JPH02297582A - ディスプレイ装置水平方向回転機構 - Google Patents
ディスプレイ装置水平方向回転機構Info
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- JPH02297582A JPH02297582A JP15702589A JP15702589A JPH02297582A JP H02297582 A JPH02297582 A JP H02297582A JP 15702589 A JP15702589 A JP 15702589A JP 15702589 A JP15702589 A JP 15702589A JP H02297582 A JPH02297582 A JP H02297582A
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- armature
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、例えばテレビの画面を観る人の正面に向け
るためにベース上でテレビセット自身を水平方向左右に
回転させるディスプレイ装置水平方向回転機構に関する
。
るためにベース上でテレビセット自身を水平方向左右に
回転させるディスプレイ装置水平方向回転機構に関する
。
[従来の技術]
第15図は従来のディスプレイ装置水平方向回転機構を
採用したテレビの分解斜視図で、この水平方向回転機構
は、ベース1のほぼ中心に回転中心軸2を垂設し、ベー
ス1に前記回転中心軸2と同心に歯が上向きの円形ラッ
ク3を固定し、ディスプレイ装置本体であるテレビセッ
ト4側に前記円形ラック3とかみ合うギヤと備えたギャ
ードモータ等の駆動部5を内蔵させ、テレビセット4の
底面の図示せぬ軸受は部を前記回転中心軸2に回転可能
に嵌合させるとともに、駆動部5側の図示時の前記ギヤ
を前記円形ラック3にかみ合わせた構造である。
採用したテレビの分解斜視図で、この水平方向回転機構
は、ベース1のほぼ中心に回転中心軸2を垂設し、ベー
ス1に前記回転中心軸2と同心に歯が上向きの円形ラッ
ク3を固定し、ディスプレイ装置本体であるテレビセッ
ト4側に前記円形ラック3とかみ合うギヤと備えたギャ
ードモータ等の駆動部5を内蔵させ、テレビセット4の
底面の図示せぬ軸受は部を前記回転中心軸2に回転可能
に嵌合させるとともに、駆動部5側の図示時の前記ギヤ
を前記円形ラック3にかみ合わせた構造である。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の構造では、円形ラック3の径を十分大きくし
ないとテレビセット4の前後および左右の安定が得られ
ない。特に大型のテレビの場合は、この円形ラック3を
非常に大きく取る必要があり、この大型の円形ラックの
製作コストが高くなる。
ないとテレビセット4の前後および左右の安定が得られ
ない。特に大型のテレビの場合は、この円形ラック3を
非常に大きく取る必要があり、この大型の円形ラックの
製作コストが高くなる。
また、テレビセット4の回転中心がベース1の中心に限
定されてしまうので、設計上の自由度が狭い。
定されてしまうので、設計上の自由度が狭い。
また、ラック3の歯の向きが上向きであり、このラック
3に水平軸を持つギヤをかみきわせる機構であるから、
■組み立て誤差があるとバツクラッシを吸収することが
できない、■高さ方向の組み立て誤差があると歯底当た
りが発生する、■駆動部の高さが高くなる、等の問題も
ある。
3に水平軸を持つギヤをかみきわせる機構であるから、
■組み立て誤差があるとバツクラッシを吸収することが
できない、■高さ方向の組み立て誤差があると歯底当た
りが発生する、■駆動部の高さが高くなる、等の問題も
ある。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもの
で、製作コストが安く、かつ設計上の自由度が広く、さ
らに、組み立て上の問題の少ないディスプレイ装置水平
方向回転機構を提供することを目的とする。
で、製作コストが安く、かつ設計上の自由度が広く、さ
らに、組み立て上の問題の少ないディスプレイ装置水平
方向回転機構を提供することを目的とする。
[課通を解決するための手段]
本発明では上記課題を解決するために、ディスプレイ装
置本体を支持するベース上に設けられた回転中心軸と、
同じくベース上に設けられた前記回転中心軸を中心とす
る円弧状をなし、かつ歯が水平方向を向いたラックと、
前記ラックとかみ合う平歯車を持つディスプレイ装置本
体側に設けられた駆動部とを備えた構成とした。
置本体を支持するベース上に設けられた回転中心軸と、
同じくベース上に設けられた前記回転中心軸を中心とす
る円弧状をなし、かつ歯が水平方向を向いたラックと、
前記ラックとかみ合う平歯車を持つディスプレイ装置本
体側に設けられた駆動部とを備えた構成とした。
また、前記駆動部における回転力伝達経路に電磁クラッ
チを設けた。
チを設けた。
[作用コ
上記構成において、ディスプレイ装置本体の画面の向き
を変える場合、駆動部を作動させると、この駆動部の出
力側末端の平歯車が回転する。この平歯車は歯が水平方
向を向いたベース側の円弧状のラックとかみ合っている
ので、この平歯車側つまり駆動部側がラック上を自走し
、この駆動部と一体のディスプレイ装置本体が回転中心
軸を中心として回転し、画面の向きを変える。
を変える場合、駆動部を作動させると、この駆動部の出
力側末端の平歯車が回転する。この平歯車は歯が水平方
向を向いたベース側の円弧状のラックとかみ合っている
ので、この平歯車側つまり駆動部側がラック上を自走し
、この駆動部と一体のディスプレイ装置本体が回転中心
軸を中心として回転し、画面の向きを変える。
また、電磁クラッチを設けたものでは、電磁クラッチを
断として、外力でディスプレイ装置本体を容易に回転さ
せることができる。
断として、外力でディスプレイ装置本体を容易に回転さ
せることができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図〜第14図を参照して説
明する。
明する。
第1図において、10はテレビセット(すなわちディス
プレイ装置本体)で、このテレビセット10は、その底
面に設けた図示略の軸受は部がベース11のテレビ前面
がわ端部近傍に垂設した回転中心軸12に回転可能に嵌
合して、ベース11上に回転中心軸12を中心として回
転可能に支持されている。また、ベース11には前記回
転中心軸12を中ノ0・とする円弧状をなし、かつ歯が
水平方向を向いたラック(すなわち平歯ラック)13が
固定されている。このラック13の長さく弧方向の長さ
)は後述するテレビセット10の回転角度分の長さくつ
まりテレビセットの回転のために必要最低限の長さ)と
