JPH02295230A - 高周波信号処理装置 - Google Patents
高周波信号処理装置Info
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- JPH02295230A JPH02295230A JP2097435A JP9743590A JPH02295230A JP H02295230 A JPH02295230 A JP H02295230A JP 2097435 A JP2097435 A JP 2097435A JP 9743590 A JP9743590 A JP 9743590A JP H02295230 A JPH02295230 A JP H02295230A
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- amplifier
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- coupled
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/02—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of diodes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/26—Circuits for superheterodyne receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、単平衡型(シングル・バランスド)ミキサ
に、更に具体的にはテレビジョン受像機または類似装置
における、不要周波数成分の発生が少なくしかも隣接チ
ャンネル周波数の排除能力が改善された、単平衡型ミキ
サと出力フィルタとに関するものである. 〔発明の背景〕 ミキサは、ある1つの周波数を有する入来信号を別の中
間周波数(の信号)に変換する、3ボート回路網゛であ
る.この周波数変換を行なうため、入来信号は、局′部
発振器により発生した他の信号と通常は非線形装置中で
ヘテログインすなわち混合される.この処理によって、
それぞれ入来信号周波数と局部発振器周波数との和およ
び差に等しい周波数を持った主たる2つの中間周波数信
号が発生する.しかし、その他に不要な周波数成分や混
合積も発生し、そのうえ隣接チャンネル周波数との混合
作用も生ずる. 単平衡型または2重平衡型のミキサをテレビジョン受像
機のチューナに使用すると、V}IF帯用にバイボーラ
●トランジスタやMOSFETをまたUHF帯用に1個
のショットキー・ダイオードをよく使用する能動(アク
ティブ)ミキサに比べて、幾つか有利な点がある.それ
らの利点は、チャンネル6におけるビート特性の改善,
混変調特性の改善、2分のl(ハーフ) IF特性の改
善、単一の入力ボートにおける局部発振器エネルギの部
分的な消去、および1個のミキサを使ってU}IFとV
HFという様に複数の周波数帯に亘る充分に広い帯域幅
が得られること、などである.能動ミキサに比べて受動
(パッシブ)ミキサが上記の様な有利さを呈する一つの
理由は、能動ミキサではその変調過程で不要な混変調積
、相互変調積および高調波が増幅され、その時点では有
効な濾波作用ができないからである. 多くのテレビジョン受像機において、IF段は表面音響
波(SAII+)フィルタを有し、これはコイルを整列
させる必要なしに優れた選択性を呈するが、2Oclb
級の大きな挿入損失を伴なう。従って、SAIII濾波
処理の前に役20〜26dbの増幅を行なってこの挿入
損失を補ない、SAWからの出力信号のレベルがミキサ
からの信号出力レベルより低下しないようにして充分な
信号対ノイズ比を維持することが、実際によく行なわれ
る.チューナのRF(高周波)帯域通過フィルタ回路は
、1つのチャンネルの帯域幅よりも広い帯域幅を持って
いるから、ミキサの出力中には可成りの隣接チャンネル
信号が入っていて,これがSAW前置増幅器に供給され
ることになる. この隣接チャンネル信号は、ミキサ中の混変調積と相互
変調積を増加させ、これらは能動ミキサ中で一層悪い状
態にされる.更に、この隣接チャンネル信号がSAW前
置増幅器に印加されると、そのSAW前置増幅器を過負
荷とし、或いは少なくともこのSAW前置増幅器を非常
に大きなダイナミック応答特性部に充分駆動するに足る
程の外部信号レベルを付加して、前置増幅器の歪を増大
させる可能性がある.しかし、この様な前置増幅器を使
用しないとしてもこの外部信号からIF段を保護してI
F段のダイナミック領域を狭め、歪の発生を低減するこ
とが望ましい. この隣接チャンネル信号は、UHFチャンネルに対する
よりもVHFテレビジョン●チャンネルの特にチャンネ
ル2〜13に対して問題を生ずる.それは、どの様なマ
ーケット地城でもU}IF局は少なくとも6チャンネル
の間隔をおいて放送しているからである.その様な場合
、UHFチューナがミキサとして1個のショットキ●ダ
イオードを使用しその後に帯域通過フィルタを使用して
いたとしても、その様なチューナは平衡していないから
、VHF帯における平衡したミキサで得られるように混
変調、相互変調および高調波積を低減させることはでき
ない. 従って、テレビジ麿ン受像機用として、IF段に結合さ
れる不要な周波数成分、基本波信号の高調波および歪積
が低減される、単平衡型または2重平衡型のような受動
ミキサを提供することが望まれている. なお、この明細書中で「テレビジョン受像機」とは、ビ
デオ表示器の有無に関係なくテレビジョン処理装置,た
とえばテレビジョン・セット、VCR等、を含むものと
する. 〔発明の概要〕 この発明は、テレビジゴン受像機または類似装置のチュ
ーナに使用されるミキサと出力フィルタに関するもので
ある.このミキサは、入力RF信号と局部発振器信号と
から中間周波数出力信号を生成する単平衡ミキサである
.このミキサの出力部には普通のIFフィルタの外に可
成り選択性のある帯域通過フィルタが結合されていて、
その出力信号を濾波して′、IF増幅器を第1および第
2の隣接チャンネル信号と不所望歪成分から保護するよ
うに構成されている. 〔実施例の説明〕 以下、図面を参照して説明するが、各図を通じ同様な参
照番号を同様な素子を示すものとする。
に、更に具体的にはテレビジョン受像機または類似装置
における、不要周波数成分の発生が少なくしかも隣接チ
ャンネル周波数の排除能力が改善された、単平衡型ミキ
サと出力フィルタとに関するものである. 〔発明の背景〕 ミキサは、ある1つの周波数を有する入来信号を別の中
間周波数(の信号)に変換する、3ボート回路網゛であ
る.この周波数変換を行なうため、入来信号は、局′部
発振器により発生した他の信号と通常は非線形装置中で
ヘテログインすなわち混合される.この処理によって、
それぞれ入来信号周波数と局部発振器周波数との和およ
び差に等しい周波数を持った主たる2つの中間周波数信
号が発生する.しかし、その他に不要な周波数成分や混
合積も発生し、そのうえ隣接チャンネル周波数との混合
作用も生ずる. 単平衡型または2重平衡型のミキサをテレビジョン受像
機のチューナに使用すると、V}IF帯用にバイボーラ
●トランジスタやMOSFETをまたUHF帯用に1個
のショットキー・ダイオードをよく使用する能動(アク
ティブ)ミキサに比べて、幾つか有利な点がある.それ
らの利点は、チャンネル6におけるビート特性の改善,
混変調特性の改善、2分のl(ハーフ) IF特性の改
善、単一の入力ボートにおける局部発振器エネルギの部
分的な消去、および1個のミキサを使ってU}IFとV
HFという様に複数の周波数帯に亘る充分に広い帯域幅
が得られること、などである.能動ミキサに比べて受動
(パッシブ)ミキサが上記の様な有利さを呈する一つの
理由は、能動ミキサではその変調過程で不要な混変調積
、相互変調積および高調波が増幅され、その時点では有
効な濾波作用ができないからである. 多くのテレビジョン受像機において、IF段は表面音響
波(SAII+)フィルタを有し、これはコイルを整列
させる必要なしに優れた選択性を呈するが、2Oclb
級の大きな挿入損失を伴なう。従って、SAIII濾波
処理の前に役20〜26dbの増幅を行なってこの挿入
損失を補ない、SAWからの出力信号のレベルがミキサ
