JPH0229251B2 - - Google Patents
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- JPH0229251B2 JPH0229251B2 JP56164936A JP16493681A JPH0229251B2 JP H0229251 B2 JPH0229251 B2 JP H0229251B2 JP 56164936 A JP56164936 A JP 56164936A JP 16493681 A JP16493681 A JP 16493681A JP H0229251 B2 JPH0229251 B2 JP H0229251B2
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- Japan
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- prs
- channel
- call
- radio base
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
- H04W84/02—Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通話チヤネル間の干渉条件および通
話中の受信レベルを測定する機能並びにチヤネル
切替機能を有する簡易な小容量の無線基地局
PRSを分散して配置することにより屋内、不感
地等でも通信でき、かつ加入者収容力が高い移動
通信方式に関するものである。
話中の受信レベルを測定する機能並びにチヤネル
切替機能を有する簡易な小容量の無線基地局
PRSを分散して配置することにより屋内、不感
地等でも通信でき、かつ加入者収容力が高い移動
通信方式に関するものである。
従来の移動通信システムでは周波数を無線基地
局PRSに固定させて使用し(例えば、鎌田、吉
川、坂本「自動車電話無線方式」通研実報
Vol.26、No.7、1977)、システム導入当初のよう
にトラヒツクが小さいときは、大きなゾーンでサ
ービスエリアをカバーし、だんだんトラヒツクが
大きくなつてくると大きなゾーンを分割して小さ
なゾーンとし、周波数の地域的くり返しを多くし
て周波数の利用率を向上させる方法(セルラ方
式)がとられている(V.H.MacDcnald“The
Cellular Concept”BSTJ Vol.58、No.1、
1979)。
局PRSに固定させて使用し(例えば、鎌田、吉
川、坂本「自動車電話無線方式」通研実報
Vol.26、No.7、1977)、システム導入当初のよう
にトラヒツクが小さいときは、大きなゾーンでサ
ービスエリアをカバーし、だんだんトラヒツクが
大きくなつてくると大きなゾーンを分割して小さ
なゾーンとし、周波数の地域的くり返しを多くし
て周波数の利用率を向上させる方法(セルラ方
式)がとられている(V.H.MacDcnald“The
Cellular Concept”BSTJ Vol.58、No.1、
1979)。
すなわち、従来の移動通信では、図5のZ1、
Z4、Z5、…、Znに示すようなトラフイツクの小
さい地域はゾーンを大きくし、Z2、Z3に示すよう
なトラフイツクの大きい地域はゾーンを小さくし
ていた。この場合、各ゾーンの中心部に無線基地
局PRSを1台置き、各無線基地局PRSには周波
数が異なる送受信装置を複数台配置していた。
Z4、Z5、…、Znに示すようなトラフイツクの小
さい地域はゾーンを大きくし、Z2、Z3に示すよう
なトラフイツクの大きい地域はゾーンを小さくし
ていた。この場合、各ゾーンの中心部に無線基地
局PRSを1台置き、各無線基地局PRSには周波
数が異なる送受信装置を複数台配置していた。
例えば、図5でトラフイツクの小さいゾーンZ1
では、相異なる周波数で動作するm個の送受信装
置を中央部に置き、トラフイツクの大きいゾーン
Z2の地域では、Z21、Z22、Z23に分割された小ゾ
ーンの中央部に周波数の異なる複数の送受信装置
をもつ基地局をそれぞれ配置する。同一周波数の
繰返し使用は、ゾーンZ1と一定間隔離れたゾーン