している、一方テレビセット10の内部には、前記ラッ
ク13とかみ合う後述の平歯車を持つ駆動部14 (1
4A)が内蔵されている。なお、符号14は第1実施例
のもの、符号14Aは第2実施例のものを示す。
プレイ装置本体)で、このテレビセット10は、その底
面に設けた図示略の軸受は部がベース11のテレビ前面
がわ端部近傍に垂設した回転中心軸12に回転可能に嵌
合して、ベース11上に回転中心軸12を中心として回
転可能に支持されている。また、ベース11には前記回
転中心軸12を中ノ0・とする円弧状をなし、かつ歯が
水平方向を向いたラック(すなわち平歯ラック)13が
固定されている。このラック13の長さく弧方向の長さ
)は後述するテレビセット10の回転角度分の長さくつ
まりテレビセットの回転のために必要最低限の長さ)と
している、一方テレビセット10の内部には、前記ラッ
ク13とかみ合う後述の平歯車を持つ駆動部14 (1
4A)が内蔵されている。なお、符号14は第1実施例
のもの、符号14Aは第2実施例のものを示す。
前記駆動部の第1実施例(符号14〉の詳細を第20〜
第42により説明すると、15は駆動モータ、16は電
磁クラッチで、いずれもテレビセット10側に固定した
図示略の駆動部ハウジングに固定されている。17は前
記駆動モータ15を取り付けたモータベースで、前記駆
動部ハウジングにネジ止め等で固定されている。
第42により説明すると、15は駆動モータ、16は電
磁クラッチで、いずれもテレビセット10側に固定した
図示略の駆動部ハウジングに固定されている。17は前
記駆動モータ15を取り付けたモータベースで、前記駆
動部ハウジングにネジ止め等で固定されている。
前記電磁クラッチ16は、前記図示略の駆動部ハウジン
グにネジ止め等で固定される鉄板の白板18、この台板
18に上端部が支持され前記駆動部ハウジングに固定さ
れた支持板1つに下端部が支持されたシャフト20、前
記台板18に固定されたフランジ付円筒状のボビン21
、このボビン21に巻かれたコイル22、前記シャフト
20に回転可能に取り付けられたロータ23、このロー
タ23の下面の摩擦面に対向してロータ23の下段に配
置されるとともに、シャフト20に回転可能にかつ上下
にスライド可能に設けられたアマチュア26、このアマ
チュア26を上方に分離可能に保持するとともに、シャ
フト20に回転可能に取り付けられた回転部材27を備
えている。前記ロータ23は、磁気回路の漏れ磁束がよ
り多くアマチュア26に及ぶように、コアとなるインナ
ーリング23aと外側の磁路を形成するアウターリング
23bとに分割し、かつ両者23a、23bをアマチュ
ア26側の部分(つまりアマチュア26の下段)におい
て環状のネオプレンゴム等の非磁性材によるガードリン
グ23cで一体成形した構造である。このガードリング
23cは、インナーリング23aおよびアウターリング
23bの下面より例えば0.2土0.1mm程度下方に
突出させており(図中に突出量をhlで示す)、ネオブ
レンゴム等による摩擦抵抗の大なるガードリング23C
がアマチュア26と接触するようにしている。このロー
フ23はプーリとして利用されており、駆動モータ15
のモータ軸に固定したプーリ24とこのロータ23の外
周との間にベルト25が巻き掛けられている。
グにネジ止め等で固定される鉄板の白板18、この台板
18に上端部が支持され前記駆動部ハウジングに固定さ
れた支持板1つに下端部が支持されたシャフト20、前
記台板18に固定されたフランジ付円筒状のボビン21
、このボビン21に巻かれたコイル22、前記シャフト
20に回転可能に取り付けられたロータ23、このロー
タ23の下面の摩擦面に対向してロータ23の下段に配
置されるとともに、シャフト20に回転可能にかつ上下
にスライド可能に設けられたアマチュア26、このアマ
チュア26を上方に分離可能に保持するとともに、シャ
フト20に回転可能に取り付けられた回転部材27を備
えている。前記ロータ23は、磁気回路の漏れ磁束がよ
り多くアマチュア26に及ぶように、コアとなるインナ
ーリング23aと外側の磁路を形成するアウターリング
23bとに分割し、かつ両者23a、23bをアマチュ
ア26側の部分(つまりアマチュア26の下段)におい
て環状のネオプレンゴム等の非磁性材によるガードリン
グ23cで一体成形した構造である。このガードリング
23cは、インナーリング23aおよびアウターリング
23bの下面より例えば0.2土0.1mm程度下方に
突出させており(図中に突出量をhlで示す)、ネオブ
レンゴム等による摩擦抵抗の大なるガードリング23C
がアマチュア26と接触するようにしている。このロー
フ23はプーリとして利用されており、駆動モータ15
のモータ軸に固定したプーリ24とこのロータ23の外
周との間にベルト25が巻き掛けられている。
前記アマチュア26には第40に示すように中心穴26
aおよび回示例では4つの長円穴26bがあけられ、こ
の中心穴26aおよび4つの長円穴26bに回転部材2
7側の上面に垂設した中心部のボス部27aおよびその
周囲の4本のスライドビン27bがそれぞれ嵌入81シ
、こうして回転部材27が上述のようにアマチュア26
を上方に分離可能に、かつこれと一体に回転するように
保持している。なお、穴26bを長円としたのは、スラ
イドビン27bを挿入させるために必要な加工精度を緩
くするためである。
aおよび回示例では4つの長円穴26bがあけられ、こ
の中心穴26aおよび4つの長円穴26bに回転部材2
7側の上面に垂設した中心部のボス部27aおよびその
周囲の4本のスライドビン27bがそれぞれ嵌入81シ
、こうして回転部材27が上述のようにアマチュア26
を上方に分離可能に、かつこれと一体に回転するように
保持している。なお、穴26bを長円としたのは、スラ
イドビン27bを挿入させるために必要な加工精度を緩
くするためである。
前記回転部材27の下面にはギヤ27cが一体に設けら
れ、このギヤ27cとかみ合うギヤ28aおよびこのギ
ヤ28aと一体のギヤ28bが支持板19に垂直に設け
られたシャフト2つに回転自在に支持され、前記ギヤ2
8bとかみ合うギヤ30aおよびこのギヤ30aと一体
で前記ラック13とかみ合う平歯車30bが電磁クラッ
チ16のシャフト20に回転可能に取り付けられている
。
れ、このギヤ27cとかみ合うギヤ28aおよびこのギ
ヤ28aと一体のギヤ28bが支持板19に垂直に設け
られたシャフト2つに回転自在に支持され、前記ギヤ2
8bとかみ合うギヤ30aおよびこのギヤ30aと一体
で前記ラック13とかみ合う平歯車30bが電磁クラッ
チ16のシャフト20に回転可能に取り付けられている
。
前記の各ギヤ等の配列を第3図に平面図で示す。
上記のごとく構成されたテレビ水平方向回転機構の動作
を説明する。
を説明する。
