JPH02298373A - 連続排出型遠心分離機 - Google Patents
連続排出型遠心分離機Info
- Publication number
- JPH02298373A JPH02298373A JP11856789A JP11856789A JPH02298373A JP H02298373 A JPH02298373 A JP H02298373A JP 11856789 A JP11856789 A JP 11856789A JP 11856789 A JP11856789 A JP 11856789A JP H02298373 A JPH02298373 A JP H02298373A
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- Japan
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- screw
- blade
- rotating ball
- sludge
- separated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、゛スラリを分離スラッジと分離液とに分離
するためにスクリューを備えた構造の連続排出型遠心分
離機に関し、具体的には分離スラッジの排出能力を向上
させた連続排出型遠心分離機に関する。
するためにスクリューを備えた構造の連続排出型遠心分
離機に関し、具体的には分離スラッジの排出能力を向上
させた連続排出型遠心分離機に関する。
[従来の技術]
第3図に示すような従来型のカウンタカレント方式の遠
心分離機は、回転ボール1oとその内部に同一軸線上に
配置されたスクリュー12を有し、スクリュー12はス
クリュー軸12aとスクリュー羽根12bとからなる。
心分離機は、回転ボール1oとその内部に同一軸線上に
配置されたスクリュー12を有し、スクリュー12はス
クリュー軸12aとスクリュー羽根12bとからなる。
スクリュー羽根12bは、スクリュー軸12aの外周に
、螺旋状に溶接等にて取り付けである。
、螺旋状に溶接等にて取り付けである。
回転ボール10は、ストレート部Sとテーパ部Tからな
り、それに対応してテーパ部Tではスクリュー羽根12
bの半径方向高さが調整されている。
り、それに対応してテーパ部Tではスクリュー羽根12
bの半径方向高さが調整されている。
回転ボール10とスクリュー12は同一方向に回転する
が、回転ボール10とスクリュー12の回転間に差遠く
回転速度差)を設けである。この為、フィードパイプ1
6からスラリ供給口18を介して回転ボール10内に供
給されたスラリが、回転ボール10の遠心力によって、
分離スラッジと分離液とに分離する。そして分離スラッ
ジは、回転ボール10の内周面10aに沈殿し、スクリ
ュー羽根12b間の流路をスクリュー羽根12bによっ
て第1図の右側に移送され、濃縮され、回転ボール10
の一端の分離スラッジ排出口20から外部に排出される
。また分MHIは、スクリュー羽根12b間の流路を分
離スラッジと逆に移動して、回転ボール10の他端、す
なわち第1−図の左側の分離液排出口22から溢流し外
部へ排出される。
が、回転ボール10とスクリュー12の回転間に差遠く
回転速度差)を設けである。この為、フィードパイプ1
6からスラリ供給口18を介して回転ボール10内に供
給されたスラリが、回転ボール10の遠心力によって、
分離スラッジと分離液とに分離する。そして分離スラッ
ジは、回転ボール10の内周面10aに沈殿し、スクリ
ュー羽根12b間の流路をスクリュー羽根12bによっ
て第1図の右側に移送され、濃縮され、回転ボール10
の一端の分離スラッジ排出口20から外部に排出される
。また分MHIは、スクリュー羽根12b間の流路を分
離スラッジと逆に移動して、回転ボール10の他端、す
なわち第1−図の左側の分離液排出口22から溢流し外
部へ排出される。
[発明が解決しようとする課ig1
以上のような構造の遠心分離機におけるスクリューの流
1i’f1幅に関し、発明が解決しようとする課題を説
明する。
1i’f1幅に関し、発明が解決しようとする課題を説
明する。
第3図に示すような遠心分1lllRでは、スクリュー
羽根12bのつる巻き角を大きくすると、スクリュー1
2の羽根ピッチすなわち流路幅は広くなり、流路の長さ
は短くなる。逆に、スクリュー羽根12bのつる巻き角
を小さくすると、羽根ピッチすなわち流路幅は狭くなり
、流路の長さは長くなる。
羽根12bのつる巻き角を大きくすると、スクリュー1
