JPH02293642A - 全反射蛍光x線分析の板状試料保持装置 - Google Patents
全反射蛍光x線分析の板状試料保持装置Info
- Publication number
- JPH02293642A JPH02293642A JP1113845A JP11384589A JPH02293642A JP H02293642 A JPH02293642 A JP H02293642A JP 1113845 A JP1113845 A JP 1113845A JP 11384589 A JP11384589 A JP 11384589A JP H02293642 A JPH02293642 A JP H02293642A
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- JP
- Japan
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- sample
- vacuum
- chamber
- base
- holes
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は全反射蛍光X線分析の板状試料を正確に所定の
位置へ設定すると共にその曲がり等を補正することので
きる保持装置に関する。
位置へ設定すると共にその曲がり等を補正することので
きる保持装置に関する。
鏡面状の試料面に微小の角度で一次X線を照射してその
試料面に対向させた検出器で蛍光X線を検出し、かつこ
の蛍光X線の発生に寄与しない全反射X線の検出器への
入射を防止することによって、平面状をなした試料表面
の分析を高精度で行うことができる。ごのような装置に
おいては蛍光X線の検出Hgと試料面との間の距離を出
来るだけ小さくして、空気分子による散乱X線が検出器
に入射することを防止する処置がとられる。しかしその
距離を1〜2mm程度に設定しても、なお散乱X線の入
射によって測定精度が低下することが判明した。かつ全
反射蛍光X線分析装置は試料而に極めて小さい角度で一
次X線を入射させるから、試料が例えばシリコンウエー
八のように薄板状をなしている場合、あるいはこのよう
な薄板表面における付着物を検出する場合等は、試料の
僅かな屈曲によって測定精度が低下し、また晶だしい場
合はウェーハの縁で入射X線が遮断されて分析が不可能
になることもある。従って本発明は上述のような欠点を
同時に除去すると共に試料が極めて薄い場合においてら
、これを損傷するようなおそれのない保持装置を提供す
るものである。
試料面に対向させた検出器で蛍光X線を検出し、かつこ
の蛍光X線の発生に寄与しない全反射X線の検出器への
入射を防止することによって、平面状をなした試料表面
の分析を高精度で行うことができる。ごのような装置に
おいては蛍光X線の検出Hgと試料面との間の距離を出
来るだけ小さくして、空気分子による散乱X線が検出器
に入射することを防止する処置がとられる。しかしその
距離を1〜2mm程度に設定しても、なお散乱X線の入
射によって測定精度が低下することが判明した。かつ全
反射蛍光X線分析装置は試料而に極めて小さい角度で一
次X線を入射させるから、試料が例えばシリコンウエー
八のように薄板状をなしている場合、あるいはこのよう
な薄板表面における付着物を検出する場合等は、試料の
僅かな屈曲によって測定精度が低下し、また晶だしい場
合はウェーハの縁で入射X線が遮断されて分析が不可能
になることもある。従って本発明は上述のような欠点を
同時に除去すると共に試料が極めて薄い場合においてら
、これを損傷するようなおそれのない保持装置を提供す
るものである。
リ゜なわら本発明は、試料保持台の表面に複数個の排気
孔を開口させて、その孔を比較的高真空の11空ポンプ
に連結することにより板状の試料を上記表面に吸着させ
てこれを保持すると共に試料が屈曲している場合は吸着
力でその屈曲を同時に修正し、かつ上記保持台および試
料を更に真空中に収容して、その真空室を而記真空ポン
プによる真空度より低い、例えば0.1気圧程度に排気
するものである。従って試料に入射するX線および反射
するX線が気体分子を照射することによる散乱X線の発
生は、これらが大気中を通過する場合のlO分の■に減
少して、この散乱X線の発生を防止する効果は充分に得
られる。しかも試料保持台上における試料には排気孔の
部分に於いて、その両面の間に10分の1気圧の力が加
わって、この力で試料が保持台の表面に強力に押し付け
られる。
孔を開口させて、その孔を比較的高真空の11空ポンプ
に連結することにより板状の試料を上記表面に吸着させ
てこれを保持すると共に試料が屈曲している場合は吸着
力でその屈曲を同時に修正し、かつ上記保持台および試
料を更に真空中に収容して、その真空室を而記真空ポン
プによる真空度より低い、例えば0.1気圧程度に排気
するものである。従って試料に入射するX線および反射
するX線が気体分子を照射することによる散乱X線の発
生は、これらが大気中を通過する場合のlO分の■に減
少して、この散乱X線の発生を防止する効果は充分に得
られる。しかも試料保持台上における試料には排気孔の
部分に於いて、その両面の間に10分の1気圧の力が加
わって、この力で試料が保持台の表面に強力に押し付け
られる。
このため板状の試料が屈曲している場合でも、その屈曲
が補正されて測定精度が向上する。
が補正されて測定精度が向上する。
図面は本発明の一実施例で、第1図は一郎を縦断した正
面図、第2図は第1図における試料保持台の一部をA−
A線に沿って横断した平面図である。すなわち真空室1
t,:X線の入射窓2を設けると共にその内側にスリッ
ト3を配置してある。また土壁には適宜のX線検出器4
を取り付けると共に側壁にはこの真空室を例えばIO分
の1気圧程度まで排気ずる真空ボンブ5を連結してある
。更に真空室1の内印に水平に配置した試料保持台6に
真空室7を設けて、その真空室を多数の試料吸引孔8.
