JPH02298424A - ネジ切り加工方法 - Google Patents
ネジ切り加工方法Info
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- JPH02298424A JPH02298424A JP1116823A JP11682389A JPH02298424A JP H02298424 A JPH02298424 A JP H02298424A JP 1116823 A JP1116823 A JP 1116823A JP 11682389 A JP11682389 A JP 11682389A JP H02298424 A JPH02298424 A JP H02298424A
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- Japan
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- cutting
- depth
- thread
- cut
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- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G1/00—Thread cutting; Automatic machines specially designed therefor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/182—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
- G05B19/186—Generation of screw- or gearlike surfaces
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/300056—Thread or helix generating
- Y10T409/300112—Process
-
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- Y10T409/30028—Thread or helix generating with means to regulate operation by use of templet, card, or other replaceable information supply to regulate cutting depth [e.g., relief, taper, etc.]
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- Y10T82/10—Process of turning
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- Numerical Control (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はネジ切り方法及びネジ切り加工サイクル作成装
置に係り、特に所謂ネジ切り加工サイクルにおいて高い
ネジ切り加工精度を確保しつつ工具の摩耗を減少させる
と共に、加工時間を短縮することができるネジ切り方法
と、このネジ切り方法を用いたネジ切り加工サイクルを
作成する加ニブログラム作成装置とに関する。
置に係り、特に所謂ネジ切り加工サイクルにおいて高い
ネジ切り加工精度を確保しつつ工具の摩耗を減少させる
と共に、加工時間を短縮することができるネジ切り方法
と、このネジ切り方法を用いたネジ切り加工サイクルを
作成する加ニブログラム作成装置とに関する。
(従来の技術)
従来、ネジ切り加工サイクルを作成する加ニブログラム
作成装置あるいは数値制御装置(以下、単に装置とする
)においては、第5図に示すようなネジ山の高さH等の
仕上げ形状、第1回目のネジ山からの切込み深さり、ネ
ジ谷底部ての切込み量Uを指令するだけで途中の工具経
路が自動的に決定され、ネジ切り加工サイクルを作成す
る。
作成装置あるいは数値制御装置(以下、単に装置とする
)においては、第5図に示すようなネジ山の高さH等の
仕上げ形状、第1回目のネジ山からの切込み深さり、ネ
ジ谷底部ての切込み量Uを指令するだけで途中の工具経
路が自動的に決定され、ネジ切り加工サイクルを作成す
る。
ここて、ネジ切り加工サイクルにおける各回のネジ山か
らの切込み深さをdとして、第1回目のネジ山からの切
込み深さをdl、第2回目の切込み深さをd2、以下順
次第N回目の切込み深さをdNとし、更にネジ切り加工
サイクルにおける各回の切込み量をΔdとして、第1回
目の切込み量をΔdl、第2回目の切込み量をΔd2、
第N回目の切込み量をΔdNとすれば、 dl−Δd、 、d2ヤd、+Δd2+’N−’N−1
+ΔdN ・・・(1)という関係がある。
らの切込み深さをdとして、第1回目のネジ山からの切
込み深さをdl、第2回目の切込み深さをd2、以下順
次第N回目の切込み深さをdNとし、更にネジ切り加工
サイクルにおける各回の切込み量をΔdとして、第1回
目の切込み量をΔdl、第2回目の切込み量をΔd2、
第N回目の切込み量をΔdNとすれば、 dl−Δd、 、d2ヤd、+Δd2+’N−’N−1
+ΔdN ・・・(1)という関係がある。
従来より、Δd、−Δd2−・・・・・・−Δd、の関
