JPH0229529Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229529Y2 JPH0229529Y2 JP1982047316U JP4731682U JPH0229529Y2 JP H0229529 Y2 JPH0229529 Y2 JP H0229529Y2 JP 1982047316 U JP1982047316 U JP 1982047316U JP 4731682 U JP4731682 U JP 4731682U JP H0229529 Y2 JPH0229529 Y2 JP H0229529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- circuit
- resonant
- resonant circuit
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、色ビートを解消したテープの始終端
検出回路に関する。
検出回路に関する。
カセツト式VTRのテープ装架方式は大別して
2方式があり、第1図はローデイングデイスクを
回動させてテープを装架する方式を示す。この方
式を採用するVTRは、テープの始終端を電気的
に検出すべく、供給側と巻取側の各走行テープ
に、テープ終端検出センサS1とテープ始端検出セ
ンサS2とを対向配置している。前記各センサS1,
S2は、それぞれセンサコイルL1,L2を内蔵して
コンデンサと共に別々の共振回路を構成し、テー
プ始終端の導電性テープの通過をQ値の低下とし
て検出している。
2方式があり、第1図はローデイングデイスクを
回動させてテープを装架する方式を示す。この方
式を採用するVTRは、テープの始終端を電気的
に検出すべく、供給側と巻取側の各走行テープ
に、テープ終端検出センサS1とテープ始端検出セ
ンサS2とを対向配置している。前記各センサS1,
S2は、それぞれセンサコイルL1,L2を内蔵して
コンデンサと共に別々の共振回路を構成し、テー
プ始終端の導電性テープの通過をQ値の低下とし
て検出している。
しかし、共振状態にあるテープ始端検出センサ
S2は、ガイドシリンダGのテープ巻付側近傍に対
向し、その漏洩磁束が、再生走査中の回転磁気ヘ
ツドに伝達され、再生画面に色ムラ(クロマビー
ト)を生ずる。
S2は、ガイドシリンダGのテープ巻付側近傍に対
向し、その漏洩磁束が、再生走査中の回転磁気ヘ
ツドに伝達され、再生画面に色ムラ(クロマビー
ト)を生ずる。
そこで、本考案は上述する点に鑑み、テープの
正方向再生時に、テープ始端検出センサの漏洩磁
束を減ずることにより、再生画面からクロマビー
トを解消した新規且つ有効なテープ始終端検出回
路を具体的に提案するものである。
正方向再生時に、テープ始端検出センサの漏洩磁
束を減ずることにより、再生画面からクロマビー
トを解消した新規且つ有効なテープ始終端検出回
路を具体的に提案するものである。
以下、本考案を図示せる一実施例に従い説明す
る。第2図は本実施例の回路図を示し、太線で囲
んだ部分はセンサ用ICである。本実施例の特徴
とするところは、供給側センサコイルL1に比し
巻取側センサコイルL2のインダクタンスを大き
くする点にあり、前記供給側センサコイルL1と
供給側コンデンサC1によつて形成される第1共
振回路1は共振周波数200kHzに選定し、前記巻
取側センサコイルL2と巻取側コンデンサC2によ
つて形成される第2共振回路2は共振周波数を
180kHzに選定している。各共振回路1,2は、
IC内のオペアンプ3の+端子に選択的に接続さ
れ、該オペアンプ3の出力にも帰還抵抗R1,R2
を介してそれぞれ接続され、発振回路を形成して
いる。前記オペアンプ3の+端子に設けられる第
1アナログスイツチSW1は、テープの正方向走
行時に第1共振回路1に接続され、逆方向走行時
に第2共振回路2に接続される。従つて、この発
振回路は、正方向走行時に200kHz、逆方向走行
時に180kHzで発振する。発振出力を入力する検
波回路4は発振出力をエンベローブ検波し、検波
出力は次段のレベル比較回路5の比較端子に入力
している。このレベル比較回路5は、検波出力が
基準電圧9V以上のとき出力を発しており、第2
アナログスイツチSW2により第1出力端子O1と
第2出力端子O2に向けて振り分けられ、インバ
ータIN1,IN2によつて出力レベルは反転され
る。
る。第2図は本実施例の回路図を示し、太線で囲
んだ部分はセンサ用ICである。本実施例の特徴
とするところは、供給側センサコイルL1に比し
巻取側センサコイルL2のインダクタンスを大き
くする点にあり、前記供給側センサコイルL1と
供給側コンデンサC1によつて形成される第1共
振回路1は共振周波数200kHzに選定し、前記巻
取側センサコイルL2と巻取側コンデンサC2によ
つて形成される第2共振回路2は共振周波数を
180kHzに選定している。各共振回路1,2は、
IC内のオペアンプ3の+端子に選択的に接続さ
れ、該オペアンプ3の出力にも帰還抵抗R1,R2
を介してそれぞれ接続され、発振回路を形成して
いる。前記オペアンプ3の+端子に設けられる第
1アナログスイツチSW1は、テープの正方向走
行時に第1共振回路1に接続され、逆方向走行時
に第2共振回路2に接続される。従つて、この発
振回路は、正方向走行時に200kHz、逆方向走行
時に180kHzで発振する。発振出力を入力する検
波回路4は発振出力をエンベローブ検波し、検波
出力は次段のレベル比較回路5の比較端子に入力
している。このレベル比較回路5は、検波出力が
基準電圧9V以上のとき出力を発しており、第2
アナログスイツチSW2により第1出力端子O1と
第2出力端子O2に向けて振り分けられ、インバ
