JPH02294A - 白金配位化合物 - Google Patents
白金配位化合物Info
- Publication number
- JPH02294A JPH02294A JP63056152A JP5615288A JPH02294A JP H02294 A JPH02294 A JP H02294A JP 63056152 A JP63056152 A JP 63056152A JP 5615288 A JP5615288 A JP 5615288A JP H02294 A JPH02294 A JP H02294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platinum
- trans
- diaminocyclohexane
- compound
- aqueous solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、抗腫瘍活性を有する新規な白金配位化合物に
関する。より詳しくは、本発明は新規な抗腫瘍性の3−
アリール−2−オキソカルボン酸誘導体を配位子とする
白金配位化合物に関する。
関する。より詳しくは、本発明は新規な抗腫瘍性の3−
アリール−2−オキソカルボン酸誘導体を配位子とする
白金配位化合物に関する。
シスプラチン(シス−ジクロロジアンミン白金)に優れ
た抗腫瘍活性が見出されて以来(Nature。
た抗腫瘍活性が見出されて以来(Nature。
又主1.385 (1969)参照〕、その抗I!l瘍
剖としての幅広い開発研究がなされ、現在では幾つかの
国において既に臨床に用いられている。
剖としての幅広い開発研究がなされ、現在では幾つかの
国において既に臨床に用いられている。
しかしながら、シスプラチンには腎毒性、吐き気、嘔吐
、難聴などの強い副作用があり、さらに水溶性、脂溶性
ともに低く、投与が困難であるなどの問題点を有してお
りその臨床での使用には制限がある。これらの欠点を克
服すべく多くの研究者により、シスプラチンより抗腫瘍
性が強く副作用のの少ない第二世代の白金錯体の合成研
究が盛んに行われている。こうした中で、シス−ジアン
ミン(1,1〜シクロブタンジ力ルポキシラト)白金(
■)、シス−ジクロロ−トランス−ジヒドロキシビスイ
ソプロビルアミン)白金(■)、シス−ジアンミングリ
コラド白金(II)などの白金錯体に臨床試験において
その臨床有用性が知られている〔癌と化学療法、土工−
(4)、1043(1987)参照〕、又、最近ではキ
ャリヤーリガンドとして、1.2−ジアミノシクロヘキ
サン、2−(アミノメチル)シクロヘキシルアミン、1
−(アミノメチル)シクロオクチルアミンなどの脂環式
ジアミンが注目され、ピルバト、グリコラド、シクロブ
タンジカルボキシラド、置換フタラドなどのリービング
グループとを組み合わせた多くの白金錯体に関する技術
が開示されている。
、難聴などの強い副作用があり、さらに水溶性、脂溶性
ともに低く、投与が困難であるなどの問題点を有してお
りその臨床での使用には制限がある。これらの欠点を克
服すべく多くの研究者により、シスプラチンより抗腫瘍
性が強く副作用のの少ない第二世代の白金錯体の合成研
究が盛んに行われている。こうした中で、シス−ジアン
ミン(1,1〜シクロブタンジ力ルポキシラト)白金(
■)、シス−ジクロロ−トランス−ジヒドロキシビスイ
ソプロビルアミン)白金(■)、シス−ジアンミングリ
コラド白金(II)などの白金錯体に臨床試験において
その臨床有用性が知られている〔癌と化学療法、土工−
(4)、1043(1987)参照〕、又、最近ではキ
ャリヤーリガンドとして、1.2−ジアミノシクロヘキ
サン、2−(アミノメチル)シクロヘキシルアミン、1
−(アミノメチル)シクロオクチルアミンなどの脂環式
ジアミンが注目され、ピルバト、グリコラド、シクロブ
タンジカルボキシラド、置換フタラドなどのリービング
グループとを組み合わせた多くの白金錯体に関する技術
が開示されている。
(例えば、特開昭61−171493号、特開昭61−
229893号、特開昭61−87692号、特開昭6
1−15892号、特開昭62−59289号、公報参
照)。
229893号、特開昭61−87692号、特開昭6
1−15892号、特開昭62−59289号、公報参
照)。
しかしながら、その抗腫瘍活性において十分満足なもの
はいまだ見出されていない0本発明の目的は抗腫瘍活性
に優れ副作用の少ない新規な白金錯体を!1供すること
にある。
はいまだ見出されていない0本発明の目的は抗腫瘍活性
に優れ副作用の少ない新規な白金錯体を!1供すること
にある。
本発明者らは、上記の問題点を解決すべく鋭意検討した
結果、リービンググループとして3−アリール−2−オ
キソカルボン酸を配位子とする新規白金配位化合物の合
成に成功し、この化合物がP−388マウス白血病細胞
に対して強い生育阻害作用を有していることが確認され
、本発明を完成するに至った。
結果、リービンググループとして3−アリール−2−オ
キソカルボン酸を配位子とする新規白金配位化合物の合
成に成功し、この化合物がP−388マウス白血病細胞
に対して強い生育阻害作用を有していることが確認され
、本発明を完成するに至った。
本発明は一般式
(式中、ABはジアミン二座配位子を表す、Arは無置
換又は置換フェニル基を表し、Rは低級アルキル基を表
す、)で示される新規な白金配位化合物に関するもので
ある7 前記一般式(1)で示される本発明白金配位化合物は、
Ar3で示されるジアミン二座配位子をキャリヤーリガ
ンドとし、リービンググループとして3−アリール−2
−オキソカルボキシラド基を有することを特徴とする白
金(n)iff体である。
換又は置換フェニル基を表し、Rは低級アルキル基を表
す、)で示される新規な白金配位化合物に関するもので
ある7 前記一般式(1)で示される本発明白金配位化合物は、
Ar3で示されるジアミン二座配位子をキャリヤーリガ
ンドとし、リービンググループとして3−アリール−2
−オキソカルボキシラド基を有することを特徴とする白
金(n)iff体である。
ジアミン二座配位子としては、エチセンジアミン、1.
