JPH02295213A - ノッチフィルタ - Google Patents

ノッチフィルタ

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Publication number
JPH02295213A
JPH02295213A JP11636989A JP11636989A JPH02295213A JP H02295213 A JPH02295213 A JP H02295213A JP 11636989 A JP11636989 A JP 11636989A JP 11636989 A JP11636989 A JP 11636989A JP H02295213 A JPH02295213 A JP H02295213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
notch
signal
clock
delay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11636989A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Fujisaki
久司 藤崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH02295213A publication Critical patent/JPH02295213A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線受信器におけるビート妨害を除去するため
に用いられるノッチフィルタに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のノッチフィルタは、ウィーンブリッジ等
や第6図に示されるツインT型フィルタで実現されてい
る。これらは、唯一つの周波数を除去可能としたもので
あり、そのノッチ周波数をオーディオ周波数帯域(例え
ば0.3KHz〜3.4KHZ)にわたって可変にした
ものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のノッチフィルタは、除去する周波数が唯
一であるため、ノッチフィルタのQが高く、特性が鋭い
場合には、周波数を注意深く可変しないと目的とする妨
害ビート音を除去できない欠点があり、またビート妨害
音がどの程度の周波数なのかも一般の人にとってはなか
なか判定できず、従ってノッチ周波数の目盛が表示され
ていても初心者には使いこなすことが困難であった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のノッチフィルタは、段数可変であり、かつクロ
ック周波数に基づいて遅延時間可変である遅延回路と、 制御信号に基づいてクロック周波数を変更してクロック
を遅延回路に供給するクロック発生回路と、 入力信号と、入力信号が遅延回路により遅延された遅延
信号とを入力し、指示された加算または減算を両信号に
行い出力信号として出力する演算器とを有し、 好ましくは、遅延時間を2 0 0 msecから10
0ISeC程度迄連続的に変化させ、遅延時間を一度決
定したのちにその複数のノッチ周波数のうちのある一つ
の周波数が0Hzを除いて少なくとも最低のノッチ周波
数となるような遅延時間になるように、クロック周波数
もしくは遅延段数を順次離散的に変化させる手段を有す
る。
〔作用〕
遅延回路は設定された段数とクロック周波数に基づいて
入力信号を遅延させ、演算器が入力信号と遅延回路から
遅延信号を加算または減算して出力信号として出力する
ので、ノッチ周波数可変なノッチフィルタとして動作す
る。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明のノッチフィルタの第1の実施例を示す
構成図、第2図は第1図の実施例の周波数特性を示す図
、第3図は信号とビート妨害音の状態を示す図、第4図
は第2図の一例を示す図である。
クロック発生器5は制御端子2に印加された制御信号に
基づいて所定の周波数f CLのクロックを出力する。
遅延回路4はクロックの周波数f CLに基づいて、入
力端子1から入力した入力信号s1(1)を遅延時間τ
だけ遅延させ遅延信号3+ ( t −τ)として出力
する。演算器6は入力信号シ([)と遅延信号&(t一
τ)とを加算(あるいは減算)し、出力信号So(j)
として出力端子3より出力する。
この場合、遅延時間τは、遅延回路4が有する信号遅延
手段の段数Nとクロックの周波数f CLの逆数との積
であるN / f CLとなる。また、出力信号So(
t)の周波数特性G (f)は式(1)で表わされ、い
わゆる櫛歯形フィルタ特性となる。
したがって、式(2)で表わされる周波数では式(1)
は0となり、出力信号So(t)もOとなる。
cos 2πfpnτ=壬1−・・・−(2)さらに、
詳しく述べれば式(3)のとき式(2)は−1であり、
式(4)のとき式(2)は+1となる。
ただし、n−0,±1.±2,〜 式(1)を図で表わすと第2図のようになる。また、一
般に第3図のように音声信号Svにはビート妨害Sbが
混在することが多く、第2図で表わされる特性を第4図
に表わされるように遅延時間τを設定すれば、第3図の
ビート妨害Sbは容易に除去できる。つまり、例えば、
遅延時間τを100 msf3cとすれば、ノッチ点は
5 0Hz, 150 Hz,250 Hz, ・, 
1950Hz, 2050Hz,−・・どなる。遅延時
間τを105 +11SeCとすれば、ノッチ点は4 
7.5 11z,143 Hz, 238 Hz, 1
857Hz, 1952Hz, −・・にそれぞれ変化
するので、2000HZ近傍のビート妨害Sbを除去す
