JPH0229414B2 - - Google Patents
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- JPH0229414B2 JPH0229414B2 JP61017329A JP1732986A JPH0229414B2 JP H0229414 B2 JPH0229414 B2 JP H0229414B2 JP 61017329 A JP61017329 A JP 61017329A JP 1732986 A JP1732986 A JP 1732986A JP H0229414 B2 JPH0229414 B2 JP H0229414B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming
- workpiece
- roller
- forming roller
- mandrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、ベアリングのインナおよびアウタ
等の輪体を所定の形状に、冷間圧延加工して成形
するベアリングの輪体成形装置に関する。
等の輪体を所定の形状に、冷間圧延加工して成形
するベアリングの輪体成形装置に関する。
(ロ) 従来の技術
上述のベアリングにおけるインナまたはアウタ
等の輪体を形成する場合、第10図に示すよう
に、回転するサポートローラ33に背面側から支
持されたマンドレル32に加工輪体(以下単にワ
ークと略記する)11を挿通し、このワーク11
に成形ローラ31を回転させながら押圧すること
で、ワーク11をインナまたアウタの形状に成形
することができる。
等の輪体を形成する場合、第10図に示すよう
に、回転するサポートローラ33に背面側から支
持されたマンドレル32に加工輪体(以下単にワ
ークと略記する)11を挿通し、このワーク11
に成形ローラ31を回転させながら押圧すること
で、ワーク11をインナまたアウタの形状に成形
することができる。
しかし、この成形方法では、成形ローラ31が
ワーク11を圧延する初期から終期にかけて、ワ
ーク11の厚みが順次厚い状態から薄い状態に変
化するので、このワーク11の周速は速い状態か
ら遅い状態に順次変化する。
ワーク11を圧延する初期から終期にかけて、ワ
ーク11の厚みが順次厚い状態から薄い状態に変
化するので、このワーク11の周速は速い状態か
ら遅い状態に順次変化する。
そのために、前述の成形ローラ31とサポート
ローラ33との回転数を、例えば、同一回転数の
ように、固定的に設定すると、前述のように、ワ
ーク11の周速が変化しているので、ワーク11
と成形ローラ31との間に周速差が生じ、この差
を吸収するために、両者間にスリツプが生じる。
ローラ33との回転数を、例えば、同一回転数の
ように、固定的に設定すると、前述のように、ワ
ーク11の周速が変化しているので、ワーク11
と成形ローラ31との間に周速差が生じ、この差
を吸収するために、両者間にスリツプが生じる。
このようにスリツプが生じると、ワーク11に
回転むらが生じて上下に振動し、この振動でワー
ク11の肉厚が変形し、また真円が狂う等の問題
点を有する。
回転むらが生じて上下に振動し、この振動でワー
ク11の肉厚が変形し、また真円が狂う等の問題
点を有する。
さらに、上述のスリツプで成形ローラ31の摩
耗が甚だしくなり、成形ローラ31の交換周期が
早くなつて生産能率が著しく低下する問題点を有
する。
耗が甚だしくなり、成形ローラ31の交換周期が
早くなつて生産能率が著しく低下する問題点を有
する。
(ハ) 発明の目的
この発明は、成形ローラおよびサポートローラ
の各駆動系に一方向クラツチを介設して動力伝達
することで、成形ローラとワークの周速変動を防
止して、周速差に基づくワークの振動や変形をな
くして、品質の良い輪体の成形が得られると共
に、成形ローラの長期の使用が得られるベアリン
グの輪体成形装置の提供を目的とする。
の各駆動系に一方向クラツチを介設して動力伝達
することで、成形ローラとワークの周速変動を防
止して、周速差に基づくワークの振動や変形をな
くして、品質の良い輪体の成形が得られると共
に、成形ローラの長期の使用が得られるベアリン
グの輪体成形装置の提供を目的とする。
(ニ) 発明の構成
この発明は、中央周面に輪体成形部を形成した
成形ローラと、この成形ローラと相対接離可能に
対向され、中央周面に輪体成形部と、その両側周
面に規制面を形成したマンドレルと、このマンド
レルの背面側に対設され、マンドレルの規制面と
対接する摺接面を形成した単一のサポートローラ
との3つの回転要素を平面上に平行に配設して、
それぞれ回転可能に軸支し、上記成形ローラの輪
体成形部と上記マンドレルの輪体成形部との間で
のみ輪体成形すべく構成し、前記成形ローラと、
サポートローラとのそれぞれにワーク、成形ロー
ラ間の周速変動を吸収する一方向クラツチを介設
して回転力を伝導したベアリングの輪体成形装置
であることを特徴とする。
成形ローラと、この成形ローラと相対接離可能に
対向され、中央周面に輪体成形部と、その両側周
面に規制面を形成したマンドレルと、このマンド
レルの背面側に対設され、マンドレルの規制面と
対接する摺接面を形成した単一のサポートローラ
との3つの回転要素を平面上に平行に配設して、
それぞれ回転可能に軸支し、上記成形ローラの輪
体成形部と上記マンドレルの輪体成形部との間で
のみ輪体成形すべく構成し、前記成形ローラと、
サポートローラとのそれぞれにワーク、成形ロー
ラ間の周速変動を吸収する一方向クラツチを介設
して回転力を伝導したベアリングの輪体成形装置
であることを特徴とする。
(ホ) 発明の効果
この発明によれば、ワークの周速が速いとき
は、この速い周速が成形ローラに伝達されて、こ
の成形ローラ側の一方向クラツチがフリーとな
り、また、成形ローラの周速が速いときは、上述
のと同様に、サポートローラ側の一方向クラツチ
がフリーとなり、その結果、ワークと成形ローラ
とにいかなる周速の変動が生じても、両者は常に
同一の周速となるので、この周速変動によるワー
クと成形ローラとのスリツプが確実に防止され、
ワークの振動に基づく変形を防止して、品質の良
い輪体の成形を得ることがで、さらに、スリツプ
に基づく成形ローラの摩耗をなくして長期の使用
に耐え、生産能率を高めることができる。
は、この速い周速が成形ローラに伝達されて、こ
の成形ローラ側の一方向クラツチがフリーとな
り、また、成形ローラの周速が速いときは、上述
のと同様に、サポートローラ側の一方向クラツチ
がフリーとなり、その結果、ワークと成形ローラ
とにいかなる周速の変動が生じても、両者は常に
同一の周速となるので、この周速変動によるワー
クと成形ローラとのスリツプが確実に防止され、
ワークの振動に基づく変形を防止して、品質の良
い輪体の成形を得ることがで、さらに、スリツプ
に基づく成形ローラの摩耗をなくして長期の使用
に耐え、生産能率を高めることができる。
加えて、ワークの圧延時に該ワークは径方向に
自由に伸びて効率の良い圧延を行なうことができ
ると共に、制御リングを用いる従来構造に対して
マンドレルに付勢される圧力が比較的小さく、同
マンドレルの長寿命化および耐久性の向上を図る