2−ジアミノプロパン、1,3−ジアミノプロパン、1
.3−ジアミノブタン、2,3−ジアミノブタン、N、
N’−ジメチルエチレンジアミンなどの脂肪族鎖状ジア
ミン化合物、1.2−ジアミノシクロヘキサン、1,2
−ジアミノシクロペンクン、1,2−ジアミノシクロへ
ブタン、1゜2−ジアミノシクロオクタン、2−(アミ
ノメチル)シクロペンチルアミン、2−(アミノメチル
)シクロヘキシルアミン、2−(アミノメチル)シクロ
オクチルアミン、2−(アミノメチル)ピロリジン、N
−エチル−2−(アミノメチル)ピロリジン、2−(ア
ミノメチル)ピペリジン、N(2−アミノエチル)ピロ
リジン、N−(2−アミノエチル)ピペリジン等の脂環
式ジアミン誘導体を例示することができる。
2−ジアミノプロパン、1,3−ジアミノプロパン、1
.3−ジアミノブタン、2,3−ジアミノブタン、N、
N’−ジメチルエチレンジアミンなどの脂肪族鎖状ジア
ミン化合物、1.2−ジアミノシクロヘキサン、1,2
−ジアミノシクロペンクン、1,2−ジアミノシクロへ
ブタン、1゜2−ジアミノシクロオクタン、2−(アミ
ノメチル)シクロペンチルアミン、2−(アミノメチル
)シクロヘキシルアミン、2−(アミノメチル)シクロ
オクチルアミン、2−(アミノメチル)ピロリジン、N
−エチル−2−(アミノメチル)ピロリジン、2−(ア
ミノメチル)ピペリジン、N(2−アミノエチル)ピロ
リジン、N−(2−アミノエチル)ピペリジン等の脂環
式ジアミン誘導体を例示することができる。
又、例えば、1.2−ジアミノシクロヘキサンのように
1位および2位に2個の不斉炭素原子を有するものは3
種の異性体、即ち、トランス−11トランス−d、およ
びシス異性体(メソ体)が存在するが、本発明において
はこれらの異性体単独あるいはこれらの混合物をリガン
ドとするものを全て含むものである。
1位および2位に2個の不斉炭素原子を有するものは3
種の異性体、即ち、トランス−11トランス−d、およ
びシス異性体(メソ体)が存在するが、本発明において
はこれらの異性体単独あるいはこれらの混合物をリガン
ドとするものを全て含むものである。
一方、リービンググループとしての3−了り−ルー2−
オキソカルボン酸としては、3−フェニル−2−オキソ
ブタン酸、3−(4’−メチルフェニル)−2−オキソ
ブタン酸、3−(4’−エチルフェニル)−2−オキソ
ブタン酸、3−(4’−イソプロビルフエニル)−2−
オキソブタン酸、3−(4’−イソブチルフェニル)−
2−オキツブタン酸、3−(2’、4’−ジメチルフェ
ニル)−2−オキソブタン酸、3−(3’、4’−ジメ
チルフェニル)−2−オキソブタン酸、3−(4’シク
ロヘキシルフエニル)−2−オキソブタン酸、3−(4
’−メトキシフェニル)−2−オキツブダンfi、3−
(3’、4’−ジメトキシフェニル)−2−オキソブ
タン酸、3−(4’−クロロフェニル)−2−オキソブ
タン酸、3−(4’−フルオロフェニル)−2−オキソ
ブタン酸、3(4′−ブロモフェニル)−2−オキソブ
タン酸、3−(3’、4’−ジクロロフェニル)−2−
オキソブタン酸、3− (3’、4’−ジフルオロフェ
ニル)−2−オキソブタン酸、3−(3’、5’−ジフ
ルオロフェニル)−2−オキソブタン酸、3−(4’−
ニトロフェニル)−2−オキソブタン酸、3−(4’−
ジメチルアミノフェニル)=2−オキツブタン酸、3−
(4’−アセナルアミノフェニル)−2−オキソブタン
酸、3−(3’メチルフエニル)−2−オキソブタン酸
、3−(3′−メトキシフェニル)−2−オキソブタン
酸、3− (4’−ノルマルプロピルフェニル)2−オ
キソブタン酸、3− (3’、4’−メチレンジオキシ
フェニル)−2−オキソブタン酸、3−(4’−フェノ
キシフェニル)−2−オキソブタン#3−フェニルー2
−オキソペンクン酸、3−(4’−メチルフェニル)−
2−オキソペンタン酸、3−(4’−エチルフェニル)
−2−オキソペンタン酸、3−(4’−イソブチルフェ
ニル)−2−オキソペンクン酸、3−(4’−クロロフ
ェニル)−2−オキソペンクンM、3−(4’フルオロ
フエニル)−2−オキソペンタン酸、3−(4’−ブロ
モフェニル)−2−オキソペンタン酸などを例示するこ
とができる。
オキソカルボン酸としては、3−フェニル−2−オキソ
ブタン酸、3−(4’−メチルフェニル)−2−オキソ
ブタン酸、3−(4’−エチルフェニル)−2−オキソ
ブタン酸、3−(4’−イソプロビルフエニル)−2−
オキソブタン酸、3−(4’−イソブチルフェニル)−
2−オキツブタン酸、3−(2’、4’−ジメチルフェ
ニル)−2−オキソブタン酸、3−(3’、4’−ジメ
チルフェニル)−2−オキソブタン酸、3−(4’シク
ロヘキシルフエニル)−2−オキソブタン酸、3−(4
’−メトキシフェニル)−2−オキツブダンfi、3−
(3’、4’−ジメトキシフェニル)−2−オキソブ
タン酸、3−(4’−クロロフェニル)−2−オキソブ
タン酸、3−(4’−フルオロフェニル)−2−オキソ
ブタン酸、3(4′−ブロモフェニル)−2−オキソブ
タン酸、3−(3’、4’−ジクロロフェニル)−2−
オキソブタン酸、3− (3’、4’−ジフルオロフェ
ニル)−2−オキソブタン酸、3−(3’、5’−ジフ
ルオロフェニル)−2−オキソブタン酸、3−(4’−
ニトロフェニル)−2−オキソブタン酸、3−(4’−
ジメチルアミノフェニル)=2−オキツブタン酸、3−
(4’−アセナルアミノフェニル)−2−オキソブタン
酸、3−(3’メチルフエニル)−2−オキソブタン酸
、3−(3′−メトキシフェニル)−2−オキソブタン
酸、3− (4’−ノルマルプロピルフェニル)2−オ
キソブタン酸、3− (3’、4’−メチレンジオキシ
フェニル)−2−オキソブタン酸、3−(4’−フェノ
キシフェニル)−2−オキソブタン#3−フェニルー2
−オキソペンクン酸、3−(4’−メチルフェニル)−
2−オキソペンタン酸、3−(4’−エチルフェニル)
−2−オキソペンタン酸、3−(4’−イソブチルフェ
ニル)−2−オキソペンクン酸、3−(4’−クロロフ
ェニル)−2−オキソペンクンM、3−(4’フルオロ
