JPH02296203A - 定偏波光ファイバの高強度融着接続装置 - Google Patents
定偏波光ファイバの高強度融着接続装置Info
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- JPH02296203A JPH02296203A JP11617889A JP11617889A JPH02296203A JP H02296203 A JPH02296203 A JP H02296203A JP 11617889 A JP11617889 A JP 11617889A JP 11617889 A JP11617889 A JP 11617889A JP H02296203 A JPH02296203 A JP H02296203A
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- Japan
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- optical fiber
- groove
- roller
- tip
- clamp arm
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、定偏波光ファイバの融着接続装置における
いわゆるO調心機構に関するものであって、海底通信ケ
ーブル用、同中継機用などの高強度を要するものについ
てその高強度接続を可能にするものである。
いわゆるO調心機構に関するものであって、海底通信ケ
ーブル用、同中継機用などの高強度を要するものについ
てその高強度接続を可能にするものである。
[従来技術及び課題]
定偏波光ファイバの融着接続装置については、光ファイ
バのコアの両側に配置されている応力付与部の位置を同
一直線上に合せ、あるいは90度ずれた位置に合せるた
めに、互いに接続される光ファイバを回転させて両光ア
アイバの応力付与部の位置の調整を行う機構、いわゆる
θ調心機構が設けられている(詳細は一例として特開昭
62−272207号公報参照)。この0調心機構につ
いては、光ファイバ先端のクランプ装置を自転させて光
ファイバを回転させるものであるので、光ファイバの中
心が0調心動作中に互いにずれることがないように、光
ファイバ中心とクランプの回転中心とが正確に合致する
ものでなければならない。このために光ファイバの先端
の被覆を除去して、裸線の部分をクランプに把持させて
おいて、他の部分を被覆の上から把持して光ファーイバ
を捩って、クランプの把持力に抗して光ファイバ先端を
回転させる機構が採用される。この従来のO調心機構に
ついては、光ファイバの裸の先端を直接クランプで把持
すること、・このクランプによるクランプ力に抗して光
ファイバを捩ってクランプに対して滑らせながら光ファ
イバ先端を回転させることのために次の如き問題が存在
する。すなわち、光ファイバのクランプによって把持さ
れている部分の表面が傷つき、この傷のために光ファイ
バの物理的強度を著しく低下させることになり、またク
ランプによるクランプ力に抗して光ファイバを捩って回
転させるので、捩じり側と、ファイバ先端との間に角度
差が生じやすい。
バのコアの両側に配置されている応力付与部の位置を同
一直線上に合せ、あるいは90度ずれた位置に合せるた
めに、互いに接続される光ファイバを回転させて両光ア
アイバの応力付与部の位置の調整を行う機構、いわゆる
θ調心機構が設けられている(詳細は一例として特開昭
62−272207号公報参照)。この0調心機構につ
いては、光ファイバ先端のクランプ装置を自転させて光
ファイバを回転させるものであるので、光ファイバの中
心が0調心動作中に互いにずれることがないように、光
ファイバ中心とクランプの回転中心とが正確に合致する
ものでなければならない。このために光ファイバの先端
の被覆を除去して、裸線の部分をクランプに把持させて
おいて、他の部分を被覆の上から把持して光ファーイバ
を捩って、クランプの把持力に抗して光ファイバ先端を
回転させる機構が採用される。この従来のO調心機構に
ついては、光ファイバの裸の先端を直接クランプで把持
すること、・このクランプによるクランプ力に抗して光
ファイバを捩ってクランプに対して滑らせながら光ファ
