JPH0229484B2 - Patsukurunoseizohoho - Google Patents
PatsukurunoseizohohoInfo
- Publication number
- JPH0229484B2 JPH0229484B2 JP3498585A JP3498585A JPH0229484B2 JP H0229484 B2 JPH0229484 B2 JP H0229484B2 JP 3498585 A JP3498585 A JP 3498585A JP 3498585 A JP3498585 A JP 3498585A JP H0229484 B2 JPH0229484 B2 JP H0229484B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal rod
- front side
- fitting groove
- molding
- central horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Buckles (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は芯金入りの天然皮革製バツクルを模造
したバツクルの製造方法に関するものである。
したバツクルの製造方法に関するものである。
従来、この種の製造方法としては例えば特公昭
54−21228号に開示した、成形完了後に切除する
懸架ピンを利用して芯体をキヤビテイ内に固定す
る方式等が公知であつた。
54−21228号に開示した、成形完了後に切除する
懸架ピンを利用して芯体をキヤビテイ内に固定す
る方式等が公知であつた。
上記した従来のものは懸架ピンを切除する工程
があつて作業性が悪く、また完成品に除痕が残つ
て体裁が悪い等の欠陥があつた。
があつて作業性が悪く、また完成品に除痕が残つ
て体裁が悪い等の欠陥があつた。
本発明は中央横杆の断面形状および金型に於け
る同中央横杆の嵌着溝の断面形状を、当該中央横
杆が嵌着溝内で回転しないように真円以外の形と
することによつて上記の懸架ピンをいらなくし、
これによつて上記のような欠陥を解消しようとす
るものである。
る同中央横杆の嵌着溝の断面形状を、当該中央横
杆が嵌着溝内で回転しないように真円以外の形と
することによつて上記の懸架ピンをいらなくし、
これによつて上記のような欠陥を解消しようとす
るものである。
次いで、本発明の実施例を図面に依拠して説明
するに、 先ず、日の字形状を呈する金属製芯体に於ける
全周辺杆に天然皮革をミシン縫いによつて被着し
且つ中央横杆を裸のままとした既製のバツクル1
を原型として構成した表側成形用キヤビテイ2お
よび中央横杆の表側嵌着溝3を有する上型4を、
また同じようにして裏側成形用キヤビテイ5およ
び中央横杆の裏側嵌着溝6を有する下型7を夫々
構成し、当該上型4および下型7の構成に際して
上記の表側嵌着溝3および裏側嵌着溝6の断面形
状を後述する芯体10に於ける中央横杆9の表側
の断面形および裏側の断面形状と同一とする。
するに、 先ず、日の字形状を呈する金属製芯体に於ける
全周辺杆に天然皮革をミシン縫いによつて被着し
且つ中央横杆を裸のままとした既製のバツクル1
を原型として構成した表側成形用キヤビテイ2お
よび中央横杆の表側嵌着溝3を有する上型4を、
また同じようにして裏側成形用キヤビテイ5およ
び中央横杆の裏側嵌着溝6を有する下型7を夫々
構成し、当該上型4および下型7の構成に際して
上記の表側嵌着溝3および裏側嵌着溝6の断面形
状を後述する芯体10に於ける中央横杆9の表側
の断面形および裏側の断面形状と同一とする。
また、これ等とは別個に、中央横杆9の断面形
状を丸味を帯びた三角形とした日の字形状の金属
製芯体10を構成する。
状を丸味を帯びた三角形とした日の字形状の金属
製芯体10を構成する。
然るのち、この芯体10の中央横杆9の裏側を
裏側嵌着溝6に対して同芯体10の全周辺杆11
が裏側成形用キヤビテイ5の壁面にも後で重ね置
く上型4の表側成形用キヤビテイ2の壁面にも当
接しない浮上状態となるようにして嵌合させたの
ち下型7に上型4を重ね置いて芯体10の中央横
杆9の表側嵌着溝3に嵌合させることによつて同
芯体10の全周辺杆11を表・裏側成形用キヤビ
テイ2,5内に宙吊状態に固定する。
裏側嵌着溝6に対して同芯体10の全周辺杆11
が裏側成形用キヤビテイ5の壁面にも後で重ね置
く上型4の表側成形用キヤビテイ2の壁面にも当
接しない浮上状態となるようにして嵌合させたの
ち下型7に上型4を重ね置いて芯体10の中央横
杆9の表側嵌着溝3に嵌合させることによつて同
芯体10の全周辺杆11を表・裏側成形用キヤビ
テイ2,5内に宙吊状態に固定する。
次いで、キヤビテイ2,5内に天然皮革の色と
した軟質の熱可塑性合成樹脂材料を充填してこれ
を冷却固化すると共にこの固化物12を上・下型
4,7より取り出して完成品13を得るようにし
たものである。
した軟質の熱可塑性合成樹脂材料を充填してこれ
を冷却固化すると共にこの固化物12を上・下型
4,7より取り出して完成品13を得るようにし
たものである。
尚、本発明は第8図に示すように完成品13に
於けるミシン目状部分に糸条14による縫い付1
5を施して本物に近づけるようにすることもあ
り、また当該縫い付15を施す場合には予め原型
からミシン糸を抜去してこれを上型・下型の構成
に使用し仍つてミシン糸状部分がダブルにならな
いようにすることもあり、更に成形材料として硬
質合成樹脂材料を利用することもある。
於けるミシン目状部分に糸条14による縫い付1
5を施して本物に近づけるようにすることもあ
