JPH02297777A - 光記録システム - Google Patents

光記録システム

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JPH02297777A
JPH02297777A JP1119206A JP11920689A JPH02297777A JP H02297777 A JPH02297777 A JP H02297777A JP 1119206 A JP1119206 A JP 1119206A JP 11920689 A JP11920689 A JP 11920689A JP H02297777 A JPH02297777 A JP H02297777A
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optical disk
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recorded
optical
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JP1119206A
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Minoru Ozaki
稔 尾崎
Yasuhiro Kiyose
泰広 清瀬
Kunima Tanaka
田中 邦磨
Osamu Ito
修 伊藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスク(光磁気ディスクを含む)を記録媒
体として使用する光記録システムに関する。
〔従来の技術〕
磁気ディスクにおいて、複数のディスク駆動装置を同期
回転させ、高速伝送レートを実現しているものがある。
例えば日経エレクトロニクス1987年12月28日 
第48頁に示されたシステムがある。
一方、大容量の情報記録媒体として光ディスクが実用化
されている。この特性をより効果的に利用すべく複数の
ディスク駆動装置を組み合わせて、あたかも一つの大容
量ディスク駆動装置のように動作させるアレー型光記録
システムが考えられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のこのような大規模な光記録システムにおいては一
部の光ディスク駆動装置が記録不能な状態になった場合
の対策が不可欠である。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
であって、データを複数の光ディスクに分散記録すると
共に一部の光ディスクに誤り訂正符号の検査シンボルを
記録するようにして、一部の光ディスク駆動装置の不具
合が生じても支障なく運用できる光記録システムを提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光記録システムは、夫々に光ディスクが装填さ
れる複数の光ディスク駆動装置を備え、光ディスクに対
する記録、再生を行う光記録システムであって、複数の
光ディスクに亘ってデータを分散記録すると共に、各光
ディスクに記録すべきデータの誤り訂正符号の検査シン
ボルを特定の光ディスクに記録することとし、いずれか
の光ディスク駆動装置が不良となった場合には記録すべ
きデータが消失したことを記憶しておき、復旧した場合
に他の記録データを用いて誤り訂正処理を行う構成とし
ている。
〔作用〕 いずれかの光ディスク駆動装置が不良になるとこれに装
填しているディスクには記録が行えない。
このような場合には記録すべきデータが消失してしまう
。そこで、その事実を適宜手段で記憶しておく。前記光
ディスク駆動装置が復旧して記録が可能な状態となると
、検査シンボル及び/又は記録されているデータにより
消失データを復元し、これを該当ディスクの該当アドレ
スに記録し、完全なデータ記録が行われた状態とする。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
第1図は本発明に係る光記録システムのブロック図であ
る。
図においてlL12・・・20は光ディスク駆動装置で
あり、制御装置2から与えられたデータを光ディスクに
記録し、或いは光ディスクに記録されたデータを再生す
る。3はホストコンピュータであり、制御装置2に対し
記録すべきデータを与え、或いはデータの再生を指示す
る。
第2図は光ディスク4の記録フォーマットの要部を示し
、記録データによって構成されるデータファイルを特定
する情報を記録すべきファイル名記録領域4a、光ディ
スクの番号を記録する番号記録領域4b及び記録形態特
定領域4cを備えている。
記録形態特定領域4cにはそのディスクの全記録領域を
