JPH02297010A - 測長装置 - Google Patents
測長装置Info
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- JPH02297010A JPH02297010A JP1119556A JP11955689A JPH02297010A JP H02297010 A JPH02297010 A JP H02297010A JP 1119556 A JP1119556 A JP 1119556A JP 11955689 A JP11955689 A JP 11955689A JP H02297010 A JPH02297010 A JP H02297010A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- measuring device
- beam splitter
- measured
- polarizing beam
- Prior art date
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- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、NC工作機械、マシニングセンター等の工作
機械をはじめ電子線描画装置等の寸法情報が必要な機器
全般に利用可能な測長装置に関する。
機械をはじめ電子線描画装置等の寸法情報が必要な機器
全般に利用可能な測長装置に関する。
(従来の技術)
従来から、工作機械における被加工物の長さ測定をはじ
めとして寸法情報が必要とされる種々の分野で測長装置
が使用されている。
めとして寸法情報が必要とされる種々の分野で測長装置
が使用されている。
測定に際して種々の測定誤差が伴うため、高精度な測定
を行うためには、かかる誤差を除去する必要がある。ア
ツベ(Abbe)の原理に反する測定によって生じる誤
差もその一つであり、幾何学的誤差の原因となる。
を行うためには、かかる誤差を除去する必要がある。ア
ツベ(Abbe)の原理に反する測定によって生じる誤
差もその一つであり、幾何学的誤差の原因となる。
第6図、第7図を用いてアツベの原理を説明する。
第6図において、601は被測定物、602は標準尺で
あり、これらは同一直線上に配設されている。
あり、これらは同一直線上に配設されている。
603.604は相対距離を一定値Eに保って移動する
移動部である。本図の例では、移動部603は被測定物
の測定点に当接するプローブとしての機能を、移動部6
04は標準尺602の目盛り読取り器としての機能を備
えている。移動部603.604を結ぶ直線は、被測定
物601を載置するテーブルの傾斜等の原因で、被測定
物601、標準尺602を結ぶ直線に対して微小角度e
だけ傾斜しているものとする。
移動部である。本図の例では、移動部603は被測定物
の測定点に当接するプローブとしての機能を、移動部6
04は標準尺602の目盛り読取り器としての機能を備
えている。移動部603.604を結ぶ直線は、被測定
物601を載置するテーブルの傾斜等の原因で、被測定
物601、標準尺602を結ぶ直線に対して微小角度e
だけ傾斜しているものとする。
この場合、本来の測定は破線で示す移動部605により
なされるべきであるが、テーブルの傾斜等の原因で実際
には移動部604により測定されることになる。従って
、測定値L2には真の長さLlに対してΔLの測定誤差
が生じる。
なされるべきであるが、テーブルの傾斜等の原因で実際
には移動部604により測定されることになる。従って
、測定値L2には真の長さLlに対してΔLの測定誤差
が生じる。
ここで、ΔL = E(1−cosθ)=Ee2と表さ
れる。eは微小角度であるから、ΔLは極めて小さな値
となり無視できる。よって、前記アツベの原理に基づく
測定には測定値に影響を及ぼすような誤差は発生しない
。
れる。eは微小角度であるから、ΔLは極めて小さな値
となり無視できる。よって、前記アツベの原理に基づく
測定には測定値に影響を及ぼすような誤差は発生しない
。
一方、アツベの原理に反した測定を行うと無視できない
誤差が発生する。これを第7図により説明する。
誤差が発生する。これを第7図により説明する。
第7図において、被測定物601と標準尺602は間隔
Aで平行に配設されている。603,604は相対距離
を一定値に保ちながら被測定物601および標準尺60
2に沿って移動する移動部である。本図の例では、移動
部603は被測定物の測定点に当接するプローブとして
の機能を、移動部604は目盛り読取り器としての機能
を備えている。移動部603.604を結ぶ直線は本来
、標準尺602と垂直になるべきであるが、被測定物6
01を載置するテーブルの傾斜等の原因で、被測定物6
01、標準尺602を結ぶ直線に対して微小角度0だけ
傾斜しているものとする。
Aで平行に配設されている。603,604は相対距離
を一定値に保ちながら被測定物601および標準尺60
2に沿って移動する移動部である。本図の例では、移動
