JPH02294435A - 点火炉の炉内圧制御方法 - Google Patents
点火炉の炉内圧制御方法Info
- Publication number
- JPH02294435A JPH02294435A JP11335489A JP11335489A JPH02294435A JP H02294435 A JPH02294435 A JP H02294435A JP 11335489 A JP11335489 A JP 11335489A JP 11335489 A JP11335489 A JP 11335489A JP H02294435 A JPH02294435 A JP H02294435A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- ignition
- ignition furnace
- preheating
- adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は焼結機の点火炉の炉内圧制御方法に関する.
(従米の技術)
一般に、焼結の操業においては、焼結パレット内に装入
された原料にむらなく均一に点火し、全体を上層から下
層に焼慇上げることが、焼結鉱の品質と歩留の向上およ
び省エネルギー等から好ましい。このため、焼結操業に
おいては点火炉を設けて種々の点火条件で操業がなされ
ているが、排ガス中のダストあるいは漏風等が発生し、
点火炉の内圧を適正に維持した繰業が難しい.そこで、
たとえば災開昭55−59297号公報のようにウイン
ドボックスのダクトを二股に分岐してダスト排出ルート
を設け、風量調整による圧力制御を行うものがある.*
た、実[昭59−132096号公報は前記の二股ダク
トによるダスト分離を向上させ、制御性をより向上させ
るもので、分岐ダクトの一力に固定管絞り部を設け、他
方の分岐管の入口部に衝突板を設けて適宜下流で集合化
したものを開示する.さらに、点火効率を上げるために
予熱炉と点火炉を並設して点火原料の予熱も行われてお
り、これらの一部は実用化され、かなりの効果を上げて
いる。
された原料にむらなく均一に点火し、全体を上層から下
層に焼慇上げることが、焼結鉱の品質と歩留の向上およ
び省エネルギー等から好ましい。このため、焼結操業に
おいては点火炉を設けて種々の点火条件で操業がなされ
ているが、排ガス中のダストあるいは漏風等が発生し、
点火炉の内圧を適正に維持した繰業が難しい.そこで、
たとえば災開昭55−59297号公報のようにウイン
ドボックスのダクトを二股に分岐してダスト排出ルート
を設け、風量調整による圧力制御を行うものがある.*
た、実[昭59−132096号公報は前記の二股ダク
トによるダスト分離を向上させ、制御性をより向上させ
るもので、分岐ダクトの一力に固定管絞り部を設け、他
方の分岐管の入口部に衝突板を設けて適宜下流で集合化
したものを開示する.さらに、点火効率を上げるために
予熱炉と点火炉を並設して点火原料の予熱も行われてお
り、これらの一部は実用化され、かなりの効果を上げて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、ウインドボックスのダクFを二股にして
ダストの排出を図り、あるいは衝突板を付設してダスト
の風fi調g!系への混入を抑制して制御性の向上を図
っても、必ずしも点火炉の炉内圧を適正に制御できない
.すなわち、二股ダクトの調整弁を用いてもウインドボ
ックスのダクトで吸引される風量は容量が大きく、微調
整が難しいこと、および他のウインドボックスの漏風が
あることにより、ウインドボックス内の圧力を適正化し
ても点火炉内の炉内圧は変動する.*た、焼結磯上部に
設置された点火炉は、下方向への吸引であるために周辺
から外気が侵入し、必然的に点火炉ドのウインドボック
スの負圧が大きくなり、負圧の増大は点火炉の炉内圧に
変動を与えることとなる。点火炉内の負圧変動は、前述
したように焼結の焼トむらによる品質劣化および歩留低
下ならびに冷風吸引によるCOGffスの増加等を招く
.さらに、単に予熱炉を並設した場合においても、予熱
室の予熱用吹込み空気量が10,000〜フo,ooo
Nm3/H(点火炉用〃スの2〜70倍》と大き《なる
ために予熱室直ドのウインドボックスの負圧が増大する
.この負圧が点火炉内の炉内圧に影響し、前述同様の問
題点がある。しかも、本米の狙いである予熱空気の吹込