からの信号出力レベルより低下しないようにして充分な
信号対ノイズ比を維持することが、実際によく行なわれ
る.チューナのRF(高周波)帯域通過フィルタ回路は
、1つのチャンネルの帯域幅よりも広い帯域幅を持って
いるから、ミキサの出力中には可成りの隣接チャンネル
信号が入っていて,これがSAW前置増幅器に供給され
ることになる. この隣接チャンネル信号は、ミキサ中の混変調積と相互
変調積を増加させ、これらは能動ミキサ中で一層悪い状
態にされる.更に、この隣接チャンネル信号がSAW前
置増幅器に印加されると、そのSAW前置増幅器を過負
荷とし、或いは少なくともこのSAW前置増幅器を非常
に大きなダイナミック応答特性部に充分駆動するに足る
程の外部信号レベルを付加して、前置増幅器の歪を増大
させる可能性がある.しかし、この様な前置増幅器を使
用しないとしてもこの外部信号からIF段を保護してI
F段のダイナミック領域を狭め、歪の発生を低減するこ
とが望ましい. この隣接チャンネル信号は、UHFチャンネルに対する
よりもVHFテレビジョン●チャンネルの特にチャンネ
ル2〜13に対して問題を生ずる.それは、どの様なマ
ーケット地城でもU}IF局は少なくとも6チャンネル
の間隔をおいて放送しているからである.その様な場合
、UHFチューナがミキサとして1個のショットキ●ダ
イオードを使用しその後に帯域通過フィルタを使用して
いたとしても、その様なチューナは平衡していないから
、VHF帯における平衡したミキサで得られるように混
変調、相互変調および高調波積を低減させることはでき
ない. 従って、テレビジ麿ン受像機用として、IF段に結合さ
れる不要な周波数成分、基本波信号の高調波および歪積
が低減される、単平衡型または2重平衡型のような受動
ミキサを提供することが望まれている. なお、この明細書中で「テレビジョン受像機」とは、ビ
デオ表示器の有無に関係なくテレビジョン処理装置,た
とえばテレビジョン・セット、VCR等、を含むものと
する. 〔発明の概要〕 この発明は、テレビジゴン受像機または類似装置のチュ
ーナに使用されるミキサと出力フィルタに関するもので
ある.このミキサは、入力RF信号と局部発振器信号と
から中間周波数出力信号を生成する単平衡ミキサである
.このミキサの出力部には普通のIFフィルタの外に可
成り選択性のある帯域通過フィルタが結合されていて、
その出力信号を濾波して′、IF増幅器を第1および第
2の隣接チャンネル信号と不所望歪成分から保護するよ
うに構成されている. 〔実施例の説明〕 以下、図面を参照して説明するが、各図を通じ同様な参
照番号を同様な素子を示すものとする。
第1図には、アンテナ10で受信されRF増幅器l2に
結合されたRF信号を受入れる単平衡型または2重平衡
型のミキサ14が示されている, RF増幅器12は、
選ばれたチャンネルに相当するRF信号を選び出す.こ
の選ばれたチャンネルに対応する周波数を有する信号を
発生する局部発振器16がこのミキサl4に結合されて
いる.ミキサ14は選ばれたRF信号と局部発振器信号
とを組合わせて、それらの和および差周波数成分を持つ
出力信号を生成する.ミキサ14のこの出力信号は、第
1の帯域通過フィルタl8に結合され、次いでバッファ
または増幅器20を通してIF部すなわち第2の帯域通
過フィルタ22に結合される.このバッファ20を使用
するか否かは任意選択事項であって,使用した場合には
第1フィルタl8と第2フィルタ22間の分離およびイ
ンピーダンス整合の作用を行なうと共にもしIF部に表
面音響波(SAW)フィルタを使用したとすると特に信
号利得を得ることができる. IF部22は標準的なIF段であって、SAWフィルタ
、単同調型または複同調型フィルタ部および増幅器を含
むこともできる.フィルタ22の出力は点23からビデ
オおよび音声復調用の適当な検波器(図示省略)に供給
される. 各チャンネル用の局部発振器信号の周波数は制御されて
、たとえば図示の実施例におけるように、差周波数成分
が後続するIF部22の通過帯域内にあるようにされる
.この通過帯域は、たとえば米国においては、大体4
1MHz乃至46MHzの間で、通常は41.25MH
