JPH02294694A - 楽音波形信号形成装置 - Google Patents
楽音波形信号形成装置Info
- Publication number
- JPH02294694A JPH02294694A JP1329215A JP32921589A JPH02294694A JP H02294694 A JPH02294694 A JP H02294694A JP 1329215 A JP1329215 A JP 1329215A JP 32921589 A JP32921589 A JP 32921589A JP H02294694 A JPH02294694 A JP H02294694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- waveform signal
- waveform
- musical
- musical tone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 23
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 7
- 208000009989 Posterior Leukoencephalopathy Syndrome Diseases 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 244000273256 Phragmites communis Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野1
本発明は電子楽器、音楽教育装置,玩具等に利用される
楽音波形信号形成装置に係り,特に管楽器音に似た音色
の楽音波形信号を形成するのに適した楽音波形信号形成
装置に関する.
楽音波形信号形成装置に係り,特に管楽器音に似た音色
の楽音波形信号を形成するのに適した楽音波形信号形成
装置に関する.
【従来技術1
従来、この種の装置は.例えば特開昭63−40199
号公報に示されるように.波形信号の往路としてのfB
1信号ラインと,波形信号の復路としての第2信号ライ
ンと、発音すべき楽音の楽音要素を制御するための楽音
制御信号と第2信号ラインからの波形信号とを入力し該
入力した青信号に非線形変換を施してf!i1信号ライ
ンに出力する楽音?御信号入力部と、第1信号ラインか
ら入力された波形信号を所定の時間だけ遅延してfE2
信号ラインへ帰還する波形信号伝送部とを備え、楽音S
ilm信号入力部を管楽器のマウスピース部等に対応さ
せるとともに,波形信号伝送部を管楽冊の共鳴管に対応
させ,外部から、演奏情報に従った楽音制御信号を楽音
制御信号入力部に入力して、該入力された楽音劇御信号
に応じて波形信かを発生させることにより、管楽器音等
を模倣した楽音を発生させるようにしている。 [発明が解決しようとする課題1 しかるに、上記従来の装置にあっては、発生楽音の音高
(管楽器におけるトーンホールの開閉成の組合せが変更
されることに対応)が変化しても、波形信号伝送部によ
る共鳴管の音響特性は常に一定に保たれ、種々の音高に
対して管楽器音をよりよく模倣できないと同時に.11
かな楽音が得らない場合がある。また、信号伝送部にお
ける波形信号の遅延によって多峰性の周波数特性をもつ
波形信号が形成されるわけであるが、特に複雑な波形を
形成するためには同波形信号に多くの共振峰なもたせる
ことになり,かかる場合には、循環する波形信号の肩波
数が定まりにくく、発生楽音のピッチ感が良好でなくな
るという問題があった.本発明は上記問題に対処するた
めになされたもので,その目的は、各種音高に対して豊
かな楽音の発生を許容するとともに,ピッチ感の明瞭な
楽音波形信号の発生を許容する楽音波形信号形成装置を
提供することにある。 [11gを解決するための手段】 上記目的を達成するために、本発明の構成上の特徴は、
波形信号の往路としての11信号ラインと,波形信号の
復路としての第2信号ラインと、発音すべき楽音の楽音
要素をrsmするための楽音利御信号と第2信号ライン
からの波形信号とを入力し該入力した青信号に非線形変
換を施して第1信号ラインに出力する楽音制御信号入力
部と、第1信号ラインから入力された波形信号を所定の
時間だけ遅延してj!2信号ラインへ帰還する波形イ3
号伝送部とを備えた楽音波形信号形成装置において,前
記波形信号伝送部内に,外部からの$1御信号に応じて
第1信号ラインから第2信号ラインへ通過する波形信号
の周波数帯域を変更可能なフィルタ手段を前記遅延回路
に直列に設けたことにある. [発明の作用1 上記のように構成した本発明においては、上記従来装置
と同様に,楽音制御信号に基づいて楽音制御信号入力部
から出力された波形信号が,第1イコ号ライン、波形信
号伝送部及びm2信号ラインを介して前記入力部へ帰還
されながら楽音波形信号が形成される. かかる場合、波形信号伝送部内にて遅延回路に直列に設
けたフィルタ手段は,外部からの制御信号に応じて、前
記帰還されて循環する波形信号の通過周波数帯域をI1
pJするので,前記制御信号を発生楽音の音高に対応さ
せたものにすれば.形成される楽音波形信号の音色(波
形)が発生楽音の音高に応じて制御される.また,信号
伝送部における波形信号の遅延によって同波形信号が多
くの共振峰をもっても、これらの共振峰のいずれかを抑
え(又は増大させ)、H環する波形信号の周波数すなわ
ち系全体の発振周波数が固定化しかつ安定化する,
号公報に示されるように.波形信号の往路としてのfB
1信号ラインと,波形信号の復路としての第2信号ライ
ンと、発音すべき楽音の楽音要素を制御するための楽音
制御信号と第2信号ラインからの波形信号とを入力し該
入力した青信号に非線形変換を施してf!i1信号ライ
ンに出力する楽音?御信号入力部と、第1信号ラインか
ら入力された波形信号を所定の時間だけ遅延してfE2
信号ラインへ帰還する波形信号伝送部とを備え、楽音S
ilm信号入力部を管楽器のマウスピース部等に対応さ
せるとともに,波形信号伝送部を管楽冊の共鳴管に対応
させ,外部から、演奏情報に従った楽音制御信号を楽音
制御信号入力部に入力して、該入力された楽音劇御信号
に応じて波形信かを発生させることにより、管楽器音等
を模倣した楽音を発生させるようにしている。 [発明が解決しようとする課題1 しかるに、上記従来の装置にあっては、発生楽音の音高
(管楽器におけるトーンホールの開閉成の組合せが変更
されることに対応)が変化しても、波形信号伝送部によ
る共鳴管の音響特性は常に一定に保たれ、種々の音高に
対して管楽器音をよりよく模倣できないと同時に.11
かな楽音が得らない場合がある。また、信号伝送部にお
ける波形信号の遅延によって多峰性の周波数特性をもつ
波形信号が形成されるわけであるが、特に複雑な波形を
形成するためには同波形信号に多くの共振峰なもたせる
ことになり,かかる場合には、循環する波形信号の肩波
数が定まりにくく、発生楽音のピッチ感が良好でなくな
るという問題があった.本発明は上記問題に対処するた
めになされたもので,その目的は、各種音高に対して豊
かな楽音の発生を許容するとともに,ピッチ感の明瞭な
楽音波形信号の発生を許容する楽音波形信号形成装置を
提供することにある。 [11gを解決するための手段】 上記目的を達成するために、本発明の構成上の特徴は、
波形信号の往路としての11信号ラインと,波形信号の
復路としての第2信号ラインと、発音すべき楽音の楽音
要素をrsmするための楽音利御信号と第2信号ライン
からの波形信号とを入力し該入力した青信号に非線形変
換を施して第1信号ラインに出力する楽音制御信号入力
部と、第1信号ラインから入力された波形信号を所定の
時間だけ遅延してj!2信号ラインへ帰還する波形イ3
号伝送部とを備えた楽音波形信号形成装置において,前
記波形信号伝送部内に,外部からの$1御信号に応じて
第1信号ラインから第2信号ラインへ通過する波形信号
の周波数帯域を変更可能なフィルタ手段を前記遅延回路
に直列に設けたことにある. [発明の作用1 上記のように構成した本発明においては、上記従来装置
と同様に,楽音制御信号に基づいて楽音制御信号入力部
から出力された波形信号が,第1イコ号ライン、波形信
号伝送部及びm2信号ラインを介して前記入力部へ帰還
されながら楽音波形信号が形成される. かかる場合、波形信号伝送部内にて遅延回路に直列に設
けたフィルタ手段は,外部からの制御信号に応じて、前
記帰還されて循環する波形信号の通過周波数帯域をI1
pJするので,前記制御信号を発生楽音の音高に対応さ
せたものにすれば.形成される楽音波形信号の音色(波
形)が発生楽音の音高に応じて制御される.また,信号
伝送部における波形信号の遅延によって同波形信号が多
くの共振峰をもっても、これらの共振峰のいずれかを抑
え(又は増大させ)、H環する波形信号の周波数すなわ
ち系全体の発振周波数が固定化しかつ安定化する,
以下,本発明の一実施例を図面を用いて説明すると,第
1図はクラリネット、サックス等の管楽器の楽音信号の
形成に最適な楽音信号形成装置を備えた電子楽器をブロ
ック図により示している.この電子楽器は演奏情報発生
部10,音色情報発生部2o及び楽音制御信号発生部3
0を備え,演奏情報発生部10からの演奏情報及び音色
情報発生部20からの音色情報に基づいて楽音制御信号
発生部30から発生される楽音制御信号を,楽音制御信
号入力部100、波形信号ループ部200及び波形信号
伝送部300からなる楽音波形信号形成装置へ供給して
楽音波形信号を形成するようにしたものである。 演奏情報発生部10は音階に対応した複数の鍵からなる
鍵盤と. 1*各鍵の押鍵操作の有無を検出する押鍵
検出回路、押鍵操作速度を検出するイニシャルタッチ検
出回路、押鍵圧力又は押鍵深さを検出するアフタータン
チ検出回路等の鍵盤に付随する各種回路とを備え、押鍵
の有無,イニシャルタッチ,アフタータッチ等の演奏情
報を出力する。 音色情報発生部20は音色選択スイッチ及び同スイッチ
の操作検出回路を備え、選択音色を表す音色情報を出力
する.楽音制御信号発生部30は例えばマイクロコンピ