イバ先端を回転させることのために次の如き問題が存在
する。すなわち、光ファイバのクランプによって把持さ
れている部分の表面が傷つき、この傷のために光ファイ
バの物理的強度を著しく低下させることになり、またク
ランプによるクランプ力に抗して光ファイバを捩って回
転させるので、捩じり側と、ファイバ先端との間に角度
差が生じやすい。
他方、光ファイバの裸線をクランプによって把持して光
ファイバを傷つけることを回避するために、光ファイバ
先端を被覆したままでクランプによって把持させること
が通常の光ファイバ(定偏波光ファイバでないもの)の
融着接続装置において従来公知である(特開昭62−2
10406号公報)。したがって、定偏波光ファイバ接
続装置についても、光ファイバ先端を、その裸の部分を
クランプで把持するのではなく、被覆したままでクラン
プに把持させれば前記の問題は解消されることが十分予
想できる。じかし定偏波光ファイバのクランプ装置とし
て、被覆をしたままで把持する上記公知のクランプ装置
を採用することはできない。なぜなら、被覆をしたまま
でその上がら光ファイバ先端をクランプ装置に把持させ
て0調心を行うためには実際はそのクランプ装置自体を
自転させる機構が必要であるが、被覆外周の中心と光フ
ァイバ芯線との中心が製作誤差のためにずれているため
に、光ファイバ芯線の中心とクランプ装置の回転中心と
を合致させることはむずかしい、7そしてこの心すれが
10μm以上になるとOg心心棒体事実上不可能になる
るからである。また被覆径が0125mm、0.4mm
、0.9mmと変化するとこの径の違いによって、クラ
ンプ回転中心に対して光ファイバ芯線の中心が大きくず
れるのでなおさらあ′る。
ファイバを傷つけることを回避するために、光ファイバ
先端を被覆したままでクランプによって把持させること
が通常の光ファイバ(定偏波光ファイバでないもの)の
融着接続装置において従来公知である(特開昭62−2
10406号公報)。したがって、定偏波光ファイバ接
続装置についても、光ファイバ先端を、その裸の部分を
クランプで把持するのではなく、被覆したままでクラン
プに把持させれば前記の問題は解消されることが十分予
想できる。じかし定偏波光ファイバのクランプ装置とし
て、被覆をしたままで把持する上記公知のクランプ装置
を採用することはできない。なぜなら、被覆をしたまま
でその上がら光ファイバ先端をクランプ装置に把持させ
て0調心を行うためには実際はそのクランプ装置自体を
自転させる機構が必要であるが、被覆外周の中心と光フ
ァイバ芯線との中心が製作誤差のためにずれているため
に、光ファイバ芯線の中心とクランプ装置の回転中心と
を合致させることはむずかしい、7そしてこの心すれが
10μm以上になるとOg心心棒体事実上不可能になる
るからである。また被覆径が0125mm、0.4mm
、0.9mmと変化するとこの径の違いによって、クラ
ンプ回転中心に対して光ファイバ芯線の中心が大きくず
れるのでなおさらあ′る。
本発明は、定偏波光ファイバ融着接続装置の光ファイバ
クランプ装置について、光ファイバ先端を被覆したまま
で把持させて、0調心操作時に光ファイバの回転(自転
)によって光ファイバ先端の中心位置がずれることがな
いようにすることをその課題とするものである。
クランプ装置について、光ファイバ先端を被覆したまま
で把持させて、0調心操作時に光ファイバの回転(自転
)によって光ファイバ先端の中心位置がずれることがな
いようにすることをその課題とするものである。
[課題を解決のために講じた手段]
上記課題解決のために講じた手段は、それぞれ次の要素
によって構成されるものである、(1)請求項1記載の
発明 (イ)クランプアーム先端に回転自在に摩擦ローラーを
取付けたこと、 (ロ)上記摩擦ローラーによって光ファイバを押えて、
摩擦ローラーと■溝ブロックの■溝とによって光ファイ
バをクランプすること、 (ハ)摩擦ローラーの回転によって光ファイバを摩擦的
に駆動して、■溝ブロックのV溝内で回転させること、 (2)請求項2記載の発明 (イ)クランプアーム先端にV溝ブロックのV溝と平行
な軸に小径駆動ローラーを嵌合、固定し、(ロ)小径駆
動ローラーの軸の下方にこれと平行な他の軸を設けて、
この軸に弾性アイドルローラーを設け、その外周をクラ
