JPH0229358A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH0229358A
JPH0229358A JP63295930A JP29593088A JPH0229358A JP H0229358 A JPH0229358 A JP H0229358A JP 63295930 A JP63295930 A JP 63295930A JP 29593088 A JP29593088 A JP 29593088A JP H0229358 A JPH0229358 A JP H0229358A
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JP
Japan
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light
color image
image forming
color
forming apparatus
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JP63295930A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hattori
毅 服部
Yukio Oya
大矢 行男
Hiroshi Otani
博史 大谷
Masanao Tanaka
田中 正直
Masashi Matsuzaka
松坂 昌司
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー画像データを処理してカラー画像を形
成する装置に関し、特に感光材料面上を上記画像データ
の信号で変調された光ビー・ムで走査露光することによ
り高画質のカラー画像形成する装置に関する。 〔発明の背景〕 画像形成装置として、走査型露光装置を使用する装置が
ある。これは、画像信号により光ビームを強度変調して
、その被変調光ビームで感光材料面を走査して露光する
ものであるゆここで言う走査とは、光ビームを動かして
も感光材料を動かしてもよく、感光材料に対する相対的
な光ビームの移動を意味する。 そして、カラー画像を得る場合には、原カラー画像信号
をRGB(赤、緑、青)3色に色分解して、このカラー
画像データによりそれぞれ異なる波長帯の光強度を変調
し、それらの被変調光ビームによりカラー感光材料を走
査露光して行われる。 ここに使用されるカラー感光材料としては、複数の強度
変調された光ビームを受けて適切な発色を行うものが使
用される。 一方、露光走査に使用する光源としては、グローランプ
、キセノンランプ、水銀ランプ、タングステンランプ等
の白色光源とフィルタとを組合せたもの、発光ダイオー
ド、ガスレー・ザ、固体レーザ、或いは半導体し・−ザ
等が知られている。 一般的には高輝度性、集束性、単色性等の点からコヒー
レントな光ビームを出射するレーザを光源に用いること
が多い。 具体的には、青色光源としてはHe−Cdガスレーザ(
441,6ns+)やAr”ガスレーザ(4B8.Qn
m) 、緑色光源としてはAr”ガスレーザ(514,
5nm)やHe−Neガスレーザ(543,5ns+)
 、赤色光源としてはHe−Neガスレーザ(632,
8nm)が使用されている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが上記青色光源は、安定性が悪く、寿命が短く、
装置が大型であり、しかも高価格である等の問題があっ
た。 本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、使用
する光源の全てに、安定・長寿命・コンパクト・安価な
ものを使用で1、同時に高画質のカラー画像が得られる
カラー画像形成装置を提供することである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、RGB画像信号により複数の光源からの異な
った波長の光ビームを個別に変調して感光材料を走査露
光させて潜像を形成し、該潜像を顕像化させるカラー画
像形成装置であって、上記光源の一つを、光強度の分光
分布の最高強度波長(λmax)が560nm≦λma
x≦62Or+mであり且つ半値幅(W)がW≦2On
−である範囲の光ビームを出射する光源とした点に特徴
を有する。 〔作用〕 光走査型露光装置の光源として、安価・安定・長寿命・
コンパクト性で優れたものとしては、He−Neガスレ
ーザの543.5nm、 594.1n+i 、 61