係でネジ切り加工を行なう等切込みのネジ切り方法、あ
るいはΔL>Δd2>・・・・・・ΔdNの関係でネジ
切り加工を行なう漸減切込みのネジ切り方法があった。
係でネジ切り加工を行なう等切込みのネジ切り方法、あ
るいはΔL>Δd2>・・・・・・ΔdNの関係でネジ
切り加工を行なう漸減切込みのネジ切り方法があった。
また、この漸減切込みのネジ切り方法においては、第1
回目のネジ山からの切込み深さをdl、第2回目の切込
み深さをd2とし、以下順次第N回目の切込み深さをd
Nとすると、各回の切削量をほぼ一定に保つ a2− ArTd+ 、d3−、/ゴd、 、 d、−
、/’Tdl ・(2)の関係でネジ切り加工を行
なうネジ切り方法(以下、第1のネジ切り方法という)
が知られている。さらに、かかる漸減切込みのネジ切り
方法として、ネジの切込み回数が増大した場合の切込み
量Δdを一定値以下にしないように、かつ切込み量を一
定値にクランプしてネジ切りを繰り返す方法(以下、第
2のネジ切り方法という)が提案されている(例えば、
特公昭59−39250号公報参照)。
回目のネジ山からの切込み深さをdl、第2回目の切込
み深さをd2とし、以下順次第N回目の切込み深さをd
Nとすると、各回の切削量をほぼ一定に保つ a2− ArTd+ 、d3−、/ゴd、 、 d、−
、/’Tdl ・(2)の関係でネジ切り加工を行
なうネジ切り方法(以下、第1のネジ切り方法という)
が知られている。さらに、かかる漸減切込みのネジ切り
方法として、ネジの切込み回数が増大した場合の切込み
量Δdを一定値以下にしないように、かつ切込み量を一
定値にクランプしてネジ切りを繰り返す方法(以下、第
2のネジ切り方法という)が提案されている(例えば、
特公昭59−39250号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、ネジ切り加工サイクルによるネジ切り加工の
加工時間を短縮するためには、繰り返される各回のネジ
切り加工における切削量をできるたり大きくすることが
必要である。しかし、加工対象物の形状及び材質、工具
の形状及び材質、切削抵抗、ネジ切り加工精度、工具の
摩耗等の条件(以下、加工前提条件とする)から、各回
のネジ切り加工におりる切削量はある一定量以上にする
ことがはきない。この一定量を許容切削量Spとすると
、許容切削量S2と各回のネジ切り加工における切刃長
さ1との関係は(第1回目の切刃長さ!1を第5図に示
す)、 Sp−a+°・L+b1・・・・・・(3)もしくは S、−a2°−It 2+ b2・−・−・−(4)で
あるとしても実加工上支障はない。ここにおいて、al
o、a2’ +bl 、b2はそれぞれ定数でアル。一
般的なネジ切り加工においては、前記加工前提条件及び
主軸の回転、送り速度等の条件(以下、加工条件とする
)から(3)式及び(4)式の S あるいはa2+
は正の定数となることか多く、(3)式及び(4)式は
、許容切削量SPは切刃長さβに比例して、あるいは切
刃長さ立の二乗に比例して増大し得ることを示している
。一方、加工中にひひり振動か発生し易い場合は、(3
)弐及び(4)式の、1あるいはa2+ は負の定数と
2ぼることかある。しかしながら、この場合も(3)式
及び(4)式は有用てあり、(3)及び(4)式はL′
「容切削ffl S pか切刃長さでに比例して、ある
いは切刃長さ℃の二乗に比例して減少することを示して
いる。
加工時間を短縮するためには、繰り返される各回のネジ
切り加工における切削量をできるたり大きくすることが
必要である。しかし、加工対象物の形状及び材質、工具
の形状及び材質、切削抵抗、ネジ切り加工精度、工具の
摩耗等の条件(以下、加工前提条件とする)から、各回
のネジ切り加工におりる切削量はある一定量以上にする
ことがはきない。この一定量を許容切削量Spとすると
、許容切削量S2と各回のネジ切り加工における切刃長
さ1との関係は(第1回目の切刃長さ!1を第5図に示
す)、 Sp−a+°・L+b1・・・・・・(3)もしくは S、−a2°−It 2+ b2・−・−・−(4)で
あるとしても実加工上支障はない。ここにおいて、al
o、a2’ +bl 、b2はそれぞれ定数でアル。一
般的なネジ切り加工においては、前記加工前提条件及び
主軸の回転、送り速度等の条件(以下、加工条件とする
)から(3)式及び(4)式の S あるいはa2+
は正の定数となることか多く、(3)式及び(4)式は
、許容切削量SPは切刃長さβに比例して、あるいは切
刃長さ立の二乗に比例して増大し得ることを示している
。一方、加工中にひひり振動か発生し易い場合は、(3
)弐及び(4)式の、1あるいはa2+ は負の定数と
2ぼることかある。しかしながら、この場合も(3)式
及び(4)式は有用てあり、(3)及び(4)式はL′
「容切削ffl S pか切刃長さでに比例して、ある
いは切刃長さ℃の二乗に比例して減少することを示して
いる。
以上の説明から分るように、ネジ切り加工サイクルによ
るネジ切り加工時間の短縮を図るためには、(3)式ま
たは(4)式により与えられる許容切削量Sp以下で、
許容切削量s pにてきるたけ近い切削量Sをとるよう
なネジ切り方法を採用することが望ましい。しかるに、
従来のネジ切り方法では許容切削量52以下で、許容切
削f−5、にてきるだi)近い切削量Sをとるというこ
とかでき2tかった。
るネジ切り加工時間の短縮を図るためには、(3)式ま
たは(4)式により与えられる許容切削量Sp以下で、
許容切削量s pにてきるたけ近い切削量Sをとるよう