フエニル)−2−オキソペンタン酸、3−(4’−ブロ
モフェニル)−2−オキソペンタン酸などを例示するこ
とができる。
本発明による一般式(1)で示される白金配位化合物は
、一般式 (式中、ABは前記と同じ意味を表す、)で示される白
金ジヒドロキシ錯体と、一般式 で示される3−アリール−2−オキソカルボン酸誘導体
とを反応させることによって製造することができる。
、一般式 (式中、ABは前記と同じ意味を表す、)で示される白
金ジヒドロキシ錯体と、一般式 で示される3−アリール−2−オキソカルボン酸誘導体
とを反応させることによって製造することができる。
さらに本発明による一般式(1)で示される白金配位化
合物は、−最式 (式中、ABは前記と同じ意味を表す、)で示される白
金ジニトラド錯体と、前記一般式(3)で示される3−
アリール−2−オキソカルボン酸誘導体とを塩基の存在
下に反応させることによって製造することができる。こ
の反応においては、3−アリール−2−オキソカルボン
酸誘導体と塩基とをあらかじめ反応させ、−a式 (式中、71.rおよびRは前記と同じ意味を表す、)
(式中、ArおよびRは前記と同じ意味を表し、Mはア
ルカリ金属を表す、)で示されるカルボン酸金属塩とし
、このものとジニトラド白金錯体(4)とを反応させる
ことにより、前記一般式(1)で示される本発明化合物
を製造することができる。
合物は、−最式 (式中、ABは前記と同じ意味を表す、)で示される白
金ジニトラド錯体と、前記一般式(3)で示される3−
アリール−2−オキソカルボン酸誘導体とを塩基の存在
下に反応させることによって製造することができる。こ
の反応においては、3−アリール−2−オキソカルボン
酸誘導体と塩基とをあらかじめ反応させ、−a式 (式中、71.rおよびRは前記と同じ意味を表す、)
(式中、ArおよびRは前記と同じ意味を表し、Mはア
ルカリ金属を表す、)で示されるカルボン酸金属塩とし
、このものとジニトラド白金錯体(4)とを反応させる
ことにより、前記一般式(1)で示される本発明化合物
を製造することができる。
これらいずれの反応においても反応は適当な溶媒中で実
施することができるが、溶媒としては水を用いることが
好ましく、アルコール、アセトン、アセトニトリル、テ
トラヒドロフラン等水と充分均一に混合する溶媒と水と
の混合溶媒中で反応させることもできる。また本反応は
低温から錯体が分解しない程度の高温の範囲で実施する
ことができるが、30〜60℃程度の適当な加温条件で
実施することにより反応時間を短縮することができる。
施することができるが、溶媒としては水を用いることが
好ましく、アルコール、アセトン、アセトニトリル、テ
トラヒドロフラン等水と充分均一に混合する溶媒と水と
の混合溶媒中で反応させることもできる。また本反応は
低温から錯体が分解しない程度の高温の範囲で実施する
ことができるが、30〜60℃程度の適当な加温条件で
実施することにより反応時間を短縮することができる。
原料白金錯体(2)又は(4)とカルボン酸誘導体(3
)はその金属塩(3′)との反応では、錯体(2)およ
び(4)に対して、カルボン酸誘導体(3)および(3
′)との反応では、錯体(2)および(4)に対して、
カルボン酸誘導体(3)および(3′)は2〜3倍モル
用いるのが好ましい。
)はその金属塩(3′)との反応では、錯体(2)およ
び(4)に対して、カルボン酸誘導体(3)および(3
′)との反応では、錯体(2)および(4)に対して、
カルボン酸誘導体(3)および(3′)は2〜3倍モル
用いるのが好ましい。
またジニトラド白金錯体(4)と3−アリール−2−オ
キソカルボン酸誘導体(3)との反応においては塩基の
存在下に反応させることが必要である。使用できる塩基
としては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化
リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の無機塩基
およびナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、
カリウムメトキシド等のアルカリ金属アルコキシドを用
いることができる。塩基の使用量としては3−アリール
−2−オキソカルボン酸誘導体(3)に対して1〜2倍
モル用いることが好ましい。
キソカルボン酸誘導体(3)との反応においては塩基の
存在下に反応させることが必要である。使用できる塩基
としては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化
リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の無機塩基
およびナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、
カリウムメトキシド等のアルカリ金属アルコキシドを用
いることができる。塩基の使用量としては3−アリール
−2−オキソカルボン酸誘導体(3)に対して1〜2倍
モル用いることが好ましい。
原料錯体である一般式(2)および(4)で示される白
金錯体は、例えば、特開昭53−31648号、特公表
56−500849号等に記載の方法に準じて調製する
ことができる。
金錯体は、例えば、特開昭53−31648号、特公表
56−500849号等に記載の方法に準じて調製する
ことができる。
本発明の白金化合物の代表的なものを表−1に表−1新
規白金配位化合物 示す。
規白金配位化合物 示す。
表−1新規白金配位化合物(続き)
表−1新規白金配位化合物(続き)
本発明の白金配位化合物は、例えば、P−388マウス
白血病I!!瘍細胞に対する成長抑制活性を調べた場合
、例えば本発明の化合物であるビス(β−メチルフェニ
ルピルバト)(トランス−1−1゜2−ジアミノシクロ
ヘキサン)白金は0.19μg / m 1濃度でマウ
スP−388L@瘍細胞の成長を50%抑制することが
できる。
白血病I!!瘍細胞に対する成長抑制活性を調べた場合
、例えば本発明の化合物であるビス(β−メチルフェニ