ることが容易に可能となることが明らかである。
但し遅延時間が長い場合は音質が若干劣化するので、不
要のノッチ点はなるべく少ない方が望ましい。すなわち
遅延時間が短かい方が望ましい。
第2の実施例としてはクロックを連続的に可変すること
により、前述の如く、遅延時間を連続的に可変する手段
と、そのノッチ周波数のうちのある一つの周波数がOH
Zを除いては最低のノッチ周波数となるような遅延時間
になるように、クロック周波数もくしは遅延段数を順次
、離散的に変化させつる手段を有する。このことにより
第5図に示すような周波数特性となり、音質の劣化を軽
減することができる。第2図に示すように第1のノッチ
周波数ハ0.5/r [NZ] .第2は1. 5 /
 r[11Z] ,・・・n番目のノツチ周波数は(n
−0.5)/τ[Hz]である。今no番目のノツチ周
波数と除去すべきビート妨害音が一致していたとし、そ
の時(7)/yチ周波数を( no −0.5 ) /
 r [Hz]とする。これをτを可変することにより
第1のノッチ周波数にするには、 0.5/τ一( no −0.5 > /τ0 ・・・
・・・(3)を満足させればよい。従って 0.5 r−百四ω丁0・゜−゜゜− (4) となる。τ0を固定して、nを例えば40から1迄順次
可変していけばビート妨害音を除去できるτが必ず確認
できる。
(4)式において遅延時間を順次可変するには遅延段数
を変化させるのが最も簡単である。
また、P L Lを使用し周波数を逓倍して、クロック
を可変にさせることによっても実現できる。
なお遅延回路線としてはA/D.D/Aコンバータとシ
フトレジスタを使用したもの、BBD.あるいはCOD
のような電荷転送素子などが使用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、櫛歯形フィルタ特性を利
用してクロック周波数に基づくノッチ周波数を所要帯域
内に複数個存在させることにより、クロック周波数を調
整してノッチ周波数をわずかに動かすだけで所要帯域内
すべてをノッチ周波数でカバーできるために初心者でも
簡単にビート妨害音を除去することが可能になるという
効果があり、遅延時間を最小とすれば、音質の劣化を最
小にとどめて上記除去が行える効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のノツチフィルタの第1の実施例を示す
構成図、第2図は第1図の実施例の周波数特性を示す図
、第3図は信号とビート妨害音の状態示す図、第4図は
第2図の一例を示す図、第5図は第2の実施例のノツチ
フィルタの特性を示す図、第6図は従来例を示す回路図
である。 1・・・入力端子、 2・・・制御端子、 3・・・出力端子、 4・・・遅延回路、 5・・・クOツク発生器、 6・・・演算器。 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、段数可変であり、かつクロック周波数に基づいて遅
    延時間可変である遅延回路と、 制御信号に基づいてクロック周波数を変更してクロック
    を遅延回路に供給するクロック発生回路と、 入力信号と、入力信号が遅延回路により遅延された遅延
    信号とを入力し、指示された加算または減算を両信号間
    で行い出力信号として出力する演算器とからなるノッチ
    フィルタ 2、遅延時間を200msecから100msec程度
    迄連続的に変化させ、遅延時間を一度決定したのちにそ
    の複数のノッチ周波数のうちのある一つの周波数が0H
    zを除いて少なくとも最低のノッチ周波数となるような
    遅延時間になるように、クロック周波数もしくは遅延段
    数を順次離散的に変化させる手段を有する特許請求の範
    囲第1項に記載のノッチフィルター。
JP11636989A 1989-05-09 1989-05-09 ノッチフィルタ Pending JPH02295213A (ja)

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JP11636989A JPH02295213A (ja) 1989-05-09 1989-05-09 ノッチフィルタ

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JPH02295213A true JPH02295213A (ja) 1990-12-06

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ID=14685270

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JP (1) JPH02295213A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7257148B2 (en) 2001-05-08 2007-08-14 Sony Corporation Radio transmitting apparatus, radio receiving apparatus, radio transmitting method, and radio receiving method
JP2015037323A (ja) * 2013-08-12 2015-02-23 ビステオン グローバル テクノロジーズ インコーポレイテッド マルチノッチフィルタ及びマルチノッチフィルタリングのための方法
CN104698256A (zh) * 2015-03-26 2015-06-10 国网上海市电力公司 钳形阻性电流互感器的滤波方法

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