部603は被測定物の測定点に当接するプローブとして
の機能を、移動部604は目盛り読取り器としての機能
を備えている。移動部603.604を結ぶ直線は本来
、標準尺602と垂直になるべきであるが、被測定物6
01を載置するテーブルの傾斜等の原因で、被測定物6
01、標準尺602を結ぶ直線に対して微小角度0だけ
傾斜しているものとする。
この場合、本来の測定は破線で示す移動部605により
なされるべきであるが、実際には移動部604により測
定されることになる。従って、測定値L2には真の長さ
Llに対してΔLの測定誤差が生じる。ここで、ΔL、
、AOと表され、無視できない測定誤差となる。
なされるべきであるが、実際には移動部604により測
定されることになる。従って、測定値L2には真の長さ
Llに対してΔLの測定誤差が生じる。ここで、ΔL、
、AOと表され、無視できない測定誤差となる。
従って、測定誤差を軽減するためには、第7図のような
配置ではなく、アツベの原理に従う第6図の幾何学的配
置が必要となる。
配置ではなく、アツベの原理に従う第6図の幾何学的配
置が必要となる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、第6図のように被測定物601と標準尺
602を直線上に配置すると、これらを設置するテーブ
ルが大きくなり、寸法の長い被測定物601を測定する
場合には測定設備が極めて大がかりになるという問題が
あった。
602を直線上に配置すると、これらを設置するテーブ
ルが大きくなり、寸法の長い被測定物601を測定する
場合には測定設備が極めて大がかりになるという問題が
あった。
また、被測定物601の測定点と標準尺602の対応す
る測定点とが大きく離れていると、周囲温度が均一でな
い場合、温度変動によりこれらの間隔が場所により異な
り、測定誤差が発生するという問題もあった。
る測定点とが大きく離れていると、周囲温度が均一でな
い場合、温度変動によりこれらの間隔が場所により異な
り、測定誤差が発生するという問題もあった。
これらの測定誤差を除去するために、測定値に所定の補
正係数を掛けることにより誤差を除去するようにした測
長装置があるが、長期的変動、被測定物の重量変化によ
るテーブルの傾きの変動等については変動値が一定でな
い等のため対応困難という問題があったわ 本発明は前記問題点に鑑みなされたもので、アツベの原
理に反する幾何学的配置を採るとともに、これによる測
定誤差の影響を除去した測長装置を提供することを目的
とする。
正係数を掛けることにより誤差を除去するようにした測
長装置があるが、長期的変動、被測定物の重量変化によ
るテーブルの傾きの変動等については変動値が一定でな
い等のため対応困難という問題があったわ 本発明は前記問題点に鑑みなされたもので、アツベの原
理に反する幾何学的配置を採るとともに、これによる測
定誤差の影響を除去した測長装置を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の測長装置は、測定軸線と平行な第1、第2軸線
上を移動する移動部と、前記第1、第2軸線上の前記移
動部の移動量を検出する検出部と、前記検出部の出力信
号を前記測定軸線、第1軸線および第2軸線間の距離に
基づき前記測定軸線上での前記検出部の移動量を算出す
る演算部とを備えている。
上を移動する移動部と、前記第1、第2軸線上の前記移
動部の移動量を検出する検出部と、前記検出部の出力信
号を前記測定軸線、第1軸線および第2軸線間の距離に
基づき前記測定軸線上での前記検出部の移動量を算出す
る演算部とを備えている。
(作用)
第1、第2軸線上における移動部の移動量に対応する検
出部の出力信号を測定軸、第1、第2軸線間の距離で演
算処理することにより前記測定軸上での前記検出部の移
動量を算出する。
出部の出力信号を測定軸、第1、第2軸線間の距離で演
算処理することにより前記測定軸上での前記検出部の移
動量を算出する。
(実施例)
第5図は本発明の原理を示す図である。
第5図において、被測定物501は測定軸線と平行に配
置され、第1標準尺502、第2標準尺503は各々測
定軸線に対して平行に配置されている。被測定物501
と第1標準尺502は距離A、第1標準尺502と第2
標準尺503は距離Bをおいて配置されている。
置され、第1標準尺502、第2標準尺503は各々測
定軸線に対して平行に配置されている。被測定物501
と第1標準尺502は距離A、第1標準尺502と第2
標準尺503は距離Bをおいて配置されている。
また、移動部504.505.506は直線上に配置さ
れ、この直線関係を保ちながら測定軸方向に移動する。
れ、この直線関係を保ちながら測定軸方向に移動する。
移動部504はプローブとしての機能を、移動部505
.506は目盛り読取り器としての機能を有する。移動
部504は、測定軸線上を移動する。理想状態では移動
部504.505.506を結ぶ直線は測定軸線に対し
て垂直であるため移動部505.506は破線507.
