JPH02292504A - ロック機構付液圧アクチュエータ - Google Patents
ロック機構付液圧アクチュエータInfo
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- JPH02292504A JPH02292504A JP1112659A JP11265989A JPH02292504A JP H02292504 A JPH02292504 A JP H02292504A JP 1112659 A JP1112659 A JP 1112659A JP 11265989 A JP11265989 A JP 11265989A JP H02292504 A JPH02292504 A JP H02292504A
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- Japan
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- piston
- hydraulic pressure
- cylinder
- hydraulic
- locking mechanism
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/26—Locking mechanisms
- F15B15/261—Locking mechanisms using positive interengagement, e.g. balls and grooves, for locking in the end positions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はピストンをそのストローク中間位置等、所定摺
動位置においてシリンダにロックすることができるロッ
ク機構付液圧アクチュエータに関し、特に航空機等に装
備して好適なロック機構付液圧アクチュエータに関する
。
動位置においてシリンダにロックすることができるロッ
ク機構付液圧アクチュエータに関し、特に航空機等に装
備して好適なロック機構付液圧アクチュエータに関する
。
(従来の技術)
従来、この種のロック機構付液圧アクチュエータとして
は、例えば米国特許lm 3,605,568の明細書
に記載されたものが知られている。
は、例えば米国特許lm 3,605,568の明細書
に記載されたものが知られている。
このものでは、シリンダ内に固定されたロック機構が筒
状のピストンの内部に位置しており、該ロック機構はピ
ストン内周に形成された環状溝に保合、離脱するよう複
数のキーを放射方向に出没させて、ピストンをシリンダ
にロック、アンロックするようになっている。具体的に
は、複数のキーはそれぞれ回動部材を介してロック用ラ
ムに係合しており、シリンダの外部からロック機構にロ
ック液圧又はアンロンク液圧が導入されると、ロック用
ラムがシリンダの軸方向一方側又は他方側に移動する。
状のピストンの内部に位置しており、該ロック機構はピ
ストン内周に形成された環状溝に保合、離脱するよう複
数のキーを放射方向に出没させて、ピストンをシリンダ
にロック、アンロックするようになっている。具体的に
は、複数のキーはそれぞれ回動部材を介してロック用ラ
ムに係合しており、シリンダの外部からロック機構にロ
ック液圧又はアンロンク液圧が導入されると、ロック用
ラムがシリンダの軸方向一方側又は他方側に移動する。
そして、ラムの移動に伴って各回動部材が各キーを放射
方向に移動させ、複数のキーがピストン内周の環状溝に
係合、離脱する。
方向に移動させ、複数のキーがピストン内周の環状溝に
係合、離脱する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のロック機構付液圧アク
チュエータにあっては、シリンダの外部からロック機構
に液圧を導入してラムを移動させ、複数のキーをピスト
ンに保合又は離脱させる構成であったため、ロック機構
を作動させるための前記液圧の給排回路が不可欠となり
、ロック機構付液圧アクチュエータを作動させる液圧回
路自体が複雑化してコスト高となるばかりか、ロック機
構付液圧アクチュエータを小型、軽量化することができ
なかった。
チュエータにあっては、シリンダの外部からロック機構
に液圧を導入してラムを移動させ、複数のキーをピスト
ンに保合又は離脱させる構成であったため、ロック機構