使用するか、一部の記録領域を使用するかの別、つまり
、低速の記録、再生ながら、全記録領域を使用してその
光ディスクを大容量の記録媒体として使用するか、逆に
高速の記録、再生ながら、一部の特定の領域を使用して
その光ディスクを小容量の記録媒体として使用するのか
の別を記録する。
光ディスク記録では、その全面にデータを記録すると、
1枚当たりの容量は大きくなるが、全部のトランクをシ
ークする必要がありシーク時間は長くなる。一方、一部
のトラックのみを使用する場合はシークする距離が短く
なるので、1枚当たりの記憶容量は少なくなるが、シー
ク時間は短くなる。これらの記録モードを識別するコー
ドを記録形態特定領域4cに記録するのである。
而してこのシステムでは特定の番号、例えば9゜10が
番号記録領域4bに記録された光ディスクには他の光デ
ィスクに記録したデータにより生成されるチェックデー
タ、つまり誤り訂正符号の検査シンボルのみを記録する
以上の如き本発明システムの正常時の動作は以下のとお
りである。光ディスクにファイル名記録領域4a、番号
記録領域4b、記録形態特定領域4cが記録しであるか
否かで動作は異なる。これらの領域48〜4cが記録し
ていない場合は、光ディスクのフォーマツティング時に
ID部を記録する。ID部は複数の光ディスクの組を特
定する情報であり、その記録は例えばファイル名記録領
域48等に行われる。10部が既に記録しているものと
して説明すると、まずシステムを起動するに先立ち光デ
ィスク4を光ディスク駆動装置lL12・・・に装填す
る。この場合においていずれの光ディスクをいずれの光
ディスク駆動装置11.12・・・に装填してもよい。
システム起動により制御装置2はファイル名記録領域4
a、番号記録領域4b、記録形態特定領域4cの内容を
読込む。ホストコンピュータ3はファイル名記録領域4
aの内容により使用目的に合致した光ディスクが選択装
填されたか否かの判定をする。
−力制御装置2は番号記録領域4bの内容によりいずれ
の光ディスク駆動装置ILI2・・・にどの番号の光デ
ィスク4が装填されたかを特定する。
なお、後述するように、誤り訂正符号の検査シンボル生
成規則と検査シンボルを記録した光ディスクからの再生
データとにより各光ディスク駆動装置11.12・・・
に何れの光ディスクが装填されたかを特定することかで
きる。この実施例のように光ディスク駆動装置が10台
ある場合、8台が情報を記録、再生する駆動装置とし、
2台が検査シンボルを記録、再生する駆動装置とする。
ただし、情報及び検査シンボルを記録、再生する駆動装
置は固定的とはせず、装填されている光ディスクにより
本来の情報記録用の駆動装置ともなり、検査シンボル記
録用の駆動装置ともなる。誤り訂正方法としては、例え
ば第3図に示すように、リードソロモン符号による方法
がある。即ち番号1〜8の光ディスクに記録されたデー
タの8ビツトを1つの単位としてこれをa、  (i=
1〜8)と表し、GF(2”)上の元をαiと表し、下
記のパリティP++P2を算出する。
P、=Σa 6 mod2   −(1)P、=Σai
 a、+p、α9   ・・・(2)od2 このP+、Pzを夫々番号9.10の光ディスクに記録
する。つまりこの誤り訂正符号の検査シンボルP、、P
、は複数の光ディスクをまたいで構成したものであり、
そのハミング距離が3となっている。換言すれば2枚の
光ディスクを検査シンボルP、、Pt夫々の記録用に設
けているのである。
これを用いて誤り訂正によっても記録、再生している駆
動装置と光ディスクとの対応が特定できる。すなわち、
光ディスクが装填された段階では各光ディスクが予め設
定しである光ディスク駆動装置夫々に装填されたと仮定
する。次にその仮定した光ディスク−光ディスク駆動装
置の関係でαの罵乗を作成して誤り訂正(後述)を行う
。しかし実際の光ディスクの装填状態が仮定したものと
違う場合は誤り訂正ができず、シンドロームが立つ。シ
ンドロームが立った場合は、他の装填状態を仮定して再
度誤り訂正を行う。このようにして装填状態の仮定を順
次変更して、正しい状態に遭遇するまで同じ処理を繰り
返す。このようにして、正しい光ディスク装填状態を見
出すことができる。
新たにデータを記録する場合は、既に記録した部分があ
るので、その部分を再生して上述したところと同様の手
順により光ディスクと光ディスク駆動装置との対応関係
を見出し、正しい光ディスクにデータを記録することが
できる。このようにすることにより、番号記録領域4b
を設けることなく光ディスクの番号を特定することもで
きる。
第4図は制御装置2の一例を示すブロック図である。制
御装置2は各光ディスク駆動装置用のバッファRAM(
RAMI、 RAM2・・・RAMIQ)を備え、各光
ディスク駆動装置1112・・・によって記録すべきデ