1,9nm 。 632.8nmの波長の光ビームを出射する光源がある
。 543.5nmの光は緑色光、632.8nmの光は赤
色光であり、いわゆるハロゲン化銀乳剤層の緑色感光層
、赤色感光層を感光する。通常、ハロゲン化銀カラー写
真感光材料としてはもう一つの青色層に感光する青感光
層を含有する。 しかし、この青感光層を感光する青色光ビームの光源が
種々問題点を有することは前述した。 そこで本発明ではこの青感光層に代えて、594.1t
+m、或いは611.9n*の光に主として感光する黄
感光層を含有した感光材料を対象とし1.これを感光す
るように、光強度の分光分布の最高強度波長(λlll
ax)が560nm≦λmax≦620nmであり且つ
半値幅(W)がW≦20nmである範囲の光ビームを出
、射する光源(黄色光源)を使用することにより、上記
目的を達成できた。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について説明する。 叉旌廻上 第1図は本発明の第1の実施例のブロック構成図である
。咳図において、IY、IC,IRは、それぞれ出力す
る青データBSMデータG1赤データRの書込用のレー
ザ光源であり、各々はHe−Neガスレーザ装置から構
成されている。 青データB、緑データG、赤データRはD/A変換器4
B、4G、4Bにおいて各デジタル信号がアナログ信号
に変換(D/A変換)された後光変調器2B、2G、2
Rに送られる。そして各光源IY、IG、IRより放出
されたレーザ光は各々光変調器2B、2G、2Rに入射
されて、青データB、緑データG、赤データRの画像信
号に応じて各々その強度が変調される。 光変調器2B、2G、2Rによって変調された各被変調
レーザ光は、光変調器2B、2G、2Rの出射側に配設
された反射ミラー6Y、6G、6Rで反射されて光軸が
変向され、反射ミラー7やダイクロイックミラー8.9
により光軸が揃えられて共軸化(合成)され、反射ミラ
ー10やレンズ11を経由してドラム12に巻回される
カラー感光材料13に集光投射される。 このドラム12は矢印θ方向に定速回転(主走査)しな
がら矢印X方向に移動(副走査)するように構成されて
いる。この主走査や副走査は例えばコンピュータ等から
の同期信号に基づいて行われる。 上記感光材料13は支持体上に耐拡散性色素カプラー及
びハロゲン化銀を含む感光層を3層を有し、その内の1
層がイエロカプラーを含む黄感光層、他の1層がマゼン
タカプラーを含む緑感光層、別の他の1層がシアンカプ
ラーを含む赤感光層で構成され°Cいる。 以上のように、この実施例ではカラー画像形成に際して
、露光走査用として通常使用される青色の光ビームを使
用せず、黄色の光ビームを使用している。この黄色の光
ビームは安定で安価な光源により実現することが容易で
ある。また、このよらに黄色の光ビームに青色の画像デ
ータを担持(変調)させてカラー感光材料を感光するよ
うにしているので、そのカラー感光材料には青感光層に
代えて黄色の光に感度をもつ黄色感光層を設け、この黄
色感光層にイエローの色素カプラーを内包させ、ここに
おいて出力する青色データによる画像が再現されるよう
にしている。 そこで、本実施例において使用される少なくとも1つの
光源は光強度の分光分布の最高濃度波長度波長(λ1I
Iax)が56On+*≦λmax≦620nmであり
且つ半値幅(W)がW≦20nmである黄色光を出射す
るものを用いて、光源の組合せとしては、上記実施例で
説明した■緑色光、黄色光、赤色光の組合せ以外に、黄
色光源を含む他の次の構成が考えられる。■緑色光、黄
色光、赤外光、■黄色光、赤色光、赤外光、■黄色光、
波長の異なる2種の赤外光である。この内、安定で安価
な光源が使用できる点から、実施例で説明した■の緑色
光、黄色光、赤色光の組合せが最も好ましく、よってカ
ラー感光材料としても、これに対応して緑色光、黄色光
、赤色光に感光する少なくとも3層から在るハロゲン化
銀カラー写真感光材料が好ましい。 また、黄色光源としては、ガスレーザの他、固体レーザ
、半導体レーザ等のような出力光強度分布の狭いレーザ
を用いることが好ましい。特に1ee−Neガスレーザ
(594,1層m 、611.9n*)が好ましい。 さらに、各種レーザと波長変換素子の組み合わせでもよ
く、コンパクト性の面から赤外半導体レーザとSHG素
子との組合わせが好ましい。 また、緑色光、赤色光、赤外光の光源としては白色光源
とフィルタの組合せ、発光ダイオード、ガスレーザ、固
体レーザ、半導体レーザ、各種レーザと波長変換素子と