み量の増量によりCOGの節減を図る操業が行えないと
いった欠点を有している. 本発明は、これら従未法の欠点である点火炉の炉内圧の
制御性を大幅に向上させ、焼結の品質と歩留の向上およ
びCOG原単位の節減を図9、炉内圧変動による吹き出
し等の危険性のない炉内圧の制御方法を提供する。
ダストの排出を図り、あるいは衝突板を付設してダスト
の風fi調g!系への混入を抑制して制御性の向上を図
っても、必ずしも点火炉の炉内圧を適正に制御できない
.すなわち、二股ダクトの調整弁を用いてもウインドボ
ックスのダクトで吸引される風量は容量が大きく、微調
整が難しいこと、および他のウインドボックスの漏風が
あることにより、ウインドボックス内の圧力を適正化し
ても点火炉内の炉内圧は変動する.*た、焼結磯上部に
設置された点火炉は、下方向への吸引であるために周辺
から外気が侵入し、必然的に点火炉ドのウインドボック
スの負圧が大きくなり、負圧の増大は点火炉の炉内圧に
変動を与えることとなる。点火炉内の負圧変動は、前述
したように焼結の焼トむらによる品質劣化および歩留低
下ならびに冷風吸引によるCOGffスの増加等を招く
.さらに、単に予熱炉を並設した場合においても、予熱
室の予熱用吹込み空気量が10,000〜フo,ooo
Nm3/H(点火炉用〃スの2〜70倍》と大き《なる
ために予熱室直ドのウインドボックスの負圧が増大する
.この負圧が点火炉内の炉内圧に影響し、前述同様の問
題点がある。しかも、本米の狙いである予熱空気の吹込
み量の増量によりCOGの節減を図る操業が行えないと
いった欠点を有している. 本発明は、これら従未法の欠点である点火炉の炉内圧の
制御性を大幅に向上させ、焼結の品質と歩留の向上およ
びCOG原単位の節減を図9、炉内圧変動による吹き出
し等の危険性のない炉内圧の制御方法を提供する。
(課題を解決するための手段)
本発明は、予熱炉と点火炉を介してパレット内表層原料
に点火し、上方から下方に吸引しつつ焼結する装置の点
火炉の炉内圧制御方法において、予熱炉と点火炉との間
に炉内圧緩衝炉を設け、点火炉に外気遮蔽保熱炉を隣設
し、予熱炉と点火炉に対応するウインドボックスの送風
主管に風量調整ダンパーを付設したバイパス通路をそれ
ぞれに設け、緩衝炉の〃ス供給および各バイパス通路の
風量調整ダンパーを調整して点火炉の内圧を制御するこ
とを特徴とする点火炉の炉内圧制御方法である. (作用) 第1図に本発明の全体7ローを示す.予熱炉1と点火炉
3の間に緩衝炉2を設けることによって、予熱炉IVf
有の負圧変動および予熱空気の増減に伴う負圧変動の点
火炉3への波及を緩衝炉2で緩和する。この緩衝炉2に
は予熱空気の供給装置と内圧検知器とが付設してある.
また、点火炉3の緩衝炉2と反対側には点火炉3への侵
入空気(外気)遮蔽を行うために保熱炉4を隣設してあ
る.焼結パレット23のド方にはウインドボックス5〜
8が設けてある.予熱炉1のウインドボックス5の送風
主管17にはメインダンパー9が設けられ、風量調整ダ
ンパー10を付設したバイパス通路15が設けられてい
る.*た、緩衝炉2のウインドボックス6の送風主管1
8には二重ダンパー11が設けられている.点火炉3の
ウインドボックス7の送風主管19にはメインダンパー
12が設けられ、風量調整ダンパー13を付設したバイ
パス通路16が設けられている.保熱炉4の送風主管2
0にはダンパー14が設けられている.本発明の点火炉
の炉内圧制御は、炉内圧値についてはP += P 2
= P s= P 4=±OmmAqを基本とする。こ
れは、安全上の対応としてプラス圧による吹出し、およ
びマイナス圧による冷風の吸引を防止することを目的と
しているが、特にエネルギーコスト削減の観点からはP
.=±θ論論Aqが重要である.これを実現するには、
以下の対応が必要である. ダンパー制御として、ダンパー1 1、1 2,1 4
については通常全閉状態とし、ダスト排出のときのみ瞬
間的に全開とする.これは、点火炉3に隣接するウイン
ドボックス6、8のダンパー11、14を間にすること
により点火炉3炉内圧に影響を及ぼすことを避けるため
で、本質的に隣接する炉2、4は緩衝炉.として使用す
る.次にダンパー9については、予熱炉1吹込み量を最
大限取込めるよう、全開をベースとする.そして、ダン
パー10、13については微調整を基本とし、吹き込み
ブス温度変化、大気温度変化、生産量変化等の課業変動