なネジ切り方法を採用することが望ましい。しかるに、
従来のネジ切り方法では許容切削量52以下で、許容切
削f−5、にてきるだi)近い切削量Sをとるというこ
とかでき2tかった。
以下にその理由を記述する。
前記(3)式あるいは(4)式において、切刃長さ犯と
ネジ切り加工における各回のネジ山からの切込み深さd
との関係が z−hd (に:定数、k>0) ・・・・・
・(5)で表われであることより、81− a、’に、
a2+a2’に2として Sp−a、d + b、 ++++
++ (6)Sp−a2d2+ b2+++ +++
(7)なる関係が生しる。第3図は横軸を切込み深
さdとし、縦軸を切削量Sとするグラフであり、直線p
−qは(6)式に示す許容切削量S2と切込み深さdと
の関係を示すものであり、許容切削量5.−f(d)と
する(f(d)−ald+ bl) 、また、Hはネジ
山の高さを示している。また、直線r−tは、等切込み
のネジ切り方法におりる、第1回目の切込み深さをり、
とすると、等切込みのネジ切り方法におりる切込み深さ
d−D、から切込み深さd−1(まての切削量を示すも
のであり、切削ffis−g(d) とする。そして
、第1回目の切込み深さDlは切込み深さd−11であ
るときの切削量g(If)か切込み深さd=11である
ときの許容切削量れ(s、−f l+) )を越えない
ように決定され、この値か指令される。直線u−Wは、
前記第1ネジ切り方法における第1回目の切込み?’J
さをD2とすると、前記第1ネジ切り方法におりる切込
み深さd−D2から切込み深さd・)1まての切削量を
示すものであり、切削量S−h (d) とする。第
1回目の切込み深さD2は、切込み深さd−D2である
ときの第1回目の切削量if (D xl が切込み深
さd−D2であるときのへ′f容切削量5p(sp−f
(D2) )と等しくなるように決定され指令される。
ネジ切り加工における各回のネジ山からの切込み深さd
との関係が z−hd (に:定数、k>0) ・・・・・
・(5)で表われであることより、81− a、’に、
a2+a2’に2として Sp−a、d + b、 ++++
++ (6)Sp−a2d2+ b2+++ +++
(7)なる関係が生しる。第3図は横軸を切込み深
さdとし、縦軸を切削量Sとするグラフであり、直線p
−qは(6)式に示す許容切削量S2と切込み深さdと
の関係を示すものであり、許容切削量5.−f(d)と
する(f(d)−ald+ bl) 、また、Hはネジ
山の高さを示している。また、直線r−tは、等切込み
のネジ切り方法におりる、第1回目の切込み深さをり、
とすると、等切込みのネジ切り方法におりる切込み深さ
d−D、から切込み深さd−1(まての切削量を示すも
のであり、切削ffis−g(d) とする。そして
、第1回目の切込み深さDlは切込み深さd−11であ
るときの切削量g(If)か切込み深さd=11である
ときの許容切削量れ(s、−f l+) )を越えない
ように決定され、この値か指令される。直線u−Wは、
前記第1ネジ切り方法における第1回目の切込み?’J
さをD2とすると、前記第1ネジ切り方法におりる切込
み深さd−D2から切込み深さd・)1まての切削量を
示すものであり、切削量S−h (d) とする。第
1回目の切込み深さD2は、切込み深さd−D2である
ときの第1回目の切削量if (D xl が切込み深
さd−D2であるときのへ′f容切削量5p(sp−f
(D2) )と等しくなるように決定され指令される。
直線u−v−tは前記第2ネジ切り方法における切込み
深さd−D2から切込み深さd−Hまでの切削量を示す
ものであり、第1回目の切込み深さD2は第1ネジ切り
方法と同様に決定される。また、直線u−vは切込み量
Δdを一定値にクランプしない部分であり、前記第1ネ
ジ切り方法と同等であり、直線v−tは切込み量Δdを
一定値にクランプする部分であり、等切込みのネジ切り
方法と同様である。
深さd−D2から切込み深さd−Hまでの切削量を示す
ものであり、第1回目の切込み深さD2は第1ネジ切り
方法と同様に決定される。また、直線u−vは切込み量
Δdを一定値にクランプしない部分であり、前記第1ネ
ジ切り方法と同等であり、直線v−tは切込み量Δdを
一定値にクランプする部分であり、等切込みのネジ切り
方法と同様である。
上述したように、ネジ切り加工サイクルによるネジ切り
加工時間の短縮を図るためには、切削量が(3)式また
は(4)式、つまり(6)式または(7)式により与え
られる許容切削ffi S p以下で、許容切削量S2
にてぎるたけ近い値となることか必要である。つまり、
第3図に示す直線p−qにできるだけ近い切削量Sをと
るようなネジ切り方法を採用することか望ましい。しか
し、直線r−tに示される等切込みのネジ切り方法、直
線u−wに示される第1ネジ切り方法及び直線u−v−
tに示される第2ネジ切り方法のいずれにおいても、直
線p−qに近づかせることは不可能なことである。
加工時間の短縮を図るためには、切削量が(3)式また
は(4)式、つまり(6)式または(7)式により与え
られる許容切削ffi S p以下で、許容切削量S2
にてぎるたけ近い値となることか必要である。つまり、
第3図に示す直線p−qにできるだけ近い切削量Sをと
るようなネジ切り方法を採用することか望ましい。しか
し、直線r−tに示される等切込みのネジ切り方法、直
線u−wに示される第1ネジ切り方法及び直線u−v−
tに示される第2ネジ切り方法のいずれにおいても、直
線p−qに近づかせることは不可能なことである。
