JPH02294139A - ディジタル通信回路及び電圧レベルのスイッチング方法 - Google Patents
ディジタル通信回路及び電圧レベルのスイッチング方法Info
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- JPH02294139A JPH02294139A JP2091992A JP9199290A JPH02294139A JP H02294139 A JPH02294139 A JP H02294139A JP 2091992 A JP2091992 A JP 2091992A JP 9199290 A JP9199290 A JP 9199290A JP H02294139 A JPH02294139 A JP H02294139A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はディジタルドライバ及びレシーバを有する高
速デジタル通信回路に関するものである.〔従来の技術
とその問題点〕 高速信号回路、即ちスイッチング時間が1ナノ秒以下の
通信回路では、ディジタルプリント回路基板即ちpc基
板の配電部品に対する要求が過酷である。最近のPC基
板はしばしば数百の出力ドライバを有しており、これら
のドライバがシステムクロックに応動して同時に信号レ
ベルを変化させる.これらのドライバは相互接続信号ラ
インの分布容量を充電するのに電源から多量の瞬時電流
を供給することを必要とする。従って、そのような大き
いスイッチイング電流の経路に抵抗あるいはインダクタ
ンスがあると、配電回路網に大きな電圧降下が生じる。
速デジタル通信回路に関するものである.〔従来の技術
とその問題点〕 高速信号回路、即ちスイッチング時間が1ナノ秒以下の
通信回路では、ディジタルプリント回路基板即ちpc基
板の配電部品に対する要求が過酷である。最近のPC基
板はしばしば数百の出力ドライバを有しており、これら
のドライバがシステムクロックに応動して同時に信号レ
ベルを変化させる.これらのドライバは相互接続信号ラ
インの分布容量を充電するのに電源から多量の瞬時電流
を供給することを必要とする。従って、そのような大き
いスイッチイング電流の経路に抵抗あるいはインダクタ
ンスがあると、配電回路網に大きな電圧降下が生じる。
それらの電圧降下は配電回路網全体に伝播することがあ
り、酷い場合には論理エラーが発生する。
り、酷い場合には論理エラーが発生する。
第2図は従来技術によるディジタルドライバーレシーバ
対の一例を示し、図示の回路はドライバチップ10及び
レシーバチップ12からなり、これらはいずれもpc基
板の電源面(plane)1B及び接地而(plane
)28に接続されており、またドライバチップ10から
レシーバチップ12へは信号出力ライン20を介して信
号電送が行われる。ドライバチップ10は電源面l8と
接地面2日との間に直列に接続された一対のトランジス
タ14及び16を有しており、ト・ランジスタ14はト
ランジスタ16がかオフの時オンとなり、逆にトランジ
スタ16はトランジスタ14がオフの時オンとなる。定
常状態にあっては、信号出力ライン20はトランジスタ
14がオンの時相対的に低い電圧レベルになり、トラン
ジスタ16がオンの時相対的に高い電圧レベルとなるが
、これらのレベルはレシーバチップ12の増幅器回路2
4によって検出され、基準電圧V,と比較されてロ−あ
るいはハイの論理出力v0。、として出力される。信号
出力ライン20の状態を例えば低い電圧レベルから高い
電圧レベルへ切り換えてその新たな論理出力をレシーバ
12へ送るためには、電流を矢印で示すように電源面1
8より信号出力ライン20へ流すように切り換えなけれ
ばならない。すると信号電流は信号出力ライン20を通
ってレシーバl2の入力端子22へ流れ、終端抵抗器2
6の両端間に電圧が発生する。
対の一例を示し、図示の回路はドライバチップ10及び
レシーバチップ12からなり、これらはいずれもpc基
板の電源面(plane)1B及び接地而(plane
)28に接続されており、またドライバチップ10から
レシーバチップ12へは信号出力ライン20を介して信
号電送が行われる。ドライバチップ10は電源面l8と
接地面2日との間に直列に接続された一対のトランジス
タ14及び16を有しており、ト・ランジスタ14はト
ランジスタ16がかオフの時オンとなり、逆にトランジ
スタ16はトランジスタ14がオフの時オンとなる。定
常状態にあっては、信号出力ライン20はトランジスタ
14がオンの時相対的に低い電圧レベルになり、トラン
ジスタ16がオンの時相対的に高い電圧レベルとなるが
、これらのレベルはレシーバチップ12の増幅器回路2
4によって検出され、基準電圧V,と比較されてロ−あ
るいはハイの論理出力v0。、として出力される。信号
出力ライン20の状態を例えば低い電圧レベルから高い
電圧レベルへ切り換えてその新たな論理出力をレシーバ
12へ送るためには、電流を矢印で示すように電源面1
8より信号出力ライン20へ流すように切り換えなけれ
