JPH0229351A - 感熱記録装置 - Google Patents
感熱記録装置Info
- Publication number
- JPH0229351A JPH0229351A JP63179513A JP17951388A JPH0229351A JP H0229351 A JPH0229351 A JP H0229351A JP 63179513 A JP63179513 A JP 63179513A JP 17951388 A JP17951388 A JP 17951388A JP H0229351 A JPH0229351 A JP H0229351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- power supply
- thermal head
- voltage
- pulse width
- Prior art date
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- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、サーマルヘッドを有し階調記録印字を行うこ
とのできる感熱記録装置に関するものである。
とのできる感熱記録装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の感熱記録装置は第4図のように構成され
ていた。すなわち、図において1はサーマルヘッド、2
は階調記録信号発生部、4は階調印字データを予め記録
しているメモリ、3は最小分解能に対応する周期をもつ
クロック発生回路、5はサーマルヘッド1の電源である
。
ていた。すなわち、図において1はサーマルヘッド、2
は階調記録信号発生部、4は階調印字データを予め記録
しているメモリ、3は最小分解能に対応する周期をもつ
クロック発生回路、5はサーマルヘッド1の電源である
。
以上のように構成された感熱記録装置について、以下そ
の動作を説明する。−例として16段階のパルス幅変調
をかけた印字即ち16階調の印字を行う場合、階調印字
データを記録しているメモリ4からの出力Cは最低でも
4ビツト必要であり、また階調記録のための最小分解能
の時間単位を決めるクロック発生回路3の出力すの周期
をTとすると、階調記録信号発生部2はり、ロック発生
回路3の出力すに同期してメモリ4より出力された階調
印字データCを入力し、クロック発生回路3の出力すの
周期Tが最小分解能の時間単位に対応するようなパルス
幅の制御を行い階調印字データCに応じた記録信号aを
出力する。階調印字データは4ビツトのディジタル信号
であるので、記録信号aは0.T、2T、3T、−−−
15T1の幅を持つ16種類のパルス信号となる。第5
図は以上の動作を示すタイミングチャートである。
の動作を説明する。−例として16段階のパルス幅変調
をかけた印字即ち16階調の印字を行う場合、階調印字
データを記録しているメモリ4からの出力Cは最低でも
4ビツト必要であり、また階調記録のための最小分解能
の時間単位を決めるクロック発生回路3の出力すの周期
をTとすると、階調記録信号発生部2はり、ロック発生
回路3の出力すに同期してメモリ4より出力された階調
印字データCを入力し、クロック発生回路3の出力すの
周期Tが最小分解能の時間単位に対応するようなパルス
幅の制御を行い階調印字データCに応じた記録信号aを
出力する。階調印字データは4ビツトのディジタル信号
であるので、記録信号aは0.T、2T、3T、−−−
15T1の幅を持つ16種類のパルス信号となる。第5
図は以上の動作を示すタイミングチャートである。
記録信号aはサーマルヘッド1に入力され、サーマルヘ
ッド1の発熱素子は記録信号aのパルス幅、(即ち第5
図において「1」の期間)に応じて電源5より電力が供
給されることにより発熱し、感熱記録材料を加熱するこ
とにより発色記録を行う。
ッド1の発熱素子は記録信号aのパルス幅、(即ち第5
図において「1」の期間)に応じて電源5より電力が供
給されることにより発熱し、感熱記録材料を加熱するこ
とにより発色記録を行う。
また、この時の記録信号のパルス幅と記録濃度との関係
は一般的に第6図のようになる。尚、第6図中D m、
a xは飽和濃度即ち最高濃度、Dollは記録紙自
体の濃度を示している。第6図ではO〜15Tのパルス
幅の16段階の変化に対しDθ〜D m a xの間で
13の階調変化が行なわれていることを示す。即ち、パ
ルス幅が0〜3Tの間では濃度はDeであり変化が無い
ことを示している。
は一般的に第6図のようになる。尚、第6図中D m、
a xは飽和濃度即ち最高濃度、Dollは記録紙自
体の濃度を示している。第6図ではO〜15Tのパルス
幅の16段階の変化に対しDθ〜D m a xの間で