の組合せ等いずれを用いてもよい。 その具体例としては、緑色光としてHe−Neガスレー
ザ(543,5層m)、Ar″′ガスレーザ(514,
5層m)、Kr”ガスレーザ(520,8na+)、赤
外半導体レーザとSHG素子との組合わせ等、また、赤
色光としてHe−Neガスレーザ(632,8ns+)
、Kr”ガスレーザ(647,1nse)、半導体レー
ザ(678nm )、(750nm) 、(7B0na
e)等、さらに赤外光として半導体レーザ(810na
)、(830ns )、(1030nm)、(1300
rv)、発光ダイオード(ビーク波長890nm)、(
ビーク波長940nm)等がある。 また、本実施例では3色の光源としては全てHe−Ne
ガスレーザ装置を用いているので、1本のHe−Neレ
ーザ装置の発光をダイロイツクミラー等で色分解して3
本の発振ライン(543,5Rm、 594.1Rm 
。 632.8 n+m)を得る方式も可能となる。 また、D/A変換器の前フレーふメモリを持たせ、画像
信号を一旦そのフレームメモリに蓄えてから出力するこ
ともできる。また、カラー画像信号B、G、Rはアナロ
グ信号であってもよい、この場合はD/A変換器は必要
なくなる。 アナログ信号としてビデオ信号を用いる場合はNTSC
信号、RGB信号、PAL信号、SECAM信号、D2
−MAC信号、HD−MAC信号、I DTV信号、E
DTV信号、HDTV(ハイビジョン)信号が好ましい
。 また、光源IR,IC,IYと光変調器2B。 2G、2Rとの間に必要に応じて、、光フィードバック
や光フィードワード又はその併用等の光源安定化装置を
装着することもできる。 また、光源からのレーザ光を空間を飛ばす代わりに、特
願昭61−180438号、同61−180856号で
提供されているように光ファイバを用いるとメンテナン
ス性が向上し好ましい。また、先導波路を用いて各部品
を固体化すれば、部品点数が減少し、大量生産が可能と
なり、より安価に提供できる。 次に、光変調器2B、2G、2Rとしては各々電気光学
変調器、音響光学変調器(AOM) 、導波形変調器(
特開昭62−94823号)、ループ型光変調器(特開
昭62−94821号)等が利用できる。光源として半
導体レーザやダイオードを用いる場合、光変調器を使用
せず、直接電流変調により光変調を行うようにすれば、
部品点数が少なくなり好ましい。 次に、ドラム12における光ビーム走査方法としては次
に列記する組合せの方法でも良い。 主走査      副走査 (a)   ドラムの回転   ガルバノメータ(b)
   ドラムの回転   対物レンズの移動(特公昭5
9−011062号) (C)   ガルバノメータ  ガルバノメータ(特開
昭55−004071号) (d)   ガルバノメータ  ロール感材の搬送(e
)   ポリゴン     ガルバノメータ(f)  
 ポリゴン     ロール感材の搬送(特公昭59−
014963号) なお、ガルバノメータの代わりに同様の機能を持つリゾ
メントスキャナを用いることもできる。 また、半導体レーザや発光ダイオードを用いて直接電流
調整する場合は、山)の対物レンズの移動と共に光源自
身を移動させてもよい。 また、光源としては、半導体レーザアレイや発光ダイオ
ードアレイを用いてもよい。この場合ば走査は一つでよ
く、アレイを走査しても感光材を走査してもよい、この
場合の感光材の走査はドラムの回転、ロール感材の搬送
等いずれでもよい。 これらにおいて大量かつ高速の画像形成を行う場合は、
上記組合せの(d)、(f)のロール感材を用いたもの
が好ましい。 また、感光材としてシート感材を用いる場合は、上記組
合せの(a)、(b)、(0)、(e)が好ましく、高
速にするには(C)、(e)がより好ましく、中でも<
e>が特に好ましい。 また、上記のガルバノメータやポリゴンの代わりに光導
波路に表面弾性波を発生させる光走査装置(特開昭62
−075622号)や光導波層に隣接層との積層体と、
エネルギ付加手段と駆動回路からなる光走査袋?!(特
開昭62−083727号)等の固体スキャナを用いれ
ば、装置の小型化が可能となる。 本発明において出力用感光材料のサブライヤとレシーバ
を設けると感材の取り扱いが容易となり、好ましい。例
えばシー)・感材の場合は、持ち運び可能な暗箱内のド
ラムや数十枚収容可能な暗箱のカセットサブライヤ、カ
セットレシーバ、ロール感材の場合は、暗箱のカセット
サプライヤ、カセットレシーバ等が好ましい。 次にカラー感光材料としては、青感光層、緑感光層、及
び赤感光層から成る従来の場合と比較して、本実施例の