ばならない。すると信号電流は信号出力ライン20を通
ってレシーバl2の入力端子22へ流れ、終端抵抗器2
6の両端間に電圧が発生する。
そして、接地帰還電流が接地面28を通ってドライバチ
ップ10へ流れる。破線のブロック30は、PC基板の
適宜の箇所において電源面18と接地面28との間に接
続されたバイパスコンデンサを表し、ブロック30内の
回路は、バイパスコンデンサを理想的コンデンサ33と
これに直列に接続された寄生インダクタンス34とから
なるものとして描いた等価回路である。バイパスコンデ
ンサ30は、信号電流が電源を通らなくてもよいように
、信号電流に低インピーダンス帰還径路を与えるもので
ある。即ち、電流はバイパスコンデンサ30及び電源面
18を通ってスイッチイング(切り換え)出力デバイス
(ドライバ)10へ戻り、回路を完結する。
ップ10へ流れる。破線のブロック30は、PC基板の
適宜の箇所において電源面18と接地面28との間に接
続されたバイパスコンデンサを表し、ブロック30内の
回路は、バイパスコンデンサを理想的コンデンサ33と
これに直列に接続された寄生インダクタンス34とから
なるものとして描いた等価回路である。バイパスコンデ
ンサ30は、信号電流が電源を通らなくてもよいように
、信号電流に低インピーダンス帰還径路を与えるもので
ある。即ち、電流はバイパスコンデンサ30及び電源面
18を通ってスイッチイング(切り換え)出力デバイス
(ドライバ)10へ戻り、回路を完結する。
上記の様な従来技術によるドライバ回路には問題点がい
くつかある。その1つは、既に指摘したように、大きな
スイッチイング(切り換え)電流が抵抗やインダクタン
ス等のインピーダンス要素に流れる際に導入される電圧
降下としての電源ノイズにどう対処するかという問題で
ある。スイッチイングドライバ10と電源バイパスコン
デンサ30との間の物理的距離が比較的長いと、電源イ
ンダクタンス32及び34が増大し、これによってドラ
イバ10へ流れる電流が制限される結果、ノイズが増加
する。電源面18内に存在する相互インダクタンスはド
ライバチップ10を介し、またドライバチップ10から
大きな距離を隔てて設けられた電源バイパスコンデンサ
30を介して隣接信号ライン同士の線間結合を引き起こ
す。バイパスコンデンサ30は、どのようなコンデン゛
サにも本来的に存在する直列インダクタンス34のため
に、高いスイッチイング速度においては電圧を一定に保
つ作用を発揮することはできない。適正にバイパスされ
なかった電源ノイズ電圧はpc基板全体に伝播して、あ
る時刻、ある場所において振幅が加算され、PC基板ノ
イズが著しく増大する結果となる。
くつかある。その1つは、既に指摘したように、大きな
スイッチイング(切り換え)電流が抵抗やインダクタン
ス等のインピーダンス要素に流れる際に導入される電圧
降下としての電源ノイズにどう対処するかという問題で
ある。スイッチイングドライバ10と電源バイパスコン
デンサ30との間の物理的距離が比較的長いと、電源イ
ンダクタンス32及び34が増大し、これによってドラ
イバ10へ流れる電流が制限される結果、ノイズが増加
する。電源面18内に存在する相互インダクタンスはド
ライバチップ10を介し、またドライバチップ10から
大きな距離を隔てて設けられた電源バイパスコンデンサ
30を介して隣接信号ライン同士の線間結合を引き起こ
す。バイパスコンデンサ30は、どのようなコンデン゛
サにも本来的に存在する直列インダクタンス34のため
に、高いスイッチイング速度においては電圧を一定に保
つ作用を発揮することはできない。適正にバイパスされ
なかった電源ノイズ電圧はpc基板全体に伝播して、あ
る時刻、ある場所において振幅が加算され、PC基板ノ
イズが著しく増大する結果となる。
従来技術ゐドライバ回路のもう一つの問題点は、接地帰
還路(接地面)28の信号伝播時間の問題である。ドラ
イバ10とバイパスコンデンサ30の間の物理的距離は
比較的大きいため、帰還距離が長くなり、それに応じて
伝播時間も長くなる。60cm(2ft)の回路規範を
光速の2分の1乃至3分の2の速度で移動する信号は信
号ラインを2乃至4ナノ秒で伝播し、接地帰還路を約4
ナノ秒以上かかって帰還する.この6乃至8ナノ秒の信
号遅延はTTLやCMOS回路の信号パルスにおける1
0ナノ秒の立上がり時間に匹敵する.信号パルスはその
伝播遅延時間より持続時間が大きい(長い)ということ
によってのみ信号パルスなのであり、この点スプリアス
ノイズとは異なっている。不幸にして、従来技術による
ドライバ回路の長い帰還路はBCL回路におけるl乃至
3ナノ秒というパルス立上がり時間や、GaAs回路技
術における0.2ナノ秒というようなパルス立上がり時
間に適合しない。
還路(接地面)28の信号伝播時間の問題である。ドラ
イバ10とバイパスコンデンサ30の間の物理的距離は
比較的大きいため、帰還距離が長くなり、それに応じて
伝播時間も長くなる。60cm(2ft)の回路規範を
光速の2分の1乃至3分の2の速度で移動する信号は信
号ラインを2乃至4ナノ秒で伝播し、接地帰還路を約4
ナノ秒以上かかって帰還する.この6乃至8ナノ秒の信