Z1′の間で行われるが、この距離や位置は同一周
波数の干渉(以下単に干渉と呼ぶ)が通信に妨害
を与えない程度であることを、実際に測定して決
めている。
では、相異なる周波数で動作するm個の送受信装
置を中央部に置き、トラフイツクの大きいゾーン
Z2の地域では、Z21、Z22、Z23に分割された小ゾ
ーンの中央部に周波数の異なる複数の送受信装置
をもつ基地局をそれぞれ配置する。同一周波数の
繰返し使用は、ゾーンZ1と一定間隔離れたゾーン
Z1′の間で行われるが、この距離や位置は同一周
波数の干渉(以下単に干渉と呼ぶ)が通信に妨害
を与えない程度であることを、実際に測定して決
めている。
従来の上記移動通信方式は以下のごとき欠点を
有している。
有している。
(ア) ゾーンの分割に際して、あらかじめ干渉のな
いように大ゾーンを小ゾーンに分割することが
必要である。しかし、分割前の大ゾーンと分割
後の小ゾーンが混在する地域では、干渉条件が
複雑になり、無線基地局設置が制限され、従つ
てゾーンの分割も制限される。
いように大ゾーンを小ゾーンに分割することが
必要である。しかし、分割前の大ゾーンと分割
後の小ゾーンが混在する地域では、干渉条件が
複雑になり、無線基地局設置が制限され、従つ
てゾーンの分割も制限される。
(イ) システム導入当初はトラヒツクの小さな地域
では、大ゾーンとなつているので、小出力移動
機による携帯電話サービスが困難となる。大ゾ
ーンの端に小出力移動機が移動したときは、小
出力移動機の電波が無線基地局まで届かないか
らである。
では、大ゾーンとなつているので、小出力移動
機による携帯電話サービスが困難となる。大ゾ
ーンの端に小出力移動機が移動したときは、小
出力移動機の電波が無線基地局まで届かないか
らである。
(ウ) 屋内、不感地等をサービスゾーンとするのに
は、既存のゾーンを妨害することのないような
細長い長方形などの特別な形のゾーンを作る必
要があり、特別な無線基地局を設計せねばなら
ず、システムが複雑になる。
は、既存のゾーンを妨害することのないような
細長い長方形などの特別な形のゾーンを作る必
要があり、特別な無線基地局を設計せねばなら
ず、システムが複雑になる。
本発明は、これらの欠点を除くことを目的と
し、通話チヤネル間の干渉条件、通話中の受信レ
ベルの測定機能及びチヤネル切替機能を有する簡
易な小容量の無線基地局を分散して配置すること
により特別な無線基地局を設けることなく、屋
内、不感地等の地域でも通信ができるようにした
ものである。
し、通話チヤネル間の干渉条件、通話中の受信レ
ベルの測定機能及びチヤネル切替機能を有する簡
易な小容量の無線基地局を分散して配置すること
により特別な無線基地局を設けることなく、屋
内、不感地等の地域でも通信ができるようにした
ものである。
以下本発明の無線基地局PRSにおける通話チ
ヤネルの周波数の決定について説明する。
ヤネルの周波数の決定について説明する。
ここでは、説明を簡単にするため、分散無線基
地局PRSが1CHのみの送受信装置を持つ場合に
ついて説明する。
地局PRSが1CHのみの送受信装置を持つ場合に
ついて説明する。
本発明におけるゾーン構成を図2に示す。使用
を許された全通話チヤネルの周波数を複数のサブ
グループ(たとえばS1,S2,S3,S4)に振り分
け、各サブグループの中では、干渉条件をみなが
ら全チヤネルのうちからひとつの通話チヤネルを
割り当てて通話に使用する。周波数のくり返しは
このサブグループ配置S1,S2,S3,S4を単位に行
われる。
を許された全通話チヤネルの周波数を複数のサブ
グループ(たとえばS1,S2,S3,S4)に振り分
け、各サブグループの中では、干渉条件をみなが
ら全チヤネルのうちからひとつの通話チヤネルを
割り当てて通話に使用する。周波数のくり返しは
このサブグループ配置S1,S2,S3,S4を単位に行
われる。
このように無線基地局PRSの送受信装置の周
波数は図5の従来例のように一つの無線基地局
PRSに固定的(スタテイツク)に定められてい
るのではなく、各分散無線基地局において周波数
を変化させて、全通話チヤネルのうちのどの通話