ンプアーム先端下面より下方へ突出させたこと。
によって構成されるものである、(1)請求項1記載の
発明 (イ)クランプアーム先端に回転自在に摩擦ローラーを
取付けたこと、 (ロ)上記摩擦ローラーによって光ファイバを押えて、
摩擦ローラーと■溝ブロックの■溝とによって光ファイ
バをクランプすること、 (ハ)摩擦ローラーの回転によって光ファイバを摩擦的
に駆動して、■溝ブロックのV溝内で回転させること、 (2)請求項2記載の発明 (イ)クランプアーム先端にV溝ブロックのV溝と平行
な軸に小径駆動ローラーを嵌合、固定し、(ロ)小径駆
動ローラーの軸の下方にこれと平行な他の軸を設けて、
この軸に弾性アイドルローラーを設け、その外周をクラ
ンプアーム先端下面より下方へ突出させたこと。
(バ)クランプアームにO調心用駆動モータを取付け、
このモータによって上記小径駆動ローラーの軸を駆動す
るタイミングプーリー、歯車等による噛合伝動機構を設
けたこと、 [作 用コ (1)ii*求項1記載の発明の作用 ■溝ブロックの■溝に定偏波光ファイバを被覆線のまま
で嵌め、クランプアームを閉じてその先端の摩擦ローラ
ーによって光ファイバを押える。
このモータによって上記小径駆動ローラーの軸を駆動す
るタイミングプーリー、歯車等による噛合伝動機構を設
けたこと、 [作 用コ (1)ii*求項1記載の発明の作用 ■溝ブロックの■溝に定偏波光ファイバを被覆線のまま
で嵌め、クランプアームを閉じてその先端の摩擦ローラ
ーによって光ファイバを押える。
そのモータによって適宜の伝動機構を介して、あるいは
介さないで摩擦ローラーを回転させ、摩擦ローラーによ
って光ファイバを摩擦的に駆動してV溝内で回転させる
。
介さないで摩擦ローラーを回転させ、摩擦ローラーによ
って光ファイバを摩擦的に駆動してV溝内で回転させる
。
光ファイバはV溝の面傾斜面によって支えられていて、
このV溝内で回転するので、この回転によってその中心
点の位置がずれることはない。
このV溝内で回転するので、この回転によってその中心
点の位置がずれることはない。
(2)請求項2記載の発明の作用
■溝ブロックの■溝に嵌められた定偏波光ファイバをク
ランプアーム先端のアイ1〜ルローラーによって押えて
1.アイドルローラーr(第1図参照、以下この項にお
いて同じ)とV溝gの傾斜面の圧点で挟持させる。この
場合は各点の接触は線接触になる。アイドルローラーに
よって光ファイバを押える前に、従来技術と同様に■溝
ブロツクVを調心アームによって微小揺動させて、融着
接続されるべき左右の定偏波光ファイバfの心合せが行
われる(前記特開昭62−210408号公報参照)。
ランプアーム先端のアイ1〜ルローラーによって押えて
1.アイドルローラーr(第1図参照、以下この項にお
いて同じ)とV溝gの傾斜面の圧点で挟持させる。この
場合は各点の接触は線接触になる。アイドルローラーに
よって光ファイバを押える前に、従来技術と同様に■溝
ブロツクVを調心アームによって微小揺動させて、融着
接続されるべき左右の定偏波光ファイバfの心合せが行
われる(前記特開昭62−210408号公報参照)。
アイドルローラーによって光ファイバを押えておいて0
調心用駆動モータによって、噛合伝動装置を介して小径
駆動ローラーを回転させ゛、小径駆動ローラーによって
アイドルローラーrを低速で回転させる。アイドルロー
ラーは摩擦伝動によって光ファイバをV溝ブロックのV
溝上で低速で回転させる。
調心用駆動モータによって、噛合伝動装置を介して小径
駆動ローラーを回転させ゛、小径駆動ローラーによって
アイドルローラーrを低速で回転させる。アイドルロー
ラーは摩擦伝動によって光ファイバをV溝ブロックのV
溝上で低速で回転させる。
アイドルローラーrは弾性ローラーであるので光ファイ
バの被覆外皮Sとよくなじみ、光ファイバfを■溝内で
スムーズに矢印方向に回転させることができる。
バの被覆外皮Sとよくなじみ、光ファイバfを■溝内で
スムーズに矢印方向に回転させることができる。
光ファイバはV溝の面傾斜面に支えられてその中心線を
中心として回動するので、互いに接続されるべき左右の
光ファイバ間の心づれを起こすことはない。
中心として回動するので、互いに接続されるべき左右の
光ファイバ間の心づれを起こすことはない。
なお、小径駆動ローラーの軸をクランプアームに固定す
