JPH02295580A - 雪上モノスキー用締具装置 - Google Patents
雪上モノスキー用締具装置Info
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- JPH02295580A JPH02295580A JP2107689A JP10768990A JPH02295580A JP H02295580 A JPH02295580 A JP H02295580A JP 2107689 A JP2107689 A JP 2107689A JP 10768990 A JP10768990 A JP 10768990A JP H02295580 A JPH02295580 A JP H02295580A
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- Japan
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- cable
- longitudinal
- fixed
- shaft
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Links
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- 238000009739 binding Methods 0.000 title claims description 20
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C10/00—Snowboard bindings
- A63C10/02—Snowboard bindings characterised by details of the shoe holders
- A63C10/08—Toe or heel stirrups; Clamps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C10/00—Snowboard bindings
- A63C10/12—Yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サーフボードやモノスキーのような雪上滑走
用ボードにスキーヤーの一対の靴を固定するための締具
に関するものである。
用ボードにスキーヤーの一対の靴を固定するための締具
に関するものである。
近年,スノーサーフィンが急速に発展し,このスポーツ
を行なうために,スキーヤーは,幅が広く,前端が上方
に湾曲した唯1枚のボードを使用し、このボード上に横
向きに乗る。この目的のために、該サーフボードはスキ
ーヤーの両方の靴を固定するための締具装置を備えてお
り、スキーヤーの足が互いに平行になるようにまたはそ
れぞれの足が異なった方向を向くよう、後足(スキーヤ
ーによって、右足または左足)と前足(左足または右足
)をサーフボードの長手方向の軸に対して傾いた位置で
保持している.このような締具装置は、例えば,米国特
許第4652007号明細書に記載されている。この締
具装置は、スキーヤーの脚部を付勢して事故につながる
おそれのある転倒の場合に、安全な解放を可能にする手
段を含んでいる。上記の特許に記載されている装置は、
2の締具ユニットを含んでおり、それぞれが前側の靴用
および後側の靴用となっており、これら2の締具ユニッ
トは、1の靴を確実に保持する1の締具ユニットが解放
された場合、もう一方の靴も自動的に解放されるよう,
1の中間結合部材によって連結されている. このような装置において、各々の締具二二ットは、アル
ペンスキー用に普通に用いられている2の安全締具で構
成され,これら2の安全締具はサーフボードの長手方向
軸に沿って一線整列されているとともに、該ボードの長
手方向に一線整列されて、スキー靴を支える1枚の板に
向かい合う2の部分と共働する.この靴支持板の一側に
位置する一方の締具は,アルペンスキー用のスキー靴の
前端を保持する顎部を備えた爪先止め具型のものであり
,これに対して靴支持板のもう一方の側に位置するもう
一方の安全締具は,通常アルペンスキー板上にスキー靴
の踵を保持する踵止め具型のものである.ところで,実
際には,これらのアルペンスキー用締具は,スキー靴に
よって該締具に及ぼされる付勢がアルペンスキーを行な
う場合に生じる付勢とは異なるサーフィンの実施には適
合しない.さらに,米国特許第4652007号による
締具装置において,前側の靴支持板と後側の靴支持板は
異なった方式で製作されている.つまり,後側の靴を後
部支持板上で支承する区域は、靴支持板の両側に配設さ
れた2の安全締具によって保持された板の2の側部の軸
に垂直に延在しているが、前側の靴を前部支持板上で支
承する区域は、向かい合う2の安全締具との連結を確保
する2の側部に対して前方に傾斜している。別の言い方
をすれば、後側の靴支持板がほぼ十字形であるのに対し
、前側の靴支持板はX形である。このため、靴の位置、
とりわけ前側の靴の位置は、スキー板上で前もって決定
される。ところで、このことは,各スキーヤーが自分の
前側の靴が後側の靴に対して多少とも傾斜していること
を好む限りにおいて,欠点となるものである。また,こ
のような締具装置は、その設計上比較的重く,また複雑
であり,したがって製作費が高い。
を行なうために,スキーヤーは,幅が広く,前端が上方
に湾曲した唯1枚のボードを使用し、このボード上に横
向きに乗る。この目的のために、該サーフボードはスキ
ーヤーの両方の靴を固定するための締具装置を備えてお
り、スキーヤーの足が互いに平行になるようにまたはそ
れぞれの足が異なった方向を向くよう、後足(スキーヤ
ーによって、右足または左足)と前足(左足または右足
)をサーフボードの長手方向の軸に対して傾いた位置で
保持している.このような締具装置は、例えば,米国特
許第4652007号明細書に記載されている。この締
具装置は、スキーヤーの脚部を付勢して事故につながる
おそれのある転倒の場合に、安全な解放を可能にする手
段を含んでいる。上記の特許に記載されている装置は、
2の締具ユニットを含んでおり、それぞれが前側の靴用
および後側の靴用となっており、これら2の締具ユニッ
トは、1の靴を確実に保持する1の締具ユニットが解放
された場合、もう一方の靴も自動的に解放されるよう,
1の中間結合部材によって連結されている. このような装置において、各々の締具二二ットは、アル
ペンスキー用に普通に用いられている2の安全締具で構
成され,これら2の安全締具はサーフボードの長手方向
軸に沿って一線整列されているとともに、該ボードの長
手方向に一線整列されて、スキー靴を支える1枚の板に
向かい合う2の部分と共働する.この靴支持板の一側に
位置する一方の締具は,アルペンスキー用のスキー靴の
前端を保持する顎部を備えた爪先止め具型のものであり
,これに対して靴支持板のもう一方の側に位置するもう
一方の安全締具は,通常アルペンスキー板上にスキー靴
の踵を保持する踵止め具型のものである.ところで,実
際には,これらのアルペンスキー用締具は,スキー靴に
よって該締具に及ぼされる付勢がアルペンスキーを行な
う場合に生じる付勢とは異なるサーフィンの実施には適