2の羽根ピッチすなわち流路幅は広くなり、流路の長さ
は短くなる。逆に、スクリュー羽根12bのつる巻き角
を小さくすると、羽根ピッチすなわち流路幅は狭くなり
、流路の長さは長くなる。
さて、スクリュー羽根12bの羽根ピッチすなわち流路
幅が小さいと、スラリの流速が速くなり、乱流を生じて
沈殿効率をさげるので、結果として分離液の清浄度が悪
くなる。従って、これを防止するため、一般にはスクリ
ュー羽根12bのつる巻き角を大きくして流路幅を広げ
、流路の長さを短くするように図っている。なお、羽根
は、軸方向全長に渡って均等の羽根ピッチで配列されて
いる。
幅が小さいと、スラリの流速が速くなり、乱流を生じて
沈殿効率をさげるので、結果として分離液の清浄度が悪
くなる。従って、これを防止するため、一般にはスクリ
ュー羽根12bのつる巻き角を大きくして流路幅を広げ
、流路の長さを短くするように図っている。なお、羽根
は、軸方向全長に渡って均等の羽根ピッチで配列されて
いる。
しかし、テーパ部Tやストレート部Sでスラッジが多い
テーパ部側部分においては、スクリュー12の羽根ピッ
チすなわち流路幅が大きいと、掻き出し性が悪くなるこ
とが分かった。しかし、流路幅を小さくすると、掻き出
し性は良くなるが、ストレート部Sでスラッジが多いテ
ーパ部側部分においては、スカム等のブリッジ現象がス
クリュー羽根12bに生じて、スラッジの分離効果を悪
くする問題が生じた。
テーパ部側部分においては、スクリュー12の羽根ピッ
チすなわち流路幅が大きいと、掻き出し性が悪くなるこ
とが分かった。しかし、流路幅を小さくすると、掻き出
し性は良くなるが、ストレート部Sでスラッジが多いテ
ーパ部側部分においては、スカム等のブリッジ現象がス
クリュー羽根12bに生じて、スラッジの分離効果を悪
くする問題が生じた。
本発明は、以上に述べたような従来技術の問題点を解決
するためになされたもので、流路内の断面方向に生じる
旋回流を防ぐため、スクリュー羽根12bの機能が軸方
向の場所によって異なることに注目し、スクリュー羽根
12bの機能に対応してその羽根ピッチを変えて、性能
の向上を図ると共に、羽根ピッチの小さいところでもス
カム等のブリッジ現象が生じないようにしている。
するためになされたもので、流路内の断面方向に生じる
旋回流を防ぐため、スクリュー羽根12bの機能が軸方
向の場所によって異なることに注目し、スクリュー羽根
12bの機能に対応してその羽根ピッチを変えて、性能
の向上を図ると共に、羽根ピッチの小さいところでもス
カム等のブリッジ現象が生じないようにしている。
[課題を解決するための手段]
この発明にかかる連続排出型遠心分1IitRは、分離
スラッジ排出口及び分離液排出口を配設した回転ボール
と、その内部に同一軸線上に配置されてスラリ供給口を
配設したスクリュー軸と、該スクリュー軸から回転ボー
ルに向かって伸びるスクリュー羽根とを有し、該回転ボ
ールと該スクリュー羽根とを差速を有して同一方向に回
転させるように構成しである遠心分離機において、テー
パ部及びストレート部のテーパ部側部分における前記ス
クリュー羽根の羽根ピッチを小さくし、ストレート部の
残り部分における前記スクリュー羽根の羽根ピッチを大
きくすると共に、ストレート部において羽根ピッチを小
さくした前記スクリュー羽根の根元部にスラリ水位部に
達する連通口を設けである。
スラッジ排出口及び分離液排出口を配設した回転ボール
と、その内部に同一軸線上に配置されてスラリ供給口を
配設したスクリュー軸と、該スクリュー軸から回転ボー
ルに向かって伸びるスクリュー羽根とを有し、該回転ボ
ールと該スクリュー羽根とを差速を有して同一方向に回
転させるように構成しである遠心分離機において、テー
パ部及びストレート部のテーパ部側部分における前記ス
クリュー羽根の羽根ピッチを小さくし、ストレート部の
残り部分における前記スクリュー羽根の羽根ピッチを大
きくすると共に、ストレート部において羽根ピッチを小
さくした前記スクリュー羽根の根元部にスラリ水位部に
達する連通口を設けである。
また、この発明にかかる連続排出型遠心分l11tRは
、好ましくは、前記連通口が1羽根ピッチ当たり4個設
けられている。さらに、好ましくは、前記ストレート部
の前記テーパ部側部分の軸方向長さがストレート部全長
の半分になっている。
、好ましくは、前記連通口が1羽根ピッチ当たり4個設
けられている。さらに、好ましくは、前記ストレート部
の前記テーパ部側部分の軸方向長さがストレート部全長
の半分になっている。
