない状態の前記物品を支持できるサイズの面を備えてお
    り、 ロッドエレメントの形態をなす先端部及び手元側端部を
    備えている長い第2エレメントを更に有しており、前記
    第1及び第2エレメントの前記手元側端部は、これらの
    第1及び第2エレメントの先端部が互いに近付き合う方
    向及び遠ざかる方向に移動できるように、互いに結合さ
    れており、前記装置は、前記第1及び第2エレメントを
    移動させることにより、前記ロッドエレメントが、前記
    面により支持された前記物品に接触して前記物品を前記
    面上の所定位置に保持できるように構成されていること
    を特徴とする折り畳み可能な物品を装着する装置。
  11. (11)眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物
    品を挿入する装置において、 約8.5mm以下の幅をもつ可撓性エレメントを備えて
    おりかつ折り畳まれていない状態の物品と接触できるサ
    イズをもつパドル手段と、 先端開口、前記物品と接触している前記可撓性エレメン
    トを折り畳まれた状態で受け入れることができるサイズ
    の内部空間、及び切開部を通して眼の中に挿入できるサ
    イズの先端部を備えた長いチューブ手段とを有しており
    、該チューブ手段は、前記可撓性エレメントと接触して
    いる前記物品が前記先端開口を通して前記内部空間内に
    受け入れられるときに、前記パドル手段と協働して前記
    物品を折り畳まれた状態にすることができ、 前記チューブ手段に対し前記パドル手段を移動させる移
    動手段を更に有していることを特徴とする眼の切開部を
    通して眼の中に折り畳み可能な物品を挿入する装置。
  12. (12)眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物
    品を挿入する装置において、 折り畳まれていない状態の物品と接触できるサイズをも
    つパドル手段と、 先端開口、前記物品と接触している前記パドル手段を折
    り畳まれた状態で受け入れることができるサイズの内部
    空間、及び切開部を通して眼の中に挿入できるサイズを
    もつ斜めに切断された先端部を備えた長いチューブ手段
    とを有しており、該チューブ手段は、前記パドル手段と
    接触している前記物品が前記先端開口を通して前記内部
    空間内に受け入れられるときに、前記パドル手段と協働
    して前記物品を折り畳まれた状態にすることができ、 前記パドル手段と前記チューブ手段との間に相対移動を
    生じさせる移動手段を更に有していることを特徴とする
    眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物品を挿入
    する装置。
  13. (13)眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物
    品を挿入する装置において、 該装置に永久的に固定されたパドル手段であって、折り
    畳まれていない状態の物品と接触できるサイズの複数の
    エレメントを備えているパドル手段と、 先端開口、折り畳まれた状態の前記エレメントと物品と
    を受け入れることができるサイズの内部空間、及び切開
    部を通して眼の中に挿入できるサイズの先端部を備えた
    長いチューブ手段とを有しており、該チューブ手段は、
    前記エレメントと接触している前記物品が前記先端開口
    を通して前記内部空間内に受け入れられるときに、前記
    エレメントと協働して前記物品を折り畳まれた状態にす
    ることができ、 前記パドル手段と前記チューブ手段との間に相対移動を
    生じさせる移動手段を更に有していることを特徴とする
    眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物品を挿入
    する装置。
  14. (14)眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物
    品を挿入する装置において、 折り畳まれていない状態の物品と接触できるサイズの複
    数のエレメントを備えているパドル手段と、 先端開口、折り畳まれた状態の前記エレメントと物品と
    を受け入れることができるサイズの内部空間、切開部を
    通して眼の中に挿入できるサイズの先端部、及び前記先
    端開口から手元側に向かってかつ前記内部空間から外方
    に向かって延在しているスロットを備えた長いチューブ
    手段とを有しており、該チューブ手段は、前記パドル手
    段と接触している前記物品が前記先端開口を通して前記
    内部空間内に受け入れられるときに、前記パドル手段と
    協働して前記物品を折り畳まれた状態にすることができ
    、 前記パドル手段と前記チューブ手段との間に相対移動を
    生じさせる移動手段を更に有していることを特徴とする
    眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物品を挿入
    する装置。
  15. (15)眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物
    品を挿入する装置において、 折り畳まれていない状態の物品と接触できるサイズのパ
    ドル手段と、 先端開口、折り畳まれた状態の前記パドル手段と物品と
    を受け入れることができるサイズの内部空間、及び切開
    部を通して眼の中に挿入できるサイズの先端部を備えた
    長いチューブ手段とを有しており、該チューブ手段は、
    前記パドル手段と接触している前記物品が前記先端開口
    を通して前記内部空間内に受け入れられるときに、前記
    パドル手段と協働して前記物品を折り畳まれた状態にす
    ることができ、 スロットが貫通して形成されている外周壁を備えたハウ
    ジング手段であって、前記パドル手段及び前記チューブ
    手段のうちの一方を相対移動に対して静止した状態に保
    持すべく作用するハウジング手段と、 前記パドル手段と前記チューブ手段との間に相対移動を
    生じさせる移動手段とを更に有しており、該移動手段が
    、前記スロットから突出しているスライダを備えた機構
    であって前記スロット内で前記スライダを移動させるこ
    とにより作動される機構を備えていることを特徴とする
    眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物品を挿入
    する装置。
  16. (16)眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可能な物
    品を挿入する装置において、 該装置に永久的に固定されておりかつ折り畳まれていな
    い状態の物品と接触できるサイズのパドル手段と、 先端開口、折り畳まれた状態の前記パドル手段と物品と
    を受け入れることができるサイズの内部空間、及び切開
    部を通して眼の中に挿入できるサイズの先端部を備えた
    長いチューブ手段とを有しており、該チューブ手段は、
    前記パドル手段と接触している前記物品が前記先端開口
    を通して前記内部空間内に受け入れられるときに、前記
    パドル手段と協働して前記物品を折り畳まれた状態にす
    ることができ、 外周壁を備えていて、前記パドル手段と前記チューブ手
    段との相対移動に対してこれらのうちの一方を保持すべ
    く作用するハウジング手段と、 前記パドル手段と前記チューブ手段との間に相対移動を
    生じさせる移動手段と、 前記ハウジング手段又は前記移動手段のうちの一方に配
    置されたフィンガ手段と、前記ハウジング手段及び前記
    移動手段のうちの他方に配置された親指手段とを更に有
    しており、前記フィンガ手段及び前記親指手段により前
    記移動手段を手で容易に操作できるように構成されたこ
    とを特徴とする眼の切開部を通して眼の中に折り畳み可
    能な物品を挿入する装置。
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