合しない.さらに,米国特許第4652007号による
締具装置において,前側の靴支持板と後側の靴支持板は
異なった方式で製作されている.つまり,後側の靴を後
部支持板上で支承する区域は、靴支持板の両側に配設さ
れた2の安全締具によって保持された板の2の側部の軸
に垂直に延在しているが、前側の靴を前部支持板上で支
承する区域は、向かい合う2の安全締具との連結を確保
する2の側部に対して前方に傾斜している。別の言い方
をすれば、後側の靴支持板がほぼ十字形であるのに対し
、前側の靴支持板はX形である。このため、靴の位置、
とりわけ前側の靴の位置は、スキー板上で前もって決定
される。ところで、このことは,各スキーヤーが自分の
前側の靴が後側の靴に対して多少とも傾斜していること
を好む限りにおいて,欠点となるものである。また,こ
のような締具装置は、その設計上比較的重く,また複雑
であり,したがって製作費が高い。
本発明は,こうした様々な欠点を改善することを目的と
するものである. この目的のために、スノーサーフィン用のボード上にス
キーヤーの一対の靴を固定するための締具装置は、サー
フボード上の所定位置に前側および後側の2の靴をそれ
ぞれ保持するための個別の2の締具ユニットと,これら
個別の2の締具ユニットの連結手段とを含んでおり,こ
れら前方および後方の2の締具ユニットが受動タイプで
あること、つまりこれらのユニット自体が、これらに固
有の付勢手段を含んでいないこと、およびこれら2の締
具ユニットが,両者間に配設された1の共通の付勢装置
を介して互いに連結されており,該付勢装置は,その中
央部に、それぞれの可撓連結部材を介して、各々の締具
ユニットの長手方向に移動する保持用顎部を構成する個
別の2の締具ユニットの可動部分に連結される1の付勢
機構を含むことを特徴とするものである. 以下に、非限定的な例として、添付の図面を参照しなが
ら、本発明の様々な実施態様の説明を行なう. 第1図には,サーフボード1が示されており,このサー
フボード上には,それぞれ個別の2の締具ユニット2、
3によって、鎖線で示した前側の靴Aおよび後側の靴B
の2の靴が保持されている.前側の靴Aは,サーフボー
ド1の長手方向軸に対して前方に傾斜した位置で該サー
フボード1上に取り付けられているが、後側の靴Bは、
横断方向に,つまりサーフボードの長手方向軸に垂直に
延在している.しかしながら、この方向付けは限定的な
ものではなく、二九らの靴は他の方向を向いていてもよ
い.2の締具ユニット(前側2および後側3)は,受動
タイプのものである。
するものである. この目的のために、スノーサーフィン用のボード上にス
キーヤーの一対の靴を固定するための締具装置は、サー
フボード上の所定位置に前側および後側の2の靴をそれ
ぞれ保持するための個別の2の締具ユニットと,これら
個別の2の締具ユニットの連結手段とを含んでおり,こ
れら前方および後方の2の締具ユニットが受動タイプで
あること、つまりこれらのユニット自体が、これらに固
有の付勢手段を含んでいないこと、およびこれら2の締
具ユニットが,両者間に配設された1の共通の付勢装置
を介して互いに連結されており,該付勢装置は,その中
央部に、それぞれの可撓連結部材を介して、各々の締具
ユニットの長手方向に移動する保持用顎部を構成する個
別の2の締具ユニットの可動部分に連結される1の付勢
機構を含むことを特徴とするものである. 以下に、非限定的な例として、添付の図面を参照しなが
ら、本発明の様々な実施態様の説明を行なう. 第1図には,サーフボード1が示されており,このサー
フボード上には,それぞれ個別の2の締具ユニット2、
3によって、鎖線で示した前側の靴Aおよび後側の靴B
の2の靴が保持されている.前側の靴Aは,サーフボー
ド1の長手方向軸に対して前方に傾斜した位置で該サー
フボード1上に取り付けられているが、後側の靴Bは、
横断方向に,つまりサーフボードの長手方向軸に垂直に
延在している.しかしながら、この方向付けは限定的な
ものではなく、二九らの靴は他の方向を向いていてもよ
い.2の締具ユニット(前側2および後側3)は,受動
タイプのものである。
つまり,これらの締具ユニット自体は固有の付勢手段を
含まず、両者の間に配設された1の共通の付勢装置4を
介して互いに連結されている.この装置4は、その中央
部に、サーフボード1の長手方向に延在する付勢機構5
を含んでおり、この付勢機構は、それぞれ前側6および
後側7の2の引張用可撓ケーブルを介して,各々の締具
ユニット2、3の長手方向に移動する保持用顎部を構成
する2の個別の締具ユニット2、3の可動部分に連結さ
れている。
含まず、両者の間に配設された1の共通の付勢装置4を
介して互いに連結されている.この装置4は、その中央
部に、サーフボード1の長手方向に延在する付勢機構5
を含んでおり、この付勢機構は、それぞれ前側6および
後側7の2の引張用可撓ケーブルを介して,各々の締具
ユニット2、3の長手方向に移動する保持用顎部を構成
する2の個別の締具ユニット2、3の可動部分に連結さ
れている。
これら2の前側および後側の個別の締具ユニット2、3
は同一方法で製作されているので、これらの1について
のみ,つまりサーフボード1上で後側の靴Bを所定位置
に確実に保持する個別の締具ユニット3についてのみ詳
細な説明を行なう。この後側の締具ユニット3は、基本
的に2の部材、すなわちサーフボード1に固定された1
の前方台座8と、この固定前方台座8上で長手方向に移
動可能に取り付けられている後方滑動部材9を含む。
は同一方法で製作されているので、これらの1について
のみ,つまりサーフボード1上で後側の靴Bを所定位置
に確実に保持する個別の締具ユニット3についてのみ詳
細な説明を行なう。この後側の締具ユニット3は、基本
的に2の部材、すなわちサーフボード1に固定された1
の前方台座8と、この固定前方台座8上で長手方向に移
動可能に取り付けられている後方滑動部材9を含む。
前方台座8および後方滑動部材9は、全体として長方形
状をしており,それぞれ、靴Bの靴底用の固定支承板1
0および可動支承板11を構成する。この靴の前端およ
び後端は、それぞれ、保持用顎部、つまり固定前方保持
用顎部12と可動後方顎部13を形成する垂直翼部によ
って保持されている。固定前方顎部12は、前方支承板
1oの前方正面縁部がら上方へ向けて延在し、かつ該支
承板と一体部材を形成している前方垂直縁部10aを含
む。この垂直縁部10a上には、調節可能な高さで、直
角形の靴底緊締部12aが固定されている。この靴底緊
締部12aは、後方顎部13に向かって延在するその水
平翼部が靴Bの底の前方上縁を支承するよう不動固定さ
れている。この不動固定は、靴底緊締部12aの垂直翼
部内に形成された垂直スロット15を貫通し,縁部10
aに設けられた雌ねじを切った孔にねじ込まれた1本の
ねじ14によって行なわれる。靴底の前部用支承板1o
は比較的幅が広く、かつ後方へ向けて,つまり可動滑動
部材9の方へ、台座8の支承板1oよりも幅が狭くて厚
みが薄く、かつ該滑動部材9が長手方向に運動するとき
,該部材を案内するための滑り溝を構成する長手方向中
央部16を介して延び出ている。該台座8は、締具ユニ
ットの長手方向軸xyに対して対称に、該支承板10と
該滑り溝16内にそれぞれ形成された長手方向の長孔1