ルピルバト)(トランス−1−1゜2−ジアミノシクロ
ヘキサン)白金は0.19μg / m 1濃度でマウ
スP−388L@瘍細胞の成長を50%抑制することが
できる。
以下、実施例および試験例を挙げて本発明を更に詳しく
説明する。このようにして得られた新規白金配位化合物
の融点及び元素分析値ならびにスペクトル測定値を第2
表及び第3表に示す。
説明する。このようにして得られた新規白金配位化合物
の融点及び元素分析値ならびにスペクトル測定値を第2
表及び第3表に示す。
実施例1
ジクロロ(トランス−J−1,2−ジアミノシクロヘキ
サン)自前ζ(TI)(380■、2.0mmol)に
、硝酸f艮(340qr、1.0mmo I)の水溶液
を加え遮光下60℃にて3時間攪拌した。
サン)自前ζ(TI)(380■、2.0mmol)に
、硝酸f艮(340qr、1.0mmo I)の水溶液
を加え遮光下60℃にて3時間攪拌した。
塩化銀の沈澱を濾去し、更に濾液に1%塩化カリウム水
溶液を加え析出する塩化銀を濾去した。ジニトラド(ト
ランス−ffi−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白
金(n)を含有する濾液水溶液を減圧下Il埠し、エタ
ノールを加え、析出したジニトラド白金(II) 錯体
の白色固体を濾過により単即した。この錯体(215■
、0.50rnmo +)を新たに30nlの水に溶解
させ、OH−型イオン交換樹脂(アンバーライ1.IR
A−400(C1−型)を3N水酸化ナトリウム水溶液
を用い50〜60℃でOH−型に交換したもの)を充填
したカラムに通し、ジヒドロキシ(トランス−6−1,
2−ジアミノシクロヘキサン)白金(■の水溶液(約1
50m1)を得た。この水溶液に3−フェニル−2−オ
キソブタン酸(225■。
溶液を加え析出する塩化銀を濾去した。ジニトラド(ト
ランス−ffi−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白
金(n)を含有する濾液水溶液を減圧下Il埠し、エタ
ノールを加え、析出したジニトラド白金(II) 錯体
の白色固体を濾過により単即した。この錯体(215■
、0.50rnmo +)を新たに30nlの水に溶解
させ、OH−型イオン交換樹脂(アンバーライ1.IR
A−400(C1−型)を3N水酸化ナトリウム水溶液
を用い50〜60℃でOH−型に交換したもの)を充填
したカラムに通し、ジヒドロキシ(トランス−6−1,
2−ジアミノシクロヘキサン)白金(■の水溶液(約1
50m1)を得た。この水溶液に3−フェニル−2−オ
キソブタン酸(225■。
1.26mmol)を加え、室温で3時間攪拌した反応
終了後、析出したビス(β−メチルフェニルビルバト)
(トランス−1−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白
金(■)〔化合物番号l〕を濾別し、水で洗浄後減圧上
乾燥した。収率はジニトラド白金(■)錯体を基準とし
て61%であった。
終了後、析出したビス(β−メチルフェニルビルバト)
(トランス−1−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白
金(■)〔化合物番号l〕を濾別し、水で洗浄後減圧上
乾燥した。収率はジニトラド白金(■)錯体を基準とし
て61%であった。
実施例2
NH□
OH
CI。
実施例1と同様の方法によりジニトラド(トランス−1
−1,2−ジアノシクロヘキサン)白金(II) (
215g、0.50mmo 1−)をジヒドロキシ(ト
ランス−1−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(
II)とし、この水溶液(150ml)に3−(p−フ
ルオロフェニル−2−オキソブタン酸(246nr、1
.25mmo 1)を加え、室温で6時間攪拌した0反
応終了後析出したビス(βメチル(p−フルオロフェニ
ルピルバト))(トランス−j!−1,2−ジアミノシ
クロヘキサン)白金(■)〔化合物番号2〕を濾別し、
水で洗浄後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金(n
)錯体を基準として69%であった。
−1,2−ジアノシクロヘキサン)白金(II) (
215g、0.50mmo 1−)をジヒドロキシ(ト
ランス−1−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(
II)とし、この水溶液(150ml)に3−(p−フ
ルオロフェニル−2−オキソブタン酸(246nr、1
.25mmo 1)を加え、室温で6時間攪拌した0反
応終了後析出したビス(βメチル(p−フルオロフェニ
ルピルバト))(トランス−j!−1,2−ジアミノシ
クロヘキサン)白金(■)〔化合物番号2〕を濾別し、
水で洗浄後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金(n
)錯体を基準として69%であった。
実施例3
OH2
Ox
HS
フェニル−2−オキソブタン酸(93,0■、0.52
mmol)の水溶液(20m l )およびIN水酸化
ナトリウム水溶液(0,6m1)を加え、室温で6時間
撹拌した0反応終了後析出した(β−メチルフェニルピ
ルバト)(トランス−1−1,2−ジアミノシクロヘキ
サン)白金(■)〔化合物番号1〕を濾別し、水で洗浄
後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金(II)を基
準として48%であった。
mmol)の水溶液(20m l )およびIN水酸化
ナトリウム水溶液(0,6m1)を加え、室温で6時間
撹拌した0反応終了後析出した(β−メチルフェニルピ
ルバト)(トランス−1−1,2−ジアミノシクロヘキ
サン)白金(■)〔化合物番号1〕を濾別し、水で洗浄
後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金(II)を基