ことができ、単一のサポートローラを用いること
により、小径のワークを圧延加工するに際して
も、2つの圧延ロールを用いる従来構造に対し
て、圧延加工が容易となり、マンドレルに付勢さ
れる圧力の増大もない。
自由に伸びて効率の良い圧延を行なうことができ
ると共に、制御リングを用いる従来構造に対して
マンドレルに付勢される圧力が比較的小さく、同
マンドレルの長寿命化および耐久性の向上を図る
ことができ、単一のサポートローラを用いること
により、小径のワークを圧延加工するに際して
も、2つの圧延ロールを用いる従来構造に対し
て、圧延加工が容易となり、マンドレルに付勢さ
れる圧力の増大もない。
また、ワークの成形を成形ローラとマンドレル
との間で行なう構造であるから、ワークをその外
径側から形状をつける成形が可能となり、ベアリ
ングのインナーレースの成形が容易となる。
との間で行なう構造であるから、ワークをその外
径側から形状をつける成形が可能となり、ベアリ
ングのインナーレースの成形が容易となる。
(ヘ) 発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はベアリングのインナまたはアウタやピロ
ーなどの各輪体(ワーク)を成形する輪体成形装
置を示し、第1図、第2図において、この量体成
形装置10は、 ワーク11を成形部に供給する供給部12と、 供給されたワーク11をインナまたはアウタの
未仕上り形状に成形する成形部13と、 この成形部13を駆動する駆動部14と、 上述の成形部13で成形されたインナ用のワー
ク11を所定の寸法に仕上げる仕上げ部15とを
備えている。
ーなどの各輪体(ワーク)を成形する輪体成形装
置を示し、第1図、第2図において、この量体成
形装置10は、 ワーク11を成形部に供給する供給部12と、 供給されたワーク11をインナまたはアウタの
未仕上り形状に成形する成形部13と、 この成形部13を駆動する駆動部14と、 上述の成形部13で成形されたインナ用のワー
ク11を所定の寸法に仕上げる仕上げ部15とを
備えている。
(A) 供給部12の説明
第3図、第4図にも示すように、上述の供給
部12は、前述のワーク11を列状に収納して
流下させるシユータ16と、このシユータ16
から1個ずつワーク11を取出して、下部の成
形部13に供給する保持具17および押し棒1
8とを備えている。
部12は、前述のワーク11を列状に収納して
流下させるシユータ16と、このシユータ16
から1個ずつワーク11を取出して、下部の成
形部13に供給する保持具17および押し棒1
8とを備えている。
上述のシユータ16は断面が長方形の筒状に
形成されて、上端側と下端側とが開口され、さ
らに上端開口部から収納したワーク11が自重
で下端開口部に流動できるように傾斜され、ま
た下端の開口部の下面側には、下部の成形部1
3側に延出した断面U字状の垂直ガイド部材1
9を連設している。
形成されて、上端側と下端側とが開口され、さ
らに上端開口部から収納したワーク11が自重
で下端開口部に流動できるように傾斜され、ま
た下端の開口部の下面側には、下部の成形部1
3側に延出した断面U字状の垂直ガイド部材1
9を連設している。
上述の保持具17はシユータ16の下端前面
に対向して、その対向面には円弧状の保持面2
0を形成し、この保持面20で流下するワーク
11を受止める。
に対向して、その対向面には円弧状の保持面2
0を形成し、この保持面20で流下するワーク
11を受止める。
前述の押し棒18は上述の保持具17の保持
面20で受止められたワーク11の上面と当接
するように配置される。
面20で受止められたワーク11の上面と当接
するように配置される。
上述の押し棒18の上端側はスライダ21の
前面側に固定され、また前述の保持具17はそ
の上端部がピン22でスライダ21に枢着さ
れ、さらに保持具17はバネ23によつて押し
棒18側に付勢され、後方側に上述のバネ23
に抗して可動するように設けられている。
前面側に固定され、また前述の保持具17はそ
の上端部がピン22でスライダ21に枢着さ
れ、さらに保持具17はバネ23によつて押し
棒18側に付勢され、後方側に上述のバネ23
に抗して可動するように設けられている。
そして、この後方側への可動は、保持したワ
ーク11を成形部13に供給した後離すときに
役立てられる。
ーク11を成形部13に供給した後離すときに
役立てられる。
前述のスライダ21は、上下方向に立設され
た支持枠24の下部に連設されたガイド部25
により、上下方向に摺動可能に保持されて、前
述の保持具17および押し棒18は、上述のシ
ユータ16の下端開口部から下部の成形部13
の中心部までを往復上下動する。
た支持枠24の下部に連設されたガイド部25
により、上下方向に摺動可能に保持されて、前
述の保持具17および押し棒18は、上述のシ
ユータ16の下端開口部から下部の成形部13
の中心部までを往復上下動する。
また上述のスライダ21とガイド部25の保
持構造は周知のアリ溝構造によつて行われる。
持構造は周知のアリ溝構造によつて行われる。
上述の支持枠24の内部には、供給用シリン
ダ26が形成され、上方に延出するピストンロ
ツド27の上端と、前述のスライダ21の上端
とが、連結部材28によつて連結され、この供
給用シリンダ26によつて、スライダ21の上
下動が操作される。
ダ26が形成され、上方に延出するピストンロ
ツド27の上端と、前述のスライダ21の上端
とが、連結部材28によつて連結され、この供
給用シリンダ26によつて、スライダ21の上
下動が操作される。
そして、前述の支持枠24はその下部が固定
杆29に固定されている。
杆29に固定されている。
このように構成された供給部12は、保持具
17の保持面20がシユータ16の下端開口部
と対向する位置を上限位置に設定され、下限位
置は前述の成形部13の中央部に設定され、こ
れらの上下間を保持具17および押し棒18が
往復動する。
17の保持面20がシユータ16の下端開口部
と対向する位置を上限位置に設定され、下限位
置は前述の成形部13の中央部に設定され、こ
れらの上下間を保持具17および押し棒18が
往復動する。
成形されるワーク11は前述のシユータ16
に多数が列状に収納され、最下部のワーク11
は保持具17の保持面20に当接されている。
に多数が列状に収納され、最下部のワーク11
は保持具17の保持面20に当接されている。
供給用シリンダ26が駆動され、スライダ2
1を介して保持具17および押し棒18が下動
すると、1つのワーク11が垂直ガイド部材1
9のガイド面を滑りながら下部の成形部13に
供給される。
1を介して保持具17および押し棒18が下動
すると、1つのワーク11が垂直ガイド部材1
9のガイド面を滑りながら下部の成形部13に
供給される。
なお、次のワーク11は押し棒18の前面で
落下が防止される。
落下が防止される。
上述の成形部13にワーク11が供給される
と、このワーク11の中心部に後述するマンド
レルが挿通されて、ワーク11を受止める。
と、このワーク11の中心部に後述するマンド
レルが挿通されて、ワーク11を受止める。
次いで、スライダ21が止動され、保持具1
7および押し棒18の上昇時に、ワーク11が