を作動させるための前記液圧の給排回路が不可欠となり
、ロック機構付液圧アクチュエータを作動させる液圧回
路自体が複雑化してコスト高となるばかりか、ロック機
構付液圧アクチュエータを小型、軽量化することができ
なかった。
(発明の目的)
そこで本発明は、ピストンを加圧する液圧を利用してロ
ック機構を作動させることにより、アクチュエータを含
む液圧回路を簡素化してコストを低減させるとともに、
アクチュエータを小型、軽量化することを目的としてい
る。
ック機構を作動させることにより、アクチュエータを含
む液圧回路を簡素化してコストを低減させるとともに、
アクチュエータを小型、軽量化することを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するために、第1および第
2の液圧ボートを有するシリンダと、シリンダ内に摺動
自在に収納され、シリンダ内を第1の液圧ポートに連通
ずる第1液圧室および第2の液圧ポートに連通ずる第2
液圧室に区画するピストンと、ピストンに変位可能に支
持されたロック部材をシリンダに形成された凹部に保合
、離脱させてピストンをシリンダにロック、アンロック
するロック機構と、を備えたロック機構付液圧アクチュ
エータにおいて、前記ロック機構が、前記第1液圧室お
よび第2液圧室のうち高液圧側の室を選択して咳室から
の液圧をピストン内に導入する液圧導入手段によりピス
トン内に導入された液圧を受け、前記ロック部材を前記
シリンダの凹部に係合する方向または該凹部から離脱す
る方向に付勢するようピストン内に配設された受圧部材
と、を有することを特徴とするものであり、前記ピスト
ンに形成された前記液圧導入手段の液圧導入路上にオリ
フィスを設ける一方、前記シリンダに管状部材を固定し
て該管状部材を前記ピストンに摺動自在に挿入し、液圧
導入手段によりピストン内に導入された液をオリフィス
および管状部材を通してシリンダ外に排出するようにし
てもよく、前記シリンダに固定した管状部材内に位置す
るよう前記ピストンに位置検出用のコア部材を取付け、
該コア部材および管状部材の相対変位から前記シリンダ
に対するピストンの変位を検出する変位検出器を構成し
てもよい。
2の液圧ボートを有するシリンダと、シリンダ内に摺動
自在に収納され、シリンダ内を第1の液圧ポートに連通
ずる第1液圧室および第2の液圧ポートに連通ずる第2
液圧室に区画するピストンと、ピストンに変位可能に支
持されたロック部材をシリンダに形成された凹部に保合
、離脱させてピストンをシリンダにロック、アンロック
するロック機構と、を備えたロック機構付液圧アクチュ
エータにおいて、前記ロック機構が、前記第1液圧室お
よび第2液圧室のうち高液圧側の室を選択して咳室から
の液圧をピストン内に導入する液圧導入手段によりピス
トン内に導入された液圧を受け、前記ロック部材を前記
シリンダの凹部に係合する方向または該凹部から離脱す
る方向に付勢するようピストン内に配設された受圧部材
と、を有することを特徴とするものであり、前記ピスト
ンに形成された前記液圧導入手段の液圧導入路上にオリ
フィスを設ける一方、前記シリンダに管状部材を固定し
て該管状部材を前記ピストンに摺動自在に挿入し、液圧
導入手段によりピストン内に導入された液をオリフィス
および管状部材を通してシリンダ外に排出するようにし
てもよく、前記シリンダに固定した管状部材内に位置す
るよう前記ピストンに位置検出用のコア部材を取付け、
該コア部材および管状部材の相対変位から前記シリンダ
に対するピストンの変位を検出する変位検出器を構成し
てもよい。
(作用)
本発明では、液圧導入手段によりシリンダ内の第1液圧
室および第2液圧室のうち高液圧倒の室の液圧がピスト
ン内に導入され、ピストン内に配設された受圧部材IJ
N亥液圧を受けてロック部材をシリンダの凹部に保合又
は離脱させることによって、ピストンがシリンダにロッ
ク又はアンロックされる。したがって、ロック機構を作
動させるためにシリンダ外部から液圧を供給する必要が
なく、従来のようなロック作動液圧の給排回路も不必要
になるから、ロック機構付液圧アクチュエータを含む液
圧回路が簡素化されてコストが低減するとともに、ロッ
ク機構付液圧アクチュエータの小型、軽量化が容易に可
能となる。
室および第2液圧室のうち高液圧倒の室の液圧がピスト
ン内に導入され、ピストン内に配設された受圧部材IJ
N亥液圧を受けてロック部材をシリンダの凹部に保合又
は離脱させることによって、ピストンがシリンダにロッ
