JPH02292277A - ビニルクロマンの製造法 - Google Patents
ビニルクロマンの製造法Info
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- JPH02292277A JPH02292277A JP2096644A JP9664490A JPH02292277A JP H02292277 A JPH02292277 A JP H02292277A JP 2096644 A JP2096644 A JP 2096644A JP 9664490 A JP9664490 A JP 9664490A JP H02292277 A JPH02292277 A JP H02292277A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/007—Esters of unsaturated alcohols having the esterified hydroxy group bound to an acyclic carbon atom
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C43/00—Ethers; Compounds having groups, groups or groups
- C07C43/02—Ethers
- C07C43/20—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
- C07C43/23—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring containing hydroxy or O-metal groups
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/96—Esters of carbonic or haloformic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D311/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings
- C07D311/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D311/04—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring
- C07D311/58—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring other than with oxygen or sulphur atoms in position 2 or 4
- C07D311/70—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring other than with oxygen or sulphur atoms in position 2 or 4 with two hydrocarbon radicals attached in position 2 and elements other than carbon and hydrogen in position 6
- C07D311/72—3,4-Dihydro derivatives having in position 2 at least one methyl radical and in position 6 one oxygen atom, e.g. tocopherols
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビニルクロマンの製造法に関する。本方法は式
[式中、R0は水素又は開裂しうる保護基である1
の化合物の製造法に関し、そして式
[式中、R0は水素又は開裂しうる保護基を表わし、
そしてR1は残基一C H t C H 2 C (
W )( C H s ) C H = C H
2又は一CH,CH,−C (CHs)−CH−CHz
Wを表わし、但し Wは脱離基である1 の化合物を、キラルな遷移金属ジホスフイン錯体を用い
て環化することを含んでなる。
W )( C H s ) C H = C H
2又は一CH,CH,−C (CHs)−CH−CHz
Wを表わし、但し Wは脱離基である1 の化合物を、キラルな遷移金属ジホスフイン錯体を用い
て環化することを含んでなる。
式工の化合物は例えば(R,R,R)一σ−1・コフエ
ロールの製造における有用な中間体である。
ロールの製造における有用な中間体である。
2つの置換基R0は互いに同一でも異なっていてもよい
。
。
Wが簡便にはエステル基、例えば式
[式中、R’−低級アルキル、バー7ルオルーC1〜C
2。アルキル、アリール、 R”−低aアルキル、アリール、ベンジル]のエステル
基を表わす。
2。アルキル、アリール、 R”−低aアルキル、アリール、ベンジル]のエステル
基を表わす。
他にWはハライド又はアリ一〇キシ基を表わすことがで
きる。
きる。
「低級アルキルJは、本発明の範囲において、炭素数1
〜9の直鎖又は分岐鎖アルキル基、例えばメチル、エチ
ル、プロビル、イソプロビル、n−ブチル、イソブチル
、tert.−ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル
、オクチル又はノニルなどを意味する。
〜9の直鎖又は分岐鎖アルキル基、例えばメチル、エチ
ル、プロビル、イソプロビル、n−ブチル、イソブチル
、tert.−ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル
、オクチル又はノニルなどを意味する。
「バー7ルオルー01〜C2。アルキル」は、本発明の
範囲において、光学活性であってよい、またすべての水
素原子が弗素原子で置換されているという制限のない直
鎖並びに分岐鎖基を意味する。
範囲において、光学活性であってよい、またすべての水
素原子が弗素原子で置換されているという制限のない直
鎖並びに分岐鎖基を意味する。
すべての水素原子が弗素原子で置換されていない場合、
特にしばしば末端に水素原子が存在する。
特にしばしば末端に水素原子が存在する。
弐■及び■の化合物との関連で用いる「アリール」とは
、本発明の範囲において、芳香族炭化水素ばかりでなく
、芳香族複素環化合物、特に炭素数4〜】4のものを意
味する。特にペテロ原子としては酸素及び窒素が考慮さ
れる。更lコこの環は未置換であっても置換されていて
もよく、後者の場合好ましくは置換基としてハロゲン、
ヒドロキシ、低級アルキル、バー7ルオルー01〜c2
。アルキル、低級アルコキシ及びホルミルが考慮される
。更に存在するアリール基は遷移金属例えばクロム、鉄
、又は更にニッケルに錯結合していてよい。
、本発明の範囲において、芳香族炭化水素ばかりでなく
、芳香族複素環化合物、特に炭素数4〜】4のものを意
味する。特にペテロ原子としては酸素及び窒素が考慮さ
れる。更lコこの環は未置換であっても置換されていて
もよく、後者の場合好ましくは置換基としてハロゲン、
ヒドロキシ、低級アルキル、バー7ルオルー01〜c2
。アルキル、低級アルコキシ及びホルミルが考慮される
。更に存在するアリール基は遷移金属例えばクロム、鉄
、又は更にニッケルに錯結合していてよい。
以降式■、■及びXの化合物と関連して使用される「ア
リール」とは、本発明の範囲において、随時オルト、メ
タ、又はバラ位に低級アルキル又は低級アルコキシ基或
いは更にジ低級アルキルアミノ、好ましくはジメチルア
ミノ基を有していてよい7エニルを意味する。
リール」とは、本発明の範囲において、随時オルト、メ
タ、又はバラ位に低級アルキル又は低級アルコキシ基或
いは更にジ低級アルキルアミノ、好ましくはジメチルア
ミノ基を有していてよい7エニルを意味する。
「ハライド」は、本発明の範囲において、弗化物、塩化
物、臭化物及びヨウ化物、好適には塩化物を意味する。
物、臭化物及びヨウ化物、好適には塩化物を意味する。
「ハロゲンjは、本発明の範囲において、弗素、塩素、
臭素、及びヨウ素、好ましくは弗素を意味する。「アリ
ーロキシ」とはアリール残基が上述の意味を有する基を
意味する。
臭素、及びヨウ素、好ましくは弗素を意味する。「アリ
ーロキシ」とはアリール残基が上述の意味を有する基を
意味する。
「ベンジルJはアリール残基が上述の意味を何するCH
,−アリールを意味する。「低級アルコキシ」は、アル
キル残基が上述の意味を有する基を示す。これと同じこ
とは「低級アルカノイル」にも当てはまる。更に表示「
4@」は対応する残基が分子の面の上方にあり、一方表
示「・III Jは対応する残基が分子の面の下方にあ
ることを意味する。
,−アリールを意味する。「低級アルコキシ」は、アル
キル残基が上述の意味を有する基を示す。これと同じこ
とは「低級アルカノイル」にも当てはまる。更に表示「
4@」は対応する残基が分子の面の上方にあり、一方表
示「・III Jは対応する残基が分子の面の下方にあ
ることを意味する。
遷移金属は特に周期律表第8族の金属、例えばロジウム
、パラジウム、ニッケル又は白金、特にロジウム及びパ
ラジウムである。
、パラジウム、ニッケル又は白金、特にロジウム及びパ
ラジウムである。
適当な錯体の例はヨーロッパ特許第158,875号及
び第218,970号のRh錯体[ここでそのような錯
体は不斉水素化に使用される1、即ち式 [Rh(x)(yXLo,+,t)]+,z m
の化合物である。
び第218,970号のRh錯体[ここでそのような錯
体は不斉水素化に使用される1、即ち式 [Rh(x)(yXLo,+,t)]+,z m
の化合物である。
弐■において、記号は次の意味を有する二X:ハライド
、B F 4−+ P F s−. C I O 4
−.N O 3−. B (c IH s)a一又は随
時担体に固定された式z−coo−の残基、 R! RI RT R’ lt” 但し R2,R3,R’: H1ハロゲン、低級アルキル、7
1J−ル低級アルキル、バーフル才ルーC1〜CZO
アルキル、アリール、OR’、−(CH,)nC O
A , A O C (C F 2)n、な8R2,
R3及びR4の少くとも1つはOR8、アリール又はハ
ロゲン、 R’,R’.R’:H、ハロケン、低級アルキル、アリ
ールー低級アルキル、パーフルオルー01〜C2Gアル
キル、アリール、 ( C H 2 )n C O
A 1A O C ( C F i)n, R’:H,低級アルキル、部分的に又は完全にハロゲン
化された低級アルキル、アリール、アリール一低級アル
キル、 A:−OR” NR.”’、な8置換基R 1111
は同一でも異なってもよく、 R〜:H,低級アルキル、アリール、アリール低級アル
キル、カチオン、 R#:J{,低級アルキル、アリール、アリール低級ア
ルキル、 n:整数O〜20、 Y:キラルなジホスフイン配位子、 L:中性配位予。
、B F 4−+ P F s−. C I O 4
−.N O 3−. B (c IH s)a一又は随
時担体に固定された式z−coo−の残基、 R! RI RT R’ lt” 但し R2,R3,R’: H1ハロゲン、低級アルキル、7
1J−ル低級アルキル、バーフル才ルーC1〜CZO
アルキル、アリール、OR’、−(CH,)nC O
A , A O C (C F 2)n、な8R2,
R3及びR4の少くとも1つはOR8、アリール又はハ
ロゲン、 R’,R’.R’:H、ハロケン、低級アルキル、アリ
ールー低級アルキル、パーフルオルー01〜C2Gアル
キル、アリール、 ( C H 2 )n C O
A 1A O C ( C F i)n, R’:H,低級アルキル、部分的に又は完全にハロゲン
化された低級アルキル、アリール、アリール一低級アル
キル、 A:−OR” NR.”’、な8置換基R 1111
は同一でも異なってもよく、 R〜:H,低級アルキル、アリール、アリール低級アル
キル、カチオン、 R#:J{,低級アルキル、アリール、アリール低級ア
ルキル、 n:整数O〜20、 Y:キラルなジホスフイン配位子、 L:中性配位予。
「中性の配位子」とは、本発明の範囲において、容易に
交換しうる配位子を意味する。その例はオレ7イン例え
ばエチレン、プロピレン、シクロオクテン、1.5−ヘ
キサジエン、ノルポルナジエン、■,5−シクロオクタ
ジエンなど、ニトリル例えばアセトニトリル、ペンゾニ
トリル、又は用いる溶媒などである。オレフイン配位子
は所望により先の水素化により除去しうる。そのような
配位子が1つよりも多く存在する場合、これらは互いに
異なっていてもよい。
交換しうる配位子を意味する。その例はオレ7イン例え
ばエチレン、プロピレン、シクロオクテン、1.5−ヘ
キサジエン、ノルポルナジエン、■,5−シクロオクタ
ジエンなど、ニトリル例えばアセトニトリル、ペンゾニ
トリル、又は用いる溶媒などである。オレフイン配位子
は所望により先の水素化により除去しうる。そのような
配位子が1つよりも多く存在する場合、これらは互いに
異なっていてもよい。
キラルなジホスフイン配位子としては、不斉水素化と関
連して公知であり且つ随時担体に固定されていてもよい
いずれのジホスフインも本質的に使用できる。そのよう
な配位子は公知であり、同業者には容易に入手しうる。
連して公知であり且つ随時担体に固定されていてもよい
いずれのジホスフインも本質的に使用できる。そのよう
な配位子は公知であり、同業者には容易に入手しうる。
例えば本発明の範囲で考慮される配位子は水素化を取り
扱う参考文献から公知である:マーコ( M arko
) , L .ら、アスペクツ・オブ・ホモジニアス・
キャタリシス( A spects of Homog
eneous CaLalysis) + 4 1t
4 5〜202 (1981);ヨーロッパ特許第2
45,959号;シュミド( S chmid) ,
R . ら、ヘルプ・ヒム・アクタ(Helv.Chi
m.Acta.) 7土,897〜929 (1988
)。特に適当な配位子は例えば一般式 (RI7)n (R17)n のキラルなジホスフインである。
扱う参考文献から公知である:マーコ( M arko
) , L .ら、アスペクツ・オブ・ホモジニアス・
キャタリシス( A spects of Homog
eneous CaLalysis) + 4 1t
4 5〜202 (1981);ヨーロッパ特許第2
45,959号;シュミド( S chmid) ,
R . ら、ヘルプ・ヒム・アクタ(Helv.Chi
m.Acta.) 7土,897〜929 (1988
)。特に適当な配位子は例えば一般式 (RI7)n (R17)n のキラルなジホスフインである。
好適なジホスフイン配位子は、記号が次の意味、即ち、
R I ,アリール、ンクロヘキンル、R 10, R
If , H1低級アルキル、低級アルコギシ、ジ低
級アルキルアミノ、保護されたヒドロギシメチル、所望
によりRIo及びR′1は互いに異なっていてもよく或
いは一緒になって基 (CHz)m; CH,2 0 CH
z ;を意味してもよく、 m:整数3.4,5, R12:低級アルキル、アリール、ベンジル、R13:
低級アルキル、或いは両Rl3が一緒になってジ又はト
リメチレン、 R′′:−CH,、低級アルフキシ、ジ低級アルキルア
ミノ、ハロゲン、 n:整数0.l,2,3, RIS R+8,アリール、シクロヘキシル、RI7
,メチル、エチル、ハロゲン、一〇H1N H z、ア
セチルアミノ、ニトロ、一S○3H,mし好ましくは5
.5′一位に存在、 を有する式■及びXのものである。
If , H1低級アルキル、低級アルコギシ、ジ低
級アルキルアミノ、保護されたヒドロギシメチル、所望
によりRIo及びR′1は互いに異なっていてもよく或
いは一緒になって基 (CHz)m; CH,2 0 CH
z ;を意味してもよく、 m:整数3.4,5, R12:低級アルキル、アリール、ベンジル、R13:
低級アルキル、或いは両Rl3が一緒になってジ又はト
リメチレン、 R′′:−CH,、低級アルフキシ、ジ低級アルキルア
ミノ、ハロゲン、 n:整数0.l,2,3, RIS R+8,アリール、シクロヘキシル、RI7
,メチル、エチル、ハロゲン、一〇H1N H z、ア
セチルアミノ、ニトロ、一S○3H,mし好ましくは5
.5′一位に存在、 を有する式■及びXのものである。
次のものは特に好適なジホスフイン配位子の例として挙
げられる: (6.6’−ジメヂルビフエニル−2.2’−ジイル)
ヒス(ジ7エニルホスフィン) [B I P l−
IEMPI ; (6.6’−ジメチルビフエニル−2.2’−ソイル)
ビス(ジーm−トリルホスフイン) [mToQ B
I PHEMP] ; (6.6’−ジメチルビフエニル−2,2′−ジイル)
ビス(ジーp一トリルホスフイン) [pToQ B
I PHEMP] ; 2.2′−ビス(シフエニルホスフイノ)−11′−ビ
ナフチル[BINAP] .2,2′−ビス(ジーp
一トリルホスフイノ)−l.!’−ビナ7チル[pTo
(! B I NAP];及び 2.2’−ビス(ジーm一トリルホスフイノ)−1.1
’−ビナフチル[mToQ B I NAPI。
げられる: (6.6’−ジメヂルビフエニル−2.2’−ジイル)
ヒス(ジ7エニルホスフィン) [B I P l−
IEMPI ; (6.6’−ジメチルビフエニル−2.2’−ソイル)
ビス(ジーm−トリルホスフイン) [mToQ B
I PHEMP] ; (6.6’−ジメチルビフエニル−2,2′−ジイル)
ビス(ジーp一トリルホスフイン) [pToQ B
I PHEMP] ; 2.2′−ビス(シフエニルホスフイノ)−11′−ビ
ナフチル[BINAP] .2,2′−ビス(ジーp
一トリルホスフイノ)−l.!’−ビナ7チル[pTo
(! B I NAP];及び 2.2’−ビス(ジーm一トリルホスフイノ)−1.1
’−ビナフチル[mToQ B I NAPI。
弐■の好適なロジウムージホス7イン錯体は、Zが基
−c−−−−R2
ゝR・
[式中、置換基R1、R2及びR3の1つは弗素を表わ
し、そして他の2つはノ1ロゲン、バー7ルオル〜01
〜C2。アルキル又はアリールを表わす1 を表わすものである。配位子Xがキラルである場合、こ
れはラセミ形[(R): (S)−1 + 11又は
好ましくは光学活性形で存在していてよい。
し、そして他の2つはノ1ロゲン、バー7ルオル〜01
〜C2。アルキル又はアリールを表わす1 を表わすものである。配位子Xがキラルである場合、こ
れはラセミ形[(R): (S)−1 + 11又は