るときは、小径駆動ローラーを回転自在に支承させ、こ
の小径駆動ローラーを噛合伝動装置を介して駆動モータ
によって駆動すればよく、アイドルローラーの軸をクラ
ンプアームにベアリングによって回転自在に支持させる
ときは、アイドルローラーをその支軸に嵌合、固定すれ
ばよい。
るときは、小径駆動ローラーを回転自在に支承させ、こ
の小径駆動ローラーを噛合伝動装置を介して駆動モータ
によって駆動すればよく、アイドルローラーの軸をクラ
ンプアームにベアリングによって回転自在に支持させる
ときは、アイドルローラーをその支軸に嵌合、固定すれ
ばよい。
[実 施 例]
この発明の一実施例を第2図、第3図を参照しつつ説明
する。
する。
■溝ブロック6は、従来技術と同じものでX−X方向、
あるいはY−Y方向に揺動する調心アームaにz−Z方
向に摺動自在に支持されていてスライドブロック3とは
独立して、X−X方向、あるいはY−Y方向に揺動する
。スライドベアリング2によってスライドブロック3を
Z軸方向に摺動自在に支持台すに支承させてあり、モー
タ4、ねじ軸5によってスライドブロック3をZ軸方向
ヘシフトさせる。これは光ファイバfの融着端f′を互
いに押しつけるための動作である。
あるいはY−Y方向に揺動する調心アームaにz−Z方
向に摺動自在に支持されていてスライドブロック3とは
独立して、X−X方向、あるいはY−Y方向に揺動する
。スライドベアリング2によってスライドブロック3を
Z軸方向に摺動自在に支持台すに支承させてあり、モー
タ4、ねじ軸5によってスライドブロック3をZ軸方向
ヘシフトさせる。これは光ファイバfの融着端f′を互
いに押しつけるための動作である。
■溝ブロック6を支える調心アームaは適宜の調心機構
(例えば前記特開昭62−21.0408号公報参照)
によって図示のX−X方向、あるいはY−Y方向のいず
れかの方向に変位させら九る。
(例えば前記特開昭62−21.0408号公報参照)
によって図示のX−X方向、あるいはY−Y方向のいず
れかの方向に変位させら九る。
調心のための調心アームa、スライドブロック3の機構
は、公知の事項であって、本発明の本質ではないので、
これ等についての詳細は省略するが、調心アームaは上
記公開公報に示されている機構の■溝台34に相当し、
モータ4は同公報のモータ54に相当する。またスライ
ドブロック3は同公報の台44に相当し、■溝ブロック
6は同公報の■溝26に相当する。
は、公知の事項であって、本発明の本質ではないので、
これ等についての詳細は省略するが、調心アームaは上
記公開公報に示されている機構の■溝台34に相当し、
モータ4は同公報のモータ54に相当する。またスライ
ドブロック3は同公報の台44に相当し、■溝ブロック
6は同公報の■溝26に相当する。
スライドブロック3にピン7によってクランプアーム1
を上下に揺動自在に枢支させている。■溝ブロック6の
V溝に光ファイバfの先端を嵌めて、クランプアーム1
の先端下部によって被覆したままの光ファイバ先端部分
を押えてこれをクランプする。以上は従来公知の技術に
属することである。以下本発明の本質に係る事項を説明
する。
を上下に揺動自在に枢支させている。■溝ブロック6の
V溝に光ファイバfの先端を嵌めて、クランプアーム1
の先端下部によって被覆したままの光ファイバ先端部分
を押えてこれをクランプする。以上は従来公知の技術に
属することである。以下本発明の本質に係る事項を説明
する。
クランプアーム1の先端の横軸8にタイミングプーリー
9を固定し、横軸8の先端に小径駆動ローラー10を固
定している。
9を固定し、横軸8の先端に小径駆動ローラー10を固
定している。
クランプアーム1に、小径駆動ローラー10の直下にお
いて中間軸11を突設し、この軸11にゴム製アイドル
ローラー12を回転自在に支承させている。ゴム製アイ
ドルローラー12は小径駆動ローラー1oに対して圧接
さ才すており、その外周部がクランプアームlの下面か
ら下方に突出している。
いて中間軸11を突設し、この軸11にゴム製アイドル
ローラー12を回転自在に支承させている。ゴム製アイ
ドルローラー12は小径駆動ローラー1oに対して圧接
さ才すており、その外周部がクランプアームlの下面か
ら下方に突出している。
