JPH0229482Y2 - - Google Patents

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JPH0229482Y2
JPH0229482Y2 JP1982086406U JP8640682U JPH0229482Y2 JP H0229482 Y2 JPH0229482 Y2 JP H0229482Y2 JP 1982086406 U JP1982086406 U JP 1982086406U JP 8640682 U JP8640682 U JP 8640682U JP H0229482 Y2 JPH0229482 Y2 JP H0229482Y2
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cup
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coffee
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は多種類の原料から所望の飲料を調理し
て販売に供することのできるカツプ式自動販売機
に関する。
〔従来の技術〕
例えば従来の粉末式飲料自動販売機において
は、第4図にその一例を示すように、コーヒー供
給装置1、砂糖供給装置2、クリーム供給装置3
を有するコーヒー系と、紅茶供給装置4を有す紅
茶系と、レモン供給装置5を有するレモン系とを
備え、各飲料系はコーヒー系シユータ6、紅茶系
シユータ、レモンシユータ8を有し、各シユータ
の下にはコーヒー系混合器9、紅茶混合器10、
レモン混合器11が配置され、各混合器はそれぞ
れ湯バルブ12,13,14を介して湯タンク1
5と連結されると共に、コーヒー飲料配管16、
紅茶飲料配管17、レモン飲料配管18を介して
販売口19に開口している。20はカツプ供給装
置、21はカツプである。例えば砂糖入りコーヒ
ーを販売する場合について考えると、コーヒー供
給装置1および砂糖供給装置2によりコーヒーと
砂糖の原料を放出し、コーヒー系シユータ6を通
してコーヒー系混合器9に導き、同時に湯タンク
15より湯バルブ12を通して湯を供給し、混合
器9にて混合、撹拌を行い、コーヒー飲料配管1
6を通して販売口19に置かれたカツプ21に注
入し販売に供する。このような自動販売機は雑誌
「富士時報」第54巻第9号、昭和56年9月10日発
行、の第615〜620ページに記載されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながらこの種の自動販売機には次のよう
な欠点がある。すなわち、第一に、別系統の原料
を混合しようとする場合、例えばクリーム入り紅
茶を販売する場合、クリームはコーヒー系混合器
9およびコーヒー系飲料配管16を通してカツプ
21に注入されることになるから、前に販売した
コーヒー飲料が多少とも混ざつてしまうことにな
り、また同系統の原料であつても、クリーム入り
コーヒーを販売した後ブラツクコーヒーを販売す
るとクリームが多少とも混ざるおそれがあり、味
に敏感な顧客の不興を買う可能性がある。第二
に、湯バルブ、混合器、飲料配管はそれぞれの飲
料系統ごとに設置が必要であり、したがつてその
ための取付スペースを必要とし、原料の種類が増
えるに従い機械全体の大きさも増大することにな
り望ましくない。第三に、各飲料配管を混合液が
流れるので、配管内に原料の付着等が発生するこ
とがあり、またカツプに注入される前に原料と希
釈液とが混合されるためめ、混合器、飲料配管内
で菌が発生しやすく衛生上問題があり、定期的な
洗浄を必要とする。
本考案は、このような従来の自動販売機の欠点
を改善し、異なる飲料原料が互いに混ざり合うこ
とがなく、部品数が少なく構造が簡単であり、か
つ多品種の飲料販売が可能な自動販売機を得るこ
とを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的は本考案によれば、移動式の支持体に
取り付けられた複数のそれぞれ独立の原料供給装
置と、各原料供給装置に設けられたシユータと、
希釈液供給装置と、希釈液供給装置に設けられた
供給配管と、支持体を前後進または回転させるた
めの駆動装置と、カツプを定位置に供給するカツ
プ供給装置と、制御装置と、商品選択釦とを備
え、前記駆動装置は、商品選択釦の操作により制
御装置より送出される制御信号により選択された
商品に対応する原料供給装置のシユータが定位置
に供給されたカツプ上に開口するように支持体を
移動し、原料供給装置はシユータを介して原料を
カツプに供給し、カツプ上に開口する希釈液供給
装置は供給配管を介して希釈液をカツプに注入す
るようになつていることにより達成される。
〔作用〕
本考案においては、商品選択釦の一つが操作さ
れると制御装置より制御信号が送出され、カツプ
供給装置からはカツプが定位置に供給され、支持
体の駆動装置が動作して支持体を移動させ、支持
体上に取り付けられた種々の原料供給装置のう
ち、商品選択釦により選択された商品に対応する
原料を含む原料供給装置のシユータがカツプ上に
開口し、もし商品に対応する原料が複数必要な場
合は各原料を含む各原料供給装置のシユータがカ
ツプ上に順次開口し、その原料をカツプ内に供給
する。またカツプ上に開口する希釈液供給装置か
らは希釈液が注出され、カツプ内で原料と希釈液
が混合されて飲料となる。
〔実施例〕
次に本考案を図面に示す実施例について詳細に
説明する。
第1図において、22はコーヒー供給装置、2
3は砂糖供給装置、24はクリーム供給装置、2
5は紅茶供給装置、26はレモン供給装置、27
はオレンジ供給装置、28ないし33はそれぞれ
各供給装置に取り付けたコーヒーシユータ、砂糖
シユータ、クリームシユータ、紅茶シユータ、レ
モンシユータ、オレンジシユータで、これらは第
2図に示すように円板状の支持体34の周辺に固
定し、回転軸35の周りに矢印方向に回転して各
供給装置の空間的位置が移動するように構成する
と有利である。あるいは又、第3図に示すよう
に、支持体36に一直線状に配置し、矢印方向に
左右に移動するようにして各供給装置の空間的位
置を変えるようにしてもよい。37は希釈液供給
装置、この例では湯タンクで、弁38を介して給