号遅延はTTLやCMOS回路の信号パルスにおける1
0ナノ秒の立上がり時間に匹敵する.信号パルスはその
伝播遅延時間より持続時間が大きい(長い)ということ
によってのみ信号パルスなのであり、この点スプリアス
ノイズとは異なっている。不幸にして、従来技術による
ドライバ回路の長い帰還路はBCL回路におけるl乃至
3ナノ秒というパルス立上がり時間や、GaAs回路技
術における0.2ナノ秒というようなパルス立上がり時
間に適合しない。
従って、この発明の目的は、スイッチイング動作時に発
生する種々の形態の配電方法における電圧降下をできる
だけ小さくすることのできるディジタルスイッチイング
回路即ちドライバーレシーバ対を提供することにある。
生する種々の形態の配電方法における電圧降下をできる
だけ小さくすることのできるディジタルスイッチイング
回路即ちドライバーレシーバ対を提供することにある。
この発明のもう一つの目的は信号伝播遅延時間を著し《
短縮したディジタルスイッチイング回路を提供すること
にある。
短縮したディジタルスイッチイング回路を提供すること
にある。
上記目的のため、この発明のドライバーレシーバ対は、
信号電流源をドライバではなくレシーバに置き、その電
流源を時間的に一定の状態を保ち得るようにしたもので
ある.このドライバーレシーバ対即ちスイッチイング回
路は、「オン」または閉路状態の時は信号ラインの第1
の端部と接地面との間に比較的低インピーダンスの電気
信号経路(電路)を形成すると共に、「オフ」または開
路状態の時はその信号経路を遮断するスイッチイングト
ランジスタを有するドライバを含む。また、このスイッ
チイング回路はドライバよりある程度距離を隔てて配設
されたレシーバを含む。レシーバは、信号ラインと接地
面との間に接続された抵抗器を有し、この抵抗器は比較
的高インピーダンスの電気信号経路を形成すると共に、
電源面より電力を引き込んで電気信号を信号ラインに供
給するよう接続された定電流源を形成する。さらに、レ
シーバは、ドライバと反対側の信号ラインの第2の端部
に、接地面に対する信号ライン上の電圧レベルを検出す
るためのセンス増幅器またはその他の手段を有する。ド
ライバ回路のスイッチイングトランジスタ及びその他の
構成要素は、電源面には接続されておらず、信号ライン
を介してもっぱらレシーバのみから電力を供給される。
信号電流源をドライバではなくレシーバに置き、その電
流源を時間的に一定の状態を保ち得るようにしたもので
ある.このドライバーレシーバ対即ちスイッチイング回
路は、「オン」または閉路状態の時は信号ラインの第1
の端部と接地面との間に比較的低インピーダンスの電気
信号経路(電路)を形成すると共に、「オフ」または開
路状態の時はその信号経路を遮断するスイッチイングト
ランジスタを有するドライバを含む。また、このスイッ
チイング回路はドライバよりある程度距離を隔てて配設
されたレシーバを含む。レシーバは、信号ラインと接地
面との間に接続された抵抗器を有し、この抵抗器は比較
的高インピーダンスの電気信号経路を形成すると共に、
電源面より電力を引き込んで電気信号を信号ラインに供
給するよう接続された定電流源を形成する。さらに、レ
シーバは、ドライバと反対側の信号ラインの第2の端部
に、接地面に対する信号ライン上の電圧レベルを検出す
るためのセンス増幅器またはその他の手段を有する。ド
ライバ回路のスイッチイングトランジスタ及びその他の
構成要素は、電源面には接続されておらず、信号ライン
を介してもっぱらレシーバのみから電力を供給される。
信号ライン上の電圧レベルはスイッチイングトランジス
タまたは「駆動」トランジスタのオン/オフ状態を切り
換えることによって切り換えられる。しかしながら、ス
イッチイング電圧信号は信号ラインの第2の端部即ち「
レシーバ」側端部より発進する。スイッチイングトラン
ジスタが開路状態あるいは「オフ」状態の時は常に、電
流はレシーバの抵抗器を通って接地面へ流れ、信号ライ
ン上には相対的に高い信号電圧が発生する。これに対し
て、スイッチイングトランジスタが閉路状態即ち「オン
」状態の時は、電流は信号ライン及びトランジスタを通
って接地面へ流れ、信号ラインと接地面間の抵抗が実際
上短絡されるので信号ライン上の信号電圧は相対的に低
くなる。最後に、これらの相対的に高低のレベルを持つ
信号電圧はレシーバ端側でセンス増幅器等により検出さ
れて、基準電圧と比較され、ハイあるいはロ−の論理出
力となる。上記定電流源は、信号ラインに付随する漂遊
インピーダンスの充放電より生じる何らかのスイッチイ
ング過渡現象に対して電源面を遮断するよう作用する。
タまたは「駆動」トランジスタのオン/オフ状態を切り
換えることによって切り換えられる。しかしながら、ス
イッチイング電圧信号は信号ラインの第2の端部即ち「
レシーバ」側端部より発進する。スイッチイングトラン
ジスタが開路状態あるいは「オフ」状態の時は常に、電
流はレシーバの抵抗器を通って接地面へ流れ、信号ライ
ン上には相対的に高い信号電圧が発生する。これに対し
て、スイッチイングトランジスタが閉路状態即ち「オン