ュータ、楽音t1御パラメータ記憶テーブル等により構
成され、前記演奏情報及び音色情報に応じて前記テーブ
ルを参照して各種楽音制御信号を出力する.これらの楽
音制御信号は,例えば、鍵盤にて押鍵された鍵により決
定され発生楽音のピッチを表すピッチ信号PITと、イ
ニシャルタッチ演奏情報、アフタータッチ演奏情軸及び
音色情報により決定され管楽器演奏時における口内圧力
(吹奏圧)を表す口内圧力信号PRESと、前記各演奏
情報により決定され管楽器演奏時における唇の構え,締
め等を表すアンプシュール信号EMBSとからなる. なお、息圧等を検出するセンサを備えたマウスコントロ
ーラを本件実施例の電子楽器に接続可能とした場合には
,前記演奏情報の一部を同マウスコントローラから得る
ようにしてもよい.また.電子管楽器に本発明を適用し
た場合には,該管楽器の演奏部から前記各種演奏情報を
得るようにする.さらに,前記演奏情報発生部10及び
音色情報発生部2oとして、他の楽器、自動演奏装置等
を採用し、同他の楽器、自動演奏装置等から楽行制御信
号発生部30に演奏情報及び音色情報が供給されるよう
にしたり,*た他の楽器、自動演奏装置内にて前記各種
楽音制御信号が形成されるようにして,同楽音I9御信
号が楽音制御信号入力部100,波形信号ループ部20
0及び波形信号伝送部300からなる楽音波形信号形成
装置へ直接供給されるようにしてもよい。 楽音tI1御信号入力部100は減算器151を有し、
同減算器151は、波形信号の復路をなす信号ラインL
2からの波形信号から口内圧力信号PRESを減算する
ことにより,前記青信号の合成信号を出力する。かかる
場合,信号ラインL2からの波形信号は共鳴管からマウ
スピース内へ伝播して来た反射波を表し、前記減算は、
第2図に示すように,口内圧力PRESと、共鳴管から
マウスピース41内へ伝播して来た反射波圧力Qとの差
圧に応じてリード42が変位し,該変位に応じて入射波
が形成される状態を示しており.M算rJIl51の出
力はマウスピース41のリード42を変位させるための
差圧に対応したものとなる. 減算器151の出力にはローパスフィルタ152が接続
されており、同フィルタ152は前記差圧信号の高城成
分を除去して出力する.これは,リード42が固有の周
波数特性を有するため,例えば高城成分に応答しないた
めである。ローバスフィルタ152の出力には加算D1
53が接続されており、同加算器153はアンプシュー
ル信号EκBSと前記ローパスフィルタ152の出力と
を加算して非線形テーブル154に出力する。この加算
器153におけるアンプシュール信号EMBSの加算に
より、前記差圧に対するリード42の変位に関し、唇の
構え,締め等による補正がシミュレートされる。 非線形テーブル154はリ一ド42の力に対する曲げの
非線形特性,すなわち付与された圧力に対するリード4
2の変位量をシミュレートするもので,例えば第3図の
ような入出力特性を有している。これにより,非線形テ
ーブル154の出力はマウスピース41のリード42部
における空気通路面積を表す信号となる.この非線形テ
ーブル154の出力は乗算器155の一方の入力に接続
されている。 乗算器155の他方の入力には加算0151からの差圧
信号が非線形テーブル156を介して供給されている.
この非線形テーブル156は,差圧が大きくなっても狭
い管路では流速が飽和して差圧と流速とが比例しないこ
とをシミュレートするもので,第4図のような入出力特
性に設定されている.これにより、マウスピース41内
のりード42部で差圧が流速に与える影響を考慮して補
正された差圧信号が乗算器155の他方の入力に供給さ
れることになる。そして、乗算器155は両入力に供給
された信号、すなわちリード42部における空気通路面
積を表す信号と補正された差圧信号とを乗算して出力す
るので,同乗算器155の出力信号はマウスピース41
内のリード42部における空気流速を表す信号となる。 乗算D155の出力は乗[J157の入力に接続されて
おり,同乗算器157は前記空気流速を表す{S号にマ
ウスピース41内のインピーダンス(空気抵抗)を表す
固定係数Kを乗算して、該乗算結果を音圧信号として信
号ラインL1を介して波形信号ループ部200に供給す
るようになっている。 波形信号ループ部200は各信号ラインLl.L2内に
挿入された加算器251,252により構成される。加
算器251はその一方の入力に信号ラインL1から供給
される波形信号とその他方の入力に信号ラインL2から
供給される波形信号とを加算して信号ラインL1へ出力
し,加算器252はその一方の入力に信号ラインL2か
ら供給される波形信号とその他方の入力に信号ラインL
1から供給される波形信号とを加算して信号ラインL2
へ出力するものである。これにより,第3図に示すよう
に,マウスピース41とリード42との間隙直後におけ
る入力流速による入射波Wl.共鳴管からの反射波W2
及び両波Wl.W2の合成として圧力Qの発生状態がシ
ミュレートされる。 波形信号伝送部300は信号ラインLl上の波形信号を
信号ラインL2へ帰還するもので,該帰還路にはローバ