[作用]
この発明にかかる連続排出型遠心分離機では、回転ボー
ルとその中に同軸で配置されたスクリューとで形成され
る流路内にスクリューのスラリ供給口からスラリが導入
される。スラリは、回転ボールの回転による遠心力で、
回転ボール内に一定の水位を形成する。
ルとその中に同軸で配置されたスクリューとで形成され
る流路内にスクリューのスラリ供給口からスラリが導入
される。スラリは、回転ボールの回転による遠心力で、
回転ボール内に一定の水位を形成する。
回転ボールの遠心力によって、スラリは分離スラッジと
分1llt液とに分離され、分離スラッジは回転ボール
の軸方向一端にあるスラッジ排出口から排出され、分離
液は回転ボールの軸方向他端にある公正液排出口から排
出される。
分1llt液とに分離され、分離スラッジは回転ボール
の軸方向一端にあるスラッジ排出口から排出され、分離
液は回転ボールの軸方向他端にある公正液排出口から排
出される。
以上の様なスラリの導入と分離、および分離スラッジと
分離液の排出を効率良く行うなめに、スラリは、ストレ
ート部のテーパ部側の位置でスクリューにあるスラリ供
給口から回転ボール内に入り、スラッジと分離液に分離
された後、スラッジはテーパ部のスラッジ排出口から、
分iJI?IIはストレート部の分離液排出口から排出
される。
分離液の排出を効率良く行うなめに、スラリは、ストレ
ート部のテーパ部側の位置でスクリューにあるスラリ供
給口から回転ボール内に入り、スラッジと分離液に分離
された後、スラッジはテーパ部のスラッジ排出口から、
分iJI?IIはストレート部の分離液排出口から排出
される。
テーパ部では流路が中心軸に近付くので、分離スラッジ
は流路内の水位から出て脱水される。
は流路内の水位から出て脱水される。
分N液排出口とスラッジ排出口の間で、スクリュー羽根
の羽根ピッチが軸方向で変えられて、スクリュー羽根の
機能が変わるのに対応して効率良く機能を発揮できるよ
うになっている。すなわち、主として分uiの排出を行
うストレート部の分離液排出口側部分では、スクリュー
羽根の羽根ピッチを大きくし、一方、主としてスラッジ
の掻き出しを行うストレート部のテーパ部側部分および
テーパ部では、スクリュー羽根の羽根ピッチを小さくし
、スラッジ掻き出しの効率を向上している。
の羽根ピッチが軸方向で変えられて、スクリュー羽根の
機能が変わるのに対応して効率良く機能を発揮できるよ
うになっている。すなわち、主として分uiの排出を行
うストレート部の分離液排出口側部分では、スクリュー
羽根の羽根ピッチを大きくし、一方、主としてスラッジ
の掻き出しを行うストレート部のテーパ部側部分および
テーパ部では、スクリュー羽根の羽根ピッチを小さくし
、スラッジ掻き出しの効率を向上している。
さらに、ストレート部でスクリュー羽根の羽根ピッチを
小さくした部分では、スクリュー羽根の根元部に羽根ピ
ツチ間の連通口が設けられているので、水位付近を浮遊
するスカム等が連通口を通って移送されるので、浮遊ス
カム等がスクリュー羽根にブリッジとなって固着するこ
とが防止できる。
小さくした部分では、スクリュー羽根の根元部に羽根ピ
ツチ間の連通口が設けられているので、水位付近を浮遊
するスカム等が連通口を通って移送されるので、浮遊ス
カム等がスクリュー羽根にブリッジとなって固着するこ
とが防止できる。
[実施例]
実施例について、図面を参照して説明すると、第1図の
遠心分離機は、第3図と同様に、分離スラッジ排出口2
0及び分離液排出口22を配設した回転ボール10と、
その内部に同一軸線上に配置されてスラリ供給口18を
配設したスクリュー軸12aおよびスクリュー羽根12
bからなるスクリュー12とを有し、該回転ボール10
と該スクリュー12が同一方向に回転すると共に回転ボ
ール10と該スクリュー12の回転間に差速か設けられ
ている。
遠心分離機は、第3図と同様に、分離スラッジ排出口2
0及び分離液排出口22を配設した回転ボール10と、
その内部に同一軸線上に配置されてスラリ供給口18を
配設したスクリュー軸12aおよびスクリュー羽根12
bからなるスクリュー12とを有し、該回転ボール10
と該スクリュー12が同一方向に回転すると共に回転ボ
ール10と該スクリュー12の回転間に差速か設けられ
ている。
スクリュー12を回転させると、スラリ供給口18から
供給されたスラリか水位Wを形成し、スラリ中のスラッ
ジが、遠心力により回転ボール10の内周面10aに沈
殿するようになっている。
供給されたスラリか水位Wを形成し、スラリ中のスラッ