好ましくは光学活性形で存在していてよい。
弐■のRh錯体はヨーロッパ特許第158.875号に
従って、又は例えば[(1.5−シクロオクタジエン)
(X’)Rh]のジホス7イン配位子[フリツーク(
F ryzuk) , M .D .,インオルグ・ケ
ム( I norg.Chem.) 2 1 . 2
1 3 4 〜2139 (1982)による、但しこ
の公文献は生成物の用途について何も言及していない]
及びX1が Rl8 Rll C Rl@ c(−)c Rl番 Rlm [式中、Rl8は水素、アリール、低級アルキル又はベ
ンジルを意味し、モしてY及びZは上述の意味を存する
] の形のπ−アリル配位子を表わす式Z−COOHの酸と
の反応から製造することができる。置換基Rlは互いに
異なっていてもよい。
従って、又は例えば[(1.5−シクロオクタジエン)
(X’)Rh]のジホス7イン配位子[フリツーク(
F ryzuk) , M .D .,インオルグ・ケ
ム( I norg.Chem.) 2 1 . 2
1 3 4 〜2139 (1982)による、但しこ
の公文献は生成物の用途について何も言及していない]
及びX1が Rl8 Rll C Rl@ c(−)c Rl番 Rlm [式中、Rl8は水素、アリール、低級アルキル又はベ
ンジルを意味し、モしてY及びZは上述の意味を存する
] の形のπ−アリル配位子を表わす式Z−COOHの酸と
の反応から製造することができる。置換基Rlは互いに
異なっていてもよい。
配位子Yの立体配置は生成物■の立体配置を決定する。
本発明による(S)一ビニルクロマンI[(R,R,R
)一α一トコフエロールに対する前駆体1に到達するた
めに、配位子Yは触媒の性質に及び反応条件に依存して
R又はS形で使用される。物質Iの立体配置の決定は必
要とされる情報を簡単な具合に提供する。
)一α一トコフエロールに対する前駆体1に到達するた
めに、配位子Yは触媒の性質に及び反応条件に依存して
R又はS形で使用される。物質Iの立体配置の決定は必
要とされる情報を簡単な具合に提供する。
更に式
[P d (X )CX ’XY )]
rV[式中、x,x’及びYは上述の意味を有する] の錯体は適当であることが発見された。
rV[式中、x,x’及びYは上述の意味を有する] の錯体は適当であることが発見された。
これらの後者の錯体は、例えばB5ポスニヒ( B o
snich)ら、J.アム・ケム・ソク(Am.Che
m.Soc) . l O 7. 20 3 3〜2
0 4 5 (1985)、r不斉合成。パラジウム・
キラルホスフイン錯体を用いる不斉接触アリル化」で公
知の簡単な方法により、対応するジホスフイン、化合物
[P d (X XXつ1l,2及び所望により酸残基
Xをもつ酸から製造できる。
snich)ら、J.アム・ケム・ソク(Am.Che
m.Soc) . l O 7. 20 3 3〜2
0 4 5 (1985)、r不斉合成。パラジウム・
キラルホスフイン錯体を用いる不斉接触アリル化」で公
知の簡単な方法により、対応するジホスフイン、化合物
[P d (X XXつ1l,2及び所望により酸残基
Xをもつ酸から製造できる。
化合物■及び■は環化すべき化合物Hの存在下に成分か
ら合成或いはその場で調製することができる。
ら合成或いはその場で調製することができる。
本発明による環化は約−20〜約100°C1特に約0
〜60°Cの温度範囲で簡便に行なわれる。
〜60°Cの温度範囲で簡便に行なわれる。
環化は溶媒特に随時ハロゲン化された脂肪族又は芳香族
炭化水素例えば塩化メチレン、クロロホルム又はトルエ
ン、エーテル例えばテトラヒド口フラン又はジオキサン
、エステル例えば酢酸エチル、アルコール例えばメタノ
ール、エタノール、LerL−ブタノール、アミド例え
ばジメチルホルムアミド、或いはスルホキシド例えばジ
メチルスルホキシド中、有機塩基中、もしくは有機塩基
例えばピリジン、ジメチルアミノビリジンの存在下に簡
便に行なわれる。ある場合には、化合物■を、環化に先
立って無機塩基例えば水素化ナトリム、水素化カルシウ
ム、水素化リチウム又は水素化カリウムとの反応により
塩に転化することは有利である。
炭化水素例えば塩化メチレン、クロロホルム又はトルエ
ン、エーテル例えばテトラヒド口フラン又はジオキサン
、エステル例えば酢酸エチル、アルコール例えばメタノ
ール、エタノール、LerL−ブタノール、アミド例え
ばジメチルホルムアミド、或いはスルホキシド例えばジ
メチルスルホキシド中、有機塩基中、もしくは有機塩基
例えばピリジン、ジメチルアミノビリジンの存在下に簡
便に行なわれる。ある場合には、化合物■を、環化に先
立って無機塩基例えば水素化ナトリム、水素化カルシウ
ム、水素化リチウム又は水素化カリウムとの反応により
塩に転化することは有利である。
触媒の量は厳密でない。しかしながら、触媒は便宜上0
.01〜10!量%(化合物■に基づく)、好ましくは
1〜5重量%の量で使用される。
.01〜10!量%(化合物■に基づく)、好ましくは
1〜5重量%の量で使用される。
保護基Rl1、特に低級アルキル、アルカノイル、アロ
イル又は随時置換されたベンジルから選択される基は、
本発明による環化後に、酸性で、塩基性で、又は公知の
方法での水素化分解で開裂される。
イル又は随時置換されたベンジルから選択される基は、
本発明による環化後に、酸性で、塩基性で、又は公知の
方法での水素化分解で開裂される。
本発明によって提供される方法は、(R,R,R)一α
一トコ7エロールの製造に対する光学活性な夕ロマン環
構成ブロック、即ち更にすでに02原子における(R,
R.R)一α〜トコフエロールの立体配置を有する中間
体を良好な化学収率及び光学収率(「対字体過剰」)で
製造せしめる。
一トコ7エロールの製造に対する光学活性な夕ロマン環
構成ブロック、即ち更にすでに02原子における(R,
R.R)一α〜トコフエロールの立体配置を有する中間
体を良好な化学収率及び光学収率(「対字体過剰」)で
製造せしめる。
本発明に従って得られる化合物Iは簡便にはハイドロポ
レーション及び酸化によって、例えば3一ボラビシクロ
[3.3,l] ノナンをハイドロボレーション剤とし
て用い且つ過酸化水素を酸化剤として用いているH.C
.ブラウン( B rown)、J.C.チェン(Ch
en) , J .オルグ・ケム(Org.Chem
.)46.3988 (1981)に従って式できる。
レーション及び酸化によって、例えば3一ボラビシクロ
[3.3,l] ノナンをハイドロボレーション剤とし
て用い且つ過酸化水素を酸化剤として用いているH.C
.ブラウン( B rown)、J.C.チェン(Ch
en) , J .オルグ・ケム(Org.Chem
.)46.3988 (1981)に従って式できる。
式『の化合物は公知の方法で製造することができる。
ラセミ体化合物
は、例えば式
■−::丑Va
の化合物に転化される。
次いで化合物■は、公知の方法、例えば化合物■の官能
基残基の活性化及び必要なC14側鎖誘導体とのカップ
リングを記述するN.コーエン( C ohen)ら、
J.オルグ・ケム( O rg. C hem.) ,
.4 1.3505 (1976)の方法により(R,
R,R)一α一トコフエロールに転化することがの対応
する置換クロマンから製造される。
基残基の活性化及び必要なC14側鎖誘導体とのカップ
リングを記述するN.コーエン( C ohen)ら、
J.オルグ・ケム( O rg. C hem.) ,
.4 1.3505 (1976)の方法により(R,
R,R)一α一トコフエロールに転化することがの対応
する置換クロマンから製造される。
条件に応じて、ヘミアセタール■はケトンvaと平衡に
ある。化合物■は例えばN,コーエンら、ヘルプ・ヒム
・アクタ,61.837〜843(1978)から公知
であり、或いは公知の方法と同様にして製造しうる。
ある。化合物■は例えばN,コーエンら、ヘルプ・ヒム
・アクタ,61.837〜843(1978)から公知
であり、或いは公知の方法と同様にして製造しうる。
■(又はVa)は公知の方法に従い、例えばヒニルーグ
リニャ化合物の反応及び続くエステル化により式11a
の化合物に転化することができる。
リニャ化合物の反応及び続くエステル化により式11a
の化合物に転化することができる。
この場合、最初に反応性のフェノールOHを例えばンリ
ル化による普通の方法で保護することは一般に有利であ
る。
ル化による普通の方法で保護することは一般に有利であ
る。
R0及びWが上述の意味を有する式nb及び■Cのプロ
キラルな化合物は、L.E.オバーマン( O ver
man)及びF.M.ノール(Knoll) 、テトラ
ヘドロン・レターズ(Tetrahedron Let
ters,)321〜(1979)、「アリルアセテー
トのパラジウム(I[)触媒による転位」と同様にして
Vから出発し、例えばI[aのアリル転位を経て製造す
ることもできる。
キラルな化合物は、L.E.オバーマン( O ver
man)及びF.M.ノール(Knoll) 、テトラ
ヘドロン・レターズ(Tetrahedron Let
ters,)321〜(1979)、「アリルアセテー
トのパラジウム(I[)触媒による転位」と同様にして
Vから出発し、例えばI[aのアリル転位を経て製造す
ることもできる。
他に弐nb及びIncの化合物は適当に置換されたトリ
メチルハイドロキノン誘導体から、残基Rlに相当する
適当な反応性置換基を長くすることによっても製造され
る。
メチルハイドロキノン誘導体から、残基Rlに相当する
適当な反応性置換基を長くすることによっても製造され
る。
そのような反応性トリメチルハイドロキノン誘導体は、
例えば 及びこれからグリニャ化合物との結合によって得られる T゛OR0 [式中、R0は上述の意味を有する] である。ここに両R0は同一でも異なー)でもよい。
例えば 及びこれからグリニャ化合物との結合によって得られる T゛OR0 [式中、R0は上述の意味を有する] である。ここに両R0は同一でも異なー)でもよい。
■の更なる転化は、同業者には公知の方法で行ないうる
。即ちE又はZ形のトリ置換二重結合の製造には普通の
選択的な方法が使用できる。
。即ちE又はZ形のトリ置換二重結合の製造には普通の
選択的な方法が使用できる。
2つの7ェノール性OH基の保護された化合物IIb(
W−OH)は、二重結合が(E)形で存在する場合、例
えばE.I .ネギシ( N egishi)ら、J.
オルグ・ケム,45.2526 (1980),「メチ
ルケトンのターペノイド起源の末端アセヂレン及び(E
)−}り置換オレフインへの転化」と同様に、三重結合
をカーポメタル化及びヒドロキシメチル化することによ
り製造することができる。2つの7ェノール性OH基の
保護されている化合物I1c(W−OH)は、二重結合
がZ形で存在する場合、G.H.ポスナー( P os
ner) 、オーガニツク・リアクションズ(O rg
anic R eactions),19.45/46
(1972),ra,βアセチレン性力ルポニル誘導
体」 (立体選択的合成)と同様に三重結合を銅化合物
でメトキシカルポニル化及び親核メチル化し且つ続いて
エステル基を還元することによって得ることができる。
W−OH)は、二重結合が(E)形で存在する場合、例
えばE.I .ネギシ( N egishi)ら、J.
オルグ・ケム,45.2526 (1980),「メチ
ルケトンのターペノイド起源の末端アセヂレン及び(E
)−}り置換オレフインへの転化」と同様に、三重結合
をカーポメタル化及びヒドロキシメチル化することによ
り製造することができる。2つの7ェノール性OH基の
保護されている化合物I1c(W−OH)は、二重結合
がZ形で存在する場合、G.H.ポスナー( P os
ner) 、オーガニツク・リアクションズ(O rg
anic R eactions),19.45/46
(1972),ra,βアセチレン性力ルポニル誘導
体」 (立体選択的合成)と同様に三重結合を銅化合物
でメトキシカルポニル化及び親核メチル化し且つ続いて
エステル基を還元することによって得ることができる。
続くアリルヒドロキシ基のエステル化、次いで保護基の
酸化的開裂及びキノンのヒドロキノンへの還元は、同業
者には良く知られた方法により、それぞれ適当にW及び
R0置換されたトリメチルハイドロキノン誘導体Ilb
及びIlcをそれぞれ純粋なE及びZ形で生成する。
酸化的開裂及びキノンのヒドロキノンへの還元は、同業
者には良く知られた方法により、それぞれ適当にW及び
R0置換されたトリメチルハイドロキノン誘導体Ilb
及びIlcをそれぞれ純粋なE及びZ形で生成する。
″’ OR’
実施例
次の実施例は、本発明を例示し、そしていずれの具合に
もこれを限定するものではない。これらの実施例におい
て、用いる略号は次の意味を有する。
もこれを限定するものではない。これらの実施例におい
て、用いる略号は次の意味を有する。
COD=1,5−シクロオクタジエン
BINAP−2.2’−ビス(ジフエニルホスフイノ)
−1.1’−ビナフチル B I PHEMP=6.6’− (ジメチルビフエニ
ル−2.2′−ジイル)一ビス(ジ7エニルーホスフィ
ン) mToQ B I PHEMP= (6.6’−ジメチ
ルビ7エニル−2.2′−ジイル)一ビス−(ジーm−
トリルホス7イン) pToQ B IPHEMP= (6.6’−ジメチル
ビフエニル−2.2′−ジイル)一ビス−(ジーp一ト
リルホスフイン) mTol2B INAP=2.2’−ビス(ジーm=ト
リルホスフイノ)−1.1’ −ビナ7チルpToQ
B INAP−2.2’−ビス(ジーpトリルホスフイ
ノ)−1. 1′ −ビナフチルMeOBIPHEP
=6.6’ (ジメトキシビ7エニルー2.2′−ジ
イル)一ビス−(ジフエニルホスフィン) 9−BBN=9−ボラピンク口[3.3.l] ノカン 環化生成物の対掌体組成物(.光学的純度)は(S)一
配置を有する式Iの純粋なビニルクロマンの比旋光度(
589nm1 20°)に基づいた。
−1.1’−ビナフチル B I PHEMP=6.6’− (ジメチルビフエニ
ル−2.2′−ジイル)一ビス(ジ7エニルーホスフィ
ン) mToQ B I PHEMP= (6.6’−ジメチ
ルビ7エニル−2.2′−ジイル)一ビス−(ジーm−
トリルホス7イン) pToQ B IPHEMP= (6.6’−ジメチル
ビフエニル−2.2′−ジイル)一ビス−(ジーp一ト
リルホスフイン) mTol2B INAP=2.2’−ビス(ジーm=ト
リルホスフイノ)−1.1’ −ビナ7チルpToQ
B INAP−2.2’−ビス(ジーpトリルホスフイ
ノ)−1. 1′ −ビナフチルMeOBIPHEP
=6.6’ (ジメトキシビ7エニルー2.2′−ジ
イル)一ビス−(ジフエニルホスフィン) 9−BBN=9−ボラピンク口[3.3.l] ノカン 環化生成物の対掌体組成物(.光学的純度)は(S)一
配置を有する式Iの純粋なビニルクロマンの比旋光度(
589nm1 20°)に基づいた。
R’=H、[α]=−89.0°(c−0.5.クロロ
ホルム) R0−メチル、 [σ]−−77.5° (c−0−3
,クロロホルム) R0−アセチル、[α]−−79.5° (c−1.0
,オクタン) I1 R’=ベンジル、 [α]=−58.7° (c=1.
0,クロロホルム) A,=ラセミのジオール形I[a 1] H.J.メイヤー(Mayer) , P .
シュデル( S chudel) , R .リュエグ
( R Uegg)及びO.イスラー( I sler
) 、ヘルプ・ヒム・アクタ,46.963 (196
3);この方法は商業的に魅力がない;クロマン構成ブ
ロックは非接触法によって製造される:斯くしてラセミ
体の分割は最小でも50%の損失となる:光学活性な分
割剤は高価であり、従って循環させねばならない。
ホルム) R0−メチル、 [σ]−−77.5° (c−0−3
,クロロホルム) R0−アセチル、[α]−−79.5° (c−1.0
,オクタン) I1 R’=ベンジル、 [α]=−58.7° (c=1.
0,クロロホルム) A,=ラセミのジオール形I[a 1] H.J.メイヤー(Mayer) , P .
シュデル( S chudel) , R .リュエグ
( R Uegg)及びO.イスラー( I sler
) 、ヘルプ・ヒム・アクタ,46.963 (196
3);この方法は商業的に魅力がない;クロマン構成ブ
ロックは非接触法によって製造される:斯くしてラセミ
体の分割は最小でも50%の損失となる:光学活性な分
割剤は高価であり、従って循環させねばならない。
実施例l
THF(50+xQ)中rac−6−ペンジロキシ−2
−ヒドロキンー2.5.7.8−テトラメチルクロマン
I O.O g (3 2.0ミリモル)の溶液を−2
0゜C下に1.3Mビニルマグネシウムブロマイドの溶
液68.4mQ (88.4ミリモル)で処理した。
−ヒドロキンー2.5.7.8−テトラメチルクロマン
I O.O g (3 2.0ミリモル)の溶液を−2
0゜C下に1.3Mビニルマグネシウムブロマイドの溶
液68.4mQ (88.4ミリモル)で処理した。
添加の完了後、反応混合物を室温まで暖め、更に2時間
撹拌した。次いで反応混合物を飽和塩化アンモニウム溶
液C70mQ)でO℃下に洗浄した。白色の沈殿(無機
塩)を吸引濾別し、エーテルで洗浄し、捨てた。水性相
をエーテルで抽出し、一緒にした有機相を乾燥し、蒸発
させた。油状残渣をエーテル/ヘキサンから結晶化させ
て、融点96〜99゜Cの2− [(R,S)−3−ヒ
ドロキシー3−メチル−4−ペンテニル1−3.5.6
−トリメチル−4−ペンジロキシ7エノール9.30g
を得た。
撹拌した。次いで反応混合物を飽和塩化アンモニウム溶
液C70mQ)でO℃下に洗浄した。白色の沈殿(無機
塩)を吸引濾別し、エーテルで洗浄し、捨てた。水性相
をエーテルで抽出し、一緒にした有機相を乾燥し、蒸発
させた。油状残渣をエーテル/ヘキサンから結晶化させ
て、融点96〜99゜Cの2− [(R,S)−3−ヒ
ドロキシー3−メチル−4−ペンテニル1−3.5.6
−トリメチル−4−ペンジロキシ7エノール9.30g
を得た。
更なるジオールを同様にして製造した:rac−6−ア
セトキシー2−ヒドロキシー2.5.7.8−テ1・ラ
メチルクロマンから:4−ヒドロキシ−3−(3−ヒド
ロキシ−3ーメチル−4−ベンテニル)−2.5.6−
トリメチル7エニルアセテート(融点104〜105’
C)。
セトキシー2−ヒドロキシー2.5.7.8−テ1・ラ
メチルクロマンから:4−ヒドロキシ−3−(3−ヒド
ロキシ−3ーメチル−4−ベンテニル)−2.5.6−
トリメチル7エニルアセテート(融点104〜105’
C)。
rac−6−メトキシー2−ヒドロキシ−2,5.7.