マンドレルに受止められているため、保持具1
7はバネ23に抗して後退し、ワーク11の保
持を解除して元の位置に復帰して、1回のワー
ク11の供給が終了する。
7および押し棒18の上昇時に、ワーク11が
マンドレルに受止められているため、保持具1
7はバネ23に抗して後退し、ワーク11の保
持を解除して元の位置に復帰して、1回のワー
ク11の供給が終了する。
(B) 成形部13の説明
第5図、第6図にも示すように、上述の成形
部13は前段の供給部12より供給されたワー
ク11を、インナまたはアウタやピローの未仕
上り形状に形成する。
部13は前段の供給部12より供給されたワー
ク11を、インナまたはアウタやピローの未仕
上り形状に形成する。
そして、この成形部13は、成形ローラ3
1、マンドレル32、サポートローラ33を有
し、これらの3つの回転要素はそれぞれの軸心
が平面上で平行に配設されている。
1、マンドレル32、サポートローラ33を有
し、これらの3つの回転要素はそれぞれの軸心
が平面上で平行に配設されている。
また、駆動部14(第2図参照)は上述の成
形ローラ31およびサポートローラ33を駆動
制御する。
形ローラ31およびサポートローラ33を駆動
制御する。
上述の成形ローラ31はその中央の周面に輪
体成形部34を形成し、この輪体成形部34は
加工されるワーク11が、インナの場合は凸状
に、また、アウタやピローの場合は凹状にそれ
ぞれ形成されて、成形するワークの形状および
大きさの種類によつて、予め用意された成形ロ
ーラ31から選択されて取替えられる。
体成形部34を形成し、この輪体成形部34は
加工されるワーク11が、インナの場合は凸状
に、また、アウタやピローの場合は凹状にそれ
ぞれ形成されて、成形するワークの形状および
大きさの種類によつて、予め用意された成形ロ
ーラ31から選択されて取替えられる。
また、上述の成形ローラ31の輪体成形部3
4の両側周面は、規制面35,35を形成し、
これらの規制面35,35は、前述のマンドレ
ル32の後述する規制面と対向する。
4の両側周面は、規制面35,35を形成し、
これらの規制面35,35は、前述のマンドレ
ル32の後述する規制面と対向する。
上述の成形ローラ31を軸支する第1軸36
はキー37の嵌合によつて、この成形ローラ3
1の回動を阻止して軸支し、また第1軸36は
左右の軸受部材38,39によつて軸受されて
いる。
はキー37の嵌合によつて、この成形ローラ3
1の回動を阻止して軸支し、また第1軸36は
左右の軸受部材38,39によつて軸受されて
いる。
上述の軸受部材38,39は摺動ブロツク4
0の前面側に構成され、前述の第1軸36の外
端側に位置する軸受部材38はボルトナツト4
1による固定手段で着脱可能に固定され、成形
ローラ31を取替えるときに取除かれる。
0の前面側に構成され、前述の第1軸36の外
端側に位置する軸受部材38はボルトナツト4
1による固定手段で着脱可能に固定され、成形
ローラ31を取替えるときに取除かれる。
また、他方の軸受部材39は摺動ブロツク4
0と一体的に形成され、そして両軸受部材3
8,39の内部には、第1軸36を軸受する軸
受42,43が収納されている。
0と一体的に形成され、そして両軸受部材3
8,39の内部には、第1軸36を軸受する軸
受42,43が収納されている。
上述の摺動ブロツク40は機台44上に固定
された箱状のカバー45の内部に収納され、こ
のカバー45内の機台44には、アリ溝構造に
よるガイド部46が形成されて、このガイド部
46で摺動ブロツク40は前後方向に摺動案内
される。
された箱状のカバー45の内部に収納され、こ
のカバー45内の機台44には、アリ溝構造に
よるガイド部46が形成されて、このガイド部
46で摺動ブロツク40は前後方向に摺動案内
される。
上述の摺動ブロツク40の後面側には、機台
44に取付けられた成形用シリンダ47のピス
トンロツド48が連結され、このシリンダ47
の駆動によつて摺動ブロツク40は前後方向に
摺動操作される。
44に取付けられた成形用シリンダ47のピス
トンロツド48が連結され、このシリンダ47
の駆動によつて摺動ブロツク40は前後方向に
摺動操作される。
第7図にも示すように、前述のマンドレル3
2の中央周面には輪体成形部49を形成し、こ
の輪体成形部49は加工するワーク11が、イ
ンナの場合は凹状に、また、アウタやピローの
場合は凸状にそれぞれ形成されて、成形するワ
ーク11の形状および大きさの種類によつて、
予め用意されたマンドレル32から選択して取
替えられる。
2の中央周面には輪体成形部49を形成し、こ
の輪体成形部49は加工するワーク11が、イ
ンナの場合は凹状に、また、アウタやピローの
場合は凸状にそれぞれ形成されて、成形するワ
ーク11の形状および大きさの種類によつて、
予め用意されたマンドレル32から選択して取
替えられる。
また、上述のマンドレル32の輪体成形部4
9の両側周面には、規制面50,50を形成
し、ここれらの規制面50,50は、前述の成
形ローラ31の規制面35,35と対向する。
9の両側周面には、規制面50,50を形成
し、ここれらの規制面50,50は、前述の成
形ローラ31の規制面35,35と対向する。
上述のマンドレル32の基端部は、軸受部材
51を介して支持部材52に回動可能に軸支さ
れ、また、後部のボルト53を取外すことで、
マンドレル32の交換が可能となる。
51を介して支持部材52に回動可能に軸支さ
れ、また、後部のボルト53を取外すことで、
マンドレル32の交換が可能となる。
上述の支持部材52は摺動体54の上面に固
定され、この摺動体54は2本の平行なガイド
杆55,55によつて、前後方向に摺動可能に
支持されている。
定され、この摺動体54は2本の平行なガイド
杆55,55によつて、前後方向に摺動可能に
支持されている。
また、上述のガイド杆55,55は前後に配
置された固定部材56,56に架設されてい
る。
置された固定部材56,56に架設されてい
る。
前述の摺動体54の下部には両ロツド形のマ
ンドレル用シリンダ57が一体的に形成され、
このシリンダ57のピストンロツド58の両端
は、前述の固定部材56,56に架設されてい
る。
ンドレル用シリンダ57が一体的に形成され、
このシリンダ57のピストンロツド58の両端
は、前述の固定部材56,56に架設されてい
る。
そのために上述のシリンダ57が駆動される
と、シリンダ57側つまりシリンダチユーブが
前後方向に摺動され、マンドレル32が可動さ
れる。
と、シリンダ57側つまりシリンダチユーブが
前後方向に摺動され、マンドレル32が可動さ
れる。
前述の固定部材56,56は台59上に固定
され、さらに、この台59の後端側には支持部
材60が固定され、この支持部材60の上面に
は、前述のマンドレル32が成形位置に移動し
たとき、その先端を挿嵌して支持する受け部材
61が固定されている。
され、さらに、この台59の後端側には支持部
材60が固定され、この支持部材60の上面に
は、前述のマンドレル32が成形位置に移動し
たとき、その先端を挿嵌して支持する受け部材
61が固定されている。
また、上述の台59の下面は、前述の成形ロ
ーラ31の摺動ブロツク40を摺動可能に保持
したガイド部46の延長部を利用して、これに
摺動可能に保持され、後述するサポートローラ
33に対してマンドレル32の位置を調節す
る。
ーラ31の摺動ブロツク40を摺動可能に保持
したガイド部46の延長部を利用して、これに
摺動可能に保持され、後述するサポートローラ
33に対してマンドレル32の位置を調節す
る。
上述の台59の下面部にはピニオン62が軸
支され、このピニオン62の回動軸63は前部
側に延出されて、ハンドル装着部64を形成
し、この装着部64にハンドル(図示省略)が
装着されて回動操作される。
支され、このピニオン62の回動軸63は前部
側に延出されて、ハンドル装着部64を形成
し、この装着部64にハンドル(図示省略)が
装着されて回動操作される。
また、上述のピニオン62と対向する機台4
4上には、該ピニオン62と噛合するラツク6
5が固定され、上述のピニオン62が回動され
ることで、台59をサポートローラ33に対し
て遠近方向に位置調節される。
4上には、該ピニオン62と噛合するラツク6
5が固定され、上述のピニオン62が回動され
ることで、台59をサポートローラ33に対し
て遠近方向に位置調節される。
第5図に示すように、前述のサポートローラ
33は、所定の間隔を隔てて対接された一対の
ローラ66,66によつて構成され、これらロ
ーラ66,66は前述のマンドレル32の規制
面50,50と摺接して、このマンドレル32
をサポートする摺接面である。
33は、所定の間隔を隔てて対接された一対の
ローラ66,66によつて構成され、これらロ
ーラ66,66は前述のマンドレル32の規制
面50,50と摺接して、このマンドレル32
をサポートする摺接面である。
なお、このローラ66,66の外形寸法は前
述の成形ローラ31の規制面35,35とほぼ
同一または若干大きな径に形成されている。
述の成形ローラ31の規制面35,35とほぼ
同一または若干大きな径に形成されている。
また、上述のローラ66,66を軸支する第
2軸67は、前述の成形ローラ31と同様の構
成で、ローラ66,66をキー(図示省略)の
嵌合によつて、その回動を阻止して軸支し、ま
た、第2軸67は左右の軸受部材68,69に
よつて軸受されている。
2軸67は、前述の成形ローラ31と同様の構
成で、ローラ66,66をキー(図示省略)の
嵌合によつて、その回動を阻止して軸支し、ま
た、第2軸67は左右の軸受部材68,69に
よつて軸受されている。
上述の軸受部材68,69は機台44上に固
定された固定ブロツク70の前面側に構成さ
れ、前述の第2軸67の外端側に位置する軸受
部材68は、ボルトナツト71による固定手段
で着脱可能に固定され、このローラ66,6
6、すなわち、サポートローラ33は、加工す
るローラ11の大きさに対応して、各種が予め
用意され、その中から加工に対応するサポート
ローラ33が選択使用される。
定された固定ブロツク70の前面側に構成さ
れ、前述の第2軸67の外端側に位置する軸受
部材68は、ボルトナツト71による固定手段
で着脱可能に固定され、このローラ66,6
6、すなわち、サポートローラ33は、加工す
るローラ11の大きさに対応して、各種が予め
用意され、その中から加工に対応するサポート
ローラ33が選択使用される。
また、他方の軸受部材69は固定ブロツク7
0と一体的に形成され、そして両軸受部材6
8,69の内部には、第2軸67を軸受する適
宜の軸受が収納されていることは、前述の成形
ローラ31と同様である。
0と一体的に形成され、そして両軸受部材6
8,69の内部には、第2軸67を軸受する適
宜の軸受が収納されていることは、前述の成形
ローラ31と同様である。
このように構成した成形部13は、マンドレ
ル32がサポートローラ33のローラ66,6
6の周面に近接した位置で、すなわち、成形ロ
ーラ31から圧力を受けたとき、この圧力によ
る変位でその規制面50,50がローラ66,
66と接触して、動力が伝達されるような位置
で、前後進するように位置調節され、弾常マン
ドレル32は成形位置から後退し、成形ローラ
31とサポートローラ33とが、供給部12か
ら供給されるワーク11を受入れる分の距離を
隔てて対向している。
ル32がサポートローラ33のローラ66,6
6の周面に近接した位置で、すなわち、成形ロ
ーラ31から圧力を受けたとき、この圧力によ
る変位でその規制面50,50がローラ66,
66と接触して、動力が伝達されるような位置
で、前後進するように位置調節され、弾常マン
ドレル32は成形位置から後退し、成形ローラ
31とサポートローラ33とが、供給部12か
ら供給されるワーク11を受入れる分の距離を
隔てて対向している。
そして上方の供給部12からワーク11が供
給されたとき、マンドレル32が成形位置に前
進して、供給されたワーク11の中心部を挿通
し、これを輪体成形部49の位置で受止めて成
形可能状態にし、その後成形ローラ31とサポ
ートローラ33とが、後述の駆動部14によつ
て所定の方向に駆動される。
給されたとき、マンドレル32が成形位置に前
進して、供給されたワーク11の中心部を挿通
し、これを輪体成形部49の位置で受止めて成
形可能状態にし、その後成形ローラ31とサポ
ートローラ33とが、後述の駆動部14によつ
て所定の方向に駆動される。
(C) 駆動部14の説明
第2図、第8図、第9図に示すように、上述
の駆動部14はギヤボツクス72と、モータ7
3を有し、モータ73の出力軸74に固定され
たスプロケツト75と、ギヤボツクス72の入
力軸76に固定されたスプロケツト77との間
には二条のチエーン78が張設されて、ギヤボ
ツクス72に動力が伝導される。
の駆動部14はギヤボツクス72と、モータ7
3を有し、モータ73の出力軸74に固定され
たスプロケツト75と、ギヤボツクス72の入
力軸76に固定されたスプロケツト77との間
には二条のチエーン78が張設されて、ギヤボ
ツクス72に動力が伝導される。
上述のギヤボツクス72内には、前述の入力
軸76に固定されたギヤ79と、このギヤ79
の両側位置でそれぞれ噛合する第1ギヤ80、
第2ギヤ81が収納され、これらのギヤ80,
81は同一歯数に形成されて、これらをキー嵌
合した第1出力軸82、第2出力軸83がギヤ
ボツクス72の外部に延出されている。
軸76に固定されたギヤ79と、このギヤ79
の両側位置でそれぞれ噛合する第1ギヤ80、
第2ギヤ81が収納され、これらのギヤ80,
81は同一歯数に形成されて、これらをキー嵌
合した第1出力軸82、第2出力軸83がギヤ
ボツクス72の外部に延出されている。
したがつて、上述の第1、第2の各出力軸8
2,83は等速回転となる。
2,83は等速回転となる。
上述の各出力軸82,83の外端には一方向
クラツチ84,85が連結され、さらに、これ
らの一方向クラツチ84,85には、両端にボ
ール自在継手86…を連結した連結軸87,8
8が、スプライン嵌合によつて伸縮可能に連結
され、これらの連結軸87,88からホール自
在継手86を介して前述の第1軸36、第2軸
67に動力が伝達される。
クラツチ84,85が連結され、さらに、これ
らの一方向クラツチ84,85には、両端にボ
ール自在継手86…を連結した連結軸87,8
8が、スプライン嵌合によつて伸縮可能に連結
され、これらの連結軸87,88からホール自
