JPH02294576A - 温度調節機能付圧電ポンプ - Google Patents

温度調節機能付圧電ポンプ

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JPH02294576A
JPH02294576A JP1115123A JP11512389A JPH02294576A JP H02294576 A JPH02294576 A JP H02294576A JP 1115123 A JP1115123 A JP 1115123A JP 11512389 A JP11512389 A JP 11512389A JP H02294576 A JPH02294576 A JP H02294576A
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temperature
fluid
heat generating
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pump
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Masayuki Suzuki
雅之 鈴木
Teruo Shimizu
輝夫 清水
Yutaka Kamegawa
亀川 豊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の構成] 産業上の利用分野 本発明は、縦効果型圧電アクチュエータを使用した圧電
ポンプの改良であって、加熱または冷却あるいは双方を
組み込んだ温度調節のできる温度調節機能付圧電ポンプ
に関する発明である。
従来の技術 従来、圧電ポンプを含む配管において流体の温度を調整
するために (1)第14図に示すように流体46が圧電ポンプ47
から送り出された後の配管48に発熱体または冷却機4
9を巻き付けまたは取り付けたりして、必要な温度T2
を得て装置50を作動させていた。即ち、必要な温度T
2が配管48中の温度よりも高い温度の流体を必要とし
ている場合には、配管48に発熱体49を巻き付けて加
熱し、配管48中の流体の温度を上昇させて装置50を
作動させていた。また、装置50が適温温度T2として
配管48中の温度TIより低い温度の流体を必要として
いる場合には、配管48に冷却機49を取り付け流体を
冷却して装置50を作動させていた。
(2)また、第15図に示すように、予め配管経路での
温度の下降変化を考慮して、タンク51で流体46を加
熱して温度TIを設定し、配管52を流れることにより
温度が下降した温度T2になり装置50が必要としてい
る温度T3を確保していた。
しかしながら、上記(1)または(2)の方法では、以
下の欠点があフた。
(1)の方法では、ヒーターへの配線が煩雑であり、配
管48での熱交換のため効率が悪いと共に、耐熱性等か
ら配管4日の材質が制限されるという欠点があった。
また、上記(2)の方法では、温度下降変化分を考えて
、必要な温度T3以上に加熱するためにエネルギーのロ
スとなり、フィードバックをかけて温度コントロールを
する場合、タンク5lの容量が多いと応答性が悪いと共
に、流体の性質によっては、最終的に必要な温度T3に
なるまで、予め温度を上昇させておけない欠点があった
更に、流体46によっては経路の一部ででもある温度範
囲から外れると}α中から結晶が析出したり変質したり
してしまうものもあり、熱容量の大きなポンプの場合、
他の部分で温度調節してもポンプ部での温度変化が大き
くて、使用出来ないとの欠点があった。
本発明が解決しようとする課題 本発明は、従来の圧電ポンプのサイズと殆ど同じで流体
の温度調節が効率的にでき、流量の調整と組み合わせて
、即ち、圧電ポンプ本来の機能に温度コントロールがで
きる。しかるに配管に発熱体を取り付けた構造の従来の
圧電ポンプに比べて電源やセンサーの配線が簡便になる
圧電ポンプな提供することを目的とするものである。
[発明の構成] 課題を解決するための手段 本発明は、上述の目的を達成するために、流体の温度調
節を行うための発熱部本体または電子冷却素子を圧電ポ
ンプに組み込み装着すると共に、温度センサーを吐出口