8、18aを貫通するねじ17、17aによってサーフ
ボード1に固定されている。ねじ17および長孔18は
、前方垂直縁部10aの近くに位置しており、これに対
してねじ17aおよび長孔18aは滑り溝16の後部に
位置している。このようにして,サーフボード1上に保
持する靴の長さに応じて、台座8をサーフボード1上の
長手方向に可変な1の位置に固定することができる。
状をしており,それぞれ、靴Bの靴底用の固定支承板1
0および可動支承板11を構成する。この靴の前端およ
び後端は、それぞれ、保持用顎部、つまり固定前方保持
用顎部12と可動後方顎部13を形成する垂直翼部によ
って保持されている。固定前方顎部12は、前方支承板
1oの前方正面縁部がら上方へ向けて延在し、かつ該支
承板と一体部材を形成している前方垂直縁部10aを含
む。この垂直縁部10a上には、調節可能な高さで、直
角形の靴底緊締部12aが固定されている。この靴底緊
締部12aは、後方顎部13に向かって延在するその水
平翼部が靴Bの底の前方上縁を支承するよう不動固定さ
れている。この不動固定は、靴底緊締部12aの垂直翼
部内に形成された垂直スロット15を貫通し,縁部10
aに設けられた雌ねじを切った孔にねじ込まれた1本の
ねじ14によって行なわれる。靴底の前部用支承板1o
は比較的幅が広く、かつ後方へ向けて,つまり可動滑動
部材9の方へ、台座8の支承板1oよりも幅が狭くて厚
みが薄く、かつ該滑動部材9が長手方向に運動するとき
,該部材を案内するための滑り溝を構成する長手方向中
央部16を介して延び出ている。該台座8は、締具ユニ
ットの長手方向軸xyに対して対称に、該支承板10と
該滑り溝16内にそれぞれ形成された長手方向の長孔1
8、18aを貫通するねじ17、17aによってサーフ
ボード1に固定されている。ねじ17および長孔18は
、前方垂直縁部10aの近くに位置しており、これに対
してねじ17aおよび長孔18aは滑り溝16の後部に
位置している。このようにして,サーフボード1上に保
持する靴の長さに応じて、台座8をサーフボード1上の
長手方向に可変な1の位置に固定することができる。
滑動部材9は、その後方上部に、ほぼ長方形で、かつ可
動後方顎部13を構成する横断方向垂直翼部と後端で一
体部材を形成する水平支承板11を含む。該可動後方顎
部13は、その前方垂直直向に形成されて前方に通じる
上部くり抜き部23内で、横断方向水平軸22を中心と
して回転可能に取り付けられた上部水平ローラー21を
担持する。また、この後方顎部13は,上部水平ローラ
ー23の下部でこのローラーの両側に、それぞれ垂直軸
26.27を中心として回転可能に取り付けられ、かつ
該垂直顎部13の前直向に形成されて前方に通じる対応
するくり抜き部内に収容された2の垂直ローラー24、
25をも担持している。該上部水平ローラー21は、第
4図に示すように、靴Bの底の後端の上縁を支承するよ
うになるためのものであるのに対し、該2の側方垂直ロ
ーラー24、25は、靴の踵部分を確実に保持するよう
靴底の側面に接触するようになるためのものである。
動後方顎部13を構成する横断方向垂直翼部と後端で一
体部材を形成する水平支承板11を含む。該可動後方顎
部13は、その前方垂直直向に形成されて前方に通じる
上部くり抜き部23内で、横断方向水平軸22を中心と
して回転可能に取り付けられた上部水平ローラー21を
担持する。また、この後方顎部13は,上部水平ローラ
ー23の下部でこのローラーの両側に、それぞれ垂直軸
26.27を中心として回転可能に取り付けられ、かつ
該垂直顎部13の前直向に形成されて前方に通じる対応
するくり抜き部内に収容された2の垂直ローラー24、
25をも担持している。該上部水平ローラー21は、第
4図に示すように、靴Bの底の後端の上縁を支承するよ
うになるためのものであるのに対し、該2の側方垂直ロ
ーラー24、25は、靴の踵部分を確実に保持するよう
靴底の側面に接触するようになるためのものである。
後方滑動部材9の支承板11は、その下部で,2の案内
用側方分岐部28、29と一体部材を形成する.これら
側方分岐部は前方に向けて延在ナるとともに、台座8の
一部となる中央滑り溝16の両側でこの滑り溝に隣接し
ている。このようにして、後方滑動部材9は、その下方
箇所で,前方に向かって開いたU字形の全体形状を呈す
る。該滑動部材9の案内用側方分岐部28、29の長手
方向内面と該中央滑り溝16の長手方向外面とは、とり
わけ第5図および第6図を見ると明らかなように、長手
方向の案内を確実に行なうために互いに嵌合されるよう
な形状になっている.例えば、該案内用側方分岐部28
、29の内面に、それぞれ、内部に向かって突出する長
手方向に水平に延在するリブ28a,29aを設けても
よく、これらのリブ28a、29aは、該中央滑り溝1
6の2の外側直向に形成された対応する長手方向の溝部
16aにきっちりと嵌入される.これとは逆の配置構成
を採用することもできる。つまり、中央滑り溝16上に
長手方向のリブを設けて、案内用側方分岐部28、29
上に溝部を設けてもよい。
用側方分岐部28、29と一体部材を形成する.これら
側方分岐部は前方に向けて延在ナるとともに、台座8の
一部となる中央滑り溝16の両側でこの滑り溝に隣接し
ている。このようにして、後方滑動部材9は、その下方
箇所で,前方に向かって開いたU字形の全体形状を呈す
る。該滑動部材9の案内用側方分岐部28、29の長手
方向内面と該中央滑り溝16の長手方向外面とは、とり
わけ第5図および第6図を見ると明らかなように、長手
方向の案内を確実に行なうために互いに嵌合されるよう
な形状になっている.例えば、該案内用側方分岐部28
、29の内面に、それぞれ、内部に向かって突出する長
手方向に水平に延在するリブ28a,29aを設けても
よく、これらのリブ28a、29aは、該中央滑り溝1
6の2の外側直向に形成された対応する長手方向の溝部
16aにきっちりと嵌入される.これとは逆の配置構成
を採用することもできる。つまり、中央滑り溝16上に
長手方向のリブを設けて、案内用側方分岐部28、29
上に溝部を設けてもよい。
滑動部材9は、後方可撓ケーブルによって、固定台座8
の方向に前方へ付勢される.該ケーブルはその後端lこ
固定された頭部31で終端する.横断方向に延在するこ
の頭部31は可動支承板11の上面に形成され、かつ該
締具ユニットの長手方向軸xyに沿って互いに隔たった
横断方向の複数の刻み目32の1内に収容、保持するこ
とができる。これらの刻み目32は、垂直面上で、第4
図を見るとよくわかるように、ケーブル7に前方への引
張力が加えられたとき、ケーブル7の頭部31が収容さ
れている刻み目32内でその頭部をしっかりと保持する
ために、引張力が働く方向の反対側の方向に,つまり、
下方から上方へまた前方から後方へ若干傾斜したV字形
状の断面を有することが好ましい.これらの異なる刻み
目32は、中央溝部33を介して互いに連通しており、
この中央溝部内には、後方頭部31からケーブル7の長
手方向端部線条部分7aが延在している。
の方向に前方へ付勢される.該ケーブルはその後端lこ
固定された頭部31で終端する.横断方向に延在するこ
の頭部31は可動支承板11の上面に形成され、かつ該
締具ユニットの長手方向軸xyに沿って互いに隔たった