」状態の時は、電流は信号ライン及びトランジスタを通
って接地面へ流れ、信号ラインと接地面間の抵抗が実際
上短絡されるので信号ライン上の信号電圧は相対的に低
くなる。最後に、これらの相対的に高低のレベルを持つ
信号電圧はレシーバ端側でセンス増幅器等により検出さ
れて、基準電圧と比較され、ハイあるいはロ−の論理出
力となる。上記定電流源は、信号ラインに付随する漂遊
インピーダンスの充放電より生じる何らかのスイッチイ
ング過渡現象に対して電源面を遮断するよう作用する。
〔実施例]
第2図の従来技術の通信回路及びこの発明による第1図
の通信回路は共にそれぞれドライバチップ10. 40
及びレシーバチップ12. 42を有し、これらのドラ
イバチップ10. 40とレシーバチップ12.42は
それぞれ信号ライン20. 50によって接続されてい
る。しかしながら、従来技術の回路のドライバチップ1
0が電源面l8と接地面28との間に直列に接続された
一対のスイッチイングトランジスタ14及び16を有す
るのに対して、この発明による回路のドライバチップ4
0は1つのスイッチイングトランジスタ44シか持たず
、しかもこのスイッチイングトランジスタ44は電源面
またはバス48に直接接続されてはおらず、電源面より
電力を引き込むようにはなっていない。スイッチイング
トランジスタ44の他、ドライバ回路に用いるコンポー
ネントはいずれも電源面48から電力を引き込むような
形で接続してはならない。というのは、そのような接続
を行うと、余分の電流経路が形成されて、電源バイパス
コンデンサ60によりバイパスすることが必要になるた
めである。さらに、この発明におけるレシーバチップ4
2は、電源面48から電流を引込みその電流を一定の割
合で信号ライン50に供給するよう接続された定電流源
46を有するが、従来技術の回路のレシーバチップ12
にはこのような定電流源はない。そのため、これら2つ
の回路は動作が全く異なっている。第1図に示すこの発
明の信号回路においては、信号電流源はレシーバ42に
あり、この電流源は時間的に一定した状態を保つ.これ
に対して、第2図の従来のスイッチイング回路では、信
号電流源はドライバ10にあり、しかも時間的に一定し
たものではない。
の通信回路は共にそれぞれドライバチップ10. 40
及びレシーバチップ12. 42を有し、これらのドラ
イバチップ10. 40とレシーバチップ12.42は
それぞれ信号ライン20. 50によって接続されてい
る。しかしながら、従来技術の回路のドライバチップ1
0が電源面l8と接地面28との間に直列に接続された
一対のスイッチイングトランジスタ14及び16を有す
るのに対して、この発明による回路のドライバチップ4
0は1つのスイッチイングトランジスタ44シか持たず
、しかもこのスイッチイングトランジスタ44は電源面
またはバス48に直接接続されてはおらず、電源面より
電力を引き込むようにはなっていない。スイッチイング
トランジスタ44の他、ドライバ回路に用いるコンポー
ネントはいずれも電源面48から電力を引き込むような
形で接続してはならない。というのは、そのような接続
を行うと、余分の電流経路が形成されて、電源バイパス
コンデンサ60によりバイパスすることが必要になるた
めである。さらに、この発明におけるレシーバチップ4
2は、電源面48から電流を引込みその電流を一定の割
合で信号ライン50に供給するよう接続された定電流源
46を有するが、従来技術の回路のレシーバチップ12
にはこのような定電流源はない。そのため、これら2つ
の回路は動作が全く異なっている。第1図に示すこの発
明の信号回路においては、信号電流源はレシーバ42に
あり、この電流源は時間的に一定した状態を保つ.これ
に対して、第2図の従来のスイッチイング回路では、信
号電流源はドライバ10にあり、しかも時間的に一定し
たものではない。
第1図において、出力トランジスタ(スイッチイングト
ランジスタ)44がオンの時、信号源の電流(矢印で示
す)は信号ライン50を介してドライバチップ40へ流
れ、信号ライン50と接地面58の間に接続されたレシ
ーバチップ42の終端抵抗器56を短絡状態とし、信号
ライン50上の論理信号値をロ−にする。この信号は終
端ノード52で信号ライン50に接続された増幅器54
により検出される。これに対して、ドライバチップ40
のトランジスタ44がオフになると、レシーバチツプ4
2の信号源の電流はまず信号ライン50に随伴する漂遊
キャパシタンスを充電し、次いで終端抵抗器56の両端
間に電圧を生じさせる。これによって信号ライン50上
の論理信号値はハイとなり、やはり増幅器54により検
出される。
ランジスタ)44がオンの時、信号源の電流(矢印で示
す)は信号ライン50を介してドライバチップ40へ流
れ、信号ライン50と接地面58の間に接続されたレシ
ーバチップ42の終端抵抗器56を短絡状態とし、信号
ライン50上の論理信号値をロ−にする。この信号は終
端ノード52で信号ライン50に接続された増幅器54
により検出される。これに対して、ドライバチップ40
のトランジスタ44がオフになると、レシーバチツプ4