駆動ローラー10を小径ローラーにする理由は、駆動ロ
ーラーとして機能するこのローラーの周速度を遅くして
、光ファイバfの0調心のための回転速度を低速にする
ためである。この光ファイバfの回転速度が低いほど、
0調心操作が容易、かつ正確に行われる。
ーラーとして機能するこのローラーの周速度を遅くして
、光ファイバfの0調心のための回転速度を低速にする
ためである。この光ファイバfの回転速度が低いほど、
0調心操作が容易、かつ正確に行われる。
また、光ファイバの径とアイドルローラーの径との比を
小さくして両者間の摩擦伝動を円滑にする。さらにV溝
ブロックをガラス、あるいはセラミックス製として光フ
ァイバ被覆とV溝傾斜面との摩擦係数を小さくして、ア
イドルローラーによる駆動力を■溝による抵抗の2倍以
上にすることが好ましい。
小さくして両者間の摩擦伝動を円滑にする。さらにV溝
ブロックをガラス、あるいはセラミックス製として光フ
ァイバ被覆とV溝傾斜面との摩擦係数を小さくして、ア
イドルローラーによる駆動力を■溝による抵抗の2倍以
上にすることが好ましい。
クランプアーム1に0調心邸動モ一タMを取付け、当該
モータMの軸に固定したタイミングプーリー13と他の
タイミングプーリー9とにタイミングベルト14を巻き
掛けている。
モータMの軸に固定したタイミングプーリー13と他の
タイミングプーリー9とにタイミングベルト14を巻き
掛けている。
クランプアーム1は、引張りばね15によって時計方向
に付勢されていて、この付勢力によって。
に付勢されていて、この付勢力によって。
ゴム製アイドルローラー12がV溝内の定偏波光ファイ
バfを押えてこれをクランプする。その後、θ調心駆動
モータMを作動させて、ゴム製アイドルローラー12を
駆動する。これによって光ファイバfを■溝ブロック6
の■溝内で自転させ、θ調心を行う。
バfを押えてこれをクランプする。その後、θ調心駆動
モータMを作動させて、ゴム製アイドルローラー12を
駆動する。これによって光ファイバfを■溝ブロック6
の■溝内で自転させ、θ調心を行う。
融着完了語、引張りばね15に抗してクランプアーム1
を反時計方向に回動させて、ゴム製アイドルローラー1
2による光ファイバfに対する押えを解除して、光ファ
イバfをV溝ブロック6のV溝から取外す。
を反時計方向に回動させて、ゴム製アイドルローラー1
2による光ファイバfに対する押えを解除して、光ファ
イバfをV溝ブロック6のV溝から取外す。
なお、ゴム製アイドルローラー12の光ファイバfに対
する押え力は垂直でなければならない。
する押え力は垂直でなければならない。
なぜなら、もし、ゴム製アイドルローラー12の中心と
光ファイバfの中心とが互いに左右に大きくずれると、
ゴム製アイドルローラーの回転によって光ファイバfを
横に押す力が生じ、光ファイバの中心が左右にずらされ
ることになるからである。
光ファイバfの中心とが互いに左右に大きくずれると、
ゴム製アイドルローラーの回転によって光ファイバfを
横に押す力が生じ、光ファイバの中心が左右にずらされ
ることになるからである。
仮りにV溝ブロック6がY−Y方向に変位して光ファイ
バの中心を合わせるものであるときは、■溝ブロックの
Y−Y方向への変位によって光ファイバfの中心がゴム
製アイドルローラー12の中心に対して左右に若干ずれ
るが、クランプアーム1の枢支ピン7の中心をゴム製ア
イドルローラー12の中心よりも下方に設けることにに
よって。
バの中心を合わせるものであるときは、■溝ブロックの
Y−Y方向への変位によって光ファイバfの中心がゴム
製アイドルローラー12の中心に対して左右に若干ずれ
るが、クランプアーム1の枢支ピン7の中心をゴム製ア
イドルローラー12の中心よりも下方に設けることにに
よって。
光ファイバfの変位方向にゴム製アイドルローラーを変
位させることができるので、アイドルローラー12を光
ファイバの左右への変位に追従させることができる。ま
たV溝ブロック6がX−X方向に変位して光ファイバの
中心を合わせるものであるときは、枢支ピン7をゴム製
アイドルローラー12の中心よりも上方に設けることに
よって、ゴム製アイドルローラー12を光ファイバの左
右への変位に追従させることができる。
位させることができるので、アイドルローラー12を光
ファイバの左右への変位に追従させることができる。ま