横断方向の複数の刻み目32の1内に収容、保持するこ
とができる。これらの刻み目32は、垂直面上で、第4
図を見るとよくわかるように、ケーブル7に前方への引
張力が加えられたとき、ケーブル7の頭部31が収容さ
れている刻み目32内でその頭部をしっかりと保持する
ために、引張力が働く方向の反対側の方向に,つまり、
下方から上方へまた前方から後方へ若干傾斜したV字形
状の断面を有することが好ましい.これらの異なる刻み
目32は、中央溝部33を介して互いに連通しており、
この中央溝部内には、後方頭部31からケーブル7の長
手方向端部線条部分7aが延在している。
とりわけ第1図および第3図を見ると明らかなように、
該可撓ケーブル7は、個別の後部締具ユニット3内に横
向きに入っているとともに、中央付勢機構5の方に向い
た側でこのユニットに対してほぼ垂直である.該ケーブ
ル7は、長手方向軸xyの両側で個別の締具ユニット3
内に入るこのケーブル7を案内するための2の通路36
を画定するよう、台座8の支承板10の後方正面10b
に沿って延在し、次に、後方に90度曲がって湾曲支承
面34上で湾曲し、長手方向線条部分7aを形成してお
り,この湾曲面34は,支承板10の後方正面10bの
後部で、との支承板から一定の距離を置いて延在する突
出部35の前方正面の一部となっている。該突出部35
は、長手方向軸xyに対して左右対称になっており、そ
の後方中央部において、軸方向の孔37を有しており、
該ケーブル7はその支承面34の内の1上で90度偏向
したのち、この孔を貫通し、次に可動顎部13へ向けて
延在するとともに長手方向線条部分7aを形成する.個
別の締具ユニット2または3内におけるケーブル6また
は7の偏向角度は実際には任意のものであり、この角度
は、締具ユニットと付勢機構の相対的位置によって変わ
る.したがって、上記の説明により、第3図の矢印fの
方向に,ケーブル7に対し外方に向かって働く引張力は
、ケーブル7の長手方向線条部分7aを前方に引っ張り
、その結果,滑動部材9および後方顎部13が前方へ付
勢されて.靴Bの底を前方顎部12と後方顎部13間で
弾性的に保持することがわかる. 前側の締具ユニット2において、可撓ケーブル6はこの
ユニット内に横方向に入り、かつ該ユニット2が前方べ
傾斜しているため、鋭角を形成して該可動後方顎部13
の方向へ曲がる. さて、特に第2図を参照して、2本の可撓ケーブル6、
7が接続される付勢機構5の非限定的な実施態様につい
て説明する.この付勢機構5はサーフボード1ならびに
2本のケーブル6、7の長手方向に延び、下向きに開き
,後方では後部横断方向正面壁37a,つまりケーブル
7側に位置する壁面で閉じられた水平方向ケーシング3
7を含む.この後部正面壁37aには、ケーシング37
の内部で後部正面壁37aの内面上に支承される頭部4
1を含む雄ねじを切った軸棒39が貫通する孔を穿設し
、この雄ねじを切った軸棒39上には、該軸棒39とは
反対の側に、ケーブル7が貫通する孔が穿設され,かつ
ケーブル7の端部に固定された頭部43を保持する役割
を果たす底部を含む雌ねじを切ったスリーブ42がねじ
込まれる。このようにして、該スリーブ42は、雄ねじ
を切った軸棒39とケーブル7の頭部43間の距離を調
節できるようにし、その結果,後で述べるように,ケー
ブルの張力を変化できるようにしている.ケーシング3
7の内部では,雄ねじを切った軸棒39の軸線内に,軸
棒39の頭部41の近くにあるその後端において後方頭
部45を担持する第二の軸棒44が延在する.この軸棒
44は、サーフボード1により担持されるとともに該サ
ーフボードを覆うケーシング37の前端部を支持する役
割を果たす1の部材46の長手方向水平孔を貫通してい
る。この支持部材46は1の垂直翼部46aを含み、こ
の垂直翼部には軸棒44が水平に貫通しており、かつ該
垂直翼部の後方正面、つまり第二の軸棒44の頭部45
の側に位置している面は,軸棒44を取り囲むとともに
そのもう一方の端部で第二の軸棒44の頭部45上に支
承される軸方向の圧縮ばね50の一端を支承する役割を
果たしている6該支持部材46の垂直翼部46aは,ケ
ーシング37の水平上部壁37c内に形成された長手方
向の長孔37bに嵌入される垂直上方指状部材46bに
より終端している。また,該支持部材46は、前方へ延
在し,かつサーフボード1の上面に支承されるとともに
,この面上を制限された行程幅で滑動することができる
水平下部翼46cをも含む.この目的のために,該支持
部材46の水平下部翼46cには、ケーシング37の長
手方向に長く伸びた,つまり該軸棒39および44に平
行な、1の孔46dが穿設されており,この孔46dを
通って,1本のねじ47が延在している。このねじは支
持部材46の動きを阻止することなく、サーフボード1
内にねじ込まれている.このようにして、支持部材46
は、ねじ47と接触する長手方向の孔46dの両端によ
って制限された距離上を滑動することができる。軸棒4
4は、前方に向けてケーシング37の外へ突出しており
、この箇所に雄ねじを切った部分44aを有し、ここに
雌ねじを切ったスリーブ48がねじ込まれる.このスリ
ーブ48は,ケーブル6を通すための孔を穿設した前方
底部を含み、該ケーブル6は、スリーブ48の内部で、
該スリーブ48の底部で支えられた頭部49によって終
端している。
該可撓ケーブル7は、個別の後部締具ユニット3内に横
向きに入っているとともに、中央付勢機構5の方に向い
た側でこのユニットに対してほぼ垂直である.該ケーブ
ル7は、長手方向軸xyの両側で個別の締具ユニット3
内に入るこのケーブル7を案内するための2の通路36
を画定するよう、台座8の支承板10の後方正面10b
に沿って延在し、次に、後方に90度曲がって湾曲支承
面34上で湾曲し、長手方向線条部分7aを形成してお
り,この湾曲面34は,支承板10の後方正面10bの
後部で、との支承板から一定の距離を置いて延在する突
出部35の前方正面の一部となっている。該突出部35
は、長手方向軸xyに対して左右対称になっており、そ
の後方中央部において、軸方向の孔37を有しており、
該ケーブル7はその支承面34の内の1上で90度偏向
したのち、この孔を貫通し、次に可動顎部13へ向けて
延在するとともに長手方向線条部分7aを形成する.個
別の締具ユニット2または3内におけるケーブル6また
は7の偏向角度は実際には任意のものであり、この角度
は、締具ユニットと付勢機構の相対的位置によって変わ
る.したがって、上記の説明により、第3図の矢印fの
方向に,ケーブル7に対し外方に向かって働く引張力は
、ケーブル7の長手方向線条部分7aを前方に引っ張り
、その結果,滑動部材9および後方顎部13が前方へ付
勢されて.靴Bの底を前方顎部12と後方顎部13間で
弾性的に保持することがわかる. 前側の締具ユニット2において、可撓ケーブル6はこの
ユニット内に横方向に入り、かつ該ユニット2が前方べ
傾斜しているため、鋭角を形成して該可動後方顎部13
の方向へ曲がる. さて、特に第2図を参照して、2本の可撓ケーブル6、
7が接続される付勢機構5の非限定的な実施態様につい
て説明する.この付勢機構5はサーフボード1ならびに
2本のケーブル6、7の長手方向に延び、下向きに開き
,後方では後部横断方向正面壁37a,つまりケーブル