ク又はアンロックされる。したがって、ロック機構を作
動させるためにシリンダ外部から液圧を供給する必要が
なく、従来のようなロック作動液圧の給排回路も不必要
になるから、ロック機構付液圧アクチュエータを含む液
圧回路が簡素化されてコストが低減するとともに、ロッ
ク機構付液圧アクチュエータの小型、軽量化が容易に可
能となる。
また、前記液圧導入手段の液圧導入路上に設けたオリフ
ィスとシリンダからピストンに突入させた管状部材とを
介し、ロック機構の作動に供した液を循環させるように
すれば、ロック機構付液圧アクチュエータの使用温度範
囲が広い場合であっても冷却等の熱制御を効果的に行い
得る。
ィスとシリンダからピストンに突入させた管状部材とを
介し、ロック機構の作動に供した液を循環させるように
すれば、ロック機構付液圧アクチュエータの使用温度範
囲が広い場合であっても冷却等の熱制御を効果的に行い
得る。
さらに、前記ピストンに取付けたコア部材を前記管状部
材に挿入し、該コア部材を可動側とする変位検出器を構
成すれば、ピストン位置を正確に検出できるサーボアク
チュエータに好適なロック機構付液圧アクチュエーが提
供される。
材に挿入し、該コア部材を可動側とする変位検出器を構
成すれば、ピストン位置を正確に検出できるサーボアク
チュエータに好適なロック機構付液圧アクチュエーが提
供される。
(実施例)
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1、2図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。第1、2図において、lはシリ
ンダであり、シリンダ1はその両端側に第lおよび第2
0液圧ボートである収縮ボート2および伸張ポート3を
有している。シリンダl内にはピストン4が軸方向摺動
自在に収納されており、ピストン4はシリンダ1内を収
縮ボート2に連通ずる第l液圧室5および伸張ポート3
に連通ずる第2液圧室6に区画するとともに、第1液圧
室5側でシリンダlを貫通して外部に突出している。ま
た、ピストン4内にはロック機構7が収装されており、
ロック機構7はピストン4に放射方向に変位可能に支持
されたロック部材8をシリンダ1に形成された内周環状
溝9(凹部)に保合、離脱させ、ピストン4をシリンダ
1にロック、アンロックするようになっている。
ンダであり、シリンダ1はその両端側に第lおよび第2
0液圧ボートである収縮ボート2および伸張ポート3を
有している。シリンダl内にはピストン4が軸方向摺動
自在に収納されており、ピストン4はシリンダ1内を収
縮ボート2に連通ずる第l液圧室5および伸張ポート3
に連通ずる第2液圧室6に区画するとともに、第1液圧
室5側でシリンダlを貫通して外部に突出している。ま
た、ピストン4内にはロック機構7が収装されており、
ロック機構7はピストン4に放射方向に変位可能に支持
されたロック部材8をシリンダ1に形成された内周環状
溝9(凹部)に保合、離脱させ、ピストン4をシリンダ
1にロック、アンロックするようになっている。
具体的には、ロック機構7はロック部材8に加えて、ピ
ストン4に軸方向に延在するよう形成されたロック作動
室11と、オリフィス12を介して第2液圧室6および
ロック作動室1lを連通ずるとともにチェック弁13を
介して第1液圧室5からロック作動室11に液圧を導入
することができる液圧導入路14と、ピストン4に衝止
可能なフランジ部15aが形成されてロック作動室11
内に所定摺動量Sだけ摺動可能に設けられたラム15(
受圧部材)と、ピストン4およびラム15の間に縮設さ
れてラム15を図示位置に付勢するスプリング16と、
を有している。ロック作動室l1は液圧導入路14の開
口位置を挟んで左右の直径D,,D.が異なり(DI
>D2)、ラムl5は両直径D.,D.の差に対応す
る受圧面15bを有してピストン4との間に液圧導入路
14に連通する受圧室l7を画成している。チェック弁
13はボール13aおよびスプリング13bからなり、
チェック弁13の上流側(第1液圧室5側)の液圧と下
流側の液圧との差圧が所定圧に達したときにボール13
aがスプリング13bを圧縮しつつ第1液圧室5および
受圧室17を連通させる。したがって、受圧室17には
チェック弁13の閉弁時にオリフィス12を介して第2
液圧室6からの液圧が導入され、チェック弁13の開弁
時に第1液圧室5からの液圧が導入されることになり、
