JPH02293222A - 総輪駆動車の横方向移動方法及び装置 - Google Patents
総輪駆動車の横方向移動方法及び装置Info
- Publication number
- JPH02293222A JPH02293222A JP11412089A JP11412089A JPH02293222A JP H02293222 A JPH02293222 A JP H02293222A JP 11412089 A JP11412089 A JP 11412089A JP 11412089 A JP11412089 A JP 11412089A JP H02293222 A JPH02293222 A JP H02293222A
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- Japan
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- wheel
- wheel drive
- drive vehicle
- wheels
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スピードスプレーヤ等の総輪駆動車を横方
向,すなわち前後方向に関して直角方向へ移動させる方
法及び装置に関するものである。
向,すなわち前後方向に関して直角方向へ移動させる方
法及び装置に関するものである。
逆位相式四輪ステアリング装置及び四輪駆動装置を装備
するスピードスプレーヤは公知であり、逆位相式四輪ス
テアリング装置付きスピードスプレーヤでは旋回半径が
短縮され、圃場における小回りに有利となっている。
するスピードスプレーヤは公知であり、逆位相式四輪ス
テアリング装置付きスピードスプレーヤでは旋回半径が
短縮され、圃場における小回りに有利となっている。
[発明が解決しようとする課題]
スピードスプレーヤを真横へ移動させることが可能であ
れば、狭い圃場等における作業性が向上するが、従来の
逆位相式四輪ステアリング装置付きスピードスプレーヤ
では、小回りは2輪操舵のスピードスプレーヤに比して
改良されているものの、スピードスプレーヤを直接、真
横へ移動させることは困難である。
れば、狭い圃場等における作業性が向上するが、従来の
逆位相式四輪ステアリング装置付きスピードスプレーヤ
では、小回りは2輪操舵のスピードスプレーヤに比して
改良されているものの、スピードスプレーヤを直接、真
横へ移動させることは困難である。
この発明の目的は、総輪駆動車を直接,真横へ移動させ
ることができる横方向移動方法及び装置を提供すること
である. 〔課題を解決するための手段〕 この発明を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
ることができる横方向移動方法及び装置を提供すること
である. 〔課題を解決するための手段〕 この発明を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
請求項1の総輪駆動車(10)の横方向移動方法によれ
ば、前輪(12)及び後輪(14)を逆位相で操舵する
とともに互いに逆回転させる。
ば、前輪(12)及び後輪(14)を逆位相で操舵する
とともに互いに逆回転させる。
請求項2の総輪駆動車の横方向移動装置は次の(a)〜
(c)の構成要素を有してなる。
(c)の構成要素を有してなる。
(a)前輪(12)及び後輪(14)を逆位相で操舵す
る逆位相式総輪ステアリング装II(27)(b)エン
ジン(62)からの動力を前輪(12)及び後輪(14
)へ伝達する総輪駆動装置(61)(c)前輪(12)
及び後輪(14)の回転方向が互いに逆となるようにす
る回転方向逆転装置(70)〔作用〕 請求項1の発明において、総輪駆動車(10)を直接的
に真横へ移動させる場合、前輪(12)及び後輪(14
)を逆位相で操舵し、総輪駆動車(10)の左右方向に
関して互いに逆方向へ向けさせる。また、前輪(12)
及び後輪(14)を互いに逆方向へ回転させる.前輪(
12)及び後輪(14)の駆動は、総輪駆動車(10)