7側に位置する壁面で閉じられた水平方向ケーシング3
7を含む.この後部正面壁37aには、ケーシング37
の内部で後部正面壁37aの内面上に支承される頭部4
1を含む雄ねじを切った軸棒39が貫通する孔を穿設し
、この雄ねじを切った軸棒39上には、該軸棒39とは
反対の側に、ケーブル7が貫通する孔が穿設され,かつ
ケーブル7の端部に固定された頭部43を保持する役割
を果たす底部を含む雌ねじを切ったスリーブ42がねじ
込まれる。このようにして、該スリーブ42は、雄ねじ
を切った軸棒39とケーブル7の頭部43間の距離を調
節できるようにし、その結果,後で述べるように,ケー
ブルの張力を変化できるようにしている.ケーシング3
7の内部では,雄ねじを切った軸棒39の軸線内に,軸
棒39の頭部41の近くにあるその後端において後方頭
部45を担持する第二の軸棒44が延在する.この軸棒
44は、サーフボード1により担持されるとともに該サ
ーフボードを覆うケーシング37の前端部を支持する役
割を果たす1の部材46の長手方向水平孔を貫通してい
る。この支持部材46は1の垂直翼部46aを含み、こ
の垂直翼部には軸棒44が水平に貫通しており、かつ該
垂直翼部の後方正面、つまり第二の軸棒44の頭部45
の側に位置している面は,軸棒44を取り囲むとともに
そのもう一方の端部で第二の軸棒44の頭部45上に支
承される軸方向の圧縮ばね50の一端を支承する役割を
果たしている6該支持部材46の垂直翼部46aは,ケ
ーシング37の水平上部壁37c内に形成された長手方
向の長孔37bに嵌入される垂直上方指状部材46bに
より終端している。また,該支持部材46は、前方へ延
在し,かつサーフボード1の上面に支承されるとともに
,この面上を制限された行程幅で滑動することができる
水平下部翼46cをも含む.この目的のために,該支持
部材46の水平下部翼46cには、ケーシング37の長
手方向に長く伸びた,つまり該軸棒39および44に平
行な、1の孔46dが穿設されており,この孔46dを
通って,1本のねじ47が延在している。このねじは支
持部材46の動きを阻止することなく、サーフボード1
内にねじ込まれている.このようにして、支持部材46
は、ねじ47と接触する長手方向の孔46dの両端によ
って制限された距離上を滑動することができる。軸棒4
4は、前方に向けてケーシング37の外へ突出しており
、この箇所に雄ねじを切った部分44aを有し、ここに
雌ねじを切ったスリーブ48がねじ込まれる.このスリ
ーブ48は,ケーブル6を通すための孔を穿設した前方
底部を含み、該ケーブル6は、スリーブ48の内部で、
該スリーブ48の底部で支えられた頭部49によって終
端している。
支持部材46上には、実際に同軸の2の半分軸で構成さ
れた横断方向水平軸51を中心として、靴の着脱用レバ
ー52がヒンジ連結されている。該レバー52は、実際
にケーシング37の2の側壁内にそれぞれ嵌入された2
の半分軸によって構成された横断方向軸53を中心とし
て,ケーシング37の前部分,つまり支持部材46を覆
っている部分に結合される.付勢機構5の構成部材が第
2図で実線で示した位置を占める靴装着位置において、
靴の着脱用レバー52は、水平方向に延在し、該ケーシ
ング37を前方へ延び出させている。
れた横断方向水平軸51を中心として、靴の着脱用レバ
ー52がヒンジ連結されている。該レバー52は、実際
にケーシング37の2の側壁内にそれぞれ嵌入された2
の半分軸によって構成された横断方向軸53を中心とし
て,ケーシング37の前部分,つまり支持部材46を覆
っている部分に結合される.付勢機構5の構成部材が第
2図で実線で示した位置を占める靴装着位置において、
靴の着脱用レバー52は、水平方向に延在し、該ケーシ
ング37を前方へ延び出させている。
該レバー52と該ケーシング37間のヒンジ連結軸53
は,該支持部材46上にあるレバー52のヒンジ連結軸
51の前方で、かつやや下方に位置する.それゆえ、ば
ね50は,第二の軸棒44の後方頭部45とこのばねに
より前方へ,つまり前側ケーブル6へ向けて付勢される
支持部材46の後方正面との間で圧縮される。この前方
への応力は、支持部材46により軸51に伝達され,次
いでこの軸51によってケーシング37に伝達される.
更に、この水平方向の応力は軸53の上部に位置する水
平面において前方に働き,したがって、レバー52を反
時計回り方向に付勢する応力となり、この結果,該レバ
ー52は、圧縮されたばね50の作用により水平状態に
保持される.調節用スリーブ42、48は,支持部材4
6および付勢機構ユニット5のために、ねじ47が孔4
6dのほぼ真中に配置される平衡位置をとるように調節
される.圧縮ばね50は頭部45、したがって軸棒44
を後方へ付勢し、これにより第2図の矢印f1で示した
後方への引っ張り応力をケーブル6に及ぼす。そのうえ
該圧縮ばね50は,支持部材46の後面上に支承される
ので、該支持部材は前方に付勢され、かつ横断方向ヒン
ジ連結軸51により該支持部材に結合されているレバー
52についても同様のことが言える.次に,該レバー5
2は,この前方への応力を,そのヒンジ連結軸53を介
して,ケーシング37に伝葎する.このようにして、ケ
ーシング37は、その後方正面37aを介して、軸棒3
9の頭部41およびケーブル7を前方へ付勢し、これに
よりケーブル7は第2図の矢印f2で示した前方への引
っ張り応力を受ける。したがって、該付勢機構5の構想
により,引っ張り応力f1およびf2は等しいが方向は
反対であるという平衡状態が存在する.これらの引っ張
り応力はそれぞれ,該滑動部材9、したがって後方顎部
13を前方顎部12の方向に弾性的に付勢するようケー
ブル6、7により、個別の締具ユニット2、3の後方滑
動部材9に伝達される. スキーヤーが靴を外したい場合には、靴着脱用レバー5
2を持ち上げて,これを第2図上で時計回り方・向に枢
動させ、該レバーを鎖線で示すほぼ垂直位置に持ってく
る.レバー52のこの枢動の結果、該レバー52と該ケ
ーシング37間の結合軸53はヒンジ連結軸51の上部
に配置されることになり,この結果、次にケーシング3
7の前部が持ち上げられて,第2図に鎖線で示すように
、上方から下方へまた前方から後方へ傾斜した位置をと
る。ケーシング37上にあるレバー52のヒンジ連結軸
53は、支持部材46上にあるレバー52のヒンジ連結
軸51の下方に位置するので、該支持部材46は、もは
や靴の装着位置における場合のように軸方向に保持され
ず、この結果、ばね50はこの支持部材46を前方に押
すことができる.したがって,該ばねは緩み、これによ
り2本のケーブル6、7に加えられていた引張力が消滅
する.したがって、2の後方顎部13は、もはやそれぞ
れの前方顎部12へ向けて付勢されず,スキーヤーは、
前側の靴Aおよび後側の靴Bの双方を、それぞれ個別の
締具ユニット2、3から外すことができる。
は,該支持部材46上にあるレバー52のヒンジ連結軸
51の前方で、かつやや下方に位置する.それゆえ、ば
ね50は,第二の軸棒44の後方頭部45とこのばねに
より前方へ,つまり前側ケーブル6へ向けて付勢される
支持部材46の後方正面との間で圧縮される。この前方
への応力は、支持部材46により軸51に伝達され,次
いでこの軸51によってケーシング37に伝達される.
