JPH022926A - 携帯式超音波冷却剤漏出検出器 - Google Patents

携帯式超音波冷却剤漏出検出器

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JPH022926A
JPH022926A JP63303847A JP30384788A JPH022926A JP H022926 A JPH022926 A JP H022926A JP 63303847 A JP63303847 A JP 63303847A JP 30384788 A JP30384788 A JP 30384788A JP H022926 A JPH022926 A JP H022926A
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Byron J Dunham
バイロン・ジェイ・ダンハム
Gary P Murray
ギャリー・ピー・ミューレー
Don A Bulla
ドン・エィ・ブラ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気中における汚染物質の存在を検出するた
めの装置に関し、より詳しくは、冷却剤システムにおけ
るハロゲンの漏出を検出し突き止めるための携帯式の装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
ウオルトン氏の「超音波ガス分析装置(1952年)」
には、一対の超音波トランスジューサが「多波長骨の」
長さの細長いサンプルチューブの両端に置かれるガス分
析装置が開示されている。伝達を行う側のトランスジュ
ーサは発振器に連結されており、受信側のトランスジュ
ーサは発振器から基準入力を受は取る位相計に連結され
ている。位相計はチューブ内における放射線の速度の連
続的な表示をもたらし、この速度は不純物の濃度と共に
変化する。しかしながらこの装置は、放射線の速度にも
影響するガスの温度変化に起因する不正確さを有するも
のである。この問題点を克服するために、「標準ガス」
を収容している第二のチューブを発振器と位相計の間に
接続し、両方のチューブ内における温度変化を補償する
基準をもたらそうとする装置が提案された。ハゼウェル
氏等の「音波式ガス分析装置の進歩」には、1961年
頃にグラブ・パーセンス社によって市販された二つのチ
ューブを有するこの種の装置が記載されている。
〔発明の解決しようとする課題〕
上記した特徴を有する装置は、研究所においては好都合
に利用され得るが、かかる装置の寸法や複雑性の故に、
実際的な使用には不向きであった。例えばビルの空調シ
ステムにおける冷却剤の漏出を検出するような用途にお
いては、前述の如き二つのチューブを収容している箱を
、普通に冷却剤が配管されている比較的接近しにくい領
域でもって上手に操作することは困難である。さらに、
サンプルチューブ及び基準チューブ内のガスの容積は、
応答時間を非常に遅延させるものである。米国特許筒3
.742.475号及び4,488.118号に開示さ
れた種類の高圧コロナ放電検出器は、比較的接近しにく
い領域においてもより容易に操作できるが、しかし他の
欠点を有している。
本発明の一般的な課題は、上述した如き種類の装置であ
って、製造コストが安く、長期間の操作にわたって信頼
性があり、オペレータの手に持てるような形状でもって
構成されており、限られた領域においても冷却剤の漏出
を突き止めるべくオペレータによって容易に操作可能で
あり、バッテリー消費電力が少なく、検出される汚染物
質の状態を聴覚的及び視覚的の両方でもって提供し、背
後の又は周囲の汚染レベルにおける漸次の変化に自動的
に対応し、また従来技術のコロナ放電装置の如くプロー
ブにおける高圧の必要性を排除するものを提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による装置は、一対の隔置された超音波トランス
ジューサを有するセンサーヘッドと、トランスジューサ
の間に試験エアーを連続的に吸引するための装備を含ん
でいる。一方のトランスジューサは一定周波数の発振器
により駆動されており、他方のトランスジューサの出力
はモニターされて、測定信号を供給する。この測定信号
は基準値に対して比較され、試験エアーのサンプルの汚