508の位置にあるが、実際にはテーブルの傾斜等の影
響で微小角度0だけ傾斜した位置にある。
.506は目盛り読取り器としての機能を有する。移動
部504は、測定軸線上を移動する。理想状態では移動
部504.505.506を結ぶ直線は測定軸線に対し
て垂直であるため移動部505.506は破線507.
508の位置にあるが、実際にはテーブルの傾斜等の影
響で微小角度0だけ傾斜した位置にある。
この状態で、移動部505.506によって測定された
長さが各々、L2、Laであったとすると、被測定物5
01の真の長さLlについては、 L1=L2+ΔL2 (1)な
る関係が成立する。ここで、 ΔL2=A−sinθ =A・(L2− La)/B (2
)と表せる。
長さが各々、L2、Laであったとすると、被測定物5
01の真の長さLlについては、 L1=L2+ΔL2 (1)な
る関係が成立する。ここで、 ΔL2=A−sinθ =A・(L2− La)/B (2
)と表せる。
したがって、真の長さLlは式(1)、(2)がら、L
l = L2 + A・(L2 La)/B=(1+
ん[F])・L2− A−La7B (3
)として求められる。
l = L2 + A・(L2 La)/B=(1+
ん[F])・L2− A−La7B (3
)として求められる。
また、式(3)において、A=Hに設定しておけば、
Ll = 2L2− La
(4)となり、後述するレーザ干渉測長装置の場合には
特別な計算無しに測定できる。
(4)となり、後述するレーザ干渉測長装置の場合には
特別な計算無しに測定できる。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す図である。
第1図において、101.102.103はコーナーキ
ューブであり、コーナーキューブ102.103は移動
部104内に一定距離Aをおいて配置されている。
ューブであり、コーナーキューブ102.103は移動
部104内に一定距離Aをおいて配置されている。
コーナーキューブ103は被測定物が配置される測定軸
線から距離A離れている。コーナーキューブ102.1
03は測定軸線と平行に移動する移動部として働く。1
05は偏光ビームスプリッタであり、相互に90度偏光
した入射光の一方を透過し、他方を反射する。106は
、その入射光を45度偏光し出力する4分の1波長板で
ある。また、107は平面鏡である。
線から距離A離れている。コーナーキューブ102.1
03は測定軸線と平行に移動する移動部として働く。1
05は偏光ビームスプリッタであり、相互に90度偏光
した入射光の一方を透過し、他方を反射する。106は
、その入射光を45度偏光し出力する4分の1波長板で
ある。また、107は平面鏡である。
以下、第1図に示した装置の動作を説明する。
尚、図では、説明の便宜のため実線と破線を用いてあた
かも2つの光源から出力されているかのように描いてい
るが、実際には単一の光源から出力され、実線と破線は
一部重なるものである。
かも2つの光源から出力されているかのように描いてい
るが、実際には単一の光源から出力され、実線と破線は
一部重なるものである。
レーザ光源(図示せず)からのレーザ光は偏光ビームス
プリッタ105に入射する。入射光のうち一方の偏光成
分光は実線で示す様に、測定系光として偏光ビームスプ
リッタ105を通過し、4分の1波長板106によって
45度偏光される。この偏光された光はコーナーキュー
ブ103によって反射された後、再び4分の1波長板1
06によって45度偏光され、偏光ビームスプリッタ1
05に入射する。偏光ビームスプリッタ105に入射し
た光は、4分の1波長板106によって計90度偏光さ
れていることになるので、反射され、コーナーキューブ
101に入射する。コーナーキューブ101によって反
射された光は、偏光ビームスプリッタ105で反射され
た後、再び4分の1波長板106による45度の偏光、
コーナーキューブ103による反射、4分の1波長板1
06による45度の偏光を経て偏光ビームスプリッタ1
05に入射する。こ°のとき、レーザ光源からの入射光
は4分の1波長板106を計4回通過するため、180
度偏光されていることになり、偏光ビームスプリッタ1
05を通過する。この光は出力光として光検出器(図示
せず)によって検出される。
プリッタ105に入射する。入射光のうち一方の偏光成
分光は実線で示す様に、測定系光として偏光ビームスプ
リッタ105を通過し、4分の1波長板106によって
45度偏光される。この偏光された光はコーナーキュー
ブ103によって反射された後、再び4分の1波長板1
