JPH02292017A - ブロー成形機のダイス - Google Patents
ブロー成形機のダイスInfo
- Publication number
- JPH02292017A JPH02292017A JP1112676A JP11267689A JPH02292017A JP H02292017 A JPH02292017 A JP H02292017A JP 1112676 A JP1112676 A JP 1112676A JP 11267689 A JP11267689 A JP 11267689A JP H02292017 A JPH02292017 A JP H02292017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- flow path
- groove
- conduit
- resin flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/071—Preforms or parisons characterised by their configuration, e.g. geometry, dimensions or physical properties
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は押出機からの溶融樹脂を金型内へ筒状に押出し
てその内部にエアを圧入し中空品を成形するブロー成形
機において、押出機と金型との間に設けられる樹脂押出
用のダイスに関するものである. 〔従来の技術〕 この種ブロー成形機のダイスは従来、筒状のダイスハウ
ジングとその内周に嵌合する芯金とを備えており、ダイ
スハウジングと芯金との間には、押出機に接続された芯
金上端の用脂入口と、金型に接続された芯金下端の筒状
ノズルとを連通させる筒状の樹脂流路が形成されている
。また、芯金下端の中心部には、エア源に接続されたブ
ロー孔が開口されている.そして、押出機から押出され
てダイスの樹脂入口へ供給された溶融樹脂は、筒状の樹
脂流路を経てノズルから金型内に押出され、このとき芯
金中心のブロー孔からエアが噴出してこのエアが押出樹
脂内に圧入されるので、中空の成形品が得られる. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このような従来のブロー成形機において
は、ダイスの樹脂入口孔から供給された溶融樹脂が円筒
状の樹脂流路へ均一に分配されにくく、製品の肉厚が不
均一になって品質が低下することがある。また、樹脂入
口から樹脂流路へ分配された樹脂の一部が動かずに滞留
することにより劣化することがある.そこでこのような
欠点を除去するため例えば特公昭5B−22341号公
報に開示されているように、樹脂流路の形状に工夫がな
されたものが提案されているが、必ずしも満足した効果
を期待することができない.〔課題を解決するための手
段〕 このような課題を解決するために本発明では、筒状ダイ
スハウジングの内周に環状の樹脂流路を介して嵌合され
た芯金の上端部に、前記内周と嵌合する樹脂分配部を設
けてこの樹脂分配部に樹脂入口と連通ずる樹脂通路を直
径方向に貫通し、この樹脂通路の両端開口部に前記樹脂
流路へ向うにしたがって次第に円周方向に幅広となる溝
を樹脂分配部の周面に沿って形成するとともに、この溝
と前記樹脂流路との連通部に、この樹脂流路の一部を遮
断する凸条を、前記樹脂通路の開口部の下側に円周方向
に延設した。
てその内部にエアを圧入し中空品を成形するブロー成形
機において、押出機と金型との間に設けられる樹脂押出
用のダイスに関するものである. 〔従来の技術〕 この種ブロー成形機のダイスは従来、筒状のダイスハウ
ジングとその内周に嵌合する芯金とを備えており、ダイ