ジが、遠心力により回転ボール10の内周面10aに沈
殿するようになっている。
回転ボール10は円筒形部分すなわちストレート部と円
錐形部分すなわちテーパ部とからなり、これに対応して
スクリュー羽根12bの高さが決められている。スクリ
ュー軸12aにおいてスラリ供給口18がストレート部
のテーパ部側に配置されていると共に、回転ボール10
の両端において分離スラッジ排出口20と分離液排出口
22がそれぞれテーパ部とストレート部に配置されてい
る。
錐形部分すなわちテーパ部とからなり、これに対応して
スクリュー羽根12bの高さが決められている。スクリ
ュー軸12aにおいてスラリ供給口18がストレート部
のテーパ部側に配置されていると共に、回転ボール10
の両端において分離スラッジ排出口20と分離液排出口
22がそれぞれテーパ部とストレート部に配置されてい
る。
テーパ部ではスクリュー羽根12bの羽根ピッチが小さ
くなっており、分離スラッジの掻き出し効率を上げてい
る。さらに、ストレート部のテーパ部側部分、具体的に
は図面で見てストレート部の軸方向右側約半分の部分に
おいても、羽根ピッチが小さくなっている。そして、ス
トレート部の残り部分、具体的には図面で見てストレー
ト部の軸方向左側約半分の部分においては、スクリュー
羽根12bの羽根ピッチが大きくなっている。この部分
で羽根ピッチを大きくしたのは、前述したように、乱流
による沈殿効率低下を防止するためであり、この部分で
は分離スラッジの掻き出し効率を考慮する必要が無いか
らである。
くなっており、分離スラッジの掻き出し効率を上げてい
る。さらに、ストレート部のテーパ部側部分、具体的に
は図面で見てストレート部の軸方向右側約半分の部分に
おいても、羽根ピッチが小さくなっている。そして、ス
トレート部の残り部分、具体的には図面で見てストレー
ト部の軸方向左側約半分の部分においては、スクリュー
羽根12bの羽根ピッチが大きくなっている。この部分
で羽根ピッチを大きくしたのは、前述したように、乱流
による沈殿効率低下を防止するためであり、この部分で
は分離スラッジの掻き出し効率を考慮する必要が無いか
らである。
さらに、ストレート部において羽根ピッチを小さくした
スクリュー羽根12bの根元部、すなわちスクリュー羽
根12bをスクリュー軸12aに溶接する軸溶接部に連
通口24を設けである。連通口24の半径方向寸法は、
連通口24が少なくともスラリの水位部分に少なくとも
達するように決められる。これは、スラリの水位部分に
あるスカム等が連通口24を抜けて移動できるようにす
るためである。これにより、スカム等がスクリュー羽根
12bに対してブリッジを形成するブリッジ現象を防止
できる。ただし、連通口24の半径方向寸法が大きすぎ
ると、スカム等と共にスラリが連通口24を抜けて移動
するため、分離されないスラリが分離液排出口22の方
へ移動することになり、かえって分離効率を低下させて
しまう。
スクリュー羽根12bの根元部、すなわちスクリュー羽
根12bをスクリュー軸12aに溶接する軸溶接部に連
通口24を設けである。連通口24の半径方向寸法は、
連通口24が少なくともスラリの水位部分に少なくとも
達するように決められる。これは、スラリの水位部分に
あるスカム等が連通口24を抜けて移動できるようにす
るためである。これにより、スカム等がスクリュー羽根
12bに対してブリッジを形成するブリッジ現象を防止
できる。ただし、連通口24の半径方向寸法が大きすぎ
ると、スカム等と共にスラリが連通口24を抜けて移動
するため、分離されないスラリが分離液排出口22の方
へ移動することになり、かえって分離効率を低下させて
しまう。
従って、連通口24の半径方向寸法は、以上の点を勘案
して定めることになる。
して定めることになる。
連通口24の円周方向寸法は、スカム等の量によって決
められる。なお、本実施例の場合、連通口24は1羽根
ピッチ当たり4個設けられている。
められる。なお、本実施例の場合、連通口24は1羽根
ピッチ当たり4個設けられている。
本実施例の作用を説明する。
スラッジ排出側のテーパ部と分離液排出側のストレート
部で構成される回転ボール10とその中に同軸で配置さ
れたスクリュー12とで形成される流路内にスクリュー
12のスラリ供給口18からスラリが導入される。スラ
リは、回転ボールIOの回転による遠心力で、回転ボー
ル10内に一定の水位Wを形成する。
部で構成される回転ボール10とその中に同軸で配置さ
れたスクリュー12とで形成される流路内にスクリュー
12のスラリ供給口18からスラリが導入される。スラ