06によって45度偏光され、偏光ビームスプリッタ1
05に入射する。偏光ビームスプリッタ105に入射し
た光は、4分の1波長板106によって計90度偏光さ
れていることになるので、反射され、コーナーキューブ
101に入射する。コーナーキューブ101によって反
射された光は、偏光ビームスプリッタ105で反射され
た後、再び4分の1波長板106による45度の偏光、
コーナーキューブ103による反射、4分の1波長板1
06による45度の偏光を経て偏光ビームスプリッタ1
05に入射する。こ°のとき、レーザ光源からの入射光
は4分の1波長板106を計4回通過するため、180
度偏光されていることになり、偏光ビームスプリッタ1
05を通過する。この光は出力光として光検出器(図示
せず)によって検出される。
一方、レーザー光源から偏光ビームスプリッタ105へ
の入射光のうち他方の偏光成分光は、参照系光として破
線で示すように反射され、平面鏡107、コーナーキュ
ーブ102によって反射された後、再び平面鏡107に
よって反射される。平面鏡107によって反射された光
は、偏光ビームスプリッタ105によって反射され、光
検出器により検出される。
の入射光のうち他方の偏光成分光は、参照系光として破
線で示すように反射され、平面鏡107、コーナーキュ
ーブ102によって反射された後、再び平面鏡107に
よって反射される。平面鏡107によって反射された光
は、偏光ビームスプリッタ105によって反射され、光
検出器により検出される。
以上のようにして検出器により検出された測定系光およ
び参照系光の到達時間差を利用して測定系光および参照
系光の光路長を求め、式(3)に基づき演算部で演算処
理すればLlが得られる。
び参照系光の到達時間差を利用して測定系光および参照
系光の光路長を求め、式(3)に基づき演算部で演算処
理すればLlが得られる。
本実施例の場合、A=Bでありまた、測定系光は2往復
し、参照系光は1往復するので、特別な演算処理をする
ことなく式(4)から真の測定値Ll(= 2L2−
La)が得られる。
し、参照系光は1往復するので、特別な演算処理をする
ことなく式(4)から真の測定値Ll(= 2L2−
La)が得られる。
第2図は、本発明の第2の実施例である。第1図と同一
部分には同一符号を付している。第1図と異なる点は、
コーナーキューブ201と平面鏡202とが設けられて
いる点である。これらを設けることにより、偏光ビーム
スプリッタ105とコーナーキューブ102との間の光
路および偏光ビームスプリッタ105とコーナーキュー
ブ103との間の光路が第1図に比べて2倍となり、測
定分解能を向上させることが可能となる。測定値は、第
1図の場合と同様にして得られる。
部分には同一符号を付している。第1図と異なる点は、
コーナーキューブ201と平面鏡202とが設けられて
いる点である。これらを設けることにより、偏光ビーム
スプリッタ105とコーナーキューブ102との間の光
路および偏光ビームスプリッタ105とコーナーキュー
ブ103との間の光路が第1図に比べて2倍となり、測
定分解能を向上させることが可能となる。測定値は、第
1図の場合と同様にして得られる。
第3図は、本発明の第3の実施例である。第1図、第2
図と同一部分には同一符号を付している。第1図、第2
図と異なる点は、コーナーキューブ301、偏光ビーム
スプリッタ302.4分の1波長板303を設けるとと
もに移動部としての平面鏡304を設けている点である
。
図と同一部分には同一符号を付している。第1図、第2
図と異なる点は、コーナーキューブ301、偏光ビーム
スプリッタ302.4分の1波長板303を設けるとと
もに移動部としての平面鏡304を設けている点である
。
実線で示す測定光は、偏光ビームスプリッタ105.4
分の1波長板106、平面鏡304、偏光ビームスプリ
ッタ105、コーナーキューブ101.4分の1波長板
106、平面鏡304.4分の1波長板106、偏光ビ
ームスプリッタ105、平面鏡202、コーナーキュー
ブ201、偏光ビームスプリッタ105.4分の1波長
板106、平面鏡304.4分の1波長板106、偏光
ビームスプリッタ105、コーナーキューブ101、偏
光ビームスプリッタ105.4分の1波長板106、平
面鏡304.4分の1波長板106、偏光ビームスプリ
ッタ105の順で通過または反射し出力される。
分の1波長板106、平面鏡304、偏光ビームスプリ
ッタ105、コーナーキューブ101.4分の1波長板
106、平面鏡304.4分の1波長板106、偏光ビ