染状態は、測定信号の関数として表示される。受信側の
トランスジューサの出力は、本発明の二つの実施例にお
いては、位相角及び振幅の変動に関してモニターされて
いる。
本発明の重要な特徴によれば、基準信号は、測定信号を
選択的に標本化即ちサンプリングし、蓄積することによ
って発生される。かくして本発明の装置は、測定信号の
絶対値ではなしに、その変動を有効にモニターするもの
である。従来技術における基準チューブは、完全に省略
することができる。汚染物質の濃度の漸進的な変化を無
視するために、測定信号を基準信号として所定の周期的
なインターバルでもって標本化し蓄積することが最も好
ましい。
本発明の好ましい実施例においては、本発明の装置の電
子回路は、オペレータの手中に収まる形状のバッテリー
作動されるハウジング内に収容され、操作を容易にする
ために電源/リセットスイッチがハウジング上に配置さ
れる。センサーヘッドは、ハウジングに着脱可能に固定
される中空の基部を含む。プローブはトランスジューサ
を含み、中空の可撓性導管によって基部へと連結される
。基部にはファンが配置されており、試験エアーをプロ
ーブ内のトランスジューサの間へ、そして導管を介して
基部から外へと吸引している。このファンとセンサーヘ
ッドのトランスジューサとは、多数の導線のコイル状コ
ードによって、電子回路ハウジングへと接続されている
。トランスジューサの向かい合った放射表面は、1.0
から1.5波長分離れている。従って、プローブ構造の
大きさ及び重量は、従来の二つのチューブによる構造と
比較して大きく減少される。さらに、プローブの先端部
は片手で簡単に操作することができ、同時にハウジング
のリセットボタンを他方の手で操作して通常の観測及び
作動を行わせることができる。
〔実施例〕
本発明は、その付加的な課題、特徴及び利点と共に、以
下の説明、特許請求の範囲及び添付図面から最も良く理
解されるであろう。
第1図及び第6図は、本発明の現在のところ好ましい実
施例による装置10を図示している。
この装置は、例えば成形プラスチック構造からなる細長
いハウジング12内に収容されている。
ハウジング12には中空の基部14が、ハウジング12
の下端部から突出するタブ13(第6図)がスナップ嵌
合により基部14の対応する開口又は孔部15内に受容
されることで、着脱可能に設けられている。基部14内
にはモーター43が取着されており、これにはインペラ
ー45が固定されていて、ファン44を形成している。
検出プローブ18が中空の可撓性導管20によって基部
14へと接続されており、基部14がハウジング12へ
と取着された場合には、ハウジング12にあるソケット
22(第1図)内に着脱可能に着座する。検出プローブ
18とファン44は、コイル状の多数の導線からなるコ
ード16によって、ハウジング12内の電子回路へと連
結されている。手動の電源/リセットスイッチ24が、
ハウジング12のフロントパネル26上で電源LED2
8及びアラームLED30に隣接して、容易にアクセス
し得るように設けられている。フロントパネル26に設
けられた格子32は、後述するように、ハウジング12
内に収容された電子回路からの可聴汚染アラーム表示の
放出を可能ならしめる。装置10は、ハウジング12内
に取り出し可能に収容されたバッテリー96から電力を
受は取っている。
第2図及び第6図を参照すると、検出プローブ18は、
保護された円筒形ハウジング38内で相互に離隔して固
定位置に設けられた、圧電結晶体の如き一対の超音波ト
ランスジューサ34.36を含んでいる。トランスジュ
ーサ34.36のそれぞれの放射表面35.37は円筒
形ハウジング38内で相互に平行に離間しており、本発
明の好ましい実施例によればそれらの間の間隔は、検出
プローブが汚染されていないエアー中で作動している場
合、好ましい作動周波数(40kHz)における超音波
エネルギーの1波長分よりも大きいが、1.5波長分よ
りも小さい。プローブの先端部40は円筒形ハウジング
38の一端から延伸し、細いハウジング入口42へ向け
て先細になっている。
円筒形ハウジング38の反対側の端部は、導管20内に
受容されてこれと連通している。基部14内に配置され
たファン44(第3図、第4B図及び第6図)は、入口
42、円筒形ハウジング38内の内側溝46.48を通
り、トランスジューサの放射表面35.37の間を介し