ように黄感光層を含むと、各感光性波長の間隔が短くな
り、混色の懸念があるが、光源が単色であるためその光
源の各波長における感光層間の感度差が十分とれるよう
に分光感度分布の形や感度バランスを調整した分光増感
をすることにより混色を避けることができる。本実施例
では、黄色光ビームとして使用する波長の光強度の分光
分布の最高強度波長λ7..ヨ(n−)を560≦λ7
.□≦620とし、その分光分布の半値幅W(ns+)
をW≦20としている。 黄感光性ハロゲン化銀乳剤層の感光波長λV−8(nm
)は560≦λV1.、≦620であれば構わないが、
特に各感光層の感光波長の分離という点からは、580
≦λv1.8≦600であるように分光増感することが
好ましい。 また、このカラー感光材料は、青感光性ハロゲン化乳剤
層を必要としないことから、青色光に対する感度を十分
落とすことにより、青色光をセーフライトとして使用す
ることが可能となり、取り扱いが非常に楽となる。この
方法として、例えIlf全での感光層よりも上層に青色
光をカットするフィルタ層を設けるという方法、或いは
ハロゲン化乳剤として可視域の固有感度が著しく低い塩
化銀乳剤を用いる方法がある。 また、このカラー感光材料は、波長の異なる3種の光に
感光する少なくとも3層の感光層の内に、イエローカプ
ラー、マゼンタカプラー、シアンカプラーを包含させて
構成される。波長の異なる3種の光とは黄色光、緑色光
、赤色光、及びl又は2以上の赤外光から選ばれた3種
の光である。 例えば、緑色光、黄色光、赤色光の組み合わせについて
は、カラー感光材料としてはそれら光に感光する緑色感
光層、黄色光感光層、赤色光感光層の内に各々マゼンタ
カプラー、イエローカプラー、シアンカプラーを内包さ
せる。また、緑色光、黄色光、赤外光の組み合わせの場
合には、カラー感光材料としてはそれら光に感光する緑
色感光層、黄色光感光層、赤外光感光層の内に各々マゼ
ンタカプラー、イエローカプラー、シアンカプラーを内
包させる。また、黄色光、赤色光、赤外光の組み合わせ
の場合には、カラー感光材料としてはそれら光に感光す
る黄色感光層、赤色光感光層、赤外光感光層の内に各々
イエローカプラー、マゼンタカプラー、シアンカプラー
を内包させる。更に、黄色光、波長の異なる2種の赤外
光の組み合わせの場合は、カラー感光材料としてはそれ
らの光に感光する黄色感光層、第1赤外光感光層、第2
赤外光感光層の内に各々イエローカプラー、マゼンタカ
プラー、シアンカプラーを内包させる。 本実施例で説明したハロゲン化銀カラー写真感光材料は
、上述のように分光感度分布の最高感度波長λv*ax
(n+*)が、560≦λv1□≦620である感光層
(黄色感光性ハロゲン化乳剤層)を有している0分光感
度分布の最高感度波長をこの波長域に付与するために、
公知の増感色素から目的に合致した増感色素を選択しハ
ロゲン化銀に添加して分光増感される。 この増感色素の添加量は限定的ではないが、ハロゲン化
銀1モルに対して1O−9〜IQ−11モル添加するこ
とが好ましい。 黄感光層以外の感光層(緑感光層、赤感光層、赤外感光
層)も、上記と同様に目的とする感光波長域に分光感度
分布の最高感度波長を付与するよう公知の増感色素から
適宜選択される。 一方、この感光材料に用いられるハロゲン化銀乳剤には
、ハロゲン化銀として臭化銀、沃臭化銀、塩臭化銀、及
び塩化銀等の通常のハロゲン化銀乳剤に使用される任意
のものを用いることができる。 実質的に塩化銀からなる乳剤は、青色光に感光性を持た
ないためセーフライトとして青色光を使用することがで
きること、及びウェット処理においては現像速度が非常
に速く迅速処理できることの2点で非常に有利であり、
好ましい。実質的に塩化銀からなる乳剤とは、上記2点
を損なわない範囲で臭化銀及び/又は沃化銀を含有して
いることである。 上記したカラー感光材料の処理方法については特に制限
はなく、あらゆる処理方法が適用できる。 例えばその代表的なものとして、■発色現像後に漂白定
着処理を行ない、必要に応じてさらに水洗及び/又は安
定処理を行う方法、■発色現像後に漂白と定着を分離し
て行ない必要に応じて更に水洗及び/又は安定処理を行
う方法、■前便膜、中和、発色現像、停止定着、水洗、
漂白、定着、水洗、後硬膜、水洗の順で行う方法、■発
色現像、水洗、補足発色現像、停止、漂白、定着、水洗
、安定の順で行う方法、■発色現像によって生じた現像
銀をハロゲネーションブリーチをした後に再度発色現像
をして生成色素量を増加させる現像方法、等のいずれを
用いることもてきるが、本実施例のカラー現像材料は、