13の階調変化が行なわれていることを示す。即ち、パ
ルス幅が0〜3Tの間では濃度はDeであり変化が無い
ことを示している。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成での階調記録では記録信号パルス
幅と、記録濃度の関係が第6図のような関係になるため
、前記したようにあるパルス幅より狭い幅の記録信号即
ちパルス幅が3T以下の記録信号では記録材料が発色し
ない。そのため、階調記録のためのパルス幅変調の段数
がそのまま階調数には対応せず、階調数がパルス幅変調
の段数より少なくなってしまう。また、階調数を増やす
にはパルス幅変調の段数を増やさねばならず、そのため
にクロックの周波数を上げたりしなければならず処理が
複雑になると言う問題点を有していた。
幅と、記録濃度の関係が第6図のような関係になるため
、前記したようにあるパルス幅より狭い幅の記録信号即
ちパルス幅が3T以下の記録信号では記録材料が発色し
ない。そのため、階調記録のためのパルス幅変調の段数
がそのまま階調数には対応せず、階調数がパルス幅変調
の段数より少なくなってしまう。また、階調数を増やす
にはパルス幅変調の段数を増やさねばならず、そのため
にクロックの周波数を上げたりしなければならず処理が
複雑になると言う問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡易な構成
で上記のような欠点のない階調記録制御を行うことが出
来る感熱記録装置を提供することを目的としている。
で上記のような欠点のない階調記録制御を行うことが出
来る感熱記録装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、サーマルヘッドへ
の通電開始後所定の期間に亙ってその印加電圧を高(す
るように電源を制御する電源制御手段を設けた。
の通電開始後所定の期間に亙ってその印加電圧を高(す
るように電源を制御する電源制御手段を設けた。
作用
本発明は上記した構成により、サーマルヘッドへの通電
開始後所定の期間は単位時間あたりの供給エネルギー量
が多くなるため従来発色しなかったパルス幅でも発色す
るようになる。
開始後所定の期間は単位時間あたりの供給エネルギー量
が多くなるため従来発色しなかったパルス幅でも発色す
るようになる。
実施例
第1図は本発明の一実施例における感熱記録装置のブロ
ック図である。図において1〜4は従来例の説明にて用
いた第4図において同符号で示されたものと同一である
ので、その説明は省く。6はサーマルヘッド1の電源で
その出力電圧は可変であり、7は電源6の出力dを制御
するための電源制御回路である。
ック図である。図において1〜4は従来例の説明にて用
いた第4図において同符号で示されたものと同一である
ので、その説明は省く。6はサーマルヘッド1の電源で
その出力電圧は可変であり、7は電源6の出力dを制御
するための電源制御回路である。
以下、本装置の動作を説明する。なお、メモリ4には予
め階調印字データが入っているものとし、16段階のパ
ルス幅変調をかけるためそのデータは4ビツトのデータ
であるとする。また、クロック信号発生回路3の出力す
の周期をTとすると、従来例の動作と同様にして階調記
録信号発生部2の出力aは第5図のようになる。この出
力aはサーマルヘッド1に入力され、サーマルヘッド1
の発熱素子は信号aのパルス幅に応じて電源6より電圧
が印加され発熱し、感熱記録材料を加熱することより発
色記録を行う。
め階調印字データが入っているものとし、16段階のパ
ルス幅変調をかけるためそのデータは4ビツトのデータ
であるとする。また、クロック信号発生回路3の出力す
の周期をTとすると、従来例の動作と同様にして階調記
録信号発生部2の出力aは第5図のようになる。この出
力aはサーマルヘッド1に入力され、サーマルヘッド1
の発熱素子は信号aのパルス幅に応じて電源6より電圧
が印加され発熱し、感熱記録材料を加熱することより発
色記録を行う。
ここで電源6の出力dの電圧Vtは、電源制御回路7の
出力e ニより、VtlとVt2 (Vtl< Vt
2)の二段階の電圧をとる。電源制御回路7は階調記録
信号aのパルスのはじめのTxの間、電源6の出力dの
電圧VtをVt2とし、それ以外の間はVtlとするよ
うに制御している。
出力e ニより、VtlとVt2 (Vtl< Vt
2)の二段階の電圧をとる。電源制御回路7は階調記録
信号aのパルスのはじめのTxの間、電源6の出力dの
電圧VtをVt2とし、それ以外の間はVtlとするよ
うに制御している。
第2図にこの場合のタイミングチャートを示す。
また、この時の記録信号パルス幅と記録濃度との関係は
第3図のようになる。第3図に於てD naxは飽和濃
度、Deは記録基紙の濃度である。第3図では、パルス