2の信号源の電流はまず信号ライン50に随伴する漂遊
キャパシタンスを充電し、次いで終端抵抗器56の両端
間に電圧を生じさせる。これによって信号ライン50上
の論理信号値はハイとなり、やはり増幅器54により検
出される。
レシーバチップ42では定電流源46を用いているため
、ドライバチップ40のトランジスタ44がオンか、オ
フか、あるいはスイッチイング過渡状態であるかに関わ
らず、電源面48からの電流I0は全く変化させる必要
がなく、直流電圧降下は一定となる。この定電流源は実
質的に電源面48によるpc基板の主電源を増幅器54
から遮断する作用をなす。
、ドライバチップ40のトランジスタ44がオンか、オ
フか、あるいはスイッチイング過渡状態であるかに関わ
らず、電源面48からの電流I0は全く変化させる必要
がなく、直流電圧降下は一定となる。この定電流源は実
質的に電源面48によるpc基板の主電源を増幅器54
から遮断する作用をなす。
トランジスタ44の状態がもたらす効果は、単に信号ラ
インの終端ノード52を通って流し得る電流I0を信号
ライン50及びトランジスタ44を介して接地面58へ
流すか、あるいは終端抵抗器56を通して直接接地面5
8へ流すかとということだけである。定電流源により得
られる電流(通常約20mA)は、直流ノイズマージン
(雑音余裕)を改善するようにlflfjすることがで
きる。信号ライン50及びノード57と59の間の接地
帰還路(接地面)58は、共に、レシーシバチップ42
ではノード52と59の間のインピーダンス(終端抵抗
器)56により、またドライバチップ40ではスイッチ
(トランジスタ)44により終端された伝送線路の如く
レイアウトさている。
インの終端ノード52を通って流し得る電流I0を信号
ライン50及びトランジスタ44を介して接地面58へ
流すか、あるいは終端抵抗器56を通して直接接地面5
8へ流すかとということだけである。定電流源により得
られる電流(通常約20mA)は、直流ノイズマージン
(雑音余裕)を改善するようにlflfjすることがで
きる。信号ライン50及びノード57と59の間の接地
帰還路(接地面)58は、共に、レシーシバチップ42
ではノード52と59の間のインピーダンス(終端抵抗
器)56により、またドライバチップ40ではスイッチ
(トランジスタ)44により終端された伝送線路の如く
レイアウトさている。
この伝送線路の特性インピーダンスは通常30乃至10
0オームである。好ましくは、終端抵抗器56の抵抗値
は5%の誤差範囲内で伝送線路の特性インピーダンスに
ほぼ整合させる。インピーダンス整合がなされていない
と回路動作が充分でなくなることもあるが、このインピ
ーダンス整合は絶対的必要条件ではない。
0オームである。好ましくは、終端抵抗器56の抵抗値
は5%の誤差範囲内で伝送線路の特性インピーダンスに
ほぼ整合させる。インピーダンス整合がなされていない
と回路動作が充分でなくなることもあるが、このインピ
ーダンス整合は絶対的必要条件ではない。
第1図のスイッチイング回路ではレシーバチップ42の
チップ電力が一定しているので、チップ温度も一定し、
その結果ノイズマージンがさらに改善される。その他、
破線のブロック60内に理想的コンデンサ61と寄生イ
ンピーダンス62で等価的に表したバイパスコンデンサ
に関連しても長所がある。即ち、このドライバーレシー
バ対(40と42)の電流所要量は一定しているため、
電源バイパスコンデンサ60の寄生インダクタンス62
による悪影響をより小さくすることができる。信号伝播
遅延の原因である信号経路の長さの問題は信号回路から
バイパスコンデンサ60を取り除くことによって実際上
解消されている。この発明においては、信号ライン50
上と、終端点(ノード)57と59の間の帰還路58上
における比較的短い伝播時間だけしか関与しない。第2
図に示すような、従来の回路構成にあっては、ドライバ
チップ10及びレシーバチップ12の双方における動作
制御(ρrocess controf)がノイズマー
ジンを決定するが、この発明においては、はいの論理信
号の電圧レベル及びハイ/ロ−のスレットショルドレベ
ルは、ドライバチップ40ではなく、レシーバチップ4
2の動作パラメータのみによって決定される。その結果
、ドライバーレシーバ対の雑音余裕度が大きくなる。
チップ電力が一定しているので、チップ温度も一定し、
その結果ノイズマージンがさらに改善される。その他、
破線のブロック60内に理想的コンデンサ61と寄生イ
ンピーダンス62で等価的に表したバイパスコンデンサ
に関連しても長所がある。即ち、このドライバーレシー
バ対(40と42)の電流所要量は一定しているため、
電源バイパスコンデンサ60の寄生インダクタンス62
による悪影響をより小さくすることができる。信号伝播
遅延の原因である信号経路の長さの問題は信号回路から
バイパスコンデンサ60を取り除くことによって実際上
解消されている。この発明においては、信号ライン50
上と、終端点(ノード)57と59の間の帰還路58上
における比較的短い伝播時間だけしか関与しない。第2