スハウジングと芯金との間には、押出機に接続された芯
金上端の用脂入口と、金型に接続された芯金下端の筒状
ノズルとを連通させる筒状の樹脂流路が形成されている
。また、芯金下端の中心部には、エア源に接続されたブ
ロー孔が開口されている.そして、押出機から押出され
てダイスの樹脂入口へ供給された溶融樹脂は、筒状の樹
脂流路を経てノズルから金型内に押出され、このとき芯
金中心のブロー孔からエアが噴出してこのエアが押出樹
脂内に圧入されるので、中空の成形品が得られる. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このような従来のブロー成形機において
は、ダイスの樹脂入口孔から供給された溶融樹脂が円筒
状の樹脂流路へ均一に分配されにくく、製品の肉厚が不
均一になって品質が低下することがある。また、樹脂入
口から樹脂流路へ分配された樹脂の一部が動かずに滞留
することにより劣化することがある.そこでこのような
欠点を除去するため例えば特公昭5B−22341号公
報に開示されているように、樹脂流路の形状に工夫がな
されたものが提案されているが、必ずしも満足した効果
を期待することができない.〔課題を解決するための手
段〕 このような課題を解決するために本発明では、筒状ダイ
スハウジングの内周に環状の樹脂流路を介して嵌合され
た芯金の上端部に、前記内周と嵌合する樹脂分配部を設
けてこの樹脂分配部に樹脂入口と連通ずる樹脂通路を直
径方向に貫通し、この樹脂通路の両端開口部に前記樹脂
流路へ向うにしたがって次第に円周方向に幅広となる溝
を樹脂分配部の周面に沿って形成するとともに、この溝
と前記樹脂流路との連通部に、この樹脂流路の一部を遮
断する凸条を、前記樹脂通路の開口部の下側に円周方向
に延設した。
(作 用〕
押出機から押出された溶融樹脂は、ダイスの樹脂入口か
ら樹脂分配部の樹脂通路に入って両側に別れ、両側の各
開口から出て溝内を樹脂流路へ向ったのち、環状の樹脂
流路内をノズルへ向い、ノズルから金型内へ押出される
.この場合、樹脂分配部においては、樹脂通路の開口か
ら出た溶融樹脂が、樹脂流路へ向うにしたがって幅広に
なる溝に沿って流れ、凸条を避けて両側へ別れるので、
樹脂流路全体へ均一に分配される。
ら樹脂分配部の樹脂通路に入って両側に別れ、両側の各
開口から出て溝内を樹脂流路へ向ったのち、環状の樹脂
流路内をノズルへ向い、ノズルから金型内へ押出される
.この場合、樹脂分配部においては、樹脂通路の開口か
ら出た溶融樹脂が、樹脂流路へ向うにしたがって幅広に
なる溝に沿って流れ、凸条を避けて両側へ別れるので、
樹脂流路全体へ均一に分配される。
第1図ないし第4図は本発明に係るブロー成形機のダイ
スの実施例を示し、第1図はその側面図、第2図は左半
部を第1図のA−A線で破断して示し右半部を第1図の
B−B線で破断して示す図、第3図は左半部を第2図の
矢印C方向から仰視して示し右半部を第2図のD−D線
で破断して示す図、第4図は第2図のE−E断面図であ
る。図において、ダイスlは、外周面2aの形状を矩形
状に形成され内周面2bの形状を小判形に形成されたダ
イスハウジング2を備えており、その上端と下端とには
、枠状に形成されたシリンダブラケット3と環状に形成
された底部リング4とがそれぞれボルト止めされている
。シリンダブラケット3の上ui3aには、パリソン制
御シリンダ5が固定されており、そのピストンロッド6
の作用端ねじ部にはカップリング7のねし孔が螺合され
ている。
スの実施例を示し、第1図はその側面図、第2図は左半
部を第1図のA−A線で破断して示し右半部を第1図の
B−B線で破断して示す図、第3図は左半部を第2図の
矢印C方向から仰視して示し右半部を第2図のD−D線
で破断して示す図、第4図は第2図のE−E断面図であ