幅の狭い記録信号(例えばパルス幅がTや2Tの信号)
の場合でも発色し、Dθ〜D l1axの間でとれる階
調数が従来例に比べ増加していることを示す。
第3図のようになる。第3図に於てD naxは飽和濃
度、Deは記録基紙の濃度である。第3図では、パルス
幅の狭い記録信号(例えばパルス幅がTや2Tの信号)
の場合でも発色し、Dθ〜D l1axの間でとれる階
調数が従来例に比べ増加していることを示す。
つまり、パルス幅変調された記録信号の最初の一部の期
間でサーマルヘッドへの印加電圧を高くすることにより
、従来の構成では記録材料が発色゛しない部分も発色可
能となり、これにより従来例に比べ階調記録のためのパ
ルス幅変調において発色しない無駄な段数を無くした記
録が可能となる。
間でサーマルヘッドへの印加電圧を高くすることにより
、従来の構成では記録材料が発色゛しない部分も発色可
能となり、これにより従来例に比べ階調記録のためのパ
ルス幅変調において発色しない無駄な段数を無くした記
録が可能となる。
発明の効果
以上述べてきたように本発明によれば極めて簡単な構成
により階調記録のためのパルス幅変調の段数を有効に使
え、パルス幅変調の段数が同じでも階調数をより多くす
ることができる。また、階調を有効に確保するのに、メ
モリ容量も増加することなく、更に、基本のクロックも
そのままでよ(、データ処理、転送量も増えず高速記録
を図る場合に有利である。
により階調記録のためのパルス幅変調の段数を有効に使
え、パルス幅変調の段数が同じでも階調数をより多くす
ることができる。また、階調を有効に確保するのに、メ
モリ容量も増加することなく、更に、基本のクロックも
そのままでよ(、データ処理、転送量も増えず高速記録
を図る場合に有利である。
第1図は本発明の一実施例における感熱記録装置のブロ
ック図、第2図は同装置の動作を示すタイミングチャー
ト、第3図は同記録特性図、第4図は従来の感熱記録装
置のブロック図、第5図はその動作を示すタイミングチ
ャート、第6図は記録特性図である。 1・・・・・・サーマルヘッド 2・・・・・・階調記録信号発生部 3・・・・・・クロック信号発生回路 4・・・・・・メモリ 6・・・・・・電源 7・・・・・・電源制御回路
ック図、第2図は同装置の動作を示すタイミングチャー
ト、第3図は同記録特性図、第4図は従来の感熱記録装
置のブロック図、第5図はその動作を示すタイミングチ
ャート、第6図は記録特性図である。 1・・・・・・サーマルヘッド 2・・・・・・階調記録信号発生部 3・・・・・・クロック信号発生回路 4・・・・・・メモリ 6・・・・・・電源 7・・・・・・電源制御回路
Claims (1)
- 印字パルスに従って発熱する素子を有するサーマルヘッ
ドと、前記サーマルヘッドの各素子に対し電力の供給を
行う電源と、階調記録印字のためのパルス幅制御を行い
階調印字パルスを得る手段と、前記電源を制御し、前記
サーマルヘッドの各素子への通電開始後所定の期間に亙
ってその印加電圧をその所定の期間外の印加電圧に比較
して高くする電源制御手段とを備えたことを特徴とする
感熱記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179513A JPH0229351A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 感熱記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179513A JPH0229351A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 感熱記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229351A true JPH0229351A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16067106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63179513A Pending JPH0229351A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 感熱記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229351A (ja) |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63179513A patent/JPH0229351A/ja active Pending
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