チヤネルにもダイナミツクにアクセスできるのが
本発明の特徴である。
波数は図5の従来例のように一つの無線基地局
PRSに固定的(スタテイツク)に定められてい
るのではなく、各分散無線基地局において周波数
を変化させて、全通話チヤネルのうちのどの通話
チヤネルにもダイナミツクにアクセスできるのが
本発明の特徴である。
なお、このとき、各分散無線基地局PRSにど
の通話チヤネルの周波数を使用させるかは他の無
線基地局PRSからの受信レベルに基づき、最も
干渉レベルが小さい周波数の通話チヤネルを、周
辺制御局PBSが決定し各無線基地局PRSに指示
する。
の通話チヤネルの周波数を使用させるかは他の無
線基地局PRSからの受信レベルに基づき、最も
干渉レベルが小さい周波数の通話チヤネルを、周
辺制御局PBSが決定し各無線基地局PRSに指示
する。
また、図2は、複数の分散無線基地局PRSを
1つの周辺制御局PBSに対応させ、サブグルー
プS1〜S4の周辺制御局PBSを集めて中央制御局
PCSに収容する構成を示している。なお、中央制
御局PCSは携帯機PUの位置登録の単位になる。
1つの周辺制御局PBSに対応させ、サブグルー
プS1〜S4の周辺制御局PBSを集めて中央制御局
PCSに収容する構成を示している。なお、中央制
御局PCSは携帯機PUの位置登録の単位になる。
通話中の分散無線基地局PRSは制御チヤネル
CCHの送受信を行つていないので、このゾーン
にいる通話中以外の他の携帯機PUは発着呼がで
きない。このため、本発明による分散無線基地局
方式においては、トラフイツクが大きくなつた場
合には、一つの分散無線基地局PRSゾーンの上
に、別の分散無線基地局PRSゾーンを二重、三
重にオーバラツプさせながら自由にゾーンを配置
する。さらに、各分散無線基地局PRSは各々周
波数シンセサイザを持ち、全通話チヤネルのどれ
にでもアクセスできるので、通話中の分散無線基
地局PRSのゾーンにいる通話中以外の他の携帯
機PUも発着呼ができるようになる。また従来対
応が困難であつた屋内や不感地等においても、ゾ
ーンのオーバラツプが許されるので特別な形をし
たゾーンを形成するような送受信機は不要であ
り、自由にサービスエリヤを拡大できる。
CCHの送受信を行つていないので、このゾーン
にいる通話中以外の他の携帯機PUは発着呼がで
きない。このため、本発明による分散無線基地局
方式においては、トラフイツクが大きくなつた場
合には、一つの分散無線基地局PRSゾーンの上
に、別の分散無線基地局PRSゾーンを二重、三
重にオーバラツプさせながら自由にゾーンを配置
する。さらに、各分散無線基地局PRSは各々周
波数シンセサイザを持ち、全通話チヤネルのどれ
にでもアクセスできるので、通話中の分散無線基
地局PRSのゾーンにいる通話中以外の他の携帯
機PUも発着呼ができるようになる。また従来対
応が困難であつた屋内や不感地等においても、ゾ
ーンのオーバラツプが許されるので特別な形をし
たゾーンを形成するような送受信機は不要であ
り、自由にサービスエリヤを拡大できる。
次に、本発明による移動通信方式の一実施例に
ついて具体的に説明する。
ついて具体的に説明する。
図1は本発明の回線構成を示す。PUは携帯機、
PRSは分散形無線基地局。PBSは周辺制御局、
PCSは中央制御局である。
PRSは分散形無線基地局。PBSは周辺制御局、
PCSは中央制御局である。
周辺制御局PBSと無線基地局PRSの間は通話
チヤネルSCHと制御チヤネルCCHを制御シーケ
ンスに従つて時分割的に共用する上下回線各1回
線と、各通話チヤネルの干渉状態、携帯機PUか
らの電波の受信レベルの測定結果を周辺制御局
PBSに伝送するためモニタチヤネルMCHの1回
線の計3回線を設けてある。
チヤネルSCHと制御チヤネルCCHを制御シーケ
ンスに従つて時分割的に共用する上下回線各1回
線と、各通話チヤネルの干渉状態、携帯機PUか
らの電波の受信レベルの測定結果を周辺制御局
PBSに伝送するためモニタチヤネルMCHの1回
線の計3回線を設けてある。
周辺制御局PBSと中央制御局PCSの間は、制
御回線D1CHのみ、又周辺制御局PBSと交換局