準として48%であった。
00CH。
実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−7−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(■
) (100m、0.23mmo 1)を水(30n
l)に溶解させ、この水溶液に3−実施例4 燥した。収率はジニトラド白金(II)を基準として6
9%であった。
ンス−7−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(■
) (100m、0.23mmo 1)を水(30n
l)に溶解させ、この水溶液に3−実施例4 燥した。収率はジニトラド白金(II)を基準として6
9%であった。
実施例5
II ll
00CH*
実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−1−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(I
I) (100s+r、0.23mmo 1)の水溶
液に3−フェニル−2−オキソブタン酸ナトリウム塩(
88,0+qr、0.48mmo 1)を加え、室温で
6時間撹拌した。反応終了後析出したビス(β−メチル
フェニルピルバト)(トランス−!−1,2−ジアミノ
シクロヘキサン)白金(II)〔化合物番号1〕を濾別
し、水で洗浄後減圧下乾00C)Is 実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−1−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(u
) (100■、0.23mmo l)の水溶液に3
−(p−シクロヘキシルフェニル)2−オキソブタン酸
ナトリウム塩(134■。
ンス−1−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(I
I) (100s+r、0.23mmo 1)の水溶
液に3−フェニル−2−オキソブタン酸ナトリウム塩(
88,0+qr、0.48mmo 1)を加え、室温で
6時間撹拌した。反応終了後析出したビス(β−メチル
フェニルピルバト)(トランス−!−1,2−ジアミノ
シクロヘキサン)白金(II)〔化合物番号1〕を濾別
し、水で洗浄後減圧下乾00C)Is 実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−1−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(u
) (100■、0.23mmo l)の水溶液に3
−(p−シクロヘキシルフェニル)2−オキソブタン酸
ナトリウム塩(134■。
0.47mmol)を加え、室温で6時間攪拌した。
反応終了後析出したビス(β−メチル(p−シクロヘキ
シルフェニルピルバト))(トランス−11,2−ジア
ミノシクロヘキサン)白金(11)〔化合物番号3〕を
濾別し、水で洗浄後減圧上乾燥した。収率はジニトラド
白金(n)を基準として70%であった。
シルフェニルピルバト))(トランス−11,2−ジア
ミノシクロヘキサン)白金(11)〔化合物番号3〕を
濾別し、水で洗浄後減圧上乾燥した。収率はジニトラド
白金(n)を基準として70%であった。
実施例6
ン酸ナトリウム塩(520m、2.03mmo 1)を
加え、室温で6時間攪拌した。反応終了後析出したビス
(β−メチル(p−イソブチルフェニルビルバト))(
トランス−/−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金
(■) 〔化合物番号4〕を濾別し、水で洗浄後減圧上
乾燥した。収率はジニトラド白金(II) 18体を基
準として79%であった。
加え、室温で6時間攪拌した。反応終了後析出したビス
(β−メチル(p−イソブチルフェニルビルバト))(
トランス−/−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金
(■) 〔化合物番号4〕を濾別し、水で洗浄後減圧上
乾燥した。収率はジニトラド白金(II) 18体を基
準として79%であった。
実施例7
ooct+。
実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−f−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金錯体
(433mg、1.ommo l)の水溶液にp−イソ
ブチルフェニル−2−オキソブタ1h NOl C10゜ 0CIIs 1団 00CI(s ジクロロ(トランス−d!−1,2−ジアミノシクロヘ
キサン)白金(■”) (380■、1.Ommol
)に、硝酸銀(340■、2.0mmo 1)の水溶液
を加え、遮光下60℃にて3時間攪拌した。塩化銀の沈
殿を濾去し、更に濾液に1%塩化カリウム水溶液を加え
析出する塩化銀を濾去した。
ンス−f−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金錯体
(433mg、1.ommo l)の水溶液にp−イソ
ブチルフェニル−2−オキソブタ1h NOl C10゜ 0CIIs 1団 00CI(s ジクロロ(トランス−d!−1,2−ジアミノシクロヘ
キサン)白金(■”) (380■、1.Ommol
)に、硝酸銀(340■、2.0mmo 1)の水溶液
を加え、遮光下60℃にて3時間攪拌した。塩化銀の沈
殿を濾去し、更に濾液に1%塩化カリウム水溶液を加え
析出する塩化銀を濾去した。
ジニトラド(トランス−dl−1,2−ジアミノシクロ
へ二Fサン)白金(II)を含有する濾液水溶液を減圧
下’/Q kmし、エタノールを加え析出したジニトラ
ド白金(n)R体の白色固体を濾過により単離した。こ
の錯体(1031W、0.24mmo 1)を新たに3
9 m 1の水に溶解させた。この水溶液に3−フェニ
ル−2−オキソブタン酸ナトリウム塩(150g、0.