在継手86を介して前述の第1軸36、第2軸
67に動力が伝達される。
このように構成した駆動部14はモータ73
が所定方向に回動されると、この回動力がギヤ
ボツクス72の入力軸76に伝達され、ギヤボ
ツクス72のギヤ79,80,81を介して各
出力軸82,83に出力され、さらに、各連結
軸87,88を介して第1軸36、第2軸67
のそれぞれに等速で同一方向の回転力が伝達さ
れる。
が所定方向に回動されると、この回動力がギヤ
ボツクス72の入力軸76に伝達され、ギヤボ
ツクス72のギヤ79,80,81を介して各
出力軸82,83に出力され、さらに、各連結
軸87,88を介して第1軸36、第2軸67
のそれぞれに等速で同一方向の回転力が伝達さ
れる。
前述の成形部13はマンドレル32の輪体成
形部49にワーク11を受止めており、上述の
ように第1軸36、第2軸67が回転されるこ
とで、成形ローラ31およびサポートローラ3
3が回転され、さらに、成形用シリンダ47が
成形ローラ31を前進させることで、輪体11
の成形が開始される。
形部49にワーク11を受止めており、上述の
ように第1軸36、第2軸67が回転されるこ
とで、成形ローラ31およびサポートローラ3
3が回転され、さらに、成形用シリンダ47が
成形ローラ31を前進させることで、輪体11
の成形が開始される。
第10図に示すように、成形ローラ31の輪
体成形部34がワーク11の周面に接して、こ
れを押圧すると、ワーク11を介してマンドレ
ル32が若干後退して、その規制面50,50
がサポートローラ33の摺接面としてのローラ
66,66に接触し、このマンドレル32も回
動する。
体成形部34がワーク11の周面に接して、こ
れを押圧すると、ワーク11を介してマンドレ
ル32が若干後退して、その規制面50,50
がサポートローラ33の摺接面としてのローラ
66,66に接触し、このマンドレル32も回
動する。
さらに、成形ローラ31が押圧されて、その
輪体成形部34がワーク11の中央外周面と接
触して圧力を受けることで、ワーク11はマン
ドレル32側から回転力を受ける。
輪体成形部34がワーク11の中央外周面と接
触して圧力を受けることで、ワーク11はマン
ドレル32側から回転力を受ける。
そのため、ワーク11の回転外形が成形初期
では、マンドレル32の規制面50より径大で
あるため、ワーク11の外周の周速は、成形ロ
ーラ31の周速より速くなる。
では、マンドレル32の規制面50より径大で
あるため、ワーク11の外周の周速は、成形ロ
ーラ31の周速より速くなる。
成形ローラ31がワーク11から速い周速を
受けると、この成形ローラ31の駆動系に一方
向クラツチ84が介設されているため、このク
ラツチ84がフリーとなり、成形ローラ31は
ワーク11の周速と等速で回転し、相互に周速
差を回避する。
受けると、この成形ローラ31の駆動系に一方
向クラツチ84が介設されているため、このク
ラツチ84がフリーとなり、成形ローラ31は
ワーク11の周速と等速で回転し、相互に周速
差を回避する。
このようにワーク11と成形ローラ31とは
等速で回転し、成形ローラ31がワーク11を
押圧することで、ワーク11は成形ローラ31
の輪体成形部34と、マンドレル32の輪体成
形部49とによつて回転しながら、圧延が行わ
れる。
等速で回転し、成形ローラ31がワーク11を
押圧することで、ワーク11は成形ローラ31
の輪体成形部34と、マンドレル32の輪体成
形部49とによつて回転しながら、圧延が行わ
れる。
上述の圧延において、成形ローラ31とワー
ク11との当接は、外周面の凸面同士となるの
で接触面積が少なく、シリンダ47の作用力は
比較的小さくて済む。
ク11との当接は、外周面の凸面同士となるの
で接触面積が少なく、シリンダ47の作用力は
比較的小さくて済む。
前述の成形ローラ31の押圧によつてワーク
11が圧延され、成形ローラ31の規制面3
5,35がマンドレル32の規制面50,50
に近接して、ワーク11の肉厚が設定された未
仕上がり寸法になると、圧延は終了する(第1
1図参照)。
11が圧延され、成形ローラ31の規制面3
5,35がマンドレル32の規制面50,50
に近接して、ワーク11の肉厚が設定された未
仕上がり寸法になると、圧延は終了する(第1
1図参照)。
この圧延成形によつて、ワーク11の外周面
には凹溝のボール受面が形成され、また、内周
面には内径面が形成されて、ベアリングインナ
用の輪体が出来上がる。
には凹溝のボール受面が形成され、また、内周
面には内径面が形成されて、ベアリングインナ
用の輪体が出来上がる。
なお、上述のインナの内径は規定の仕上り寸
法よりも極僅かに小さくした未仕上り寸法に出
来上がるように、ワーク11の寸法が予め設定
されていて、最後の仕上げは次段の仕上げ部1
5で行われる。
法よりも極僅かに小さくした未仕上り寸法に出
来上がるように、ワーク11の寸法が予め設定
されていて、最後の仕上げは次段の仕上げ部1
5で行われる。
ワーク11の所定の圧延が終了すると、成形
ローラ31は後退して元の位置に復帰され、ま
た、マンドレル32も後退されるので、マンド
レル32に挿通されていたワーク11は抜取ら
れ、下部に落下排出される。
ローラ31は後退して元の位置に復帰され、ま
た、マンドレル32も後退されるので、マンド
レル32に挿通されていたワーク11は抜取ら
れ、下部に落下排出される。
成形部13の下部には、仕上げ部15に延出
するシユータ90が設けられ(第1図参照)、
成形されたワーク11はこのシユータ90に受
入れらて仕上げ部15に供給される。
するシユータ90が設けられ(第1図参照)、
成形されたワーク11はこのシユータ90に受
入れらて仕上げ部15に供給される。
第12図はアウタ用のワーク11を成形する
例を示し、この場合、成形ローラ31の輪体成
形部34にはアウタの外径面を形成するための
凹溝が形成され、マンドレル32の輪体成形部
49にはボール受面を形成する突条が形成さ
れ、前述のインナの場合と同じようにしてアウ
タの輪体が成形される。
例を示し、この場合、成形ローラ31の輪体成
形部34にはアウタの外径面を形成するための
凹溝が形成され、マンドレル32の輪体成形部
49にはボール受面を形成する突条が形成さ
れ、前述のインナの場合と同じようにしてアウ
タの輪体が成形される。
なお、アウタの場合は外径が規定の仕上り寸
法より極僅かに大きくした、未仕上り寸法に出
来上がるように、ワーク11の寸法が予め設定
されている。
法より極僅かに大きくした、未仕上り寸法に出
来上がるように、ワーク11の寸法が予め設定
されている。
また、ビローのワーク11も上述のアウタと
同様に成形することができる。
同様に成形することができる。
(D) 仕上げ部15の説明
仕上げ部15はインナ、アウタ、ピローの3
種のワーク11を所定の寸法に仕上げるもので
あつて、各ワークの仕上げ部はユニツト化され
て仕上げるワーク11に応じて装着される。
種のワーク11を所定の寸法に仕上げるもので
あつて、各ワークの仕上げ部はユニツト化され
て仕上げるワーク11に応じて装着される。
第1図、第2図、第13図、第14図の仕上
げ部15は上述のインナの場合を示し、このイ
ンナ仕上げ部15は、成形部13のシユータ9