発色現像、漂白定着、水洗(又は安定化)の工程で迅速
に処理されるのに適している。 ここで使用される発色現像液としては、発色現像主薬を
含むPHが好ましくは8%以上、更に好ましくは9〜1
2%のアルカリ性水溶液である。 この発色現像主薬とし°Cの芳香族第1級アミノ現像主
薬は、芳香環上に第1級アミノ基をもち露光されたハロ
ゲン化銀を現像する能力のある化合物であり、更に必要
に応じてこのような化合物を形成する前駆体を添加して
も良い。 この発色現像液には、必要に応じて酸化防止剤として、
N、N−ジエチルヒドロキシアミン、テトロン酸、テト
ロンイミド、2−アニリノエタノール、ジヒドロキシア
セトン芳香族第2アルコール、ヒドロキシサム酸、ペン
トース又はヘキソース、ピロガロール−・1.3−ジメ
チルエーテル等が含有されても良い。 この発色現像液には、更に通常添加されている種々の成
分、例えばアルカリ剤、水軟化剤、濃厚化剤、現像促進
剤等を任意に含有させることができる。 また、上記カラー画像が形成される感光材料としては光
源の光強度の分光分布に対応した分光感度を持っていれ
ば、ハロゲン化銀カラーネガペーパー、ハロゲン化銀カ
ラーポジペーパー、ハロゲン化銀カラーネガフィルム、
ハロゲン化銀カラーポジフィルム等の何れでも使用可能
である。そして、これらのハロゲン化銀カラー感光材料
は、ウェット処理のもの或いはドライ処理のものの何れ
にも限定されない。 また、写真用カラー感光材料に出力する場合では、発色
現像処理装置が備えられていることが好ましい。この処
理装置は用いる感光材料に適したものであることは言う
までもない。 また、本発明のディジタルカラー画像信号としては何で
もよく、例えば、印刷物、印刷の原版、写真(カラープ
リント、カラーネガ、カラーリバーサル等)等から読み
取ったもの等が可能である。 また、ディジタルカラー画像信号の入力方法としては、
コンピュータからの出力信号でも、磁気テープ、磁気デ
ィスク、レーザディスク、光磁気ディスク等の媒体から
行ってもよい。 また、信号入力部に画像読取装置を備えることもできる
。この画像読取装置としては原画像を光走査によって読
み取るスキャナやCCDアレイや2次元CCDによって
読み取るもの等の何れでもよいが、CODを用いたもの
がコンパクト性、高速性等の点で有利である。 なお、本発明における書込速度、書込画素の大きさ(ア
パーチャ)、出力画像の大きさは限定されない。 本発明の好ましい形態としては、例えば、■画像読取装
置と発色現像処理装置を備え、種々の原画像を読み取り
、ハロゲン化銀カラー感光材料に出力するカラー複写機
、■画像読取装置と発色現像処理装置を備え、ハロゲン
化銀カラーネガフィルムあるいはポジフィルムを読み取
り、ハロゲン化銀カラーネガペーパーあるいはポジペー
パーに出力するカラープリンタ装置、0画像読取装置と
発色現像処理装置を備え、ハロゲン化銀カラーネガペー
パーあるいはポジペーパーを読み取り、当該読み取った
ハロゲン化銀カラー感光材料と同じ感光材料に出力する
複製(焼きまし)装置、0画像読取装置と発色現像処理
装置を備え、印刷の原稿版等を読み取り、ハロゲン化銀
カラー感光材料に出力するカラープルーフシステム(検
温システム)等が可能である。 また、信号入力端子により他の信号出力装置と接続する
ことにより画像を得る汎用出力装置としては、例えば、
■入力信号としてコンピュータからの出力信号を受ける
コンピュータのハードコピー装置、■入力信号として画
像読取装置からのカラープリンタ装置、■入力信号を磁
気ディスク、レーザディスク、光磁気ディスク等の媒体
から直接受けるカラープリンタ’4K、■入力信号とし
てビデオ信号を受けるビデオプリンタ装置等が可能であ
るつなお、これらの装置でハロゲン化銀カラー感光材料
に出力する場合は、発色現像処理装置を備えることが好
ましい。 爽施勇↓ 第2図は第2の実施例のブロック構成図である。 第1図の第1の実施例と共通する構成部には同じ符号を
付して説明を省略する。 本例は3色に分解したカラー画像信号B、G、Rデータ
をコンピュータ等の画像処理装置3で処理してドラムに
装着したカラー感光材料に記録する装置である。本例の
レーザ光源IYはHe−Neガスレーザ(594,1n
s黄色光)を、IGはHe−Neガスレーザ(543,
5n−緑色光)を、IRはHe−Meガス
【7・−ザ(
632,8ns赤色光)を各々採用している。 画像処理装置3は光変調器2B、2G、2Rの入力側に
接続されている。この画像処理袋W3では、各種画像処