ラム15は受圧室17内の液圧上昇によりスプリング1
6の反力に抗して図示位置から摺動量Sだけ左行する。
ストン4に軸方向に延在するよう形成されたロック作動
室11と、オリフィス12を介して第2液圧室6および
ロック作動室1lを連通ずるとともにチェック弁13を
介して第1液圧室5からロック作動室11に液圧を導入
することができる液圧導入路14と、ピストン4に衝止
可能なフランジ部15aが形成されてロック作動室11
内に所定摺動量Sだけ摺動可能に設けられたラム15(
受圧部材)と、ピストン4およびラム15の間に縮設さ
れてラム15を図示位置に付勢するスプリング16と、
を有している。ロック作動室l1は液圧導入路14の開
口位置を挟んで左右の直径D,,D.が異なり(DI
>D2)、ラムl5は両直径D.,D.の差に対応す
る受圧面15bを有してピストン4との間に液圧導入路
14に連通する受圧室l7を画成している。チェック弁
13はボール13aおよびスプリング13bからなり、
チェック弁13の上流側(第1液圧室5側)の液圧と下
流側の液圧との差圧が所定圧に達したときにボール13
aがスプリング13bを圧縮しつつ第1液圧室5および
受圧室17を連通させる。したがって、受圧室17には
チェック弁13の閉弁時にオリフィス12を介して第2
液圧室6からの液圧が導入され、チェック弁13の開弁
時に第1液圧室5からの液圧が導入されることになり、
ラム15は受圧室17内の液圧上昇によりスプリング1
6の反力に抗して図示位置から摺動量Sだけ左行する。
すなわち、オリフィス12、チェック弁13および液圧
導入路14は第l液圧室5および第2液圧室6のうち高
液圧側の室を選択して該室からの液圧をピストン4内の
受圧室17に導入する液圧導入手段18を構成している
。
導入路14は第l液圧室5および第2液圧室6のうち高
液圧側の室を選択して該室からの液圧をピストン4内の
受圧室17に導入する液圧導入手段18を構成している
。
また、ラム15にはロック部材8の放射内端に近接する
テーパ面15cおよび該テーパ面15cを含む環状溝1
5dが形成されており、ラムl5が上述のように左行し
たとき、ピストン4は第1液圧室5又は第2液圧室6の
油圧を受けてロック部材8を内周環状溝9から離脱させ
るとともにシリンダ1内を摺動する.なお、ロック部材
8が内周環状溝9から離脱したとき、ピストン4内でデ
ィテントスプリング19によりロック部材8に付勢され
たボール2lがロック部材8の球面凹部8aに係合し、
ロック部材8はボール21を介してピストン4に保持さ
れるようになっている. 一方、シリンダlには管状部材22が同軸に固定されて
おり、管状部材22の図中右端部はピストン4に摺動自
在に挿入されている.また、管状部材22はラム15と
の間に所定間隙を隔てて油路23を形成しており、この
油路23はラム15に形成されたオリフィス孔24(オ
リフィス)を介して受圧室17に連通し、管状部材22
に形成された連通路25を通してシリンダ1に形成され
た排出ポート26に連通している。そして、受圧室17
に液圧が導入されたとき、受圧室17内の液がオリフィ
ス孔24、油路23、連通孔25および排出ボート26
を通して少量ずつシリンダ1の外部に排出されるように
なっている。
テーパ面15cおよび該テーパ面15cを含む環状溝1
5dが形成されており、ラムl5が上述のように左行し
たとき、ピストン4は第1液圧室5又は第2液圧室6の
油圧を受けてロック部材8を内周環状溝9から離脱させ
るとともにシリンダ1内を摺動する.なお、ロック部材
8が内周環状溝9から離脱したとき、ピストン4内でデ
ィテントスプリング19によりロック部材8に付勢され
たボール2lがロック部材8の球面凹部8aに係合し、
ロック部材8はボール21を介してピストン4に保持さ
れるようになっている. 一方、シリンダlには管状部材22が同軸に固定されて
おり、管状部材22の図中右端部はピストン4に摺動自
在に挿入されている.また、管状部材22はラム15と
の間に所定間隙を隔てて油路23を形成しており、この
油路23はラム15に形成されたオリフィス孔24(オ
リフィス)を介して受圧室17に連通し、管状部材22
に形成された連通路25を通してシリンダ1に形成され
た排出ポート26に連通している。そして、受圧室17
に液圧が導入されたとき、受圧室17内の液がオリフィ
ス孔24、油路23、連通孔25および排出ボート26
を通して少量ずつシリンダ1の外部に排出されるように
なっている。