zと45.75MHzの位置にそれぞれ音声および画像
搬送波周波数を持っている.次に第2図を参照すると、
こへには第1の帯域通過フィルタl8の振幅対周波数応
答のグラフが示されている.指標aはIF通過帯域の中
心における応答曲線の頂点で、Odb基準レベルである
.指標bは45.75MHz(7)画像搬送波テ1 d
b低〈、指標Cは42. 17MHzの副搬送波テ1
db低〈、指標dは41.25MHzの音声搬送波で−
3dbのレベルにあり、指標eは39.75MHzの第
IJ接画像搬送波テ−9db、指標fは42.75MH
zの第lw!i接音声搬送波−c − 6.35db、
指標gは51.7MHzの第2の隣接画像搬送波で−
19.8db、また指標hは35.25MHzの第2の
隣接音声搬送波で−21.9dbである. このRF増幅器12とミキサ14は基本的にはこの周波
数域を通じて平坦な応答を示す.従って第2図に示すよ
うに、第1と第2の隣接画像および音声搬送波は、上記
した理由と有利な作用によって実質的に排除されIF部
すなわち第2の帯域通過フィルタ22に伝えられない. 次に第3図には、テレビジョン●セット.FMラジオ受
信機、または類似装置用の一例チューナが示されている
.たとえばVHFおよびUHF帯を含んでいる一例周波
数範囲について説明すると、RF入力信号がアンテナ3
00または他の同様な任意信号源から取出される.アン
テナ300からの信号は,次いでこの分野で一般的な任
意の増幅器であってよいRF増幅器301内で増幅され
る一増輻器301の出力はタンク回路302に供給され
る.このタンク回路は、たとえばバラクタ−ダイオード
のような1次キャパシタ304と共に同調する1次コイ
ル303と、同じくバラクタ●ダイオードであるような
2次キャパシタ306と共に同調する2次コイル305
とを有し,両コイル303と305は適切に相互結合し
ている.タンク回路302からの出力は次にインピーダ
ンス整合用インダクタンス307を通してRF入力31
4に供給される, RF入力314は、第1図のミキサ
14に相当するミキサ310の平衡入力を構成する変成
器324の2次巻i 32Bに結合されている.局部発
振器信号はミキサ310の変成器324の1次巻線32
6に結合される. ミキサ310は,ミキシング素子として働く1対のダイ
オード320と322、および1次巻!i!326と中
央タップ330を有する2次巻線328とを有する変成
器324を具えた単平衡型ミキサである.変成器324
は、この分野で周知の密結合RF変成器でも、たとえば
50オームの非平衡型または単終端入力と中央タップを
有する平衡型または双終端型の200オーム2次巻線と
を有するバランでも良い.変成器324がバランであれ
ば、それは、フエライトψコアに巻回され、ダイオード
320 と322に給電する平衡した(双終端型)出力
と不平衡(単終端型)の入力との間のインピーダンス変
換を行なうように普通の形に接続されるパイファイラー
線対を含んでいる.ダイオード320と322とは,非
線形単方向電流導通素子であって、出力端子322にお
いて互いに直列に接続され、かつ2次巻線328の端子
336と338の間に単方向電流導通形の極性に結合さ
れている.この実施例ではダイオード320と322は
ショトキ●ダイオードである.端子322における中間
周波数信号は次に第1図の第1帯域通過フィルタ18に
相当する帯域通過フィルタ316に結合される. フィルタ36は、チューナ内における通常のIFフィル
タよりも一層選択性がよく、後続する!F増幅塁を多数
の不所望なミキサ生成々分から保護すると共に、後続増
幅段中に歪成分を生じさせる因になる第1および第2の
隣接チャンネルからも保護する.この実施例ではバター
ワース●フィルタ(Butterworth Filt
er)である図示の複同調型フィルタは通過帯域の中心
周波数が44MHzで、45.75MHzから42.1
7MHzの通過帯域を有し、適切なものである。このフ
ィルタ31Gはミキサ310の高調波特性および歪特性
を大幅に改善することができる. テレビジゴン用としてのこの実施例を構成する帯域通過
フィルタ316の構造は複同調型のバターワース曇フィ