の前後方向へ移動させる力成分と、総輪駆動車(10)
を横方向へ移動させる力成分を発生する.前輪(12)
及び後輪(14)は、左右方向に関して互いに逆方向へ
振れているので、前輪(12)及び後輪(14)による
総輪駆動車(10)の前後方向の力成分は、大きさがほ
ぼ等しく,方向は互いに逆となり、総輪駆動車(10)
の横方向成分は同じ向きとなる。この結果、総輪駆動車
(10)は、向きを前方へ保持しつつ、横方向へ移動す
る。
る逆位相式総輪ステアリング装II(27)(b)エン
ジン(62)からの動力を前輪(12)及び後輪(14
)へ伝達する総輪駆動装置(61)(c)前輪(12)
及び後輪(14)の回転方向が互いに逆となるようにす
る回転方向逆転装置(70)〔作用〕 請求項1の発明において、総輪駆動車(10)を直接的
に真横へ移動させる場合、前輪(12)及び後輪(14
)を逆位相で操舵し、総輪駆動車(10)の左右方向に
関して互いに逆方向へ向けさせる。また、前輪(12)
及び後輪(14)を互いに逆方向へ回転させる.前輪(
12)及び後輪(14)の駆動は、総輪駆動車(10)
の前後方向へ移動させる力成分と、総輪駆動車(10)
を横方向へ移動させる力成分を発生する.前輪(12)
及び後輪(14)は、左右方向に関して互いに逆方向へ
振れているので、前輪(12)及び後輪(14)による
総輪駆動車(10)の前後方向の力成分は、大きさがほ
ぼ等しく,方向は互いに逆となり、総輪駆動車(10)
の横方向成分は同じ向きとなる。この結果、総輪駆動車
(10)は、向きを前方へ保持しつつ、横方向へ移動す
る。
請求項2の発明では、総輪駆動車(10)を直接的に真
横へ移動させる場合、逆位相式総輪ステアリング装置(
27)は、前輪(12)及び後輪(14)を逆位相で操
舵し、総輪駆動車(10)の左右方向に関して互いに逆
方向へ向けさせる。また、前4+6(12)及び後輪(
14)は、総輪駆動装置(61)により駆動されるが,
回転方向逆転装M (70)により互いに逆方向へ回転
する.前輪(12)及び後輸(14)の駆動は、総輪駆
動車(10)の前後方向へ移動させる力成分と、総翰駆
動車(10)を横方向へ移動させる力成分を発生する。
横へ移動させる場合、逆位相式総輪ステアリング装置(
27)は、前輪(12)及び後輪(14)を逆位相で操
舵し、総輪駆動車(10)の左右方向に関して互いに逆
方向へ向けさせる。また、前4+6(12)及び後輪(
14)は、総輪駆動装置(61)により駆動されるが,
回転方向逆転装M (70)により互いに逆方向へ回転
する.前輪(12)及び後輸(14)の駆動は、総輪駆
動車(10)の前後方向へ移動させる力成分と、総翰駆
動車(10)を横方向へ移動させる力成分を発生する。
前輪(12)及び後輪(14)は、左右方向に関して互
いに逆方向へ振れているので、前輪(12)及び後輪(
14)による総輪駆動車(IO)の前後方向の力成分は
逆方向となり、総輪駆動車(10)の横方向成分は同方
向となる.この結果、総輪駆動車(10)は、向きを前
方へ保持しつつ、横方向へ移動する.〔実施例〕 以下、この発明を図面の実施例について説明する。
いに逆方向へ振れているので、前輪(12)及び後輪(
14)による総輪駆動車(IO)の前後方向の力成分は
逆方向となり、総輪駆動車(10)の横方向成分は同方
向となる.この結果、総輪駆動車(10)は、向きを前
方へ保持しつつ、横方向へ移動する.〔実施例〕 以下、この発明を図面の実施例について説明する。
第4図はスピードスプレーヤ10の概略的な側面図であ
る。スピードスプレーヤ10は,四輪駆動及び四輪操舵
方式であり、前輪12と後輸14とにより支持されて自
走可能になっているフレーム16を備えている。フレー
ム16の上側には、スピードスプレーヤ10の前方から
順番に運転席18、薬液を貯蔵する薬液タンク20,走
行用エンジン等を収容するエンジンルームを囲うボンネ
ット22、薬液の噴震を放出する噴頭24、及び後方か
ら吸い込んだ空気を噴頭24へ吐出する送風機26が載
設される.第2図はスピードスプレーヤ10の逆位相式