0から供給されたワーク11を受入れて仕上げ
位置に搬送する供給杆91と、供給されたワー
ク11を保持する保持台92と、保持されたワ
ーク11を仕上げ加工するパンチ93とを備え
ている。
げ部15は上述のインナの場合を示し、このイ
ンナ仕上げ部15は、成形部13のシユータ9
0から供給されたワーク11を受入れて仕上げ
位置に搬送する供給杆91と、供給されたワー
ク11を保持する保持台92と、保持されたワ
ーク11を仕上げ加工するパンチ93とを備え
ている。
上述の供給杆91はその基端部が固定壁94
に枢着された回動軸95に固定され、遊端部に
は成形されたワーク11を受止めるL字形の受
具96が連結されている。
に枢着された回動軸95に固定され、遊端部に
は成形されたワーク11を受止めるL字形の受
具96が連結されている。
上述の供給杆91は上述のシユータ90の供
給位置から保持台92の仕上げ位置に移動し、
さらに、仕上げ加工の後にシユータ90の下部
に設定された排出位置に移動する。
給位置から保持台92の仕上げ位置に移動し、
さらに、仕上げ加工の後にシユータ90の下部
に設定された排出位置に移動する。
また、前述の回動軸95の他端は固定壁94
の外側に延出され、この延出部にレバー97が
固定され、このレバー97には固定壁94に枢
着されたシリンダ98のピストンロツドが連結
されて、このシリンダ98の駆動で前述の供給
杆91が移動操作される。
の外側に延出され、この延出部にレバー97が
固定され、このレバー97には固定壁94に枢
着されたシリンダ98のピストンロツドが連結
されて、このシリンダ98の駆動で前述の供給
杆91が移動操作される。
前述の受台92は3枚92a,92c,92
cで形成され、これら3枚の受台の中央部には
貫通孔99が形成されている。また中間位置の
受台92bは、前述の供給杆91の受具96が
出入りする部分が切欠かれている。
cで形成され、これら3枚の受台の中央部には
貫通孔99が形成されている。また中間位置の
受台92bは、前述の供給杆91の受具96が
出入りする部分が切欠かれている。
成形されるワーク11がインナであるので、
前後の受台92a,92cの貫通孔99はワー
ク11の外径より小さく、その内径より大きく
形成され、前述のパンチ93が挿脱されると
き、前後の受台92a,92cがその貫通孔9
9の口縁でワーク11を受止める。
前後の受台92a,92cの貫通孔99はワー
ク11の外径より小さく、その内径より大きく
形成され、前述のパンチ93が挿脱されると
き、前後の受台92a,92cがその貫通孔9
9の口縁でワーク11を受止める。
前述のパンチ93は先端側の外径が成形部1
3で形成されたワーク11の内径より小さく形
成され、後端側の外径がインナの仕上り外径に
形成され、このパンチ93をワーク11の内径
に挿入することで、ワーク11が所定のインナ
に仕上げられる。
3で形成されたワーク11の内径より小さく形
成され、後端側の外径がインナの仕上り外径に
形成され、このパンチ93をワーク11の内径
に挿入することで、ワーク11が所定のインナ
に仕上げられる。
上述のパンチ93は仕上げ用シリンダ101
のピストンロツド102の先端部に着脱可能に
嵌着され、成形するワーク11に対応して取替
えられる。
のピストンロツド102の先端部に着脱可能に
嵌着され、成形するワーク11に対応して取替
えられる。
そして上述の仕上げ用シリンダ101は、前
述の固定壁94と所定の間隔で対設された固定
壁103に取付けられている。
述の固定壁94と所定の間隔で対設された固定
壁103に取付けられている。
上述のように構成したインナの仕上げ部15
は、前段の成形部13のシユータ90から供給
されたワーク11、すなわち、未仕上がりのイ
ンナを供給杆91の受具96に受止めて、これ
を仕上げ配置の中間受台92bに供給する。
は、前段の成形部13のシユータ90から供給
されたワーク11、すなわち、未仕上がりのイ
ンナを供給杆91の受具96に受止めて、これ
を仕上げ配置の中間受台92bに供給する。
ついで、シリンダ101の操作でパンチ93
が前進して受台92の貫通孔99を通ること
で、パンチ93がワーク11、すなわち、イン
ナの内径部を挿通して、該内径部を仕上がり寸
法に仕上げ、パンチ93の挿通が終了すると、
パンチ93は後退する。
が前進して受台92の貫通孔99を通ること
で、パンチ93がワーク11、すなわち、イン
ナの内径部を挿通して、該内径部を仕上がり寸
法に仕上げ、パンチ93の挿通が終了すると、
パンチ93は後退する。
ワーク11の仕上げが終了すると、供給杆9
1は下降し、このシユータ90の位置よりもさ
らに下部の排出位置に下降して、受具96に載
置していたワーク11を落下させ、1回の仕上
げ工程を終了する。
1は下降し、このシユータ90の位置よりもさ
らに下部の排出位置に下降して、受具96に載
置していたワーク11を落下させ、1回の仕上
げ工程を終了する。
第15図、第16図は、アウタを仕上げるた
めの仕上げ部15aを示し、このアウタ仕上げ
部15aはユニツト化されて、前述のインナ仕
上げ部15と取替えられる。
めの仕上げ部15aを示し、このアウタ仕上げ
部15aはユニツト化されて、前述のインナ仕
上げ部15と取替えられる。
上述のアウタ仕上げ部15aにおいて、固定
壁94aに取付け部材104によつて取付けら
れたダイス105は、入口側がアウタの外径よ
り若干大きな内径に、また、出口側がアウタの
仕上り寸法となる内径106にそれぞれ形成さ
れ、このダイス105内に未仕上がりアウタが
挿入されることによつて、所定の仕上り寸法に
外径が絞られて仕上げられる。
壁94aに取付け部材104によつて取付けら
れたダイス105は、入口側がアウタの外径よ
り若干大きな内径に、また、出口側がアウタの
仕上り寸法となる内径106にそれぞれ形成さ
れ、このダイス105内に未仕上がりアウタが
挿入されることによつて、所定の仕上り寸法に
外径が絞られて仕上げられる。
上述のダイス105の入口側には、馬蹄形の
ホルダ107が、その開口部分を前段のシユー
タ90側に向けて固定され、このホルダ107
は前段の成形部13からシユータ90を介して
供給されたアウタをダイス105の入口側で受
止める。
ホルダ107が、その開口部分を前段のシユー
タ90側に向けて固定され、このホルダ107
は前段の成形部13からシユータ90を介して
供給されたアウタをダイス105の入口側で受
止める。
さらに、前述のダイス105の内部には受け
板108が位置し、この受け板108の背面側
にはシリンダ109のピストンロツド110が
連結されている。
板108が位置し、この受け板108の背面側
にはシリンダ109のピストンロツド110が
連結されている。
上述の受け板108はダイス105の入口側
の位置で、ホルダ107に供給されたアウタの
ワーク11が転倒しないように支持し、アウタ
がダイス105内を挿通されるときには、その
挿通に応じて後退し、アウタの仕上げ加工を許
容する。
の位置で、ホルダ107に供給されたアウタの
ワーク11が転倒しないように支持し、アウタ
がダイス105内を挿通されるときには、その
挿通に応じて後退し、アウタの仕上げ加工を許
容する。
前述のホルダ107の外側にはパンチ111
