JPH02297746A - 磁気記録再生装置のテープ走行制御装置 - Google Patents
磁気記録再生装置のテープ走行制御装置Info
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- JPH02297746A JPH02297746A JP1119218A JP11921889A JPH02297746A JP H02297746 A JPH02297746 A JP H02297746A JP 1119218 A JP1119218 A JP 1119218A JP 11921889 A JP11921889 A JP 11921889A JP H02297746 A JPH02297746 A JP H02297746A
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- Japan
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- tape
- magnetic
- tension
- integral arm
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Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
この発明は、ヘリカルスキャン方式のVTRのように、
回転磁気ヘッドを有するテープ案内ドラムに磁気テープ
を巻付けて走行させる磁気記録再生装置のテープ走行制
御装置に関するものである。
回転磁気ヘッドを有するテープ案内ドラムに磁気テープ
を巻付けて走行させる磁気記録再生装置のテープ走行制
御装置に関するものである。
[従来の技術〕
ヘリカルスキャン方式のVTRにおいては、磁気テープ
の走行経路が長く、その途中にテープの走行を案内する
多くのガイドピンがある。また、磁気テープは回転ヘッ
ドをもつテープ案内ドラムに巻付けられているために、
磁気テープの走行抵抗が大きく、その走行抵抗が走行経
路内で大きく変化する。また、磁気テープの種類や磁気
テープの使用度合などによっても走行抵抗にばらつきが
あり、さらに周囲の温度や湿度によっても走行抵抗が変
化する。
の走行経路が長く、その途中にテープの走行を案内する
多くのガイドピンがある。また、磁気テープは回転ヘッ
ドをもつテープ案内ドラムに巻付けられているために、
磁気テープの走行抵抗が大きく、その走行抵抗が走行経
路内で大きく変化する。また、磁気テープの種類や磁気
テープの使用度合などによっても走行抵抗にばらつきが
あり、さらに周囲の温度や湿度によっても走行抵抗が変
化する。
このように磁気テープの走行抵抗が変化するとテープ張
力が広範囲に変化する。テープ張力が過大になると、テ
ープに伸びが生じたり、ガイドピンとの接触圧が上昇し
てテープを損傷させやすくなる。逆に、テープ張力が過
小になると、磁気テープと磁気ヘッドとの接触が不安定
となり、適正な出力が得られなくなったり、磁気テープ
がたるんでガイドピンから離脱してテープの損傷を与え
たりする。
力が広範囲に変化する。テープ張力が過大になると、テ
ープに伸びが生じたり、ガイドピンとの接触圧が上昇し
てテープを損傷させやすくなる。逆に、テープ張力が過
小になると、磁気テープと磁気ヘッドとの接触が不安定
となり、適正な出力が得られなくなったり、磁気テープ
がたるんでガイドピンから離脱してテープの損傷を与え
たりする。
上述のような問題を回避するために、テープ走行駆動中
におけるテープ張力を適正値に保つ手段が従来から提案
されている。
におけるテープ張力を適正値に保つ手段が従来から提案
されている。
第3図は従来のVTRのテープ走行制御装置の構成を示
す概略平面図、第4図は第3図の要部拡大図である0図
において、(1)はテープ案内ドラムで、図示しない回
転磁気ヘッドを有している。
す概略平面図、第4図は第3図の要部拡大図である0図
において、(1)はテープ案内ドラムで、図示しない回
転磁気ヘッドを有している。
(2)はキャプスタンモーターで、ベルト(3)、プー
リ(4)、アイドラ(5)を介して巻取り側リール台(
6)を回転駆動する。(7)は巻取り側リール、(8)
は供給側リール、(9)は供給側リール台、(10)、
(11)はブレーキで、巻取り側リール台(6)および
供給側リール台(9)に対応してそれぞれ設けられてい
る。これら各ブレーキ(10)、(11)は支軸(12
)、(13)の周りの回転により各リール台(6)、(
9)の外周面に摺接するブレーキシュー(14)、(1
5)を有するブレーキアーム(16)、 (17)と
、ブレーキシュー(14)、(15)が各リール台(6
)、(9)の外周面に摺接するように各ブレーキアーム
(16)、(17)を一方向に回転付勢するスプリング
(18)、(19)とから構成されている。(20)、
(21)はテープ張力を検出する検出ピンで、巻取り側
リール台(6)からテープ案内ドラム(1)に至るテー