四輪ステアリング装置27の構成図である。ステアリン
グホイール28の回転は全油圧形パワステアリング装置
30へ伝達され、全油圧形パワステアリング装置30は
、流量制御弁32を介してオイルポンプ33から送られ
て来る油圧をステアリングホイール28の回転方向に関
係して切り替えて、油路34又は油路35へ送る。ステ
アリングシリンダ36は、油路34,35から送られて
来る油圧により伸縮を制御され,先端部において揺動ア
ーム38に回転自在に結合している。揺動アーム38、
前輪用アーム40及び後輪用アーム42は、共通の回転
軸44に一体回転的に結合し、ステアリングシリンダ3
6の伸縮に伴って回転軸44の軸線の周りに揺動する。
る。スピードスプレーヤ10は,四輪駆動及び四輪操舵
方式であり、前輪12と後輸14とにより支持されて自
走可能になっているフレーム16を備えている。フレー
ム16の上側には、スピードスプレーヤ10の前方から
順番に運転席18、薬液を貯蔵する薬液タンク20,走
行用エンジン等を収容するエンジンルームを囲うボンネ
ット22、薬液の噴震を放出する噴頭24、及び後方か
ら吸い込んだ空気を噴頭24へ吐出する送風機26が載
設される.第2図はスピードスプレーヤ10の逆位相式
四輪ステアリング装置27の構成図である。ステアリン
グホイール28の回転は全油圧形パワステアリング装置
30へ伝達され、全油圧形パワステアリング装置30は
、流量制御弁32を介してオイルポンプ33から送られ
て来る油圧をステアリングホイール28の回転方向に関
係して切り替えて、油路34又は油路35へ送る。ステ
アリングシリンダ36は、油路34,35から送られて
来る油圧により伸縮を制御され,先端部において揺動ア
ーム38に回転自在に結合している。揺動アーム38、
前輪用アーム40及び後輪用アーム42は、共通の回転
軸44に一体回転的に結合し、ステアリングシリンダ3
6の伸縮に伴って回転軸44の軸線の周りに揺動する。
各前輸12はナックル46に回転自在に支持され、ナッ
クル46はナックルアーム48と一体的に鉛直線の周り
に旋回自在となっており、タイロッド50は両端部にお
いて左右のナックルアーム48の端部に回転自在に結合
している.同様に、各後輸14はナックル52に回転自
在に支持され、ナックル52はナックルアーム54と一
体的に鉛直線の周りに旋回自在となっており、タイロッ
ド56は両端部において左右のナックルアーム54の端
部に回転自在に結合している。前輪用ドラッグリンク5
8は前後の端部においてそれぞれ左側のナックルアーム
48及び前軸用アーム40に回転自在に結合し、後輪用
ドラッグリンク60は前後の端部においてそれぞれ後輪
用アーム42及び右側のナックルアーム54に回転自在
に結合している。
クル46はナックルアーム48と一体的に鉛直線の周り
に旋回自在となっており、タイロッド50は両端部にお
いて左右のナックルアーム48の端部に回転自在に結合
している.同様に、各後輸14はナックル52に回転自
在に支持され、ナックル52はナックルアーム54と一
体的に鉛直線の周りに旋回自在となっており、タイロッ
ド56は両端部において左右のナックルアーム54の端
部に回転自在に結合している。前輪用ドラッグリンク5
8は前後の端部においてそれぞれ左側のナックルアーム
48及び前軸用アーム40に回転自在に結合し、後輪用
ドラッグリンク60は前後の端部においてそれぞれ後輪
用アーム42及び右側のナックルアーム54に回転自在
に結合している。
ステアリングシリンダ36が縮小すると、揺動アーム3
8、前輪用アーム40及び後輸用アーム42は後方へ揺
動し、これにより,前輸12及び後輸14はそれぞれ右
及び左へ振れる。逆に、ステアリングシリンダ36が伸
長すると、揺動アーム38、前軸用アーム40及び後輪
用アーム42は前方へ揺動し、これにより、前翰12及
び後輸14はそれぞれ左及び右へ振れる。こうして、前
輸12及び後輪14は逆位相で操舵される. 第3図はスピードスプレーヤ10の四輪駆動装置61の
構成図である.エンジン62の回転動力は、手動により
減速比及び回転方向を切り替えられる変速機64と、さ
