JPH02295199A - ノイズ防止具及びその製造方法 - Google Patents
ノイズ防止具及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02295199A JPH02295199A JP11505489A JP11505489A JPH02295199A JP H02295199 A JPH02295199 A JP H02295199A JP 11505489 A JP11505489 A JP 11505489A JP 11505489 A JP11505489 A JP 11505489A JP H02295199 A JPH02295199 A JP H02295199A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prevention device
- pressure connection
- noise prevention
- conductor
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、主として自動車用電気配線において、雑音源
からのノイズ電波が該電気配線を通して放射されるのを
防止するためのノイズ防止具及びその製造方法に関する
ものである。
からのノイズ電波が該電気配線を通して放射されるのを
防止するためのノイズ防止具及びその製造方法に関する
ものである。
(従来の技術)
例えば、自動車などにおいては、ホーン、ワイパモー夕
の如き高周波成分を持った雑音源からの伝導ノイズやネ
オンサインなどからの外来ノイズや、誘導ノイズが電線
に乗って、ラジオ、EFICPU、各種センサに誤動作
などの障害を及ぼしている. この対策として、従来は、発生源がわかっている場合は
発生源にノイズフィルタを取り付けるか、或いは被害機
器内にノイズフィルタを取り付けているが、十分な効果
が得られていない。
の如き高周波成分を持った雑音源からの伝導ノイズやネ
オンサインなどからの外来ノイズや、誘導ノイズが電線
に乗って、ラジオ、EFICPU、各種センサに誤動作
などの障害を及ぼしている. この対策として、従来は、発生源がわかっている場合は
発生源にノイズフィルタを取り付けるか、或いは被害機
器内にノイズフィルタを取り付けているが、十分な効果
が得られていない。
〔発明が解決しようとする課題]
本発明は、ノイズ発生源や被害機器内にノイズフィルタ
が設けられていない場合でも、これらに接続される電気
配線に対して簡単に取り付けることができ、更には電線
上には電線と負荷のインピーダンスの不整合により電流
の定在波が生じ、この節にノイズフィルタを付けること
により大きな効果が得られたことに着目して、かかる定
在波の節に当る任意の位置に対しても容易に固定し得る
ようにしたものであり、更には、これを容易に製造し得
るようにしたものである。
が設けられていない場合でも、これらに接続される電気
配線に対して簡単に取り付けることができ、更には電線
上には電線と負荷のインピーダンスの不整合により電流
の定在波が生じ、この節にノイズフィルタを付けること
により大きな効果が得られたことに着目して、かかる定
在波の節に当る任意の位置に対しても容易に固定し得る
ようにしたものであり、更には、これを容易に製造し得
るようにしたものである。
〔課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するため、本発明においては、合成樹
脂材によるノイズ防止具本体に圧接刃を有する圧接溝と
電線挾持部とを対応させて設けると共に係止用クリップ
を突設し、該圧接刃から該係止用クリップに達するメッ
キ手段による導体部を一体的に設け、該導体部間にチッ
プコンデンサーを介在させて成ることを特徴とし、 更には、その製造方法として、合成樹脂材により、圧接
刃を有する圧接溝、電線挾持部及び係止用クリップを有
するノイズ防止具本体を形成し、該圧接溝と該係止用ク
リップ間にチップコンデンサーを位置させた状態でメッ
キを施して該チップコンデンサーと接続しつつ導体部を
一体的に設けることを特徴とする。
脂材によるノイズ防止具本体に圧接刃を有する圧接溝と
電線挾持部とを対応させて設けると共に係止用クリップ
を突設し、該圧接刃から該係止用クリップに達するメッ
キ手段による導体部を一体的に設け、該導体部間にチッ
プコンデンサーを介在させて成ることを特徴とし、 更には、その製造方法として、合成樹脂材により、圧接
刃を有する圧接溝、電線挾持部及び係止用クリップを有
するノイズ防止具本体を形成し、該圧接溝と該係止用ク
リップ間にチップコンデンサーを位置させた状態でメッ
キを施して該チップコンデンサーと接続しつつ導体部を
一体的に設けることを特徴とする。
第1図において、Aはノイズ防止具本体であり、収容ケ
ースA,とカバーA2とより成る。収容ケースA,とカ
バーA2はナイロン、ポリプロピレン等の絶縁性を有す
る材料で形成され、一体のヒンジ部1により開閉自在に
構成される。収容ケースA+内にはメッキ等の手段によ
り複数の導体部Bが一体的に並設される。
ースA,とカバーA2とより成る。収容ケースA,とカ
バーA2はナイロン、ポリプロピレン等の絶縁性を有す
る材料で形成され、一体のヒンジ部1により開閉自在に