スフィルタ351,ハイパスフィルタ352及び遅延回
#353が介装されている,ローバスフィルタ351及
びハイバスフィルタ352は基本的には共鳴管の形状を
シミュレートするものであり,それらのカントオフ周波
数がピッチ信号PITすなわち発生楽音の音高に応じて
変更制御されるようになっている。ローパスフィルタ3
51及びハイパスフィルタ352は組合せによりバンド
バスフィルタを構成しており、このバンドバスフィルタ
は信号ラインL1から信号ラインL2へ通過する波形信
号の通過周波数帯域をtg御し.また同通過周波数帯域
はピッチ信号PITにより1i1御されて,楽音波形信
号の音色(波形)が発生楽丘の音高に応じて制御される
とともに,後述する波形信号の遅延に起因した多くの共
振峰のいずれかを抑え(又は増大させ)、循環する波形
信号の周波数すなわち系全体の発振周波数が固定化され
かつ安定化するようになっている.なお,かかる場合,
ハイバスフィルタ352を省略することもできる. 遅延回路353は共鳴管の長さ及び同共鳴管のljJt
sからトーンホールまでの長さに対応してマウスピース
41から入射した入射波が反射波としてマウスピース4
1へ戻って来る状態をシミュレートするものである.か
かる場合、遅延回路353はピッチ信号PITによりそ
の遅延時向が可変制御されるようになっており,該遅延
時間の可変制御により発生楽音の音高が主に決定される
ようになっている. また,信号ラインL1には空気中の楽音の放射特性をシ
ミュレートするためのバンドバスフィルタ401が接続
され,同フィルタ401から波形信号が出力されるよう
になつ・ている。 次に,上記のように構成した電子楽器の動作を説明する
.演奏情報発生部10からの各種演奏情報及び音色情報
発生部20からの音色情報が楽音制御信号発生部30へ
供給されると,同制御信号発生部30は前記各情報に基
づいて口内圧力信号PRES. アンプシュール信号
EMBS及びピンチ信号PITをそれぞれ出力する.口
内圧力信号PRESは楽音制御信号入力部100の減算
器151にて信号ラインL2からの反射波W2を表す波
形信号と合成されて同減算器151から出力される.か
かる場合,ローバスフィルタ152、加算器153、非
線形テーブル154,156及び乗算器155は,前述
のように、リード42のat、リード42に対するアン
プシュールの影響,リード42の圧力に対する非線形変
位特性、狭い管路を通る空気の圧力に対する流速の飽和
特性等を考慮して.空気流速を表す信号を形成するとと
もに、該空気流速を表す信号は乗算器157にて音圧を
表す信号に変換されて信号ラインL1を介して波形信号
ループ部200に供給される. 波形信号ループ部200においては,加算器251,2
52の作用により、信号ラインL1を介して波形信号伝
送部300へ進行する入射波W1を表す波形信号の一部
が楽音制御イJ号入力部100へ帰還されるとともに,
信号ラインL2を介して楽音制御信号入力部100へ進
行する反射波W2を表す波形信号の一部が波形信号伝送
部300へ帰還されるので、マウスピース41とリード
42との間隙直後における空気流の変化状態がよりよく
シミュレートされる. かかる波形信号ループ部200を介した波形信号は波形
信号伝送部300に供給され,同ipt号はローパスフ
ィルタ351及びハイバスフィルタ352にて共鳴管の
特性に従って変更されるとともに,遅延回路353にて
遅延されて.再び波形信号ループ部200を介し7て楽
音制御信号入力部100の減算器151へ帰還される。 かかる場合、遅延回路353は前記ピッチ信号PITに
より制御されて演奏された鍵音高に対応した時間だけ波
形信号を遅延するので,楽音制御信号入力部100から
出力された波形信号が信号ラインLL,L2を介して再
び同入力部100へ帰還されるまでの時間は前記鍵音高
にほぼ対応したものとなり,信号ラインLL,L2上の
波形信号は鍵音高に対応した基本周波数を有するものと
なる.また、循環しながら形成される波形信号が前記遅
延回路353により設定される遅延時間に対応した多く
の共振峰をもっても、ローバスフィルタ351及びハイ
パスフィルタ352により構成されるバンドバスフィル
タが前記共振峰のいずれかを抑え(又は増大させ)、循
環する波形信号の周波数すなわち系全体の発振周波数が
固定化しかつ安定化する。そして、かかる波形信号はバ
ンドバスフィルタ401を介して出力される. かかる動作説明からも理解できるとおり、t記構成の楽
音波形信号形成装置によれば、マウスビース41におけ
る音響信号の形成状態,特にリード42の質量、リード
42に対するアンプシュールの影響.リード42の圧力
に対する非線形変位特性,狭い管路を通る空気の圧力に
対する流速の飽和特性が厳密にシミュレートされるとと
もに,共鳴管における音響信号の伝達状態がより良くシ
ミュレートされるので,クラリネット、サックス等のリ
ードを有する管楽器音に近い楽音借号の形成が可能とな
る. C.変形例 (1)上記II実施例においては,口内圧力信号Pit
ESと信号ラインL2からの帰還信号とを減算器151
で合成するとともに,両非線形テーブル154,156
の各出力を乗算D155で合成するようにしたが,これ
らの合成手段としての減算器151及び乗算器155を
,各入出力信号の正負の符号、同信号の表示方法(リニ
ア表示,対数表示及び指数表示)等を考慮することによ
り,前記減算器を加算器又は東除算器で、前記乗算器を
加算器で構成するなど,各種演算器で構成することち可
能である. (2)上記各実施例においては、非線形テーブル154
,156は単一の非線形テーブルにより構成したが、こ
れらの各テーブル154,156をそれぞれ複数の非線
形テーブルの組み合わせにより構成してもよい.また,
前記非線形テーブル154,156に換えて,下記のよ
うな級数演算により入力信号に対して所望の非線形特性
を付与するようにしてもよい. a@+a+X+a2x2+− ” +anX’ただし,
前記式においては,非線形変換の入力信号値をXとし、
かつ各係数a+.a2・・・anは予め与えられる定数
又は楽音制御信号発生部30から与えられる変数とする
. (3)上記各実施例においては、加34251.252
により波形信号ループ部200を構成するようにしたが
,このループ回路中にさらに乗g器等の演算回路を付加
して、波形信号ループ部200を種々に変形することも
可能である。 (4)上記各実施例においては,波形信号伝送部300
のローバスフィルタ351の前段から波形信号をバンド
パスフィルタ40】を介して出力するようにしたが、波
形信号は信号ラインLL,L2上を循環しながら進行す
るものであるので、波形信号の出力位置は前記箇所でな
くても信号ラインLL,L2上の任意の位置とすること
ができる。 (5)上記各実施例においては、サックス、クラリネッ
ト等の管楽器等の具体的な楽器音信号を形成する場合に
ついてのみ説明したが、従来にない新たな楽器音信号を
発生する楽音波形信号形成装置に上記本発明を適用する
こともできる.
1図はクラリネット、サックス等の管楽器の楽音信号の
形成に最適な楽音信号形成装置を備えた電子楽器をブロ
ック図により示している.この電子楽器は演奏情報発生
部10,音色情報発生部2o及び楽音制御信号発生部3
0を備え,演奏情報発生部10からの演奏情報及び音色
情報発生部20からの音色情報に基づいて楽音制御信号
発生部30から発生される楽音制御信号を,楽音制御信
号入力部100、波形信号ループ部200及び波形信号
伝送部300からなる楽音波形信号形成装置へ供給して
楽音波形信号を形成するようにしたものである。 演奏情報発生部10は音階に対応した複数の鍵からなる
鍵盤と. 1*各鍵の押鍵操作の有無を検出する押鍵
検出回路、押鍵操作速度を検出するイニシャルタッチ検
出回路、押鍵圧力又は押鍵深さを検出するアフタータン
チ検出回路等の鍵盤に付随する各種回路とを備え、押鍵
の有無,イニシャルタッチ,アフタータッチ等の演奏情
報を出力する。 音色情報発生部20は音色選択スイッチ及び同スイッチ
の操作検出回路を備え、選択音色を表す音色情報を出力
する.楽音制御信号発生部30は例えばマイクロコンピ
ュータ、楽音t1御パラメータ記憶テーブル等により構
成され、前記演奏情報及び音色情報に応じて前記テーブ
ルを参照して各種楽音制御信号を出力する.これらの楽
音制御信号は,例えば、鍵盤にて押鍵された鍵により決
定され発生楽音のピッチを表すピッチ信号PITと、イ
ニシャルタッチ演奏情報、アフタータッチ演奏情軸及び
音色情報により決定され管楽器演奏時における口内圧力
(吹奏圧)を表す口内圧力信号PRESと、前記各演奏
情報により決定され管楽器演奏時における唇の構え,締
め等を表すアンプシュール信号EMBSとからなる. なお、息圧等を検出するセンサを備えたマウスコントロ
ーラを本件実施例の電子楽器に接続可能とした場合には
,前記演奏情報の一部を同マウスコントローラから得る
ようにしてもよい.また.電子管楽器に本発明を適用し
た場合には,該管楽器の演奏部から前記各種演奏情報を
得るようにする.さらに,前記演奏情報発生部10及び
音色情報発生部2oとして、他の楽器、自動演奏装置等
を採用し、同他の楽器、自動演奏装置等から楽行制御信
号発生部30に演奏情報及び音色情報が供給されるよう
にしたり,*た他の楽器、自動演奏装置内にて前記各種
楽音制御信号が形成されるようにして,同楽音I9御信
号が楽音制御信号入力部100,波形信号ループ部20
0及び波形信号伝送部300からなる楽音波形信号形成
装置へ直接供給されるようにしてもよい。 楽音tI1御信号入力部100は減算器151を有し、
同減算器151は、波形信号の復路をなす信号ラインL
2からの波形信号から口内圧力信号PRESを減算する
ことにより,前記青信号の合成信号を出力する。かかる
場合,信号ラインL2からの波形信号は共鳴管からマウ
スピース内へ伝播して来た反射波を表し、前記減算は、
第2図に示すように,口内圧力PRESと、共鳴管から
マウスピース41内へ伝播して来た反射波圧力Qとの差
圧に応じてリード42が変位し,該変位に応じて入射波
が形成される状態を示しており.M算rJIl51の出