PES間は通話チヤネルSCHのみ設けてある。
御回線D1CHのみ、又周辺制御局PBSと交換局
PES間は通話チヤネルSCHのみ設けてある。
図3aは携帯機PUの構成を示す。
携帯機PUは、送受信部、周波数シンセサイザ、
変復調部、制御部、送受話器より構成され、発着
信、チヤネル切替、送信出力制御、終話、位置登
録の機能を有する。
変復調部、制御部、送受話器より構成され、発着
信、チヤネル切替、送信出力制御、終話、位置登
録の機能を有する。
図3bは分散無線基地局PRSの構成を示す。
分散無線基地局PRSは制御部、送受信部、モ
ニタ部および周波数シンセサイザ等より構成され
る。送受信部は通話を行つていない時及び干渉状
態を測定していない時は、制御部からの信号によ
つて周波数シンセサイザを制御チヤネルCCHの
周波数に切換え、制御チヤネルCCHにより位置
情報の放送、位置登録信号の受信、一斉呼出し、
通話チヤネルSCH指定など制御に関る信号の送
受信を行う。一方、通話中は制御部からの信号に
よつて周波数シンセサイザを通話チヤネルSCH
の周波数に切換え、変調された音声信号を送受信
する。
ニタ部および周波数シンセサイザ等より構成され
る。送受信部は通話を行つていない時及び干渉状
態を測定していない時は、制御部からの信号によ
つて周波数シンセサイザを制御チヤネルCCHの
周波数に切換え、制御チヤネルCCHにより位置
情報の放送、位置登録信号の受信、一斉呼出し、
通話チヤネルSCH指定など制御に関る信号の送
受信を行う。一方、通話中は制御部からの信号に
よつて周波数シンセサイザを通話チヤネルSCH
の周波数に切換え、変調された音声信号を送受信
する。
モニタ部は一定時間毎に各通話チヤネルのそれ
ぞれの受信レベルを測定し(これをサーチングと
呼ぶ)、その結果をモニタチヤネル(MCH)を
介して周辺制御局PBSに送出する。
ぞれの受信レベルを測定し(これをサーチングと
呼ぶ)、その結果をモニタチヤネル(MCH)を
介して周辺制御局PBSに送出する。
ここで、本発明のひとつの大きな特徴である分
散無線基地局PRSにおける各通話チヤネルSCH
の干渉レベル測定、通話中携帯機PUの受信レベ
ル測定について説明する。
散無線基地局PRSにおける各通話チヤネルSCH
の干渉レベル測定、通話中携帯機PUの受信レベ
ル測定について説明する。
たとえば図4aに示すように、サブグループS1
の中にある各無線基地局PRSは、通話をしてい
ない時は周波数シンセサイザが切り換わり、制御
チヤネルCCHの送受信状態CCH送受信)になつ
ている。
の中にある各無線基地局PRSは、通話をしてい
ない時は周波数シンセサイザが切り換わり、制御
チヤネルCCHの送受信状態CCH送受信)になつ
ている。
つぎに、一定時間T秒ごとに、このサブグルー
プS1で用いている各通話チヤネルSCHの周波数
に周波数シンセサイザ順次を切り換えて、各通話
チヤネルの受信レベルをモニタ部で測定する。
プS1で用いている各通話チヤネルSCHの周波数
に周波数シンセサイザ順次を切り換えて、各通話
チヤネルの受信レベルをモニタ部で測定する。
図4aはモニタ部の出力を示している。
図4bはおいて通話チヤネルSCHの1CHは高
いレベルで受信されており、他の通話チヤネル
(2CH〜mCH)は低いレベルで受信されている模
様を示している。これはサブグループS1内で通話
チヤネル(1CH)が通話に使用されており、通
話中の携帯機PUの分散無線基地局PRSでの受信
レベルがI1であることを示している。もし、この
通話チヤネル(1CH)を通話に用いようとする
と、干渉波レベルI1が大きすぎて、通話に悪影響
を及ぼすこととなる。
いレベルで受信されており、他の通話チヤネル
(2CH〜mCH)は低いレベルで受信されている模
様を示している。これはサブグループS1内で通話
チヤネル(1CH)が通話に使用されており、通
話中の携帯機PUの分散無線基地局PRSでの受信
レベルがI1であることを示している。もし、この
通話チヤネル(1CH)を通話に用いようとする
と、干渉波レベルI1が大きすぎて、通話に悪影響
を及ぼすこととなる。
通話チヤネル(2CH)は当該サブグループS1
内では空チヤネルであるが、周波数が繰り返し使
用されている他のサブグループS1内で通話に使用
されているので、わずかではあるが干渉波レベル
I2で受かつていることを示している。通話チヤネ
ルmCHにも同様に干渉レベルImが存在る。すな
わち、通話チヤネル(2CH〜mCH)はサブグル
ープS1内では通話に用いられていないが、周波数
が繰り返し使用されている他のサブグループで通
話に用いられていることを示している。無線基地
局PRSは測定した干渉レベル値I2、I3、…Imを周
辺制御局PBSに送出する。
内では空チヤネルであるが、周波数が繰り返し使
用されている他のサブグループS1内で通話に使用
されているので、わずかではあるが干渉波レベル
I2で受かつていることを示している。通話チヤネ
ルmCHにも同様に干渉レベルImが存在る。すな
わち、通話チヤネル(2CH〜mCH)はサブグル
ープS1内では通話に用いられていないが、周波数
が繰り返し使用されている他のサブグループで通
話に用いられていることを示している。無線基地
局PRSは測定した干渉レベル値I2、I3、…Imを周
辺制御局PBSに送出する。
無線基地局PRSは次のT秒間は、また制御チ
ヤネルCCHの送受信状態(CCH送受信)にもど
る。そして、T秒後ふたたびサーチング状態とな
り、各通話チヤネル(SCH)の受信レベルを測
定する。
ヤネルCCHの送受信状態(CCH送受信)にもど
る。そして、T秒後ふたたびサーチング状態とな
り、各通話チヤネル(SCH)の受信レベルを測
定する。
このように、無線基地局PRSは送受信状態
(CCH送受信)と各通話チヤネル(SCH)の受信
レベルを測定するサーチング状態とを交互に繰り
返している。
(CCH送受信)と各通話チヤネル(SCH)の受信
レベルを測定するサーチング状態とを交互に繰り
返している。
このような、状態下において、図4aのように
制御チヤネルCCHが動作している状態で移動機
PUから発呼があつたとすると、周辺制御局PBS
では、無線基地局PRSから送られて来た干渉レ
ベル値I2、I3、…Imを比較判断し通話チヤネル
(3CH)の干渉レベルI3が最も小さいと判断し、
無線基地局PRSに通話チヤネルを3CHに切り替
えるように指示する。
制御チヤネルCCHが動作している状態で移動機
PUから発呼があつたとすると、周辺制御局PBS
では、無線基地局PRSから送られて来た干渉レ
ベル値I2、I3、…Imを比較判断し通話チヤネル
(3CH)の干渉レベルI3が最も小さいと判断し、
無線基地局PRSに通話チヤネルを3CHに切り替
えるように指示する。
通話チヤネルが3CHに切り替わり、通話状態
に入るとモニタ部は通話中の携帯機PUからの受
信レベルの測定を開始する。このモニタ部の出力
はチヤネルMCHを介して周辺制御局PBSに伝達
される。
に入るとモニタ部は通話中の携帯機PUからの受
信レベルの測定を開始する。このモニタ部の出力
はチヤネルMCHを介して周辺制御局PBSに伝達
される。
図3cは周辺制御局PBSの一例を示す。
無線基地局PRSからモニタチヤネルMCHを通
じて送られてきた無線回路の干渉レベル、受信レ
ベルなどはデコーダDEC2が読み取り、バツフア
レジスタを介して、RAMに記憶する。中央演算
処理装置CPUはこれらデータを演算処理し、新
しい通話チヤネルSCHの設定や通話中チヤネル
の送信出力制御を行う。
じて送られてきた無線回路の干渉レベル、受信レ
ベルなどはデコーダDEC2が読み取り、バツフア
レジスタを介して、RAMに記憶する。中央演算
処理装置CPUはこれらデータを演算処理し、新
しい通話チヤネルSCHの設定や通話中チヤネル
の送信出力制御を行う。
図3dは、中央制御局PCSの構成を示す。中央
制御局PCSは位置登録情報の送出および周辺制御
局PBS間のデータ授受の中継を行う。中継デコ
ーダDEC4はD1CHを経由して送られてきた位置
登録信号、発呼信号、終話信号などを読み取り
RAMに記憶する。
制御局PCSは位置登録情報の送出および周辺制御
局PBS間のデータ授受の中継を行う。中継デコ
ーダDEC4はD1CHを経由して送られてきた位置
登録信号、発呼信号、終話信号などを読み取り