なお、チェック弁13の閉弁時において、第2油圧室6
の液圧をPl、受圧室17の液圧(受圧面15bが受け
る液圧)をPz、ロック作動室11内の液圧をP,とし
、オリフィス12の面積をAI、オリフィス孔24の面
積をA8とすると、次式が成立する。
の液圧をPl、受圧室17の液圧(受圧面15bが受け
る液圧)をPz、ロック作動室11内の液圧をP,とし
、オリフィス12の面積をAI、オリフィス孔24の面
積をA8とすると、次式が成立する。
そして、本実施例おいては、A,≧2AZとなる程度に
オリフィスl20面積AIを太き《してP2を確保し、
ロック機構7のロック、アンロック動作を安定させるよ
うにしている。さらに、管状部材22にはコイル27(
詳細図示せず)が巻回されており、このコイル27とピ
ストン4に取付けられた鉄心28(コア部材)とにより
ピストン4の変位を検出する変位検出器である公知の差
動変圧器29が構成されている。
オリフィスl20面積AIを太き《してP2を確保し、
ロック機構7のロック、アンロック動作を安定させるよ
うにしている。さらに、管状部材22にはコイル27(
詳細図示せず)が巻回されており、このコイル27とピ
ストン4に取付けられた鉄心28(コア部材)とにより
ピストン4の変位を検出する変位検出器である公知の差
動変圧器29が構成されている。
なお、第1図において、31、32はシリンダ1および
ピストン4に形成された連結用の穴であり、第1、2図
において、33〜39はそれぞれシールリングである。
ピストン4に形成された連結用の穴であり、第1、2図
において、33〜39はそれぞれシールリングである。
次に、作用を説明する。
まず、ロック機構7によりピストン4がシリンダ1にロ
ックされた状態で、伸張ポート3を通して第2液圧室6
に高液圧が供給されると、オリフィス12を介し第2液
圧室6から受圧室17に液圧が供給されてラム15が該
液圧を受圧し、スプリング16の反力に抗してロック作
動室11内を左行する。
ックされた状態で、伸張ポート3を通して第2液圧室6
に高液圧が供給されると、オリフィス12を介し第2液
圧室6から受圧室17に液圧が供給されてラム15が該
液圧を受圧し、スプリング16の反力に抗してロック作
動室11内を左行する。
このとき、ラムl5の環状#15dがロソク部材8に対
向し、ロック部材8がピストン4からの押圧力に対する
シリンダlからの反力によりシリンダ1の内周環状a9
から離脱してピストン4がアンロックされ、ピストン4
が摺動自在となる。また、内周環状溝9から離脱したロ
ック部材8がボール21を介してピストン4に保持され
、誤ったロック動作が防止される.そして、第2液圧室
6の液圧を受けたピストン4が伸張方向に摺動すると、
第l液圧室5内の液が収縮ポート2を通してシリンダ1
外に排出される。この間、第2液圧室6から受圧室17
に導入されてラム15に液圧を加えた液は、オリフィス
孔24、油路23および連通孔25を通して少量ずつピ
ストン4および差動変圧器29内を循環し、排出ポート
26からシリンダ1の外部に排出される. 一方、ロック機構7によりピストン4がシリンダ1にロ
ックされた状態で、収縮ポート2を通して第1液圧室5
に高液圧が供給されると、チェック弁13を介して第l
液圧室5から受圧室17に液圧が供給され、上述と同様
にラム15が左行してピストン4がアンロックされる.
この他の作用は上述の場合と同様である。
向し、ロック部材8がピストン4からの押圧力に対する
シリンダlからの反力によりシリンダ1の内周環状a9
から離脱してピストン4がアンロックされ、ピストン4
が摺動自在となる。また、内周環状溝9から離脱したロ
ック部材8がボール21を介してピストン4に保持され
、誤ったロック動作が防止される.そして、第2液圧室
6の液圧を受けたピストン4が伸張方向に摺動すると、
第l液圧室5内の液が収縮ポート2を通してシリンダ1
外に排出される。この間、第2液圧室6から受圧室17
に導入されてラム15に液圧を加えた液は、オリフィス
孔24、油路23および連通孔25を通して少量ずつピ
ストン4および差動変圧器29内を循環し、排出ポート
26からシリンダ1の外部に排出される. 一方、ロック機構7によりピストン4がシリンダ1にロ
ックされた状態で、収縮ポート2を通して第1液圧室5
に高液圧が供給されると、チェック弁13を介して第l
液圧室5から受圧室17に液圧が供給され、上述と同様
にラム15が左行してピストン4がアンロックされる.