たV溝ブロック6がX−X方向に変位して光ファイバの
中心を合わせるものであるときは、枢支ピン7をゴム製
アイドルローラー12の中心よりも上方に設けることに
よって、ゴム製アイドルローラー12を光ファイバの左
右への変位に追従させることができる。
このV溝ブロックの左右への変位に対するゴム製アイド
ルローラーの追従によって、アイドルローラーの中心の
光ファイバfの中心に対する左右方向へのずれをほぼゼ
ロにすることができる。
ルローラーの追従によって、アイドルローラーの中心の
光ファイバfの中心に対する左右方向へのずれをほぼゼ
ロにすることができる。
[効 果]
本発明の前記課題は新規である。したがってこの課題を
解決して、定偏波光ファイバの被覆端をV溝ブロック内
で挟持させ、かつその0調心を正確、かつ容易にしたこ
と自体が本発明特有の効果である。
解決して、定偏波光ファイバの被覆端をV溝ブロック内
で挟持させ、かつその0調心を正確、かつ容易にしたこ
と自体が本発明特有の効果である。
この外に光ファイバを180度以上の範囲で自転させる
ことができるので、θ調心操作のためのθ回転リミット
スイッチ、原点復帰機能が不要となって、機構を極めて
単純にすることができる。
ことができるので、θ調心操作のためのθ回転リミット
スイッチ、原点復帰機能が不要となって、機構を極めて
単純にすることができる。
さらに、融着接続後すぐにファイバを取り出せる(原点
復帰動作を取出し動作に先立って行う必要がない)ので
、操作が簡易で、融着作業能率を著しく向上させること
ができる。
復帰動作を取出し動作に先立って行う必要がない)ので
、操作が簡易で、融着作業能率を著しく向上させること
ができる。
その他1本発明の本質は、クランプアーム先端に回転自
在に取付けられた摩擦ローラーによって■溝ブロックの
V溝に嵌められた光ファイバをその被覆の上から垂直下
方へ押え、摩擦ローラーの押付は力によって光ファイバ
をクランプし、さらに摩擦ローラーによって光ファイバ
を摩擦的に駆動して、■溝ブロックの■溝内で自転させ
ることである。それ故、この摩擦ローラーをモータによ
って直接駆動するものも、モータによってタイミングベ
ルト、歯車等の噛合伝動装置を介して駆動するものも、
本発明の技術的範囲に入るものである。
在に取付けられた摩擦ローラーによって■溝ブロックの
V溝に嵌められた光ファイバをその被覆の上から垂直下
方へ押え、摩擦ローラーの押付は力によって光ファイバ
をクランプし、さらに摩擦ローラーによって光ファイバ
を摩擦的に駆動して、■溝ブロックの■溝内で自転させ
ることである。それ故、この摩擦ローラーをモータによ
って直接駆動するものも、モータによってタイミングベ
ルト、歯車等の噛合伝動装置を介して駆動するものも、
本発明の技術的範囲に入るものである。
モータによって摩擦ローラーを直接駆動する場合は、モ
ータをクランプアームの先端に設けることになるが、こ
の場合はモータの重量によって光ファイバに対す′る摩
擦ローラーによる押付は力が過大にならないように押付
は力を調整するための工夫を要する。
ータをクランプアームの先端に設けることになるが、こ
の場合はモータの重量によって光ファイバに対す′る摩
擦ローラーによる押付は力が過大にならないように押付
は力を調整するための工夫を要する。
さらに、請求項2記載の発明は摩擦ローラーについては
、光ファイバの被覆とよくなじみ、その摩擦力を大きく
するためにローラーを弾性ローラーとするものであるか
ら、ローラーの外周部のみをゴムで被覆した金属ローラ
ー、プラスチックローラーもこの弾性ローラーに該当す
る。さらにプラスチックローラー外周面に微細な縦すじ
を入れたものでも光ファイバを摩擦的に駆動することが
できる。したがって、これらのものも、請求項1記載の
発明の摩擦ローラーの概念に含まれるものである。
、光ファイバの被覆とよくなじみ、その摩擦力を大きく
するためにローラーを弾性ローラーとするものであるか
ら、ローラーの外周部のみをゴムで被覆した金属ローラ
ー、プラスチックローラーもこの弾性ローラーに該当す
る。さらにプラスチックローラー外周面に微細な縦すじ
を入れたものでも光ファイバを摩擦的に駆動することが
できる。したがって、これらのものも、請求項1記載の
発明の摩擦ローラーの概念に含まれるものである。