、そしてプローブの出口を形成する導管20を通って、
コード16を取り巻いて基部14に設けられた抜気孔1
7へと試験エアーを吸引し、それによって試験エアーは
トランスジューサ34.36の間の空間へと連続的に吸
引され新たに供給される。トランスジューサの導線50
は導管20、基部14及びコード16を通って、ハウジ
ング12内に収容されている装置の電子回路へと延びて
いる。第1図において最も良(観察されるように、ハウ
ジング12の基部14及びヘッド11は、逆向きの大体
り字形の輪郭を有している。ヘッド11のソケット22
は、基部14へと向かって開いている。プローブ18は
、基部14のこれに向かい合う側から延伸している。か
くしてプローブ18がソケット22に受容され、基部1
4がハウジング12に受容されていると、装置の全体は
スリムでコンパクトな構造となり、工具箱などに入れて
容易に持ち運びできる。
第3図は本発明の一実施例による装置の電子回路60の
機能ブロックダイヤグラムであり、第4A図及び第4B
図は、この電子回路をより詳細に図で示している。送信
側のトランスジューサ34は発振器62(第3図及び第
4B図)によって一定の周波数(40kHz)でもって
駆動されており、この発振器62はタイマー66に連結
された水晶64と、ツェナーダイオード70に連結され
た電圧調節器68を含んでいる。受信側のトランスジュ
ーサ36は、コンデンサー74(第4A図)の両端に直
流測定出力信号を供給する精密全波整流器72(第3図
及び第4A図)へと接続されている。この出力信号は、
トランスジューサ36において受信されたエネルギーの
ピークピーク[IMの関数として変動するものであり、
この振幅は後述するように汚染物質のレベルに応じて変
動するものである。整流器72の測定出力信号は比較器
76の非反転入力端子に供給され、またアナログスイッ
チ78(第3図及び第4A図)の信号入力及び信号出力
を通って、サンプルアンドホールド増幅器82の信号蓄
積コンデンサー80(第4A図)へと供給される。アナ
ログスイッチ78の制御入力は、電源/リセットスイッ
チ24のリセット端子に連結されており、また装置の電
子回路に対する電力の最初の印加に応答する回路84へ
、及び例えば第3図から第4B図の実施例においで4秒
毎(そして第7図から第8図の実施例では2分の1秒毎
)といった所定の周期的なインターバルでもって標本化
パルスを発生するよう発振器86へと連結されている。
か(して、電力が最初に装置の電子回路に印加された場
合、またオペレータが電源/リセットスイッチ24をリ
セット位置−好ましくは瞬間的に接触するスイッチ位置
である−へと動かした場合には何時でも、整流器72の
出力に表れる測定信号は、発振器86によって制御され
た所定の周期的なインターバルでもって標本化され、増
幅器82のコンデンサー80 (第4図)に蓄積される
基準信号は、サンプルアンドホールド増幅器82の出力
端に連結された分圧器90(第4A図)を介して、標本
化され信号蓄積コンデンサー80に蓄積された測定信号
から導出される。分圧器90との接続点において、基準
信号は比較器76の反転入力へと印加されている。比較
器76の出力は、汚染アラームが出された状態において
発振器86による測定信号の自動的な標本化を禁止する
ために、アナログスイッチ78の禁止入力へと接続され
ている。比較器76の出力はまた、可聴アラームブザー
94(第4A図)及び汚染アラームLED30(第1図
及び第4A図)を駆動するアラーム回路92へと接続さ
れている0本発明の好ましい実施例において、電源/リ
セットスイッチ24はスライド形スイッチであり、オン
及びリセットの何れのスイッチ位置においてもハウジン
グ12内に収容されたバッテリー96(第1図及び第6
図)から電圧バスVccへと電力を印加し、そしてまた
リセットのスイッチ位置において電圧バスをアナログス
イッチ78の手動リセット制御入力へと接続するように
なっている。ファン44(第3図及び第4B図)は、電
源/リセットスイッチ24のオン及びリセット位置の両
方において、絶えず電力を供給されている。バッテリー
電力低下表示回路9日(第4B図)は、バッテリーの電
力が分圧器100によって設定された闇値より上にある
限り、電源/リセットスイッチ24がオン又はリセット
位置にされた場合に電fiLED2Bを付勢するよう、