8−テトラメチルクロマンから:2− [(R,S)−
3−ヒドロキシ−3−メチル−4−ペンテニル1−4−
メトキシ−3.5.6−トリメチル7エノール(無色の
油;MS:264(Mつ,246 (−H.O).23
1(−H,O,−CH3),217,179.178;
IR:3387, 2932. 2829. 1
454.1409, 1251. 1084)
。
8−テトラメチルクロマンから:2− [(R,S)−
3−ヒドロキシ−3−メチル−4−ペンテニル1−4−
メトキシ−3.5.6−トリメチル7エノール(無色の
油;MS:264(Mつ,246 (−H.O).23
1(−H,O,−CH3),217,179.178;
IR:3387, 2932. 2829. 1
454.1409, 1251. 1084)
。
A.ラセミ体エステル
実施例2
THF(75m(2)中2− [(R,S)−3ヒドロ
キシ−3−メチル−4−ペンテニル) −3.5.6−
トリメチル−4−ペンジロキシフェノールI O.O
g (2 9.4ミリモル)の溶液をO ’C下にブチ
ルリチウムの1.6Mヘキサン溶液39.5*d(63
.3ミリモル)で滴々に処理し、1時間撹拌した。次い
で0゜Cで撹拌しながら、最初にTHF(8+*l2)
中トリメチルクロルシラン5.OrnQ(39.1ミリ
モル)の溶液、そして更に1.5時間後にTHF (7
.5mQ)中無水酢酸3.0mQ(31.7ミリモル)
の溶液を滴下した。2時間後に、反応混合物を0゜C下
に飽和塩化アンモニウム溶液(50mQ)で洗浄し、水
性相をエーテルで抽出し、捨てた。一緒にした有機相を
乾燥し、溶媒の除去後に残る油をシリカゲルで精製した
(流出剤:エーテル/ヘキサンl:3)。分離した無色
の油8−4g(18.5ミリモル)のTHF(52mQ
)中溶液を0℃下にTHF (2 ImQ )中テトラ
ブチルアンモニウムフルオリド6.2g(19.7ミリ
モル)の溶液で処理した。0゜Cで1時間撹拌後、反応
混合物を飽和塩化アンモニウム溶液(35mf2)で洗
浄した。水性相をエーテルで抽出し、一緒にした有機相
を乾燥し、蒸発させた。残渣をシリカゲルで濾過した後
、エーテル/n−ヘキサンから結晶化して融点62〜6
3.5°Cの(R,S)−1− [3−ペンジロキシー
6−ヒドロキシートリメチル7エネチル] −1−メチ
ルアリルアセテート5.86gを得t;。
キシ−3−メチル−4−ペンテニル) −3.5.6−
トリメチル−4−ペンジロキシフェノールI O.O
g (2 9.4ミリモル)の溶液をO ’C下にブチ
ルリチウムの1.6Mヘキサン溶液39.5*d(63
.3ミリモル)で滴々に処理し、1時間撹拌した。次い
で0゜Cで撹拌しながら、最初にTHF(8+*l2)
中トリメチルクロルシラン5.OrnQ(39.1ミリ
モル)の溶液、そして更に1.5時間後にTHF (7
.5mQ)中無水酢酸3.0mQ(31.7ミリモル)
の溶液を滴下した。2時間後に、反応混合物を0゜C下
に飽和塩化アンモニウム溶液(50mQ)で洗浄し、水
性相をエーテルで抽出し、捨てた。一緒にした有機相を
乾燥し、溶媒の除去後に残る油をシリカゲルで精製した
(流出剤:エーテル/ヘキサンl:3)。分離した無色
の油8−4g(18.5ミリモル)のTHF(52mQ
)中溶液を0℃下にTHF (2 ImQ )中テトラ
ブチルアンモニウムフルオリド6.2g(19.7ミリ
モル)の溶液で処理した。0゜Cで1時間撹拌後、反応
混合物を飽和塩化アンモニウム溶液(35mf2)で洗
浄した。水性相をエーテルで抽出し、一緒にした有機相
を乾燥し、蒸発させた。残渣をシリカゲルで濾過した後
、エーテル/n−ヘキサンから結晶化して融点62〜6
3.5°Cの(R,S)−1− [3−ペンジロキシー
6−ヒドロキシートリメチル7エネチル] −1−メチ
ルアリルアセテート5.86gを得t;。
更なるエステルを同様に製造した:
2− [(R,S)−3−ヒドロキシ−3−メチル−4
−ペンテニルJ−3.5.6−トリメチル−4−ベンジ
ロキ・シ7エノールから:(R,S)−1− [3−ペ
ンジロキシ−6−ヒドロキシー2,4.6−トリメチル
フエネチル1−1−メチルアリルブチレート(融点78
〜79℃) (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.6−トリノチル7工不チル1一1−メチル
アリルメチルカーポ不一ト(融点59.5〜6100) (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.6−トリメチノレ7工不チル]■−メチル
アリルter L−プチルカーポネ−1・(融点72〜
73℃)。
−ペンテニルJ−3.5.6−トリメチル−4−ベンジ
ロキ・シ7エノールから:(R,S)−1− [3−ペ
ンジロキシ−6−ヒドロキシー2,4.6−トリメチル
フエネチル1−1−メチルアリルブチレート(融点78
〜79℃) (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.6−トリノチル7工不チル1一1−メチル
アリルメチルカーポ不一ト(融点59.5〜6100) (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.6−トリメチノレ7工不チル]■−メチル
アリルter L−プチルカーポネ−1・(融点72〜
73℃)。
2− [(R,S)−3−ヒドロギシ−3−メチル−4
−ペンテニル]一4−メトキシー3,5,6−1〜リメ
チルフェノールカラ: rac−1−(2−ヒドロキシ−5−メトキシ−3.4
.6−トリメチル7エネチル)−1−メチルアリルアセ
テート(無色の油MS:306(M+).246 (−
AcOH)231,179,178;IR;3474,
1736.1252),,rac−1−(2−ヒドロキ
シ−5−メトキン−3.4.6−1−リメチル7エネチ
ル)−1−メチルアリルメチルカーポネート(融点62
.5〜63℃)。
−ペンテニル]一4−メトキシー3,5,6−1〜リメ
チルフェノールカラ: rac−1−(2−ヒドロキシ−5−メトキシ−3.4
.6−トリメチル7エネチル)−1−メチルアリルアセ
テート(無色の油MS:306(M+).246 (−
AcOH)231,179,178;IR;3474,
1736.1252),,rac−1−(2−ヒドロキ
シ−5−メトキン−3.4.6−1−リメチル7エネチ
ル)−1−メチルアリルメチルカーポネート(融点62
.5〜63℃)。
rac 1 (2−ヒドロキシ−5−メトキシ−
3.4.6−トリメチル7エネチル)−1−メチルアリ
ルベンジルカーポネ〜ト(無色の油;MS:398 (
M+),246(−BzOCOOH),178;IR:
3512.1743.1265)。
3.4.6−トリメチル7エネチル)−1−メチルアリ
ルベンジルカーポネ〜ト(無色の油;MS:398 (
M+),246(−BzOCOOH),178;IR:
3512.1743.1265)。
rac−1(2−ヒドロキシ−5−メトキシ3.4.6
−トリメチルフエネチル)−1−メチルアリルtert
−プチルカーポネート(無色の油;MS : 364
(M+) . 246 (−t−BuOCOOH)
,57;IR:3508.1739.1285.125
2)。
−トリメチルフエネチル)−1−メチルアリルtert
−プチルカーポネート(無色の油;MS : 364
(M+) . 246 (−t−BuOCOOH)
,57;IR:3508.1739.1285.125
2)。
4−ヒドロキシ−3−(3−ヒドロキシ−3−メチル−
4−ベンテニル)−2.5.64リメチルフエニルアセ
テートから: rac−1(3−アセトキシー6−ヒドロキシ−2.4
.6−トリメチルフエネチル−1−メチルアリルメチル
カーボ不一ト(融点114〜ll6゜C)。
4−ベンテニル)−2.5.64リメチルフエニルアセ
テートから: rac−1(3−アセトキシー6−ヒドロキシ−2.4
.6−トリメチルフエネチル−1−メチルアリルメチル
カーボ不一ト(融点114〜ll6゜C)。
B.環化
実施例3
?) 基質IIa形: (R,S)−1− [3−ペン
ジロキシ−6−ヒドロキシー2,4.5−1−リメチル
フエネチル]−1−メチルアリルアセテート 実験I Rh前駆物質と1,4(7)[Rh(CF,COOXC
OD)] .6.8■(0.0105ミリモル)、キラ
ルなジホス7イン配位子としての(S)−B INAP
13.1■(0.021ミリモル)及びトルエン6−を
、ドライボックス(0■含量< 1 ppm)中におい
て25−のシュレンクチューブに入れた。閉じた後、溶
液を30分間撹拌し、次いで(R,S)−1−[3−ペ
ンジロキシ−6−ヒドロキシー2,4.5−1−リメチ
ルフエネチル〕−1−メチルアリルアセテート400■
(1.05ミリモル)を基質として添加し、黄橙色の反
応溶液を室温で2時間撹拌した。次いで反応溶液を保護
気体なしに30分間撹拌し、蒸発させ、そして赤色の油
状粗生成物をシリカゲル(流出剤:ヘキサン/エーテル
3:l)のクロマトグラフイーに供した。薄層クロマト
グラフイーで均一な流出物を蒸発させ且つ残渣を蒸発さ
せることにより、純粋な(S)−6〜(べ〉・ジロキシ
)−3.4−ジヒドロ−2,5,7,8−テトラメチル
−2−ビニル−2H−1−ペンゾビラン3 1. 6
TQgを、放置時に固化する無色の油として得た。光学
純度:44.8%、[α]一−26.3° 対字体的に純粋な(S)−6−(ペンジロキシ)3,4
−ジヒドロ−2 .5 .7 .8−テトラメチル−2
−ビニル−2H−1−ペンゾピランは1回の結晶化で得
ることができた: (S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−
2 .5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビニル−2
8−1−ペンゾピラン(光学純度46.8%)1.30
9を室温でヘキサン6威及びエーテル1一に溶解し、5
゜Cで70時間放置して結晶化させた。濾過後に光学的
に純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジ
ヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビ
ニル−2H−1−ペンゾビラン0.3 7 81を得た
。融点63〜66゜C[α]−−59.06° 実験2 (R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2,4.5−}リメチルフェネチル]一l−メ
チルアリルアセテート400myの環化は、実験lと同
様にして、Rh前駆物質としての[Rh(C O D
)zl ”P F a−9 − 8 V:3及び(S)
−BINAP26.2■の存在下に行なった。60℃で
16時間後、混合物を実験lと同様にして処理し、純粋
な(S”)−6− (ベンジロキシ)−3.4ジヒドロ
−2.5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H−
1−ペンゾピラン162Tyjを得た。
ジロキシ−6−ヒドロキシー2,4.5−1−リメチル
フエネチル]−1−メチルアリルアセテート 実験I Rh前駆物質と1,4(7)[Rh(CF,COOXC
OD)] .6.8■(0.0105ミリモル)、キラ
ルなジホス7イン配位子としての(S)−B INAP
13.1■(0.021ミリモル)及びトルエン6−を
、ドライボックス(0■含量< 1 ppm)中におい
て25−のシュレンクチューブに入れた。閉じた後、溶
液を30分間撹拌し、次いで(R,S)−1−[3−ペ
ンジロキシ−6−ヒドロキシー2,4.5−1−リメチ
ルフエネチル〕−1−メチルアリルアセテート400■
(1.05ミリモル)を基質として添加し、黄橙色の反
応溶液を室温で2時間撹拌した。次いで反応溶液を保護
気体なしに30分間撹拌し、蒸発させ、そして赤色の油
状粗生成物をシリカゲル(流出剤:ヘキサン/エーテル
3:l)のクロマトグラフイーに供した。薄層クロマト
グラフイーで均一な流出物を蒸発させ且つ残渣を蒸発さ
せることにより、純粋な(S)−6〜(べ〉・ジロキシ
)−3.4−ジヒドロ−2,5,7,8−テトラメチル
−2−ビニル−2H−1−ペンゾビラン3 1. 6
TQgを、放置時に固化する無色の油として得た。光学
純度:44.8%、[α]一−26.3° 対字体的に純粋な(S)−6−(ペンジロキシ)3,4
−ジヒドロ−2 .5 .7 .8−テトラメチル−2
−ビニル−2H−1−ペンゾピランは1回の結晶化で得
ることができた: (S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−
2 .5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビニル−2
8−1−ペンゾピラン(光学純度46.8%)1.30
9を室温でヘキサン6威及びエーテル1一に溶解し、5
゜Cで70時間放置して結晶化させた。濾過後に光学的
に純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジ
ヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビ
ニル−2H−1−ペンゾビラン0.3 7 81を得た
。融点63〜66゜C[α]−−59.06° 実験2 (R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2,4.5−}リメチルフェネチル]一l−メ
チルアリルアセテート400myの環化は、実験lと同
様にして、Rh前駆物質としての[Rh(C O D
)zl ”P F a−9 − 8 V:3及び(S)
−BINAP26.2■の存在下に行なった。60℃で
16時間後、混合物を実験lと同様にして処理し、純粋
な(S”)−6− (ベンジロキシ)−3.4ジヒドロ
−2.5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H−
1−ペンゾピラン162Tyjを得た。
光学純度10.6%、[σ]−−6.2°実験3
(R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2,4.5−トリメチルフエネチル1一1−メ
チルアリ.ルアセテート400■の環化は、実験1と同
様にして、0゜Cで行なった。16時間接、混合物を実
験1と同様にして処理し、純粋な(S)−6− (ペン
ジロキシ)−3.4−ジヒドロー2 .5 ,7 .8
−テトラメチル−2−ビニルー2H− 1−ペンゾビラ
ン2 2 4 mgを得た。光学純度36.8%、[α
]=−21.6° 実験4 (R,S) −1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2 .4 .5−トリメチル7エネチル]−1−
メチルアリルアセテート400■の環化は、実験lと同
様にして、Rh前駆物質としての[Rh(COD)zl
+PFs−9.8my及び(S)−BIPHEMP
1 2.4■の存在下に行なった。2時間後、混合物を
実験1と同様にして処理し、純粋な(S)−6− (ペ
ンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2.5,7.8−テ
トラメチル−2−ビニルー2H−1−ペンゾピラン32
1■を得た。光学純度42.1%、[σ]−−24.2
° 実験4a (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.54リメチルフエネグール]−1−メチル
アリルアセテートl.Olの環化は、[R h(C F
sC O zXc O D )] z9−LTn9及
びキラルなジホスフイン配位子としての(S) 一mT
oOBINAP20.9111!Jの存在下に実験1と
同様にして行なった。2時間後に混合物を実験lと同様
に処理して、純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−
3.4−ジヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチ
ルー2−ビニル−2H−1−ペンゾビラン885■を得
た。光学純度42.9%、[α]−−25.2°実験4
b (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.5−トリメチルフェネチル]l−メチルア
リルアセテート1.0,?の環化は、[Rh(C F
gc O 2XC O D)] z9 .lm!J及び
キラ/L,なジホスフイン配位子としての(S)−pT
oQBINAP20.9■の存在下に実験1と同様にし
て行なった。2時間後に混合物を実験1と同様に処理し
て、純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−
ジヒドロ−2 .5 .7 .8−テトラメチル−2−
ビニル−2日−1−ペンゾピラン8811nタを得た。
ロキシー2,4.5−トリメチルフエネチル1一1−メ
チルアリ.ルアセテート400■の環化は、実験1と同
様にして、0゜Cで行なった。16時間接、混合物を実
験1と同様にして処理し、純粋な(S)−6− (ペン
ジロキシ)−3.4−ジヒドロー2 .5 ,7 .8
−テトラメチル−2−ビニルー2H− 1−ペンゾビラ
ン2 2 4 mgを得た。光学純度36.8%、[α
]=−21.6° 実験4 (R,S) −1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2 .4 .5−トリメチル7エネチル]−1−
メチルアリルアセテート400■の環化は、実験lと同
様にして、Rh前駆物質としての[Rh(COD)zl
+PFs−9.8my及び(S)−BIPHEMP
1 2.4■の存在下に行なった。2時間後、混合物を
実験1と同様にして処理し、純粋な(S)−6− (ペ
ンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2.5,7.8−テ
トラメチル−2−ビニルー2H−1−ペンゾピラン32
1■を得た。光学純度42.1%、[σ]−−24.2
° 実験4a (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.54リメチルフエネグール]−1−メチル
アリルアセテートl.Olの環化は、[R h(C F
sC O zXc O D )] z9−LTn9及
びキラルなジホスフイン配位子としての(S) 一mT
oOBINAP20.9111!Jの存在下に実験1と
同様にして行なった。2時間後に混合物を実験lと同様
に処理して、純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−
3.4−ジヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチ
ルー2−ビニル−2H−1−ペンゾビラン885■を得
た。光学純度42.9%、[α]−−25.2°実験4
b (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.5−トリメチルフェネチル]l−メチルア
リルアセテート1.0,?の環化は、[Rh(C F
gc O 2XC O D)] z9 .lm!J及び
キラ/L,なジホスフイン配位子としての(S)−pT
oQBINAP20.9■の存在下に実験1と同様にし
て行なった。2時間後に混合物を実験1と同様に処理し
て、純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−
ジヒドロ−2 .5 .7 .8−テトラメチル−2−
ビニル−2日−1−ペンゾピラン8811nタを得た。
光学純度34.8%、[α]=−20.4’実験4c
(R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2 .4 .5−トリメチルフエネチル]1−メチ
ルアリルアセテートl.cM9の環化け、[R h(C
F sC O zXc O D )] 29 .1+
nz及びキラルなジホスフイン配位子としての(S)−
mToQBI PHEMP 1 8.9■の存在下に実
験lと同様にして行なった。2時間後に混合物を実験l
と同様に処理して、純粋な(S)−6−(ペンジロキシ
)−3.4−ジヒドロ−2 .5 .7 .8−テトラ
メチル−2−ビニル−2H−1−ペンゾビラン888■
を得た。光学純度55.0%、[α]一−32.3° 実験4d (R.S)− 1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2.4.5−トリメチルフエネチル]1−メチル
アリルアセテート1.02の環化は、[Rh(C F
sC OzXC O D)] z9 .1■及びキラル
なジホス7イン配位子としての(S) mToQBI
PHEMP18.9■の存在下に実験lと同様にして0
゜Cで行なった。3時間後に混合物を実験lと同様に処
理して、純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−3.
4−ジヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチル−
2−ビニル−2 H − 1−ペンゾピラン8 7 0
vgを得た。光学純度56.6%、[α]=−33.
2° 実験4e (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.5−トリメチルフエネチル]l−メチルア
リルアセテートl.Oj)の環化は、[Rh(CF.C
○zXcoD)] 29.1■及びキラルなジホスフイ
ン配位子としての(S)−pTo(!BI PHEMP
1 8.9″mgの存在下に実験lと同様にして行な
った。2時間後に混合物を実験lと同様に処理して、純
粋な(S)−6− (べ冫ジロキシ)−3.4−ジヒド
ロ−2.5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H
− 1−ペンゾビラン882Tyjを得た。光学純度2
8.6%、[σ1−−16.8° 実験4f (R,S)− 1.− [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキン−2.4.54リメチルフェ不チル1l−メチル
アリルアセテーz,oyの環化は、[Rh(C F !
G O 2XC O D)] z9 .lmy及びキラ
ルなジホスフイン配位子としての(S)−MeOBIP
HEPI8.1mJの存在下に実験lと同様にして行な
った。2時間後に混合物を実験lと同様に旭理して、純
粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒド
ロ−2.5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−28
− 1−ペンゾピラン876■を得た。光学純度35.
6%、[α]−−20.9°実験5 Rh前駆物質としての[RhCl2(COD)] z5
。
シー2 .4 .5−トリメチルフエネチル]1−メチ
ルアリルアセテートl.cM9の環化け、[R h(C
F sC O zXc O D )] 29 .1+
nz及びキラルなジホスフイン配位子としての(S)−
mToQBI PHEMP 1 8.9■の存在下に実
験lと同様にして行なった。2時間後に混合物を実験l
と同様に処理して、純粋な(S)−6−(ペンジロキシ
)−3.4−ジヒドロ−2 .5 .7 .8−テトラ
メチル−2−ビニル−2H−1−ペンゾビラン888■
を得た。光学純度55.0%、[α]一−32.3° 実験4d (R.S)− 1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2.4.5−トリメチルフエネチル]1−メチル
アリルアセテート1.02の環化は、[Rh(C F
sC OzXC O D)] z9 .1■及びキラル
なジホス7イン配位子としての(S) mToQBI
PHEMP18.9■の存在下に実験lと同様にして0
゜Cで行なった。3時間後に混合物を実験lと同様に処
理して、純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−3.
4−ジヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチル−
2−ビニル−2 H − 1−ペンゾピラン8 7 0
vgを得た。光学純度56.6%、[α]=−33.
2° 実験4e (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.5−トリメチルフエネチル]l−メチルア
リルアセテートl.Oj)の環化は、[Rh(CF.C
○zXcoD)] 29.1■及びキラルなジホスフイ
ン配位子としての(S)−pTo(!BI PHEMP
1 8.9″mgの存在下に実験lと同様にして行な
った。2時間後に混合物を実験lと同様に処理して、純
粋な(S)−6− (べ冫ジロキシ)−3.4−ジヒド
ロ−2.5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H
− 1−ペンゾビラン882Tyjを得た。光学純度2
8.6%、[σ1−−16.8° 実験4f (R,S)− 1.− [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキン−2.4.54リメチルフェ不チル1l−メチル
アリルアセテーz,oyの環化は、[Rh(C F !