テレビを観ている人が画面の向きを自分の正面に向ける
ために例えばリモコン等を操作して駆動部14を作動さ
せると、コイル22に通電されてロータ23が磁化され
、アマチュア26を吸着する。この場合、回転部材27
に乗っていたアマチュア26は前記の磁気吸着力により
シャフト20に沿って上方に浮上して前記の通りロータ
23に吸着される。同時に駆動モータ15が回転駆動さ
れ、駆動モータ15の回転がプーリ24、ベルト25を
介してロータ23に伝達され、ロータ23が回転する。
ために例えばリモコン等を操作して駆動部14を作動さ
せると、コイル22に通電されてロータ23が磁化され
、アマチュア26を吸着する。この場合、回転部材27
に乗っていたアマチュア26は前記の磁気吸着力により
シャフト20に沿って上方に浮上して前記の通りロータ
23に吸着される。同時に駆動モータ15が回転駆動さ
れ、駆動モータ15の回転がプーリ24、ベルト25を
介してロータ23に伝達され、ロータ23が回転する。
したがって、ロータ23に吸着されたアマチュア26が
ロータ23と一体に回転し、アマチュア26と一体に回
転部材27およびギヤ27aが回転し、このギヤ27a
とかみ合うギヤ28aおよびこれと一体のギヤ28bが
回転し、このギヤ28bとかみ合うギヤ30aおよびこ
れと一体の平歯車30bが回転する。この平歯車3ob
はベース11上に固定されているラック13とかみ会っ
ており、ラック13は動かないので平歯車側がラック1
3上を自走し、すなわち、駆動部14側がラック13に
沿って自走し、この駆動部14を取り付けているテレビ
セット1oが回転中心軸12を中心として回転して、そ
の画面の向きを変える。
ロータ23と一体に回転し、アマチュア26と一体に回
転部材27およびギヤ27aが回転し、このギヤ27a
とかみ合うギヤ28aおよびこれと一体のギヤ28bが
回転し、このギヤ28bとかみ合うギヤ30aおよびこ
れと一体の平歯車30bが回転する。この平歯車3ob
はベース11上に固定されているラック13とかみ会っ
ており、ラック13は動かないので平歯車側がラック1
3上を自走し、すなわち、駆動部14側がラック13に
沿って自走し、この駆動部14を取り付けているテレビ
セット1oが回転中心軸12を中心として回転して、そ
の画面の向きを変える。
駆動部14を停止させる操作をすると、駆動モータ15
が停止するとともに、コイル22への通電がオフとなっ
てロータ23の磁化が消え、磁気吸着されていたアマチ
ュア26が自重により落下してロータ23から離脱し、
電磁クラッチが断となる。このクラッチ断の状態では、
ラック13とかみ合う平歯車30b(11を回転させた
場合、その回転はアマチュア26までしか伝達されない
のでその回転の負荷は軽く、外力でテレビ七ツ1〜10
を容易に回転させることができ、また、その際のギヤ伝
達機構27a、28a、28b、30a、30bの破損
を防止することができる。
が停止するとともに、コイル22への通電がオフとなっ
てロータ23の磁化が消え、磁気吸着されていたアマチ
ュア26が自重により落下してロータ23から離脱し、
電磁クラッチが断となる。このクラッチ断の状態では、
ラック13とかみ合う平歯車30b(11を回転させた
場合、その回転はアマチュア26までしか伝達されない
のでその回転の負荷は軽く、外力でテレビ七ツ1〜10
を容易に回転させることができ、また、その際のギヤ伝
達機構27a、28a、28b、30a、30bの破損
を防止することができる。
なお、コイル22に通電した時の磁束は、ロータ23の
インナーリング23a、台板18、ロータ23のアウタ
ーリング23bを通るが、この磁気回路のアマチュア2
6側の磁束は、インナーリング23aとアウターリング
23bとの間に非磁性材のガードリング23cが介在し
ていることにより、より多くアマチュア26側に漏れる
。二のように、非磁性材のガードリング23cの存在に
よりアマチュア26側への漏れ磁束が多くなり、効率よ
い大きな磁気吸着力が得られる。
インナーリング23a、台板18、ロータ23のアウタ
ーリング23bを通るが、この磁気回路のアマチュア2
6側の磁束は、インナーリング23aとアウターリング
23bとの間に非磁性材のガードリング23cが介在し
ていることにより、より多くアマチュア26側に漏れる
。二のように、非磁性材のガードリング23cの存在に
よりアマチュア26側への漏れ磁束が多くなり、効率よ
い大きな磁気吸着力が得られる。
また、実施例ではアマチュア26とギヤ27aと一体に
持つ回転部材27とを分離可能に設けたが、両者を一体
に設けることもできる。つまりアマチュア自体にギヤを
設けることもできる。
持つ回転部材27とを分離可能に設けたが、両者を一体
に設けることもできる。つまりアマチュア自体にギヤを
設けることもできる。
第5図、第60は駆動部の第2実施例(駆動部を符号1
4Aで示す)である。符号41は駆動モータ、42は;
磁りランチを示し、いずれもテレビセット10のキャビ
ネット10aに設けた駆動部ベース44に設けられてい
る。この駆動部ベース44は、キャビネット10aに一
端側がピン45で回転可能に取り付けられ、他端側がガ
イド部材46でスライド可能に押さえられ、かつ、テレ
ビセット側に一端を収り付けたばね47でラック13側
にf1勢されている。こうして、駆動部14A全体が、
テレビセット10に対して、ラック13の接線方向く第
6121で左右方向)には固定的に、かつ、ラック13
の法線方向く第6図で上下方向)にはラック13と一定
の押圧力でかみ合うように弾性的に移動可能に取り付け
られている。また、前記駆動部ベース44にハウジング
48がネジ止め等で固定されている。
4Aで示す)である。符号41は駆動モータ、42は;
磁りランチを示し、いずれもテレビセット10のキャビ
ネット10aに設けた駆動部ベース44に設けられてい
る。この駆動部ベース44は、キャビネット10aに一
端側がピン45で回転可能に取り付けられ、他端側がガ
イド部材46でスライド可能に押さえられ、かつ、テレ
ビセット側に一端を収り付けたばね47でラック13側
にf1勢されている。こうして、駆動部14A全体が、
テレビセット10に対して、ラック13の接線方向く第
6121で左右方向)には固定的に、かつ、ラック13
の法線方向く第6図で上下方向)にはラック13と一定
の押圧力でかみ合うように弾性的に移動可能に取り付け
られている。また、前記駆動部ベース44にハウジング
48がネジ止め等で固定されている。
前記電磁クラッチ42は、前記ハウジング48と前記駆
動部ベース44とで支持されたシャフト49、前記ハウ
ジング48に固定されたボビン50、このボビン50に
巻かれたコイル51、前記シャフト4つに回転可能に取
り付けられたロータ52、このロータ52の下面の摩擦