ータIN1,IN2によつて出力レベルは反転され
る。
従つてテープが正方向に走行するとき、前記第
1共振回路1は200kHzで発振し出力レベルが
400mVとなるが、前記第2共振回路2は200kHz
で発振するため出力レベルが100〜150mVとダウ
ンする。よつて、テープの正方向走行時にはテー
プ始端検出センサS2より漏洩する磁束は少なく、
再生画面にクロマビートが生ずることはない。ま
たテープの正方向走行時にテープ終端の導電性テ
ープが前記テープ終端検出センサS1に対向する
と、前記第1共振回路1のQ値が低下し発振が停
止して第1出力端子O1にテープ終端検出出力が
発せられる。尚、テープが逆方向に走行する場合
は、共振周波数が180kHzになり、テープ始端検
出出力は第2出力端子O2より発せられる。
1共振回路1は200kHzで発振し出力レベルが
400mVとなるが、前記第2共振回路2は200kHz
で発振するため出力レベルが100〜150mVとダウ
ンする。よつて、テープの正方向走行時にはテー
プ始端検出センサS2より漏洩する磁束は少なく、
再生画面にクロマビートが生ずることはない。ま
たテープの正方向走行時にテープ終端の導電性テ
ープが前記テープ終端検出センサS1に対向する
と、前記第1共振回路1のQ値が低下し発振が停
止して第1出力端子O1にテープ終端検出出力が
発せられる。尚、テープが逆方向に走行する場合
は、共振周波数が180kHzになり、テープ始端検
出出力は第2出力端子O2より発せられる。
上述せる如く、本考案によれば、テープの正方
向走行時に、テープ始端検出センサが構成する第
2共振回路にその共振周波数とは異なる周波数を
帰還するため、漏洩磁束も減じられてクロマビー
トは解消されその効果は大である。
向走行時に、テープ始端検出センサが構成する第
2共振回路にその共振周波数とは異なる周波数を
帰還するため、漏洩磁束も減じられてクロマビー
トは解消されその効果は大である。
第1図は本考案を採用するVTRのセンサ配置
状態説明図、第2図は本考案の一実施例を示す回
路図をそれぞれ顕わす。 主な図番の説明、S1……テープ終端検出セン
サ、S2……テープ始端検出センサ、1,2……第
1第2共振回路、5……レベル比較回路。
状態説明図、第2図は本考案の一実施例を示す回
路図をそれぞれ顕わす。 主な図番の説明、S1……テープ終端検出セン
サ、S2……テープ始端検出センサ、1,2……第
1第2共振回路、5……レベル比較回路。
Claims (1)
- 供給側テープ走行路に対向するテープ終端検出
センサと、巻取側テープ走行路に対向するテープ
始端検出センサと、前記テープ終端検出センサを
含む第1共振回路と、前記テープ始端検出センサ
を含み前記第1共振回路の共振周波数で共振した
ときその共振出力レベルが十分小さくなる様な共
振周波数に設定された第2共振回路と、該両共振
回路に共通に出力を供給すると共にテープの正方
向走行時に前記第1共振回路を入力としテープの
逆方向走行時に前記第2共振回路を入力とする発
振回路と、前記発振回路の出力レベル変化を検出
するレベル比較回路とをそれぞれ配し、テープの
正方向走行時に再生中のビデオヘツドの近傍に位
置する前記テープ始端検出センサの発振出力レベ
ルを抑圧したことを特徴とするテープ始終端検出
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4731682U JPS58151940U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | テ−プ始終端検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4731682U JPS58151940U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | テ−プ始終端検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151940U JPS58151940U (ja) | 1983-10-12 |
| JPH0229529Y2 true JPH0229529Y2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=30058277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4731682U Granted JPS58151940U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | テ−プ始終端検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151940U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57108023A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-05 | Toa Nenryo Kogyo Kk | Oligomerization catalyst for isobutene |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP4731682U patent/JPS58151940U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58151940U (ja) | 1983-10-12 |
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