構成される。収容ケースA+内にはメッキ等の手段によ
り複数の導体部Bが一体的に並設される。
導体部Bの一端には、起立壁2により電線に対する圧接
溝3が設けられ、圧接溝3において圧接刃3a,3aが
対向している。
溝3が設けられ、圧接溝3において圧接刃3a,3aが
対向している。
導体部Bの中間部には、チップコンデンサー〇の位置決
め用凹部4が形成されている。
め用凹部4が形成されている。
導体部Bの他端は、収容ケースA+の通孔5を介して裏
面に延長し、収容ケースA,の裏面において下方へ垂下
して設けられた係止用クリップ6の表面に達している。
面に延長し、収容ケースA,の裏面において下方へ垂下
して設けられた係止用クリップ6の表面に達している。
なお、7は取付安定用の弾性片である。
収容ケース1の相対向する周壁1aにおいて、導体部B
の延長方向に一致して半円溝状の電線挾持部8が形成さ
れ、カバーA2にも該電線挾持部8に対応して半円溝状
の電線挾持部9が形成される。
の延長方向に一致して半円溝状の電線挾持部8が形成さ
れ、カバーA2にも該電線挾持部8に対応して半円溝状
の電線挾持部9が形成される。
カバーA2にはロック用係止片10が設けられ、収容ケ
ースA.にはこれに対する係合部l1が形成される、な
お、カバーA2には、複数の圧接溝3に対向して電線押
圧用突部12が設けられている。
ースA.にはこれに対する係合部l1が形成される、な
お、カバーA2には、複数の圧接溝3に対向して電線押
圧用突部12が設けられている。
導体部Bは、2−SHOT法により形成される.即ち、
ノイズ防止具本体Aは、一段目には合成樹脂材にパラジ
ウム等の触媒を分散混入させた材料を用いて成形し、二
段目には、触媒を含まない合成樹脂材を用いて導体部と
なる部分が露出するように成形し、次にクロム酸、硫酸
を用いて成形品の表面粗化を行い、無電解メッキを施し
て導体部Bを形成する。無電解メッキの際には、予めチ
ップコンデンサーCを位置決め用凹部4に収容しておき
、無電解メッキの形成により電極部がメッキされて回路
接続と同時に固定がなされる。
ノイズ防止具本体Aは、一段目には合成樹脂材にパラジ
ウム等の触媒を分散混入させた材料を用いて成形し、二
段目には、触媒を含まない合成樹脂材を用いて導体部と
なる部分が露出するように成形し、次にクロム酸、硫酸
を用いて成形品の表面粗化を行い、無電解メッキを施し
て導体部Bを形成する。無電解メッキの際には、予めチ
ップコンデンサーCを位置決め用凹部4に収容しておき
、無電解メッキの形成により電極部がメッキされて回路
接続と同時に固定がなされる。
上記構成において、使用時においては、自動車電気配線
Dにおける定在波の節にあたる部分において、該電線D
を圧接溝3と電線挾持部8上に位置させ、カバーA2を
閉じてロック用係止片10を係合部11に係合させるも
ので、カバーA2の閉止動作により突部l2が電線Dを
押圧して圧接溝3内に圧入し、この際に圧接刃3a ,
3aが電線の被覆D,を切断すると共に導体D2に当接
する。圧接刃3a ,3aにはメッキにより一連の導体
部Bが形成されており、従って、導体D2が導体部Bと
導通する。
Dにおける定在波の節にあたる部分において、該電線D
を圧接溝3と電線挾持部8上に位置させ、カバーA2を
閉じてロック用係止片10を係合部11に係合させるも
ので、カバーA2の閉止動作により突部l2が電線Dを
押圧して圧接溝3内に圧入し、この際に圧接刃3a ,
3aが電線の被覆D,を切断すると共に導体D2に当接
する。圧接刃3a ,3aにはメッキにより一連の導体
部Bが形成されており、従って、導体D2が導体部Bと
導通する。
この状態において、ノイズ防止具本体Aはその係止用ク
リップ6を車体の孔(図示せず)に係人することにより
取り付けられ、該係止用クリップ6表面に形成される導
体部Bを介して導体D2を車体にアースする。
リップ6を車体の孔(図示せず)に係人することにより
取り付けられ、該係止用クリップ6表面に形成される導
体部Bを介して導体D2を車体にアースする。
本発明は上記した如くに成るものであるから、電線の任
意の位置に而単に取り付けて、ノイズを消去することが
でき、チップコンデンサーをメッキによる導体部の形成
と同時に該導体部と接続するので、製造が容易である。
意の位置に而単に取り付けて、ノイズを消去することが
でき、チップコンデンサーをメッキによる導体部の形成
と同時に該導体部と接続するので、製造が容易である。
第1図は本発明の一実施例について、一部破断して示す
カバーを開いた状態の斜視図、第2図は同上のカバーを
閉じた状態の断面図、第3図は電線を電線挾持部と圧接
溝に位置させた状態の斜視図、 第4図は電線にノイズ防止具を固定した状態の斜視図、 第5図は電線と導体部の接続状態を示す要部の拡大図で
ある。 A・・・ノイズ防止具本体、B・・・導体部、C・・・
チップコンデンサー、D・・・電線、3・・・圧接溝、
3a・・・圧接刃、6・・・係止用クリップ。 2図
カバーを開いた状態の斜視図、第2図は同上のカバーを
閉じた状態の断面図、第3図は電線を電線挾持部と圧接
溝に位置させた状態の斜視図、 第4図は電線にノイズ防止具を固定した状態の斜視図、 第5図は電線と導体部の接続状態を示す要部の拡大図で
ある。 A・・・ノイズ防止具本体、B・・・導体部、C・・・