面に対向してロータ52の下段に配置されるとともに、
シャフト4つに回転可能にかつ上下にスライド可能に設
けられたアマチュア53、このアマチュア53を上方に
分離可能に保持するとともに、シャフト49に回転可能
に取り付けられた回転部材54を備えている。前記ロー
タ52は、インナーリング52aとアウターリンゲラ2
bとに分割され、かつアマチュア53側の部分において
非磁性材によるガードリング52cで一体成形されてい
る。
動部ベース44とで支持されたシャフト49、前記ハウ
ジング48に固定されたボビン50、このボビン50に
巻かれたコイル51、前記シャフト4つに回転可能に取
り付けられたロータ52、このロータ52の下面の摩擦
面に対向してロータ52の下段に配置されるとともに、
シャフト4つに回転可能にかつ上下にスライド可能に設
けられたアマチュア53、このアマチュア53を上方に
分離可能に保持するとともに、シャフト49に回転可能
に取り付けられた回転部材54を備えている。前記ロー
タ52は、インナーリング52aとアウターリンゲラ2
bとに分割され、かつアマチュア53側の部分において
非磁性材によるガードリング52cで一体成形されてい
る。
また、ロータ52の前記アウターリング52bの外周に
はつオームホイール55が固定されている。一方、駆動
モータ41のモータ軸に固定したプーリ56との間でベ
ルト57を巻き掛けられたプーリ58には前記ウオーム
ホイール55とかみ合うウオーム59が固定されている
。
はつオームホイール55が固定されている。一方、駆動
モータ41のモータ軸に固定したプーリ56との間でベ
ルト57を巻き掛けられたプーリ58には前記ウオーム
ホイール55とかみ合うウオーム59が固定されている
。
前記アマチュア53には穴53aがあけられ、この穴5
3aに回転部材54側の上面に垂設したスライドビン5
4aが嵌入され、こうして回転部材54が上述のように
アマチュア53を上方に分線可能に、かつこれと一体に
回転するように保持している。
3aに回転部材54側の上面に垂設したスライドビン5
4aが嵌入され、こうして回転部材54が上述のように
アマチュア53を上方に分線可能に、かつこれと一体に
回転するように保持している。
前記回転部材54の下面にはギヤ54bが一体に設けら
れ、このギヤ54bとかみ合うギヤ60が駆動部ベース
44に垂直に固定したシャフト61に回転自在に支持さ
れ、このギヤ60と一体に、前記ラック13とかみきう
平歯車62が設けられいる。
れ、このギヤ54bとかみ合うギヤ60が駆動部ベース
44に垂直に固定したシャフト61に回転自在に支持さ
れ、このギヤ60と一体に、前記ラック13とかみきう
平歯車62が設けられいる。
上記第2実施例の動作を説明する。
リモコン等で駆動部14Aを作動させると、電磁クラッ
チ42がオンとなり、ロータ52が磁化されアマチュア
53を吸着して、前述の第1実施例と同様にロータ52
の回転をギヤ54b側に伝達することが可能となる。同
時に駆動モータ41が回転駆動され、駆動モータ41の
回転が1−リ50、ベルト57、プーリ58、ウオーム
59を介してつオームホイール55に伝達され、つオー
ムホイール55と一体のロータ52が回転する。
チ42がオンとなり、ロータ52が磁化されアマチュア
53を吸着して、前述の第1実施例と同様にロータ52
の回転をギヤ54b側に伝達することが可能となる。同
時に駆動モータ41が回転駆動され、駆動モータ41の
回転が1−リ50、ベルト57、プーリ58、ウオーム
59を介してつオームホイール55に伝達され、つオー
ムホイール55と一体のロータ52が回転する。
したがって、ロータ52とともに回転するギヤ54bと
かみ合うギヤ60およびこれと一体の平歯車61が回転
する。この平歯車62はベース11上に固定されている
ラック13とかみ合っているので、駆動部14A側がラ
ック13に沿って自走し、この駆動部14Aを取り付け
ているテレビセット10が回転中心軸12を中心として
回転して、その画面の向きを変える。
かみ合うギヤ60およびこれと一体の平歯車61が回転
する。この平歯車62はベース11上に固定されている
ラック13とかみ合っているので、駆動部14A側がラ
ック13に沿って自走し、この駆動部14Aを取り付け
ているテレビセット10が回転中心軸12を中心として
回転して、その画面の向きを変える。
第7図、第8図は、インナーリングとアウターリングと
の一体成形手段についての他の実施例を示す0両図は第
5図に示したロータ52の変形例であり、ロータ52が
磁化されていない状態である第7図に示すように、イン
ナーリング52aとアウターリング52bとを、ロータ
52がアマチュア53を吸着した時のガードリング52
cのたわみをあらかじめ考慮して、インナーリング52
aをアウターリング52bに対して若干の寸法h2(例
えば0.03mm程度)だけ引き込ませた形で一体成形
したものである。
の一体成形手段についての他の実施例を示す0両図は第
5図に示したロータ52の変形例であり、ロータ52が
磁化されていない状態である第7図に示すように、イン
ナーリング52aとアウターリング52bとを、ロータ
52がアマチュア53を吸着した時のガードリング52
cのたわみをあらかじめ考慮して、インナーリング52
aをアウターリング52bに対して若干の寸法h2(例
えば0.03mm程度)だけ引き込ませた形で一体成形
したものである。
上記構造とした場き、アウターリング52bおよびイン
ナーリング52aが磁化されアマチュア53を吸着した
時、吸着時の状態である第8図に示すように、主として
アウターリング52bがアマチュア53と接触するため
、インナーリング52aによる吸引力もアウターリング
52bにおけるアマチュア53との閏の接触圧力として
作用する。
ナーリング52aが磁化されアマチュア53を吸着した
時、吸着時の状態である第8図に示すように、主として
アウターリング52bがアマチュア53と接触するため
、インナーリング52aによる吸引力もアウターリング
52bにおけるアマチュア53との閏の接触圧力として
作用する。
伝達されるトルクは力が作用する箇所の回転半径が大き
いほど大となるから、上記のように主としてアウターリ
ング52b(IIでのみ接触させることにより伝達トル
クを向上させることができる。
いほど大となるから、上記のように主としてアウターリ
ング52b(IIでのみ接触させることにより伝達トル
クを向上させることができる。
第9図は回転中心についての実施例を示す。
図示のように、テレビセット10のキャビネッ1−10
aの形状を、上方から見て前後方向く第9図上で左右方
向)の申開の所定位置における幅が最大1大幅をBで示
す)で、かつ前面側および後面側に向けて、テレビセッ
ト回転角度θと同等以上の角度でテーパ状に幅が狭くな
る形状とし、最大幅Bとなる前記所定位置近傍に回転中