RAMに記憶する。
エンコーダENC5はこれらの位置登録信号、発
呼信号、終話信号などを符号化しD2CHを経由し
て交換局PESへ転送する。
呼信号、終話信号などを符号化しD2CHを経由し
て交換局PESへ転送する。
また、デコーダDEC5は交換局PESからD2CH
を介して送られてきた位置登録受理信号や、着呼
信号、終話信号などを読み取る。
を介して送られてきた位置登録受理信号や、着呼
信号、終話信号などを読み取る。
一方、中央演算処理装置CPUはこれらの信号
とRAMの内容を参照し、該当する周辺制御局
PBSへエンコーダENC4およびD1CHを介して送
信する。
とRAMの内容を参照し、該当する周辺制御局
PBSへエンコーダENC4およびD1CHを介して送
信する。
図3eは、交換局PESの構成を示す図である。
交換局PESは既存網とのインタフエースを有
し、スイツチングネツトワークにより、通話チヤ
ネルSCH同士、ならびに通話チヤネルSCHと既
存網回線との選択接続や開放を行う。またD2CH
を介して送られる位置登録情報により、加入者メ
モリの更新を行うとともに、発着呼に際して、メ
モリ参照や、位置情報の中央制御局PCSへの送信
(D2CHを用いて行われる)等加入者メモリの制
御・運用をコントローラを用いて行う。
し、スイツチングネツトワークにより、通話チヤ
ネルSCH同士、ならびに通話チヤネルSCHと既
存網回線との選択接続や開放を行う。またD2CH
を介して送られる位置登録情報により、加入者メ
モリの更新を行うとともに、発着呼に際して、メ
モリ参照や、位置情報の中央制御局PCSへの送信
(D2CHを用いて行われる)等加入者メモリの制
御・運用をコントローラを用いて行う。
以上述べたような構成および動作により、本発
明は次のような効果を有する。
明は次のような効果を有する。
(i) 無線基地局PRSは、従来のようにあらかじ
め各通話チヤネルの干渉量を測定して置局すの
でなく、置局後運用中に干渉状態を測定しなが
ら使用できるチヤネルを選ぶので、置局に対す
る制約が緩和される。
め各通話チヤネルの干渉量を測定して置局すの
でなく、置局後運用中に干渉状態を測定しなが
ら使用できるチヤネルを選ぶので、置局に対す
る制約が緩和される。
(ii) 小さいエリアをカバーする無線基地局PRS
を分散的に配置していく方法なので、導入当初
から小出力の移動機の携帯サービスが可能とな
る。
を分散的に配置していく方法なので、導入当初
から小出力の移動機の携帯サービスが可能とな
る。
(iii) トラヒツクの増加に対しては分散無線基地局
PRSを順次増設することにより対応できる。
従つて、トラヒツクの増加に応じて従来のよう
に既存の大容量の無線基地局PRSを小容量の
無線基地局に改造する必要がない。
PRSを順次増設することにより対応できる。
従つて、トラヒツクの増加に応じて従来のよう
に既存の大容量の無線基地局PRSを小容量の
無線基地局に改造する必要がない。
(iv) 従来のように、大ゾーンから小ゾーンに分割
する方法では、ゾーンを非常に小さくしていく
と建物等の地理的条件から一つのゾーンに他の
ゾーンの同一周波数の電波が重なり干渉が発生
し通信できない場合もでてくるが、本発明によ
る方法では、通話チヤネルごとに干渉の小さい
チヤネルを選びながら通信するので、近い距離
では別の周波数を用いることが出来、通信の途
絶が起きることはない。
する方法では、ゾーンを非常に小さくしていく
と建物等の地理的条件から一つのゾーンに他の
ゾーンの同一周波数の電波が重なり干渉が発生
し通信できない場合もでてくるが、本発明によ
る方法では、通話チヤネルごとに干渉の小さい
チヤネルを選びながら通信するので、近い距離
では別の周波数を用いることが出来、通信の途
絶が起きることはない。
(v) 本発明の分散基地局方式では、複数の無線基
地局PRSのゾーンがオーバラツプしてゾーン
を構成しているので、一の無線基地局PRSに
ある複数の携帯機PUが通信できる。
地局PRSのゾーンがオーバラツプしてゾーン
を構成しているので、一の無線基地局PRSに
ある複数の携帯機PUが通信できる。