本発明は上述のような事情よりなされたものであり、本
発明の目的は、ネジ切り加工サイクルにおける各回のネ
ジ切り加工において、許容切削量Sp以下で、かつ許容
切削HE S pにできるたり近い切削量をとりつるよ
うに、各回のネジ切り加工におけるネジ山からの切込み
深さを決定するネジ切り方法を提供し、高いネジ切り加
工精度を確保しつつ工具の摩耗を減少させ、さらに加工
時間を短縮し得るネジ切り加工を実現することにある。
発明の目的は、ネジ切り加工サイクルにおける各回のネ
ジ切り加工において、許容切削量Sp以下で、かつ許容
切削HE S pにできるたり近い切削量をとりつるよ
うに、各回のネジ切り加工におけるネジ山からの切込み
深さを決定するネジ切り方法を提供し、高いネジ切り加
工精度を確保しつつ工具の摩耗を減少させ、さらに加工
時間を短縮し得るネジ切り加工を実現することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、ネジ山からの切込み深さを変化させながらネ
ジ切り加工を繰り返し、最終的に指令形状のネジをワー
クに施すネジ切り方法に関するもので、本発明の上記目
的は、第1回目の切込み深さ及びこの切込み深さにおけ
る切削量と、ネジ谷底部相当の切込み深さ及びこの切込
み深さにおりる切削量と、前記ネジ山からの切込み深さ
及び切削量との関係に基づいて、第2回目から前記ネジ
谷底部までの各回の切込み深さを順次決定し、第1回目
を含め各回の切込み深さによってネジ切り加工を繰り返
すことによって達成される。
ジ切り加工を繰り返し、最終的に指令形状のネジをワー
クに施すネジ切り方法に関するもので、本発明の上記目
的は、第1回目の切込み深さ及びこの切込み深さにおけ
る切削量と、ネジ谷底部相当の切込み深さ及びこの切込
み深さにおりる切削量と、前記ネジ山からの切込み深さ
及び切削量との関係に基づいて、第2回目から前記ネジ
谷底部までの各回の切込み深さを順次決定し、第1回目
を含め各回の切込み深さによってネジ切り加工を繰り返
すことによって達成される。
すなわち、前記(6)式あるいは(7)式を用いて各回
のネジ切り加工におけるネジ山からの切込み深さを決定
し、ネジ切り加工を行なうようにしたものである。更に
詳述すれば、指定される第1回目の切込み深さdl及び
この切込み深さdlにお4−Jる切削量S、と、第N回
目のネジ切り加工においてネジ谷底部相当のネジ切り加
工を行なうとすると、第N回目の切込み深さtlN及び
この切込み深さdNにおりる切削量SNを前記(6)式
あるいは(7)式に代入して、定数a、及びblあるい
はa2及びb2を算出し、この算出した定数a、及びす
、あるいは82及びb2と、(6)式あるいは(7)式
、指定された切込み深さ61等に基づいて、第2回目か
ら第(N−1)回目までのネジ切り加工における切込み
深さd2からdN−1を順次決定し、これによりネジ切
り加工サイクルを行なうようにしている。
のネジ切り加工におけるネジ山からの切込み深さを決定
し、ネジ切り加工を行なうようにしたものである。更に
詳述すれば、指定される第1回目の切込み深さdl及び
この切込み深さdlにお4−Jる切削量S、と、第N回
目のネジ切り加工においてネジ谷底部相当のネジ切り加
工を行なうとすると、第N回目の切込み深さtlN及び
この切込み深さdNにおりる切削量SNを前記(6)式
あるいは(7)式に代入して、定数a、及びblあるい
はa2及びb2を算出し、この算出した定数a、及びす
、あるいは82及びb2と、(6)式あるいは(7)式
、指定された切込み深さ61等に基づいて、第2回目か
ら第(N−1)回目までのネジ切り加工における切込み
深さd2からdN−1を順次決定し、これによりネジ切
り加工サイクルを行なうようにしている。
(作用)
本発明によれば、指定される第1回目の切込み深さにお
ける切削量S1と、N回目のネジ切り加工におけるネジ
谷底部相当の切込み深さにおける切削量SNとが、各切
込み深さにおりる許容切削I[S y以下で、かつ許容
切削量s pにできるだけ近い値であれば、第2回目か
ら第(N−1)回目のネジ切り加工におりる切削量Sは
、各回のネジ切り加工における許容切削量52以下で、
かつ許容切削I[S 、できるたけ近い値をとりつる。
ける切削量S1と、N回目のネジ切り加工におけるネジ
谷底部相当の切込み深さにおける切削量SNとが、各切
込み深さにおりる許容切削I[S y以下で、かつ許容
切削量s pにできるだけ近い値であれば、第2回目か
ら第(N−1)回目のネジ切り加工におりる切削量Sは
、各回のネジ切り加工における許容切削量52以下で、
かつ許容切削I[S 、できるたけ近い値をとりつる。
従って、前記加工前提条件及び前記加工条件から(6)
式又(7)式のいずれかを決定し、いずれの式を採用す
るかを指定すれば、高いネジ切り加工精度を確保しつつ
工具の摩耗を減少させ、さらに加工時間を短縮し得るネ
ジ切り加工を実現することができる。
式又(7)式のいずれかを決定し、いずれの式を採用す
るかを指定すれば、高いネジ切り加工精度を確保しつつ
工具の摩耗を減少させ、さらに加工時間を短縮し得るネ
ジ切り加工を実現することができる。
(実施例)
第1図は、本発明のネジ切り方法を実現するNC装置の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
加ニブログラム1は、図示しないテープリーダ等を介し
てNG(数値制御)装置に入力され、加ニブログラム1
の1ブロツク毎のデータがプログラム解釈部2に読込ま