ームスプリッタ105、平面鏡202、コーナーキュー
ブ201、偏光ビームスプリッタ105.4分の1波長
板106、平面鏡304.4分の1波長板106、偏光
ビームスプリッタ105、コーナーキューブ101、偏
光ビームスプリッタ105.4分の1波長板106、平
面鏡304.4分の1波長板106、偏光ビームスプリ
ッタ105の順で通過または反射し出力される。
一方、破線で示す参照光は、偏光ビームスプリッタ10
5、偏光ビームスプリッタ302.4分の1波長板30
3、平面鏡304.4分の1波長板303、偏光ビーム
スプリッタ302、コーナーキューブ301、偏光ビー
ムスプリッタ302.4分の1波長板303、平面鏡3
04.4分の1波長板303、偏光ビームスプリッタ3
021、偏光ビームスプリッタ105の順で通過または
反射し出力される。
5、偏光ビームスプリッタ302.4分の1波長板30
3、平面鏡304.4分の1波長板303、偏光ビーム
スプリッタ302、コーナーキューブ301、偏光ビー
ムスプリッタ302.4分の1波長板303、平面鏡3
04.4分の1波長板303、偏光ビームスプリッタ3
021、偏光ビームスプリッタ105の順で通過または
反射し出力される。
したがって、光路長を長くでき、測定分解能を向上でき
る。尚、測定値は第1図の場合と同様にして求められる
。
る。尚、測定値は第1図の場合と同様にして求められる
。
以上の説明はレーザ干渉測長装置の例を説明したが、モ
アレ縞を利用した光学式測長装置や磁気方式測長装置等
の周知のデジタルスケールを使用しても同様に適用でき
る。
アレ縞を利用した光学式測長装置や磁気方式測長装置等
の周知のデジタルスケールを使用しても同様に適用でき
る。
第4図は、デジタルスケールを使用した測定装置の概略
図である。
図である。
第4図において、測定装置本体401の上部には2方向
に移動可能な可動部403が設けられている。
に移動可能な可動部403が設けられている。
可動部403の先端にはプローブ402が設けられまた
、その基部には検出器405が設けられている。
、その基部には検出器405が設けられている。
検出器405は、測定装置本体401に設けられた主ス
ケール404とともに、プローブ402の2軸方向の移
動量を測定する測長器を構成している。
ケール404とともに、プローブ402の2軸方向の移
動量を測定する測長器を構成している。
一方、測定装置本体401の台部には、X方向に移動可
能なテーブル406、テーブル406に連結されX方向
に移動可能な移動部408およびスケール407.40
9が設けられている。スケール407と409との間の
距離は所定値(前述のB)に設定されている。
能なテーブル406、テーブル406に連結されX方向
に移動可能な移動部408およびスケール407.40
9が設けられている。スケール407と409との間の
距離は所定値(前述のB)に設定されている。
以上のように構成された測定装置を用いて測定を行う場
合、まずテーブル406上に被測定物(図示せず)を載
置し、プローブ402が被加工物に当接するまで可動部
403を下方に移動させ、プローブ402とスケール4
07どの距離Aを測定する。次に、テーブル406をX
方向に移動させ、プローブ402を被測定物の所望の測
定点に当接させる。プローブ402がテーブル406に
対して相対的に移動する線が測定軸線となる。このとき
、移動部408はテーブル406と一体となって移動し
、その移動距離L2、L3が測定される。
合、まずテーブル406上に被測定物(図示せず)を載
置し、プローブ402が被加工物に当接するまで可動部
403を下方に移動させ、プローブ402とスケール4
07どの距離Aを測定する。次に、テーブル406をX
方向に移動させ、プローブ402を被測定物の所望の測
定点に当接させる。プローブ402がテーブル406に
対して相対的に移動する線が測定軸線となる。このとき
、移動部408はテーブル406と一体となって移動し
、その移動距離L2、L3が測定される。
以上の測定値および既知の値に基づき、前記式(3)ま
たは式(4)から被測定物の長さが求められる。
たは式(4)から被測定物の長さが求められる。
また、レーザ干渉測長装置を使用する場合には、移動部
408およびスケール407.409を第1図乃至第3
図に示した測長装置で置き換えればよい。
408およびスケール407.409を第1図乃至第3
図に示した測長装置で置き換えればよい。
このとき、測定光路系と参照光路系との間の距離が前記
距離Bに相当する。
距離Bに相当する。
(効果)