理が行われる0例えば、任意の鮮鋭性を得る(ラプラシ
アン演算等)処理、ノイズを除去する処理、階調変換や
色変換等の色調変換処理、輪郭強調処理、アフェイン変
換処理(拡大、縮小、回転、平行移動、トリミング、マ
ツピング合成等)、或いは2つ以上の画像のレイアウト
、文字や記号の付与、さらには、ソフトフォーカス等の
特殊処理、等である。 これらにより入力画像データが、ハロゲン化銀の粒状性
スムージングや階調補正により、画質が向上する。例え
ば、入力のハロゲン化銀感光材料が1影感材である場合
は、光量不足やオーバ、ピンボケ等が修正され、画質が
向上する。 また、出力感材がハロゲン化銀感光材料である場合では
、階調補正やニュートラル補正により画質が向上する。 ドラム12は矢印θ方向に定速回転(主走査)しながら
矢印X方向に移動(副走査)され、これによってカラー
感光材料13上に画像焼付が行なわれる。上記に示した
光源の光強度の分光分布に対応した分光感度を持つハロ
ゲン化銀カラーネガペーパーを用いて、適切な現像処理
に行った結果、光源の不安定さを示すノイズがない高画
質のカラー画像が得られた。 害】11走 第3図は第3の実施例のブロック構成図である。 本例においても第1図の第1の実施例と共通する構成部
には同じ符号を付して説明を省略する。 本例では光変調器2B、2G、2Rの入力側にコンピュ
ータ5を接続し、該コンピュータ5からのカラー画像信
号B、G、Rを光変調器2B、2G、2Rに入力するよ
うになっている。 コンピュータ5では、内部で生成したカラー画像信号(
コンピュータグラフィックスによる信号)、外部装置と
してのカラー画像読取装置から入力したカラー画像信号
、磁気テープ、磁気ディスク、光ディスク、半導体メモ
リ等のメモリから取り込んだカラー画像信号等を適宜処
理して、赤データR1緑データG1青データBとしてデ
ジタル信号で出力する。 コンビエータ5では、上記第2の実施例で挙げた事項と
同様の処理を行う。 大践桝土 第4図は第4の実施例のブロック構成図である。 本例においても第1図の第1の実施例と共通ずる構成部
には同じ符号を付して説明を省略する0本例はNTSC
方式又はRGBのビデオカラー画像データを処理してカ
ラー画像を形成するビデオプリンタ装置に適用した実施
例である。 第4図において、14はビデオ装置を示す。このビデオ
装置14としては、カラーテレビ受信機、ビデオテープ
レコーダ等があり、その出力側にはRGB原色信号を出
力する。そして、そこから出力したアナログのRGB信
号は、A/D変換器15R,15G、15Bにより所定
ビットのディジタル信号に変換された後に、画像処理装
置16に入力する。 この画像処理装置16では、上記第2の実施例で挙げた
事項と同様の処理を行う。 他の構成部は第1の実施例と同様であり、本例でも、ビ
デオ装置14からの画像データをドラム12に装着した
カラー感光材料13に高画質で記録することができる。 叉施■工 第5図は第5の実施例のブロック構成図である。 本例においても第1図の第1の実施例と共通する構成部
には同じ符号を付して説明を省略する0本例はHD T
 V (High DifinitionT V : 
ハイビジランTV)のカラー画像データ又はそのHDT
VのRGBカラー画像データを処理してカラー画像を形
成する装置に適用した実施例である。 第5図において、17はHDTVを示す、このHDTV
l 7は、画像の走査線数がNTSC方式の倍以上あり
、極めて鮮明な画像が再現される。 その出力側にはアナログのRGB原色信号が出力する。 なお、同期信号も出力する。そして、そこから出力した
アナログのRGB信号は、A/D変換器18R,18G
、I8Bにより所定ビットのデジタル信号に変換された
後に、画像処理装置19に入力する。 この画像処理装置19では、上記第2の実施例で挙げた
事項と同様の処理を行う。 他の構成部は第1の実施例と同様であり、本例でも、H
DTV 17からの画像データをドラム12に装着した
カラー感光材料13に高画質で記録することができる。 この場合、HDTVのビデオ信号やそのHDTVのRG
B信号のハードコピーに際して光源の長寿命化、装置の
小型化と低コスト化等を図ることもできる。 叉m 第6図は第6の実施例のブロック構成図である。 本例においても第1図の第1の実施例と共通する構成部
には同じ符号を付して説明を省略する0本例は第3の実
施例と同様に光変調器2B、2G、2Rの入力側にコン
ピュータ5を接続し、該コンビエータ5からのカラー画
像信号B、G、Rを光変調器2B、2G、2Rに入力す