れる。プログラム解釈部2は逐時読込まれる1ブロツク
毎のデータを解析することにより第1NG指令値Ncを
算出する。第1NC指令値N、は、通常Gコード、11
ilII8動指令、指令送り ′速度、主軸回転数
等から成り、ネジ切り加工サイクルを行なう場合の第1
NC指令値Ncは、ネジ切り加工サイクルを示すGコー
ド、ネジ山の高さH1第1回目のネジ山からの切込み深
さり、ネジ谷底部での切込み量U等から成る。本実施例
ては加ニブログラム1により指令を行なっているが、図
示しないパネル等のスイッチによる指令も可能である。
てNG(数値制御)装置に入力され、加ニブログラム1
の1ブロツク毎のデータがプログラム解釈部2に読込ま
れる。プログラム解釈部2は逐時読込まれる1ブロツク
毎のデータを解析することにより第1NG指令値Ncを
算出する。第1NC指令値N、は、通常Gコード、11
ilII8動指令、指令送り ′速度、主軸回転数
等から成り、ネジ切り加工サイクルを行なう場合の第1
NC指令値Ncは、ネジ切り加工サイクルを示すGコー
ド、ネジ山の高さH1第1回目のネジ山からの切込み深
さり、ネジ谷底部での切込み量U等から成る。本実施例
ては加ニブログラム1により指令を行なっているが、図
示しないパネル等のスイッチによる指令も可能である。
プログラム解釈部2て算出された第1NC指令値Ncは
、ネジ切り加工サイクル算出部3及び切込み深さ算出部
4に送られる。ネジ切り加工サイクル算出部3は、第1
NG指令値Ncにネジ切り加工を示すGコードが含まれ
ていると、切込み深さ算出部4から送られるネジ切り加
工サイクルにおける各回のネジ山からの切込みの深さd
に基づいて、ネジ切り加工サイクルを規定する第2NC
指令値Nc゛を算出して関数発生部5に伝送する。第N
回目のネジ切り加工においてネジ谷底部相当のネジ切り
加工を行なう場合、ネジ切り加工サイクルを指令した第
1NC指令値Ncに基づいて、第1回目から第N回目の
ネジ切り加工を規定したN個の第2NG指令値N、′が
算J1される。関数発生部5は第2NG指令値N。′に
基づいて単位時間当りの軸移動i7tΔfを算出し、軸
制御部6に伝送する。軸制御部6は位置検出部8を用い
たフィー1−パック1i1J御により軸モータ7を駆動
ざぜ、第5図に示したにうなネジ切り加工サイクルを実
行する。
、ネジ切り加工サイクル算出部3及び切込み深さ算出部
4に送られる。ネジ切り加工サイクル算出部3は、第1
NG指令値Ncにネジ切り加工を示すGコードが含まれ
ていると、切込み深さ算出部4から送られるネジ切り加
工サイクルにおける各回のネジ山からの切込みの深さd
に基づいて、ネジ切り加工サイクルを規定する第2NC
指令値Nc゛を算出して関数発生部5に伝送する。第N
回目のネジ切り加工においてネジ谷底部相当のネジ切り
加工を行なう場合、ネジ切り加工サイクルを指令した第
1NC指令値Ncに基づいて、第1回目から第N回目の
ネジ切り加工を規定したN個の第2NG指令値N、′が
算J1される。関数発生部5は第2NG指令値N。′に
基づいて単位時間当りの軸移動i7tΔfを算出し、軸
制御部6に伝送する。軸制御部6は位置検出部8を用い
たフィー1−パック1i1J御により軸モータ7を駆動
ざぜ、第5図に示したにうなネジ切り加工サイクルを実
行する。
次に、切込み深さ算出部4において、ネジ切り加工サイ
クルにおける各回のネジ山からの切込み深さdを算出す
る方法の一例を第2図のフローヂャートを参照して説明
する。木実流側ては、8!i容切削■Spと各回のネジ
山からの切込み深さdとの関係か(6)式て与えられる
ものとする。なお、許容切削11X S pと切込み深
さdとの関係か(7)式で与えられる場合も、木実流側
と同様にして実施することがてきるため説明を省略する
。
クルにおける各回のネジ山からの切込み深さdを算出す
る方法の一例を第2図のフローヂャートを参照して説明
する。木実流側ては、8!i容切削■Spと各回のネジ
山からの切込み深さdとの関係か(6)式て与えられる
ものとする。なお、許容切削11X S pと切込み深
さdとの関係か(7)式で与えられる場合も、木実流側
と同様にして実施することがてきるため説明を省略する
。
先す第1回目の切込み深さdlにおりる切削量S1を、
s、−kD2 ・・・・・・
(8)より算出する (ステップS1)。ただし、kは
定数であり、刃先の角度(ネジ山の角度)を第5図に示
す如くAとすると、 k −tan (八/2)
・−・ (9)て与えられるものてあり、D
は第1NC指令値N。に含まれている第1回目の切込み
深さdlに相当している。次に、第N回目のネジ切り加
工においてネジ谷底部相当のネジ切り加工を行2tうと
すると、第N回目の切込み深さd8における切削量SN
を、5N−kil12(トL])2) −−(
10)より算出する (ステップS2)。H及びUはそ
れぞれ第5図に示す如く第1NC指令値NCに含まれる
ネジ山の高さと及びネジ谷底部ての切込み量であり、第
N回目の切込み深さdNはHとなり、ネジ谷底部相当の
ネジ切り加工の直前の回におりる切込み深さdN−1は
(++−11)となる。また、第1回目の切込みの深
さはDてあり、第N回目の切込みの深さはHであるから
、前記(8)及び(1o)式より、とノぼる連立方程式
(11)か算出され、(6)式におりる定数a、、 b
、か決定される。連立方程式(]1)式より定数alを
算d4すると、 となり (ステップS3)、また連立方程式(11)式
より定数b1を算出するど、 となる (ステップ54)。