ータは一旦ここに蓄積した後、各光ディスク駆動装置に
転送し、再生時は各光ディスク駆動装置11.12・・
・で再生したデータを一旦ここに蓄積する。誤り訂正符
号の符号化、復号化は他のRAM(RAMII)、中央
処理装置CPU2、読出し専用メモリROM2及びガロ
ア論理ユニットGLUで行われる。符号化、復号化を行
う対象のデータは一旦RAMIIに蓄積した後、ガロア
論理ユニットGLtlを使用して演算される。
演算の制御は中央処理装置CPU2により行う。
制御のためのファームウェア及びαの幕乗は読出し専用
メモリROM2に蓄積しておく。ホストコンピュータ3
とのデータの授受はインターフェース5を通して行う。
ホストコンピュータ3よりのデータは他のRAM (R
AM12)に一旦蓄積してからRAMIIに転送する。
逆に再生データをホストコンピュータ3に転送する際に
は一旦蓄積してからホストコンピュータ3に転送する。
これらの制御は他の中央処理装置CPUIで行い、その
ためのファームウェアは他の読出し専用メモリROMI
に蓄積しておく。
このような本発明のシステムでは、ホストコンピュータ
3から与えられたデータを記録する場合、制御装置2は
ホストコンピュータ3から入力したデータのチェックデ
ータを中央処理装置CPt12. RAMII。
ガロア論理ユニソI−GLtlを用いて作成し、チェ・
7クデータを入力データに付加し、光ディスク駆動装置
lL12・・・へ送出すると共に、光ディスク駆動装置
11.12・・・の制御に必要な制御信号を送出する。
このとき送出すべき光ディスク駆動装置の特定は番号記
録領域4bの記録データ又は前述の誤り訂正反復の方法
による。
光ディスク駆動装置11.12・・・はこのようにして
送出されてきたデータをその光ディスクに記録する。
一方、再生に際してはホストコンピュータ3からの指示
に従い、制御装置2は該当光ディスク4が装填されてい
る光ディスク駆動装置11.12・・・へ再生を指示す
る信号及び再生すべきデータが記録されている位置の物
理アドレス信号又は論理アドレス信号を発する。これに
より所要データが再生されることになる。
次に本発明のシステムのデータ記録方式を従来方式との
対比により説明する。従来の光ディスクにおいてはデー
タを所定のセクタに記録した後、次にこれを再生する。
このとき記録すべきデータと再生データとの間の相違が
所定規準以上である場合は各トラックに予め用意されて
いる予備のセクタ、つまり交替セクタに再記録される。
この交替セクタへの記録も再生、検査が行われるが、こ
の記録にも誤りが多い場合は予め用意されている予備の
トラック、つまり交替トラックに再々記録が行われるこ
とになる。lトラックにおいて交替セクタへの記録が再
発した場合も交替トラックが用いられる。
これに対して本発明のシステムでは上述の交替セクタ、
交替トラックに類するものを設けず、チェックデータを
必ず特定の1又は複数の光ディスクに記録する。第5図
はその記録方式の一例を示す概念図であり、記録の単位
を8バイト、使用光ディスク駆動装置を10台、そのう
ち2台の駆動装置の光ディスクをチェックデータの記録
用として用いるものとする。第5図(alに示すように
MSB〜LSBの8ビツト(1バイト)のデータが第1
バイトから第8バイトまで在るものとする。そして第5
図(b)に示すように各バイトごとに2つのパリティシ
ンボル(第1パリティシンボルpt、第2パリテイシン
ボルP2)を作成する。この作成は前記(1)、 (2
1式による。この第1〜第8バイトの全MSBを番号■
を記録した光ディスク4が装填されている光ディスク駆
動装置へ送出する。また第1〜第8バイトの第2ビツト
のデータ全てを同時に番号■を記録した光ディスク4が
装填されている光ディスク駆動装置へ送出する。以下同
様に第1〜第8バイトのデータを各番号の光ディスクを
装填した光ディスク駆動装置へ送出する。
そして第1パリテイシンボルPI%第2パリティシンボ
ルP2の各8ビツトのデータは夫々■。
[相]の番号の光ディスクが装填された光ディスク駆動
装置へ送出される。各光ディスク駆動装置へ送出された
データは夫々に装填された光ディスクに記録されること
になる。
第6図はデータ記録時の処理手順のフローチャートであ
る。光ディスクが装填されて(1121)光ディスク駆
動装置11.12・・・が起動されるとまず各駆動装置
lL12・・・による10部の読取りが行われる(11
22)。
これはRAMI〜RAMl0に転送される(1123)
。中央処理装置CPUIはこの10部を調べ(1124
)、同一でない場合(例えば複数の光ディスクのセット
がある場合において複数セント間の光ディスクが混入し
ているとき等)はホストコンピュータ3にこれを報じる
(1125)。同一である場合は各光ディスク駆動装置
11.12・・・に装填された光ディスクの番号を読取
り、或いは判定する(+126)。
第7図はRAMI〜RAMl0のデータ蓄積領域を示す
図である。データを蓄積する領域とは別に、ファイル名
記録領域4a+番号記録領域4b及び記録形態特定領域
4cから読出した識別データを蓄積する領域(図中に4
a、4b、4cを付しである)を設けである。
光ディスクを装填した時点で光ディスク駆動装置は識別
データを再生し、RAMI〜RAMl0へ転送する。
中央処理装置CPU1はRAMI〜RAMl0の中の識
別データ領域に蓄積された識別データを読み取って、ど
の光ディスク駆動装置にどの光ディスクが装填されたか
を判別するのである。
10台の光ディスク駆動装置11.12・・・に装填さ
れた光ディスクに記録すべきデータはRAMIIに一旦
蓄積されてからRAMI〜RAMl0に蓄積される。R
AMI〜RAMl0は10台の光ディスク駆動装置夫々
に割付けられている。一方、RAMIIでの蓄積も10
枚の光ディスクごとにアドレスを分けて行われる。従っ
て各光ディスク駆動装置に装填された光ディスクが判定
できるとRAMI〜I?AM10の夫々へ転送すべきデ
ータを格納しであるRAMIIのアドレスの設定を行う
(+127)。この設定を行っておいた上で次にホスト
コンピュータ3から記録すべきデータをRAM12へ転
送する(#28)。更にこれをRAMIIへ転送しく#
29)、ガロア論理ユニソ) GLU及び中央処理装置
CPII2を用いてRAMIIに蓄積されたデータに対
する誤り訂正符号の符号化を行う(1$30)。そして
先に設定したアドレスに従い、RAMIIのデータをR
AMI〜RAMl0の夫々へ転送する(1131)。そ
して各RAMI〜RA旧0から光ディスク駆動装置11
.12・・・へこれを送り、夫々に装填された光ディス
ク4のデータ領域に記録する。
第8図は他の記録方式の例を示し、第8図fblに示す
ように全バイトから第1パリテイシンボルP1、第2パ
リテイシンボルP2を作成し、次には第1バイトは番号
■の光ディスク、第2バイトは番号■の光ディスク、第
1パリテイシンボルは番号■の光ディスク、第2パリテ
イシンボルは番号[相]の光ディスクを各装填した光デ
ィスク駆動装置へ送出する。各駆動装置で夫々の光ディ
スクに記録されることは勿論である。
また再生時においては上述した記録の際の手順とは逆の
手順で本来のデータに復元する。即ち各光ディスク駆動
装置から再生されたデータを夫々に装填されている光デ
ィスクの番号に関連づけて、第5図又は第8図に示した
如きインターリーブと逆の論理でバイトごとのデータ整
理をし、元のデータを得る。そしてこのデータ復元、つ
まりデコードに際してはGF(2”)上のリードソロモ
ン符号による誤り訂正を行う。
即ち第9図に示すように番号1,2・・・9,1oの光
ディスクから再生されたデータを’l+r2・・・’9
+’l。
とすると以下の式によりシンドロームso、s+を算出
する。
誤りがない場合はri=α、であるから50=S+=0
となるが、誤りがi番目の光ディスクに存在した場合は
50=0とならず50=e(となる。従ってS+/So
=α、を求めるとこのα1は光ディスクの夫々に固有の
値であるから、当該光ディスクの特定及び誤り訂正が可
能である。なおαiが各光ディスクに割付けた値以外の
値である場合は2枚以上の光ディスクにおける同時誤り
発生であるとして、誤り訂正を行わず、同時誤りの発生
のみを検出するに止める。なおこの場合においてもエラ
ーポインタ、イレージヤ等により1枚の光ディスクを特
定できる場合は、他方の光ディスクの・特定、従って両
光ディスクの誤り訂正が可能である。
第10図は再生、誤り訂正の処理手順を示すフローチャ
ートである。光ディスク4が装填されて(#1)光ディ
スク駆動装置11.12・・・が駆動されるとまず各駆
動装置lL12・・・にょる10部の読取りが行われル
(+12)。コhハRAMl−RAMl0 ニ転送すレ
ル(I3)。
中央処理装置CPUIはこのTO部を調べ(#4)、同
一でない場合はホストコンピュータ3にこれを報じる(
I5)。同一である場合は各光ディスク駆動装置比12
・・・に装填された光ディスク4の番号を読取り或いは
判定する(#6)。1o台の光ディスク駆動装置比12
・・・からの再生データは夫々所定のRAMI〜RAM
l0に蓄積されるが、このRAMI〜RAMl0の蓄積
データは光ディスクの番号に応じて割付けられたRAM
IIの各領域へ転送されて格納される。ステップ#7で
はこのためのアドレス設定を行う。このようにした上で
各光ディスク駆動装置11.12・・・で再生されたデ
ータはRAMI〜RAMl0に一旦蓄積され、ここから
RAMIIの設定アドレスへ転送される(#8)。そし
て前述の如き演算を中央処理装置CPU2及びガロア論
理ユニットGL[Iによって行い、誤りがある場合はそ
の訂正を行う(#9)。そして訂正済又は正しいデータ
をRAM12へ転送しく110) 、更にインターフェ
ース5を介してホストコンピュータ3へ転送スる(11
1)。
なお上述の実施例では1セクタ(760バイト)の中の
データをバイト単位で8台の光ディスク駆動装置に分散
して記録したが、各セクタを別々の光ディスク駆動装置
に記録することも可能である。
第11図はその説明図である。(a)に示す第1セクタ
から第8セクタまでのデータを(b)のように並べて、
第1パリテイシンボル、第2パリテイシンボルを作成す
る。使用する誤り訂正符号が例えばGF(21′)の場
合は各セクタの先頭のバイト同志を組み合わせてパリテ
ィシンボルセクタの第1バイトのデータを作成する。同
様に次のバイト以降もパリティシンボルを作成する。第
1セクタ〜第8セクタまでのデータ及び第1.第2パリ
テイシンボルを光ディスク1〜光ディスクlOに記録す
る。
さて、制御装置2は光ディスク駆動装置lL12・・・
20の記録・再生動作が正常に行われているか否かを監
視している。この監視の方法としては、制御装置2に対
して光ディスク駆動装置から正常な応答信号が返って来
るか否かを調べること、光ディスク駆動装ff1l、1
2.・・・20の不良を示すスティタス信号を調べるこ
と、再生不良のセクタ数を計数し、それが所定基準を超
えるか否かを調べること、等の−又は複数によればよい
このようにして光ディスク駆動装置が不良になったこと
°が検出された場合、その光ディスク駆動装置に装填さ
れた光ディスクに対するデータの記録は行われないか又
は不正なデータの記録が行われる可能性がある。本発明
システムではこのような場合にも記録動作を止めず、そ
のまま行わせる。
そうすると他の光ディスクには正しく記録が行われるの
に対し、不良の光ディスク駆動装置の光ディスクには最
悪の場合、記録が行われないということになる。つまり
記録すべきデータの一部が消失してしまうのである。
このような状態下においては、記録データの消失に係る
情報を記憶することとする。この消失情報は具体的には
不良時の記録に係るアクセスの履歴であり、アクセスし
たセクタのアドレス、アクセスしたトラックのアドレス
が挙げられる。前者によればデータ消失に係る部分その
ものの記録であるので、次に述べる誤り訂正によるデー
タ復元が効率的に行えるが、消失情報記憶のための容量
が大となる。後者によれば該当トラック中からデータ消
失に係るセクタをを探す分だけデータ再生に余分に時間
を要するが、消失情報記憶のための容量は小さくて済む
更に簡便な方法としては、アクセスしたトラックにポイ
ンタを立てる方法が挙げられる。これによれば、消失情
報記憶のための容量は最小で済み、データ復元に要する
時間はトラックアドレスを記憶する場合と殆ど変わらな
い。更に光ディスクのセット複数を備えるシステムでは
、データ消失に係る光ディスクが含まれるセットを特定
する情報も記憶する必要がある。
以上のような消失情報は光ディスクに記録しても、また
制御装置2に記憶してもよい。光ディスクに記録する場
合は、本来の記録データ同様、複数の光ディスクに跨が
って記録すると共に、そのチェックデータも特定の光デ
ィスクに記録することとして、本来の記録情報同様、一
部の光ディスクの不良に対応できるようにするか、又は
正常に動作しているいずれかの光ディスク駆動装置に装
填されている光ディスクに記録することとすればよい。
このように一部の光ディスク駆動装置の不良があるまま
で他の光ディスク駆動装置によっての光ディスクへの記
録を続けると共に上述の消失情報記録を行ってい(。そ
の一方で不良光ディスクは一部システムから切離し、又
はそのままの状態で修理が行われる。このような修理に
より又は不良原因が自滅消滅すると光ディスク駆動装置
は健全な状態に復旧する。
而して復旧時には記録、再生の空時間を利用し、第12
図にフローチャートで示す手順により不良であった光デ
ィスク駆動装置に装填されている光ディスクに記録すべ
きであったデータの復元を誤り訂正によって行い、それ
を該光ディスクに記録する。この訂正は前述の消失情報
に基づき光ディスク駆動装置不良時にアクセスしたセク
タの再生を全ディスクについて行う(tlL2)。セク
タアドレスを記憶している場合は直ちにその再生が可能
であり、トラックアドレスを記憶している場合は、その
トラックの全セクタの再生をして所要セクタのデータを
抽出する必要がある。またアクセストランクのポインタ
を記憶しているだけの場合は、ポインタが立っているト
ランク総ての全セクタの再生をして所要セクタのデータ
を抽出する。
誤り訂正(#3)自体は第10図に示した処理で行われ
、訂正済のRAMII内データを改めて全光ディスクの
該当セクタに記録する(#4)。
この場合において消失に係る光ディスクは■〜■に生じ
ていても検査シンボルを記録している光ディスク■[相
]に生じていても同様に処理できることは言うまでもな
い。
このようにしてデータの復元、記録を行う都度、それに
関わる消失情報を消去してい< (15)。
次に再生時についてみると、いずれかの光ディスクから
の再生データに偶発的不良があったとしても第10図に
示す処理により誤り訂正がなされ、制御装置2はホスト
コンピュータ3に訂正した正常なデータを送る。
一方、いずれかの光ディスク駆動装置が動作不良となっ
ている状態下で、他の光ディスク駆動装置に装填されて
いる光ディスクから上述の如き偶発的不良再生データが
得られた場合は、この実施例のシステムはハミング距離
が3であるので、イレージヤ情報として、不良の光ディ
スク駆動装置に装填されている光ディスクの番号が得ら
れれば誤り訂正が可能である。これは正常な光ディスク
駆動装置11,12.・・・から再生不良セクタが出た
ことを制御装置2へ報じ、制御装置2はこの報告に基づ
いて消失情報を記録した上で、改めて当該セクタにアク
セスしその再生データと不良光ディスク駆動装置の消失
情報(この場合は光ディスクを特定する情報を記憶して
おく必要がある)とを用いて行うことができる。ここに
おいて上記不良セクタの消失情報は不良ディスク駆動装
置の光ディスクの番号とともに誤り訂正符号のためのイ
レージヤ情報となる。この2つのイレージヤ情報によっ
て不良セクタと不良ディスク駆動装置の光ディスクのデ
ータを確実に復元できる。
なお、本発明はハミング距離が3より大であるシステム
、換言すれば、検査シンボル記憶用の光ディスク数が実
施例の2枚より多いシステムにも適用できることは言う
までもない。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明によれば、光ディスク駆動装置に不良
が発生してもシステムの運用は何らの支障なく無停止で
行うことができ、しかも後からのデータ復元、記録が可
能な極めて信軌性の高いシステムが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明システムのブロック図、第2図は光ディ
スクのフォーマット説明図、第3図はチェックデータの
説明図、第4図は制御装置を示すブロック図、第5.8
図は本発明システムにおける記録方式の例を示す概念図
、第6図は記録時の手順を示すフローチャート、第7図
はRAMI〜RIIMIOのメモリマツプ、第9図は再
生データの誤り検出。 訂正の説明図、第10図は再生時の手順を示すフローチ
ャート、第11図は他の記録方式を示す説明図、第12
図は本発明システムのデータ復元、記録に係る処理手順
を示すフローチャートである。 11.12 ・・・・・・光ディスク駆動装置2・・・
制御装置 3・・・ホストコンピュータ4・・・光ディ
スク なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人   大   岩   増   雄第   1 
  図 第  2   図 弔7図 L                   l−1−N
2バリテIシンボル (a) 第    5 L     ムL (b) 図 賊             賊 滅 第2バリテ4シシボル (a) 弔    8 (b) 図 藁   9   図 (a) Ω (b) 藁   11   図 簗  12  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)夫々に光ディスクが装填される複数の光ディスク
    駆動装置と、光ディスクに対する記録、再生を制御する
    制御装置とを備える光記録システムにおいて、 複数の光ディスクに亘ってデータを分散記 録する手段と、各光ディスクに記録すべきデータの誤り
    訂正符号の検査シンボルを作成する手段と、該検査シン
    ボルを特定の光ディスクに記録する手段と、光ディスク
    駆動装置が不良になった場合に記録すべきデータの消失
    に係る情報を記憶しておく手段と、光ディスク駆動装置
    が復旧した場合に他の記録データを用いて誤り訂正処理
    を行う手段と を具備することを特徴とする光記録システ ム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04278641A (ja) * 1991-02-01 1992-10-05 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ記憶システム及び方法

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