るようになっている。 D/A変換器4B、4G、4Rへのデジタルカラー画像
信号は、上記実施例1.2.4.5のようにコンピュー
タを介さなくても良い。 そして、感光材料として熱現像感光材料20を用いてカ
ラー画像データの信号で変調された光ビームで走査露光
し、その後、熱現像することにより高画質のカラー画像
を得るようにしている。 この場合、熱現像感光材料20を用いることにより、発
色現像時に水や薬品は不要であり、また熱を加えるだけ
の熱現像処理で済むため、装置が小形になり取り扱いが
容易に゛なる。 この熱現像感光方式は、熱現像により拡散性の色素を放
出又は形成させた後、色素を転写させることによりカラ
ー画像を得る方式であり、画像の安定性や鮮明性及び処
理の簡易性や迅速性等の点で優れている。この転写方式
の熱現像カラー感光材料及び画像形成方法は、例えば特
開昭59−1243i号、同59−159159号、同
59−181345号、同59−229556号、同6
0−2950号、同61−52643号、同61−61
158号、同61−61157号、同59−i8055
0号、同61−132952号、同61−139842
号、米国特許第4,595.652号、同第4.590
.154号及び同第4.584.267号に各明細書等
に記載されている。 ここに使用される熱現像カラー・感光材料としては、複
数の強度変調された光ビームを受けて適切な発色を行う
ものが使用される。 本例の熱現像感光材料20は、支持体上に例えば色素供
与物質、ハロゲン化銀、有機銀塩を含む材料を親水性バ
インダーを結合剖として塗布乾燥することによって得る
ことができ、例えば特願昭62−219744号、同6
2−272851号等に記載された方法で作成すること
ができる。 また、熱現像感光材料20としては、第1〜第5の実施
例における感光材料13と同様に、黄感光層を含ませる
。つまり、熱現像に関与する部分以外は前述の感光材料
13と同様である。よって、黄感光層を感光させる黄色
光ビームとして使用する波長の光強度の分光分布は、そ
の最高強度波長λVwsmx (111)を560≦λ
Vwamx≦620とし、その分光分布の半値幅W(n
m)をW≦20としている。 本発明の熱現像感光材料20は、走査露光後通常80℃
〜200℃、好ましくは100℃〜170℃の温度範囲
で加熱するだけで現像される。現像時間は1秒間〜18
0秒間、好ましくは1.5秒間〜120秒間の範囲であ
り、各温度において最適な時間が決まってくる。熱現像
に伴い生成する拡散性色素の受像層への転写は、熱現像
時に受像材料の受像層を感光材料の感光面と密着させる
ことにより熱現像と同時に行うことが好ましく、この際
、受像材料或いは感光材料に水を供給した後に密着し現
像を行っても良い、また、露光前に70℃〜180℃の
温度範囲で予備加熱を施しても良い。 また、特開昭60−143338号公報、特願昭60−
3644号明細書に記載されているように、相互の密着
性を高めるため感光材料及び受像材料を熱現像転写前の
直前に80℃〜250℃の温度でそれぞれ予備加熱して
も良い。 加熱手段は、通常の熱現像感光材料に適用し得る方法が
すべて利用でき、例えば加熱されたブロックないしプレ
ートに接触させたり、熱ローラや熱ドラムに接触させた
り、高温の雰囲気中を通過させたり、或いは高周波加熱
を用いたり、更には本発明の感光材料の裏面若しくは熱
転写用受像部材の裏面にカーボンブラック等の導電性物
質を含有する導電層を設け、通電によって生じるジュー
ル熱を利用することもできる。 また、受像材料は、熱現像感光材料から拡散移動してく
る熱転写性色素を固定するためのポリマーを含有する受
像層を、上記感光材料中に或いは紙又は他の合成ポリマ
ーシート等の支持体に塗布して得ることができる。 有効に用いられる受像材料の受像層としては、熱現像に
より放出ないし形成された熱現像感光層中の色素を受容
する機能を有すればよく、特開昭57−207250号
等に記載されたガラス転移温度が40℃以上、250℃
以下の耐熱性有機高分子物質で形成されるものが好まし
く用いられる。 特に、好ましい受像層としては、特開昭59−2234
25号公報に記載のポリ塩化ビニルより成る層及び特開
昭60−19138号公報に記載のポリカーボネートと
可塑剤より成る層が挙げられる。 これらのポリマーを使用して支持体兼用受像層として用
いることもでき、その場合には支持体は単一の層から形
成されても良いし、また多数の層により形成されていて
も良い。 また、別の好ましい受像層の例として、三級アミン又は
四級アンモニウム塩を含むポリマーで、米国特許第3.
709.690号に記載されているものが用いられる。 例えばアンモニウム塩を含むポリマー、三級アミンを含
むポリマー等がある。典型的な拡散転写用の受像層とし
ては、アンモニウム塩、3級アミン等を含むポリマーを
ゼラチンやポリビニルアルコール等と混合して支持体上
に塗布することにより得られる。 感光材料及び受像材料用支持体としては、透明支持体、
不透明支持体等何れをも使用しても良いが、例えばポリ
エチレンテレフタレート等のフィルム及びこれらの支持
体中に酸化チタン等の顔料を含有させた支持体、バライ
タ紙、紙の上に顔料を含んだ熱可塑性樹脂をラミネート
したRC紙、コート紙、布紙、ガラス類、アルミニウム
等の金属等、またこれら支持体の上に顔料を含んだ電子
線硬化性樹脂組成物を塗布、硬化させた支持体、及びこ
れらの支持体の上に顔料を含んだ塗布層を設けた支持体
等が挙げられる。 〔発明の効果〕 以上から、本発明のカラー画像形成装置によれば、複数
の露光用の光の内、青色光の代わりに黄色光を使用し、
青色光を使用しないようにしたので、画像形成のための
組合せ光源として安定でコンパクトなものが使用するこ
とができ、光源の長寿命化、装置の小型化と低コスト化
及びコンピュータ等からの出力形成画像の高品質化等を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のカラー画像形成装置の
プロ゛ツク図、第2図は第2の実施例のカラー画像形成
装置のブロック図、第3図は第3の実施例のカラー画像
形成装置のブロック図、第4図は第4の実施例のカラー
画像形成装置のブロック図、第5図は第5の実施例のカ
ラー画像形成装置のブロック図、第6図は第6の実施例
のカラー画像形成装置のブロック図である。 IY、IG、IR・・・レーザ装置、2B、2G。 2R・・・光変調器、3・・・画像処理装置、4B、4
G、4R・・・D // A変換器、5・・・コンピュ
ータ、6Y、6G、6B・・・反射ミラー、7・・・反
射ミラー、8.9・・・ダイクロツクミラー 10・・
・反射ミラー、11・・・レンズ、12・・・ドラム、
13・・・カラー感光材料、14・・・ビデオ装置、1
5B、15G、15R・・・A/D変換器、16・・・
画像処理装置、17・・・HDTV、18B、18G、
18R・・・A/D変換器、19・・・画像処理装置、
20・・・熱現像感光材料。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、RGB画像信号により複数の光源からの異なっ
    た波長の光ビームを個別に変調して感光材料を走査露光
    させて潜像を形成し、該潜像を顕像化させるカラー画像
    形成装置であって、 上記光源の一つを、光強度の分光分布の最高強度波長(
    λmax)が560nm≦λmax≦620nmであり
    且つ半値幅(W)がW≦20nmである範囲の光ビーム
    を出射する光源としたことを特徴とするカラー画像形成
    装置。
  2. (2)、上記一つの光源がレーザであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のカラー画像形成装置。
  3. (3)、上記一つの光源が、He−Neガスレーザであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラー
    画像形成装置。
  4. (4)、上記光源の内の少なくとも二つが、He−Ne
    ガスレーザであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のカラー画像形成装置。
  5. (5)、上記複数の光源が全てHe−Neガスレーザで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラ
    ー画像形成装置。
  6. (6)、上記RGB画像信号を出力するコンピュータを
    具備したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    カラー画像形成装置。
  7. (7)、上記RGB画像信号を出力するNTSC又はR
    GBのビデオ装置を具備したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のカラー画像形成装置。
  8. (8)、上記RGB画像信号を出力するHDTVを具備
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラ
    ー画像形成装置。
  9. (9)、上記感光材料が、耐拡散性カプラー及びハロゲ
    ン化銀乳剤を含む複数の感光層を有し、その感光層の一
    つが分光分布の最高強度波長(λmax)が560nm
    ≦λmax≦620nmの範囲に分光増感されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項記載の
    カラー画像形成装置。
  10. (10)、上記感光材料が熱現像感光材料であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラー 画像形
    成装置。
  11. (11)、上記熱現像感光材料が、色素供与物質及びハ
    ロゲン化銀乳剤を含む複数の感光層を有し、その感光層
    の一つが分光分布の最高強度波長(λmax)が560
    nm≦λmax≦620nmの範囲に分光増感されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載のカラ
    ー画像形成装置。
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