に対応させる。そして、この微調整範囲を越える状態が
生じた場合、#IJ2図に示すように予熱空気吹込み量
Q,を調整する。Q2を大幅に増加した場合、炉内圧P
2がプラス圧となり、吹出し状態となるため、必然的に
ダンパー11が開く.この結果、ウインドボックス6内
がマイナス圧となり、P3はマイナス圧となる.これは
Q2がQ3に比べ圧倒的に大きいためである.そこでQ
2調整が有効手段となる6 本発明法では、Q1を増加してもP,に影響がないので
、Q1増による予熱増は可能である。
に点火し、上方から下方に吸引しつつ焼結する装置の点
火炉の炉内圧制御方法において、予熱炉と点火炉との間
に炉内圧緩衝炉を設け、点火炉に外気遮蔽保熱炉を隣設
し、予熱炉と点火炉に対応するウインドボックスの送風
主管に風量調整ダンパーを付設したバイパス通路をそれ
ぞれに設け、緩衝炉の〃ス供給および各バイパス通路の
風量調整ダンパーを調整して点火炉の内圧を制御するこ
とを特徴とする点火炉の炉内圧制御方法である. (作用) 第1図に本発明の全体7ローを示す.予熱炉1と点火炉
3の間に緩衝炉2を設けることによって、予熱炉IVf
有の負圧変動および予熱空気の増減に伴う負圧変動の点
火炉3への波及を緩衝炉2で緩和する。この緩衝炉2に
は予熱空気の供給装置と内圧検知器とが付設してある.
また、点火炉3の緩衝炉2と反対側には点火炉3への侵
入空気(外気)遮蔽を行うために保熱炉4を隣設してあ
る.焼結パレット23のド方にはウインドボックス5〜
8が設けてある.予熱炉1のウインドボックス5の送風
主管17にはメインダンパー9が設けられ、風量調整ダ
ンパー10を付設したバイパス通路15が設けられてい
る.*た、緩衝炉2のウインドボックス6の送風主管1
8には二重ダンパー11が設けられている.点火炉3の
ウインドボックス7の送風主管19にはメインダンパー
12が設けられ、風量調整ダンパー13を付設したバイ
パス通路16が設けられている.保熱炉4の送風主管2
0にはダンパー14が設けられている.本発明の点火炉
の炉内圧制御は、炉内圧値についてはP += P 2
= P s= P 4=±OmmAqを基本とする。こ
れは、安全上の対応としてプラス圧による吹出し、およ
びマイナス圧による冷風の吸引を防止することを目的と
しているが、特にエネルギーコスト削減の観点からはP
.=±θ論論Aqが重要である.これを実現するには、
以下の対応が必要である. ダンパー制御として、ダンパー1 1、1 2,1 4
については通常全閉状態とし、ダスト排出のときのみ瞬
間的に全開とする.これは、点火炉3に隣接するウイン
ドボックス6、8のダンパー11、14を間にすること
により点火炉3炉内圧に影響を及ぼすことを避けるため
で、本質的に隣接する炉2、4は緩衝炉.として使用す
る.次にダンパー9については、予熱炉1吹込み量を最
大限取込めるよう、全開をベースとする.そして、ダン
パー10、13については微調整を基本とし、吹き込み
ブス温度変化、大気温度変化、生産量変化等の課業変動
に対応させる。そして、この微調整範囲を越える状態が
生じた場合、#IJ2図に示すように予熱空気吹込み量
Q,を調整する。Q2を大幅に増加した場合、炉内圧P
2がプラス圧となり、吹出し状態となるため、必然的に
ダンパー11が開く.この結果、ウインドボックス6内
がマイナス圧となり、P3はマイナス圧となる.これは
Q2がQ3に比べ圧倒的に大きいためである.そこでQ
2調整が有効手段となる6 本発明法では、Q1を増加してもP,に影響がないので
、Q1増による予熱増は可能である。
(実施例)
第1図に示す制御系を14300T/Dの焼結機に適用
した場合と、比較例として系に予熱炉と点火炉を設けた
場合について述べる. 弟1表に比較例と実施例を示す.本発明法により予熱吹
込み量は約1.5倍増え、炉内圧は目標の±OmwAq
を可能にした。そして、予熱吹込み量増にもかかわらず
、点火炉炉内圧の変動も従未並に抑制でき、歩留向上、
COG削減がみられた。
した場合と、比較例として系に予熱炉と点火炉を設けた
場合について述べる. 弟1表に比較例と実施例を示す.本発明法により予熱吹
込み量は約1.5倍増え、炉内圧は目標の±OmwAq
を可能にした。そして、予熱吹込み量増にもかかわらず
、点火炉炉内圧の変動も従未並に抑制でき、歩留向上、
COG削減がみられた。
弟1表
(発明の効果)
本発明により焼結原料の十分な予熱が可能となり、大幅