第1、第2軸線上における移動部の移動量に対応する検
出部の出力信号を測定軸、第1、第2軸線間の距離で演
算処理することにより前記測定軸上での前記検出部の移
動量を算出するようにしているので、アラへの原理に反
する場合の測定誤差が発生せず、高精度な測定が可能と
なる。
出部の出力信号を測定軸、第1、第2軸線間の距離で演
算処理することにより前記測定軸上での前記検出部の移
動量を算出するようにしているので、アラへの原理に反
する場合の測定誤差が発生せず、高精度な測定が可能と
なる。
第1図乃至第3図は各々本発明の第1乃至第3実施例、
第4図は本発明を利用した測定装置の概略図、第5図は
本発明の原理図、第6図、第7図はアツベの原理の説明
図である。
第4図は本発明を利用した測定装置の概略図、第5図は
本発明の原理図、第6図、第7図はアツベの原理の説明
図である。
Claims (2)
- (1)測定軸線と平行な第1、第2軸線上を移動する移
動部と、 前記第1、第2軸線上の前記移動部の移動量を検出する
検出部と、 前記測定軸線、第1軸線および第2軸線間の距離に基づ
き前記検出部の出力信号を演算処理し、前記測定軸線上
での前記移動部の移動量を算出する演算部とを備えてな
る測長装置。 - (2)前記第1軸線および第2軸線間の距離を測定する
測長器を備えたことを特徴とする請求項1記載の測長装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119556A JPH02297010A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 測長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119556A JPH02297010A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 測長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297010A true JPH02297010A (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=14764241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1119556A Pending JPH02297010A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 測長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02297010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009090771A1 (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-23 | Prefecture Ishikawa | レーザ干渉計、及びそれを用いた測定装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503654A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-16 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1119556A patent/JPH02297010A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503654A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-16 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009090771A1 (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-23 | Prefecture Ishikawa | レーザ干渉計、及びそれを用いた測定装置 |
| JP2009168709A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Ishikawa Pref Gov | レーザ干渉計、及びそれを用いた測定装置 |
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