分圧器100及びトランジスター102を含んでいる。
作動にあたり、本発明の装置は汚染物質のレベル、特に
ハロゲン冷却剤のレベルを、トランスジューサ34.3
6の水晶の間での超音波放射の速度変化の関数として検
出する。このような速度はハロゲン剤の存在下において
、汚染濃度の連続関数として減少する。送信側のトラン
スジューサ34の水晶の付勢は連続的で且つ一定周波数
で行われる(電力が印加されておりまた長期温度効果そ
の他を無視すれば)から、トランスジューサ34.36
の間での超音波放射の波長は速度に伴って、従って汚染
物質の濃度に伴って変動することになる。第5図を参照
すると、曲線104はトランスジューサ34からトラン
スジューサ36への放射を図示しており、曲線106は
設計周波数及びトランスジューサの設計間隔において、
且つ汚染物質の不存在下においてトランスジューサ36
からトランスジューサ34へと反射されて戻るエネルギ
ーを表している。しかして曲線104.106は、トラ
ンスジューサ36の背後の点10Bにある虚像の交点及
びトランスジューサ36におけるピークピーク信号振幅
111を、整流器72(第3図及び第4A図)の出力側
に生ずる全波整流された対応する直流測定信号と共に表
示している。この測定信号はサンプルアンドホールド増
幅器82で標本化され蓄積されて、大気基準レベルを確
立する。
検出プローブにおけるハロゲンの濃度がその後増大した
場合には、トランスジューサ34.36の間の超音波放
射の速度及び波長が、例えば曲線113.115 (第
5図)によって図示されたレベルへと対応して減少する
。これらの曲線についての虚像の交点117は第5図で
左へと移動し、トランスジューサ36におけるピークピ
ーク信号振幅119も対応して減少し、これに応じて減
少した測定信号を整流器72の出力に生ずる。整流器7
2の出力における測定信号が基準信号レベル以下に減少
した場合には、比較器76の出力は低電圧側へと移行し
、ブザー94及びアラームLED30を含む可聴/可視
アラーム回路92を付勢する。比較器76の反転入力に
印加される基準信号は、サンプルアンドボールド増幅器
82の利得特性及び分圧器90における電圧レベルの減
少が一体化することにより、信号蓄積コンデンサー80
に蓄積されている以前に標本化された測定信号よりも小
さいことが理解されるであろう。標本化された測定信号
と基準信号との間のこの差は事実上、(負の)闇値を確
立し、アラーム状態を示するためには測定信号はこれを
越えることが必要となる。かかるアラーム状態が示され
る場合には、比較器76の低電圧出力は、整流器72の
出力における測定信号が基準レベル以上に増大するまで
、或いは基準レベルがオペレータにより電源/リセット
スイッチ24を介して手動でリセットされるまで、アナ
ログスイッチ78の作動を禁止する。
第7図及び第8図は、本発明の第二の実施例による修正
された電子回路110を図示している。
電子回路110のうち、これまでに詳細に説明した電子
回路60の各部と同一の部分は、同じ参照符号でもって
示している。電子回路110においては、第3図−第4
B図の実施例における整流器72は位相検波器112に
よって置き換えられており、この位相検波器は、発振器
62の出力へと接続された反転入力と受信側のトランス
ジューサ36へと接続された非反転入力を有する比較器
114からなっている。従って位相検波器112はコン
デンサー74の両端に、発振器の出力とトランスジュー
サ36で受信されるエネルギー、即ち汚染物質のレベル
に応じて変動するエネルギーとの位相差の関数として変
化する直流測定出力信号を印加する。第7図及び第8図
の実施例における位相検波の利点は、予期される作動範
囲にわたり、回路の動作が実質的に、トランスジューサ
34.36の放射表面の間の間隔の変動を生じうる検出
プローブ18での温度変化と無関係であるということに
ある。
電源オンでリセットを行う回路84(第3図及び第4A
図)は、第7図及び第8図の実施例において、非反転入
力が分圧器120を介してコンデンサー74に接続され
、・反転入力がサンプルアンドホールドコンデンサー1
22を介してアナログスイッチ78の出力へと接続され
た比較器11Bを含む、スロープ検出器116によって
置き換えられている。比較器118の出力は、電源/リ