更に、この水平方向の応力は軸53の上部に位置する水
平面において前方に働き,したがって、レバー52を反
時計回り方向に付勢する応力となり、この結果,該レバ
ー52は、圧縮されたばね50の作用により水平状態に
保持される.調節用スリーブ42、48は,支持部材4
6および付勢機構ユニット5のために、ねじ47が孔4
6dのほぼ真中に配置される平衡位置をとるように調節
される.圧縮ばね50は頭部45、したがって軸棒44
を後方へ付勢し、これにより第2図の矢印f1で示した
後方への引っ張り応力をケーブル6に及ぼす。そのうえ
該圧縮ばね50は,支持部材46の後面上に支承される
ので、該支持部材は前方に付勢され、かつ横断方向ヒン
ジ連結軸51により該支持部材に結合されているレバー
52についても同様のことが言える.次に,該レバー5
2は,この前方への応力を,そのヒンジ連結軸53を介
して,ケーシング37に伝葎する.このようにして、ケ
ーシング37は、その後方正面37aを介して、軸棒3
9の頭部41およびケーブル7を前方へ付勢し、これに
よりケーブル7は第2図の矢印f2で示した前方への引
っ張り応力を受ける。したがって、該付勢機構5の構想
により,引っ張り応力f1およびf2は等しいが方向は
反対であるという平衡状態が存在する.これらの引っ張
り応力はそれぞれ,該滑動部材9、したがって後方顎部
13を前方顎部12の方向に弾性的に付勢するようケー
ブル6、7により、個別の締具ユニット2、3の後方滑
動部材9に伝達される. スキーヤーが靴を外したい場合には、靴着脱用レバー5
2を持ち上げて,これを第2図上で時計回り方・向に枢
動させ、該レバーを鎖線で示すほぼ垂直位置に持ってく
る.レバー52のこの枢動の結果、該レバー52と該ケ
ーシング37間の結合軸53はヒンジ連結軸51の上部
に配置されることになり,この結果、次にケーシング3
7の前部が持ち上げられて,第2図に鎖線で示すように
、上方から下方へまた前方から後方へ傾斜した位置をと
る。ケーシング37上にあるレバー52のヒンジ連結軸
53は、支持部材46上にあるレバー52のヒンジ連結
軸51の下方に位置するので、該支持部材46は、もは
や靴の装着位置における場合のように軸方向に保持され
ず、この結果、ばね50はこの支持部材46を前方に押
すことができる.したがって,該ばねは緩み、これによ
り2本のケーブル6、7に加えられていた引張力が消滅
する.したがって、2の後方顎部13は、もはやそれぞ
れの前方顎部12へ向けて付勢されず,スキーヤーは、
前側の靴Aおよび後側の靴Bの双方を、それぞれ個別の
締具ユニット2、3から外すことができる。
スキーヤーが再び靴を装着したい場合には,これらの靴
底をそれぞれの支承板上に水平に押し当てて,2の個別
の締具ユニット2,3の前方顎部12と後方顎部13の
間に嵌入する。次に、スキーヤーはレバー52を第2図
において反時計回り方向,つまり垂直位置から前方に延
在すろ水平位置に枢動させる。この枢動により、ヒンジ
連結軸53はヒンジ連結軸51の前方下部へ移動するこ
とになり、この結果、ばね50の再圧縮と、レバー52
のサーフボード1上における水平な靴装着位置での弾性
による鎖錠固定とが生じる.サーフィンの実施中に,靴
A,Bのどちらか一方により、関連する締具ユニット2
または3に過度の付勢が加えられるのに伴なって、該締
具ユニットが外れるとともに、対応する靴を解放すると
、関連するケーブル6、7は直ちに緩み、この緩みは付
勢機構5を介してもう一方の可撓ケーブルに伝達され、
これにより,もう一方の個別の締具ユニットも外れる。
底をそれぞれの支承板上に水平に押し当てて,2の個別
の締具ユニット2,3の前方顎部12と後方顎部13の
間に嵌入する。次に、スキーヤーはレバー52を第2図
において反時計回り方向,つまり垂直位置から前方に延
在すろ水平位置に枢動させる。この枢動により、ヒンジ
連結軸53はヒンジ連結軸51の前方下部へ移動するこ
とになり、この結果、ばね50の再圧縮と、レバー52
のサーフボード1上における水平な靴装着位置での弾性
による鎖錠固定とが生じる.サーフィンの実施中に,靴
A,Bのどちらか一方により、関連する締具ユニット2
または3に過度の付勢が加えられるのに伴なって、該締
具ユニットが外れるとともに、対応する靴を解放すると
、関連するケーブル6、7は直ちに緩み、この緩みは付
勢機構5を介してもう一方の可撓ケーブルに伝達され、
これにより,もう一方の個別の締具ユニットも外れる。
このようにして、転倒の際、解放閾値を越えた結果靴A
.Hの一方が関連する個別の締具ユニット2、3から外
れると、もう一方の靴も自動的に解放される. この解放閾値は、個別の2の締具ユニット2、3につい
て、関連する雄ねじを切った軸棒39.44上で.11
1!!ねじを切ったスリーブ42.48を適宜ねじ込ん
だり戻したりして調節することができる。
.Hの一方が関連する個別の締具ユニット2、3から外
れると、もう一方の靴も自動的に解放される. この解放閾値は、個別の2の締具ユニット2、3につい
て、関連する雄ねじを切った軸棒39.44上で.11
1!!ねじを切ったスリーブ42.48を適宜ねじ込ん
だり戻したりして調節することができる。
上記の説明において、付勢機構5は可撓ケーブル6、7
によって個別の2の締具ユニット2、3の可動後方顎部
13に連結されていると述べたが,本発明による締具装
置の一変形実施態様に基づき、こけらのケーブルを前方
顎部12に連結することも可能であろう。
によって個別の2の締具ユニット2、3の可動後方顎部
13に連結されていると述べたが,本発明による締具装
置の一変形実施態様に基づき、こけらのケーブルを前方
顎部12に連結することも可能であろう。
この場合、これら前方顎部12はサーフボード1上に恒
久的に固定された個別の締具ユニット2、3の後部に対
して長手方向に移動できるように取り付けられることに
なるであろう。この配置構成の場合、これら可動前方顎
部12を固定後方顎部13の方向に後方へ付勢するよう
、可撓ケーブル6,7が個別の締具ユニット2,3内に
入る際,該前方顎部12の方向へ前方に曲げなければな
らないので、ケーブル6,7用に異なった案内部材を必
要とするであろう. 第7図は他の変形実施例を示すものである。
久的に固定された個別の締具ユニット2、3の後部に対
して長手方向に移動できるように取り付けられることに
なるであろう。この配置構成の場合、これら可動前方顎
部12を固定後方顎部13の方向に後方へ付勢するよう
、可撓ケーブル6,7が個別の締具ユニット2,3内に
入る際,該前方顎部12の方向へ前方に曲げなければな
らないので、ケーブル6,7用に異なった案内部材を必
要とするであろう. 第7図は他の変形実施例を示すものである。
この例において、可撓ケーブル6、7は、それぞれ、柔
軟なシース(鞘)61.71内で案内される。該シース
61、71の端部は、ケーブルが貫通しているストッパ
ー上に支承されている。
軟なシース(鞘)61.71内で案内される。該シース
61、71の端部は、ケーブルが貫通しているストッパ
ー上に支承されている。
このようにして,該シース61の一端は,締具2の中央
滑り溝16と一体の支持部材62上に支承されている。
滑り溝16と一体の支持部材62上に支承されている。
該シース61のもう一方の端部は、サーフボード1と直
接的または間接的に一体化したストッパー63上に支承
されている。
接的または間接的に一体化したストッパー63上に支承
されている。
同様に,シース71の各端部は、支持部材72およびス
トッパー73上に支承されている。
トッパー73上に支承されている。
この締具の動作は,先に説明したものと同様である.
当然、この説明は参考としてのみ記したものであり,本
発明の範囲を逸脱することなく本発明の他の実施態様を
採用することができよう.
発明の範囲を逸脱することなく本発明の他の実施態様を
採用することができよう.