力はマウスピース41のリード42を変位させるための
差圧に対応したものとなる. 減算器151の出力にはローパスフィルタ152が接続
されており、同フィルタ152は前記差圧信号の高城成
分を除去して出力する.これは,リード42が固有の周
波数特性を有するため,例えば高城成分に応答しないた
めである。ローバスフィルタ152の出力には加算D1
53が接続されており、同加算器153はアンプシュー
ル信号EκBSと前記ローパスフィルタ152の出力と
を加算して非線形テーブル154に出力する。この加算
器153におけるアンプシュール信号EMBSの加算に
より、前記差圧に対するリード42の変位に関し、唇の
構え,締め等による補正がシミュレートされる。 非線形テーブル154はリ一ド42の力に対する曲げの
非線形特性,すなわち付与された圧力に対するリード4
2の変位量をシミュレートするもので,例えば第3図の
ような入出力特性を有している。これにより,非線形テ
ーブル154の出力はマウスピース41のリード42部
における空気通路面積を表す信号となる.この非線形テ
ーブル154の出力は乗算器155の一方の入力に接続
されている。 乗算器155の他方の入力には加算0151からの差圧
信号が非線形テーブル156を介して供給されている.
この非線形テーブル156は,差圧が大きくなっても狭
い管路では流速が飽和して差圧と流速とが比例しないこ
とをシミュレートするもので,第4図のような入出力特
性に設定されている.これにより、マウスピース41内
のりード42部で差圧が流速に与える影響を考慮して補
正された差圧信号が乗算器155の他方の入力に供給さ
れることになる。そして、乗算器155は両入力に供給
された信号、すなわちリード42部における空気通路面
積を表す信号と補正された差圧信号とを乗算して出力す
るので,同乗算器155の出力信号はマウスピース41
内のリード42部における空気流速を表す信号となる。 乗算D155の出力は乗[J157の入力に接続されて
おり,同乗算器157は前記空気流速を表す{S号にマ
ウスピース41内のインピーダンス(空気抵抗)を表す
固定係数Kを乗算して、該乗算結果を音圧信号として信
号ラインL1を介して波形信号ループ部200に供給す
るようになっている。 波形信号ループ部200は各信号ラインLl.L2内に
挿入された加算器251,252により構成される。加
算器251はその一方の入力に信号ラインL1から供給
される波形信号とその他方の入力に信号ラインL2から
供給される波形信号とを加算して信号ラインL1へ出力
し,加算器252はその一方の入力に信号ラインL2か
ら供給される波形信号とその他方の入力に信号ラインL
1から供給される波形信号とを加算して信号ラインL2
へ出力するものである。これにより,第3図に示すよう
に,マウスピース41とリード42との間隙直後におけ
る入力流速による入射波Wl.共鳴管からの反射波W2
及び両波Wl.W2の合成として圧力Qの発生状態がシ
ミュレートされる。 波形信号伝送部300は信号ラインLl上の波形信号を
信号ラインL2へ帰還するもので,該帰還路にはローバ
スフィルタ351,ハイパスフィルタ352及び遅延回
#353が介装されている,ローバスフィルタ351及
びハイバスフィルタ352は基本的には共鳴管の形状を
シミュレートするものであり,それらのカントオフ周波
数がピッチ信号PITすなわち発生楽音の音高に応じて
変更制御されるようになっている。ローパスフィルタ3
51及びハイパスフィルタ352は組合せによりバンド
バスフィルタを構成しており、このバンドバスフィルタ
は信号ラインL1から信号ラインL2へ通過する波形信
号の通過周波数帯域をtg御し.また同通過周波数帯域
はピッチ信号PITにより1i1御されて,楽音波形信
号の音色(波形)が発生楽丘の音高に応じて制御される
とともに,後述する波形信号の遅延に起因した多くの共
振峰のいずれかを抑え(又は増大させ)、循環する波形
信号の周波数すなわち系全体の発振周波数が固定化され
かつ安定化するようになっている.なお,かかる場合,
ハイバスフィルタ352を省略することもできる. 遅延回路353は共鳴管の長さ及び同共鳴管のljJt
sからトーンホールまでの長さに対応してマウスピース
41から入射した入射波が反射波としてマウスピース4
1へ戻って来る状態をシミュレートするものである.か
かる場合、遅延回路353はピッチ信号PITによりそ
の遅延時向が可変制御されるようになっており,該遅延
時間の可変制御により発生楽音の音高が主に決定される
ようになっている. また,信号ラインL1には空気中の楽音の放射特性をシ
ミュレートするためのバンドバスフィルタ401が接続
され,同フィルタ401から波形信号が出力されるよう
になつ・ている。 次に,上記のように構成した電子楽器の動作を説明する
.演奏情報発生部10からの各種演奏情報及び音色情報
発生部20からの音色情報が楽音制御信号発生部30へ
供給されると,同制御信号発生部30は前記各情報に基
づいて口内圧力信号PRES. アンプシュール信号