る。図において、ダイスlは、外周面2aの形状を矩形
状に形成され内周面2bの形状を小判形に形成されたダ
イスハウジング2を備えており、その上端と下端とには
、枠状に形成されたシリンダブラケット3と環状に形成
された底部リング4とがそれぞれボルト止めされている
。シリンダブラケット3の上ui3aには、パリソン制
御シリンダ5が固定されており、そのピストンロッド6
の作用端ねじ部にはカップリング7のねし孔が螺合され
ている。
一方、ダイスハウジング2の内周面2bには、断面形状
を小判形に形成された芯金8が嵌合されており、そのは
〜′下半部および底部リング4と、ダイスハウジング2
の内周面2bとの間には、断面波形に形成された長円環
状の樹脂流路9が設けられている.また、芯金8のはり
上半部である樹脂分配部8aとダイスハウジング2の内
周面2bとの間には、樹脂流路9が設けられておらず、
樹脂分配部8aと内周面2bとはしっくり嵌合されてい
る.そして、樹脂分配部8aには、図示しない押出機の
樹脂押出口に連結された樹脂入口10が周面から軸芯部
に向って穿設されており、また、この樹脂入口10の下
方には、これと軸芯部において連通ずる樹脂通路11が
、樹脂分配部8aの短手方向の直径方向に貫通されて両
端を樹脂分配部8aの周面に開口されている。樹脂通路
1lの両端開口部には、前記樹脂流路9とその上端にお
いて連通する一対の溝12が樹脂分配部8aの周面に沿
って設けられており、この満12は、樹脂通路l1と連
通し樹脂流路9へ向うにしたがって幅広となるように正
面視を山形状に形成されている。さらにこの溝12と樹
脂流路9との連通部には、樹脂流路9の短手方向すなわ
ち樹脂通路l1の長手方向の互いに近接している両壁面
間の一部を完全にまたははり遮断する幅を有し、かつ、
樹脂流路9の長手方向すなわち樹脂通路11の長手方向
と直交な方向に適宜な長さを有する薄板水平板状の凸条
l3が、樹脂通路11の開口部の下側に対応して円周方
向に延設されており、樹脂通路1lから出て溝12内を
流れる樹脂を凸条l3により凸条13の水平長さ方向の
両側へ分配し得るように構成されている.なお、この凸
条l3の長さは、樹脂流路9の水平方向や垂直方向の形
状寸法や、樹脂の種類等によっても異なるが、断面が長
円環状の樹脂流路9の長手方向の長さの例えば1/5〜
1/3程度、好ましくは1/4程度にしておく。
を小判形に形成された芯金8が嵌合されており、そのは
〜′下半部および底部リング4と、ダイスハウジング2
の内周面2bとの間には、断面波形に形成された長円環
状の樹脂流路9が設けられている.また、芯金8のはり
上半部である樹脂分配部8aとダイスハウジング2の内
周面2bとの間には、樹脂流路9が設けられておらず、
樹脂分配部8aと内周面2bとはしっくり嵌合されてい
る.そして、樹脂分配部8aには、図示しない押出機の
樹脂押出口に連結された樹脂入口10が周面から軸芯部
に向って穿設されており、また、この樹脂入口10の下
方には、これと軸芯部において連通ずる樹脂通路11が
、樹脂分配部8aの短手方向の直径方向に貫通されて両
端を樹脂分配部8aの周面に開口されている。樹脂通路
1lの両端開口部には、前記樹脂流路9とその上端にお
いて連通する一対の溝12が樹脂分配部8aの周面に沿
って設けられており、この満12は、樹脂通路l1と連
通し樹脂流路9へ向うにしたがって幅広となるように正
面視を山形状に形成されている。さらにこの溝12と樹
脂流路9との連通部には、樹脂流路9の短手方向すなわ
ち樹脂通路l1の長手方向の互いに近接している両壁面
間の一部を完全にまたははり遮断する幅を有し、かつ、
樹脂流路9の長手方向すなわち樹脂通路11の長手方向
と直交な方向に適宜な長さを有する薄板水平板状の凸条
l3が、樹脂通路11の開口部の下側に対応して円周方