ルタであるが、たとえば3重同調型のような更に優れた
選択性をもつものも使用できる.ミキサ310の出力端
子332と接地点の間にはたとえば330オームの抵抗
344がたとえば330ピコファラッド(pf)のキャ
パシタ346 と並列に接続されている.たとえば32
0pfのキャパシタ348が、端子332からの出力信
号を、たとえばそれぞれ120ナノヘンリイ(nby)
であるインダクタンス350と354、およびインダク
タンス350 と354間の結合を行なうたとえばlO
〜15nhyのイングクタンス352より成るπ形回路
に結合する。キャパシタ356は、たとえば68pfの
値を有し、インダクタンス354の出力端を接地点に結
合し、また信号はキャパシタ358(たとえば47pf
)を通してIF出力端子318に供給される。
結合されたRF信号を受入れる単平衡型または2重平衡
型のミキサ14が示されている, RF増幅器12は、
選ばれたチャンネルに相当するRF信号を選び出す.こ
の選ばれたチャンネルに対応する周波数を有する信号を
発生する局部発振器16がこのミキサl4に結合されて
いる.ミキサ14は選ばれたRF信号と局部発振器信号
とを組合わせて、それらの和および差周波数成分を持つ
出力信号を生成する.ミキサ14のこの出力信号は、第
1の帯域通過フィルタl8に結合され、次いでバッファ
または増幅器20を通してIF部すなわち第2の帯域通
過フィルタ22に結合される.このバッファ20を使用
するか否かは任意選択事項であって,使用した場合には
第1フィルタl8と第2フィルタ22間の分離およびイ
ンピーダンス整合の作用を行なうと共にもしIF部に表
面音響波(SAW)フィルタを使用したとすると特に信
号利得を得ることができる. IF部22は標準的なIF段であって、SAWフィルタ
、単同調型または複同調型フィルタ部および増幅器を含
むこともできる.フィルタ22の出力は点23からビデ
オおよび音声復調用の適当な検波器(図示省略)に供給
される. 各チャンネル用の局部発振器信号の周波数は制御されて
、たとえば図示の実施例におけるように、差周波数成分
が後続するIF部22の通過帯域内にあるようにされる
.この通過帯域は、たとえば米国においては、大体4
1MHz乃至46MHzの間で、通常は41.25MH
zと45.75MHzの位置にそれぞれ音声および画像
搬送波周波数を持っている.次に第2図を参照すると、
こへには第1の帯域通過フィルタl8の振幅対周波数応
答のグラフが示されている.指標aはIF通過帯域の中
心における応答曲線の頂点で、Odb基準レベルである
.指標bは45.75MHz(7)画像搬送波テ1 d
b低〈、指標Cは42. 17MHzの副搬送波テ1
db低〈、指標dは41.25MHzの音声搬送波で−
3dbのレベルにあり、指標eは39.75MHzの第
IJ接画像搬送波テ−9db、指標fは42.75MH
zの第lw!i接音声搬送波−c − 6.35db、
指標gは51.7MHzの第2の隣接画像搬送波で−
19.8db、また指標hは35.25MHzの第2の
隣接音声搬送波で−21.9dbである. このRF増幅器12とミキサ14は基本的にはこの周波
数域を通じて平坦な応答を示す.従って第2図に示すよ
うに、第1と第2の隣接画像および音声搬送波は、上記
した理由と有利な作用によって実質的に排除されIF部
すなわち第2の帯域通過フィルタ22に伝えられない. 次に第3図には、テレビジョン●セット.FMラジオ受
信機、または類似装置用の一例チューナが示されている
.たとえばVHFおよびUHF帯を含んでいる一例周波
数範囲について説明すると、RF入力信号がアンテナ3
00または他の同様な任意信号源から取出される.アン
テナ300からの信号は,次いでこの分野で一般的な任
意の増幅器であってよいRF増幅器301内で増幅され
る一増輻器301の出力はタンク回路302に供給され
る.このタンク回路は、たとえばバラクタ−ダイオード
のような1次キャパシタ304と共に同調する1次コイ
ル303と、同じくバラクタ●ダイオードであるような
2次キャパシタ306と共に同調する2次コイル305
とを有し,両コイル303と305は適切に相互結合し