(vi) 無線基地局PRSはすべて、同一構成とする
ことが可能であるから量産化ができ、共通の予
備機を用意できる。また、無線基地局PRS同
一構成で小型化されているから、どこにでも、
たとえばビルの屋上や電柱の上等に設置可能で
あり、周辺制御局PBSのインタフエースは
S/Cチヤネル上下回線各一回線とモニタチヤ
ネル一回線の計3回線だけであるから、無線基
地局PRSをコネクタ形式にして容易に取り替
えることも可能である。
ことが可能であるから量産化ができ、共通の予
備機を用意できる。また、無線基地局PRS同
一構成で小型化されているから、どこにでも、
たとえばビルの屋上や電柱の上等に設置可能で
あり、周辺制御局PBSのインタフエースは
S/Cチヤネル上下回線各一回線とモニタチヤ
ネル一回線の計3回線だけであるから、無線基
地局PRSをコネクタ形式にして容易に取り替
えることも可能である。
(vii) 本願発明では、各無線基地局PRSが通話中
の場合、通話中の携帯機PUの送信レベルを測
定し、非通話中の場合は、一定時間ごとに、サ
ーチングを行い他の携帯機PUの送信レベルを
測定し、周辺制御局PBSに送られている。
の場合、通話中の携帯機PUの送信レベルを測
定し、非通話中の場合は、一定時間ごとに、サ
ーチングを行い他の携帯機PUの送信レベルを
測定し、周辺制御局PBSに送られている。
したがつて、周辺制御局PBSは、各無線基
地局PRSからのこれらの各携帯機PU送信出力
レベルを照合し、必要以上のレベルで携帯機
PUと無線基地局PRS間で通信しているペアに
ついては、お互がきわめて接近して通話してい
ると判断し、双方あるいは片一方の送信出力を
制限するように制御部から各送信機に制御信号
を発出する機能をもたせることができる。この
ことによつて他地域への同一周波数干渉レベル
をさらに低減することが出来、地理的周波数利
用効率を高めることができる。
地局PRSからのこれらの各携帯機PU送信出力
レベルを照合し、必要以上のレベルで携帯機
PUと無線基地局PRS間で通信しているペアに
ついては、お互がきわめて接近して通話してい
ると判断し、双方あるいは片一方の送信出力を
制限するように制御部から各送信機に制御信号
を発出する機能をもたせることができる。この
ことによつて他地域への同一周波数干渉レベル
をさらに低減することが出来、地理的周波数利
用効率を高めることができる。
(viii) また、従来の移動通信方式では制御チヤネル
CCHは通話チヤネルSCHと独立に設けられて
おり、どのようにトラフイツクの少ないゾーン
であつても制御チヤネルCCHと通話チヤネル
SCHの2種の送受信装置が基地局に必要であ
つた。
CCHは通話チヤネルSCHと独立に設けられて
おり、どのようにトラフイツクの少ないゾーン
であつても制御チヤネルCCHと通話チヤネル
SCHの2種の送受信装置が基地局に必要であ
つた。
しかし、本発明では図3bに示すように1台
の送受信装置で両方のチヤネルの機能を果すこ
とができるので、無線基地局PRSの機器構成
が単純化し、無線基地局の経済化がはかれる。
の送受信装置で両方のチヤネルの機能を果すこ
とができるので、無線基地局PRSの機器構成
が単純化し、無線基地局の経済化がはかれる。
なお、本発明では無線基地局PRSが1チヤ
ネルの送受信装置を持つ場合の効果について述
べたが、これは2チヤネル〜数チヤネルを持つ
場合でも同様の効果が生じる。
ネルの送受信装置を持つ場合の効果について述
べたが、これは2チヤネル〜数チヤネルを持つ
場合でも同様の効果が生じる。
図1は本発明による移動通信方式の局構成を示
す図、図2は本発明による移動通信方式のゾーン
構成の一実施例を示す図、図3a〜eは本発明に
おける携帯機および各局の構成例を示す図、図4
は本発明の分散無線基地局における受信信号のサ
ーチング状態およびモニタ部出力を示す図、図5
はは従来の移動通信方式の局構成を示す図であ
る。 PU……携帯機、PRS……無線基地局、PBS…
…周辺制御局、PCS……中央制御局、PES……交
換局。
す図、図2は本発明による移動通信方式のゾーン
構成の一実施例を示す図、図3a〜eは本発明に