81mmo +)の水溶液(50ml)を加え、室温で
3時間攪拌した0反応終了後析出したビス(β−メチル
フェニルピルバト)(トランス−aj−1,2−ジアミ
ノシクロヘキサン)白金(■)【化合物番号5〕を濾別
し、水で洗浄後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金
(II)を基準として79%であった。
へ二Fサン)白金(II)を含有する濾液水溶液を減圧
下’/Q kmし、エタノールを加え析出したジニトラ
ド白金(n)R体の白色固体を濾過により単離した。こ
の錯体(1031W、0.24mmo 1)を新たに3
9 m 1の水に溶解させた。この水溶液に3−フェニ
ル−2−オキソブタン酸ナトリウム塩(150g、0.
81mmo +)の水溶液(50ml)を加え、室温で
3時間攪拌した0反応終了後析出したビス(β−メチル
フェニルピルバト)(トランス−aj−1,2−ジアミ
ノシクロヘキサン)白金(■)【化合物番号5〕を濾別
し、水で洗浄後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金
(II)を基準として79%であった。
実施例8
実施例7と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−dI−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金錯
体(50,OLIw、 0.115mmo l)の水
溶液に3−(p−イソブチルフェニル)−2オキソブタ
ン酸ナトリウム(66,0+v、0.24mmol)の
水溶液(50ml)を加え、室温で3時間攪拌した0反
応終了後析出したビス(βイソブチルフェニルピルバト
)) ()う7スーd11.2−ジアミノシクロヘキ
サン)白金(U)〔化合物番号6〕を濾別し、水で洗浄
後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金(II)を基
準として76%であった。
ンス−dI−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金錯
体(50,OLIw、 0.115mmo l)の水
溶液に3−(p−イソブチルフェニル)−2オキソブタ
ン酸ナトリウム(66,0+v、0.24mmol)の
水溶液(50ml)を加え、室温で3時間攪拌した0反
応終了後析出したビス(βイソブチルフェニルピルバト
)) ()う7スーd11.2−ジアミノシクロヘキ
サン)白金(U)〔化合物番号6〕を濾別し、水で洗浄
後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金(II)を基
準として76%であった。
実施例9
ジクロロエチレンジアミン白金(II) (2000
w、6.13mmo l)に、硝酸m (2080w。
w、6.13mmo l)に、硝酸m (2080w。
12.2mmo 1)の水溶液を加え遮光下60℃にて
3時間攪拌した。塩化銀の沈殿を濾去し、更に濾液に1
%塩化カリウム水溶液を加え析出する塩化銀を濾去した
。ジクロロエチレンジアミン白金(TI)を含有する濾
液水溶液を減圧上濃縮し、エタノールを加え析出したジ
ニトラド白金(n)錯体の固体を濾過により単離した。
3時間攪拌した。塩化銀の沈殿を濾去し、更に濾液に1
%塩化カリウム水溶液を加え析出する塩化銀を濾去した
。ジクロロエチレンジアミン白金(TI)を含有する濾
液水溶液を減圧上濃縮し、エタノールを加え析出したジ
ニトラド白金(n)錯体の固体を濾過により単離した。
この錯体(100g、0.264mmo +)を新たに
3 Q m 1の水に溶解させた。この水溶液に3−フ
ェニル2−オキソブタン酸ナトリウム塩(106■。
3 Q m 1の水に溶解させた。この水溶液に3−フ
ェニル2−オキソブタン酸ナトリウム塩(106■。
0.527mmol)の水溶液(50ml)を加え、室
温で6時間攪拌した1反応終了後析出したビス(β−メ
チルフェニルピルバト)エチレンジアミン白金(■)
〔化合物番号7〕を濾別し、水で洗浄後減圧上乾燥した
。収率はジニトラド白金(II)を基準として71%で
あった。
温で6時間攪拌した1反応終了後析出したビス(β−メ
チルフェニルピルバト)エチレンジアミン白金(■)
〔化合物番号7〕を濾別し、水で洗浄後減圧上乾燥した
。収率はジニトラド白金(II)を基準として71%で
あった。
実
施
例
を基準として73%であった。
実
施
例
QCHs
実施例9と同様の方法により調製したジニトラドエチレ
ンジアミン白金錯体(200■、0.527mmo+)
の水溶液に3−(p−フルオロフェニル)−2−オキソ
ブタン酸ナトリウム塩(230try、1.05mmo
l)を加え、室温で6時間攪拌した0反応終了後析出し
たビス(β−メチル(pフルオロフェニルピルバト))
エチレンジアミン白金(■) 〔化合物番号8〕を濾別
し、水で洗浄後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金
<n)0CHs 実施例9と同様の方法により調製したジニトラドエチレ
ンジアミン白金錯体(221■、0.583mmol)
の水溶液(30ml)に、3−(p−イソブチルフェニ
ル)−2−オキソブタン酸ナトリウム塩(500sir
、1.95mmo +)を加え、室温で6時間攪拌した
0反応終了後析出したビス(β−メチル(p−イソブチ
ルフェニルビルバト))エチレンジアミン白金錯体〔化
合物番号9〕を濾別し、水で洗浄後減圧上乾燥した。収
率はジニトラド白金(n)を基準として73%であった
。
ンジアミン白金錯体(200■、0.527mmo+)
の水溶液に3−(p−フルオロフェニル)−2−オキソ
ブタン酸ナトリウム塩(230try、1.05mmo
l)を加え、室温で6時間攪拌した0反応終了後析出し
たビス(β−メチル(pフルオロフェニルピルバト))
エチレンジアミン白金(■) 〔化合物番号8〕を濾別
し、水で洗浄後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金
<n)0CHs 実施例9と同様の方法により調製したジニトラドエチレ
ンジアミン白金錯体(221■、0.583mmol)
の水溶液(30ml)に、3−(p−イソブチルフェニ
ル)−2−オキソブタン酸ナトリウム塩(500sir
、1.95mmo +)を加え、室温で6時間攪拌した
0反応終了後析出したビス(β−メチル(p−イソブチ
ルフェニルビルバト))エチレンジアミン白金錯体〔化
合物番号9〕を濾別し、水で洗浄後減圧上乾燥した。収
率はジニトラド白金(n)を基準として73%であった
。
実施例12
II II 1
0CHs
実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−ffi−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金
(11) (20(Ig、0.46mmo l)の水
溶液に3−(p−メチルフェニル)−2−オキソブタン
酸ナトリウム(198■、0.46mmo口を加え、室
温で6時間攪拌した0反応終了後析出したビス(β−メ
チル(p−メチルフェニルビルバト))(トランス−J
−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(■)〔化合
物番号10)を濾別し、水で洗浄後減圧上乾燥した。収
実施例13 mmol)を加え、室温で6時間攪拌した0反応終了後
析出したビス(β−メチル(p−メチルフェニルピルバ