ている.タンク回路302からの出力は次にインピーダ
ンス整合用インダクタンス307を通してRF入力31
4に供給される, RF入力314は、第1図のミキサ
14に相当するミキサ310の平衡入力を構成する変成
器324の2次巻i 32Bに結合されている.局部発
振器信号はミキサ310の変成器324の1次巻線32
6に結合される. ミキサ310は,ミキシング素子として働く1対のダイ
オード320と322、および1次巻!i!326と中
央タップ330を有する2次巻線328とを有する変成
器324を具えた単平衡型ミキサである.変成器324
は、この分野で周知の密結合RF変成器でも、たとえば
50オームの非平衡型または単終端入力と中央タップを
有する平衡型または双終端型の200オーム2次巻線と
を有するバランでも良い.変成器324がバランであれ
ば、それは、フエライトψコアに巻回され、ダイオード
320 と322に給電する平衡した(双終端型)出力
と不平衡(単終端型)の入力との間のインピーダンス変
換を行なうように普通の形に接続されるパイファイラー
線対を含んでいる.ダイオード320と322とは,非
線形単方向電流導通素子であって、出力端子322にお
いて互いに直列に接続され、かつ2次巻線328の端子
336と338の間に単方向電流導通形の極性に結合さ
れている.この実施例ではダイオード320と322は
ショトキ●ダイオードである.端子322における中間
周波数信号は次に第1図の第1帯域通過フィルタ18に
相当する帯域通過フィルタ316に結合される. フィルタ36は、チューナ内における通常のIFフィル
タよりも一層選択性がよく、後続する!F増幅塁を多数
の不所望なミキサ生成々分から保護すると共に、後続増
幅段中に歪成分を生じさせる因になる第1および第2の
隣接チャンネルからも保護する.この実施例ではバター
ワース●フィルタ(Butterworth Filt
er)である図示の複同調型フィルタは通過帯域の中心
周波数が44MHzで、45.75MHzから42.1
7MHzの通過帯域を有し、適切なものである。このフ
ィルタ31Gはミキサ310の高調波特性および歪特性
を大幅に改善することができる. テレビジゴン用としてのこの実施例を構成する帯域通過
フィルタ316の構造は複同調型のバターワース曇フィ
ルタであるが、たとえば3重同調型のような更に優れた
選択性をもつものも使用できる.ミキサ310の出力端
子332と接地点の間にはたとえば330オームの抵抗
344がたとえば330ピコファラッド(pf)のキャ
パシタ346 と並列に接続されている.たとえば32
0pfのキャパシタ348が、端子332からの出力信
号を、たとえばそれぞれ120ナノヘンリイ(nby)
であるインダクタンス350と354、およびインダク
タンス350 と354間の結合を行なうたとえばlO
〜15nhyのイングクタンス352より成るπ形回路
に結合する。キャパシタ356は、たとえば68pfの
値を有し、インダクタンス354の出力端を接地点に結
合し、また信号はキャパシタ358(たとえば47pf
)を通してIF出力端子318に供給される。
フィルタ31Bは、後続するIF増幅器を第1および第
2の隣接チャンネル信号から保護してその増幅器におけ
る歪成分を低減し,また不所望信号の周波数における回
路インピーダンスを高い値に保ってミキサ310内にお
ける高調波生成々分を減殺する. 以上、この発明の好ましいと思われる実施例について図
示説明したが、当該技術分野の関係者にとってこの例に
種々の変形や変更を加え得ることは容易な筈であり、特
許請求の範囲はこの発明の精神に基くその様な変形や変
更をすべて包含するものである.
2の隣接チャンネル信号から保護してその増幅器におけ
る歪成分を低減し,また不所望信号の周波数における回
路インピーダンスを高い値に保ってミキサ310内にお
ける高調波生成々分を減殺する. 以上、この発明の好ましいと思われる実施例について図
示説明したが、当該技術分野の関係者にとってこの例に
種々の変形や変更を加え得ることは容易な筈であり、特
許請求の範囲はこの発明の精神に基くその様な変形や変
更をすべて包含するものである.