が対向し、このパンチ111は仕上げ用シリン
ダ112のピストンロツド113に連結され、
また、このスライダ112は固定壁103aに
固定されている。
が対向し、このパンチ111は仕上げ用シリン
ダ112のピストンロツド113に連結され、
また、このスライダ112は固定壁103aに
固定されている。
このように構成したアウタ仕上げ部15a
は、アウタのワーク11がホルダ107に供給
されると、受け板108とパンチ111との間
でアウタの転倒を防止し、次いで受け板108
側のシリンダ109を非駆動状態にして、仕上
げ用シリンダ112を駆動することで、パンチ
111が前進した、未仕上がりアウタをダイス
105に挿通し、アウタは所定の寸法に絞られ
て仕上げられて、ダイス105の出口側より落
下する。
は、アウタのワーク11がホルダ107に供給
されると、受け板108とパンチ111との間
でアウタの転倒を防止し、次いで受け板108
側のシリンダ109を非駆動状態にして、仕上
げ用シリンダ112を駆動することで、パンチ
111が前進した、未仕上がりアウタをダイス
105に挿通し、アウタは所定の寸法に絞られ
て仕上げられて、ダイス105の出口側より落
下する。
その後シリンダ109が駆動されて受け板1
08がダイス105の入口側に移動されて、1
回の仕上げ工程が終了する。
08がダイス105の入口側に移動されて、1
回の仕上げ工程が終了する。
第17図は、ピローを仕上げるための仕上げ
部15bを示し、この仕上げ部15bもユニツ
ト化されて、先の各仕上げ部15,15aと同
様に取替えられる。
部15bを示し、この仕上げ部15bもユニツ
ト化されて、先の各仕上げ部15,15aと同
様に取替えられる。
上述のピロー仕上げ部15bは2分割された
一対のダイス114a,114bを有し、一方
のダイス114aは取付け部材115を介して
固定壁94bに固定され、他方のダイス114
bは取付け部材116を介して仕上げ用シリン
ダ117のピストンロツド118の先端に取付
けられている。
一対のダイス114a,114bを有し、一方
のダイス114aは取付け部材115を介して
固定壁94bに固定され、他方のダイス114
bは取付け部材116を介して仕上げ用シリン
ダ117のピストンロツド118の先端に取付
けられている。
上述の各ダイス114a,114bの中心部
には、油圧で操作されるホルダ119,119
が出入り可能に支持され、これらのホルダ11
9,119は供給されたピローのワーク11を
保持する。
には、油圧で操作されるホルダ119,119
が出入り可能に支持され、これらのホルダ11
9,119は供給されたピローのワーク11を
保持する。
対向するホルダ119,119の下部には、
上下動して成形部13から供給されたピローを
ダイス114a,114bの間に供給する供給
杆120が設けられ、適宜のクランク機構を介
して駆動される。
上下動して成形部13から供給されたピローを
ダイス114a,114bの間に供給する供給
杆120が設けられ、適宜のクランク機構を介
して駆動される。
このように構成したピロー仕上げ部15b
は、前段の成形部13からシユータ90を介し
て供給されたピローを供給杆120を受取つ
て、ダイス114a,114b間のホルダ11
9,119に供給し、該ホルダ119,119
は油圧操作されてピローを挟持し、その後供給
杆120は受取り位置に後退する。
は、前段の成形部13からシユータ90を介し
て供給されたピローを供給杆120を受取つ
て、ダイス114a,114b間のホルダ11
9,119に供給し、該ホルダ119,119
は油圧操作されてピローを挟持し、その後供給
杆120は受取り位置に後退する。
次いで、仕上げ用シリンダ117が操作され
て可動側のダイス114bが固定側のダイス1
14a側に移動して、ピローを挟圧し、ホルダ
119,119の油圧を解いて、さらにダイス
114a,114bの挟圧を高めることで、ピ
ローを所定の形状に仕上げ、その後、ダイス1
14a,114bを解放してピローを落下さ
せ、ホルダ119,119を初期位置に油圧操
作で戻すことで、1回のピロー仕上げ工程を終
了する。
て可動側のダイス114bが固定側のダイス1
14a側に移動して、ピローを挟圧し、ホルダ
119,119の油圧を解いて、さらにダイス
114a,114bの挟圧を高めることで、ピ
ローを所定の形状に仕上げ、その後、ダイス1
14a,114bを解放してピローを落下さ
せ、ホルダ119,119を初期位置に油圧操
作で戻すことで、1回のピロー仕上げ工程を終
了する。
(E) 実施例の総括説明
上述のように構成した実施例では、マンドレ
ル32にワーク11を挿通して、これを成形ロ
ーラ31の外周面に相対押圧すると共に、未仕
上り形状に圧延形成するので、成形ローラ31
とワーク11との当接は凸面同士となり、接触
面積が少なくなつて、小さな圧力で十分な圧延
が可能となり、油圧機構や機械構造がこれに対
応して構成でき、装置を小型化することができ
る。
ル32にワーク11を挿通して、これを成形ロ
ーラ31の外周面に相対押圧すると共に、未仕
上り形状に圧延形成するので、成形ローラ31
とワーク11との当接は凸面同士となり、接触
面積が少なくなつて、小さな圧力で十分な圧延
が可能となり、油圧機構や機械構造がこれに対
応して構成でき、装置を小型化することができ
る。
さらに、ワーク11の加工初期において、ワ
ーク11の内外周が未加工であるため、このワ
ーク11の周速が成形ローラ31より速くな
り、ワーク11と成形ローラ31間に周速差が
生じるも、成形ローラ31の駆動系には、一方
向クラツチ84が介設されているため、ワーク
11の速い周速が成形ローラ31に伝達される
ことで、上述の一方向クラツチ84がフリーと
なり、その結果、ワーク11と成形ローラ31
との周速を同一にすることができる。
ーク11の内外周が未加工であるため、このワ
ーク11の周速が成形ローラ31より速くな
り、ワーク11と成形ローラ31間に周速差が
生じるも、成形ローラ31の駆動系には、一方
向クラツチ84が介設されているため、ワーク
11の速い周速が成形ローラ31に伝達される
ことで、上述の一方向クラツチ84がフリーと
なり、その結果、ワーク11と成形ローラ31
との周速を同一にすることができる。
また、成形ローラ31の周速が速いときは、
上述と同様に、サポートローラ33側の駆動系
に介設した一方向クラツチ85がフリーとな
り、ワーク11と成形ローラ31との周速を同
一にすることができる。
上述と同様に、サポートローラ33側の駆動系
に介設した一方向クラツチ85がフリーとな
り、ワーク11と成形ローラ31との周速を同
一にすることができる。
したがつて、ワーク11と成形ローラ31と
にいかなる周速の変動が生じても、両者は常に
同一の周速となり、周速変動によるワーク11
の振動、変形および偏心などは皆無となり、品
質の良好な輪体を形成することができる。
にいかなる周速の変動が生じても、両者は常に
同一の周速となり、周速変動によるワーク11
の振動、変形および偏心などは皆無となり、品
質の良好な輪体を形成することができる。
さらに、ワーク11がインナの場合、成形ロ
ーラ31に、またアウタやピローの場合は、マ