(8)より算出する (ステップS1)。ただし、kは
定数であり、刃先の角度(ネジ山の角度)を第5図に示
す如くAとすると、 k −tan (八/2)
・−・ (9)て与えられるものてあり、D
は第1NC指令値N。に含まれている第1回目の切込み
深さdlに相当している。次に、第N回目のネジ切り加
工においてネジ谷底部相当のネジ切り加工を行2tうと
すると、第N回目の切込み深さd8における切削量SN
を、5N−kil12(トL])2) −−(
10)より算出する (ステップS2)。H及びUはそ
れぞれ第5図に示す如く第1NC指令値NCに含まれる
ネジ山の高さと及びネジ谷底部ての切込み量であり、第
N回目の切込み深さdNはHとなり、ネジ谷底部相当の
ネジ切り加工の直前の回におりる切込み深さdN−1は
(++−11)となる。また、第1回目の切込みの深
さはDてあり、第N回目の切込みの深さはHであるから
、前記(8)及び(1o)式より、とノぼる連立方程式
(11)か算出され、(6)式におりる定数a、、 b
、か決定される。連立方程式(]1)式より定数alを
算d4すると、 となり (ステップS3)、また連立方程式(11)式
より定数b1を算出するど、 となる (ステップ54)。
ところて、ネジ切り加工サイクルにおける第1回目から
第N回目の間の任意の第1回目(1<l<N)におりる
切削量s1は、第1回目の切込み深さヲdl、!l:す
るとS、−k(d、’−d、 、’)て与えられる。
第N回目の間の任意の第1回目(1<l<N)におりる
切削量s1は、第1回目の切込み深さヲdl、!l:す
るとS、−k(d、’−d、 、’)て与えられる。
そして、切削N S +は許容切削量Li以下で、許容
切削IM S p i にてきるたり近い4fjをとれ
はよいので、前記(li)式より kid、’−d=、勺−a1d1+b1・・・・・・(
14)とすると、 dB−172・(a1+ al−4−bl−d+−
+ ) ””” (15)となる、ステップS
3.ステップs4て算出されたa、、 b、を上記(1
5)式に代入すると、となり、任意の第1回目の切込み
深さd、か第(i−1)回目の切込みの深さdl−1に
基づいて算出てぎる。上記(16)式は、(8)式によ
って算出される第1回目の切削ft S +が切込み荏
さDにおける許容切削量Sp以下て、できるたり許容切
削量S4、に近い値になるように第1回目の切込み深さ
Dを指令し、(16)式によって算出される第N回目の
切削量SNが切込み深さHにおける許容切削量S p以
下で、できるたり許容切削量5.7に近い値になるよう
に第N回目の切込み量Uを指令することにより、第2回
目から第(N−1)回目のネジ切り加工におりる任意の
切削量S、を各回の許容切削量れ以下で、できるだけ許
容切削量SPに近い値とすることかできることを示して
いる。なお、本実施例では、第1回目の切削量S1を第
1回目の切込み深さDを指定することによって算出し、
ネジ谷底部相当における切削量SNをネジ谷底部相当に
おける切込みmuを指定することによって算出している
か、ネジ谷底部相当における切削ffxsNを直接指定
する方法も考えられる。
切削IM S p i にてきるたり近い4fjをとれ
はよいので、前記(li)式より kid、’−d=、勺−a1d1+b1・・・・・・(
14)とすると、 dB−172・(a1+ al−4−bl−d+−
+ ) ””” (15)となる、ステップS
3.ステップs4て算出されたa、、 b、を上記(1
5)式に代入すると、となり、任意の第1回目の切込み
深さd、か第(i−1)回目の切込みの深さdl−1に
基づいて算出てぎる。上記(16)式は、(8)式によ
って算出される第1回目の切削ft S +が切込み荏
さDにおける許容切削量Sp以下て、できるたり許容切
削量S4、に近い値になるように第1回目の切込み深さ
Dを指令し、(16)式によって算出される第N回目の
切削量SNが切込み深さHにおける許容切削量S p以
下で、できるたり許容切削量5.7に近い値になるよう
に第N回目の切込み量Uを指令することにより、第2回
目から第(N−1)回目のネジ切り加工におりる任意の
切削量S、を各回の許容切削量れ以下で、できるだけ許
容切削量SPに近い値とすることかできることを示して
いる。なお、本実施例では、第1回目の切削量S1を第
1回目の切込み深さDを指定することによって算出し、
ネジ谷底部相当における切削量SNをネジ谷底部相当に
おける切込みmuを指定することによって算出している
か、ネジ谷底部相当における切削ffxsNを直接指定
する方法も考えられる。
ステップ51〜ステツプS4により前記(16)式か決
定されると、第(+−1)回目の切込み深さdi−1を
0とし (ステップS5)、前記(16)式に切込み深
さdl−1を代入して第1回目の切込み深さd、、つま
り第1回目の切込み深さdlを算出する (ステップ5
6)。第1回目の切込み深さdlか算出されると、切込
み深さd、を第(i−1)回目の切込み深さdl−1と
して同様にステップS6を繰り返すことにより、第2回
目から第(N−1)回目のネジ切り加工における各回の
切込み深さdlを順次算出することができる。そして、
ネジ切り加工サイクルの切込みサイクルが、ネジ谷底部
相当のネジ切り加工の直前の回のネジ切り加工になった
とき、つまり第(N−1)回目になったとき、上記ステ
ップS6の算出動作を中止し (ステップS7)、第N
回目の切込み漂さd。
定されると、第(+−1)回目の切込み深さdi−1を
0とし (ステップS5)、前記(16)式に切込み深