第1図は本発明の詳細な説明するための説明図、第2図
、第3図は本発明の一実施例の概略側面図、同図の一部
切断正面図である。
、第3図は本発明の一実施例の概略側面図、同図の一部
切断正面図である。
Claims (2)
- (1)定偏波光ファイバの融着接続装置の光ファイバク
ランプ装置において、クランプアーム先端に光ファイバ
駆動摩擦ローラーを回転自在に取付け、当該摩擦ローラ
ーで被覆した光ファイバ先端部を押えて、V溝ブロック
のV溝傾斜面と摩擦ローラーとによって光ファイバをク
ランプし、摩擦ローラによって光ファイバを摩擦的に駆
動して上記V溝内で回転させる、定偏波光ファイバの高
強度融着接続装置。 - (2)定偏波波光ファイバの融着接続装置の光ファイバ
クランプ装置において、クランプアーム先端にV溝ブロ
ックのV溝と平行な軸に小径駆動ローラーを嵌合、固定
し、小径駆動ローラーの軸の下方にこれと平行な他の軸
を設け、この軸にアイドルローラーを設け、アイドルロ
ーラーを弾性ローラーとし、その外周をクランプアーム
先端下面より下方へ突出させ、クランプアームにθ調心
用駆動モータを取付け、このモータによって上記小径駆
動ローラーの軸を駆動するタイミングプーリー、歯車等
による噛合伝動装置を設けた、定偏波光ファイバの高強
度融着接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11617889A JPH02296203A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 定偏波光ファイバの高強度融着接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11617889A JPH02296203A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 定偏波光ファイバの高強度融着接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296203A true JPH02296203A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14680731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11617889A Pending JPH02296203A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 定偏波光ファイバの高強度融着接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02296203A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013238692A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | マルチコアファイバコネクタの製造方法、マルチコアファイバの回転装置 |
| WO2024236731A1 (ja) * | 2023-05-16 | 2024-11-21 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバ調心装置 |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP11617889A patent/JPH02296203A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013238692A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | マルチコアファイバコネクタの製造方法、マルチコアファイバの回転装置 |
| WO2024236731A1 (ja) * | 2023-05-16 | 2024-11-21 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバ調心装置 |
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