なCOGの節減を図るとともに、点火の安定化によって
焼結鉱の品質および歩留が向上し、点火設備の内圧を微
圧制御できるためガス漏れ等の危険性も解決できる.
なCOGの節減を図るとともに、点火の安定化によって
焼結鉱の品質および歩留が向上し、点火設備の内圧を微
圧制御できるためガス漏れ等の危険性も解決できる.
第1図は本発明の全体フローを示す図、#S2図は緩衝
炉の予熱空気吹込み量と点火炉の炉内圧特性を示す図で
ある. 1・・・予熱炉、2・・・緩衝炉、3・・・点火炉、4
・・・保熱炉、5〜8・・・ウインドボックス、9・・
・メインダンパー 10・・・風量調整ダンパー 11
・・・二重ダンバー 12・・・メインダンパー 13
・・・風量調整ダンパー 14・・・ダンパー 15、
16・・・バイパス通路、17〜20・・・送風主管、
21・・・プロワー22・・・クーラー 23・・・焼
結パレット、Q.・・・予熱吹込み量、Q2・・・緩衝
炉の予熱空気吹込み量、Q,・・・点火炉用COG吹込
み量。
炉の予熱空気吹込み量と点火炉の炉内圧特性を示す図で
ある. 1・・・予熱炉、2・・・緩衝炉、3・・・点火炉、4
・・・保熱炉、5〜8・・・ウインドボックス、9・・
・メインダンパー 10・・・風量調整ダンパー 11
・・・二重ダンバー 12・・・メインダンパー 13
・・・風量調整ダンパー 14・・・ダンパー 15、
16・・・バイパス通路、17〜20・・・送風主管、
21・・・プロワー22・・・クーラー 23・・・焼
結パレット、Q.・・・予熱吹込み量、Q2・・・緩衝
炉の予熱空気吹込み量、Q,・・・点火炉用COG吹込
み量。
Claims (1)
- (1)予熱炉と点火炉を介してパレット内表層原料に点
火し、上方から下方に吸引しつつ焼結する装置の点火炉
の炉内圧制御方法において、予熱炉と点火炉との間に炉
内圧緩衝炉を設け、点火炉に外気遮蔽保熱炉を隣設し、
予熱炉と点火炉に対応するウインドボックスの送風主管
に風量調整ダンパーを付設したバイパス通路をそれぞれ
に設け、緩衝炉のガス供給および各バイパス通路の風量
調整ダンパーを調整して点火炉の内圧を制御することを
特徴とする点火炉の炉内圧制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11335489A JPH02294435A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 点火炉の炉内圧制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11335489A JPH02294435A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 点火炉の炉内圧制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294435A true JPH02294435A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14610145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11335489A Pending JPH02294435A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 点火炉の炉内圧制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02294435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100322035B1 (ko) * | 1997-11-25 | 2002-05-13 | 이구택 | 이단소성에의한소결광제조방법 |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP11335489A patent/JPH02294435A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100322035B1 (ko) * | 1997-11-25 | 2002-05-13 | 이구택 | 이단소성에의한소결광제조방법 |
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