心○を設けたものである。図示例では、回転中心Oを前
記最大幅Bとなる所定位置に一致させている。なお、ラ
ック13、駆動部14 (14A)は前述の第1.第2
実施例と同様である(ただし図示のものは若干位置をず
らしている)。
aの形状を、上方から見て前後方向く第9図上で左右方
向)の申開の所定位置における幅が最大1大幅をBで示
す)で、かつ前面側および後面側に向けて、テレビセッ
ト回転角度θと同等以上の角度でテーパ状に幅が狭くな
る形状とし、最大幅Bとなる前記所定位置近傍に回転中
心○を設けたものである。図示例では、回転中心Oを前
記最大幅Bとなる所定位置に一致させている。なお、ラ
ック13、駆動部14 (14A)は前述の第1.第2
実施例と同様である(ただし図示のものは若干位置をず
らしている)。
上記のように回転中心を設定すると、テレビセット10
を回転中心○を中心どして回転させた時に、テレビセッ
ト10の左右の端縁部は、回転中心0を中心とし最大幅
Bの半分の寸法R<=B/2)を半径とする円で囲まれ
る領域からはみ出ることはない。したがって、画面の向
きと変えた時にテレビセット10の左右の端縁部が周囲
の障害物にぶつかる等のトラブルを避けることができ、
必要最小限の幅の中で回転させることが可能となる。
を回転中心○を中心どして回転させた時に、テレビセッ
ト10の左右の端縁部は、回転中心0を中心とし最大幅
Bの半分の寸法R<=B/2)を半径とする円で囲まれ
る領域からはみ出ることはない。したがって、画面の向
きと変えた時にテレビセット10の左右の端縁部が周囲
の障害物にぶつかる等のトラブルを避けることができ、
必要最小限の幅の中で回転させることが可能となる。
また、前記の回転中心Oを設定するに際して、テレビセ
ット10の重心Gの近傍に回転中心○を設定すると、テ
レビセット10をより軽い操作力でスムーズに回転させ
ることができる。
ット10の重心Gの近傍に回転中心○を設定すると、テ
レビセット10をより軽い操作力でスムーズに回転させ
ることができる。
第10図はテレビセット10の転倒防止手段についての
実施例を示す。この実施例は、前記回転中心O(つまり
回転中心軸12)をテレビセット10の荷重と受ける1
つの支点とするとともに、テレビセット10の底面の、
前記支点12(0)を中心として放射状(上面から見て
)をなす複数位置く区では1カ所のみ示す)に、ベース
11上を転動するローラ71、および、ベース11側に
設けた内部側に広がった断面で上面から見て円弧状の溝
11aに移動可能に嵌きするストッパ72を設けたもの
である。前記ローラ71およびストッパ72は転倒防止
部材を構成する。
実施例を示す。この実施例は、前記回転中心O(つまり
回転中心軸12)をテレビセット10の荷重と受ける1
つの支点とするとともに、テレビセット10の底面の、
前記支点12(0)を中心として放射状(上面から見て
)をなす複数位置く区では1カ所のみ示す)に、ベース
11上を転動するローラ71、および、ベース11側に
設けた内部側に広がった断面で上面から見て円弧状の溝
11aに移動可能に嵌きするストッパ72を設けたもの
である。前記ローラ71およびストッパ72は転倒防止
部材を構成する。
前記支点12(0)の高さとローラ71の高さとの間に
は、テレビセット1oの自重によるたわみを考慮した差
を持たせる、っまりローラ71(Illをわずかに低く
設定するとよい。
は、テレビセット1oの自重によるたわみを考慮した差
を持たせる、っまりローラ71(Illをわずかに低く
設定するとよい。
この実施例では、テレビセット10は主として回転中心
である支点12(0)において支えられるが、後面側に
倒れることはローラ71により防止され、前面側に倒れ
ることはストッパ72の先端がベース11の溝11aに
係合して抜は止めとなることにより防止される。この場
合、ストッパ72は、回転角度分より若干長く形成され
た円弧状の溝11aの中を移動する。
である支点12(0)において支えられるが、後面側に
倒れることはローラ71により防止され、前面側に倒れ
ることはストッパ72の先端がベース11の溝11aに
係合して抜は止めとなることにより防止される。この場
合、ストッパ72は、回転角度分より若干長く形成され
た円弧状の溝11aの中を移動する。
第11図〜第14図は、第5図、第6図の電磁クラッチ
42に代えた他の実施例の電磁クラッチを示す、第5図
、第6図と共通する部分には同一の符号を付して説明す
ると、この電磁フランチ80は、ロータ81が磁性材に
より有底2重筒形状に一体成形されている。すなわち、
ロータ81は、シャフト49に回転自在に嵌合する内側
の筒状部82と、ウオームホイル55を固定した外側の
筒状部83と、両筒状部82.83の一端側を一体に結
合する端面部84とからなる有底21!筒形状であり、
このロータ81の内部には電磁コイル51が収容されて
いる。また、ロータ81の端面部84の外側面(1では
上面)にはワッシャ85が設けられ、このワッシャ85
にはロータ81と同心(したがってシャフト4つと同心
)の大小2つの環状導体パターン86.87が形成され
、各導体パターン86.87は前記電磁コイル51の端
末51a、51bにそれぞれ接続されている。
42に代えた他の実施例の電磁クラッチを示す、第5図
、第6図と共通する部分には同一の符号を付して説明す
ると、この電磁フランチ80は、ロータ81が磁性材に
より有底2重筒形状に一体成形されている。すなわち、
ロータ81は、シャフト49に回転自在に嵌合する内側
の筒状部82と、ウオームホイル55を固定した外側の
筒状部83と、両筒状部82.83の一端側を一体に結
合する端面部84とからなる有底21!筒形状であり、
このロータ81の内部には電磁コイル51が収容されて
いる。また、ロータ81の端面部84の外側面(1では
上面)にはワッシャ85が設けられ、このワッシャ85
にはロータ81と同心(したがってシャフト4つと同心
)の大小2つの環状導体パターン86.87が形成され
、各導体パターン86.87は前記電磁コイル51の端
末51a、51bにそれぞれ接続されている。
また、電磁コイル51のボビン51cにはロータ81の
端面部84およびワッシャ85を貫通する取り付は軸8
8が一体に固定され、この取り付は軸88がブツシュナ
ツト8つで締め付けられて、ロータ8】と電磁コイル5
1とワッシャ85とを同時に一体結きしている。
端面部84およびワッシャ85を貫通する取り付は軸8
8が一体に固定され、この取り付は軸88がブツシュナ
ツト8つで締め付けられて、ロータ8】と電磁コイル5
1とワッシャ85とを同時に一体結きしている。
また、ハウジング48にはブラシホルダ90がブツシュ
ナツト91で固定され、このブラシホルダ90の円筒中
空部に導体のブラシ92が収納され、スプリング93に
より前記導体パターン86あるいは87に押し付けられ
ている。符号94はブラシ92の抜は止めである。また
、シャフト4つには、第5図の電磁クラッチ42と同様
に、アマチュア53およびこのアマチュア53を取り付
けた、ギヤ54bを一体に持つ回転部材54が設けられ
ている。ギヤ54bと駆動部ベース44どの間にはスプ
リングワッヤ95が配置されている。
ナツト91で固定され、このブラシホルダ90の円筒中
空部に導体のブラシ92が収納され、スプリング93に
より前記導体パターン86あるいは87に押し付けられ
ている。符号94はブラシ92の抜は止めである。また
、シャフト4つには、第5図の電磁クラッチ42と同様
に、アマチュア53およびこのアマチュア53を取り付
けた、ギヤ54bを一体に持つ回転部材54が設けられ
ている。ギヤ54bと駆動部ベース44どの間にはスプ
リングワッヤ95が配置されている。
上記の電磁クラッチ80において、ウオームホイール5
5に回転力が入力されると、ロータS1がシャフト4つ
の回りを回転する。この間、2つのブラシ92はそれぞ
れ導体パターン86または87に接触・摺動し、電磁コ
イル51への通電を常時可能とする。
5に回転力が入力されると、ロータS1がシャフト4つ
の回りを回転する。この間、2つのブラシ92はそれぞ
れ導体パターン86または87に接触・摺動し、電磁コ
イル51への通電を常時可能とする。
そして、クラッチ人の操作により電磁コイル51に$流
がブラシ92を通じて流されると、ロータ81が磁化さ
れてアマチュア63がロータ81に磁気吸着され、ロー
タ81との接触摩擦によりロータ81の回転力がアマチ
ュア53に伝達される。
がブラシ92を通じて流されると、ロータ81が磁化さ
れてアマチュア63がロータ81に磁気吸着され、ロー
タ81との接触摩擦によりロータ81の回転力がアマチ
ュア53に伝達される。
前記アマチュア53は第13図にも示すようにロータ8
1に磁気吸着された時に発生するたわみ量を考慮して、
あらかじめ例えばt=0.02〜0.04mm程度の凹
の形状に形成しており、これによりアマチュア53とロ
ータ81どの接触は外周部においてのみ行われ、大きな
回転トルクを伝達することができる。
1に磁気吸着された時に発生するたわみ量を考慮して、
あらかじめ例えばt=0.02〜0.04mm程度の凹
の形状に形成しており、これによりアマチュア53とロ
ータ81どの接触は外周部においてのみ行われ、大きな
回転トルクを伝達することができる。
また、第14図に示すようにロータ81の形状をアマチ
ュア53が口1−夕81に磁気吸着される時のアマチュ
ア63のたわみ量を同様に考慮して、内側の筒状部82
を外側の筒状部83より若干寸法く例えば前記と同様t
=0.02〜0.04mm程度)引き込ませた形状とす
れば、アマチュア53の形状を平坦に形成しても、ある
いはアマチュア53の形状寸法精度が多少低くても、ア
マチュア53とロータ81との窄擦接触が外周部におい
てのみ行われ、同様に大きな回転トルクが得られる。
ュア53が口1−夕81に磁気吸着される時のアマチュ
ア63のたわみ量を同様に考慮して、内側の筒状部82
を外側の筒状部83より若干寸法く例えば前記と同様t
=0.02〜0.04mm程度)引き込ませた形状とす
れば、アマチュア53の形状を平坦に形成しても、ある
いはアマチュア53の形状寸法精度が多少低くても、ア
マチュア53とロータ81との窄擦接触が外周部におい
てのみ行われ、同様に大きな回転トルクが得られる。
ところで、第5図に示した電磁クラッチ42は、ステー
タ50に電磁コイル51を設けた構造であり、そして、
ロータ52が磁性材のインナーリング52a、アウター
リング52b、非磁性材のガードリング52cの3部品
からなり、これら3部品を圧入組み立て、あるいはカシ
メ組み立てにより一体にするので、非常に製作コストが
かかる。
タ50に電磁コイル51を設けた構造であり、そして、
ロータ52が磁性材のインナーリング52a、アウター
リング52b、非磁性材のガードリング52cの3部品
からなり、これら3部品を圧入組み立て、あるいはカシ
メ組み立てにより一体にするので、非常に製作コストが
かかる。
しかし、上述の電磁クラッチ80によれば、ステータが
不要であり、かつ、ロータ81が一体物で構造が単純、
かつ製作が容易なので、クラッチの製作コストが安価に
なる。
不要であり、かつ、ロータ81が一体物で構造が単純、
かつ製作が容易なので、クラッチの製作コストが安価に
なる。
また、第5図の電磁クラッチ42では、ロータ52がイ
ンナーリング52aとガードリング52Cとアウターリ
ング52bとの3部品を一体化したものであるから、こ
のロータ52にさらにウオームホイール55を正しく同
心に設けることは容易でないが、上述の電磁クラッチ8
0では、一体物のロータ81の外周部にウオームホイー
ル55を固定すればよいから、ウオームホイール55を
ロータ81と正しく同心に固定することは容易である。
ンナーリング52aとガードリング52Cとアウターリ
ング52bとの3部品を一体化したものであるから、こ
のロータ52にさらにウオームホイール55を正しく同
心に設けることは容易でないが、上述の電磁クラッチ8
0では、一体物のロータ81の外周部にウオームホイー
ル55を固定すればよいから、ウオームホイール55を
ロータ81と正しく同心に固定することは容易である。
また、ロータ81のアマチュア53側の端面の平面度を
得ることも一体物であるから容易である。
得ることも一体物であるから容易である。
なお、実施例はCRT(ブラウン管)ディスプレイ装置
に適用したものであるが、必ずしもこれに限定されずそ
の池の方式のディス71/イ装置でもよい。
に適用したものであるが、必ずしもこれに限定されずそ
の池の方式のディス71/イ装置でもよい。
[発明の効果コ
本発明は上記のごとく構成されているので、次のような
効果を奏する。
効果を奏する。
ベース上に設けるラックの形状が円弧状なので、従来の
円形ラックと比べてラックが著しく小形で済み、大型の
ディスグレイ装置であっても水平方向回転機構部分に要
する製作コス■・が安くなる。
円形ラックと比べてラックが著しく小形で済み、大型の
ディスグレイ装置であっても水平方向回転機構部分に要
する製作コス■・が安くなる。
また、ディスプレイ装置本体の回転中心をベースの中心
に設ける必要がないので、設計上の自由度が大幅に広く
なる。
に設ける必要がないので、設計上の自由度が大幅に広く
なる。
また、歯の向きが水平方向であるラックに垂直軸を持つ
平歯車がかみ合う構成であるから、歯の向きが上向きで
あるラックに水平軸を持つギヤがかみ合う構成とした場
合と比べて、■組み立て誤差があってもバソクラッジを
吸収することができる、■高さ方向の組み立て誤差があ
っても歯底当たりが発生しない、■駆動部の高さを低く
することができる、等の効果を奏する。
平歯車がかみ合う構成であるから、歯の向きが上向きで
あるラックに水平軸を持つギヤがかみ合う構成とした場
合と比べて、■組み立て誤差があってもバソクラッジを
吸収することができる、■高さ方向の組み立て誤差があ
っても歯底当たりが発生しない、■駆動部の高さを低く
することができる、等の効果を奏する。
駆動部に電磁クラッチを付加したものでは、手動で画面
の向きを変えたい場合、電磁クラッチを断として伝達機
構の負荷を軽減することができるので、手動による外力
でディスプレイ装置本体ト容易に回転させることができ
る。またこの場き、伝達機構の負荷が小さいので、伝達
miの破損を防止することができる。
の向きを変えたい場合、電磁クラッチを断として伝達機
構の負荷を軽減することができるので、手動による外力
でディスプレイ装置本体ト容易に回転させることができ
る。またこの場き、伝達機構の負荷が小さいので、伝達
miの破損を防止することができる。
さらに、電磁クラッチのロータをブーりあるいは駆動モ
ータの回転力を伝達するウオームホイール等とし7て利
用することにより、部品点数の削減が図られ、駆動部の
小型化が図られる。
ータの回転力を伝達するウオームホイール等とし7て利
用することにより、部品点数の削減が図られ、駆動部の
小型化が図られる。
また、電磁クラッチのシャフトをベースに垂直に設け、
かつロータに吸着されるアマチュアをロータの下段に配
!することにより、フランチ断の際にアマチュアを自重
でロータから離脱させることができ、ロータから離脱さ
せるための機構としてスプリング等を設けることを省略
することができ、部品点数が削減され、構造がPJ素化
される。
かつロータに吸着されるアマチュアをロータの下段に配
!することにより、フランチ断の際にアマチュアを自重
でロータから離脱させることができ、ロータから離脱さ
せるための機構としてスプリング等を設けることを省略
することができ、部品点数が削減され、構造がPJ素化
される。
さらに、ロータをインナーリングとアウターリングとに
分割し、両者を環状の非磁性材と介して一体成形したも
のでは、ロータの磁気回路の漏れ磁束をアマチュア側に
より多く及ぼすことができ、効嘉よく大きな磁気吸着力
を得ることができる。
分割し、両者を環状の非磁性材と介して一体成形したも
のでは、ロータの磁気回路の漏れ磁束をアマチュア側に
より多く及ぼすことができ、効嘉よく大きな磁気吸着力
を得ることができる。
さらに、アマチュアを吸着した時の非磁性材部分のたわ
みをあらかじめ考慮して、インナーリングをアウターリ
ングに対して若干引き込ませた形で一体成形すれば、電
磁クラッチの伝達トルクを一、1向上させることができ
る。
みをあらかじめ考慮して、インナーリングをアウターリ
ングに対して若干引き込ませた形で一体成形すれば、電
磁クラッチの伝達トルクを一、1向上させることができ
る。
キャビネットの形状および回転中心の設定を請求項8の
ごとくすれば、ディスプレイ装置本体を回転させるため
に必要なスペース(特に@)が必要最小限で済み、また
、ディスプレイ装置本体の重心を回転重心近傍に設定す
ることにより軽い操作力でディスプレイ装置を回転させ
ることができる。
ごとくすれば、ディスプレイ装置本体を回転させるため
に必要なスペース(特に@)が必要最小限で済み、また
、ディスプレイ装置本体の重心を回転重心近傍に設定す
ることにより軽い操作力でディスプレイ装置を回転させ
ることができる。
請求項12の;磁クラッチによれば、ロータが一体物で
あるから、アウターリング、ガードリング、インナーリ
ングの3部品を一体に結合するものと比較して、製作が
容易であり、コストが安価になる。また、ロータが一体
物であるから、ロータの外周にウオームホイール等の回
転力入力部を設ける際に、回転力入力部の同心度を得る
ことが容易である。さらに、ロータのアマチュア側の端
面の平坦度を鳴ることも容易である。このように、回転
力入力部の同心度、ロータの端面の平坦度を容易に得る
ことができるから、高い伝達トルクを得るために高い製
作精度を要求されることがなく、この点でもコストが安
くなる。
あるから、アウターリング、ガードリング、インナーリ
ングの3部品を一体に結合するものと比較して、製作が
容易であり、コストが安価になる。また、ロータが一体
物であるから、ロータの外周にウオームホイール等の回
転力入力部を設ける際に、回転力入力部の同心度を得る
ことが容易である。さらに、ロータのアマチュア側の端
面の平坦度を鳴ることも容易である。このように、回転
力入力部の同心度、ロータの端面の平坦度を容易に得る
ことができるから、高い伝達トルクを得るために高い製
作精度を要求されることがなく、この点でもコストが安
くなる。
請求項13あるいは14の電磁クラッチによれば、ロー
タとアマチュアとの接触が外周部においてのみ行われる
ので、高い伝達トルクを得ることができる。そして、こ
の高い伝達トルクを得るために、アマチュアあるいはロ
ータの接触面の高い製作精度を要求されることがない。
タとアマチュアとの接触が外周部においてのみ行われる
ので、高い伝達トルクを得ることができる。そして、こ
の高い伝達トルクを得るために、アマチュアあるいはロ
ータの接触面の高い製作精度を要求されることがない。
第1図は本発明のディスプレイ装置水平方向回転機構の
一実施例を示すものでテレビの分解斜視図、第2区は第
1図における駆動部の第1実m例を示す一部断面による
側面図、第3図は第2図におけるギヤ等の配列を示す平
面図、第4図は第2図におけるアマチュアおよび回転部
材の分解斜視図、第5区は駆動部の第2実施例を示す一
部断面による側面図、第6区は同平面口、第70はロー
タの他の実施例を示す断面図、第8図は同じく他の態様
の断面図、第9図は回転中心に関する実施例を示すディ
スプレイ装置本体の平面図、第10図は転倒防止手段の
実施例を示すディスプレイ装置全体の側面図、第11区
は電磁クラッチの他の実施例を示す断面図、第121は
第11図における環状導体パターンと持つワッシャの平
面図、第13図(イ)は第11図におけるアマチュアの
平面図、同図く口)は同断面図、第14図は第11図に
おけるロータの他の実施例を示す断面図、第15図は従
来のディスプレイ装!水平方向回転機構を示すテレビの
分解斜視口である。 10−・・テレビセット(ディスプレイ装置本体)、1
0a・・・キャビネット、11・・・ベース、12・・
・回転中心軸、13・・・ラック、14.14A・・・
駆動部、15.41・・・駆動モータ、16,42.8
0・・・電磁クラッチ、44・・・駆動部ベース、45
・・・ビン、46・・−ガイド部材、47・・・ばね、
48・・・ハウジング、20.49・・シャフト、25
.57・・・ベルト、21.50・・・ボビン、22.
51・・・コイル、23.52.81・・・ロータ、2
3a、52a・・・インナーリング、23b、52b・
・・アウターリン・グ、23c、52c・・・ガードリ
ング(非磁性材)、26.53・・・アマチュア、 27.54・・・回転部材、54b・・・ギヤ、27
c 、 28 a 、 28 b 、 30 a ・=
ギヤ、55・・つオームホイール、56.58・・・プ
ーリ、30b、62・・・平歯車、82・・・内側の円
筒部、83・・・外側の円筒部、84・・・端面部、8
5・・・ワッシャ、86.87・・・環状導体パターン
、92・・・ブラシ。
一実施例を示すものでテレビの分解斜視図、第2区は第
1図における駆動部の第1実m例を示す一部断面による
側面図、第3図は第2図におけるギヤ等の配列を示す平
面図、第4図は第2図におけるアマチュアおよび回転部
材の分解斜視図、第5区は駆動部の第2実施例を示す一
部断面による側面図、第6区は同平面口、第70はロー
タの他の実施例を示す断面図、第8図は同じく他の態様
の断面図、第9図は回転中心に関する実施例を示すディ
スプレイ装置本体の平面図、第10図は転倒防止手段の
実施例を示すディスプレイ装置全体の側面図、第11区
は電磁クラッチの他の実施例を示す断面図、第121は
第11図における環状導体パターンと持つワッシャの平
面図、第13図(イ)は第11図におけるアマチュアの
平面図、同図く口)は同断面図、第14図は第11図に
おけるロータの他の実施例を示す断面図、第15図は従
来のディスプレイ装!水平方向回転機構を示すテレビの
分解斜視口である。 10−・・テレビセット(ディスプレイ装置本体)、1
0a・・・キャビネット、11・・・ベース、12・・
・回転中心軸、13・・・ラック、14.14A・・・
駆動部、15.41・・・駆動モータ、16,42.8
0・・・電磁クラッチ、44・・・駆動部ベース、45
・・・ビン、46・・−ガイド部材、47・・・ばね、
48・・・ハウジング、20.49・・シャフト、25
.57・・・ベルト、21.50・・・ボビン、22.
51・・・コイル、23.52.81・・・ロータ、2
3a、52a・・・インナーリング、23b、52b・
・・アウターリン・グ、23c、52c・・・ガードリ
ング(非磁性材)、26.53・・・アマチュア、 27.54・・・回転部材、54b・・・ギヤ、27
c 、 28 a 、 28 b 、 30 a ・=
ギヤ、55・・つオームホイール、56.58・・・プ
ーリ、30b、62・・・平歯車、82・・・内側の円
筒部、83・・・外側の円筒部、84・・・端面部、8
5・・・ワッシャ、86.87・・・環状導体パターン
、92・・・ブラシ。
Claims (14)
- (1)ディスプレイ装置本体を支持するベース上に設け
られた回転中心軸と、同じくベース上に設けられるとと
もに、前記回転中心軸を中心とする円弧状をなし、かつ
歯が水平方向を向いたラックと、前記ラックとかみ合う
平歯車を持つディスプレイ装置本体側に設けられた駆動
部とを備えたことを特徴とするディスプレイ装置水平方
向回転機構。 - (2)前記駆動部は、磁気回路を形成するとともに駆動
モータにより回転駆動されるロータとこのロータに磁気
吸着されて摩擦力によりロータの回転を出力側に伝達す
るアマチュアとを持つ電磁クラッチを有し、前記アマチ
ュアを前記ラックとかみ合う平歯車側に伝達機構を介し
て連結したことを特徴とする請求項1記載のディスプレ
イ装置水平方向回転機構。 - (3)前記ロータの外周部を駆動モータの回転力を伝達
するベルトを巻き掛けるプーリまたは駆動モータの回転
力を伝達するウォームホイールとして利用したことを特
徴とする請求項2記載のディスプレイ装置水平方向回転
機構。 - (4)前記電磁クラッチのロータおよびアマチュアに共
通のシャフトをベースに対して垂直に設け、かつアマチ
ュアをロータの下段に配置したことを特徴とする請求項
2または3記載のディスプレイ装置水平方向回転機構。 - (5)前記ロータは、コアとなるインナーリングと外側
の磁路を形成するアウターリングとに分割され、かつ両
者がアマチュア側の部分において環状の非磁性材を介在
させて一体成形されたことを特徴とする請求項2、3ま
たは4記載のディスプレイ装置水平方向回転機構。 - (6)前記ラックとかみ合う平歯車、または、この平歯
車を含む駆動部の一部若しくは全体が、ディスプレイ装
置本体に対して、ラックの接線方向には固定的に、かつ
、ラックの法線方向にはラックと一定の押圧力でかみ合
うように弾性的に移動可能に取り付けられたことを特徴
とする請求項1記載のディスプレイ装置水平方向回転機
構。 - (7)前記インナーリングとアウターリングとを、イン
ナーリングをアウターリングに対して若干引き込ませた
形で非磁性材を介して一体成形したことを特徴とする請
求項5記載のディスプレイ装置水平方向回転機構。 - (8)ディスプレイ装置本体のキャビネットの形状を、
上方から見て前後方向の中間の所定位置における幅が最
大で、かつ前面側および後面側に向けて、ディスプレイ
装置回転角度θと同等以上の角度でテーパ状に幅が狭く
なる形状とし、最大幅となる前記所定位置付近に回転中
心を設けたことを特徴とする請求項1記載のディスプレ
イ装置水平方向回転機構。 - (9)前記回転中心を設定するに際して、ディスプレイ
装置本体の重心近傍に前記回転中心を設定したことを特
徴とする請求項8記載のディスプレイ装置水平方向回転
機構。 - (10)前記回転中心をディスプレイ装置本体の荷重を
受ける1つの支点とするとともに、この支点から離れた
位置におけるディスプレイ装置本体の底面に、転倒防止
用部材を設けたことを特徴とする請求項1記載のディス
プレイ装置水平方向回転機構。 - (11)前記転倒防止部材は、前記支点を中心として放
射状をなす複数位置に設けられた、ベース上を転動する
ローラ、および、ベース側に設けた内部側に広がった円
弧状の溝に移動可能に係合するストッパからなることを
特徴とする請求項10記載のディスプレイ装置水平方向
回転機構。 - (12)前記電磁クラッチが、シャフトに回転自在に嵌
合する内側の円筒部と、回転力が入力される外側の筒状
部と、両筒状部の一端側を結合する端面部とからなる有
底2重筒形状に一体成形されたロータと、このロータに
内蔵された電磁コイルと、このロータの前記端面部の外
側面にロータと同心の環状に形成されるとともに、前記
電磁コイルに電気的に接続された環状導体パターンと、
この環状導体パターンに摺動可能に接触する固定部側の
ブラシと、ロータの前記端面部と反対側に配置されたア
マチュアとを備えた構成である特徴とする請求項2記載
のディスプレイ装置水平方向回転機構。 - (13)前記アマチュアが、ロータに磁気吸着された時
に発生するたわみ量を考慮して、あらかじめ凹形状に形
成されていることを特徴とする請求項12記載のディス
プレイ装置水平方向回転機構。 - (14)前記ロータは、アマチュアがロータに磁気吸着
される時のアマチュアのたわみ量を考慮して、内側の筒
状部を外側の筒状部より若干引き込ませた形状としたこ
とを特徴とする請求項12記載のディスプレイ装置水平
方向回転機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3562189 | 1989-02-15 | ||
| JP1-35621 | 1989-02-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297582A true JPH02297582A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=12446930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15702589A Pending JPH02297582A (ja) | 1989-02-15 | 1989-06-20 | ディスプレイ装置水平方向回転機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02297582A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222690B2 (ja) * | 1980-08-21 | 1987-05-19 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15702589A patent/JPH02297582A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222690B2 (ja) * | 1980-08-21 | 1987-05-19 | Tokyo Shibaura Electric Co |
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