ト))(トランス−J−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン)白金(■)〔化合物番号った。
ンス−ffi−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金
(11) (20(Ig、0.46mmo l)の水
溶液に3−(p−メチルフェニル)−2−オキソブタン
酸ナトリウム(198■、0.46mmo口を加え、室
温で6時間攪拌した0反応終了後析出したビス(β−メ
チル(p−メチルフェニルビルバト))(トランス−J
−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(■)〔化合
物番号10)を濾別し、水で洗浄後減圧上乾燥した。収
実施例13 mmol)を加え、室温で6時間攪拌した0反応終了後
析出したビス(β−メチル(p−メチルフェニルピルバ
ト))(トランス−J−1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン)白金(■)〔化合物番号った。
■
0CH3
実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−1−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(I
f) (200m、0.46mmol)の水溶液に3
−(p−メトキシフェニル)−2オキソブタン酸ナトリ
ウム塩(212■、0.460CHs 実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−1−1,2−ジアミノシクロヘキー2−オキソブ
タン酸ナトリウム塩(225■。
ンス−1−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(I
f) (200m、0.46mmol)の水溶液に3
−(p−メトキシフェニル)−2オキソブタン酸ナトリ
ウム塩(212■、0.460CHs 実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−1−1,2−ジアミノシクロヘキー2−オキソブ
タン酸ナトリウム塩(225■。
0.46mmol)を加え、室温で6時間攪拌した。
反応終了後析出したビス(β−メチル(p−ハul(t
、。
、。
プロビルフェニルピルバト))(トランス−#−1,2
−ジアミノシクロヘキサン)白金(II)実施例15 実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−J−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(■
) (200g、0.46mmo +)の水溶液に3
−(p−フェノキシフェニル)−2オキソブタン酸ナト
リウム塩(270■、1.0mmol)を加え、室温で
6時間攪拌した0反応終了後析出したビス(β−メチル
(p−フエノキシフェニルビルバト))(トランス−1
−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(■) 〔化
合物番号15〕を濾別し、水で洗浄後減圧上乾燥した。
−ジアミノシクロヘキサン)白金(II)実施例15 実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−J−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(■
) (200g、0.46mmo +)の水溶液に3
−(p−フェノキシフェニル)−2オキソブタン酸ナト
リウム塩(270■、1.0mmol)を加え、室温で
6時間攪拌した0反応終了後析出したビス(β−メチル
(p−フエノキシフェニルビルバト))(トランス−1
−1,2−ジアミノシクロヘキサン)白金(■) 〔化
合物番号15〕を濾別し、水で洗浄後減圧上乾燥した。
収率はジニトラド白金(II)を基準として78%であ
った。
った。
実
施
例
0ヘキサン)白金(■)〔化合物番号12〕を濾別し、
水で洗浄後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金(n
)を基準として53%であった。
水で洗浄後減圧上乾燥した。収率はジニトラド白金(n
)を基準として53%であった。
001’ll。
■
実施例1と同様の方法により調製したジニトラド(トラ
ンス−!−ジアミノシクロヘキサン)白金(Il)(2
00m、0.46mmo l)の水溶液に3−(m−メ
チルフェニル)−2−オキソブタン酸ナトリウム塩(1
98+w、0.46mmo りを加え、室温で6時間攪
拌した0反応終了後析出したビス(β−メチル(m−メ
チルフェニルピルバト))(トランス−1−1,2−ジ
アミノシク薬理薬効試験例 〔マウスリンパ性白血病培養細胞(P−388)の増殖
抑制効果〕 マウスリンパ性白血病培養細胞(P−388)を、10
%生胎児血清添加RPAI−1640培養液中、5X1
0’個/mlに調整し、本発明化合物存在下、37℃で
48時間g@養した。コールタ−カウンターを用い、浮
遊細胞数を計測、化合物無添加例に対する増殖抑制率よ
り、用量−反応曲線を作成しICI。を求めた。結果を
表−4に示す。
ンス−!−ジアミノシクロヘキサン)白金(Il)(2
00m、0.46mmo l)の水溶液に3−(m−メ
チルフェニル)−2−オキソブタン酸ナトリウム塩(1
98+w、0.46mmo りを加え、室温で6時間攪
拌した0反応終了後析出したビス(β−メチル(m−メ
チルフェニルピルバト))(トランス−1−1,2−ジ
アミノシク薬理薬効試験例 〔マウスリンパ性白血病培養細胞(P−388)の増殖
抑制効果〕 マウスリンパ性白血病培養細胞(P−388)を、10
%生胎児血清添加RPAI−1640培養液中、5X1
0’個/mlに調整し、本発明化合物存在下、37℃で
48時間g@養した。コールタ−カウンターを用い、浮
遊細胞数を計測、化合物無添加例に対する増殖抑制率よ
り、用量−反応曲線を作成しICI。を求めた。結果を
表−4に示す。
化合物の溶媒として、0.5%以下のDMSOが共存し
たが、0.5%DMSO存在下の増殖抑制率は10%以
下であった。
たが、0.5%DMSO存在下の増殖抑制率は10%以
下であった。
表−4
白金配位化合物のマウス白血病培養細胞(P−388)
の増殖抑制効果
の増殖抑制効果
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、ABはジアミン二座配位子を表す。Arは無置
換または置換フェニル基を表し、Rは低級アルキル基を
表す。)で示される白金配位化合物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056152A JPH0762023B2 (ja) | 1987-11-06 | 1988-03-11 | 白金配位化合物 |
| EP19880909613 EP0386243A4 (en) | 1987-11-06 | 1988-11-05 | Platinum (ii) complexes |
| PCT/JP1988/001123 WO1989004317A1 (fr) | 1987-11-06 | 1988-11-05 | Nouveaux complexes de platine (ii) |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27914987 | 1987-11-06 | ||
| JP62-279149 | 1987-11-06 | ||