らにプロペラシャフト66とを経て分配機68へ伝達さ
れる。分配機68の前方へ分配された回転動力は、ギヤ
を含み回転方向を手動操作で切り替える回転方向切替装
置70と、さらにフロントディファレンシャル72及び
左右のフロントアクスル74とを経て前@12へ伝達さ
れる。分配機68の後方へ分配された回転動力は、プロ
ペラシャフト76、リアディファレンシャル78及び左
右のリアアクスル80を経て後輪14へ伝達される。
8、前輪用アーム40及び後輸用アーム42は後方へ揺
動し、これにより,前輸12及び後輸14はそれぞれ右
及び左へ振れる。逆に、ステアリングシリンダ36が伸
長すると、揺動アーム38、前軸用アーム40及び後輪
用アーム42は前方へ揺動し、これにより、前翰12及
び後輸14はそれぞれ左及び右へ振れる。こうして、前
輸12及び後輪14は逆位相で操舵される. 第3図はスピードスプレーヤ10の四輪駆動装置61の
構成図である.エンジン62の回転動力は、手動により
減速比及び回転方向を切り替えられる変速機64と、さ
らにプロペラシャフト66とを経て分配機68へ伝達さ
れる。分配機68の前方へ分配された回転動力は、ギヤ
を含み回転方向を手動操作で切り替える回転方向切替装
置70と、さらにフロントディファレンシャル72及び
左右のフロントアクスル74とを経て前@12へ伝達さ
れる。分配機68の後方へ分配された回転動力は、プロ
ペラシャフト76、リアディファレンシャル78及び左
右のリアアクスル80を経て後輪14へ伝達される。
スピードスプレーヤ10を通常状態で運転するときは、
回転方向切替装置70は正転位置にされ、前翰12及び
後輪14は同一方向へ回転駆動され、スピードスプレー
ヤ10は、変速機64における前進又は後退の切り替え
に応じて前進又は後進するとともに、ステアリングホイ
ール28の回転方向に応じて旋回する。
回転方向切替装置70は正転位置にされ、前翰12及び
後輪14は同一方向へ回転駆動され、スピードスプレー
ヤ10は、変速機64における前進又は後退の切り替え
に応じて前進又は後進するとともに、ステアリングホイ
ール28の回転方向に応じて旋回する。
第1図はスピードスプレーヤ10を直接的に真横へ移動
させる説明図である。第1図を中心に参照しつつ、実施
例の作用について説明する。
させる説明図である。第1図を中心に参照しつつ、実施
例の作用について説明する。
スピードスプレーヤ10を直接的にA方向(右)へ移動
させる場合、ステアリングホイール28を左回りに回す
,逆位相式四輪ステアリング装置27は、前輪12及び
後翰14を逆位相で操舵し、それぞれ左及び右へ向けさ
せる。また、回転方向切替装置70を逆転位置に切り替
える。変速機64が前進位置にあるときは、回転方向切
替装置70の逆転位置により、前輸12及び後輪14は
、エンジン62からの等しい回転動力を受けて駆動され
るが、回転方向はそれぞれ後退方向及び前進方向と互い
に逆となる。
させる場合、ステアリングホイール28を左回りに回す
,逆位相式四輪ステアリング装置27は、前輪12及び
後翰14を逆位相で操舵し、それぞれ左及び右へ向けさ
せる。また、回転方向切替装置70を逆転位置に切り替
える。変速機64が前進位置にあるときは、回転方向切
替装置70の逆転位置により、前輸12及び後輪14は
、エンジン62からの等しい回転動力を受けて駆動され
るが、回転方向はそれぞれ後退方向及び前進方向と互い
に逆となる。
前輪12及び後輪14の駆動は、スピードスプレーヤ1
0の前後方向へ移動させる力成分と,スピードスプレー
ヤlOを横方向へ移動させる力成分を発生する。前輸1
2及び後輸14は、左右方向に関して互いに逆方向へ振
れているので、前輸12及び後輸14によるスピードス
プレーヤ10の前後方向の力成分は,大きさが等しく、
方向は逆となり、スピードスプレーヤ10の横方向成分
の向きは共に矢印A方向となる。この結果、スピードス
プレーヤ10は中心線に対して直角方向右側へ移動する
. 例えば、前輸12及び後輪14の切れ角が45°摩擦係
数が0.8、スピードスプレーヤ10の重量がi500