8・・・にょって上面に開口させると共に導管9をらっ
て真空ボンブ10に連結し、この導管中に試料着脱のた
めの開閉弁l1を設けてある。また保持台6の上面は完
全な水平而を形成しているから、この面に任意の板状試
料+2を載置して弁1lを開くことにより、真空室7を
例えば100分の1気圧程度以下の高真空まで排気する
と、試料12が真空室1と7とのttυの気圧差lこよ
って保持台6に固定される。なお、図においてI3はO
リングI4は保持台6の支持体である。
面図、第2図は第1図における試料保持台の一部をA−
A線に沿って横断した平面図である。すなわち真空室1
t,:X線の入射窓2を設けると共にその内側にスリッ
ト3を配置してある。また土壁には適宜のX線検出器4
を取り付けると共に側壁にはこの真空室を例えばIO分
の1気圧程度まで排気ずる真空ボンブ5を連結してある
。更に真空室1の内印に水平に配置した試料保持台6に
真空室7を設けて、その真空室を多数の試料吸引孔8.
8・・・にょって上面に開口させると共に導管9をらっ
て真空ボンブ10に連結し、この導管中に試料着脱のた
めの開閉弁l1を設けてある。また保持台6の上面は完
全な水平而を形成しているから、この面に任意の板状試
料+2を載置して弁1lを開くことにより、真空室7を
例えば100分の1気圧程度以下の高真空まで排気する
と、試料12が真空室1と7とのttυの気圧差lこよ
って保持台6に固定される。なお、図においてI3はO
リングI4は保持台6の支持体である。
このように本発明の装置は多数の孔8.8・・・によっ
て板状試料I2を平面状の試料台6に吸着させるから、
この試料が屈曲している場合でもその屈曲が補正されて
、表面が完全な平面を形成する。従ってX線Xを試料而
に極めて小さい角度θで入射させることにより試料面で
全反射を生じさせて、これを試料の蛍光X liA y
から分離させる場合に、上記入射角θを正確に所定の値
に保持することができると共に入射X線が試料の縁等で
遮断されるような恐れも除かれる。かつX線の通路は例
えばIO分の1気圧程度に保持されるから、吸収による
X線の減衰はこれをほぼ完全に防止することができる。
て板状試料I2を平面状の試料台6に吸着させるから、
この試料が屈曲している場合でもその屈曲が補正されて
、表面が完全な平面を形成する。従ってX線Xを試料而
に極めて小さい角度θで入射させることにより試料面で
全反射を生じさせて、これを試料の蛍光X liA y
から分離させる場合に、上記入射角θを正確に所定の値
に保持することができると共に入射X線が試料の縁等で
遮断されるような恐れも除かれる。かつX線の通路は例
えばIO分の1気圧程度に保持されるから、吸収による
X線の減衰はこれをほぼ完全に防止することができる。
第1図は本発明実施例の一部を縦断した正面図、第2図
は第1図における試料保持台の一部をA−Δ線に沿って
横断した平面図である。なお図において、Iは真空室、
2はX線入射窓、3はスリット、4は検出器、5は真空
ポンプ、6は試料保持台、7は真空室、8は孔、9は真
空導管、1oは真空ボンブ、I1は弁、I2は試料、で
ある。
は第1図における試料保持台の一部をA−Δ線に沿って
横断した平面図である。なお図において、Iは真空室、
2はX線入射窓、3はスリット、4は検出器、5は真空
ポンプ、6は試料保持台、7は真空室、8は孔、9は真
空導管、1oは真空ボンブ、I1は弁、I2は試料、で
ある。
Claims (1)
- 板状試料の裏面を密着させる試料保持台に上記密着面に
開口する複数個の排気孔を設けてこの排気孔を真空ポン
プに連結すると共に上記試料の表面を真空室中に配置し
、かつ上記真空室を前記排気孔の真空度より低い真空度
に排気する手段を設けて、上記試料の表面に蛍光X線の
検出器を対向させた全反射蛍光X線分析の板状試料保持
装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113845A JPH02293642A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 全反射蛍光x線分析の板状試料保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113845A JPH02293642A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 全反射蛍光x線分析の板状試料保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293642A true JPH02293642A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14622499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1113845A Pending JPH02293642A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 全反射蛍光x線分析の板状試料保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02293642A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255984A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-11-14 | Abb Atom Ab | 沸騰水型原子炉の燃料集合体 |
| JPH0490946U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-07 | ||
| JPH06123681A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | Nikkiso Co Ltd | 自動サンプリング装置、ホッパー装置、受器洗浄装置、ホッパー洗浄装置及び受器搬送装置 |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1113845A patent/JPH02293642A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255984A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-11-14 | Abb Atom Ab | 沸騰水型原子炉の燃料集合体 |
| JPH0490946U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-07 | ||
| JPH06123681A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | Nikkiso Co Ltd | 自動サンプリング装置、ホッパー装置、受器洗浄装置、ホッパー洗浄装置及び受器搬送装置 |
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