| JP63056152A JPH0762023B2 (ja) | 1987-11-06 | 1988-03-11 | 白金配位化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294A true JPH02294A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0762023B2 JPH0762023B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=26397085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63056152A Expired - Lifetime JPH0762023B2 (ja) | 1987-11-06 | 1988-03-11 | 白金配位化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762023B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60209595A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-22 | ブリストル―マイアーズ スクイブ コムパニー | 抗腫瘍性白金錯体 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63056152A patent/JPH0762023B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60209595A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-22 | ブリストル―マイアーズ スクイブ コムパニー | 抗腫瘍性白金錯体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0762023B2 (ja) | 1995-07-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4200583A (en) | New platinum complex | |
| US4562275A (en) | Antitumor platinum complexes | |
| US4169846A (en) | Cis-platinum (ii) complex of trans-l-1,2-diaminocyclohexane | |
| US4359425A (en) | Organo-platinum complex | |
| US4482569A (en) | Platinum (IV)-diamine complexes, a process for the preparation of pharmaceutical compositions and a method of treating malignant tumors in mice | |
| US5426203A (en) | Platinum complexes of malonic acid derivatives and process for the preparation thereof | |
| US4661516A (en) | Diaminocyclohexane platinum complexes | |
| US4271085A (en) | Cis-platinum (II) amine lactate complexes | |
| CN104140436A (zh) | 一种β–二亚胺基二价稀土硼氢配合物及其制备方法与应用 | |
| CA2022311A1 (en) | Copper radiosensitizers | |
| Kayaki et al. | Comparison of the Reactivities of Neutral and Cationic Organopalladium Complexes toward CO, Isocyanides, and Olefins. | |
| US4614811A (en) | Novel organoplatinum(II) complexes and method for the preparation thereof | |
| Haque et al. | New non-functionalized and nitrile-functionalized benzimidazolium salts and their silver (I) complexes: Synthesis, crystal structures and antibacterial studies | |
| US4996337A (en) | Synthesis of cisplatin analogs | |
| US7608709B2 (en) | 2, 3-bis(dialkylphosphino)pyrazine derivative, process of producing the same, and metal complex having the same as ligand | |
| EP0296321B1 (en) | Synthesis of cisplatinum analogs | |
| JPS6115892A (ja) | 抗腫瘍性白金化合物 | |
| Dinda et al. | Synthesis, characterization, and structures of mononuclear and phenoxo-/acetato-bridged trinuclear zinc (II) complexes from salan ligands: Study of their hydrolytic activity | |
| JPH02294A (ja) | 白金配位化合物 | |
| US4994591A (en) | Platinum complexes derived from b-silyamines | |
| US4937358A (en) | Synthesis of cisplatin analogs | |
| Therrien et al. | Mono and dinuclear arene ruthenium complexes containing 6, 7-dimethyl-2, 3-di (pyridine-2-yl) quinoxaline as chelating ligand: Synthesis and molecular structure | |
| CN109265488A (zh) | 含有膦亚胺两齿螯合配体的铱抗癌配合物及其制备方法和应用 | |
| US5034553A (en) | Platinum-(II)-diamine complex, method for the preparation of this compound, preparation with an anti-tumour action which contains this compound and also shaped preparations with an anti-tumour action | |
| US3584022A (en) | Organometallic chelated cobalt compounds and process for the preparation thereof |