湯配管39が連結されている。40はカツプ供給
装置、41はカツプシユータ、42はカツプ定位
置である。
購入者が例えば砂糖入りコーヒーを購入しよう
として販売機の選択釦43を操作すると、制御装
置44が動作してカツプ供給装置40に信号を発
しシユータ41を通してカツプ45を1個カツプ
定位置41上に搬出する。一方制御装置43より
原料供給装置の支持体34(または36)の駆動
モータに制御信号が送られ、先ずコーヒーシユー
タ28がカツプ定位置42上に移動し、同様に制
御装置44よりの制御信号によりコーヒー供給装
置22が動作してコーヒー粉末はカツプ45内に
注入される。次いで原料供給装置の支持体34が
再び動作して砂糖シユータ29がカツプ定位置4
2上に移動し、砂糖供給装置23が動作して砂糖
がカツプ45内に注入される。次に弁38が制御
されることにより給湯配管39より注湯され、こ
れによつて各原料の混合は終り、飲料は販売に供
される。
なお、希釈液供給装置は、その配管については
原料供給装置と異なり容易であるから、カツプの
定位置まで固定した配管を設置することができる
が、また原料供給装置と同様に移動式とし、希釈
液の供給に際してカツプ定位置まで動かし注入す
ることも可能である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、定位置に供給されたカツプ上
に必要とする原料を含む原料供給装置のシユータ
を開口せしめ、各原料をそれ専用のシユータを通
してカツプ内に供給し、それとは別個に希釈液供
給装置の供給配管より注出された希釈液とカツプ
内で混合するものであるから、別系統の原料が混
ざり合うことは全くなく必要な原料のみが純粋な
形でカツプ内に注入され、湯バルブ、飲料配管を
各飲料系統ごとに設ける必要はなく、希釈液の制
御弁とその供給配管を共通に一組設けるだけでよ
いから全体の構造が極めて簡単となり、また、各
シユータは原料のみが通過し、希釈液の供給配管
も希釈液のみが流れ、両者ともに原料と希釈液の
混合体が流れることはないから、菌の発生を低く
抑えることが可能となり、保守が簡単となる。
また本考案によればカツプが移動せず静止して
いるから、任意のカツプを利用することができ、
連売式にすることも容易であり、カツプの内容物
がこぼれて自動販売機内を汚し不衛生となるおそ
れもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の構成配置図、第2図
および第3図はそれぞれ原料供給装置の支持体の
異なる例の平面図および側面図、第4図は従来の
ものの構成配置図である。 22……コーヒー供給装置、23……砂糖供給
装置、24……クリーム供給装置、25……紅茶
供給装置、26……レモン供給装置、27……オ
レンジ供給装置、28……コーヒーシユータ、2
9……砂糖シユータ、30……クリームシユー
タ、31……紅茶シユータ、32……レモンシユ
ータ、33……オレンジシユータ、34,36…
…支持体、5……回転軸、37……希釈液供給装
置、38……弁、39……給湯配管、40……カ
ツプ供給装置、41……カツプシユータ、42…
…カツプ定位置、46……選択釦、44……制御
装置、45……カツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 移動式の支持体に取り付けられた複数のそれぞ
    れ独立の原料供給装置と、各原料供給装置に設け
    られたシユータと、希釈液供給装置と、希釈液供
    給装置に設けられた供給配管と、支持体を前後進
    または回転させるための駆動装置と、カツプを定
    位置に供給するカツプ供給装置と、制御装置と、
    商品選択釦とを備え、前記駆動装置は、商品選択
    釦の操作により制御装置より送出される制御信号
    により選択された商品に対応する原料供給装置の
    シユータが定位置に供給されたカツプ上に開口す
    るように支持体を移動し、原料供給装置はシユー
    タを介して原料をカツプに供給し、カツプ上に開
    口する希釈液供給装置は供給配管を介して希釈液
    をカツプに注入するようになつていることを特徴
    とするカツプ式自動販売機。
JP8640682U 1982-06-10 1982-06-10 カツプ式自動販売機 Granted JPS58190784U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8640682U JPS58190784U (ja) 1982-06-10 1982-06-10 カツプ式自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8640682U JPS58190784U (ja) 1982-06-10 1982-06-10 カツプ式自動販売機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58190784U JPS58190784U (ja) 1983-12-19
JPH0229482Y2 true JPH0229482Y2 (ja) 1990-08-08

Family

ID=30095208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8640682U Granted JPS58190784U (ja) 1982-06-10 1982-06-10 カツプ式自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58190784U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NO149625C (no) * 1977-12-14 1984-05-23 Vgl Ind Ltd Salgsautomat, saerlig for drikker o.l

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58190784U (ja) 1983-12-19

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