この他の作用は上述の場合と同様である。
次いで、第1液圧室5又は第2液圧室6に供給されてい
た高液圧が低下すると、ラム15はスプリング16の反
力により右行しながらテーパ面15cでロック部材8を
放射外方に付勢する。したがって、外力等を受けてピス
トン4が所定摺動位置に達したとき、ロック部材8がシ
リンダ1の内周環状溝9に係合してピストン4がシリン
ダlにロソクされる。
た高液圧が低下すると、ラム15はスプリング16の反
力により右行しながらテーパ面15cでロック部材8を
放射外方に付勢する。したがって、外力等を受けてピス
トン4が所定摺動位置に達したとき、ロック部材8がシ
リンダ1の内周環状溝9に係合してピストン4がシリン
ダlにロソクされる。
このように、本実施例においては、ピストン4をそのス
トローク中間位置等、所定摺動位置でシリンダ1にロッ
クするロック機構7の作動液圧を液圧導入手段1日によ
り第l液圧室5および第2液圧室6のうち高液圧側の室
から導入し、シリンダ1の外部からの液圧供給を不必要
にすることができ、液圧回路のコストの低減および液圧
アクチュエータの小型、軽量化を図ることができる。ま
た、本実施例では、第1液圧室5および第2液圧室6の
何れの側が高圧になってもピストン4が直ちにアンロッ
ク状態となるから、ピストン4をロック状態から何れの
方向に移動させる場合であっても、ピストン4を制御入
力に即座に応答させることができる.したがって、例え
ば、航空機の舵面制御用サーボアクチュエータとして、
高い応答性を確保でき、差動変圧器29を有することと
相俟って非常に好ましいものとなる。さらに、本実施例
においては、シリンダ1、ピストン4および差動変圧器
29の内部に少量の液を循環させることができるので、
航空、宇宙機等に搭載されて、極端な温度環境下で使用
される場合であっても、液圧アクチュエータの温度変化
を抑制し、熱劣化による各部材料強度の低下や破壊を防
止することができる。
トローク中間位置等、所定摺動位置でシリンダ1にロッ
クするロック機構7の作動液圧を液圧導入手段1日によ
り第l液圧室5および第2液圧室6のうち高液圧側の室
から導入し、シリンダ1の外部からの液圧供給を不必要
にすることができ、液圧回路のコストの低減および液圧
アクチュエータの小型、軽量化を図ることができる。ま
た、本実施例では、第1液圧室5および第2液圧室6の
何れの側が高圧になってもピストン4が直ちにアンロッ
ク状態となるから、ピストン4をロック状態から何れの
方向に移動させる場合であっても、ピストン4を制御入
力に即座に応答させることができる.したがって、例え
ば、航空機の舵面制御用サーボアクチュエータとして、
高い応答性を確保でき、差動変圧器29を有することと
相俟って非常に好ましいものとなる。さらに、本実施例
においては、シリンダ1、ピストン4および差動変圧器
29の内部に少量の液を循環させることができるので、
航空、宇宙機等に搭載されて、極端な温度環境下で使用
される場合であっても、液圧アクチュエータの温度変化
を抑制し、熱劣化による各部材料強度の低下や破壊を防
止することができる。
なお、本実施例においては、液圧導入手段18にチェッ
ク弁13を設けているが、これはラムl5に加わる液圧
を該液圧を供給する室圧に近づけて、ピストン4をアン
ロックする液圧のばらつきを抑えるためである。したが
って、チェック弁13をオリフィス12と同様なものに
代えることができるが、その場合第l液圧室5および第
2液圧室6に同時に液圧供給される時と両者のうち一方
に液圧供給される時とでラム15の受圧力が異なること
になる。
ク弁13を設けているが、これはラムl5に加わる液圧
を該液圧を供給する室圧に近づけて、ピストン4をアン
ロックする液圧のばらつきを抑えるためである。したが
って、チェック弁13をオリフィス12と同様なものに
代えることができるが、その場合第l液圧室5および第
2液圧室6に同時に液圧供給される時と両者のうち一方
に液圧供給される時とでラム15の受圧力が異なること
になる。
逆に、オリフィス12をチェソク弁13と同様なオリフ
ィスに代えれば、所定液圧以上の液圧を第1液圧室5お
よび第2′f1圧室6のうち高液圧倒の室から受圧室1
7に導入できる。この他、第1液圧室5および第2液圧
室6の液圧供給条件により、複数のオリフィスおよびチ
ェック弁を併用する等、各種態様が考え得る。また、本
実施例においては、液圧導入手段18による液圧導入時
にラム15がロック部材8と内周環状溝9の離脱を促す
ものであるが、液圧切換時に受圧部材がロック部材を一
時的に内周環状溝9に係合させる(すなわち、ピストン
を一時的にロックする)ようなものも、本発明の含むと
ころである。
ィスに代えれば、所定液圧以上の液圧を第1液圧室5お
よび第2′f1圧室6のうち高液圧倒の室から受圧室1
7に導入できる。この他、第1液圧室5および第2液圧
室6の液圧供給条件により、複数のオリフィスおよびチ
ェック弁を併用する等、各種態様が考え得る。また、本
実施例においては、液圧導入手段18による液圧導入時