向に延設されており、樹脂通路1lから出て溝12内を
流れる樹脂を凸条l3により凸条13の水平長さ方向の
両側へ分配し得るように構成されている.なお、この凸
条l3の長さは、樹脂流路9の水平方向や垂直方向の形
状寸法や、樹脂の種類等によっても異なるが、断面が長
円環状の樹脂流路9の長手方向の長さの例えば1/5〜
1/3程度、好ましくは1/4程度にしておく。
前記カップリング7には、複数個(本実施例では4個)
のロッドl4が上端を固定され芯金8の長手方向に並列
して垂下されており、これらのロッド14は、芯金8に
設けたロンド孔に摺動自在に嵌合されている.15は上
端部の径を芯金8の径とはゾ同径の断面小判形に形成さ
れたマンドレルであって、そのねじ孔には前記ロッド1
4のねじ部が螺合されており、このマンドレルl5の外
周面と、底部リング4に固定されたグイリップ16の内
周面との間には、前記樹脂流路9と連通ずる断面波形台
形筒状の樹脂流路l7が形成されている.樹脂流路17
の下端には、樹脂が押出されるすき間としてのノズルl
8が形成されており、l9はノズルl8から押出される
樹脂で形成された筒状のバリソンである.そして前記パ
リソン制1nシリンダ5のピストンロッド6を進退させ
、ロッドl4を介してマンドレル15を進退させると、
ノズルl8を形成するすき間の大きさが調節されてバリ
ソンl9の肉厚が調節されるように構成されている.グ
イリップ16には図示しない金型が、交換可能なライナ
20を介して接合されている。
のロッドl4が上端を固定され芯金8の長手方向に並列
して垂下されており、これらのロッド14は、芯金8に
設けたロンド孔に摺動自在に嵌合されている.15は上
端部の径を芯金8の径とはゾ同径の断面小判形に形成さ
れたマンドレルであって、そのねじ孔には前記ロッド1
4のねじ部が螺合されており、このマンドレルl5の外
周面と、底部リング4に固定されたグイリップ16の内
周面との間には、前記樹脂流路9と連通ずる断面波形台
形筒状の樹脂流路l7が形成されている.樹脂流路17
の下端には、樹脂が押出されるすき間としてのノズルl
8が形成されており、l9はノズルl8から押出される
樹脂で形成された筒状のバリソンである.そして前記パ
リソン制1nシリンダ5のピストンロッド6を進退させ
、ロッドl4を介してマンドレル15を進退させると、
ノズルl8を形成するすき間の大きさが調節されてバリ
ソンl9の肉厚が調節されるように構成されている.グ
イリップ16には図示しない金型が、交換可能なライナ
20を介して接合されている。
芯金8の孔には、図示しないエア源に接続されたエアバ
イブ2lが摺動自在に挿入されており、このエアパイプ
21の下端は、マンドレル!5に設けたエア通路22に
接続されて固定されている.そして、マンドレル15の
軸心部を下方へ向うエア通路22下端のブロー孔23は
、金型内に開口されており、金型内へ押出されたパリソ
ンl9の内部へ圧入されるように構成されている。
イブ2lが摺動自在に挿入されており、このエアパイプ
21の下端は、マンドレル!5に設けたエア通路22に
接続されて固定されている.そして、マンドレル15の
軸心部を下方へ向うエア通路22下端のブロー孔23は
、金型内に開口されており、金型内へ押出されたパリソ
ンl9の内部へ圧入されるように構成されている。
第1図に符号24で示すものは、ダイス1の両側に架設
されたブラケット部分であって、ダイスl全体はシリン
ダブラケット3の基板をクランプ25で扶持することに
よりブラケット部分24に支持されている. 以上のように構成されたダイスの動作を説明する.押出
機から押出されてダイスlの樹脂入口l0に供給された
溶融樹脂は、芯金8の樹脂分配部8a中心において樹脂
通路11の中央部に移動し、両側に分配されて樹脂分配
部8a周面の開口から溝12内に吐出される。吐出され