おける携帯機および各局の構成例を示す図、図4
は本発明の分散無線基地局における受信信号のサ
ーチング状態およびモニタ部出力を示す図、図5
はは従来の移動通信方式の局構成を示す図であ
る。 PU……携帯機、PRS……無線基地局、PBS…
…周辺制御局、PCS……中央制御局、PES……交
換局。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 割り当てられた全チヤネルの周波数のいずれ
をも送受信できる送受信機を具備した無線基地局
PRSを複数台分散配置し、各無線基地局PRSは
モニタ部で一定時間ごとに全通話チヤネルの干渉
信号レベルを測定し、その測定された干渉信号レ
ベルをモニタ回線MCHを介して周辺制御局PBS
に伝送し記憶させ、周辺制御局PBSは当該干渉
信号レベルを参照して干渉信号レベルが最も小さ
い周波数の通話チヤネルを当該無線基地局PRS
の通話チヤネルとして割当てることを特徴とする
移動通信方式。 2 各無線基地局PRSで測定された通話中の各
携帯機PUからの送信レベルを周辺制御局PBSで
参照し、必要以上の送信出力で通信している携帯
機PUと無線基地局PRSのペアに対し、少なくと
も一方の送信出力を制御して他の通話チヤネルに
対する干渉を軽減することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の移動通信方式。 3 各無線基地局PRSの送受信機が通話チヤネ
ルと制御チヤネルの両方を時分割的に送受信する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の移
動通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164936A JPS5868333A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 移動通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56164936A JPS5868333A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 移動通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868333A JPS5868333A (ja) | 1983-04-23 |
| JPH0229251B2 true JPH0229251B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=15802650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56164936A Granted JPS5868333A (ja) | 1981-10-17 | 1981-10-17 | 移動通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868333A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02312492A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-12-27 | Nec Corp | 移動通信システムにおけるチャネル割り当て方式および基地局配置情報の学習方式 |
| JPH0834631B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1996-03-29 | 日本電気株式会社 | デジタル移動通信システム |
-
1981
- 1981-10-17 JP JP56164936A patent/JPS5868333A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5868333A (ja) | 1983-04-23 |
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