ンドレル32に、それぞれロール受面を形成す
る凸状や、内径または外径を形成する面を形成
すればよく、さらにインナの内径やアウタおよ
びピローの外径の規定形状の仕上げは、例え
ば、パンチまたはダイス等の型枠によつて規定
形状に仕上げるので、各種未仕上がりワーク1
1の成形装置が一台で共用できる。
ーラ31に、またアウタやピローの場合は、マ
ンドレル32に、それぞれロール受面を形成す
る凸状や、内径または外径を形成する面を形成
すればよく、さらにインナの内径やアウタおよ
びピローの外径の規定形状の仕上げは、例え
ば、パンチまたはダイス等の型枠によつて規定
形状に仕上げるので、各種未仕上がりワーク1
1の成形装置が一台で共用できる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はベ
アリングの輪体成形装置の正面図、第2図はその
平面図、第3図は供給部の一部断面の正面図、第
4図はその一部断面の側面図、第5図は成形部の
一部断面の平面図、第6図は成形ローラ側の一部
断面の側面図、第7図はマンドレルの断面側面
図、第8図はギヤボツクスの一部断面の平面図、
第9図は駆動部の概略正面図、第10図、第11
図はインナの成形工程を示す一部断面の平面図、
第12図はアウタの成形工程を示す一部断面の平
面図、第13図はインナ仕上げ部の一部断面の側
面図、第14図はその正面図、第15図はアウタ
仕上げ部の一部断面の平面図、第16図は第15
図中のA−A線矢視断面図、第17図はピロー仕
上げ部の側面図である。 11……ワーク、31……成形ローラ、32…
…マンドレル、33……サポートローラ、34,
49……輪体成形部、35,50……規制面、6
6……ローラ(摺接面)、84,85……一方向
クラツチ。
アリングの輪体成形装置の正面図、第2図はその
平面図、第3図は供給部の一部断面の正面図、第
4図はその一部断面の側面図、第5図は成形部の
一部断面の平面図、第6図は成形ローラ側の一部
断面の側面図、第7図はマンドレルの断面側面
図、第8図はギヤボツクスの一部断面の平面図、
第9図は駆動部の概略正面図、第10図、第11
図はインナの成形工程を示す一部断面の平面図、
第12図はアウタの成形工程を示す一部断面の平
面図、第13図はインナ仕上げ部の一部断面の側
面図、第14図はその正面図、第15図はアウタ
仕上げ部の一部断面の平面図、第16図は第15
図中のA−A線矢視断面図、第17図はピロー仕
上げ部の側面図である。 11……ワーク、31……成形ローラ、32…
…マンドレル、33……サポートローラ、34,
49……輪体成形部、35,50……規制面、6
6……ローラ(摺接面)、84,85……一方向
クラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央周面に輪体成形部を形成した成形ローラ
と、 この成形ローラと相対接離可能に対向され、中
央周面に輪体成形部と、その両側周面に規制面を
形成したマンドレルと、 このマンドレルの背面側に対設され、マンドレ
ルの規制面と対接する摺接面を形成した単一のサ
ポートローラとの3つの回転要素を平面上に平行
に配設して、それぞれ回転可能に軸支し、 上記成形ローラの輪体成形部と上記マンドレル
の輪体成形部との間でのみ輪体成形すべく構成
し、 前記成形ローラと、サポートローラとのそれぞ
れにワーク、成形ローラ間の周速変動を吸収する
一方向クラツチを介設して回転力を伝導した ベアリングの輪体成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732986A JPS62176627A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | ベアリングの輪体成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732986A JPS62176627A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | ベアリングの輪体成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176627A JPS62176627A (ja) | 1987-08-03 |
| JPH0229414B2 true JPH0229414B2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=11941009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1732986A Granted JPS62176627A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | ベアリングの輪体成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62176627A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01313122A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-18 | Kyoei Seiko Kk | 輪体成形装置 |
| JPH0798240B2 (ja) * | 1991-07-18 | 1995-10-25 | 共栄精工株式会社 | 輪体成形装置 |
| JP3624480B2 (ja) | 1995-08-30 | 2005-03-02 | 日本精工株式会社 | 輪体成形装置及び輪体成形方法 |
| JP5351679B2 (ja) * | 2009-09-15 | 2013-11-27 | 日本スピンドル製造株式会社 | 縦型回転塑性加工装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51145463A (en) * | 1975-06-10 | 1976-12-14 | Nippon Seiko Kk | Method and equipment for roll forming annular bodies |
| JPS56111533A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-03 | Koyo Seiko Co Ltd | Forming method for annular worked articles |
| JPS59212142A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Kyoei Seikou Kk | ベアリングの輪体成形方法 |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP1732986A patent/JPS62176627A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176627A (ja) | 1987-08-03 |
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