G O 2XC O D)] z9 .lmy及びキラ
ルなジホスフイン配位子としての(S)−MeOBIP
HEPI8.1mJの存在下に実験lと同様にして行な
った。2時間後に混合物を実験lと同様に旭理して、純
粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒド
ロ−2.5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−28
− 1−ペンゾピラン876■を得た。光学純度35.
6%、[α]−−20.9°実験5 Rh前駆物質としての[RhCl2(COD)] z5
。
2■(0.0105ミリモル)、キラルなジホス7イン
配位子としての(S)−B INAP I 3.1■(
0.021ミリモル)及びトルエン6−を、ドライボッ
クス( 0 2含1k< i ppm)中において25
ml2のガラス製オートクレープに入れた。水素15バ
ールで加圧した後、オートクレープを室温で2時間振と
うした。気体を放出した後、暗赤色の触媒溶液を25m
l2のシュレンクチューブに入れた。
配位子としての(S)−B INAP I 3.1■(
0.021ミリモル)及びトルエン6−を、ドライボッ
クス( 0 2含1k< i ppm)中において25
ml2のガラス製オートクレープに入れた。水素15バ
ールで加圧した後、オートクレープを室温で2時間振と
うした。気体を放出した後、暗赤色の触媒溶液を25m
l2のシュレンクチューブに入れた。
(R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2,4.5−トリメチルフェネチル]−lーメ
チルアリルアセテート400■(1.05ミリモル)を
添加し、黄橙色の反応溶液を80゜Cで18時間撹拌し
た。実施例lと同様に処理して、純粋な(S)−6−
(ベンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2 .5 ,7
.8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1−ペンゾ
ピラン2 3 9 mqを得た。
ロキシー2,4.5−トリメチルフェネチル]−lーメ
チルアリルアセテート400■(1.05ミリモル)を
添加し、黄橙色の反応溶液を80゜Cで18時間撹拌し
た。実施例lと同様に処理して、純粋な(S)−6−
(ベンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2 .5 ,7
.8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1−ペンゾ
ピラン2 3 9 mqを得た。
光学純度=45.1%、[α]=−26.5°b)基質
IIa型: (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−
6−ヒドロキシー 2,4.5−トリメチルフエネ チル]−1−メチルアリルメ チルカーポ不−ト 実験6 (R,S)− 1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2,4.5−1−リメチル7エネチル]l−メチ
ルアリルメチルカーポ不一ト3.341の環化は、Rh
前駆物質としての[Rh(CF.C○OXCOD)]
22 7.2rn及びジホスフイン配位子としての(S
)−B I NAP5 7.6■の存在下に実験lと同
様にして行なった。室温で2時間後、混合物を実験lと
同様に処理して、純粋な(S)−6− (ベンジロキシ
)−3.4−ジヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラ
メチル−2−ビニル2 H − 1−ペンゾピラン2.
071を得た。光学純度42.7%、[α] −−25
.1’実験6a (R.S)− 1− [3−ペンジロキン−6−ヒドロ
ギシ−2.4.5−トリメチルフエネチル]−1−メチ
ルカーポネートl.olの環化は、[Rh(C F s
C O 2XC O D )] 2 9 ATIF3及
びキラルなジホスフイン配位子としての(S) −mT
o[3 I NAPI8.9■の存在下に実験1と同様
にして行なった。室温で2時間後に混合物を実験1と同
様に処理して、純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)
一3 4−ジヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメ
チル=2−ビニル−2 H − 1−ペンゾビラン79
2mタを得た。光学純度43.4%、[α]−−25.
5°実験6b ?R,S)−1− [3−ペンジロキン−6−ヒドロキ
ンー2,4.5−}リメチルフェ不チル1l−メチルア
リルアセテートi.oyの環化け、[Rh(CFsCO
■XC O D )] 2 9 .1mz及びキラルな
ジホスフイン配位子としての(S) pToQBI
PHEMP I 3.9+n5の存在下に実験1と同様
にして行なった。室温で2時間後に混合物を実験lと同
様に処理して、純粋な(S)−6− (ペンジロキン)
−3.4−ジヒドロ−2.5,7.8−テトラメチル−
2−ビニル−2 8 − 1−ペンゾビラン716■を
得た。光学純度39.5%、[α1一−23。2° 実験6c (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.5−1−リメチルフェネチル1l−メチル
アリルアセテート1.Olの環化け、[Rh(CF3C
Offi)(COD’)] z9.l■及びキラルなジ
ホスフイン配位子としての(S)−MeOPB r P
HE P +. 8.1Ty3の存在下に実験1と同様
にして行なった。室温で2時間後に混合物を実験1と同
様に処理して、純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)
−3.4−ジヒドロ−2.5,7.8−テトラメチル−
2−ビニル−2 H − 1−ペンゾビラン502■を
得た。光学純度40.2%、[α]−−23.6° 実験7 トルエン3 2mi2中[Rh(C O D)zl ”
B F .−34.1■(0.084ミリモル)及び(
S)−BINAP57.4■(0.092ミリモル)を
ドライボックス(02含量< i ppm)中において
フラスコに入れた。2時間撹拌した後、テトラブチルア
ンモニウムトリフルオルアセテート31.4■(0.0
88ミリモル)及びトルエン4−を添加し、懸濁液を赤
橙色の溶液が得られるまで(22〜24時間)撹拌した
。次いでトルエン12ml中(R.S)−1−13−ペ
ンジロキシ−6−とドロキシ2,4.5−トリメチル7
エネチル1−1−メチルアリルメチルカーポ不−ト3.
35Ljの溶液を添加し、橙色の溶液を2時間撹拌した
。次いで混合物を実験lと同様にして処理し、純粋な(
S)?〇一(ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2,
5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1
−ペンゾピラン2.0Mを得た。光学純度37.1%、
[σ]−−21.8° 実験8 トルエンl7一中[Rh(2−メチルアリル)(COD
)17.2■(0.0288ミリモル)及び(S)−B
I NAP I 9.4■(0.031ミリモル)を
ドライボックス(0■含量< 1 ppm)中において
フラスコに入れI;。30分後にトリプルオル酢酸をト
ルエンl一中の溶液として添加し、そして更に30分後
に(R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2,4.5−1−リメチルフエ不チル]−1−メ
チルアリルメチルカーポネー1−1.127を添加した
。3時間後に混合物を実験1と同様に処理し、純粋な(
S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2
.5.7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1−
ペンゾビラン0.702を得た。光学純度40.4%、
[σ]一一23.8° 実験9 (R.S)−1− [3−べ冫ジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.5−1−リメチル7エネチルJ−1−メチ
ルアリルメチルカーポネー1−3.35,?(8,4ミ
リモル)の環化け、[R h(C O D )xl ”
BF.−8.5■(0.021ミリモル)及びテトラブ
チルアンモニウムトリフルオルアセテート7.8my(
0.022ミリモル)の存在下に実験7と同様にして行
なった。5.5時間後に混合物を実験1と同様に処理し
、純粋な(S)−6− (ベンジロキン)−3.4−ジ
ヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビ
ニル−2H−1−ペンゾピラン1.91を得た。光学純
度36.6%、[σ]−−21.6° 実験IO トルエン6ml2中[ R h( C F s C O
O )( C O D )] *3.4■(0.00
52ミリモル)及び(S) −BINAP7.2■の溶
液を、予じめの水素化後に実験5と同様にして(R.S
)− 1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキシー2
.4.5−1リメチルフエネチル1 −1−メチルアリ
ルメチルカーポネート0.427で処理した。2時間後
に混合物を実験1と同様にして処理し、純粋な(S)−
6−(ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2.5,7
,8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1−ペンゾピ
ラン0.33,?を得た。光学純度37.4%、[α]
−−22.0° 実験11 (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.5−1−リメチルフエネチル]l−メチル
アリルメチルカーポネート418■の環化は[Rh(C
F sC O OXC O D)J 26−8■及び
(S)−B I NAP l 3.1wJの塩化メチレ
ン6一中存在下に実施例lと同様にして行なった6 1
.5時間後に混合物を実験lと同様にして処理し、純粋
な(S)−6− (べ冫ジロキシ)−3.4−ジヒドロ
−2 .5 .7 .8−テトラメチル−2−ビニル−
2H−1−ペンゾビラン250■を得た。
IIa型: (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−
6−ヒドロキシー 2,4.5−トリメチルフエネ チル]−1−メチルアリルメ チルカーポ不−ト 実験6 (R,S)− 1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2,4.5−1−リメチル7エネチル]l−メチ
ルアリルメチルカーポ不一ト3.341の環化は、Rh
前駆物質としての[Rh(CF.C○OXCOD)]
22 7.2rn及びジホスフイン配位子としての(S
)−B I NAP5 7.6■の存在下に実験lと同
様にして行なった。室温で2時間後、混合物を実験lと
同様に処理して、純粋な(S)−6− (ベンジロキシ
)−3.4−ジヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラ
メチル−2−ビニル2 H − 1−ペンゾピラン2.
071を得た。光学純度42.7%、[α] −−25
.1’実験6a (R.S)− 1− [3−ペンジロキン−6−ヒドロ
ギシ−2.4.5−トリメチルフエネチル]−1−メチ
ルカーポネートl.olの環化は、[Rh(C F s
C O 2XC O D )] 2 9 ATIF3及
びキラルなジホスフイン配位子としての(S) −mT
o[3 I NAPI8.9■の存在下に実験1と同様
にして行なった。室温で2時間後に混合物を実験1と同
様に処理して、純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)
一3 4−ジヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメ
チル=2−ビニル−2 H − 1−ペンゾビラン79
2mタを得た。光学純度43.4%、[α]−−25.
5°実験6b ?R,S)−1− [3−ペンジロキン−6−ヒドロキ
ンー2,4.5−}リメチルフェ不チル1l−メチルア
リルアセテートi.oyの環化け、[Rh(CFsCO
■XC O D )] 2 9 .1mz及びキラルな
ジホスフイン配位子としての(S) pToQBI
PHEMP I 3.9+n5の存在下に実験1と同様
にして行なった。室温で2時間後に混合物を実験lと同
様に処理して、純粋な(S)−6− (ペンジロキン)
−3.4−ジヒドロ−2.5,7.8−テトラメチル−
2−ビニル−2 8 − 1−ペンゾビラン716■を
得た。光学純度39.5%、[α1一−23。2° 実験6c (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.5−1−リメチルフェネチル1l−メチル
アリルアセテート1.Olの環化け、[Rh(CF3C
Offi)(COD’)] z9.l■及びキラルなジ
ホスフイン配位子としての(S)−MeOPB r P
HE P +. 8.1Ty3の存在下に実験1と同様
にして行なった。室温で2時間後に混合物を実験1と同
様に処理して、純粋な(S)−6− (ペンジロキシ)
−3.4−ジヒドロ−2.5,7.8−テトラメチル−
2−ビニル−2 H − 1−ペンゾビラン502■を
得た。光学純度40.2%、[α]−−23.6° 実験7 トルエン3 2mi2中[Rh(C O D)zl ”
B F .−34.1■(0.084ミリモル)及び(
S)−BINAP57.4■(0.092ミリモル)を
ドライボックス(02含量< i ppm)中において
フラスコに入れた。2時間撹拌した後、テトラブチルア
ンモニウムトリフルオルアセテート31.4■(0.0
88ミリモル)及びトルエン4−を添加し、懸濁液を赤
橙色の溶液が得られるまで(22〜24時間)撹拌した
。次いでトルエン12ml中(R.S)−1−13−ペ
ンジロキシ−6−とドロキシ2,4.5−トリメチル7
エネチル1−1−メチルアリルメチルカーポ不−ト3.
35Ljの溶液を添加し、橙色の溶液を2時間撹拌した
。次いで混合物を実験lと同様にして処理し、純粋な(
S)?〇一(ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2,
5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1
−ペンゾピラン2.0Mを得た。光学純度37.1%、
[σ]−−21.8° 実験8 トルエンl7一中[Rh(2−メチルアリル)(COD
)17.2■(0.0288ミリモル)及び(S)−B
I NAP I 9.4■(0.031ミリモル)を
ドライボックス(0■含量< 1 ppm)中において
フラスコに入れI;。30分後にトリプルオル酢酸をト
ルエンl一中の溶液として添加し、そして更に30分後
に(R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2,4.5−1−リメチルフエ不チル]−1−メ
チルアリルメチルカーポネー1−1.127を添加した
。3時間後に混合物を実験1と同様に処理し、純粋な(
S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2
.5.7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1−
ペンゾビラン0.702を得た。光学純度40.4%、
[σ]一一23.8° 実験9 (R.S)−1− [3−べ冫ジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.5−1−リメチル7エネチルJ−1−メチ
ルアリルメチルカーポネー1−3.35,?(8,4ミ
リモル)の環化け、[R h(C O D )xl ”
BF.−8.5■(0.021ミリモル)及びテトラブ
チルアンモニウムトリフルオルアセテート7.8my(
0.022ミリモル)の存在下に実験7と同様にして行
なった。5.5時間後に混合物を実験1と同様に処理し
、純粋な(S)−6− (ベンジロキン)−3.4−ジ
ヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビ
ニル−2H−1−ペンゾピラン1.91を得た。光学純
度36.6%、[σ]−−21.6° 実験IO トルエン6ml2中[ R h( C F s C O
O )( C O D )] *3.4■(0.00
52ミリモル)及び(S) −BINAP7.2■の溶
液を、予じめの水素化後に実験5と同様にして(R.S
)− 1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキシー2
.4.5−1リメチルフエネチル1 −1−メチルアリ
ルメチルカーポネート0.427で処理した。2時間後
に混合物を実験1と同様にして処理し、純粋な(S)−
6−(ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2.5,7
,8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1−ペンゾピ
ラン0.33,?を得た。光学純度37.4%、[α]
−−22.0° 実験11 (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.5−1−リメチルフエネチル]l−メチル
アリルメチルカーポネート418■の環化は[Rh(C
F sC O OXC O D)J 26−8■及び
(S)−B I NAP l 3.1wJの塩化メチレ
ン6一中存在下に実施例lと同様にして行なった6 1
.5時間後に混合物を実験lと同様にして処理し、純粋
な(S)−6− (べ冫ジロキシ)−3.4−ジヒドロ
−2 .5 .7 .8−テトラメチル−2−ビニル−
2H−1−ペンゾビラン250■を得た。
光学純度38.1%、〔α] −−22.4’実験12
(R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2.4.5−1−リメチル7エネチル]−1−
メチルアリルメチルカーポネート418■の環化は[R
h(C F sC O OXC O D)] *6 .
8■及び(S)−B I NAP l 3.1■のテト
ラヒド口7ラン6一中存在下に実施例lと同様にして行
なった。1.5時間後に混合物を実験1と同様にして処
理し、純粋なCS)−6− (ペンジロキシ)−3.4
−ジヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチルー2
−ビニル−2H−1−ペンゾビラン80viを得た。光
学純度19.9%、[σ]−−11.7°実験■3 (R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2.4.54リメチル7エネチル]一l−メチ
ルアリルメチルカーポネート418■の環化は[Rh(
C F sC O OXC O D)J z6 −8
’J及び(S)−B I NAP I O 4.8■の
トルエン6一中存在下に実施例lと同様にして行なった
。6.5時間後に混合物を実験1と同様にして処理し、
純粋な(S)−6−(ペンジロキシ)−3.4−ジヒド
ロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビニル
−2H−1−ペンゾビラン227■ヲ得タ。
ロキシー2.4.5−1−リメチル7エネチル]−1−
メチルアリルメチルカーポネート418■の環化は[R
h(C F sC O OXC O D)] *6 .
8■及び(S)−B I NAP l 3.1■のテト
ラヒド口7ラン6一中存在下に実施例lと同様にして行
なった。1.5時間後に混合物を実験1と同様にして処
理し、純粋なCS)−6− (ペンジロキシ)−3.4
−ジヒドロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチルー2
−ビニル−2H−1−ペンゾビラン80viを得た。光
学純度19.9%、[σ]−−11.7°実験■3 (R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2.4.54リメチル7エネチル]一l−メチ
ルアリルメチルカーポネート418■の環化は[Rh(
C F sC O OXC O D)J z6 −8
’J及び(S)−B I NAP I O 4.8■の
トルエン6一中存在下に実施例lと同様にして行なった
。6.5時間後に混合物を実験1と同様にして処理し、
純粋な(S)−6−(ペンジロキシ)−3.4−ジヒド
ロ−2 .5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビニル
−2H−1−ペンゾビラン227■ヲ得タ。
光学純度46.0%、[α]=−27.0°実験l4
(R.S)− 1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2.4.5−1−リメチルフェネチル]−1−メ
チルアリルメチルカーボネート1.1 1.9(2.9
ミリモル)の環化け[RhC(2(C O D)] 2
7.1■(0.Oi4ミリモル)及び(S)−BINA
Pl9.5■(0.030ミリモル)の存在下に実施例
1と同様にして行なった。24時間後に混合物を実験l
と同様にして鬼理し、純粋な(S)−6−(ペンジロキ
シ)−3.4−ジヒドロ−2.5 ,7 .8−テトラ
メチル−2−ビニル−28−1−ペンゾピラン0.68
52を得た。光学純度41.4%、[σ]−−24.3
° 実験l5 (R,S)− 1− [3〜ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2.4.5−トリメチル7エネチル]一1−メチ
ルアリルメチルカーボネート1.1 19(2.9ミリ
モル)の環化は[Rh(C O D)!] ”PFg”
1.3.2■(0.028ミリモル)及び(S)B I
NAP 3 5.7Tyj(0.0 5 9ミリモル
)の存在下に実施例lと同様にして行なった。64時間
後に混合物を実験1と同様にして処理し、純粋な(S)
−6− (ペンジロキシ).−3.4−ジヒドロ−2.
5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1−ペ
ンゾビラン0.374Iを得た。光学純度24.4%、
[,rl−−14.4’実験l6 (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.5−トリメチルフェネチル1一l−メチル
アリルメチルカーポネート418■(1.05ミリモル
)の環化は、トルエン9ml中[Rh(C OD)*]
”P F s−9 .911I!i+(0 .0 2
1ミリモル)、(S)−B I NAP 1 4.5
■(0.023ミリモル)及びテトラエチルアンモニウ
ムアセテート四水和物6.3■(0.024ミリモル)
の存在下に実験7と同様にして行なった。6時間−6−
(ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2,5 ,7
.8−テトラメチル−2−ビニル−28− 1一ベンゾ
ビラン192■を得た。光学純度37,4%、 [σ]
−−22.0° 実験17 (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.5−トリメチルフエネチル]l−メチノレ
アリルメチルカーポネート1.12,?<2.80ミリ
モル)の環化は、トルエン17一中[Rh(2−メチル
アリルXCOD)) 7.2■(0.0288ミリモル
)、 (S)−B INAPl9.4■(0.031ミ
リモル)及び酢酸i.68■(0.028ミリモル)の
存在下に実験8と同様にして行なった。24時間後、混
合物を実験lと同様に処理し、純粋な(S)−6− (
ベンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2 .5 ,7
.8−テトラメチル−2−ビニル−2H− 1−ペンゾ
ピラン0.3Mを得た。光学純度35.4%、[α]一
−20.8’ 実験l8 (R.S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.5−1−リメチルフェ不チル1l−メチル
アリルメチルカーポネート3.35,?の環化は、Rh
前駆物質としての[R h(C O D )2]十P
F s−3 4 .0mg,ジホス7イン配位子として
の(S)−B I PHEMP5 1 .Omg及びテ
トラブチルアンモニウムトリフル才ルアセテート31.