プ走行経路の途中および供給側リール台(9)からテー
プ案内ドラム(1)に至るテープ走行経路の途中に配置
されて、それぞれ磁気テープ(22)に接触する。(2
3)、(24)は一体化アームで、ブレーキ(10)、
(11)のブレーキアーム(16)、(17)と一体に
構成されこれらの先端にピン(20)、(21)が支持
されている。これにより検出ピン(20)、(21)に
かかるテープ張力の変化によってブレーキ力が増減する
ように構成されている。(25)はテープリール(7)
、(8)を収納したテープカセットで、磁気テープ(2
2)が両リール(7)、(8)間にまたがって走行する
ように収納されている。(26)はガイドピンで、磁気
テープ(22)の走行を案内するように巻取り側リール
(7)とテープ案内ドラム(1)との間および供給側リ
ール(8)とテープ案内ドラム(1)との間にそれぞれ
複数本設置されている。
リ(4)、アイドラ(5)を介して巻取り側リール台(
6)を回転駆動する。(7)は巻取り側リール、(8)
は供給側リール、(9)は供給側リール台、(10)、
(11)はブレーキで、巻取り側リール台(6)および
供給側リール台(9)に対応してそれぞれ設けられてい
る。これら各ブレーキ(10)、(11)は支軸(12
)、(13)の周りの回転により各リール台(6)、(
9)の外周面に摺接するブレーキシュー(14)、(1
5)を有するブレーキアーム(16)、 (17)と
、ブレーキシュー(14)、(15)が各リール台(6
)、(9)の外周面に摺接するように各ブレーキアーム
(16)、(17)を一方向に回転付勢するスプリング
(18)、(19)とから構成されている。(20)、
(21)はテープ張力を検出する検出ピンで、巻取り側
リール台(6)からテープ案内ドラム(1)に至るテー
プ走行経路の途中および供給側リール台(9)からテー
プ案内ドラム(1)に至るテープ走行経路の途中に配置
されて、それぞれ磁気テープ(22)に接触する。(2
3)、(24)は一体化アームで、ブレーキ(10)、
(11)のブレーキアーム(16)、(17)と一体に
構成されこれらの先端にピン(20)、(21)が支持
されている。これにより検出ピン(20)、(21)に
かかるテープ張力の変化によってブレーキ力が増減する
ように構成されている。(25)はテープリール(7)
、(8)を収納したテープカセットで、磁気テープ(2
2)が両リール(7)、(8)間にまたがって走行する
ように収納されている。(26)はガイドピンで、磁気
テープ(22)の走行を案内するように巻取り側リール
(7)とテープ案内ドラム(1)との間および供給側リ
ール(8)とテープ案内ドラム(1)との間にそれぞれ
複数本設置されている。
次に上記構成の動作のうち早送り動作について説明する
。
。
磁気テープ(22)が図中矢印(R)方向に引張られて
走行しているとき、供給側において、磁気テープ(22
)に接触している検出ピン(21)は、磁気テープ(2
2)から張力(fl)および(fl)を受ける。その結
果、検出ピン(21)に張力(fl)、 (fl)の
合力(f3)が作用する。この合力(f3)によって支
軸(13)を中心とする反時計回りのトルク(Tt)を
発生する。
走行しているとき、供給側において、磁気テープ(22
)に接触している検出ピン(21)は、磁気テープ(2
2)から張力(fl)および(fl)を受ける。その結
果、検出ピン(21)に張力(fl)、 (fl)の
合力(f3)が作用する。この合力(f3)によって支
軸(13)を中心とする反時計回りのトルク(Tt)を
発生する。
一方、スプリング(19)によりブレーキアーム(17
)に引張力(f4)が作用し、この引張力(f4)によ
って支軸(13)を中心とする時計回りのトルク(Ts
)を発生し、かつブレーキアーム(17)のブレーキシ
ュー(15)がリール台(9)から受ける反力(f5)
によって支軸(13)を中心とする反時計回りのトルク
(Tb)を発生する。
)に引張力(f4)が作用し、この引張力(f4)によ
って支軸(13)を中心とする時計回りのトルク(Ts
)を発生し、かつブレーキアーム(17)のブレーキシ
ュー(15)がリール台(9)から受ける反力(f5)
によって支軸(13)を中心とする反時計回りのトルク
(Tb)を発生する。
以上の各トルクにより、下記の(1)式が成立する。
Tt+ Tb= Ts −−−(1)また、リール台
(9)からブレーキアーム(17)のブレーキシュー(
15)への反力(f5)によって、ブレーキシュー(1
5)からリール台(9)に対するブレーキトルク(Qb
)を発生するとともに、供給テープ(22b)から磁気
テープ(22)を引き出す張力(f6)によって供給テ
ープ(22b)を回すトルク(Qt)を発生し、これに
より下記の(2)式が成立する。
(9)からブレーキアーム(17)のブレーキシュー(
15)への反力(f5)によって、ブレーキシュー(1
5)からリール台(9)に対するブレーキトルク(Qb
)を発生するとともに、供給テープ(22b)から磁気
テープ(22)を引き出す張力(f6)によって供給テ
ープ(22b)を回すトルク(Qt)を発生し、これに
より下記の(2)式が成立する。
qb=qt −−−(2)
ここで、磁気テープ(22)の走行抵抗が太きい場合、
検出ピン(21)に作用するテープ張力(fl)、 (
f2)の増大にしたがって、それぞれのテープ張力の合
力(f3)が大きくなり、反時計回りのトルク(Tt)
が増大しようとする。ところが、時計回りのトルク(T
s)はほとんど変化しないため、上記(1)式を成立さ
せようとして反時計回りのトルク(Tb)が小さくなり
、それにともなってブレーキトルク(Qb)が小さくな
る。その結果、供給テープ(22b)を回すトルク(Q
t)が小さくなって、テープを引き出す張力(f6)が
小さくなり、検出ピン(21)に作用するテープ張力(
fl)、 (f2)がほとんど増大せず、それ以降のガ
イドピン(26)やテープ案内ドラム(1)でのテープ
張力もほとんど変化しない。
検出ピン(21)に作用するテープ張力(fl)、 (
f2)の増大にしたがって、それぞれのテープ張力の合
力(f3)が大きくなり、反時計回りのトルク(Tt)
が増大しようとする。ところが、時計回りのトルク(T
s)はほとんど変化しないため、上記(1)式を成立さ
せようとして反時計回りのトルク(Tb)が小さくなり
、それにともなってブレーキトルク(Qb)が小さくな
る。その結果、供給テープ(22b)を回すトルク(Q
t)が小さくなって、テープを引き出す張力(f6)が
小さくなり、検出ピン(21)に作用するテープ張力(
fl)、 (f2)がほとんど増大せず、それ以降のガ
イドピン(26)やテープ案内ドラム(1)でのテープ
張力もほとんど変化しない。
また、磁気テープ(22)の走行抵抗が小さい場合でも
、上記と同様に反時計回りのトルク(Tt)が小さくな
ろうとするが、反時計回りのトルク(Tb)は大きくな
って、ブレーキトルク(Qb)を大きくし、その結果、
供給テープ(22b)を回すトルク(Qt)が大きくな
って、テープを引き出す張力(f6)が大きくなり、検
出ピン(21)に作用するテープ張力(fl)、 CF
2)もほとんど変化せず、(1)式および(2)式を満
たした状態で安定する。
、上記と同様に反時計回りのトルク(Tt)が小さくな
ろうとするが、反時計回りのトルク(Tb)は大きくな
って、ブレーキトルク(Qb)を大きくし、その結果、
供給テープ(22b)を回すトルク(Qt)が大きくな
って、テープを引き出す張力(f6)が大きくなり、検
出ピン(21)に作用するテープ張力(fl)、 CF
2)もほとんど変化せず、(1)式および(2)式を満
たした状態で安定する。
なお、以上までは、磁気テープ(22)の走行抵抗の大
小に対する作用について説明したが、周囲温度、湿度の
変化によって走行抵抗が変化した場合や、テープ走行速
度の変化により磁気テープ(22)の走行抵抗が変化し
た場合でも、上記の場合とまったく同様に作用してテー
プ張力を一定に保持することができる。
小に対する作用について説明したが、周囲温度、湿度の
変化によって走行抵抗が変化した場合や、テープ走行速
度の変化により磁気テープ(22)の走行抵抗が変化し
た場合でも、上記の場合とまったく同様に作用してテー
プ張力を一定に保持することができる。
な−お、以上の説明では早送り動作を例にとって説明し
たが、巻く戻し動作ではテープ走行方向が逆になるとと
もに、キャプスタンモータ(2)が逆方向に回転し、ま
たアイドラ(5)が供給側リール台(9)を回転させて
、早送り動作のときと同様にテープ(22)の張力を一
定に保つ作用が得られる。
たが、巻く戻し動作ではテープ走行方向が逆になるとと
もに、キャプスタンモータ(2)が逆方向に回転し、ま
たアイドラ(5)が供給側リール台(9)を回転させて
、早送り動作のときと同様にテープ(22)の張力を一
定に保つ作用が得られる。
従来のVTRのテープ走行制御装置は以上のように構成
されているので、一体化アーム(23)。
されているので、一体化アーム(23)。
(24)はある固有振動数を持っている。早送りモード
、巻き戻しモードのいずれの場合も、磁気テープ走行中
において、テープ張力に対しては各種の周波数の外乱が
加^られる。この周波数が固有振動数と一致すると一体
化アーム(23)、(24)は共振を起し、適正なテー
プ張力の制御が行えなくなる。これを回避するためには
、固有振動数を予測される外舌りの周波数から離してや
ればよいが、従来の装置では固有振動数を決定する要素
である一体化アーム(23)、(24)の慣性モーメン
トおよびバネのバネ定数を大幅に変えることは、空間的
な制約からできないために、この結果固有振動数を外乱
の周波数より離すことができず、共振時にテープ張力の
適正な制御が行えないという問題点があった。
、巻き戻しモードのいずれの場合も、磁気テープ走行中
において、テープ張力に対しては各種の周波数の外乱が
加^られる。この周波数が固有振動数と一致すると一体
化アーム(23)、(24)は共振を起し、適正なテー
プ張力の制御が行えなくなる。これを回避するためには
、固有振動数を予測される外舌りの周波数から離してや
ればよいが、従来の装置では固有振動数を決定する要素
である一体化アーム(23)、(24)の慣性モーメン
トおよびバネのバネ定数を大幅に変えることは、空間的
な制約からできないために、この結果固有振動数を外乱
の周波数より離すことができず、共振時にテープ張力の
適正な制御が行えないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、外乱による共振が起っても減衰定数を大きく
することで、共振による一体化アームの振動をおさえ、
テープ張力の制御が安定して行える磁気記録再生装置の
テープ走行制御装置を得ることを目的とする。
たもので、外乱による共振が起っても減衰定数を大きく
することで、共振による一体化アームの振動をおさえ、
テープ張力の制御が安定して行える磁気記録再生装置の
テープ走行制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係る磁気記録再生装置のテープ走行制御・装
置は、磁気テープに接触してテープ張力を検出する検出
ピンと、支軸周りの回転によりリール台に作用するブレ
ーキと、前記検出ピンにかかるテープ張力の変化に応じ
てブレーキ力を増減するように一体化した一体化アーム
とを備えたものにおいて、前記一体化アームの支軸周り
の回転に粘性抵抗を与久たものである。
置は、磁気テープに接触してテープ張力を検出する検出
ピンと、支軸周りの回転によりリール台に作用するブレ
ーキと、前記検出ピンにかかるテープ張力の変化に応じ
てブレーキ力を増減するように一体化した一体化アーム
とを備えたものにおいて、前記一体化アームの支軸周り
の回転に粘性抵抗を与久たものである。
〔作用J
この発明においては、一体化アームが支軸周りの回転に
対して粘性抵抗を持っているので、一体化アームはその
回転方向の振動に対して粘性抵抗により決定される減衰
抵抗を持っている。よって一体化アームの共振時の振幅
は減衰定数にしたがって押さえられ、テープ張力が適正
値に保たれる【実施例j 以下、この発明の一実施例を第1図、第2図について説
明する。第1図は要部拡大図、第2図は第1図の線II
−IIの拡大断面図であり、前記従来装置と同一また
は相当部分には同一符号を付して説明を省略する0図に
おいて、(27)、(28)は一体化アーム(24)の
支軸(13)周りの下面に挿入したフェルトおよびグリ
ース、(29)は止め輪である。
対して粘性抵抗を持っているので、一体化アームはその
回転方向の振動に対して粘性抵抗により決定される減衰
抵抗を持っている。よって一体化アームの共振時の振幅
は減衰定数にしたがって押さえられ、テープ張力が適正
値に保たれる【実施例j 以下、この発明の一実施例を第1図、第2図について説
明する。第1図は要部拡大図、第2図は第1図の線II
−IIの拡大断面図であり、前記従来装置と同一また
は相当部分には同一符号を付して説明を省略する0図に
おいて、(27)、(28)は一体化アーム(24)の
支軸(13)周りの下面に挿入したフェルトおよびグリ
ース、(29)は止め輪である。
このように一体化アーム(24)の支軸周りの下面にフ
ェルト(27)およびグリース(28)を挿入しておく
と、一体化アーム(24)が支軸周りの回転に対して粘
性抵抗を持つようになるので、一体化アーム(24)は
その回転方向の振動に対して粘性抵抗により決定される
減衰抵抗を持つことになる。よって、一体化アーム(2
4)が磁気テープ(22)により加振され、その周波数
が一体化アーム(24)の共振周波数と一致した場合で
も、一体化アーム(24)の共振時の振幅は減衰定数に
したがって押さえられ、磁気テープ(22)の張力を一
定に保つ作用が得られる。
ェルト(27)およびグリース(28)を挿入しておく
と、一体化アーム(24)が支軸周りの回転に対して粘
性抵抗を持つようになるので、一体化アーム(24)は
その回転方向の振動に対して粘性抵抗により決定される
減衰抵抗を持つことになる。よって、一体化アーム(2
4)が磁気テープ(22)により加振され、その周波数
が一体化アーム(24)の共振周波数と一致した場合で
も、一体化アーム(24)の共振時の振幅は減衰定数に
したがって押さえられ、磁気テープ(22)の張力を一
定に保つ作用が得られる。
、以上の説明では供給側リール台(9)側の一体化アー
ム(24)に粘性抵抗を与えるものについて説明したが
、巻取り側リール台(6)側の一体化アーム(23)に
粘性抵抗を与える構造も一体化アーム(24)の場合と
同じなので説明を省略する。
ム(24)に粘性抵抗を与えるものについて説明したが
、巻取り側リール台(6)側の一体化アーム(23)に
粘性抵抗を与える構造も一体化アーム(24)の場合と
同じなので説明を省略する。
〔発明の効果J
以上のように、この発明によれば一体化アームの支軸周
りの回転に対して粘性抵抗を構成しているので、早送り
、巻き戻しモードのいずれにおいてもテープ張力を一定
に保つ作用が得られ、かつ外乱により一体化アームが共
振しても、減衰定数が十分大きいので共振時にも振幅を
おさえることができ、適正な制御が行える効果が得られ
る。
りの回転に対して粘性抵抗を構成しているので、早送り
、巻き戻しモードのいずれにおいてもテープ張力を一定
に保つ作用が得られ、かつ外乱により一体化アームが共
振しても、減衰定数が十分大きいので共振時にも振幅を
おさえることができ、適正な制御が行える効果が得られ
る。
第1図はこの発明の一実施例による要部拡大図、第2図
は第1図の線II −IIの拡大断面図、第3図は従来
装置を示す概略平面図、第4図は第3図の要部拡大図で
ある。 図において、(1)はテープ案内ドラム、(6)は巻取
り側リール台、(7)は巻取りリール、(8)は供給側
リール、(9)は供給側リール台、(10)、(11)
はブレーキ、(20)、(21)は検出ピン、(22)
は磁気テープ、(23)、(24)は一体化アーム、(
27)はフェルト、(28)はグリースを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄tt(to) 24ニ一体イ〔アーノ、 23ニー’;lイt7−A 11(1tJ)
は第1図の線II −IIの拡大断面図、第3図は従来
装置を示す概略平面図、第4図は第3図の要部拡大図で
ある。 図において、(1)はテープ案内ドラム、(6)は巻取
り側リール台、(7)は巻取りリール、(8)は供給側
リール、(9)は供給側リール台、(10)、(11)
はブレーキ、(20)、(21)は検出ピン、(22)
は磁気テープ、(23)、(24)は一体化アーム、(
27)はフェルト、(28)はグリースを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄tt(to) 24ニ一体イ〔アーノ、 23ニー’;lイt7−A 11(1tJ)
Claims (1)
- (1)テープリールを回転自在に支持する巻取り側およ
び供給側のリール台と、回転磁気ヘッドを有しかつ前記
各リール台間にまたがって走行する磁気テープが前記回
転磁気ヘッドに接触するように巻付けられるテープ案内
ドラムと、前記磁気テープの走行を案内する複数のガイ
ドピンとを有する磁気記録再生装置であって、前記磁気
テープに接触してテープ張力を検出する検出ピンと、支
軸の周りの回転により前記各リール台にそれぞれブレー
キ力を作用させるブレーキと、前記検出ピンにかかるテ
ープ張力によりブレーキ力が増減するように前記検出ピ
ンおよびブレーキを一体化する一体化アームとを備えた
テープ走行制御装置において、 前記一体化アームの支軸周りの回転に粘性抵抗を与えた
ことを特徴とする磁気記録再生装置のテープ走行制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119218A JPH02297746A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 磁気記録再生装置のテープ走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119218A JPH02297746A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 磁気記録再生装置のテープ走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297746A true JPH02297746A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14755882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1119218A Pending JPH02297746A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 磁気記録再生装置のテープ走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02297746A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63204536A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気テ−プ式記録再生装置 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1119218A patent/JPH02297746A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63204536A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気テ−プ式記録再生装置 |
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