た溶融樹脂は、溝12内を樹脂流路9に向って流れるが
、そこには樹脂流路9をは一′遮断する凸条l3が樹脂
流路9の円周方向に延設されており、かつ、樹脂流路9
方向へ向うにしたがって樹脂流路9の長円環状断面の長
手方向両側に広がっている溝12が設けられているので
、溶融樹脂は凸条l3の両側に均一に分配されて溝12
内八万偏な《広がったのち、樹脂流路9の各部へ均一に
分配される.樹脂流路9内を流下する溶融樹脂は、樹脂
流路9が断面波形状に形成されていることにより通過抵
抗が付与されるので、さらに均一に分配されながら樹脂
流路l7に向い、ノズルl8からバリソン19となって
金型内へ押出される.このときブロー孔23からエアが
噴出していてパリソン19内へ圧入されるので、中空状
の成・形品が得られる.パリソン19の厚みを調節する
場合には、パリソン制御シリンダ5のピストンロソド6
を進退させると、カップリング7とロッドl4とを介し
てマンドレルl5が進退するので、ノズルl8の断面積
が拡縮され、パリソンl9の厚みが調節される。
されたブラケット部分であって、ダイスl全体はシリン
ダブラケット3の基板をクランプ25で扶持することに
よりブラケット部分24に支持されている. 以上のように構成されたダイスの動作を説明する.押出
機から押出されてダイスlの樹脂入口l0に供給された
溶融樹脂は、芯金8の樹脂分配部8a中心において樹脂
通路11の中央部に移動し、両側に分配されて樹脂分配
部8a周面の開口から溝12内に吐出される。吐出され
た溶融樹脂は、溝12内を樹脂流路9に向って流れるが
、そこには樹脂流路9をは一′遮断する凸条l3が樹脂
流路9の円周方向に延設されており、かつ、樹脂流路9
方向へ向うにしたがって樹脂流路9の長円環状断面の長
手方向両側に広がっている溝12が設けられているので
、溶融樹脂は凸条l3の両側に均一に分配されて溝12
内八万偏な《広がったのち、樹脂流路9の各部へ均一に
分配される.樹脂流路9内を流下する溶融樹脂は、樹脂
流路9が断面波形状に形成されていることにより通過抵
抗が付与されるので、さらに均一に分配されながら樹脂
流路l7に向い、ノズルl8からバリソン19となって
金型内へ押出される.このときブロー孔23からエアが
噴出していてパリソン19内へ圧入されるので、中空状
の成・形品が得られる.パリソン19の厚みを調節する
場合には、パリソン制御シリンダ5のピストンロソド6
を進退させると、カップリング7とロッドl4とを介し
てマンドレルl5が進退するので、ノズルl8の断面積
が拡縮され、パリソンl9の厚みが調節される。
なお、本実施例では芯金8やバリソン19等の断面形状
を小判形に形成した例を示したが、長方形や真円形など
、いかなる断面形状でもよく、同様の作用効果が得られ
る. 〔発明の効果) 以上の説明により明らかなように本発明によればブロー
成形機のダイスにおいて、筒状ダイスハウジングの内周
に環状の樹脂流路を介して嵌合された芯金の上端部に、
前記内周と嵌合する樹脂分配部を設けてこの樹脂分配部
に樹脂入口と連通ずる樹脂通路を直径方向に貫通し、こ
の樹脂通路の両端開口部に前記樹脂流路へ向うにしたが
って次第に円周方向に幅広となる溝を樹脂分配部の周面
に沿って形成するとともに、この溝と前記樹脂流路との
連通部に、この樹脂流路の一部を遮断する凸条を、前記
樹脂通路の開口部の下側に円周方向に延設したことによ
り、押出機から押出されてダイスの樹脂入口へ供給され
た溶融樹脂は、樹脂通路の中央部から両側に分かれて周
面の開口から溝内に吐出され、溝内を樹脂流路に向って
流れるが、この溶融樹脂は凸条の両側に均一に分配され
て溝内へ万偏なく広がったのち、樹脂流路の各部へ均一
に分配されるので、ノズルから押出されるパリソンの厚
みが均一になり、成形品の品質が大幅に向上する.