3mgの存在下に実験7と同様にして行なった。室温で
2時間後に、混合物を実験1と同様に処理して、(S)
−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2 .
5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビニル−2H−
1−ペンゾビラン2.35&を得た。
キシー2.4.5−1−リメチルフェネチル]−1−メ
チルアリルメチルカーボネート1.1 1.9(2.9
ミリモル)の環化け[RhC(2(C O D)] 2
7.1■(0.Oi4ミリモル)及び(S)−BINA
Pl9.5■(0.030ミリモル)の存在下に実施例
1と同様にして行なった。24時間後に混合物を実験l
と同様にして鬼理し、純粋な(S)−6−(ペンジロキ
シ)−3.4−ジヒドロ−2.5 ,7 .8−テトラ
メチル−2−ビニル−28−1−ペンゾピラン0.68
52を得た。光学純度41.4%、[σ]−−24.3
° 実験l5 (R,S)− 1− [3〜ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2.4.5−トリメチル7エネチル]一1−メチ
ルアリルメチルカーボネート1.1 19(2.9ミリ
モル)の環化は[Rh(C O D)!] ”PFg”
1.3.2■(0.028ミリモル)及び(S)B I
NAP 3 5.7Tyj(0.0 5 9ミリモル
)の存在下に実施例lと同様にして行なった。64時間
後に混合物を実験1と同様にして処理し、純粋な(S)
−6− (ペンジロキシ).−3.4−ジヒドロ−2.
5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1−ペ
ンゾビラン0.374Iを得た。光学純度24.4%、
[,rl−−14.4’実験l6 (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.5−トリメチルフェネチル1一l−メチル
アリルメチルカーポネート418■(1.05ミリモル
)の環化は、トルエン9ml中[Rh(C OD)*]
”P F s−9 .911I!i+(0 .0 2
1ミリモル)、(S)−B I NAP 1 4.5
■(0.023ミリモル)及びテトラエチルアンモニウ
ムアセテート四水和物6.3■(0.024ミリモル)
の存在下に実験7と同様にして行なった。6時間−6−
(ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2,5 ,7
.8−テトラメチル−2−ビニル−28− 1一ベンゾ
ビラン192■を得た。光学純度37,4%、 [σ]
−−22.0° 実験17 (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2.4.5−トリメチルフエネチル]l−メチノレ
アリルメチルカーポネート1.12,?<2.80ミリ
モル)の環化は、トルエン17一中[Rh(2−メチル
アリルXCOD)) 7.2■(0.0288ミリモル
)、 (S)−B INAPl9.4■(0.031ミ
リモル)及び酢酸i.68■(0.028ミリモル)の
存在下に実験8と同様にして行なった。24時間後、混
合物を実験lと同様に処理し、純粋な(S)−6− (
ベンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2 .5 ,7
.8−テトラメチル−2−ビニル−2H− 1−ペンゾ
ピラン0.3Mを得た。光学純度35.4%、[α]一
−20.8’ 実験l8 (R.S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.5−1−リメチルフェ不チル1l−メチル
アリルメチルカーポネート3.35,?の環化は、Rh
前駆物質としての[R h(C O D )2]十P
F s−3 4 .0mg,ジホス7イン配位子として
の(S)−B I PHEMP5 1 .Omg及びテ
トラブチルアンモニウムトリフル才ルアセテート31.
3mgの存在下に実験7と同様にして行なった。室温で
2時間後に、混合物を実験1と同様に処理して、(S)
−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2 .
5 ,7 .8−テトラメチル−2−ビニル−2H−
1−ペンゾビラン2.35&を得た。
光学純度28.3%、[α]−−16.6°実験l9
(R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2,4.5−トリメチルフエネチル11−メチ
ルアリルメチルカーポネート3.34gの環化け、Rh
前駆物質としての[Rh(c F .C O O)(C
O D)L 2 7 .2mg及びジホス7イン配
位子としての(S) − B I NAP 5 7.6
mgの存在下に実験1と同様にして行なった。24時間
後、混合物を実験lと同様に処理して純粋な(S)−6
−(ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2 .5 ,
7 .8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1−ペン
ゾビラン1.93gを得た。光学純度6l.8%、tα
]=−36.3゜ 実験20 (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.5−トリメチルフエ不チル]l−メチルア
リルメチノレカーボネート3.35gの環化は、Rh前
駆物質としての[ R h(C O D )z]”P
F a”3 9 .2 mgs ジホスフイン配位子と
しての(S)−BINAP57.5mg及びテトラブチ
ルアンモニウムトリ7ルオルアセテート48.0mgの
存在下に実験7と同様にして0゜Cで行なった。
ロキシー2,4.5−トリメチルフエネチル11−メチ
ルアリルメチルカーポネート3.34gの環化け、Rh
前駆物質としての[Rh(c F .C O O)(C
O D)L 2 7 .2mg及びジホス7イン配
位子としての(S) − B I NAP 5 7.6
mgの存在下に実験1と同様にして行なった。24時間
後、混合物を実験lと同様に処理して純粋な(S)−6
−(ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2 .5 ,
7 .8−テトラメチル−2−ビニル−2H−1−ペン
ゾビラン1.93gを得た。光学純度6l.8%、tα
]=−36.3゜ 実験20 (R,S)−1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロキ
シー2,4.5−トリメチルフエ不チル]l−メチルア
リルメチノレカーボネート3.35gの環化は、Rh前
駆物質としての[ R h(C O D )z]”P
F a”3 9 .2 mgs ジホスフイン配位子と
しての(S)−BINAP57.5mg及びテトラブチ
ルアンモニウムトリ7ルオルアセテート48.0mgの
存在下に実験7と同様にして0゜Cで行なった。
室温で2時間後に、混合物を実験1と同様に処理して、
(S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−
2.5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−28−
1−ペンゾピラン1.72gを得た。
(S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−
2.5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−28−
1−ペンゾピラン1.72gを得た。
光学純度58%、[α] −−33。8″実験21
(R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキンー2.4.5−トリメチルフエネチル11−メチ
ルアリルメチルカーボネート418mgの環化け、Rh
前駆物質としての[Rh(C F zC O O)(C
OD)]g 6−8mg及びジホスフイン配位子とし
ての(S)−B r PHEMP l l .6mgの
存在下に実験lと同様にして0゜Cで行なった。24時
間後、混合物を実験1と同様に処理して純粋な(S)−
6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2.5.
7.8−テトラメチル−2−ビニルー2 H − 1−
ペンゾビラン160mgを得た。光学純度52%、[a
l −−30.5゜ 実験22 (R,S)− 1 −[3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2,4.5−トリノチルフエ不チルJl−メチル
アリルメチルカーポネート3.35gの環化は、Rh前
駆物質としての[R h(C F ,C○0)(COD
)12 2 7 .7mg及びジホス7イン配位子と
しての(S)−BINAP57.6mgの存在下に実験
lと同様にして水を飽和したトルエン中で行なった。室
温で2時間後、混合物を実験lと同様に処理して純粋な
(S)−6−(ペンジロキシ)−3,4−ジヒドロ−2
.5 .7 .8−テトラメチル−2−ビニル−28
− 1−ペンゾビランl.IOgを得た。光学純度73
.6%、[α]=−43.2゜実験23 (R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2,4.5−トリメチルフエネチル]1−メチ
ルアリノレメチルカーボネート1.12gの環化は、R
h前駆物質としテ(7) [R hC QCC O D
)] 26.9mg及びジホスフイン配位子としての
(S)−B I NAP I 9.2mgの存在下に実
験lと同様にして水を飽和したトルエン中で行なった。
ロキンー2.4.5−トリメチルフエネチル11−メチ
ルアリルメチルカーボネート418mgの環化け、Rh
前駆物質としての[Rh(C F zC O O)(C
OD)]g 6−8mg及びジホスフイン配位子とし
ての(S)−B r PHEMP l l .6mgの
存在下に実験lと同様にして0゜Cで行なった。24時
間後、混合物を実験1と同様に処理して純粋な(S)−
6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒドロ−2.5.
7.8−テトラメチル−2−ビニルー2 H − 1−
ペンゾビラン160mgを得た。光学純度52%、[a
l −−30.5゜ 実験22 (R,S)− 1 −[3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2,4.5−トリノチルフエ不チルJl−メチル
アリルメチルカーポネート3.35gの環化は、Rh前
駆物質としての[R h(C F ,C○0)(COD
)12 2 7 .7mg及びジホス7イン配位子と
しての(S)−BINAP57.6mgの存在下に実験
lと同様にして水を飽和したトルエン中で行なった。室
温で2時間後、混合物を実験lと同様に処理して純粋な
(S)−6−(ペンジロキシ)−3,4−ジヒドロ−2
.5 .7 .8−テトラメチル−2−ビニル−28
− 1−ペンゾビランl.IOgを得た。光学純度73
.6%、[α]=−43.2゜実験23 (R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2,4.5−トリメチルフエネチル]1−メチ
ルアリノレメチルカーボネート1.12gの環化は、R
h前駆物質としテ(7) [R hC QCC O D
)] 26.9mg及びジホスフイン配位子としての
(S)−B I NAP I 9.2mgの存在下に実
験lと同様にして水を飽和したトルエン中で行なった。
室温で24時間後、混合物を実験1と同様に処理して純
粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒド
ロ−2.5.7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H
− 1−ペンゾピラン252mgを得た。光学純度65
.7%、[al −−38.6°実験24 (R,S) −1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2.4.5−トリメチルフエネチルII−メチル
アリルメチルカーボネート3.35gの環化は、水を飽
和したトルエン中においてRh前駆物質としての[Rh
(COD)zドPF.−34.1mgs ジホスフイン
配位子としての(S)−BINAP57.4mg及びテ
トラブチルアンモニウムトリフルオルアセテート31.
3mgの存在下に実験7と同様にして行なった。室温で
2時間後に、混合物を実験1と同様に処理して、(S)
−6− (べ冫ジロキシ)−3.4−ジヒドロー2.5
.7.8−テトラメチル−2−ビニル−2 H − 1
−ペンゾピラン1 .2 3gを得I;。光学純度77
.6%、[α]−−45.6″ 実験25 (R.S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2,4.5−1−リメチルフエネチル]■−メ
チルアリルメチルカーポネート1.12gの環化は、水
を飽和したトルエン中においてRh前駆物質としての[
Rh(メタリルXcoD)]7.0mgs ジホスフイ
ン配位子としての(S)−BINAP19.2mg及び
トリ7ルオル酢酸3.2mgの存在下に実験7と同様に
して行なった。室温で3時間後に、混合物を実験lと同
様に処理して、(S)−6−(ペンジロキシ)−3.4
−ジヒドロ−2.5 .7 .8−テトラメチル−2−
ビニル−2■イーI一ペンゾビラン0.35gを得た。
粋な(S)−6− (ペンジロキシ)−3.4−ジヒド
ロ−2.5.7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H
− 1−ペンゾピラン252mgを得た。光学純度65
.7%、[al −−38.6°実験24 (R,S) −1− [3−ペンジロキシ−6−ヒドロ
キシー2.4.5−トリメチルフエネチルII−メチル
アリルメチルカーボネート3.35gの環化は、水を飽
和したトルエン中においてRh前駆物質としての[Rh
(COD)zドPF.−34.1mgs ジホスフイン
配位子としての(S)−BINAP57.4mg及びテ
トラブチルアンモニウムトリフルオルアセテート31.
3mgの存在下に実験7と同様にして行なった。室温で
2時間後に、混合物を実験1と同様に処理して、(S)
−6− (べ冫ジロキシ)−3.4−ジヒドロー2.5
.7.8−テトラメチル−2−ビニル−2 H − 1
−ペンゾピラン1 .2 3gを得I;。光学純度77
.6%、[α]−−45.6″ 実験25 (R.S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2,4.5−1−リメチルフエネチル]■−メ
チルアリルメチルカーポネート1.12gの環化は、水
を飽和したトルエン中においてRh前駆物質としての[
Rh(メタリルXcoD)]7.0mgs ジホスフイ
ン配位子としての(S)−BINAP19.2mg及び
トリ7ルオル酢酸3.2mgの存在下に実験7と同様に
して行なった。室温で3時間後に、混合物を実験lと同
様に処理して、(S)−6−(ペンジロキシ)−3.4
−ジヒドロ−2.5 .7 .8−テトラメチル−2−
ビニル−2■イーI一ペンゾビラン0.35gを得た。
光学純度76.9%、[α]−−45.2゜
実験26
(R,S)− 1 − [3−ペンジロキシ−6−ヒド
ロキシー2.4.5−トリメチル7エネチル1l−メチ
ルアリルメチルカーポネート3.35gの環化は、水を
飽和したトルエン中においてRb前駆物質としての[
R h(C O D )2ドPF6−314.1mgs
ジホスフイン配位子としての(S)−BIPHEMP
50.8mg及びテトラブチルアンモニウムトリプルオ
ルアセテート31.3mgの存在下に実験7と同様にし
て行なった。室温で2.4時間後に、混合物を実験lと
同様に処理して、(S)−6−(ペンジロキシ)−3.
4−ジヒドC7−2.5.7,8−テトラメチル−2−
ビニル−2H−1−ペンゾピラン1.40gを得た。光
学純度67.9%、[α] −−39.9’ C, I〜■のハイドロポレーション一酸化実施例4 本反応は、H.C.ブラウン、J.C.チェン、J.オ
ルグ,ケム、46、3988 (1981)を参考にし
て行なった。
ロキシー2.4.5−トリメチル7エネチル1l−メチ
ルアリルメチルカーポネート3.35gの環化は、水を
飽和したトルエン中においてRb前駆物質としての[
R h(C O D )2ドPF6−314.1mgs
ジホスフイン配位子としての(S)−BIPHEMP
50.8mg及びテトラブチルアンモニウムトリプルオ
ルアセテート31.3mgの存在下に実験7と同様にし
て行なった。室温で2.4時間後に、混合物を実験lと
同様に処理して、(S)−6−(ペンジロキシ)−3.
4−ジヒドC7−2.5.7,8−テトラメチル−2−
ビニル−2H−1−ペンゾピラン1.40gを得た。光
学純度67.9%、[α] −−39.9’ C, I〜■のハイドロポレーション一酸化実施例4 本反応は、H.C.ブラウン、J.C.チェン、J.オ
ルグ,ケム、46、3988 (1981)を参考にし
て行なった。
テトラヒド口7ラン(50mα)中9−ボラビシクロ
[3.3.l] ノナン1.22g(10.0ミリモ
ル)の溶液を(R,S)−6− (ペンジロキシ)−3
.4−ジヒドロ−2 .5 .7 .8−テトラメチル
−2−ビニル−2H− 1−ペンゾピラン2.67g(
8.3ミリモル)で処理し、混合物を50°Cで2時間
撹拌した。反応混合物を冷却後、エタノール(15mQ
)、6N水酸化ナトリウム溶液(7.5 n++2)及
び30%過酸化水素(7.5+ne)を連続的に添加し
、混合物を5°Cで3時間反応させた。
[3.3.l] ノナン1.22g(10.0ミリモ
ル)の溶液を(R,S)−6− (ペンジロキシ)−3
.4−ジヒドロ−2 .5 .7 .8−テトラメチル
−2−ビニル−2H− 1−ペンゾピラン2.67g(
8.3ミリモル)で処理し、混合物を50°Cで2時間
撹拌した。反応混合物を冷却後、エタノール(15mQ
)、6N水酸化ナトリウム溶液(7.5 n++2)及
び30%過酸化水素(7.5+ne)を連続的に添加し
、混合物を5°Cで3時間反応させた。
冷却後に反応混合物を炭酸カリウムで飽和し、エーテル
で抽出した。一緒lこしj;有機抽出物を乾燥し、蒸発
させた。この残渣をシリカゲル(流出剤:ヘキサン/エ
ーテル1:2)で精製し、純粋な生成物をエーテル/ヘ
キサンから結晶化させた。
で抽出した。一緒lこしj;有機抽出物を乾燥し、蒸発
させた。この残渣をシリカゲル(流出剤:ヘキサン/エ
ーテル1:2)で精製し、純粋な生成物をエーテル/ヘ
キサンから結晶化させた。
この結果白色の結晶2.5 7g (9 1 .1%)
を得た。融点:67.5〜68.5℃。
を得た。融点:67.5〜68.5℃。
D1プロキラルな基質(IIb,Tlc形)の製造実施
例5 a) THF (2 0ml2)中クロルメチルトリメ
チルハイドロキノンジメチルエーテル(7.5g; 3
2ミリモル)の溶液を、マグネシウムリボン1.9g及
びプロバギルブロマイド4.9 1mQ(6 5 ミリ
モル)から製造したグリニャ試薬の新しく調製した溶液
でO℃下に処理した。固体のヨウ化ナ1・リウム(0.
42g)の添加後、混合物を室温まで暖め、終夜撹拌し
た。次いで反応混合物をエーテルで希釈し、2N塩酸で
洗浄した。このエーテル溶液を炭酸水素塩で脱酸し、乾
燥し、そして溶媒を除去した。次いで残渣を蒸留(0.
04ミリバール、140゜C)することにより、融点5
4゜Cの1一(3−プチニル)−3.6−ジメトキシー
2,4.5−トリメチルベンゼン7.16gktJlf
:。
例5 a) THF (2 0ml2)中クロルメチルトリメ
チルハイドロキノンジメチルエーテル(7.5g; 3
2ミリモル)の溶液を、マグネシウムリボン1.9g及
びプロバギルブロマイド4.9 1mQ(6 5 ミリ
モル)から製造したグリニャ試薬の新しく調製した溶液
でO℃下に処理した。固体のヨウ化ナ1・リウム(0.
42g)の添加後、混合物を室温まで暖め、終夜撹拌し
た。次いで反応混合物をエーテルで希釈し、2N塩酸で
洗浄した。このエーテル溶液を炭酸水素塩で脱酸し、乾
燥し、そして溶媒を除去した。次いで残渣を蒸留(0.
04ミリバール、140゜C)することにより、融点5
4゜Cの1一(3−プチニル)−3.6−ジメトキシー
2,4.5−トリメチルベンゼン7.16gktJlf
:。
IR:3308、2824、2l15、I265、1
2 4 5cm”” MS : 2 3 2CM”)、 l 9 3(
CHz=CH)b)1.2−ジクロルエタン中ジル
コノセンジクロリド(2.6 1g,8.9ミリモル)
の懸濁液を、最初にトリメチルアルミニウム(lo.9
mi2;1l4ミリモル)で、次いで1.2−ジクロル
エタン(60tQ)中l一(3−ブチニル)−3.6−
ジメトキシ−2.4.5−トリメチルベンゼン(lO−
6g, 4 5.7 ミリモル)で処理した。混合物を
46時間50℃まで加熱し、次いで−40℃まで冷却し
、THF(20ml2)で希釈し、1.6Mn−ブチル
リチウム溶液(ヘキサン中)40ml2で処理し、そし
て最後にパラホルムアルデヒド4.37gで処理した。
2 4 5cm”” MS : 2 3 2CM”)、 l 9 3(
CHz=CH)b)1.2−ジクロルエタン中ジル
コノセンジクロリド(2.6 1g,8.9ミリモル)
の懸濁液を、最初にトリメチルアルミニウム(lo.9
mi2;1l4ミリモル)で、次いで1.2−ジクロル
エタン(60tQ)中l一(3−ブチニル)−3.6−
ジメトキシ−2.4.5−トリメチルベンゼン(lO−
6g, 4 5.7 ミリモル)で処理した。混合物を
46時間50℃まで加熱し、次いで−40℃まで冷却し
、THF(20ml2)で希釈し、1.6Mn−ブチル
リチウム溶液(ヘキサン中)40ml2で処理し、そし
て最後にパラホルムアルデヒド4.37gで処理した。
得られた反応混合物を室温で20時間撹拌し、続いて氷
冷した2N塩酸溶液中に導入した。混合物をエーテルで
2回抽出し、一緒にした抽出物を水洗し、乾燥した。溶
媒の除去後に残る油をシリカゲル(流出剤:ヘキサン/
酢酸エチル−2.5/I)で精製した。この結果(E)
−5− (2.5−ジメトキシー3.4.6−トリメチ
ルフエニル)−3−メチル−2−ベンチ冫−l−オール
を、室温でゆっくり結晶化する無色の油として得た(融
点=46゜C)。この物質は3350,1668及び1
2 4 5cm−’にIR吸収帯を示し、また27g
(Mつ、260(−1{go)及びl 9 3[−(C
H3)2C=CHCH!OH]質量単位にピークを有す
る質量スペクトルを示した。
冷した2N塩酸溶液中に導入した。混合物をエーテルで
2回抽出し、一緒にした抽出物を水洗し、乾燥した。溶
媒の除去後に残る油をシリカゲル(流出剤:ヘキサン/
酢酸エチル−2.5/I)で精製した。この結果(E)
−5− (2.5−ジメトキシー3.4.6−トリメチ
ルフエニル)−3−メチル−2−ベンチ冫−l−オール
を、室温でゆっくり結晶化する無色の油として得た(融
点=46゜C)。この物質は3350,1668及び1
2 4 5cm−’にIR吸収帯を示し、また27g
(Mつ、260(−1{go)及びl 9 3[−(C
H3)2C=CHCH!OH]質量単位にピークを有す
る質量スペクトルを示した。
C)ビリジン( l O mQ)及び無水酢酸( 2
m+2)中(E)−5− (2.5−ジメトキシ−3.
4.6−トリメチル7エニル)−3−メチル−2−ペン
テンーl−オール4−17g(15ミリモル)の溶液を
、室温で5時間撹拌し、氷冷した2N塩酸溶液中に注い
だ。次いで混合物をエーテルで抽出した。
m+2)中(E)−5− (2.5−ジメトキシ−3.
4.6−トリメチル7エニル)−3−メチル−2−ペン
テンーl−オール4−17g(15ミリモル)の溶液を
、室温で5時間撹拌し、氷冷した2N塩酸溶液中に注い
だ。次いで混合物をエーテルで抽出した。
一緒にした抽出物を水洗し、乾燥し、溶媒を除去した。
得られた残渣をヘキサン/酢酸エチル(95:5)を用
いるシリカゲルで精製した。この結果(E)−5− (
2.5−ジメトキシ−3.4.6−トリメチルフエニル
)−3−メチル−2−ペンテニルアセテート3.8gを
無色の油として得た。
いるシリカゲルで精製した。この結果(E)−5− (
2.5−ジメトキシ−3.4.6−トリメチルフエニル
)−3−メチル−2−ペンテニルアセテート3.8gを
無色の油として得た。
1夏{− NMR(C D c I2x 、
δ ): 1.6 0(s, 3 H,CH
,C−)、2.07(s,3H,Ac)、2.18(s
、6I{)、2.2 1(s,3H,CHs−Ar)、
3.64及び3.68(s、3HSCH30)、4.6
2(d,2H,CH20)、5.4 3(tS I H
,CH−C)。
δ ): 1.6 0(s, 3 H,CH
,C−)、2.07(s,3H,Ac)、2.18(s
、6I{)、2.2 1(s,3H,CHs−Ar)、
3.64及び3.68(s、3HSCH30)、4.6
2(d,2H,CH20)、5.4 3(tS I H
,CH−C)。
d)アセトニトリル( 5 0 ml2)中(E)−5
−(2,5−ジメトキシ−3.4.6−1−リメチル7
エニル)−3−メチル−2−べ冫テニルアセテート3.
83g(12ミリモル)の溶液を、水(50mQ)中硝
酸セリウムアンモニウム(16.4g,30ミリモル)
の溶液で0℃下に滴々に処理した。
−(2,5−ジメトキシ−3.4.6−1−リメチル7
エニル)−3−メチル−2−べ冫テニルアセテート3.
83g(12ミリモル)の溶液を、水(50mQ)中硝
酸セリウムアンモニウム(16.4g,30ミリモル)
の溶液で0℃下に滴々に処理した。
添加の完了後、混合物を更に20分間撹拌し、水及びク
ロロホルムで希釈した。有機相を分離し、水洗し、乾燥
し、黄色の油に濃縮した。このようにして得た(E)−
3−メチル−5− (2,4.5−トリメチル−3.6
−ジオキソ−1.4−シクロへキサジエン−1−イル)
−2−ベンテニルアセテート(3.27g)は、l73
8、164l及び1233cm−’にIRスペクトルの
吸収帯並びに290(Ma、2 4 8(−c.H,o
)、231( CzHtO−H,O)及び2 15
(230−CH,)に質量スペクトルのピークを示した
。
ロロホルムで希釈した。有機相を分離し、水洗し、乾燥
し、黄色の油に濃縮した。このようにして得た(E)−
3−メチル−5− (2,4.5−トリメチル−3.6
−ジオキソ−1.4−シクロへキサジエン−1−イル)
−2−ベンテニルアセテート(3.27g)は、l73
8、164l及び1233cm−’にIRスペクトルの
吸収帯並びに290(Ma、2 4 8(−c.H,o
)、231( CzHtO−H,O)及び2 15
(230−CH,)に質量スペクトルのピークを示した
。
e)THF60m(l中(E)−3−メチル−5−(2
.4.5−トリメチル−3.6−ジオキソ−1.4−シ
クロヘキサンジエン−1−イル)−2−ペンテニルアセ
テート3.2 7g(1 1.3ミリモル)の溶液を、
新しく調製した0.5Mナトリウムジチオナイト溶液4
0mQで滴々に処理した。添加の完了後、混合物を水で
希釈し、クロロホルムで抽出した。一緒にした抽出物を
水洗し、溶媒を除去した。固体の残渣をヘキサンで洗浄
し、油ポンプ下に乾燥した。この結果(E)−5− (
2.5−ジヒドロキシ−3.4.6−トリメチルフエニ
ル)一3−メチル−2−ペンテニルアセテート2.94
gが融点94.5〜96゜Cの無色の粉末として残った
。このように製造した物質は3400S 1726、l
667及び1 6 3 5cm−’のIR領域に吸収を
示し、また292(Mつ、2 3 2(−AcOH)及
びl 6 4( CHz(CHx)C−CHCHz)
OAc)に質量スペクトルのピークを示した。
.4.5−トリメチル−3.6−ジオキソ−1.4−シ
クロヘキサンジエン−1−イル)−2−ペンテニルアセ
テート3.2 7g(1 1.3ミリモル)の溶液を、
新しく調製した0.5Mナトリウムジチオナイト溶液4
0mQで滴々に処理した。添加の完了後、混合物を水で
希釈し、クロロホルムで抽出した。一緒にした抽出物を
水洗し、溶媒を除去した。固体の残渣をヘキサンで洗浄
し、油ポンプ下に乾燥した。この結果(E)−5− (
2.5−ジヒドロキシ−3.4.6−トリメチルフエニ
ル)一3−メチル−2−ペンテニルアセテート2.94
gが融点94.5〜96゜Cの無色の粉末として残った
。このように製造した物質は3400S 1726、l
667及び1 6 3 5cm−’のIR領域に吸収を
示し、また292(Mつ、2 3 2(−AcOH)及
びl 6 4( CHz(CHx)C−CHCHz)
OAc)に質量スペクトルのピークを示した。
al)ピリジン(10m4)中(E)−5− (2.5
−ジメトキシ−3.4.6−トリノチル7エニル)−3
−メチル−2−ペンテン−1−オールIg(3.6ミリ
モル)の溶液を、クロルぎ酸メチル全量1.08mQで
3回に分けて処理し、そして得られた混合物を終夜撹拌
した。次いで混合物を氷上に注ぎ、酢酸エチルで抽出し
た。抽出物を水洗し、乾燥し、濃縮し、残渣をヘキサン
/酢酸エチル(9:1)を用いるシリカゲルで精製した
。(E)−5−(3,6−ジメトキシ−2.4.5−ト
リメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテニルメチ
ルカーポネート0.8gが無色の油として残った。
−ジメトキシ−3.4.6−トリノチル7エニル)−3
−メチル−2−ペンテン−1−オールIg(3.6ミリ
モル)の溶液を、クロルぎ酸メチル全量1.08mQで
3回に分けて処理し、そして得られた混合物を終夜撹拌
した。次いで混合物を氷上に注ぎ、酢酸エチルで抽出し
た。抽出物を水洗し、乾燥し、濃縮し、残渣をヘキサン
/酢酸エチル(9:1)を用いるシリカゲルで精製した
。(E)−5−(3,6−ジメトキシ−2.4.5−ト
リメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテニルメチ
ルカーポネート0.8gが無色の油として残った。
IR:2941、l748、l666及び1 2 6
5cm−’ MS : 3 3 6(M”)、2゜5 Q( Me
OH−Co2)。
5cm−’ MS : 3 3 6(M”)、2゜5 Q( Me
OH−Co2)。
bl)アセトニトリル( 1 5 ml2)中(E)−
5−(3.6−ジメトキシー2.4.5−トリメチルフ
エニル)−3−メチル−2−ペンテニルメチルカーポネ
ート0.93g(2.8ミリモル)の0°Cに冷却した
溶液に、水15mQ中硝酸セリウムアンモニウム3.8
g(6.9ミリモル)の溶液を滴下した。
5−(3.6−ジメトキシー2.4.5−トリメチルフ
エニル)−3−メチル−2−ペンテニルメチルカーポネ
ート0.93g(2.8ミリモル)の0°Cに冷却した
溶液に、水15mQ中硝酸セリウムアンモニウム3.8
g(6.9ミリモル)の溶液を滴下した。
この混合物を15分間撹拌し、次いでそれぞれクロロホ
ルム100mQで2回抽出した。一緒にした抽出物を水
洗し、乾燥し、溶媒を除去した。この残渣をヘキサン/
酢酸エチル(9 : 1)を用いるシリカゲルでのクロ
マトグラフイーに供した。この結果(E)−’3−メチ
ル−5 − (2,4.5 − 1−リメチル−3.6
−ジオキソー1.4−シクロへキサジエン−1−イル)
−2−ベンテニルメチルカーポネート0.73gを淡黄
色の油として得た。
ルム100mQで2回抽出した。一緒にした抽出物を水
洗し、乾燥し、溶媒を除去した。この残渣をヘキサン/
酢酸エチル(9 : 1)を用いるシリカゲルでのクロ
マトグラフイーに供した。この結果(E)−’3−メチ
ル−5 − (2,4.5 − 1−リメチル−3.6
−ジオキソー1.4−シクロへキサジエン−1−イル)
−2−ベンテニルメチルカーポネート0.73gを淡黄
色の油として得た。
’ H N M R ( C D C Q 3 δ
): 1.65(s,3H)、2.0 1(s19H)
、2.1及び2.60(m、2I{)、3.77(s,
3H)、4.63(d、2H)、5.38(t,IH)
。
): 1.65(s,3H)、2.0 1(s19H)
、2.1及び2.60(m、2I{)、3.77(s,
3H)、4.63(d、2H)、5.38(t,IH)
。
cl) THF ( lm(2)中(E)−3−メチル
−5−(2,4.5−トリメチル−3.6−ジオキソー
l,4−シクロへキサジエン−1−イル)−2−ペンテ
ニルメチルカーポネート(0.73g,2.4ミリモル
)の溶液に、新しく調製した0.5Mナトリウムジチ才
ナイト溶液(7.2mQ.)を滴下した。
−5−(2,4.5−トリメチル−3.6−ジオキソー
l,4−シクロへキサジエン−1−イル)−2−ペンテ
ニルメチルカーポネート(0.73g,2.4ミリモル
)の溶液に、新しく調製した0.5Mナトリウムジチ才
ナイト溶液(7.2mQ.)を滴下した。
添加の完了後、混合物を水で希釈し、塩化メチレン(2
450m(2)で抽出した。一緒にした抽出物を水洗し
、乾燥し、溶媒を除去した。ベージュ色の残渣を最初に
ヘキサン/塩化メチレン(6 : l)(7mC)、次
いでヘキサン( 7 m<2)で洗浄した。
450m(2)で抽出した。一緒にした抽出物を水洗し
、乾燥し、溶媒を除去した。ベージュ色の残渣を最初に
ヘキサン/塩化メチレン(6 : l)(7mC)、次
いでヘキサン( 7 m<2)で洗浄した。
この結果を融点101−102.5℃の無色の粉末0.
63gが残った。このようにして製造しI;(E)−5
− (3,6−ジヒドロキシ−2.4.5−トリメチル
フエニル)−2−ベンテニルメチルカーボネートは赤外
領域において3380、1747、l639及び1 2
6 9cm−’に吸収を示した。
63gが残った。このようにして製造しI;(E)−5
− (3,6−ジヒドロキシ−2.4.5−トリメチル
フエニル)−2−ベンテニルメチルカーボネートは赤外
領域において3380、1747、l639及び1 2
6 9cm−’に吸収を示した。
この質量スペクトルは308(Mつ、232(−CO
t M e O H )、2 1 7(2 3 2−
CH,)、203(2 3 2−CH.C}{3)及び
164にピークを示した。
t M e O H )、2 1 7(2 3 2−
CH,)、203(2 3 2−CH.C}{3)及び
164にピークを示した。
a2)塩化ペンゾイルClg,7.1ミリモル)を(E
)−5− (2.5−ジメトキシー3,4.6−トリメ
チル7エニル)−3−メチル−2−ペンテンーI一オー
ル(1.56g,5.6ミリモル)と一緒にビリジン(
l O mQ)に溶解した。30分後に混合物を水中
に注ぎ、エーテルで抽出した。抽出物をIN@酸、水、
飽和炭酸水素塩溶液、及び再び水で洗浄した。溶媒を真
空下に除去した後、無色の油2gが残った。このように
製造した(E)−5−(2.5−ジメトキシー3 ,4
.6−トリメチル7エニル)−3−メチル−2−ペン
テニルベンゾエートは更なる精製を必要としなかった。
)−5− (2.5−ジメトキシー3,4.6−トリメ
チル7エニル)−3−メチル−2−ペンテンーI一オー
ル(1.56g,5.6ミリモル)と一緒にビリジン(
l O mQ)に溶解した。30分後に混合物を水中
に注ぎ、エーテルで抽出した。抽出物をIN@酸、水、
飽和炭酸水素塩溶液、及び再び水で洗浄した。溶媒を真
空下に除去した後、無色の油2gが残った。このように
製造した(E)−5−(2.5−ジメトキシー3 ,4
.6−トリメチル7エニル)−3−メチル−2−ペン
テニルベンゾエートは更なる精製を必要としなかった。
これはIRスペクトルにおいて2839、1718、1
454及び1 2 7 0cm−’に吸収を示した。
454及び1 2 7 0cm−’に吸収を示した。
b2)水( 3 0 n+Q)中硝酸セリウムアンモニ
ウム(7.2gS 13.1ミリモル)の溶液を、氷冷
しなからアセトニトリル( 3 0 ml2)中(E)
−5−(2.5−ジメトキシ−3.4.61リメチル7
エニル)−3−メチル−2−ペンテニルベンゾエート(
2g,5.2ミリモル)の溶液に滴下した。
ウム(7.2gS 13.1ミリモル)の溶液を、氷冷
しなからアセトニトリル( 3 0 ml2)中(E)
−5−(2.5−ジメトキシ−3.4.61リメチル7
エニル)−3−メチル−2−ペンテニルベンゾエート(
2g,5.2ミリモル)の溶液に滴下した。
添加の完了後、混合物を水で希釈し、乾燥し、溶媒を除
去した。残渣は自然に結晶化し、融点74.5〜75.
5°Cの(E)−3−メチル−5−(2,4.5−トリ
メチル−3.6−ジ才キソー1,4ーシクロへキサジエ
ン−1−イル)−2−ペンテニルベンゾエート1.35
gが得られた。
去した。残渣は自然に結晶化し、融点74.5〜75.
5°Cの(E)−3−メチル−5−(2,4.5−トリ
メチル−3.6−ジ才キソー1,4ーシクロへキサジエ
ン−1−イル)−2−ペンテニルベンゾエート1.35
gが得られた。
’N−NMR(CDC<2,、δ): 1.6 4(s
,3H)、1 .9 9(S, 6 H)、 2.
03(s,3H)、 2.1 3及び2.62(それぞ
れの場合dd,2H)、4.82(d、2H)、5.4
5(t,IH)及び7.43−8.05(m、5H)。
,3H)、1 .9 9(S, 6 H)、 2.