セットスイッチ24のオン位置において、該スイッチを
介して、アナログスイッチ78のスイッチ制御入力へと
接続される。アラーム状態が検出された場合、スロープ
検出器116は、検出プローブ18における汚染物質の
レベルが減少し始めたときにアラームをリセットするよ
う機能する。
コンデンサー74における測定信号がサンプルアンドホ
ールドコンデンサー122における基準レベルに対して
減少し始めた場合には、スロープ検出器116の出力は
アナログスイッチ78を作動して、サンプルアンドホー
ルド増幅器82(第7図)において新たな基準レベルを
設定する。従ってオペレータは、汚染領域から検出プロ
ーブ18を完全に取り出したり、或いは他の場合に汚染
物質のレベルがサンプルアンドホールド増幅器82にお
ける先のレベル以下に減少するまで待ったりする必要が
ない。この特徴は、冷却剤の漏れをより迅速に突き止め
ることを可能ならしめる。電子回路110の残りの部分
は、電子回路60に関して先に説明したところと同一で
ある。
以上に説明した本発明の実施例の顕著な利点は、第5図
においても示されている。即ち、試験エアーにおいて水
蒸気が存在すると、第5図の送信及び反射の曲線121
.123によって示されているように、放射の速度及び
波長は減少するのではなく増大する。かかる速度及び波
長の増大は、トランスジューサ36におけるビークピー
ク振幅及び位相差の両者における減少ではなく増大によ
って表され、またこれに応じて減少ではなく増大した測
定信号レベルによって表される。従ってこのような水蒸
気単独では、比較器76は遷移せず、アラームブザー9
oやアラームLED30は付勢されない。しかしながら
このような水蒸気は発振器86からの次の標本化パルス
の際に考慮され、曲線121.123が大気の基準レベ
ルを表すようにされ、そして曲線104.106への波
長(及び速度)の減少がそれ以降アラーム状態を示すよ
うになる。
〔発明の効果〕
以上から、これまでに説明した本発明の装置10は、前
述したすべての課題及び目的を完全に満足することが理
解されるであろう。本発明の装置は携帯式(ハンドベル
ト)であり、検出プローブ18は可撓性の導管20を備
えることで容易に操作しうる。ハウジング12から分離
できる基部14は、プローブを手に届く場所に置いてお
くことを可能ならしめる。さらに、従来技術におけるコ
ロナ放電漏れ検出装置の高圧のチップは完全に排除され
ている。本発明により装置自体で基準を設定するという
特徴は、基準ガスが別個のチューブ内に収容されていた
従来の超音波ガス分析装置と比較して、特に有利なもの
である。この点に関して、装置自体で基準を設定すると
いう本発明の特徴は、環境が異なる毎に基準ガスを交換
するという必要性を排除するのみならず、事実上、基準
ガスチューブそれ自体を完全に排除していることが認め
られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の現在のところ好ましい実施例による
装置の平面図; 第2図は、実質的に第1図の2−2線に沿って取った、
第1図の装置の測定プローブの部分断面図; 第3図は、本発明の電子回路の機能ブロックダイヤグラ
ム; 第4A図及び第4B図は、第3図にプロ・ンク形式で図
示された装置の電子回路の電気的な概略的ダイヤグラム
; 第5図は、本発明の動作を記述するのに有用なグラフ的
な説明図; 第6図は、第1図の装置の一部を拡大して示す部分断面
図; 第7図は、本発明の修正された実施例による装置の電子
回路の機能ブロックダイヤグラム;及び 第8図は、第7図の電子回路の部分的な機能ダイヤグラ
ムである。 1〇−装置  11−ヘッド  12−ハウジング14
−基部  16・−コード 18−検出プローブ  20−−−一導管22− ソケ
ット 24・−電源/リセットスイッチ 30− アラームLED 34、36−・トランスジューサ 35、37−・放射表面  38・−円筒形ハウジング
42・−入口  44− ファン  50・・・導線6
0.110−−・電子回路  62・−発振器72・−
整流器  76.114,118−・・比較器78・−
アナログスイッチ 80・−信号蓄積コンデンサー 82−・サンプルアンドホールド増幅器92〜アラーム
回路  94−・・アラームブザー96−バッテリー 