り、また当該縫い付15を施す場合には予め原型
からミシン糸を抜去してこれを上型・下型の構成
に使用し仍つてミシン糸状部分がダブルにならな
いようにすることもあり、更に成形材料として硬
質合成樹脂材料を利用することもある。
本発明は上記したように、懸架ピンを利用しな
い方式であるので上記した欠陥は完全に解消でき
る。
い方式であるので上記した欠陥は完全に解消でき
る。
本発明は上記の通りであるので所期の目的を完
全に達成することができる著効がある。
全に達成することができる著効がある。
図は本発明バツクルの製造方法を示すものであ
つて、第1図は原型の斜視図、第2図は上型およ
び下型の斜視図、第3図は芯体の斜視図、第4図
は芯体を下型にセツトした状態の斜視図、第5図
は芯体を上型・下型に装填した状態を示す縦断面
図、第6図は成形材料を流し込んだ状態を示す縦
断面図、第7図は完成品の斜視図、第8図は糸条
による縫い付を施した完成品の斜視図である。 1……原型用バツクル、2,5……キヤビテ
イ、3,6……嵌着溝、4……上型、7……下
型、9……中央横杆、10……芯体、11……全
周辺杆、12……固化物、13……完成品、14
……糸条、15……縫い付。
つて、第1図は原型の斜視図、第2図は上型およ
び下型の斜視図、第3図は芯体の斜視図、第4図
は芯体を下型にセツトした状態の斜視図、第5図
は芯体を上型・下型に装填した状態を示す縦断面
図、第6図は成形材料を流し込んだ状態を示す縦
断面図、第7図は完成品の斜視図、第8図は糸条
による縫い付を施した完成品の斜視図である。 1……原型用バツクル、2,5……キヤビテ
イ、3,6……嵌着溝、4……上型、7……下
型、9……中央横杆、10……芯体、11……全
周辺杆、12……固化物、13……完成品、14
……糸条、15……縫い付。
Claims (1)
- 1 日の字形状を呈する金属製芯体に於ける全周
辺杆に天然皮革をミシン縫いによつて被着し且つ
中央横杆を裸のままとした既製のバツクルを原型
として構成した表側成形用キヤビテイおよび中央
横杆の表側嵌着溝を有する上型を、また同じよう
にして裏側成形用キヤビテイおよび中央横杆の裏
側嵌着溝を有する下型を夫々構成し、当該上型お
よび下型の構成に際して上記の表側嵌着溝および
裏側嵌着溝の断面形状を後述する芯体に於ける中
央横杆の表側の断面形状および裏側の断面形状と
同一とすると共にこれ等とは別個に、中央横杆の
断面形状を真円以外の形とした日の字形状の金属
製芯体を構成し、この芯体の中央横杆の裏側を裏
側嵌着溝に対して同芯体の全周辺杆が裏側成形用
キヤビテイの壁面にも後で重ね置く上型の表側成
形用キヤビテイの壁面にも当接しない浮上状態と
なるようにして嵌合させたのち下型に上型を重ね
置いて芯体の中央横杆の表側を表側嵌着溝に嵌合
させることによつて同芯体の全周辺杆を表・裏側
成形用キヤビテイ内に宙吊状態に固定し、次いで
同キヤビテイ内に合成樹脂成形材料を充填して冷
却固化し、この固化物を上・下型より取り出すこ
とを特徴とするバツクルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3498585A JPH0229484B2 (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | Patsukurunoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3498585A JPH0229484B2 (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | Patsukurunoseizohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193812A JPS61193812A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH0229484B2 true JPH0229484B2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=12429434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3498585A Expired - Lifetime JPH0229484B2 (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | Patsukurunoseizohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229484B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4109815A (en) * | 1976-12-08 | 1978-08-29 | Aluminum Company Of America | Induction heat sealed containers |
| JPS6027046U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-23 | 株式会社 柴崎製作所 | 合成樹脂製キヤツプ |
-
1985
- 1985-02-23 JP JP3498585A patent/JPH0229484B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193812A (ja) | 1986-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |