JPH02295413A - 保水ペレット - Google Patents

保水ペレット

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Publication number
JPH02295413A
JPH02295413A JP1114434A JP11443489A JPH02295413A JP H02295413 A JPH02295413 A JP H02295413A JP 1114434 A JP1114434 A JP 1114434A JP 11443489 A JP11443489 A JP 11443489A JP H02295413 A JPH02295413 A JP H02295413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat storage
water
pellet
pellets
retaining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1114434A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Dono
堂野 茂
Masashi Urano
雅司 浦野
Katsuhiko Maruo
勝彦 丸尾
Sadao Hashimoto
橋本 貞夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1114434A priority Critical patent/JPH02295413A/ja
Publication of JPH02295413A publication Critical patent/JPH02295413A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、園芸用土壌に用いる保水ベレ7トに関するも
のである。
[従来の技術1 従来、ペレット状の土壌としては、赤王土、ハイドロカ
ルチャーボール、軽石などが有り、これらにおいては、
ペレット自身が多孔賞で、潅水時や投肥時に、ペレット
の多孔質部に水分や肥料を保持する能力があった.更に
、形状がベレット状のため、ペレット間に隙間が生じ、
土壌としての通気性、通水性に優れ、植物の育成に効果
があった. しかし、これらのベレット状土壌には、保温機能がなく
、冬季に植物を育成しようとした時、植物の枯れ死温度
以上の環境とするため、植物を温室へ移動させる必要が
あった. 上記問題を解決する方法として、ペレット内部に潜熱蓄
熱材を包含させ、保温機能を持たせて蓄熱ペレットとし
、この蓄熱ペレットを一般土壌(例えばビートモスバー
ミュライト)に混入して使用する方法が提唱されている
.このものは、昼間の太陽熱をN熱し、夜間温度低下時
に放熱させることができ、土壌温度の保温に効果のある
ものである. しかし、上記蓄熱ペレフトを一般土壌に混入した場合、
蓄熱ベレットの表面の濡れ性が掻めて悪いため、ベレフ
トの表面に植物の根が接触した時にその箇所からの水分
の吸い上げができず、根へ悪影響を及ぼす問題があった
. [発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記従来技術の問題点を解決すべく、その目
的とするところは、M熱性を有すると共に、ペレノトの
表面に植物の根が接触した時、根への悪影響を及ぼさな
い保水ペレットを提供することを目的とする. [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための、本発明の保水ペレットは、
蓄熱ペレットの表面に接着剤を介して保水性多孔質物質
を保持させることを特徴とするものである. 尚、蓄熱ペレットは粒状物に潜熱蓄熱材を含浸させて粒
状物に保温機能を持たせると共に、粒状物から潜熱蓄熱
材が染みださないように、粒状物の外郭に、潜熱蓄熱材
の染み出し防止被膜を形成せしめたもので、その構成内
容はつぎの通りである。
ここで言うところの潜熱蓄熱材の種類としては、長鎖ア
ルキルハイドロカーボン、高級脂肪酸、高級脂肪酸エス
テルおよび、高級脂肪族アルコールなどの結晶性を有す
る有機化合物が好ましく、通常これらは、それぞれ単独
でまたは2種以上の混合物で用いられる. また、潜熱蓄熱材を含浸し保持するための粒状物として
はポリエチレン、ポリプロピレン、ボリブテン(ポリプ
チレンも含める)、結晶性ボリスチレン、ポリ(4−メ
チルーペンテン−1)などの架橋されたポリオレフィン
樹脂が好ましい.粒状物へ含浸させた潜熱蓄熱材が粒状
物より染み出してこないようにするために、潜熱蓄熱材
を含浸させた後、粒状物の表面へコーティング材料をス
プレーし、潜熱蓄熱材の染み出し防止被膜を形成させて
いる.コーティング材料としてはワックスバリア性に優
れた変性ウレタンエラストマーのエマルジョンやポリカ
ーボネート樹脂の溶解液が用いられている. 上記の構成を有する蓄熱ベレットの表面に、保水性多孔
質物賞を接着させるための接着剤2としては、大日本イ
ンキ■製のEXP328.EXP385または、それら
のブレンド体、ボンコート405、ラックスターDN7
03などのエマルジッン系接着剤、または、主剤をエピ
コート828、硬化剤をイソホロンジアミンとする2液
系エポキシ樹脂、ボンドE70、さらには、溶剤がアセ
トンであるポリビニルブチラール樹脂などが考えられる
。
保水性多孔賞物質としては、天然材料の奥多摩工業ti
ll製のタマライト、ヘルス・アグロ■製のイソライト
などが挙げられる. [作用] 本発明の保水ペレットにおいては、潅水時または、投肥
時にペレットの表面の保水層が水分や肥ギ4を保持し植
物に供給される. [実施例j 本発明の実施例を図により説明する。
第1図に本発明の一実施例を示す. 本実施例の保水ベレソトは、土壌の保温に役立つM熱機
能を有する蓄熱ペレット1の表面に接着剤2の層を介し
て保水性多孔質物質3を保持させたものである。
ここで用いた蓄熱ベレッ}1は粒状物に潜熱蓄熱材を含
浸させ、粒状物に蓄熱機能を持たせると共に、粒状物か
ら潜熱蓄熱材が染みださないように、粒状物の外郭に、
潜熱蓄熱材の染み出し防止被膜を形成せしめて蓄熱ペレ
ットとしたもので、粒状物としては粒径が約3ミリの架
橋ポリエチレン樹脂ペレットを用い、該粒状物に含浸さ
せる潜熱蓄熱材としては相転移温度が15°Cの市販の
潜熱蓄熱材(旭電化工業株式会社製の商標アデカサーモ
トップ)を使用した. 粒状物への潜熱蓄熱材の含漫量は、含浸後の総重量に対
して75%にしてある。
粒状物へ含浸させた潜熱蓄熱材の染み出し防止のために
は、潜熱蓄熱材を含浸させた後、粒状物の表面へコーテ
ィング材料をスプレーし、潜熱蓄熱材の染み出し防止被
膜を形成している.コーティング材料としては、ここで
はポリカーボネート梼脂のジクロロメタン5%t容液を
用い、前述潜熱蓄熱材含漫の粒状物を45゜Cの気流中
でスプレーし、皮膜厚みが約20ミクロンの潜熱蓄熱材
の染み出し防止被膜を形成している。
上記のようにして得られた蓄熱ベレットの表面に、保水
性多孔賞物質を接着しするための接着剤2としては、大
日本インキ■製のエマルジョン系接着剤ラックスターD
N7 0 3を14、000乃至l8、OOOcpsに
粘度調整して用いた。
保水性多孔質物質3としては、奥多摩工業■製のタマラ
イトを用いた. [発明の効果] 本発明の保水ベレットは上述の通り、蓄熱ベレントの表
面に接着剤を介して保水性多孔質物賞を保持させること
を特徴とするものであるので、蓄熱性を有すると共に、
潅水時または、投肥時にペレントの表面の保水眉が水分
や肥料を保持し、植物に供給されるので、ペレットの表
面に植物の根が接触した時、根への悪影響を及ぼさない
保水ベレノトを提供できる.
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の一部破断斜視図である. 1−Ti熱ベレット、2・・・・接着剤、3一保水性多
孔f吻譬. 第1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓄熱ペレットの表面に接着剤を介して保水性多孔
    質物質を保持させてなることを特徴とする保水ペレット
    。
JP1114434A 1989-05-08 1989-05-08 保水ペレット Pending JPH02295413A (ja)

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JP1114434A JPH02295413A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 保水ペレット

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JP1114434A JPH02295413A (ja) 1989-05-08 1989-05-08 保水ペレット

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JPH02295413A true JPH02295413A (ja) 1990-12-06

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