内付近に取り付け流体の温度を調節可能としたことを特
徴とする温度調節機能を備えた圧電ポンプの構成とした
作用 本発明の作用を説明すれば、以下の通りである。
即ち、第9図に示すように、ケーシング33のケーシン
グ中空内部37に固定され、L形部材35にレバー36
を先端部に固定した板バネ32及び縦効果型圧電アクチ
ュエー,夕34を取り付けた構成の拡大機構の上記圧電
アクチュエータ34に交流電圧を印加すると前記アクチ
ュエータ34は振動し、レバー36の先端部に連結部材
29を介して連結されているダイアプラム30を駆動さ
せる。
そして、ダイアフラム30が駆動して、ダイアプラム3
0が下方に移動したとき、ポンプ室31内は負圧になる
ので、吐出側逆正弁bが閉止状態となり、吸入側逆上弁
aが開放状態となって流体が吸入口l8よりポンプ室3
I内に流入するが、ダイアフラム30が上方に移動する
過程では―ポンプ室3l内は正圧になるので吸入側逆止
弁aが閉止状態となり、流体は吐出口l9から流出する
が、ポンプ室形成部材l3と絶B層13a・発熱体4及
び保護絶縁層2を溶射してなる発熱部本体1がダイアフ
ラム30の上方に組み込まれ装着されているので、ポン
プ室3l及び貯溜部20・22内中空部27・28にあ
る流体の加熱ができ、電子冷却素子2Gを圧電ポンプ2
4に組み込み装着すれば、流体を容易に冷却させること
もできると共に、吐出口19の内部または吐出口に接続
ざれる配管内部(図示せず)に流体の温度を感知する温
度センサー19aを取り付けその信号を発熱体の電源に
フィードバックするか、またはコンビュータ(図示せず
)に接続すれは自動的に流体の温度を常時必要とする適
温に侃つように調節することができる。
更に、発熱部本体1及び電子冷却素子26双方を圧電ポ
ンプ24に組み込み装着し、温度センサー19aを取り
付けれは、より流体への加熱及び冷却は自由にできると
共に、いとも容易に圧電ポンプ内の流体の温度を正確且
つ確実に調節することができる。
実施例 以下に本発明を図面に従って詳細に説明する。
第1図、第2図、第3図及び第4図は、発熱部本体1の
第1実施例を示した図であり、第5図、第6図、第7図
及び第8図は発熱部本体2の第2実施例を示した図であ
り、第9図は第1実施例及び第2実施例の発熱部本体を
圧電ポンプに組み込み装着した状態を示した縦断面図で
あり、第10図、第11図、第12図、第13図は発熱
部本体lの第3実施例を示した図である。
第1図は第9図に示した圧電ポンプ24に組み込よれる
発熱部本体の平面図であり、図中の符号1は、発熱部本
体であり、該発熱部本体は第2図、第3図及び第4a図
に示すようにポンプ室形成部材13、絶縁層13a、発
熱体4及び保護絶縁層2からなり、正方形状に形成ざれ
、複数のボルト挿通孔5a・5b・5c・5d・5e・
5f・5g・5  hが形成ざれていると共に、ポンプ
室形成部材l3内方には複数の流体の流通孔8・・・9
・・・を周辺に設けた逆上弁取り付け孔1o・1lが形
成ざれていると共に、第4図に示すように裏面には、流
路用溝l2、逆止弁取付溝l5・16、中溝17及びポ
ンプ室形成溝14を形成ざれた構造で、第4a図に示し
たようにポンプ室形成部材13上面に、先ず絶縁層13
aを溶射方法により形成した後、発熱体4を上記絶縁N
 1 3 a上に前記溶射方法により形成した後、保護
絶縁層2を上記溶射方法により形成する。
絶縁層13a、発熱体4及び保護絶縁N2は、溶射方法
によらないで形成してもよい。
発熱体4のパターンは、第1図のような楕円形状に形成
されるものに限定ざれるものではなく、圧電ポンプ24
の形状や必要とされる温度を得るためのパターンに自由
に形成してもよい。
絶縁層13aは、ホンブ室形成部材13の表面全面に溶
財形成させるものではなく、楕円状の凹部3を設けて形
成する。
但し、上記凹部3は、必ずしも楕円形状である必要はな
く、必要に応じて形状を変形してもよい。
このような構成の発熱部本体lは、第9図に示した圧電
ポンプ24内に組み込むことにより、流体への加熱を行
うことができる。
第5図から第8図までは、発熱部本体lの第2実施例を
示した平面図である。
符号6及び7は電極であり、リード線を接続する。
発熱部本体lの第2実施例を示した第6図は、第5図中