kgであるとすると,第1図の状態において,Aとは逆
方向に作用する摩擦力は,1500x0.8xv’2=
849kgfとなる.発生動力=駆動力×速度/270
であり、速度=1km/hとすると、実際のタイヤ速度
=IXv’2となり、スピードスプレーヤ10を摩擦力
に抗して八方向へ移動させるのに必要な動力は4.4p
sとなる。
0の前後方向へ移動させる力成分と,スピードスプレー
ヤlOを横方向へ移動させる力成分を発生する。前輸1
2及び後輸14は、左右方向に関して互いに逆方向へ振
れているので、前輸12及び後輸14によるスピードス
プレーヤ10の前後方向の力成分は,大きさが等しく、
方向は逆となり、スピードスプレーヤ10の横方向成分
の向きは共に矢印A方向となる。この結果、スピードス
プレーヤ10は中心線に対して直角方向右側へ移動する
. 例えば、前輸12及び後輪14の切れ角が45°摩擦係
数が0.8、スピードスプレーヤ10の重量がi500
kgであるとすると,第1図の状態において,Aとは逆
方向に作用する摩擦力は,1500x0.8xv’2=
849kgfとなる.発生動力=駆動力×速度/270
であり、速度=1km/hとすると、実際のタイヤ速度
=IXv’2となり、スピードスプレーヤ10を摩擦力
に抗して八方向へ移動させるのに必要な動力は4.4p
sとなる。
スピードスプレーヤ10を左側真横へ移動させるときは
、ステアリングホイール28を右回りに回し、前檜12
及び後輸14をそれぞれ右及び左へ向けさせるとともに
、回転方向切替装置70を逆転位置にする. 第1図のステアリング状態において、変速機64が後退
位置にあると、前輸12及び後輸14の回転方向はそれ
ぞれ前進方向及び後退方向となり、スピードスプレーヤ
10の横方向右向きの力が生じる。
、ステアリングホイール28を右回りに回し、前檜12
及び後輸14をそれぞれ右及び左へ向けさせるとともに
、回転方向切替装置70を逆転位置にする. 第1図のステアリング状態において、変速機64が後退
位置にあると、前輸12及び後輸14の回転方向はそれ
ぞれ前進方向及び後退方向となり、スピードスプレーヤ
10の横方向右向きの力が生じる。
したがって、ステアリングホイール28の回転方向の切
り替えだけでなく、変速機64における前進及び後退の
切り替えによっても、スピードスプレーヤ10の横方向
の移動向きを切り替えることができる。
り替えだけでなく、変速機64における前進及び後退の
切り替えによっても、スピードスプレーヤ10の横方向
の移動向きを切り替えることができる。
なお、図示の実施例では、回転方向切替装置70を分配
機68と前輸12との間に配設しているが、回転方向切
替装置70を分配機68と後輪14との間に配設して、
分配機68と後翰14との間の回転方向切替装置70の
切り替えにより前輸12及び後III!14の回転方向
を互いに反対にすることもできる。
機68と前輸12との間に配設しているが、回転方向切
替装置70を分配機68と後輪14との間に配設して、
分配機68と後翰14との間の回転方向切替装置70の
切り替えにより前輸12及び後III!14の回転方向
を互いに反対にすることもできる。
このように、この発明では、前輪及び後輪は、逆位相で
左右方向に関して互いに逆方向へ向けられるとともに、
互いに逆方向へ回転させられ、前輪及び後輪による総輪
駆動車を前後方向へ移動させる力成分は互いに相殺され
、総輪駆動車を横方向へ移動させる力成分は、同方向と
なって、加算される。この結果,総輪駆動車を直接的に
真横へ移動させることが可能となり、優れた運転性を発
揮させることができる。
左右方向に関して互いに逆方向へ向けられるとともに、
互いに逆方向へ回転させられ、前輪及び後輪による総輪
駆動車を前後方向へ移動させる力成分は互いに相殺され
、総輪駆動車を横方向へ移動させる力成分は、同方向と
なって、加算される。この結果,総輪駆動車を直接的に
真横へ移動させることが可能となり、優れた運転性を発
揮させることができる。
図面はこの発明の実施例に関し、第1図はスピードスプ
レーヤを直接的に真横へ移動させる説明図、第2図はス