第1図はこの発明の一実施例を含む構成のブロック図、
第2図は第1回の構成における第1のフィルタの振幅対
周波数通過帯域応答を示すグラフ、第3図はこの発明の
一実施例を含むテレビジ1ン・チューナの構成を示す回
路図である.10・・・アンテナ,12・・・RF増幅
器、l4・・・受動平衡型ミ”(−’f= 18・・
・第1の帯域通過フィルタ、22・・・第2の帯域通過
フィルタ。
第2図は第1回の構成における第1のフィルタの振幅対
周波数通過帯域応答を示すグラフ、第3図はこの発明の
一実施例を含むテレビジ1ン・チューナの構成を示す回
路図である.10・・・アンテナ,12・・・RF増幅
器、l4・・・受動平衡型ミ”(−’f= 18・・
・第1の帯域通過フィルタ、22・・・第2の帯域通過
フィルタ。
Claims (1)
- (1)それぞれビデオ情報と音声情報で変調された画像
搬送波と音声搬送波を各々有し、複数のチャンネルに分
割されるべき高周波(RF)信号の入力源を有するテレ
ビジョン受像機における上記高周波信号処理装置であっ
て; 上記高周波信号を受入れてその複数チャンネル中の選ば
れた1つのチャンネルを中間周波数信号の単一の周波数
域に変換するための受動平衡型ミキサと、 上記平衡型ミキサに結合されていて上記中間周波数信号
から不要隣接チャンネルの音声とビデオ用の両搬送波を
濾波除去する第1の帯域通過フィルタと、 上記第1の帯域通過フィルタに結合されていて上記中間
周波数信号を更に帯域濾波および処理して変調されたビ
デオおよびオーディオ情報を引出すための第2の帯域通
過フィルタと、 より成る高周波信号処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/337,798 US5034994A (en) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | Single balanced mixer with output filter |
| US337798 | 1994-11-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02295230A true JPH02295230A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=23322057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097435A Pending JPH02295230A (ja) | 1989-04-13 | 1990-04-12 | 高周波信号処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5034994A (ja) |
| JP (1) | JPH02295230A (ja) |
| KR (1) | KR0176246B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003534697A (ja) * | 2000-05-25 | 2003-11-18 | ブロードバンド・イノベーションズ・インコーポレイテッド | 狭周波数バンド共振器フィルタのインピーダンスを負荷及び信号源とブロードバンドマッチングさせるための方法及び装置 |
Families Citing this family (16)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0396180A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Sony Corp | 受信装置 |
| JPH03160803A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-10 | Pioneer Electron Corp | バランスドミキサー回路 |
| JPH042148U (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-09 | ||
| US5170500A (en) * | 1990-08-03 | 1992-12-08 | Goldstar Products Co., Limited | Intermediate frequency circuit for cellular telephone transceiver using surface acoustic wave filter |
| JPH04373279A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Sony Corp | 受信装置 |
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| US5893030A (en) * | 1994-05-25 | 1999-04-06 | Oki Telecom | Dual-function double balanced mixer circuit |
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| DE19611879A1 (de) * | 1995-05-15 | 1996-11-21 | Charles Machine Works | Bandpaßfilter für Vorverstärker |
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| EP2731263A1 (en) * | 2012-11-08 | 2014-05-14 | Université Montpellier 2 Sciences et Techniques | Device and method for mixing electromagnetic waves with frequencies up to the THz range |
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| US4079415A (en) * | 1975-11-07 | 1978-03-14 | Vari-L Company, Inc. | Frequency translator |
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| US4811425A (en) * | 1987-01-09 | 1989-03-07 | Itt Avionics, A Division Of Itt Corporation | Apparatus for reducing the effects of local oscillator leakage in mixers employed in zero IF receivers |
| US4852123A (en) * | 1988-02-05 | 1989-07-25 | Motorola, Inc. | Nearly DC IF phase locked transceiver |
-
1989
- 1989-04-13 US US07/337,798 patent/US5034994A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-04-10 KR KR1019900004882A patent/KR0176246B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-12 JP JP2097435A patent/JPH02295230A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61192131A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | チユ−ナ |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900017384A (ko) | 1990-11-16 |
| US5034994A (en) | 1991-07-23 |
| KR0176246B1 (ko) | 1999-05-01 |
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