図に示すような、従来の回路構成にあっては、ドライバ
チップ10及びレシーバチップ12の双方における動作
制御(ρrocess controf)がノイズマー
ジンを決定するが、この発明においては、はいの論理信
号の電圧レベル及びハイ/ロ−のスレットショルドレベ
ルは、ドライバチップ40ではなく、レシーバチップ4
2の動作パラメータのみによって決定される。その結果
、ドライバーレシーバ対の雑音余裕度が大きくなる。
第2図の従来技術の増幅器24と全く同様に、第1図の
センス増幅器54は基準電圧V,を用いて信号ライン5
0上の電圧が相対的に高いか低いかの比較を行い、ハイ
またはロ−の論理出力Voutを発生する。増幅器54
に入力されるこの基準電圧V,はライン50上の信号電
圧と共にレシーバ回路42内で発生するが、製造時に公
知の技術によって所定値に固定することもできる。従来
技術のドライバーレシーバ対では、ハイ及びロ−の信号
電圧はドライバチップ10のスイッチイングトランジス
タl4及び16のパラメータにより決定されるが、本発
明における基準電圧V,はレシーバチップ12によって
決定される。
センス増幅器54は基準電圧V,を用いて信号ライン5
0上の電圧が相対的に高いか低いかの比較を行い、ハイ
またはロ−の論理出力Voutを発生する。増幅器54
に入力されるこの基準電圧V,はライン50上の信号電
圧と共にレシーバ回路42内で発生するが、製造時に公
知の技術によって所定値に固定することもできる。従来
技術のドライバーレシーバ対では、ハイ及びロ−の信号
電圧はドライバチップ10のスイッチイングトランジス
タl4及び16のパラメータにより決定されるが、本発
明における基準電圧V,はレシーバチップ12によって
決定される。
本発明のドライバーレシーバ対においては、ハイ及びロ
−の信号電圧はレシーバチップ46の定電流源46から
の電流■。と終端抵抗器56の抵抗値にようて決定され
、基準電圧V,もレシーバチップ42により決定される
ので、これらのパラメータを、より良い雑音余裕度が得
られるように、ドライバチップ40とは独立に互いに追
従させるよう設定すればよい。
−の信号電圧はレシーバチップ46の定電流源46から
の電流■。と終端抵抗器56の抵抗値にようて決定され
、基準電圧V,もレシーバチップ42により決定される
ので、これらのパラメータを、より良い雑音余裕度が得
られるように、ドライバチップ40とは独立に互いに追
従させるよう設定すればよい。
この発明で使用可能な回路基板の種類は旧来からのガラ
ススエボギシ構造のPR4基板に限定されるものではな
く、これ以外にセラミック、プラスチック、テフロン及
びその他同様の誘電材料で形成された高性能基板もすべ
て使用可能である。,本願発明のディジタルスイッチイ
ング回路は、シリコン型のものでもGaAs製造技術に
よるものでも、あらゆる高性能ディジタル集積回路に適
用することができる。本願では、第2図の従来技術の回
路も第1図の本願発明の回路もスイッチングトランジス
タ14. 16及び44をMOSトランジスタを用いて
図示説明したが、バイポーラトランジスタも使用可能で
ある。また、スイッチイング速度は通常5ナノ秒より光
速である。
ススエボギシ構造のPR4基板に限定されるものではな
く、これ以外にセラミック、プラスチック、テフロン及
びその他同様の誘電材料で形成された高性能基板もすべ
て使用可能である。,本願発明のディジタルスイッチイ
ング回路は、シリコン型のものでもGaAs製造技術に
よるものでも、あらゆる高性能ディジタル集積回路に適
用することができる。本願では、第2図の従来技術の回
路も第1図の本願発明の回路もスイッチングトランジス
タ14. 16及び44をMOSトランジスタを用いて
図示説明したが、バイポーラトランジスタも使用可能で
ある。また、スイッチイング速度は通常5ナノ秒より光
速である。
以上詳述したように、本願発明の実施により、ドライバ
はレシーバの定電流源の電流をバイパスするのみであり
、電源面からの電流供給の変化はない。また、電源バイ
パスコンデンサへの流入電流の変化が少なく、電源電圧
変化を生じない。そして、レシーバのパラメータのみに
よって論理スレショルドが決定されるので、ドライバ・
レシーバ対の雑音余裕度も大きくなる。
はレシーバの定電流源の電流をバイパスするのみであり
、電源面からの電流供給の変化はない。また、電源バイ
パスコンデンサへの流入電流の変化が少なく、電源電圧
変化を生じない。そして、レシーバのパラメータのみに
よって論理スレショルドが決定されるので、ドライバ・
レシーバ対の雑音余裕度も大きくなる。
回路電流が常に略一定に保たれるから、消費電力変動に
より温度変化を生じ、回路パラメータを変動させて、動
作を不安定にする恐れも少ない。
より温度変化を生じ、回路パラメータを変動させて、動
作を不安定にする恐れも少ない。
さらに、動作上、バイパスコンデンサを取り除くことも
可能であるから、信号経路長を短縮できる長所を合わせ
もつ。
可能であるから、信号経路長を短縮できる長所を合わせ
もつ。
第1図は、本発明の一実施例のディジタル通信回路の概