さdl−1を代入して第1回目の切込み深さd、、つま
り第1回目の切込み深さdlを算出する (ステップ5
6)。第1回目の切込み深さdlか算出されると、切込
み深さd、を第(i−1)回目の切込み深さdl−1と
して同様にステップS6を繰り返すことにより、第2回
目から第(N−1)回目のネジ切り加工における各回の
切込み深さdlを順次算出することができる。そして、
ネジ切り加工サイクルの切込みサイクルが、ネジ谷底部
相当のネジ切り加工の直前の回のネジ切り加工になった
とき、つまり第(N−1)回目になったとき、上記ステ
ップS6の算出動作を中止し (ステップS7)、第N
回目の切込み漂さd。
をネジ山の高さHとして演算を終了する (ステップS
8)。なお、ステップS7において、切込みサイクルが
第(N−t)回目であるか否かはd、 −H−U
・・・・・・(17)が成立するかど
うかでヂエックすることができる。しかしながら、ネジ
切り加工サイクルの切込みサイクルが第(N−1)回目
になったときの切込み深さdN−1に端数が発生して、
上記(17)式を満たさないことがある。このような場
合、(N−1)回目の切込み深さdH−Iを強制的に dN−+ −H−U ・・・・・・
(18)とする方法、つまり端数を第(N−1)回目の
切込みサイクルで消去する方法と、第(N−1)回目の
切込み深さdN−1が dI−−H−U ・・・・・・(
19)となるように、端数を予め第2回目から第(N−
2)回目の切込みサイクルで消去させておく方法とが考
えられる。
8)。なお、ステップS7において、切込みサイクルが
第(N−t)回目であるか否かはd、 −H−U
・・・・・・(17)が成立するかど
うかでヂエックすることができる。しかしながら、ネジ
切り加工サイクルの切込みサイクルが第(N−1)回目
になったときの切込み深さdN−1に端数が発生して、
上記(17)式を満たさないことがある。このような場
合、(N−1)回目の切込み深さdH−Iを強制的に dN−+ −H−U ・・・・・・
(18)とする方法、つまり端数を第(N−1)回目の
切込みサイクルで消去する方法と、第(N−1)回目の
切込み深さdN−1が dI−−H−U ・・・・・・(
19)となるように、端数を予め第2回目から第(N−
2)回目の切込みサイクルで消去させておく方法とが考
えられる。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、ネジ山からの切込み深
さを変化させなからネジ切り加工を繰り返し、最終的に
指令形状のネジをワークに施すネジ切り方法において、
第1回目の切込み深さ及びこの切込み深さにおける切削
量と、ネジ谷底部相当の切込み深さ及びこの切込み深さ
における切削量と、ネジ山からの切込み深さ及び切削量
の関係式とに基づいて、第2回目からネジ谷底部までの
各回の切込み深さを決定し、第1回目を含めた各回の切
込み深さによってネジ切り加工を耽り返すネジ切り方法
を提供する。これにより、第1回目の切込み深さにおけ
る切削量と、ネジ谷底部相当の切込み深さにおける切削
量とをそれぞれ各切込み深さにおける許容切削■以下で
、かつできるだり許容切削量に近い値となるように指令
ずれは、第1回目を含めた各回の切込み深さにお(Jる
切削量を各回の許容切削差以下で、かつてきるたり許容
切削量に近い値とすることかできる。このため、高いネ
ジ切り加工精度を確保しつつ工具の厚J毛を減少させ、
ざらに力11]二11寺間を短縮し9昇るネジ切り加工
を実現さ一υることかてきる。
さを変化させなからネジ切り加工を繰り返し、最終的に
指令形状のネジをワークに施すネジ切り方法において、
第1回目の切込み深さ及びこの切込み深さにおける切削
量と、ネジ谷底部相当の切込み深さ及びこの切込み深さ
における切削量と、ネジ山からの切込み深さ及び切削量
の関係式とに基づいて、第2回目からネジ谷底部までの
各回の切込み深さを決定し、第1回目を含めた各回の切
込み深さによってネジ切り加工を耽り返すネジ切り方法
を提供する。これにより、第1回目の切込み深さにおけ
る切削量と、ネジ谷底部相当の切込み深さにおける切削
量とをそれぞれ各切込み深さにおける許容切削■以下で
、かつできるだり許容切削量に近い値となるように指令
ずれは、第1回目を含めた各回の切込み深さにお(Jる
切削量を各回の許容切削差以下で、かつてきるたり許容
切削量に近い値とすることかできる。このため、高いネ
ジ切り加工精度を確保しつつ工具の厚J毛を減少させ、
ざらに力11]二11寺間を短縮し9昇るネジ切り加工
を実現さ一υることかてきる。
第4図は、ネジ切り加工サイクルにおりる切込みサイク
ル回数nと、ネジ111からの切込み深さdとの関係を
示ずクラ7である。[71は等切込みのネジ切り方法に
おける切込みサイクル回数nと切込、/)深さdどの関
係を示し、同様に14.は漸減切込みにおりる第】ネジ
切り方法の関係を示し、I、3は漸減切込みにおりる第
2ネジ切り方法の関係を示し、15.は本発明のネジ切
り方法による関係を示している。H4Jネジ山の高さて
あり、切込み深さdかネジ山の高さHにf7つだとき、
つまりネジ切り加工サイクルか終了したときの切込みサ
イクル回数をそれぞれN、、N2.N、、、N4 とし
、N1は等切込みのネジ切り方法、N2は漸減切込みの
第1ネジ切り方法を、N3は漸減切込みの第2ネジ切り
方法を、N4は本発明のネジ切り方法における切込みサ
イクル回数をそれぞれ意味する。第4図に示しているよ
うにNa<N3<N2<N1であることより、本発明の