03(s,3H)、 2.1 3及び2.62(それぞ
れの場合dd,2H)、4.82(d、2H)、5.4
5(t,IH)及び7.43−8.05(m、5H)。
c2) TH F l O+J中(E)−3−メチル−
5−(2,4.5−トリメチル−3.6−ジオキソ−1
,4−シクロへキサジエン−1−イル)−2−ペンテニ
ルベンゾエート1 .2 2g(3.5ミリモル)の溶
液を、水8社中ナトリウムジチオナイト0.9gの溶液
で滴々に処理した。1時間後に混合物をクロロホルム(
2回)で抽出し、一緒にした抽出物を3回水洗した。溶
媒の除去後に残る残渣をヘキサンで洗浄し、油ポンプ下
に乾燥しI;。この結果融点112〜114゜Cの無色
の(E)−5−(2.5−ジヒドロキシ−3.4.64
リメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテニルベン
ゾエート1.05gを得た。これは赤外領域において3
341,1720、l640、l600、l583、l
425及び1 2 7 8cm−’に吸収を示した。
5−(2,4.5−トリメチル−3.6−ジオキソ−1
,4−シクロへキサジエン−1−イル)−2−ペンテニ
ルベンゾエート1 .2 2g(3.5ミリモル)の溶
液を、水8社中ナトリウムジチオナイト0.9gの溶液
で滴々に処理した。1時間後に混合物をクロロホルム(
2回)で抽出し、一緒にした抽出物を3回水洗した。溶
媒の除去後に残る残渣をヘキサンで洗浄し、油ポンプ下
に乾燥しI;。この結果融点112〜114゜Cの無色
の(E)−5−(2.5−ジヒドロキシ−3.4.64
リメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテニルベン
ゾエート1.05gを得た。これは赤外領域において3
341,1720、l640、l600、l583、l
425及び1 2 7 8cm−’に吸収を示した。
a3) THF 8 0m(2中1−(3−ブチニル)
−3,6−ジメトキシー2.4.5−トリメチルベンゼ
ン5g(21.5ミリモル)の溶液を−78゜Cに冷却
し、最初に1.6Mn−ブチルリチウム溶液13.4
mQ,次いでクロルぎ酸メチル2.2g(23.3ミリ
モル)で処理した。混合物を−78゜Cで1時間放置し
、次いで−20゜Cに暖め、この温度に2時間保持し、
最後に飽和塩化アンモニウム溶液中に注いだ。次いで酢
酸エチルで抽出し、この抽出物を水で洗浄し、そして硫
酸ナトリウムで乾燥することにより黄色の油を得た。こ
れをシリカゲル(流出剤:ヘキサン/酢酸エチル958
5−90:lO)で精製した。この結果融点71〜72
℃の自然に結晶化するメチル5−(2,5〜ジメトキシ
ー3.4.6−}リメチル7エニル)−2−ペンチノエ
ート3.6gを得た。
−3,6−ジメトキシー2.4.5−トリメチルベンゼ
ン5g(21.5ミリモル)の溶液を−78゜Cに冷却
し、最初に1.6Mn−ブチルリチウム溶液13.4
mQ,次いでクロルぎ酸メチル2.2g(23.3ミリ
モル)で処理した。混合物を−78゜Cで1時間放置し
、次いで−20゜Cに暖め、この温度に2時間保持し、
最後に飽和塩化アンモニウム溶液中に注いだ。次いで酢
酸エチルで抽出し、この抽出物を水で洗浄し、そして硫
酸ナトリウムで乾燥することにより黄色の油を得た。こ
れをシリカゲル(流出剤:ヘキサン/酢酸エチル958
5−90:lO)で精製した。この結果融点71〜72
℃の自然に結晶化するメチル5−(2,5〜ジメトキシ
ー3.4.6−}リメチル7エニル)−2−ペンチノエ
ート3.6gを得た。
’H N M R (C D C Qs、δ): 1
.6 1(s, 3 H)、2.l6、2.17、2
.24(それぞれの場合s13H)、2.50及び2.
92(それぞれの場合t、2H)、3.64、3.67
及び3.76(それぞれの場合s,3H)。
.6 1(s, 3 H)、2.l6、2.17、2
.24(それぞれの場合s13H)、2.50及び2.
92(それぞれの場合t、2H)、3.64、3.67
及び3.76(それぞれの場合s,3H)。
b3)エーテル( 3 0 mc)中リチウムジメチル
キュプレート(ヨウ化鋼(I)0.97g(5.1ミリ
モル) 及U l .6 M エーテル性メチルリチ
ウム溶液6.4mQから製造)の溶液を−78°Cまで
冷却し、THF(10mQ)中メチル5−(2.5−ジ
メトキシー3,4.6−1−リメチル7エニル)−2−
ペンチノエート(Ig,3.4ミリモル)の溶液で嫡々
に処理した。この混合物を−78℃で90分間撹拌し、
メタノールQ.5ml2で処理し、室温まで暖め、飽和
塩化アンモニウム溶液で処理した。混合物をエーテルで
2回抽出し、一緒にした抽出物を水洗し、乾燥した。溶
媒の除去後に残る残渣をヘキサン/酢酸エチル(9 5
: 5)を用いるシリカゲルでのクロマトグラフイー
で精製した。融点87.5〜89°Cの結晶性メチル(
Z)−5− (2.5−ジメトキシ−3.4.6−!−
リメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテノエート
0.81gを得た。
キュプレート(ヨウ化鋼(I)0.97g(5.1ミリ
モル) 及U l .6 M エーテル性メチルリチ
ウム溶液6.4mQから製造)の溶液を−78°Cまで
冷却し、THF(10mQ)中メチル5−(2.5−ジ
メトキシー3,4.6−1−リメチル7エニル)−2−
ペンチノエート(Ig,3.4ミリモル)の溶液で嫡々
に処理した。この混合物を−78℃で90分間撹拌し、
メタノールQ.5ml2で処理し、室温まで暖め、飽和
塩化アンモニウム溶液で処理した。混合物をエーテルで
2回抽出し、一緒にした抽出物を水洗し、乾燥した。溶
媒の除去後に残る残渣をヘキサン/酢酸エチル(9 5
: 5)を用いるシリカゲルでのクロマトグラフイー
で精製した。融点87.5〜89°Cの結晶性メチル(
Z)−5− (2.5−ジメトキシ−3.4.6−!−
リメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテノエート
0.81gを得た。
’H−NMR(CDCl23、δ): 1.9 9(d
, 3H,J=0.1Hz)、2.1 6(s,6H)
、2.33(s,3H)、2.77(s,4H)、3.
65、3.68及び3.72(それぞれの場合s,3H
)、5.70(q,IH, J−0.1Hz)。
, 3H,J=0.1Hz)、2.1 6(s,6H)
、2.33(s,3H)、2.77(s,4H)、3.
65、3.68及び3.72(それぞれの場合s,3H
)、5.70(q,IH, J−0.1Hz)。
c3)トルエン( 5 mQ)中メチル(Z)−5−
(2.5−ジメトキシー3,4.6−トリメチルフエニ
ル)−3−メチル−2−ペンテノエート0.8g(2.
6ミリモル)の溶液を、トルエン中3.5MレッドAI
2溶液0.75+Jで滴々に処理した。室温で2時間後
、混合物を飽和塩化アンモニウム溶液中に注入し、エー
テルで抽出した。一緒にした抽出物を水洗し、乾燥し、
そして無色の油に濃縮し、これをヘキサン/酢酸エチル
9:l→6:lを用いるシリカゲルで精製した。この結
果融点58.5〜60゜Cの結晶性(Z)−5− (2
.5−ジメトキシー3,4.6−トリメチルフエニル)
−3−メチル−2−ペンテン−2一才−ル0.39gを
得た。
(2.5−ジメトキシー3,4.6−トリメチルフエニ
ル)−3−メチル−2−ペンテノエート0.8g(2.
6ミリモル)の溶液を、トルエン中3.5MレッドAI
2溶液0.75+Jで滴々に処理した。室温で2時間後
、混合物を飽和塩化アンモニウム溶液中に注入し、エー
テルで抽出した。一緒にした抽出物を水洗し、乾燥し、
そして無色の油に濃縮し、これをヘキサン/酢酸エチル
9:l→6:lを用いるシリカゲルで精製した。この結
果融点58.5〜60゜Cの結晶性(Z)−5− (2
.5−ジメトキシー3,4.6−トリメチルフエニル)
−3−メチル−2−ペンテン−2一才−ル0.39gを
得た。
H − NMR(C D CQ3、δ): 1.22(
IH,oH)、1 .6 5(s, 3 H)、2.1
6(s,6H)、2.25(s,3H)、2.24及
び2.68(それぞれの場合m,2H)、3.65及び
3.68(それぞれの場合S、3H)、4.04(t、
2H)、5.46(t、IH)。
IH,oH)、1 .6 5(s, 3 H)、2.1
6(s,6H)、2.25(s,3H)、2.24及
び2.68(それぞれの場合m,2H)、3.65及び
3.68(それぞれの場合S、3H)、4.04(t、
2H)、5.46(t、IH)。
d3)無水酢酸(0.2mQ)を(Z)− 5 − (
2 .5 −ジメトキシー3,4.6−1−リメチルフ
エニル)一3−メチル−2−ベンテン−1−オール(0
.39g,1.4ミリモル)と一緒にピリジン(10v
2)中に0°Cで溶解した。4−ジメチルアミノピリジ
ンをスパチュラの先で添加し、反応混合物をO0Cで2
0分間放置した。次いで混合物を氷冷した2N塩酸15
0m(2に注ぎ、エーテルで抽出した。抽出物を水洗し
、簡単に乾燥し、溶媒を除去した。
2 .5 −ジメトキシー3,4.6−1−リメチルフ
エニル)一3−メチル−2−ベンテン−1−オール(0
.39g,1.4ミリモル)と一緒にピリジン(10v
2)中に0°Cで溶解した。4−ジメチルアミノピリジ
ンをスパチュラの先で添加し、反応混合物をO0Cで2
0分間放置した。次いで混合物を氷冷した2N塩酸15
0m(2に注ぎ、エーテルで抽出した。抽出物を水洗し
、簡単に乾燥し、溶媒を除去した。
この結果(Z)−5− (2.5−ジメトキシー3,4
.6−1−リメチルフエニル)−3−メチルーベンテニ
ルアセテート0.39gを、更に精製を必要としない殆
んど無色の油として得た。IR:2938、l738、
l667、l457、124lcm− ’ e3)アセトニトリル( 1 5 mQ)中(Z)−5
−(2.5−ジメトキシ−3.4.6−1−リメチルフ
エニル)−3−メチル−2−ペンテニルアセテ−ト(0
.98g)の溶液を、水( 1 5 mK2)中硝酸セ
リウムアンモニウム( 4 . 1 g)の溶液で−2
0°C下に滴々に処理した。15分後、混合物を−lO
゜Cまで暖め、この温度で1時間放置した。混合物を氷
水で希釈し、塩化メチレンで2回抽出した。
.6−1−リメチルフエニル)−3−メチルーベンテニ
ルアセテート0.39gを、更に精製を必要としない殆
んど無色の油として得た。IR:2938、l738、
l667、l457、124lcm− ’ e3)アセトニトリル( 1 5 mQ)中(Z)−5
−(2.5−ジメトキシ−3.4.6−1−リメチルフ
エニル)−3−メチル−2−ペンテニルアセテ−ト(0
.98g)の溶液を、水( 1 5 mK2)中硝酸セ
リウムアンモニウム( 4 . 1 g)の溶液で−2
0°C下に滴々に処理した。15分後、混合物を−lO
゜Cまで暖め、この温度で1時間放置した。混合物を氷
水で希釈し、塩化メチレンで2回抽出した。
抽出物を水洗し、乾燥し、ヘキサン/酢酸エチル95:
5を用いるシリカゲルでのクロマトグラフイーに供した
。このようにして製造した(2)−3−メチル−5−
(2,4.5− 1−リメチル−3.6−ジオキソ−1
.4−シクロヘキサンジエニル)−2−ベンテニルアセ
テートはIRスベク!・ルにおいて2944、l738
、l642、1234cm−’に吸収帯を示した。MS
: 2 9 0(M”)、248(−C2H,O)、
230(−HOAc)。
5を用いるシリカゲルでのクロマトグラフイーに供した
。このようにして製造した(2)−3−メチル−5−
(2,4.5− 1−リメチル−3.6−ジオキソ−1
.4−シクロヘキサンジエニル)−2−ベンテニルアセ
テートはIRスベク!・ルにおいて2944、l738
、l642、1234cm−’に吸収帯を示した。MS
: 2 9 0(M”)、248(−C2H,O)、
230(−HOAc)。
f3) THF 2 0m+2中(Z)−3−メチル−
5=(2.4.5−トリメチル−3,6−ジオキソ=1
4−シクロへキサジエニル)−2−ペンテニルアセテー
ト0.67g(2.3ミリモル)の溶液を、0.5M水
性ナト・リウムジチオナイト溶液8 . I mQで滴
々に処理した。添加の完了後、混合物を水で希釈し、ク
ロロホルムで3回抽出した。一緒にした抽出物を水洗し
、溶媒を除去した。この残渣をヘキサンでそしゃくし、
(Z)−5− (2.5−ジヒドロキシ−3 .4 .
6−トリメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテニ
ルアセテート0.57gを融点116.5〜117.5
°Cの僅かに着色した粉末として得た。’H−NMR
(CDCl2s、δ):I.86(s、3I{)、2.
07(s,3H)、2.17、2.18、2.21(そ
れぞれの場合s,3H)、2.28及び2.70(それ
ぞれの場合m,2H)、4.31及び5.26(それぞ
れの場合ss l H s OH),4.58(d、
2H)、5.37(t,IH)。
5=(2.4.5−トリメチル−3,6−ジオキソ=1
4−シクロへキサジエニル)−2−ペンテニルアセテー
ト0.67g(2.3ミリモル)の溶液を、0.5M水
性ナト・リウムジチオナイト溶液8 . I mQで滴
々に処理した。添加の完了後、混合物を水で希釈し、ク
ロロホルムで3回抽出した。一緒にした抽出物を水洗し
、溶媒を除去した。この残渣をヘキサンでそしゃくし、
(Z)−5− (2.5−ジヒドロキシ−3 .4 .
6−トリメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテニ
ルアセテート0.57gを融点116.5〜117.5
°Cの僅かに着色した粉末として得た。’H−NMR
(CDCl2s、δ):I.86(s、3I{)、2.
07(s,3H)、2.17、2.18、2.21(そ
れぞれの場合s,3H)、2.28及び2.70(それ
ぞれの場合m,2H)、4.31及び5.26(それぞ
れの場合ss l H s OH),4.58(d、
2H)、5.37(t,IH)。
E、触媒
実施例6
l)メタノール(1.5m!:t)中(R)−6.6’
シ5ノチルー2.2′−ビス(ジフエニルホス7イノ)
−1.1’−ビフエニル(0.22g,0.4ミリモル
)及びπ−アリルパラジウムクロライド2量体(74m
g,0.2ミリモル)の溶液を、15分後にメタノール
(lmα)中リチウムバークロレート(212mg,2
ミリモルの溶液で滴々に処理した。
シ5ノチルー2.2′−ビス(ジフエニルホス7イノ)
−1.1’−ビフエニル(0.22g,0.4ミリモル
)及びπ−アリルパラジウムクロライド2量体(74m
g,0.2ミリモル)の溶液を、15分後にメタノール
(lmα)中リチウムバークロレート(212mg,2
ミリモルの溶液で滴々に処理した。
得られた懸濁液を室温で更に12時間撹拌した。
次いでこれをクロロホルムで希釈し、水洗し、硫酸ナト
リウムで乾燥した。濾過後に溶媒をロータリーエバポレ
ータで除去し、残渣をアセトンから再結晶させた。旋光
度+2 6 1.5” (DMSO、c=0.4)の無
色の[[(R)−5.6’−ジメチルー1.1′−ビフ
エニル−2.2′−ビス(ジ7エニルホス7イン) ]
−p,p’] [(v − 3)− 2−プロペニ
ル]パラジウムバークロレート280mgを得た。
リウムで乾燥した。濾過後に溶媒をロータリーエバポレ
ータで除去し、残渣をアセトンから再結晶させた。旋光
度+2 6 1.5” (DMSO、c=0.4)の無
色の[[(R)−5.6’−ジメチルー1.1′−ビフ
エニル−2.2′−ビス(ジ7エニルホス7イン) ]
−p,p’] [(v − 3)− 2−プロペニ
ル]パラジウムバークロレート280mgを得た。
’H−NMR(DMSO,δ):l.50(それぞれの
場合s,3H)、2.94、3.6、4.Ol、413
(それぞれの場合m,IH)、6.02(t+、lH1
メソーH)、6.7−7.7(M,26H)。3I P
−NMR(DMSO,δ):22.85及び22.35
(それぞれの場合d,J (P − P)= 4 9
Hz)。
場合s,3H)、2.94、3.6、4.Ol、413
(それぞれの場合m,IH)、6.02(t+、lH1
メソーH)、6.7−7.7(M,26H)。3I P
−NMR(DMSO,δ):22.85及び22.35
(それぞれの場合d,J (P − P)= 4 9
Hz)。
2)メタノール( l m(2)中(R)−6.6’ジ
メチル−2 .2’−ビス(ジフエニルホスフイノ)−
1,1′−ビ7エニル(0.22g,0.4ミリモル)
及びπ−アリルパラジウムクロライド2量体(74mg
,0.2ミリモル)の溶液をナトリウムテトラフエニル
ポレー}680mg(2ミリモル)で処理した。4時間
後に得られた沈澱を吸引濾Σ11シ、50%水性メタノ
ール5m(lで洗浄し、アセトンlOmQに溶解した。
メチル−2 .2’−ビス(ジフエニルホスフイノ)−
1,1′−ビ7エニル(0.22g,0.4ミリモル)
及びπ−アリルパラジウムクロライド2量体(74mg
,0.2ミリモル)の溶液をナトリウムテトラフエニル
ポレー}680mg(2ミリモル)で処理した。4時間
後に得られた沈澱を吸引濾Σ11シ、50%水性メタノ
ール5m(lで洗浄し、アセトンlOmQに溶解した。
得られた溶液をセライトを通して濾過し、続いてエーテ
ル200mQで希釈した後、殆んど無色の沈澱(284
mg)を得た。このように製造しf:.cccR>−6
.6−ジメチル−1.1’ビフエニル−2 .2’−ビ
ス(ジフエニルホスフィン)] −P,P’l [
(η−3)−2−プロベニル]パラジウムテトラフエニ
ルポレートは’H−NMRスペクトル(CDCΩ,)に
おいてl、36及び1.47(それぞれの場合S,31
{)、2.36、3.50、3.60及び3.88(そ
れぞれの場合ms IH)、5.2 9(tt,
l H,メンーH)、6.75−7−60(m、4 6
}i )ppmに、そして31P−NMR (DMS
O)において22.35及び22.800(それぞれの
場合d,J(p−P)=5 1)ppmに吸収(δ)を
示した。
ル200mQで希釈した後、殆んど無色の沈澱(284
mg)を得た。このように製造しf:.cccR>−6
.6−ジメチル−1.1’ビフエニル−2 .2’−ビ
ス(ジフエニルホスフィン)] −P,P’l [
(η−3)−2−プロベニル]パラジウムテトラフエニ
ルポレートは’H−NMRスペクトル(CDCΩ,)に
おいてl、36及び1.47(それぞれの場合S,31
{)、2.36、3.50、3.60及び3.88(そ
れぞれの場合ms IH)、5.2 9(tt,
l H,メンーH)、6.75−7−60(m、4 6
}i )ppmに、そして31P−NMR (DMS
O)において22.35及び22.800(それぞれの
場合d,J(p−P)=5 1)ppmに吸収(δ)を
示した。
F、環化
実施例7
実験l
(E)− 5 − (2.5−ジヒドロキシ−3.4.