にラム15がロック部材8と内周環状溝9の離脱を促す
ものであるが、液圧切換時に受圧部材がロック部材を一
時的に内周環状溝9に係合させる(すなわち、ピストン
を一時的にロックする)ようなものも、本発明の含むと
ころである。
(効果)
本発明によれば、液圧導入手段によりシリンダ内の第1
室および第2室のうち高液圧倒の室の液圧をピストン内
に導入し、ピストン内に配設した受圧部材が該導入液圧
を受圧してロック部材をシリンダの凹部に保合又は離脱
させることによってピストンをシリンダにロック又はア
ンロックするようにしているので、ロック機構を作動さ
せるためにシリンダ外部から液圧を供給する必要がなく
、そのための液圧給排回路を無くしてロック機構付液圧
アクチュエータを含む液圧回路を簡素化しそのコストを
低減させることができるとともに、ロック機構付液圧ア
クチュエータを小型、軽量化することができる。
室および第2室のうち高液圧倒の室の液圧をピストン内
に導入し、ピストン内に配設した受圧部材が該導入液圧
を受圧してロック部材をシリンダの凹部に保合又は離脱
させることによってピストンをシリンダにロック又はア
ンロックするようにしているので、ロック機構を作動さ
せるためにシリンダ外部から液圧を供給する必要がなく
、そのための液圧給排回路を無くしてロック機構付液圧
アクチュエータを含む液圧回路を簡素化しそのコストを
低減させることができるとともに、ロック機構付液圧ア
クチュエータを小型、軽量化することができる。
また、前記液圧導入手段の液圧導入路上に設けたオリフ
ィスとシリンダからピストンに突入させた管状部材とを
介して、ロック機構の作動に供した液を循環させるよう
にすれば、ロック機構付液圧アクチュエータの使用温度
範囲が広い場合であっても効果的な熱制御を行ってロッ
ク機構付液圧アクチュエータの各部材料の熱劣化等を防
止することができる。
ィスとシリンダからピストンに突入させた管状部材とを
介して、ロック機構の作動に供した液を循環させるよう
にすれば、ロック機構付液圧アクチュエータの使用温度
範囲が広い場合であっても効果的な熱制御を行ってロッ
ク機構付液圧アクチュエータの各部材料の熱劣化等を防
止することができる。
さらに、前記ピストンに取付けたコア部材を前記管状部
材に挿入し、該コア部材を可動側、管状部材を固定側と
する変位検出器を構成すれば、ピストン位置を正確に検
出でき、航空機の舵面作動用サーボアクチュエータ等に
好適なロック機構付液圧アクチュエータを提供すること
ができる。
材に挿入し、該コア部材を可動側、管状部材を固定側と
する変位検出器を構成すれば、ピストン位置を正確に検
出でき、航空機の舵面作動用サーボアクチュエータ等に
好適なロック機構付液圧アクチュエータを提供すること
ができる。
第1、2図は本発明に係るロック機構付液圧アクチュエ
ータの一実施例を示す図であり、第1図はその全体の構
成を示す断面図、第2図はその要部詳細断面図である。 1・・・・・・シリンダ、 2・・・・・・収縮ボート(第1の液圧ポート)、3・
・・・・・伸張ポート(第2の液圧ボート)、4・・・
・・・ピストン、 5・・・・・・第1液圧室、 6・・・・・・第2液圧室、 7・・・・・・ロック機構、 8・・・・・・ロック部材、 9・・・・・・内周環状溝(凹部)、 l5・・・・・・ラム(受圧部材)、 l8・・・・・・液圧導入手段、 22・・・・・・管状部材、 24・・・・・・オリフィス孔、 28・・・・・・鉄心(コア部材)、 29・・・・・・差動変圧器(変位検出器)。
ータの一実施例を示す図であり、第1図はその全体の構
成を示す断面図、第2図はその要部詳細断面図である。 1・・・・・・シリンダ、 2・・・・・・収縮ボート(第1の液圧ポート)、3・
・・・・・伸張ポート(第2の液圧ボート)、4・・・
・・・ピストン、 5・・・・・・第1液圧室、 6・・・・・・第2液圧室、 7・・・・・・ロック機構、 8・・・・・・ロック部材、 9・・・・・・内周環状溝(凹部)、 l5・・・・・・ラム(受圧部材)、 l8・・・・・・液圧導入手段、 22・・・・・・管状部材、 24・・・・・・オリフィス孔、 28・・・・・・鉄心(コア部材)、 29・・・・・・差動変圧器(変位検出器)。
Claims (3)
- (1)第1および第2の液圧ポートを有するシリンダと
、シリンダ内に摺動自在に収納され、シリンダ内を第1
の液圧ポートに連通する第1液圧室および第2の液圧ポ
ートに連通する第2液圧室に区画するピストンと、ピス
トンに変位可能に支持されたロック部材をシリンダに形
成された凹部に係合、離脱させてピストンをシリンダに
ロック、アンロックするロック機構と、を備えたロック
機構付液圧アクチュエータにおいて、前記ロック機構が
、前記第1液圧室および第2液圧室のうち高液圧側の室
を選択して該室からの液圧をピストン内に導入する液圧
導入手段と、液圧導入手段によりピストン内に導入され
た液圧を受け、前記ロック部材を前記シリンダの凹部に
係合する方向または該凹部から離脱する方向に付勢する