リは、回転ボールIOの回転による遠心力で、回転ボー
ル10内に一定の水位Wを形成する。
スクリュー12と回転ボール10が回転すると、分離ス
ラッジが、スクリュー羽根12b間の流路を図面で見て
右側の方向にスクリュー12により移送されると共にa
llaされ、分離スラッジ排出口20から排出される。
ラッジが、スクリュー羽根12b間の流路を図面で見て
右側の方向にスクリュー12により移送されると共にa
llaされ、分離スラッジ排出口20から排出される。
また、分離液は、スクリュー羽根12b間の流路を通り
、回転ボール10に配設された分離液排出口22から溢
流排出される。
、回転ボール10に配設された分離液排出口22から溢
流排出される。
テーパ部では流路が中心軸に近付くので、分離スラッジ
は流路内の水位Wから出て脱水される。
は流路内の水位Wから出て脱水される。
そして、スクリュー羽根12bの羽根ピッチが小さくな
っているから、スラッジ掻き出しの効率が向上している
。
っているから、スラッジ掻き出しの効率が向上している
。
さらに、ストレート部においても、主としてスラッジの
掻き出しを行うテーパ部側部分でも、スクリュー羽根1
2bの羽根ピッチが小さくなっているから、スラッジ掻
き出しの効率が向上している。
掻き出しを行うテーパ部側部分でも、スクリュー羽根1
2bの羽根ピッチが小さくなっているから、スラッジ掻
き出しの効率が向上している。
これに対し、ストレート部において主として分離液の排
出を行う分離液排出口側部分では、スクリュー羽根12
bの羽根ピッチが大きくなっているので、乱流が防止で
きて分11液の清浄度が向上している。
出を行う分離液排出口側部分では、スクリュー羽根12
bの羽根ピッチが大きくなっているので、乱流が防止で
きて分11液の清浄度が向上している。
さらに、ストレート部でスクリュー羽根12bの羽根ピ
ッチを小さくした部分では、スクリュー羽根12bの根
元部に羽根ピツチ間の連通口24が設けられているので
、水位付近を浮遊するスカム等が連通口24を通って軸
方向に移動しやすくなる。これにより、浮遊スカム等が
スクリュー羽根12bにブリッジとなって固着すること
が防止できる。
ッチを小さくした部分では、スクリュー羽根12bの根
元部に羽根ピツチ間の連通口24が設けられているので
、水位付近を浮遊するスカム等が連通口24を通って軸
方向に移動しやすくなる。これにより、浮遊スカム等が
スクリュー羽根12bにブリッジとなって固着すること
が防止できる。
[発明の効果1
以上のように構成された本発明の遠心分離機によれば、
スラッジ排出側のテーパ部と分離液排出側のストレート
部で構成される回転ボールとその中に同軸で配置された
スクリューとで形成される流路内でスラリか効率良く分
離され、かつ分離スラッジは効率良くスラッジ排出口へ
掻き出されると共に、分離液排出口から排出される分離
液の清浄度を高く維持できる。
スラッジ排出側のテーパ部と分離液排出側のストレート
部で構成される回転ボールとその中に同軸で配置された
スクリューとで形成される流路内でスラリか効率良く分
離され、かつ分離スラッジは効率良くスラッジ排出口へ
掻き出されると共に、分離液排出口から排出される分離
液の清浄度を高く維持できる。
第1図は、本発明の実施例にかかる遠心分離機を示す縦
断面図である。 第2図は、本発明の実施例にかかる遠心分N機のスクリ
ュー羽根を示すために第1図のII−11方向に取った
断面図で、回転ボールを省略しである。 第3図は、従来技術の遠心分離機を示す一部破断側面図
である。 (この頁以下余白) 図中の参照記号は次の要素を示す。 10・・・回転ボール、 10a・・・回転ボールの内周面、 12・・・スクリュ、 12a・・・スクリュー軸、 12b・・・スクリュー羽根、 16・ ・ ・フィードパイプ、 18・・・スラリ供給口、 22・・・分離液排出口、 24・・・分離スラッジ排出口、 W・・・水位、
断面図である。 第2図は、本発明の実施例にかかる遠心分N機のスクリ
ュー羽根を示すために第1図のII−11方向に取った
断面図で、回転ボールを省略しである。 第3図は、従来技術の遠心分離機を示す一部破断側面図
である。 (この頁以下余白) 図中の参照記号は次の要素を示す。 10・・・回転ボール、 10a・・・回転ボールの内周面、 12・・・スクリュ、 12a・・・スクリュー軸、 12b・・・スクリュー羽根、 16・ ・ ・フィードパイプ、 18・・・スラリ供給口、 22・・・分離液排出口、 24・・・分離スラッジ排出口、 W・・・水位、