6−トリメチルーフエニル)−3−メチル−2−ベンテ
ニルアセテート(125mg、0.43ミリモル)、(
R)−6.6’−ジメチル−2.2′−ビス(ジフエニ
ルホスフイノ−1.1’−ビフエニル)(7mg,3%
)及びπ−アリルパラジウムクロライド21体(2.3
mg,1.5%)のテトラヒド口フラン(2+ml2)
中溶液を65゜Cに12時間保った。冷却後に溶媒を除
去し、残渣をヘキサン/酢酸エチル(99:1)を用い
てシリカゲルで精製した。ベンタンから結晶化後、(S
)−3.4−ジヒドロ−2,5 .7 .8−テトラメ
チル−2−ビニル−28−[1]一ペンゾビラン−6−
オール81mgを光学純度53%で得た。IR:344
0、l621、12 6 0cm−’. MS : 2
3 2(M”)、203(−Cm−H.)、l64(
一G H z = C ( C H 3 ) C H
=CH,)、l 3 6(1 6 4−Co)及び12
1(135−CH,)。
6−トリメチルーフエニル)−3−メチル−2−ベンテ
ニルアセテート(125mg、0.43ミリモル)、(
R)−6.6’−ジメチル−2.2′−ビス(ジフエニ
ルホスフイノ−1.1’−ビフエニル)(7mg,3%
)及びπ−アリルパラジウムクロライド21体(2.3
mg,1.5%)のテトラヒド口フラン(2+ml2)
中溶液を65゜Cに12時間保った。冷却後に溶媒を除
去し、残渣をヘキサン/酢酸エチル(99:1)を用い
てシリカゲルで精製した。ベンタンから結晶化後、(S
)−3.4−ジヒドロ−2,5 .7 .8−テトラメ
チル−2−ビニル−28−[1]一ペンゾビラン−6−
オール81mgを光学純度53%で得た。IR:344
0、l621、12 6 0cm−’. MS : 2
3 2(M”)、203(−Cm−H.)、l64(
一G H z = C ( C H 3 ) C H
=CH,)、l 3 6(1 6 4−Co)及び12
1(135−CH,)。
実験2
(Z) −5− (2.5−ジヒドロキシ−3.4,6
−トリメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテニル
アセテート1 2 5mg(0 .4 3ミリモル)、
(S)−2.2’−ビス−(ジフエニルホスフイノ)−
1.1’−ビナフタレン8 mg ( 3%)及びπ−
アリルパラジウムクロライド2量体2.3mg(1.5
%)のDM50(3mQ)中溶液を60゜0で17時間
放置した。冷却後、混合物を水で希釈し、工一テルで抽
出した。抽出物を水洗し、乾燥し、濃縮し、残渣を実験
lにおける如く精製した。この結果(S)−3.4−ジ
ヒドロ−2 .5 .7 .8−テトラメチル−2−ビ
ニル−28− [11 −ペンゾピラン−6−オール8
6mgを光学純度36%で得た。
−トリメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテニル
アセテート1 2 5mg(0 .4 3ミリモル)、
(S)−2.2’−ビス−(ジフエニルホスフイノ)−
1.1’−ビナフタレン8 mg ( 3%)及びπ−
アリルパラジウムクロライド2量体2.3mg(1.5
%)のDM50(3mQ)中溶液を60゜0で17時間
放置した。冷却後、混合物を水で希釈し、工一テルで抽
出した。抽出物を水洗し、乾燥し、濃縮し、残渣を実験
lにおける如く精製した。この結果(S)−3.4−ジ
ヒドロ−2 .5 .7 .8−テトラメチル−2−ビ
ニル−28− [11 −ペンゾピラン−6−オール8
6mgを光学純度36%で得た。
実験3
(E)−5− (3.6−ジヒドロキシ−2.4.5−
トリメチルフエニル)−2−ペンテニルメチルカーポネ
ート92mg(0.3ミリモル)、(R)−6.6′ジ
メチル−2.2′−ビスー(ジ7エニルホスフイノ)−
1.1’−ビフエニル5mg(3%)及びπ−アリルパ
ラジウムクロライド2量体1.7mg(1.5%)のト
ルエン2ml2中溶液を60゜Cで20時間放置した。
トリメチルフエニル)−2−ペンテニルメチルカーポネ
ート92mg(0.3ミリモル)、(R)−6.6′ジ
メチル−2.2′−ビスー(ジ7エニルホスフイノ)−
1.1’−ビフエニル5mg(3%)及びπ−アリルパ
ラジウムクロライド2量体1.7mg(1.5%)のト
ルエン2ml2中溶液を60゜Cで20時間放置した。
冷却後、溶媒を除去し、残渣を実験lにおける如く精製
した。この結果(S) =3.4−ジヒドロ−2 .5
,7 .8−テトラメチル−2−ビニル−2H− N
〕 −ペンゾピラン−6一オール54mgを光学純度2
0%で得た。
した。この結果(S) =3.4−ジヒドロ−2 .5
,7 .8−テトラメチル−2−ビニル−2H− N
〕 −ペンゾピラン−6一オール54mgを光学純度2
0%で得た。
実験4
(E)−5− (2.5−ジヒドロキシ−3.4.6−
トリメチルフエニル)3−メチル−2−ペンテニルベン
ゾエートl O 6mg(0 .3ミリモル)、(R)
−6.6’ジメチル−2.2′−ビスー(ジフ工二ルホ
スフイノ)−1.1’−ビ7エニル5 mg ( 3%
)及びπ−アリルパラジウムクロライド2量体1.7m
g(1.5%)のTHFSmQ中溶液を70゜Cで24
時間放置した。冷却後、溶媒を除去し、残渣を実験lに
おける如く精製した。この結果(S)=3.4−ジヒド
ロ−2.5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H
− [1] 一ベンゾビラン−6−オール39mgを光
学純度56%で得た。
トリメチルフエニル)3−メチル−2−ペンテニルベン
ゾエートl O 6mg(0 .3ミリモル)、(R)
−6.6’ジメチル−2.2′−ビスー(ジフ工二ルホ
スフイノ)−1.1’−ビ7エニル5 mg ( 3%
)及びπ−アリルパラジウムクロライド2量体1.7m
g(1.5%)のTHFSmQ中溶液を70゜Cで24
時間放置した。冷却後、溶媒を除去し、残渣を実験lに
おける如く精製した。この結果(S)=3.4−ジヒド
ロ−2.5,7.8−テトラメチル−2−ビニル−2H
− [1] 一ベンゾビラン−6−オール39mgを光
学純度56%で得た。
実験5
(E)−5− (2.5−ジヒドロキシ−3,4.6−
トリメチル7エニル)−3−メチル−2−ペンテニルア
セテート106mg(0.36ミリモル)及び[[(R
)−6.6’−ジメチル−1 .1’−ビ7エニル−2
.2’−ビス(ジフエニルホスフィン)]P,P’l
[(η−3)−2−ブロペニル]パラジウムバークロレ
ーh9B(3%)のDMS02m(2中溶液を水素化カ
ルシウム15mgで処理し、室温で3日間撹拌した。次
いで混合物を飽和塩化アンモニウム溶液中に注ぎ、エー
テルで抽出した。一緒にした抽出物を水洗し、乾燥しt
;。溶媒の除去後に残る残渣を実験lにおける如く精製
した。この結果(S)−3.4−ジヒドロ−2.5.7
.8−テトラメチル−2−ビニル−2H− [1] 一
ベンゾビラン−6−オール56mgを光学純度33%で
得Iこ 。
トリメチル7エニル)−3−メチル−2−ペンテニルア
セテート106mg(0.36ミリモル)及び[[(R
)−6.6’−ジメチル−1 .1’−ビ7エニル−2
.2’−ビス(ジフエニルホスフィン)]P,P’l
[(η−3)−2−ブロペニル]パラジウムバークロレ
ーh9B(3%)のDMS02m(2中溶液を水素化カ
ルシウム15mgで処理し、室温で3日間撹拌した。次
いで混合物を飽和塩化アンモニウム溶液中に注ぎ、エー
テルで抽出した。一緒にした抽出物を水洗し、乾燥しt
;。溶媒の除去後に残る残渣を実験lにおける如く精製
した。この結果(S)−3.4−ジヒドロ−2.5.7
.8−テトラメチル−2−ビニル−2H− [1] 一
ベンゾビラン−6−オール56mgを光学純度33%で
得Iこ 。
実験6
(E)−5− (2.5−ジヒドロキシ−3,4,6−
トリメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテニルア
セテートI04mg(0.36ミリモル)及び[[(R
)−6.6’−ジメチル−1,1′−ビフエニル−2.
2’−ビス(ジフエニルホスフィン)IP,P’l[(
?−3)−2−ブロベニル1パラジウムバークロレート
llmg(3%)、及び4−ジメチルアミノビリジン1
00mgのDMS02ml2中溶液を60℃に20時間
加熱した。冷却後、混合物を処理し、そして実験2に記
述したようにクロマトグラフイーに供した。この結果(
S)−3.4−ジヒドロ−2.5,7.8−テトラメチ
ル−2−ビニル−2H− N] 一ペンゾビラン−6−
オール63mgを光学純度53%で得た。
トリメチルフエニル)−3−メチル−2−ペンテニルア
セテートI04mg(0.36ミリモル)及び[[(R
)−6.6’−ジメチル−1,1′−ビフエニル−2.
2’−ビス(ジフエニルホスフィン)IP,P’l[(
?−3)−2−ブロベニル1パラジウムバークロレート
llmg(3%)、及び4−ジメチルアミノビリジン1
00mgのDMS02ml2中溶液を60℃に20時間
加熱した。冷却後、混合物を処理し、そして実験2に記
述したようにクロマトグラフイーに供した。この結果(
S)−3.4−ジヒドロ−2.5,7.8−テトラメチ
ル−2−ビニル−2H− N] 一ペンゾビラン−6−
オール63mgを光学純度53%で得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼II [式中、R^0は水素又は開裂しうる保護基を表わし、 そしてR^1は残基−CH_2CH_2−C(W)(C
H_3)−CH=−CH_2又は−CH_2CH_2−
C(CH_3)=CH−CH_2Wを表わし、 但し Wは脱離基である] の化合物を、キラルな遷移金属ジホスフィン錯体を用い
て環化することを含んでなる式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中、R^0は上述と同義である] のビニルクロマンの製造法。 2、周期律表第8族の金属を遷移金属として用いる特許
請求の範囲第1項記載の方法。 3、ロジウム、パラジウム、ニッケル又は白金、特にロ
ジウム又はパラジウムを該金属として用いる特許請求の
範囲第2項記載の方法。 4、式 [Rh(X)(Y)(L_0_,_1_,_2)]_1
_,_2III [式中、X:ハライド、BF_4^−、PF_6^−、
CIO_4^−、NO_3^−、B(C_6H_5)_
4^−又は随時担体に固定された式Z−COO^−の残
基、 Z:▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学
式、表等があります▼、アリール、] 但し R^2、R^3、R^4:H、ハロゲン、低級アルキル
、アリール−低級アルキル、パーフルオル−C_1〜C
_2_0アルキル、アリール、OR^5、−(CH_2
)_n−COA、AOC−(CF_2)_n、なおR^
2、R^3及びR^4の少くとも1つはOR^5、アリ
ール又はハロゲン、 R^5、R^6、R^7:H、ハロゲン、低級アルキル
、アリール−低級アルキル、パーフルオル−C_1〜C
_2_0アルキル、アリール、−(CH_2)_n−C
OA、AOC−(CF_2)_n、 R^5:H、低級アルキル、部分的に又は完全にハロゲ
ン化された低級アルキル、アリール、アリール−低級ア
ルキル、 A:−OR″′、NR_2″″、なお置換基R″″は同
一でも異なってもよく、 R″′:H、低級アルキル、アリール、アリール−低級
アルキル、カチオン、 R″″:H、低級アルキル、アリール、アリール−低級
アルキル、 n:整数0〜20、 Y:キラルなジホスフィン配位子、 L:中性配位子] のキラルなロジウム−ジホスフイン錯体を用いる特許請
求の範囲第1〜3項記載のいずれか1つによる方法。 5、X=Z−COO−及びZ=−C(R^2R^3R^
4)、但しY及びLが特許請求の範囲第4項記載に示し
た意味を有する式IIIのキラルなロジウム−ジホスフイ
ン錯体を用いる特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、式 [Pd(X)(X^1)(Y)]IV [式中、Xは特許請求の範囲第4項記載に示した意味を
有し、X^1は ▲数式、化学式、表等があります▼ の形のπ−アリル配位子を表わし、但しR^1^3は水
素、アリール、低級アルキル又はベンジルを意味し、そ
してYは特許請求の範囲第4項記載に示した意味を有す
る] のパラジウム−ジホスフイン錯体を用いる特許請求の範
囲第1〜3項記載のいずれか1つによる方法。 7、キラルなジホスフィン配位子が式 ▲数式、化学式、表等があります▼IX又はX▲数式、化
学式、表等があります▼ [式中、R^9:アリール、シクロヘキシル、 R^1^0、R^1^1:H、低級アルキル、低級アル
コキシ、ジ低級アルキルアミノ、保護されたヒドロキシ
メチル、所望によりR^1^0及びR^1^1は互いに
異なっていてもよく或いは一緒になって基 ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
表等があります▼; ▲数式、化学式、表等があります▼;▲数式、化学式、
表等があります▼ を意味してもよく、 m:整数3,4,5, R^1^2:低級アルキル、アリール、ベンジル、 R^1^3:低級アルキル、或いは両R^1^3が一緒
になってジ又はトリメチレン、 R^1^4:−CH_3、低級アルコキシ、ジ低級アル
キルアミノ、ハロゲン、 n:整数0,1,2,3, R^1^5、R^1^6:アリール、シクロヘキシル、 R^1^7:メチル、エチル、ハロゲン、−OH、NH
_2、アセチルアミノ、ニトロ、−SO_3H、但し好
ましくは5,5′−位に存在] を有する特許請求の範囲第4項記載、特許請求の範囲第
5項記載又は特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、触媒をその場で生成せしめる特許請求の範囲第1〜
7項記載のいずれか1つによる方法。 9、R^0がメチル、アセチル又は随時置換されたベン
ジルを表わす特許請求の範囲第1〜8項記載のいずれか
1つによる方法。 10、Wがエステル、ハライド又はアリーロキシ基を表
わす特許請求の範囲第1〜9項のいずれか1つによる方
法。 11、Wがエステルを表わす特許請求の範囲第1〜10
項のいずれか1つによる方法。 12、環化を−20〜100℃、特に0〜60℃の温度
で行なう特許請求の範囲第1〜11項記載のいずれか1
つによる方法。 13、環化をある溶媒、特に随時ハロゲン化された脂肪
族又は芳香族炭化水素、環式エーテル、エステル、アル
カノール、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド又はピリジン中で行なう特許請求の範囲第1〜12項
記載のいずれか1つによる方法。 14、環化を塩基、特に有機塩基の存在下に行なう特許
請求の範囲第1〜13項記載のいずれか1つによる方法
。 15、触媒を約0.01〜10重量%、好ましくは1〜
5重量%の量で用いる特許請求の範囲第1〜14項記載
のいずれか1つによる方法。 16、得られた式 I の化合物をハイドロボレーシヨン
及び酸化によって式 ▲数式、化学式、表等があります▼VI [式中、R^0は水素又は開裂しうる保護基を表わす] の化合物に転化する特許請求の範囲第1〜15項記載の
いずれか1つによる方法。 17、式VIの化合物をそれ自体公知の方法で(R,R,
R)−α−トコフェロールに転化する特許請求の範囲第
1〜16項記載のいずれか1つによる方法。 18、式 ▲数式、化学式、表等があります▼II [式中、R^0は水素又は開裂しうる保護基を表わし、 そしてR^1は残基−CH_2CH_2−C(W)−C
H=CH_2又は−CH_2CH_2−C(CH_3)
=CH−CH_2−Wを表わし、但しWは脱離基である
] の化合物。 19、Wがエスエル基である特許請求の範囲第18項記
載の式IIの化合物。 20、Wがアルカノレート、メチルカーボネート又はカ
ーボネートである特許請求の範囲第19項記載の化合物
。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH141189 | 1989-04-14 | ||
| CH01411/89-6 | 1989-04-14 | ||
| CH28890 | 1990-01-30 | ||
| CH00288/90-0 | 1990-01-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02292277A true JPH02292277A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=25684142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096644A Pending JPH02292277A (ja) | 1989-04-14 | 1990-04-13 | ビニルクロマンの製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5110955A (ja) |
| EP (1) | EP0392389A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02292277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017527526A (ja) * | 2014-06-12 | 2017-09-21 | ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニーJohnson Matthey Public Limited Company | 錯体 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5663376A (en) * | 1994-07-27 | 1997-09-02 | Eisai Co., Ltd. | Process for the preparation of α-tocopherol |
| FR2733977B1 (fr) * | 1995-05-10 | 1997-07-04 | Rhone Poulenc Nutrition Animal | Procede de preparation de phenols substitues |
| DE19852903A1 (de) * | 1998-11-09 | 2000-05-11 | Basf Ag | Katalytische Antikörper und ein Verfahren zur Herstellung von Chromanen über Zyklisierung mit diesen Antikörpern |
| FI991634A7 (fi) * | 1999-07-21 | 2001-01-22 | Valtion Teknillinen Tutkimuskeskus | Komonomeeri ja sillä polymerointivaiheessa stabiloitu polymeeri |
| DE10342672A1 (de) * | 2003-09-16 | 2005-04-21 | Bayer Chemicals Ag | Chirale Phosphane zur Verwendung in asymmetrischen Synthesen |
| WO2005035490A2 (en) * | 2003-10-10 | 2005-04-21 | Yasoo Health, Inc. | PROCESS FOR SYNTHESIZING d-TOCOTRIENOLS |
| US20100305339A1 (en) * | 2006-10-18 | 2010-12-02 | Basf Se | Method for producing lactones from diols |
| CN116640108B (zh) * | 2023-05-29 | 2025-01-24 | 上海大学 | 一种2-乙烯基色满类化合物及其制备方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3010504A1 (de) * | 1980-03-19 | 1981-10-01 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur herstellung von 2-hydroxyalkylchromanen |
| EP0158875B1 (de) * | 1984-04-19 | 1989-12-13 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Chirale Rhodium-diphosphinkomplexe für asymmetrische Hydrierungen |
| ATE77383T1 (de) * | 1985-10-18 | 1992-07-15 | Hoffmann La Roche | Chirale rhodium-diphosphinkomplexe fuer asymmetrische hydrierungen. |
| JPS62265293A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Takasago Corp | ルテニウム−ホスフイン錯体 |
-
1990
- 1990-04-05 US US07/505,873 patent/US5110955A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-06 EP EP19900106640 patent/EP0392389A3/de not_active Ceased
- 1990-04-13 JP JP2096644A patent/JPH02292277A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017527526A (ja) * | 2014-06-12 | 2017-09-21 | ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニーJohnson Matthey Public Limited Company | 錯体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0392389A2 (de) | 1990-10-17 |
| EP0392389A3 (de) | 1990-12-19 |
| US5110955A (en) | 1992-05-05 |
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