チップコンデンサー、D・・・電線、3・・・圧接溝、
3a・・・圧接刃、6・・・係止用クリップ。 2図
Claims (2)
- (1)合成樹脂材によるノイズ防止具本体に圧接刃を有
する圧接溝と電線挾持部とを対応させて設けると共に係
止用クリップを突設し、該圧接刃から該係止用クリップ
に達するメッキ手段による導体部を一体的に設け、該導
体部間にチップコンデンサーを介在させて成ることを特
徴とするノイズ防止具。 - (2)合成樹脂材により、圧接刃を有する圧接溝、電線
挾持部及び係止用クリップを有するノイズ防止具本体を
形成し、該圧接溝と該係止用クリップ間にチップコンデ
ンサーを位置させた状態でメッキを施して該チップコン
デンサーと接続しつつ導体部を一体的に設けることを特
徴とするノイズ防止具の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11505489A JPH02295199A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | ノイズ防止具及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11505489A JPH02295199A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | ノイズ防止具及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02295199A true JPH02295199A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14653038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11505489A Pending JPH02295199A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | ノイズ防止具及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02295199A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7081018B2 (en) | 2004-10-04 | 2006-07-25 | Yazaki Corporation | Structure of connecting wire to element-containing unit |
| US7470151B2 (en) | 2006-05-19 | 2008-12-30 | Yazaki Corporation | Connecting structure of electric wire and electronic-component incorporating unit |
| JP2020061626A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 矢崎総業株式会社 | ノイズフィルタ及びワイヤハーネス |
| JP2020123880A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 矢崎総業株式会社 | ノイズフィルタ及びワイヤハーネス |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP11505489A patent/JPH02295199A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7081018B2 (en) | 2004-10-04 | 2006-07-25 | Yazaki Corporation | Structure of connecting wire to element-containing unit |
| US7470151B2 (en) | 2006-05-19 | 2008-12-30 | Yazaki Corporation | Connecting structure of electric wire and electronic-component incorporating unit |
| US7614917B2 (en) | 2006-05-19 | 2009-11-10 | Yazaki Corporation | Connecting structure of electric wire and electronic-component incorporating unit |
| JP2020061626A (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 矢崎総業株式会社 | ノイズフィルタ及びワイヤハーネス |
| JP2020123880A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 矢崎総業株式会社 | ノイズフィルタ及びワイヤハーネス |
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