 112−位相検波器スロープ検出器 サンプルアンドホールドコンデンサー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気中における汚染物質の存在を検出するための装
    置であって:一対の隔置された放射エネルギートランス
    ジューサ(34、36)を含む検出手段と、該トランス
    ジューサの間に試験エアーを導入する手段(18)と、
    前記トランスジューサの間の放射エネルギーの速度の関
    数として電気的測定信号を供給する手段と、基準信号を
    供給する手段と、該基準信号に対して前記測定信号を比
    較し該比較の関数として試験エアーのサンプルにおける
    汚染状態を表示する手段とを含むものにおいて、前記基
    準信号供給手段が: 前記測定信号を選択的に標本化し電気的に蓄積する手段
    (60)と、前記基準信号を標本化され蓄積された測定
    信号から導出する手段とからなり、これにより前記信号
    比較手段は前記基準信号として標本化され蓄積された前
    記測定信号と比較して前記検出手段における汚染状態の
    変化を示すことを特徴とする装置。 2 前記標本化及び蓄積手段は、前記測定信号を周期的
    なインターバルで自動的に標本化し蓄積する手段を含む
    、請求項1記載の装置。 3 前記標本化及び蓄積手段は、オペレータ用スイッチ
    手段と、該オペレータ用スイッチ手段の付勢に応じて前
    記測定信号の標本化及び蓄積を行う手段を含む、請求項
    1記載の装置。 4 前記スイッチ手段は装置の電源スイッチ手段を含み
    、前記付勢に応する手段は前記測定信号を自動的に標本
    化し蓄積するために装置に対する電力の印加に応答する
    、請求項3記載の装置。 5 前記標本化及び蓄積手段は、前記測定信号における
    変動が所定のレベルを越えた場合に前記測定信号を自動
    的に標本化及び蓄積するよう前記測定信号の変動に応答
    する手段を含む、請求項1記載の装置。 6 前記基準信号供給手段はさらに、前記比較手段が前
    記検出手段における汚染状態を表示した場合に前記測定
    信号の標本化及び蓄積を禁ずるよう前記比較手段に応答
    する手段を含む、請求項1記載の装置。 7 前記汚染状態表示手段は可聴アラーム手段と、前記
    測定信号が前記基準信号から所定量を越えて変動した場
    合に前記可聴アラーム手段を付勢する手段とを含む、請
    求項1記載の装置。 8 前記汚染状態表示手段は照明手段と、前記変動が試
    験エアーのサンプルにおける汚染状態を示した場合に前
    記照明手段を付勢する手段とを含む、請求項1記載の装
    置。 9 前記検出手段は前記トランスジューサを放射表面が
    向かい合って間隔を置いた関係で固定位置に設ける手段
    と、前記トランスジューサの一方を超音波周波数で付勢
    する手段と、前記トランスジューサの他方で受信した超
    音波エネルギーの振幅の関数として前記測定信号を供給
    する手段とを含む、請求項1記載の装置。 10 前記付勢手段は前記一方のトランスジューサを一
    定の超音波周波数で絶えず付勢する手段を含む、請求項
    9記載の装置。 11前記検出手段は前記トランスジューサを放射表面が
    向かい合って間隔を置いた関係で固定位置に設ける手段
    と、前記トランスジューサの一方を超音波周波数で付勢
    する手段と、前記トランスジューサの他方で受信した超
    音波エネルギーの位相角の関数として前記測定信号を供
    給すべく前記付勢手段に連結した手段とを含む、請求項
    1記載の装置。 12 前記付勢手段は前記一方のトランスジューサを一
    定の超音波周波数で絶えず付勢する手段を含む、請求項
    11記載の装置。 13 前記検出手段は前記トランスジューサを内部に設
    けたハウジングと、該ハウジングにエアー入口及びエア
    ー出口を形成する手段と、前記入口を介して前記トラン
    スジューサの間及び前記出口へと試験エアーのサンプル
    を吸引するファン手段とを含む、請求項1記載の装置。 14 前記測定信号供給手段は前記測定信号を直流出力
    信号として供給するための整流器手段を含み、 前記標本化及び蓄積手段は前記測定信号を選択的に蓄積