E−F線縦断面図であり、第7図は、第5図中のG−H
線の縦断面図である。
本実施例の発熱部本体1では、第8図に示すように、発
熱体4及び保護絶縁N2aをポンプ室形成部材l3とは
別体にフィルム状に形成したものである。
第9図は、第1実施例及び第2実施例の発熱部本体lを
圧電ポンプ24に組み込み装着した状態の縦断面図であ
って、吸入口18から突出部21、貯溜部20、流体流
通孔8、逆上弁取付用溝16及びポンプ室3lに流入し
た流体は、発熱体4に印加することにより発熱体4が発
熱し、ポンプ室形成部材l3を経由して流体が加熱ざれ
、所望の温度の流体にすることができる。
そして、加熱された流体は、逆上弁取付用溝l5を通り
貯溜部22に流れ込み、突出部23内を通り吐出口l9
より流出するが、吐出口19内には温度センサー19a
が取り付けられていて、当該センサー19aは、その信
号を発熱体の電源にフィードバックするか、またはマイ
クロコンピュータ(図示せず)に接続され、必要温度の
流体が常時得られるようにして゜ある。
上記温度センサー19aは、第9図及び第13図では吐
出口l9内に取り付けられているが、吐出口l9に接続
される配管(図示せず)内に取り付けてもよい。
また、第9図及び第13図中の符号2 1)は、電子冷
凍素子であり、該電子冷凍素子2bは、貯溜部20・2
2及びポンプ室31等内にある流体を冷却するために組
み込み装着されたものである。
上記電子冷凍素子2bとは、ベルチェ効果(性質の異な
る2つの金属を接続した電気回路をつくり、これに電流
を流すと2つの接続点の間で、一方が吸熱、他方が発熱
という温度差が生じる現象)を利用した固体冷却素子で
ある。
電子冷凍素子2 bの取り付け箇所は、第9図及び第1
3図に示された箇所に限定ざれるものではなく、必要に
応じて取り付け箇所を変更してもよい。
符号26は、パッキンである。
第lO図は、発熱部本体lの第3実施例を示した縦断面
図であり、カー1・リッジタイブのもので、本実施例は
、中空円筒状のケース39内に絶縁材43を入れ、リー
ド線41が接続されている発熱線42を挿入し、絶縁材
43により中空部39b内の中心軸に固定し、開口部3
9aをシール剤40によりシールした構造のカートリッ
ジ状の発熱体38に形成する。
そして、上記発熱体38を圧電ポンプ24のポンプ室3
1に近接して形成ざれた挿入孔13b・13Cに挿入し
、ボルト44・45により固定する。
第11図から第13図までは、カートリッジ状の発熱体
38をポンプ室形成部材13に設けられた挿入孔13c
に挿入した発熱部本体1を圧電ポンプ24に組み込み装
着した状態を示した要部断面図である。
第I3図ζこ示すようにカートリッジ発熱体38を挿入
できる挿入孔13b・13cをポンプ室形成部材l3内
方に、しかもポンプ室31に近接させて形成し、カート
リッジ発熱体38を挿入した後、第12図及び第13図
に示すように螺合することにより、ボルト44・45先
端部でケース39の外周面を押圧することによりポンプ
室形成部材l3内部に形成ざれたカートリッジ発熱体挿
入孔l31〕・13c内に挿入固定する。
第11図は、カートリッジ発熱体38を挿入孔13cに
挿入した状態の要部縦断面図であり、力一トリッジ発熱
体38は、圧電ボン124幅と略同じ長さに形成し、圧
電ポンプ24内の挿入孔13b・13cに挿入する。
第12図は、カートリッジ発熱体38を圧電ポンプ24
に装着固定した状態の平面図である。
[発明の効果] 本発明は以上の構成を有するものであるから圧電ポンプ
に流体の温度調節機能、即ち加熱・冷却または一定温度
に保つ等の機能を付加し、圧電ポンプと温度調節機能を
一体とすることにより流体の温度調節を正確且つ確実に
調節を行うことができると共に、ポンプ室付近での熱交
換のため流体との広い接触面積が得られるので、効率よ
く且つ容易に温度調節ができるとの効果がある。
また、圧電ポンプのサイズは、従来と殆ど同じで流体の
温度調節ができ、流量の調節と組み合わせて温度調節の
幅が広くとれる効果がある。
更に、配管への発熱体の取り付けに比へて電源や温度セ
ンサーの配線が簡便になるとの効果がある。
【図面の簡単な説明】
1,(象 第11発明の第1実施例である発熱部本体の平面図、第
2図は第1図中のA−Bi縦断面図、第3図は第1図中