ピードスプレーヤの逆位相式四輪ステアリング装置の構
成図、第3図はスピードスプレーヤの四軸駆動装置61
の構成図、第4図はスピードスプレーヤの概略的な側面
図である.10・・・スピードスプレーヤ(総輪駆動車
)、12・・・前輪,14・・・後輪、27・・・逆位
相式四輪ステアリング装置(逆位相式総翰ステアリング
装置)、61・・・四輪駆動装置(総輪駆動装置)、6
2・・・エンジン、70・・・回転方向切替装置(回転
方向逆転装置)。 第1図 第6図 10:スピードスプレーヤ(総輪駆勤車)12:前輪 14:後輪
レーヤを直接的に真横へ移動させる説明図、第2図はス
ピードスプレーヤの逆位相式四輪ステアリング装置の構
成図、第3図はスピードスプレーヤの四軸駆動装置61
の構成図、第4図はスピードスプレーヤの概略的な側面
図である.10・・・スピードスプレーヤ(総輪駆動車
)、12・・・前輪,14・・・後輪、27・・・逆位
相式四輪ステアリング装置(逆位相式総翰ステアリング
装置)、61・・・四輪駆動装置(総輪駆動装置)、6
2・・・エンジン、70・・・回転方向切替装置(回転
方向逆転装置)。 第1図 第6図 10:スピードスプレーヤ(総輪駆勤車)12:前輪 14:後輪
Claims (2)
- (1)前輪(12)及び後輪(14)を逆位相で操舵す
るとともに互いに逆回転させることを特徴とする総輪駆
動車の横方向移動方法。 - (2)前輪(12)及び後輪(14)を逆位相で操舵す
る逆位相式総輪ステアリング装置(27)と、エンジン
(62)からの動力を前記前輪(12)及び前記後輪(
14)へ伝達する総輪駆動装置(61)と、前記前輪(
12)及び前記後輪(14)の回転方向が互いに逆とな
るようにする回転方向逆転装置(70)とを有してなる
ことを特徴とする総輪駆動車の横方向移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11412089A JPH02293222A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 総輪駆動車の横方向移動方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11412089A JPH02293222A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 総輪駆動車の横方向移動方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293222A true JPH02293222A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14629638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11412089A Pending JPH02293222A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 総輪駆動車の横方向移動方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02293222A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104742734A (zh) * | 2015-03-30 | 2015-07-01 | 钟长瑞 | 一种四轮驱动组合式多功能农用电动平台车 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP11412089A patent/JPH02293222A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104742734A (zh) * | 2015-03-30 | 2015-07-01 | 钟长瑞 | 一种四轮驱动组合式多功能农用电动平台车 |
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