    するコンデンサーを含むサンプルアンドホールド回路と
    、整流器手段に連結された信号入力、サンプルアンドホ
    ールド回路に連結された信号出力、前記スイッチ手段及
    び所定の前記周期的なインターバルにおいて標本化信号
    を供給する手段に個々に連結された制御入力及び前記比
    較手段へと連結された禁止入力とを有するアナログスイ
    ッチ手段を含む、請求項5記載の装置。 15 前記測定信号供給手段は前記測定信号を直流出力
    信号として供給するための位相検波手段を含み、 前記標本化及び蓄積手段は前記測定信号を選択的に蓄積
    するコンデンサーを含むサンプルアンドホールド回路と
    、整流器手段に連結された信号入力、サンプルアンドホ
    ールド回路に連結された信号出力、前記スイッチ手段及
    び所定の前記周期的なインターバルにおいて標本化信号
    を供給する手段に個々に連結された制御入力及び前記比
    較手段へと連結された禁止入力とを有するアナログスイ
    ッチ手段を含む、請求項5記載の装置。 16 前記装置の全体はオペレータの手に保持される輪
    郭の細長いハウジング(12)からなり、前記検出プロ
    ーブ手段(18)は該ハウジングに着脱可能に固定され
    た基部と、該基部内のファン(44)と、前記基部を前
    記ハウジングへと接続する可撓性の中空導管(20)と
    を含み、前記装置の残りの部分は該装置に電力を与える
    ために、前記ハウジング内に収容され且つ多数の導線の
    コイル状コードによって前記検出プローブへと接続され
    たバッテリーを含む、請求項1から15の何れかに記載
    の装置。 17 空気中の汚染物質を検出するための装置であって
    : ハウジングと、該ハウジング内で相互に離間した固定位
    置に設けられた一対の超音波トランスジューサ(34、
    36)と、前記ハウジングにエアー入口及びエアー出口
    を形成する手段と、中空の基部(14)と、前記ハウジ
    ングのエアー出口を前記基部(14)へと接続する中空
    の可撓性導管(20)と、前記エアー入口、ハウジング
    、導管及び基部へと前記トランスジューサの間を介して
    試験エアーを連続的に吸引するための前記基部内のファ
    ン(44)とを含む検出プローブ(18)と、及び、 前記トランスジューサの一方に超音波エネルギーを印加
    する手段と、前記試験エアーにおける汚染レベルを測定
    するために前記トランスジューサの他方において受信さ
    れたエネルギーに応答する手段とを含む細長い電子回路
    のハウジング(12)と、一体のアセンブリを形成すべ
    く該電子回路ハウジングに対して前記基部を着脱可能に
    固定する手段と、汚染レベルをオペレータに示すための
    前記ハウジング上の手段とを含む装置。 18 前記基部(14)は大体L字形の構造であり、該
    L字形の一方の脚部に沿って前記ハウジングへと着脱可
    能に固定され、他方の脚部が前記電子回路ハウジングの
    側部に沿って突出しており、前記導管及び前記ハウジン
    グは前記他方の脚部から突出しており、前記電子回路ハ
    ウジングは前記基部と向かい合った大体L字形の構造の
    一体のヘッドを有しており、該ヘッドは前記基部が前記
    電子回路ハウジングに固定された場合に前記ハウジング
    のエアー入口手段を着脱可能に受容するソケットを有し
    ている、請求項17記載の装置。19 前記電子回路ハ
    ウジングを前記検出プローブへと接続する多数の導線の
    コイル状コードをさらに含む、請求項18記載の装置。 20 前記電子回路ハウジングは前記装置に電力を与え
    るバッテリーを収容する手段を含む、請求項19記載の
    装置。 21 前記電子回路ハウジングはオペレータの手に長手
    方向に保持されるよう構成されている、請求項20記載
    の装置。
JP63303847A 1987-11-30 1988-11-30 携帯式超音波冷却剤漏出検出器 Pending JPH022926A (ja)

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