を小判形に形成した例を示したが、長方形や真円形など
、いかなる断面形状でもよく、同様の作用効果が得られ
る. 〔発明の効果) 以上の説明により明らかなように本発明によればブロー
成形機のダイスにおいて、筒状ダイスハウジングの内周
に環状の樹脂流路を介して嵌合された芯金の上端部に、
前記内周と嵌合する樹脂分配部を設けてこの樹脂分配部
に樹脂入口と連通ずる樹脂通路を直径方向に貫通し、こ
の樹脂通路の両端開口部に前記樹脂流路へ向うにしたが
って次第に円周方向に幅広となる溝を樹脂分配部の周面
に沿って形成するとともに、この溝と前記樹脂流路との
連通部に、この樹脂流路の一部を遮断する凸条を、前記
樹脂通路の開口部の下側に円周方向に延設したことによ
り、押出機から押出されてダイスの樹脂入口へ供給され
た溶融樹脂は、樹脂通路の中央部から両側に分かれて周
面の開口から溝内に吐出され、溝内を樹脂流路に向って
流れるが、この溶融樹脂は凸条の両側に均一に分配され
て溝内へ万偏なく広がったのち、樹脂流路の各部へ均一
に分配されるので、ノズルから押出されるパリソンの厚
みが均一になり、成形品の品質が大幅に向上する.
第1図ないし第4図は本発明に係るブロー成形機のダイ
スの実施例を示し、第1図はその側面図、第2図は左半
部を第1図のA−A線で破断して示し右半部を第1図の
B−B線で破断して示す図、第3図は左半部を第2図の
矢印C方向から仰視して示し右半部を第2図のD−D線
で破断して示す図、第4図は第2図のE−E断面図であ
る.1・・・・ダイス、2・・・・ダイスハウジング、
2b・・・・内周円、8・・・・芯金、8a・・・・樹
脂分配部、9・・・・樹脂流路、10・・・・樹脂入口
、11・・・・樹脂通路、l2・・・・溝、l3・・・
・凸条。
スの実施例を示し、第1図はその側面図、第2図は左半
部を第1図のA−A線で破断して示し右半部を第1図の
B−B線で破断して示す図、第3図は左半部を第2図の
矢印C方向から仰視して示し右半部を第2図のD−D線
で破断して示す図、第4図は第2図のE−E断面図であ
る.1・・・・ダイス、2・・・・ダイスハウジング、
2b・・・・内周円、8・・・・芯金、8a・・・・樹
脂分配部、9・・・・樹脂流路、10・・・・樹脂入口
、11・・・・樹脂通路、l2・・・・溝、l3・・・
・凸条。
Claims (1)
- 筒状ダイスハウジングの内周に環状の樹脂流路を介して
嵌合された芯金の上端部に、前記内周と嵌合する樹脂分
配部を設けてこの樹脂分配部に樹脂入口と連通する樹脂
通路を直径方向に貫通し、この樹脂通路の両端開口部に
前記樹脂流路へ向うにしたがって次第に円周方向に幅広
となる溝を樹脂分配部の周面に沿って形成するとともに
、この溝と前記樹脂流路との連通部に、この樹脂流路の
一部を遮断する凸条を、前記樹脂通路の開口部の下側に
円周方向に延設したことを特徴とするブロー成形機のダ
イス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1112676A JP2582292B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | ブロー成形機のダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1112676A JP2582292B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | ブロー成形機のダイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02292017A true JPH02292017A (ja) | 1990-12-03 |
| JP2582292B2 JP2582292B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=14592689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1112676A Expired - Lifetime JP2582292B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | ブロー成形機のダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582292B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993020997A1 (fr) * | 1992-04-20 | 1993-10-28 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Machine d'extrusion-soufflage plat, procede d'extrusion-soufflage plat et produit d'extrusion-soufflage plat |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP1112676A patent/JP2582292B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993020997A1 (fr) * | 1992-04-20 | 1993-10-28 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Machine d'extrusion-soufflage plat, procede d'extrusion-soufflage plat et produit d'extrusion-soufflage plat |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582292B2 (ja) | 1997-02-19 |
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