略回路図である。 第2図は、従来技術によるディジタル通信回路の概略回
路図である。 10,40: ドライバチップ 12,42:レシーバチップ 14, 16. 44: }ランジスタ30,60:バ
イパスコンデンサ
略回路図である。 第2図は、従来技術によるディジタル通信回路の概略回
路図である。 10,40: ドライバチップ 12,42:レシーバチップ 14, 16. 44: }ランジスタ30,60:バ
イパスコンデンサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、後記(イ)及至(ニ)より成るディジタル通信回路
。 (イ)第1の位置に配置され、スイッチング手段を有す
るドライバ回路。前記スイッチング手段が閉成すると信
号ラインの第1の端末と接地面間の電路は比較的低イン
ピーダンスとなり、前記スイッチング手段が開放される
と前記電路が遮断される。 (ロ)前記第1の位置から離隔した第2の位置に配置さ
れ、前記信号ラインの第2の端末と前記接地面間の電圧
レベルを検出するセンス手段を市する下記(ロ−1)と
(ロ−2)を含むレシーバ回路。 (ロ−1)電源面から電力を吸引し前記信号ラインに電
気信号を供給する定電流源。 (ロ−2)前記信号ラインの第2の端末と前記接地面と
の間に比較的高インピーダンスな電路を与えるための終
端インピーダンス手段。 前記ディジタル通信回路において、前記スイッチング手
段が開放されると、前記信号は前記終端インピーダンス
手段を通って前記接地面に流れ、前記信号ラインと前記
接地面との間に比較的高い第1の電圧レベルを発生し、
前記スイッチング手段が閉成されると、前記信号は前記
信号ラインと前記スイッチング手段を通って前記接地面
に流れ、前記信号ラインと前記接地面との間に比較的高
い第2の電圧レベルを発生し、 前記定電流源は前記信号ラインの送インピーダンスの充
放電で生ずるスイッチング・トランジェントを前記電源
面から隔離する傾向を有する。 2、後記(イ)及至(ハ)より成るディジタル信号回路
。 (イ)電源面と接地面とを有する回路基板。 (ロ)前記回路基板上に実装され、前記接地面と信号ラ
インとに接続されたスイッチを有するドライバチップ。 (ハ)前記回路基板上に実装され、前記接地面と前記信
号ラインとに終端抵抗をはさんで接続され、前記ドライ
バチップから離隔して配置されたレシーバチップ。 該レシーバチップは、前記電源面と前記終端抵抗に接続
された定電流源を有する。 該定電流源は前記信号ラインと前記終端抵抗へ電流を供
給し、前記スイッチが閉成すると前記信号ライン上の電
流は前記レシーバチップから前記ドライバチップへ前記
信号ライン上を流れ、次に前記ドライバチップから前記
レシーバチップへ前記接地面上を流れ、前記スイッチが
開放すると前記信号ライン上に電流は流れず、該電流は
前記終端抵抗に流入する。 3、後記(イ)及至(ハ)のステツプより成る信号ライ
ン上の電圧レベルのスイッチング方法。 (イ)前記信号ラインの第1の端末と接地面間に接続さ
れたトランジスタの導通−非導通状態をスイッチングす
るステップ。 (ロ)電源面より前記第1の端末より遠方の前記信号ラ
インのレシーバ端末に定電流を供給するステップ。 前記定電流は、前記トランジスタが非導通状態のとき、
前記信号ラインを充電し、前記信号ラインと前記接地面
との間の抵抗に高い信号電圧を生じ、前記トランジスタ
が導通状態のときは、前記定電流は前記信号ラインを通
り、つぎに前記トランジスタを通り前記接地面に流れ、
結果として前記抵抗は前記トランジスタにより短絡され
、前記信号ライン上の信号電圧は低くなる。 (ハ)前記レシーバで前記信号ライン上の前記信号電圧
を検出するステップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/335,010 US4987322A (en) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | Driver-receiver pair for low noise digital signaling |
| US335,010 | 1989-04-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294139A true JPH02294139A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=23309856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2091992A Pending JPH02294139A (ja) | 1989-04-07 | 1990-04-06 | ディジタル通信回路及び電圧レベルのスイッチング方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4987322A (ja) |