ようピストン内に配設された受圧部材と、を有すること
を特徴とするロック機構付液圧アクチュエータ。 - (2)前記ピストンに形成された前記液圧導入手段の液
圧導入路上にオリフィスを設ける一方、前記シリンダに
管状部材を固定して該管状部材を前記ピストンに摺動自
在に挿入し、液圧導入手段によりピストン内に導入され
た液をオリフィスおよび管状部材を通してシリンダ外に
排出するようにしたことを特徴とする請求項1記載のロ
ック機構付液圧アクチュエータ。 - (3)前記シリンダに固定した管状部材内に位置するよ
う前記ピストンに位置検出用のコア部材を取付け、該コ
ア部材および管状部材の相対変位から前記シリンダに対
するピストンの変位を検出する変位検出器を構成したこ
とを特徴とする請求項1又は2記載のロック機構付液圧
アクチュエータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1112659A JPH02292504A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | ロック機構付液圧アクチュエータ |
| US07/514,288 US5050484A (en) | 1989-05-01 | 1990-04-25 | Hydraulic actuator with locking mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1112659A JPH02292504A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | ロック機構付液圧アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02292504A true JPH02292504A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14592265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1112659A Pending JPH02292504A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | ロック機構付液圧アクチュエータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5050484A (ja) |
| JP (1) | JPH02292504A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101367531B1 (ko) * | 2011-06-07 | 2014-02-25 | 이강창 | 지지구조를 갖는 유압실린더 |
| CN111765144A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-10-13 | 马鞍山市裕华机械制造有限公司 | 一种自锁定式多腔液压油缸及其实施方法 |
Families Citing this family (17)
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| DE29809717U1 (de) | 1998-05-29 | 1998-08-20 | Bümach Engineering International B.V., Emmen | Endlagenverriegelung hydraulischer Arbeitszylinder |
| WO2003064864A1 (de) * | 2002-01-30 | 2003-08-07 | Weber-Hydraulik Gmbh | Hydraulikzylinder |
| JP3881589B2 (ja) * | 2002-02-13 | 2007-02-14 | 株式会社コスメック | シリンダ装置 |
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| US4518309A (en) * | 1981-04-30 | 1985-05-21 | Brown Joe R | High speed pipe handling apparatus |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP1112659A patent/JPH02292504A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-25 US US07/514,288 patent/US5050484A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5050484A (en) | 1991-09-24 |
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