第1図は,本発明に基づく締具装置を用いて前側および
後側の2の靴を保持しているサーフボードの部分平面図
. 第2図は、第1図の■一■線に沿って見た拡大縦断面図
。 第3図は、後側の靴をサーフボード上に確実に保持する
個別の締具ユニットの平面図.第4図は,第3図のIV
−mV線に沿って見た歪直縦断面図. 第5図は、第3図の■−v線に沿って見た垂直横断面図
. 第6図は、第3図のVI一VI線に沿って見た垂直横断
面図. 第7図は、本発明の変形実施例を示す部分平面図. [主なる部分の符号の説明] 1・ サーフボード2,3・
・・・・ 締具ユニット4・・ ・・・
付勢装置5 ・
・・・・・・・・・・・付勢機構6,7・・・・・・
・・・・・・可撓連結部材(ケーブル)7a
・・線条部分8 ・・
台座 9 滑動部材10
固定支承板10a ・
垂直縁部11・
・・・・・・・可動支承板12
・・・・・固定顎部12a
靴底緊締部l3 ・・・
・・・・・・・・可動顎部l4
・ ・ ね じ15 ・
垂直方向の孔16・・・・・・
・・・・・・長手方向中央部分(滑り溝)17,L7a
ね じ
18, 18a 長手方向細長孔2
l・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水平上部
ローラー23・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・上方凹部24, 25・
垂直ローラー26. 27・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・垂直軸2g,
29・・・・・・・・・・・・・・・・案内用側方分
岐部28a 29a ・ ・ ・・・・・長手方
向リブ31・ ・・・・・・・ ・頭部32
・ ・刻み目(ノッチ)33・・
・・ ・ ・・・・・・ 中央溝部34・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・湾曲
支承面35 突起 35a・ ・ ・・ ・・・・ 軸方向の孔3
6・・・ ・ ・・・・・・通路 37 ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ケーシング3
7a ・ 横断方向正面壁37c
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上部水平壁39 ・ 第一の
軸棒41 ・・・ 頭部 42・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・スリーブ43・ ・ ・・・・・頭部 44 ・ ・ 第二の軸棒44a
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ねじ切り部45・ ・・・・・・頭部 46・ ・ 支持部材46a・
・・・・・ ・ ・ ・ ・垂直翼部46b
・上部爪46c・・・
水平翼部46d・・ ・
細長孔47
ね じ48
スリーブ49・ 頭部 50 ・ばね 51・・・・・・・・・・・・水平横断方向ヒンジ連結
軸52・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
靴着脱用レバー53・・・・・・・・・・・・・・・・
横断方向ヒンジ連結軸FIG.3 FIG.2
後側の2の靴を保持しているサーフボードの部分平面図
. 第2図は、第1図の■一■線に沿って見た拡大縦断面図
。 第3図は、後側の靴をサーフボード上に確実に保持する
個別の締具ユニットの平面図.第4図は,第3図のIV
−mV線に沿って見た歪直縦断面図. 第5図は、第3図の■−v線に沿って見た垂直横断面図
. 第6図は、第3図のVI一VI線に沿って見た垂直横断
面図. 第7図は、本発明の変形実施例を示す部分平面図. [主なる部分の符号の説明] 1・ サーフボード2,3・
・・・・ 締具ユニット4・・ ・・・
付勢装置5 ・
・・・・・・・・・・・付勢機構6,7・・・・・・
・・・・・・可撓連結部材(ケーブル)7a
・・線条部分8 ・・
台座 9 滑動部材10
固定支承板10a ・
垂直縁部11・
・・・・・・・可動支承板12
・・・・・固定顎部12a
靴底緊締部l3 ・・・
・・・・・・・・可動顎部l4
・ ・ ね じ15 ・
垂直方向の孔16・・・・・・
・・・・・・長手方向中央部分(滑り溝)17,L7a
ね じ
18, 18a 長手方向細長孔2
l・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水平上部
ローラー23・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・上方凹部24, 25・
垂直ローラー26. 27・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・垂直軸2g,
29・・・・・・・・・・・・・・・・案内用側方分
岐部28a 29a ・ ・ ・・・・・長手方
向リブ31・ ・・・・・・・ ・頭部32
・ ・刻み目(ノッチ)33・・
・・ ・ ・・・・・・ 中央溝部34・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・湾曲
支承面35 突起 35a・ ・ ・・ ・・・・ 軸方向の孔3
6・・・ ・ ・・・・・・通路 37 ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ケーシング3
7a ・ 横断方向正面壁37c
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上部水平壁39 ・ 第一の
軸棒41 ・・・ 頭部 42・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・スリーブ43・ ・ ・・・・・頭部 44 ・ ・ 第二の軸棒44a
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ねじ切り部45・ ・・・・・・頭部 46・ ・ 支持部材46a・
・・・・・ ・ ・ ・ ・垂直翼部46b
・上部爪46c・・・
水平翼部46d・・ ・
細長孔47
ね じ48
スリーブ49・ 頭部 50 ・ばね 51・・・・・・・・・・・・水平横断方向ヒンジ連結
軸52・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
靴着脱用レバー53・・・・・・・・・・・・・・・・
横断方向ヒンジ連結軸FIG.3 FIG.2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サーフボード(1)上の所定位置に前側(A)およ
び後側(B)の一足の靴を保持するための2の個別の締
具ユニット(2、3)と、前記2の個別の締具ユニット
の連結手段とを含むサーフボードのような雪上滑走用ボ
ード上にスキーヤーの靴を固定する締具装置において、 前記前方締具ユニット(2)および後方締具ユニット(
3)がそれ自体に固有の付勢手段を含んでいない、いわ
ゆる受動型であること、および 前記2の締具ユニット(2、3)が、両者間に配設され
た1の共通の付勢装置(4)を介して互いに連結され、
前記付勢装置は、その中央部に、それぞれ可撓連結部材
(6、7)を介して、前記各締具ユニット(2、3)の
長手方向に可動な保持用顎部(13)を構成する、前記
2の個別の締具ユニットの可動部分に連結される1の付
勢機構(5)を含むことを特徴とする雪上モノスキー用
締具装置。 2、前記個別の締具ユニットの各々が前記サーフボード
(1)に固定した1の台座(8)と、前記固定台座(8
)上に長手方向に可動に取り付けた滑動部材(9)とを
含み、前記台座(8)と前記可動滑動部材(9)の全体
形状が長方形で、かつ両者は、それぞれ、靴底のために
固定支承板(10)と可動支承板(11)とを構成し、
前記固定支承板(10)および前記可動支承板(11)
は、それぞれ、その端部に、固定顎部(12)および可
動顎部(13)を担持することを特徴とする請求項1に
よる締具装置。 3、前記固定支承板(10)が比較的幅広で、かつ該固
定支承板(10)より幅が狭くて厚みが薄く、また長手
方向に移動する際前記可動な滑動部材(9)を案内する
ための1の滑り溝を構成する、1の長手方向中央部分(
16)を介して前記可動滑動部材(9)へ向けて延び出
ていることを特徴とする請求項2による締具装置。 4、前記可動滑動部材(9)の支承板(11)が、その
下部分において、前記中央滑り溝(16)の両側で、前
記固定台座(8)の一部分をなす前記中央滑り溝(16
)に隣接する2の案内用側方分岐部(28、29)と単
一の部材を形成し、それにより前記可動滑動部材(9)
は、その下方箇所において、前記固定台座(8)に向か
って開放した全体がU字状を成し、かつ前記可動滑動部
材(9)の案内用側方分岐部(28、29)の長手方向
内面と前記中央滑り溝(16)の長手方向外面とが、一
方は長手方向リブ(28a、29a)を、また他方は前
記滑り溝(16)上で前記可動滑動部材(9)の案内を
確実に行なうための前記リブが嵌入する長手方向溝を有
することを特徴とする請求項3による締具装置。 5、前記支承板(10)および前記滑り溝(16)内で