EMBS及びピンチ信号PITをそれぞれ出力する.口
内圧力信号PRESは楽音制御信号入力部100の減算
器151にて信号ラインL2からの反射波W2を表す波
形信号と合成されて同減算器151から出力される.か
かる場合,ローバスフィルタ152、加算器153、非
線形テーブル154,156及び乗算器155は,前述
のように、リード42のat、リード42に対するアン
プシュールの影響,リード42の圧力に対する非線形変
位特性、狭い管路を通る空気の圧力に対する流速の飽和
特性等を考慮して.空気流速を表す信号を形成するとと
もに、該空気流速を表す信号は乗算器157にて音圧を
表す信号に変換されて信号ラインL1を介して波形信号
ループ部200に供給される. 波形信号ループ部200においては,加算器251,2
52の作用により、信号ラインL1を介して波形信号伝
送部300へ進行する入射波W1を表す波形信号の一部
が楽音制御イJ号入力部100へ帰還されるとともに,
信号ラインL2を介して楽音制御信号入力部100へ進
行する反射波W2を表す波形信号の一部が波形信号伝送
部300へ帰還されるので、マウスピース41とリード
42との間隙直後における空気流の変化状態がよりよく
シミュレートされる. かかる波形信号ループ部200を介した波形信号は波形
信号伝送部300に供給され,同ipt号はローパスフ
ィルタ351及びハイバスフィルタ352にて共鳴管の
特性に従って変更されるとともに,遅延回路353にて
遅延されて.再び波形信号ループ部200を介し7て楽
音制御信号入力部100の減算器151へ帰還される。 かかる場合、遅延回路353は前記ピッチ信号PITに
より制御されて演奏された鍵音高に対応した時間だけ波
形信号を遅延するので,楽音制御信号入力部100から
出力された波形信号が信号ラインLL,L2を介して再
び同入力部100へ帰還されるまでの時間は前記鍵音高
にほぼ対応したものとなり,信号ラインLL,L2上の
波形信号は鍵音高に対応した基本周波数を有するものと
なる.また、循環しながら形成される波形信号が前記遅
延回路353により設定される遅延時間に対応した多く
の共振峰をもっても、ローバスフィルタ351及びハイ
パスフィルタ352により構成されるバンドバスフィル
タが前記共振峰のいずれかを抑え(又は増大させ)、循
環する波形信号の周波数すなわち系全体の発振周波数が
固定化しかつ安定化する。そして、かかる波形信号はバ
ンドバスフィルタ401を介して出力される. かかる動作説明からも理解できるとおり、t記構成の楽
音波形信号形成装置によれば、マウスビース41におけ
る音響信号の形成状態,特にリード42の質量、リード
42に対するアンプシュールの影響.リード42の圧力
に対する非線形変位特性,狭い管路を通る空気の圧力に
対する流速の飽和特性が厳密にシミュレートされるとと
もに,共鳴管における音響信号の伝達状態がより良くシ
ミュレートされるので,クラリネット、サックス等のリ
ードを有する管楽器音に近い楽音借号の形成が可能とな
る. C.変形例 (1)上記II実施例においては,口内圧力信号Pit
ESと信号ラインL2からの帰還信号とを減算器151
で合成するとともに,両非線形テーブル154,156
の各出力を乗算D155で合成するようにしたが,これ
らの合成手段としての減算器151及び乗算器155を
,各入出力信号の正負の符号、同信号の表示方法(リニ
ア表示,対数表示及び指数表示)等を考慮することによ
り,前記減算器を加算器又は東除算器で、前記乗算器を
加算器で構成するなど,各種演算器で構成することち可
能である. (2)上記各実施例においては、非線形テーブル154
,156は単一の非線形テーブルにより構成したが、こ
れらの各テーブル154,156をそれぞれ複数の非線
形テーブルの組み合わせにより構成してもよい.また,
前記非線形テーブル154,156に換えて,下記のよ
うな級数演算により入力信号に対して所望の非線形特性
を付与するようにしてもよい. a@+a+X+a2x2+− ” +anX’ただし,
前記式においては,非線形変換の入力信号値をXとし、
かつ各係数a+.a2・・・anは予め与えられる定数
又は楽音制御信号発生部30から与えられる変数とする
. (3)上記各実施例においては、加34251.252
により波形信号ループ部200を構成するようにしたが
,このループ回路中にさらに乗g器等の演算回路を付加
して、波形信号ループ部200を種々に変形することも
可能である。 (4)上記各実施例においては,波形信号伝送部300
のローバスフィルタ351の前段から波形信号をバンド
パスフィルタ40】を介して出力するようにしたが、波
形信号は信号ラインLL,L2上を循環しながら進行す
るものであるので、波形信号の出力位置は前記箇所でな
くても信号ラインLL,L2上の任意の位置とすること
ができる。 (5)上記各実施例においては、サックス、クラリネッ
ト等の管楽器等の具体的な楽器音信号を形成する場合に
ついてのみ説明したが、従来にない新たな楽器音信号を
発生する楽音波形信号形成装置に上記本発明を適用する
こともできる.