| EP (1) | EP0391571A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02294139A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI100069B (fi) * | 1992-10-07 | 1997-09-15 | Nokia Telecommunications Oy | Linjaohjainpiiri |
| DE4411816A1 (de) * | 1994-04-07 | 1995-10-12 | Thomson Brandt Gmbh | Digitalsignalübertragende Schaltung |
| US5714904A (en) * | 1994-06-06 | 1998-02-03 | Sun Microsystems, Inc. | High speed serial link for fully duplexed data communication |
| JP2882316B2 (ja) * | 1995-08-29 | 1999-04-12 | 株式会社デンソー | データ通信装置 |
| US6628721B1 (en) * | 1999-11-24 | 2003-09-30 | Agere Systems Inc. | Simplified differential signaling |
| US6587323B1 (en) | 1999-12-22 | 2003-07-01 | Intel Corporation | Dual pseudo reference voltage generation for receivers |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3835252A (en) * | 1968-11-12 | 1974-09-10 | Burroughs Corp | Signal transmission system over bidirectional transmission line |
| NL7010751A (ja) * | 1970-01-26 | 1971-07-28 | ||
| US3737672A (en) * | 1971-06-04 | 1973-06-05 | Gulf & Western Industries | Low-level logic protection interface |
| US3974404A (en) * | 1973-02-15 | 1976-08-10 | Motorola, Inc. | Integrated circuit interface stage for high noise environment |
| US4147940A (en) * | 1977-01-24 | 1979-04-03 | Westinghouse Electric Corp. | MOS Interface circuit |
| JPS58194430A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | Nec Corp | インタ−フエ−ス回路 |
| US4654653A (en) * | 1983-09-12 | 1987-03-31 | Honeywell Inc. | Digital data communication apparatus |
| JPS60103851A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Fujitsu Ltd | 監視信号用インタ−フエ−ス回路 |
| NO167884C (no) * | 1984-05-30 | 1991-12-18 | Siemens Ag | Koblingstrinn til aa koble et signalbehandlende apparat til en overfoeringsledning. |
| JPS6342215A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-23 | Canon Inc | 電子機器 |
-
1989
- 1989-04-07 US US07/335,010 patent/US4987322A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-03-20 EP EP19900302999 patent/EP0391571A3/en not_active Withdrawn
- 1990-04-06 JP JP2091992A patent/JPH02294139A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0391571A3 (en) | 1992-07-08 |
| EP0391571A2 (en) | 1990-10-10 |
| US4987322A (en) | 1991-01-22 |
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