、それぞれ、前記締具ユニットの長手方向軸(xy)に
対して対称的に形成した長手方向細長孔(18、18a
)を貫通するねじ(17、17a)によって前記台座(
8)が前記サーフボード(1)上に固定されることを特
徴とする請求項3または4による締具装置。 6、前記各締具ユニット(2、3)の固定顎部(12)
が、前記固定支承板(10)の前縁部から上方へ延びて
前記支承板と単一の部材を形成する垂直縁部(10a)
を含み、前記垂直縁部(10a)上には直角形の靴底緊
締部(12a)が調節可能な高さで固定されており、 前記靴底緊締部(12a)は、前記可動顎部(13)に
向かって延びる水平翼部が靴底の上縁部に支承されるよ
う不動固定され、該不動固定は前記靴底緊締部(121
)の垂直翼部内に形成した垂直方向の孔(15)を貫通
して、前記垂直縁部(10a)内に設けた雌ねじを切っ
た孔内にねじ締めされるねじ(14)によって行なわれ
ることを特徴とする請求項2ないし5のいずれか1によ
る締具装置。 7、前記可動顎部(13)が、その上方凹部(23)内
に、水平横断方向軸を中心として回転可能に取り付けた
水平上部ローラー(21)を担持し、 前記ローラー(21)は靴底の上縁部で支承され、かつ
前記可動顎部(13)はまた、前記水平上部ローラー(
21)の下方およびその両側で、前記垂直軸(26、2
7)を中心として回転可能に取り付けられ、かつ靴底の
側面に対して支承されるようになる2の垂直ローラー(
24、25)を担持することを特徴とする請求項2ない
し6のいずれか1による締具装置。 8、前記滑動部材(9)が柔軟な引張用ケーブル(7)
により前記固定台座(8)の方向に付勢され、 前記ケーブルは、その一端に固定され、かつ前記可動支
承板(11)の上面に形成されるとともに、前記締具ユ
ニットの長手方向軸(xy)に沿って互いに間隔を置い
て配置した複数個の刻み目の1内に収容保持される頭部
(31)によって終端し、 前記刻み目(32)は、前記頭部(31)から前記ケー
ブル(7)の長手方向端部線条部分(7a)が延在する
中央溝部(33)を介して相互に連通することを特徴と
する請求項2ないし7のいずれか1による締具装置。 9、前記刻み目(32)が、垂直直向で、該垂直面と反
対方向に僅かに傾斜するV字状断面を有し、この傾斜に
沿って、前記ケーブル(7)の頭部(31)をそれが収
容される前記刻み目(32)内で堅固に保持するよう、
引張力を加えることを特徴とする請求項8による締具装
置。 10、前記柔軟な引張用ケーブル(7)が前記個別の締
具ユニット(3)内に横方向に進入し、次いで、前記締
具ユニット(3)の長手方向軸の両側で前記個別の締具
ユニット(3)の入口において前記ケーブル(7)を案
内するための2の通路(36)を画定するよう、前記支
承板(10)の正面(10a)から或る距離を隔てて延
在する突起(35)の正面の一部分を構成する湾曲支承
面(34)上で湾曲させることにより、前記ケーブルを
曲げて長手方向線条部分(7a)を形成し、長手方向軸
(xy)に対して対称的な前記 突起(35)は、その中央部に、軸方向の孔(35a)
を有し、この孔を貫通して前記湾曲支承面(34)の1
上で曲げられた後の前記ケーブル(7)が通過し、続い
て前記ケーブル(7)は前記可動顎部(13)に向けて
延びるとともに長手方向線条部分(7a)を形成するこ
とを特徴とする請求項8または9による締具装置。 11、前記付勢装置(4)が、その端部の一方において
、前記2の締具ユニット(2、3)の可動顎部(13)
に引掛固定され、かつその端部の他方において、前記2
のケーブル(6、7)に対して等しく、かつ方向反対の
引張力を及ぼすばね(50)を含むケーシング(37)
を有する前記付勢機構(5)に引掛固定された2の柔軟
な引張用ケーブル (6、7)と;前記ケーシング(37)にヒンジ連結さ
れた靴着脱用のレバー(52)とを含み、 前記レバーは2の位置、すなわち前記レバー(52)が
サーフボード(1)上で水平に延び、かつ前記ばね(5
0)の圧縮を確実にする靴装着位置と、前記レバー(5
2)が前記サーフボード(1)に対してほぼ垂直に延び
、かつ前記ばね(50)の圧縮力軽減ならびに前記2の
引張用ケーブル(6、7)の弛緩を確実にする位置とを
占拠できることを特徴とする請求項1ないし10のいず
れか1による締具装置。 12、前記サーフボード(1)と前記2のケーブル(6
、7)の長手方向に長く延びた水平方向ケーシング(3
7)が下方へ開いているとともに一側において横断方向
正面壁(37a)によって閉じられており、前記正面壁
(37a)には、該壁(37a)の内面に支承される頭
部(41)を前記ケーシングの内側に含むねじ切りを施
した第一の軸棒(39)が貫通する孔が穿設され、 前記ねじ切りを施した第一の軸棒(39)には、該軸棒
の反対側に、第一の引張用ケーブル(7)が貫通し、か
つ前記第一のケーブル(7)の端部に固定した頭部(4
3)を保持するための底部を含む雌ねじ切りを施したス
リーブ(42)がねじ止めされ、 前記ケーシング(37)の内側では、前記第一の軸棒(
39)の頭部(41)に近い後端部に頭部(45)を担
持し、かつ前記サーフボード(1)によって担持される
部材(46)の水平横断方向孔を貫通するとともに、前
記水平長手方向孔を覆う前記ケーシング(37)の前端
部分を支持する役目をする第二の軸棒(44)が前記ね
じ切りを施した第一の軸棒(39)内に延在し、 前記支持部材(46)は、前記第二の軸棒(44)が水
平方向に貫通し、かつ前記第二の軸棒(44)の頭部(
45)の側に位置する正面が前記第二の軸棒(44)を
取り囲むとともに、他端において該第二の軸棒(44)
の頭部(45)上に支承される軸方向の圧縮ばね(50
)の一端を支持する役目をする垂直翼部(46a)を含
み、 また前記支持部材(46)は、前記サーフボード(1)
の上面に支承されて該上面を制限された大きさの行程で
滑動できる水平下方翼部(46c)をも含み、 前記第二の軸棒(44)は前記ケーシング(37)の外
に突出するとともに、この箇所にねじ切り部分(44a
)を有し、この部分には、前記スリーブ(48)の底部
に対して支承される頭部(49)によって該スリーブ内
で終端する第二の引張用ケーブル(6)の通路となる孔
を穿設された底部を含む、雌ねじ切りを施したスリーブ
(48)がねじ止めされており、かつ 前記支持部材(46)上には、横断方向軸(53)を中
心として前記支持部材(46)を覆っているケーシング
(37)の端部分に連結される靴着脱用レバー(52)
が、水平横断方向軸(51)を中心としてヒンジ連結さ
れて、靴装着位置においては、前記靴着脱用レバー(5
2)が水平方向に延在して前記ケーシング(37)を延
び出させており、前記レバー(52)と前記ケーシング
(37)間のヒンジ連結軸(53)が前記支持部材(4
6)上にある前記レバー(52)のヒンジ連結軸(51
)のやや下方にあり、かつこれにより前記ばね(50)
は前記第二の軸棒(44)の頭部(45)と前記第二の
引張用ケーブル(6)に向けてそれが付勢する前記支持
部材(46)の正面との間で圧縮されることを特徴とす
る請求項11による締具装置。 13、前記支持部材(46)の垂直翼部(46a)が、
前記ケーシング(37)の水平上部壁(37c)内に形
成された長手方向の細長孔に嵌入した垂直上部爪(46
b)により終端することを特徴とする請求項12による
締具装置。 14、前記支持部材(46)の水平下方翼部(46c)
には、前記ケーシング(37)の長手方向に、すなわち
前記軸棒(39、44)に平行に延びる細長孔(46d
)が穿設され、かつ前記細長孔(46d)を貫通して、
前記支持部材(46)を固定することなく、前記サーフ
ボード(1)にねじ止めされるねじ(47)が延在し、
これにより前記支持部材(46)は前記ねじ(47)と
接触する長手方向の細長孔(46d)の2の端部で制限
される距離上を滑動可能であることを特徴とする請求項
12または13による締具装置。 15、前記2の柔軟な引張用ケーブル(6、7)が、各
々個別の締具ユニット(2、3)内で、可動な後方滑動
部材(9)の一部を成す支承板(10)に引掛固定され
、前記滑動部材は固定前方顎部(12)の方向に前方へ
付勢される可動後方顎部と一体であることを特徴とする
請求項11ないし14のいずれか1による締具装置。
Applications Claiming Priority (2)
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| FR8905476A FR2646095B1 (fr) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | Dispositif de fixation d'une paire de chaussures d'un skieur sur une planche de glisse sur neige |
| FR8905476 | 1989-04-25 |
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| JPH02295580A true JPH02295580A (ja) | 1990-12-06 |
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