第1図は本発明の一実施例に係る楽音波形信号形成装置
を備えた電子楽器の全体ブロック図,f52図は管楽器
のマウスピース部の概略図、tJS3図及びftX4図
は第1図の各非線形テーブルの入出力特性を示すグラフ
である. 符 号 の 説 明 1o・・・演奏情報発生部、20・・・音色情報発生部
、30・・・楽音制御信号発生部.ioo・・・楽音制
御信号入力部、151・・・減算器,154,156・
・・非線形テーブル,】55・・・乗算器、200・・
・波形信号ループ部,300・・・波形信号伝送部,3
51・・・ローパスフィルタ、352・・・ハイバスフ
ィルタ、353・・・遅延回路.
を備えた電子楽器の全体ブロック図,f52図は管楽器
のマウスピース部の概略図、tJS3図及びftX4図
は第1図の各非線形テーブルの入出力特性を示すグラフ
である. 符 号 の 説 明 1o・・・演奏情報発生部、20・・・音色情報発生部
、30・・・楽音制御信号発生部.ioo・・・楽音制
御信号入力部、151・・・減算器,154,156・
・・非線形テーブル,】55・・・乗算器、200・・
・波形信号ループ部,300・・・波形信号伝送部,3
51・・・ローパスフィルタ、352・・・ハイバスフ
ィルタ、353・・・遅延回路.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 波形信号の往路としての第1信号ラインと、波形信号の
復路としての第2信号ラインと、発音すべき楽音の楽音
要素を制御するための楽音制御信号と前記第2信号ライ
ンからの波形信号とを入力し該入力した青信号に非線形
変換を施して前記第1信号ラインに出力する楽音制御信
号入力部と、 前記第1信号ラインから入力された波形信号を所定の時
間だけ遅延して前記第2信号ラインへ帰還する波形信号
伝送部と を備えた楽音波形信号形成装置において、前記波形信号
伝送部内に、 外部からの制御信号に応じて前記第1信号ラインから前
記第2信号ラインへ通過する波形信号の周波数帯域を変
更可能なフィルタ手段を前記遅延回路に直列に設けたこ
とを特徴とする楽音波形信号形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329215A JP2508326B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 楽音波形信号形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329215A JP2508326B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 楽音波形信号形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1115546A Division JPH0769701B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 楽音波形信号形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294694A true JPH02294694A (ja) | 1990-12-05 |
| JP2508326B2 JP2508326B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=18218941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1329215A Expired - Fee Related JP2508326B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 楽音波形信号形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508326B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0573064A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-03-26 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60104997A (ja) * | 1984-10-11 | 1985-06-10 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1329215A patent/JP2508326B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60104997A (ja) * | 1984-10-11 | 1985-06-10 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0573064A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-03-26 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508326B2 (ja) | 1996-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02293898A (ja) | 楽音波形信号形成装置 | |
| US5519167A (en) | Musical tone synthesizing apparatus | |
| JP2504203B2 (ja) | 楽音合成装置 | |
| US5450350A (en) | Filter device and electronic musical instrument using the filter device | |
| JP2508340B2 (ja) | 楽音波形信号形成装置 | |
| JP2679275B2 (ja) | 楽音合成装置 | |
| JP4702392B2 (ja) | 共鳴音発生装置および電子楽器 | |
| JPH0778679B2 (ja) | 楽音波形信号形成装置 | |
| US5272275A (en) | Brass instrument type tone synthesizer | |
| US5354947A (en) | Musical tone forming apparatus employing separable nonliner conversion apparatus | |
| JP2722947B2 (ja) | 楽音波形信号形成装置 | |
| JP2508339B2 (ja) | 楽音波形信号形成装置 | |
| JP2762880B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2508326B2 (ja) | 楽音波形信号形成装置 | |
| JP3347338B2 (ja) | 楽音合成装置 | |
| US5712439A (en) | Musical tone signal producing apparatus for simulating the effect of a vibrating element of a wind instrument | |
| JP2508333B2 (ja) | 楽音波形信号形成装置 | |
| JP2504324B2 (ja) | 楽音合成装置 | |
| JPH02294692A (ja) | 楽音波形信号形成装置 | |
| JP2580769B2 (ja) | 楽音合成装置 | |
| JPH0774957B2 (ja) | 楽音波形信号形成装置 | |
| JP2730422B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2745852B2 (ja) | 電子楽器の効果装置 | |
| JP2674595B2 (ja) | 楽音波形信号形成装置 | |
| JP2009258238A (ja) | 楽音合成装置およびプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |