JPH0229784Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229784Y2 JPH0229784Y2 JP1982146815U JP14681582U JPH0229784Y2 JP H0229784 Y2 JPH0229784 Y2 JP H0229784Y2 JP 1982146815 U JP1982146815 U JP 1982146815U JP 14681582 U JP14681582 U JP 14681582U JP H0229784 Y2 JPH0229784 Y2 JP H0229784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facsimile device
- line
- control circuit
- network control
- line network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電話回線に誘起された雷による高電圧
で回路素子が破懐されるのを防止したフアクシミ
リ装置の保護回路に関する。
で回路素子が破懐されるのを防止したフアクシミ
リ装置の保護回路に関する。
一般にフアクシミリ装置は、第1図に示すよう
に電話機1とフアクシミリ装置2を切換える回線
網制御回路3を介して電話回線Lと接続されてお
り、回線網制御回路3がリレー、トランス等で構
成されていることにより、電話回線Lとフアクシ
ミリ装置2は絶縁されている。
に電話機1とフアクシミリ装置2を切換える回線
網制御回路3を介して電話回線Lと接続されてお
り、回線網制御回路3がリレー、トランス等で構
成されていることにより、電話回線Lとフアクシ
ミリ装置2は絶縁されている。
ところが雷が発生し電話回線Lに数KV程度の
高電圧が誘起されると、回線網制御回路3内部で
の放電に伴ない、高電圧がDC電源ライン4を介
してフアクシミリ装置2に侵入し、フアクシミリ
装置2のIC、トランジスタ等の電子部品を破壊
するという問題があり、改善が要望されていた。
高電圧が誘起されると、回線網制御回路3内部で
の放電に伴ない、高電圧がDC電源ライン4を介
してフアクシミリ装置2に侵入し、フアクシミリ
装置2のIC、トランジスタ等の電子部品を破壊
するという問題があり、改善が要望されていた。
従つて本考案はこの点に鑑みなされたもので、
誘起された高電圧を吸収すると共に、フアクシミ
リ装置への侵入を阻止しフアクシミリ装置を保護
するよう構成したフアクシミリ装置の保護回路を
提供するものである。
誘起された高電圧を吸収すると共に、フアクシミ
リ装置への侵入を阻止しフアクシミリ装置を保護
するよう構成したフアクシミリ装置の保護回路を
提供するものである。
以下本考案の実施例を図面と共に説明する。
尚、第1図と同一構成要素は同一図番で示し、
本考案により改良された点につき説明する。
本考案により改良された点につき説明する。
5は回線網制御回路3の電源ライン間に接続さ
れた第3図のような特性を有したサージアブソー
バで、動作電圧がフアクシミリ装置2に供給され
ている電源電圧より少し高い電圧のものが使用さ
れている。
れた第3図のような特性を有したサージアブソー
バで、動作電圧がフアクシミリ装置2に供給され
ている電源電圧より少し高い電圧のものが使用さ
れている。
6はフアクシミリ装置2の電源端子とサージア
ブソーバ5間に接続されたスイツチングダイオー
ドで、アノード電極がフアクシミリ装置2に接続
され、カソード電極が回線網制御回路3に接続さ
れており不導通に設定されることにより、高電圧
フアクシミリ装置2への侵入を阻止する。7はカ
ソード電極がスイツチングダイオード6のカソー
ド電極に接続され、サージアブソーバ5に並列に
接続されたダイオードで、逆極性の高電圧に対し
て導通するよう構成されている。
ブソーバ5間に接続されたスイツチングダイオー
ドで、アノード電極がフアクシミリ装置2に接続
され、カソード電極が回線網制御回路3に接続さ
れており不導通に設定されることにより、高電圧
フアクシミリ装置2への侵入を阻止する。7はカ
ソード電極がスイツチングダイオード6のカソー
ド電極に接続され、サージアブソーバ5に並列に
接続されたダイオードで、逆極性の高電圧に対し
て導通するよう構成されている。
次に斯る構成よりなる本考案の動作につき説明
する。
する。
先ず正常に動作している場合、スイツチングダ
イオード6が導通され、フアクシミリ装置2及び
回線網制御回路3に電源が供給されているが、こ
の電源電圧はサージアブソーバ5の動作電圧より
低い為、サージアブソーバ5は不導通であり、又
ダイオード7に対しても逆電圧となる為不導通で
ある。
イオード6が導通され、フアクシミリ装置2及び
回線網制御回路3に電源が供給されているが、こ
の電源電圧はサージアブソーバ5の動作電圧より
低い為、サージアブソーバ5は不導通であり、又
ダイオード7に対しても逆電圧となる為不導通で
ある。
ところが雷の発生で高電圧が電話回線Lに誘起
され、回線網制御回路3を介して電源ライン4に
高電圧が誘起されると、サージアブソーバ5が導
通しサージアブソーバ5の電圧迄クランプする。
そしてクランプされた電圧は電源電圧より高い為
スイツチングダイオード6は不導通となり誘起さ
れた高電圧がフアクシミリ装置2に侵入するのを
阻止する。
され、回線網制御回路3を介して電源ライン4に
高電圧が誘起されると、サージアブソーバ5が導
通しサージアブソーバ5の電圧迄クランプする。
そしてクランプされた電圧は電源電圧より高い為
スイツチングダイオード6は不導通となり誘起さ
れた高電圧がフアクシミリ装置2に侵入するのを
阻止する。
尚、逆極性の高電圧が発生された場合には、ダ
イオード7が導通しフアクシミリ装置2の電源電
圧がマイナス電位に振れるのを阻止し、フアクシ
ミリ装置2を保護する。
イオード7が導通しフアクシミリ装置2の電源電
圧がマイナス電位に振れるのを阻止し、フアクシ
ミリ装置2を保護する。
又、サージアブソーバ5とダイオード7の並列
回路はツエナーダイオードと等価であり、ツエナ
ーダイオードに置き替え可能である。
回路はツエナーダイオードと等価であり、ツエナ
ーダイオードに置き替え可能である。
更に電源ラインのみならず信号ラインにも応用
可能である。
可能である。
上述の如く本考案のフアクシミリ装置の保護回
路は、動作電圧が電源電圧より高いサージアブソ
ーバとフアクシミリ装置への高電圧の侵入を阻止
するスイツチングダイオードにより、雷による電
話回線に誘起された高電圧のフアクシミリ装置へ
の侵入を阻止するよう構成したもので、簡単なる
構成でフアクシミリ装置の保護を行なうことがで
き、極めて実用的効果大なるものである。
路は、動作電圧が電源電圧より高いサージアブソ
ーバとフアクシミリ装置への高電圧の侵入を阻止
するスイツチングダイオードにより、雷による電
話回線に誘起された高電圧のフアクシミリ装置へ
の侵入を阻止するよう構成したもので、簡単なる
構成でフアクシミリ装置の保護を行なうことがで
き、極めて実用的効果大なるものである。
第1図はフアクシミリ装置の従来例を示す図、
第2図は本考案を実施したフアクシミリ装置を示
す図、第3図はサージアブソーバの特性を示す図
である。 1……電話機、2……フアクシミリ装置、3…
…回線網制御回路、5……サージアブソーバ。
第2図は本考案を実施したフアクシミリ装置を示
す図、第3図はサージアブソーバの特性を示す図
である。 1……電話機、2……フアクシミリ装置、3…
…回線網制御回路、5……サージアブソーバ。
Claims (1)
- 回線網制御回路を介して電話回線に接続された
フアクシミリ装置に於て、フアクシミリ装置には
電源ラインを直接接続し、回線網制御回路にはア
ノード電極がフアクシミリ装置の電源ラインに接
続されたスイツチングダイオードのカソード電極
を接続して電源供給すると共に、回線網制御回路
の電源間に動作電圧が電源ラインの電圧より少し
高いサージアブソーバと、カソード電極が前記ス
イツチングダイオードのカソード電極に接続され
たダイオードの並列回路を設け、前記サージアブ
ソーバの導通時前記スイツチングダイオードを不
導通とし、回線網制御回路とフアクシミリ装置間
の電源ラインを遮断するよう構成した事を特徴と
するフアクシミリ装置の保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14681582U JPS5950535U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | フアクシミリ装置の保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14681582U JPS5950535U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | フアクシミリ装置の保護回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950535U JPS5950535U (ja) | 1984-04-03 |
| JPH0229784Y2 true JPH0229784Y2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=30326675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14681582U Granted JPS5950535U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | フアクシミリ装置の保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950535U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4878918U (ja) * | 1971-12-28 | 1973-09-28 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP14681582U patent/JPS5950535U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5950535U (ja) | 1984-04-03 |
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