Claims (3)
- (1)ストレート部とテーパ部を有し、テーパ部に分離
スラッジ排出口及びストレート部に分離液排出口を配設
した回転ボールと、その内部に同一軸線上に配置され、
スラリ供給口を配設したスクリュー軸と、該スクリュー
軸から回転ボールに向かつて伸びるスクリュー羽根とを
有し、該回転ボールと該スクリュー羽根とを差速を有し
て同一方向に回転させるように構成してある遠心分離機
において、テーパ部及びストレート部のテーパ部側部分
における前記スクリュー羽根の羽根ピッチを小さくし、
ストレート部の残り部分における前記スクリュー羽根の
羽根ピッチを大きくすると共に、ストレート部において
羽根ピッチを小さくした前記スクリュー羽根の根元部に
スラリ水位部に達する連通口を設けたことを特徴とする
連続排出型遠心分離機。 - (2)前記連通口が1羽根ピッチ当たり4個設けられて
いる請求項1記載の連続排出型遠心分離機。 - (3)前記ストレート部の前記テーパ部側部分の軸方向
長さがストレート部全長の半分である請求項1記載の連
続排出型遠心分離機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118567A JPH08215B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 連続排出型遠心分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118567A JPH08215B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 連続排出型遠心分離機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298373A true JPH02298373A (ja) | 1990-12-10 |
| JPH08215B2 JPH08215B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14739794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1118567A Expired - Fee Related JPH08215B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 連続排出型遠心分離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08215B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115814A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Tomoe Engineering Co Ltd | 遠心分離装置及び汚泥脱水方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646907A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-28 | Babcock Hitachi Kk | Fluidized layer boiler |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1118567A patent/JPH08215B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646907A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-28 | Babcock Hitachi Kk | Fluidized layer boiler |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115814A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Tomoe Engineering Co Ltd | 遠心分離装置及び汚泥脱水方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08215B2 (ja) | 1996-01-10 |
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