のC−Dflj!縦断面図、第4図は発熱部本体の裏面
図、第4a図は第1図中のK − L線の縦断面図、第
5図は本発明の第2実施例である発熱部本体の平面図、
第6図は第5図中E−F線の縦断面図、第7図は第5図
中のG−H線の縦断面図、第8図はフィルム状発熱体を
ポンプ室形成部材から分離させた状態を示した縦断面図
、第9図は第1実施例及び第2実施例の発熱部本体を圧
電ポンプに装着した状態の縦断面図、第lO図は本発明
の第3実施例であるカートリッジ発熱体の縦断面図、第
11図は第3実施例であるカートリッジ発熱体をポンプ
室形成部材に挿入した発熱部本体を圧電ポンプに装着し
た要部の縦断面図、第12図はカートリッジ発熱体をポ
ンプ室形成部t才に挿入した発熱部本体を圧電ポンプに
装着した状態の平面図、第13図は第12図中のI−J
線の縦断面図、第14図及び第15図は従来の圧電ポン
プにおける温度調節方法の系統図である。 l一発熱部本体、2一保護絶縁層、2a−フィルム状発
熱体、2b一電子冷凍素子、3一凹部、4・42一発熱
体、5a・5l〕・5c・5d・5e・5f・5g・5
 h−ボルト挿入孔、6・7一端子、8・9一流通孔、
lO・11一逆止弁取付孔、12一流路、13−ポンプ
室形成部材、13a一絶縁層、1 3 1) ・1 3
 c一挿入孔、l4一ポンプ室形成溝、15・16一逆
比弁取付用溝、l7一中溝、l8一吸入口、19一吐出
口、19a−温度センサー 20・22一中空部、21
・23一突出部、24一圧電ポンプ、25a ・25b
・25c・25d・25e・25f・25g・25 h
−ボル1・、26−パッキン、27・28一貯溜部、2
9一連結部材、30−ダイアフラム、31−ポンプ室、
32一板バネ、33−ケーシング、34一圧電アクチュ
エータ− 35−L形部材、3G−レバー 37−ケー
シング内中空部、38一カートリッジ発熱体、39−ケ
ース、39a一開口部、39b一中空部、40−シール
剤、41−リード線、43一絶縁材、44・45一固定
ボルト、46一流体、47一圧電ポンプ、48・52一
配管、49一発熱体(冷却機)、5〇一装置、51−タ
ンク 特許出願人 株式会社日本計器製作所 第4α図 第9図 第5図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体の温度調節を行うための発熱部本体を圧電ポン
    プに装着すると共に、温度センサーを吐出口内に取り付
    け流体の温度を調節可能としたことを特徴とする温度調
    節機能付圧電ポンプ。 2 流体の温度調節機能を行うための電子冷却素子を圧
    電ポンプに装着すると共に、温度センサーを吐出口内に
    取り付け流体の温度を調節可能としたことを特徴とする
    温度調節機能付圧電ポンプ。 3 流体の温度調律機能を行うための発熱部本体及び電
    子冷却素子を装着すると共に、温度センサーを吐出口内
    に取り付け流体の温度を調節可能としたことを特徴とす
    る温度調節機能付圧電ポンプ。 4 発熱部本体を、ポンプ室形成部材上面に溶射方法に
    より絶縁層、発熱体及び保護絶縁層を形成した発熱部本
    体としたことを特徴とする請求項1または3項記載の温
    度調節機能付圧電ポンプ。 5 発熱部本体を、フィルム状発熱体とポンプ室形成部
    材とからなり、しかも別体に形成した発熱部本体とした
    ことを特徴とする請求項1または3項記載の温度調節機
    能付圧電ポンプ。 6 発熱部本体を、円筒状発熱体が着脱可能に挿入固定
    できる構成の発熱部本体としたことを特徴とする請求項
    1または3項記載の温度調節機能付圧電ポンプ。
JP1115123A 1989-05-10 1989-05-10 温度調節機能付圧電ポンプ Expired - Lifetime JP2935035B2 (ja)

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CN104903578A (zh) * 2013-08-14 2015-09-09 普罗科技有限公司 温度控制式压电分配器
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