ネジ切り方法は、従来のとのネジ切り方法よりも高速に
ネジ切り加工を行なうことかできることか分る。ここで
具体例として、ネジ山の高さ)(= 3.25mm、第
1回目の切込み深さD = 0.6mm、ネジ谷底部相
当におりる切込量tJ=0.1mmとしたときのサイク
ル回数N、、N2.N、、N、を泪算すると、聚−± となり、本発明のネジ切り方法により加工時間を短縮す
ることかできることを示している。
ル回数nと、ネジ111からの切込み深さdとの関係を
示ずクラ7である。[71は等切込みのネジ切り方法に
おける切込みサイクル回数nと切込、/)深さdどの関
係を示し、同様に14.は漸減切込みにおりる第】ネジ
切り方法の関係を示し、I、3は漸減切込みにおりる第
2ネジ切り方法の関係を示し、15.は本発明のネジ切
り方法による関係を示している。H4Jネジ山の高さて
あり、切込み深さdかネジ山の高さHにf7つだとき、
つまりネジ切り加工サイクルか終了したときの切込みサ
イクル回数をそれぞれN、、N2.N、、、N4 とし
、N1は等切込みのネジ切り方法、N2は漸減切込みの
第1ネジ切り方法を、N3は漸減切込みの第2ネジ切り
方法を、N4は本発明のネジ切り方法における切込みサ
イクル回数をそれぞれ意味する。第4図に示しているよ
うにNa<N3<N2<N1であることより、本発明の
ネジ切り方法は、従来のとのネジ切り方法よりも高速に
ネジ切り加工を行なうことかできることか分る。ここで
具体例として、ネジ山の高さ)(= 3.25mm、第
1回目の切込み深さD = 0.6mm、ネジ谷底部相
当におりる切込量tJ=0.1mmとしたときのサイク
ル回数N、、N2.N、、N、を泪算すると、聚−± となり、本発明のネジ切り方法により加工時間を短縮す
ることかできることを示している。
第1図は本発明のネジ切り方法を実現するNC装置の一
実施例を示すブロック図、第2図は本発明のネジ切り方
法を実現するNC装置の一実施例の動作を説明するフロ
ーヂャート、第3図はネジ切り方法におりるネジ山から
の切込み深さdと切削量Sとの関係を示す図、第4図は
ネジ切り方法におりるネジ切りサイクル回数nとネジ山
からの切込み深さdとの関係を示す図、第5図はネジ切
り加工サイクルの一例を説明するための説明図である。 1・・・加ニブログラム、2・・・プログラム解釈部、
3・・ネジ切り加工サイクル算出部、4・・・切込み深
さ算出部、5・・・関数発生部、6・・・軸制御部、7
・・・軸モータ、8・・・位置検出部。 口 躬 j 口
実施例を示すブロック図、第2図は本発明のネジ切り方
法を実現するNC装置の一実施例の動作を説明するフロ
ーヂャート、第3図はネジ切り方法におりるネジ山から
の切込み深さdと切削量Sとの関係を示す図、第4図は
ネジ切り方法におりるネジ切りサイクル回数nとネジ山
からの切込み深さdとの関係を示す図、第5図はネジ切
り加工サイクルの一例を説明するための説明図である。 1・・・加ニブログラム、2・・・プログラム解釈部、
3・・ネジ切り加工サイクル算出部、4・・・切込み深
さ算出部、5・・・関数発生部、6・・・軸制御部、7
・・・軸モータ、8・・・位置検出部。 口 躬 j 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ネジ山からの切込み深さを変化させながらネジ切り
加工を繰り返し、最終的に指令形状のネジをワークに施
すネジ切り方法において、第1回目の切込み深さ及びこ
の切込み深さにおける切削量と、ネジ谷底部相当の切込
み深さ及びこの切込み深さにおける切削量と、前記ネジ
山からの切込み深さ及び切削量との関係式に基づいて、
第2回目から前記ネジ谷底部までの各回の切込み深さを
順次決定し、前記第1回目を含めた各回の切込み深さに
よってネジ切り加工を繰り返すようにしたことを特徴と
するネジ切り方法。 2、第1回目の切込み深さにおりる切削量を前記第1回
目の切込み深さから算出し、前記ネジ谷底部相当の切込
み深さにおける、前記切削量をネジ谷底部相当の切込み
深さと前記ネジ谷底部相当の切込み深さでのネジ切り加
工の直前の回の切込み深さとから算出するようにした請
求項1に記載のネジ切り方法。 3、前記ネジ山からの切込み深さをd、切削量をSとし
、a及びbを定数としたとき、前記切込み深さd及び切
削量Sの関係がS=a×d+bである請求項1に記載の
ネジ切り方法。 4、前記ネジ山からの切込み深さをd、切削量をSとし
、a及びbを定数としたとき、前記切込み深さd及び切
削量Sの関係がS=a×d^2+bである請求項1に記
載のネジ切り方法。 5、請求項1、2、3又は4のいずれかに記載のネジ切
り方法を用いたネジ切り加工サイクルを作成するために
指令された第1回目のネジ山からの第1の切込み深さと
、前記第1の切込み深さにおける第1の切削量もしくは
この第1の切削量を算出するための第1の指令と、指令
されたネジ谷底部相当のネジ山からの第2の切込み深さ
と、前記第2の該切込み深さにおける第2の切削量もし
くはこの第2の切削量を算出するための第2の指令と、
前記ネジ山からの第3の切込み深さ及び第3の切削量と
の関係式から各回の切込み深さを算出する手段を具備し
たことを特徴とするネジ切り加工サイクル作成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116823A JPH0777692B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | ネジ切り加工方法 |
| US07/701,330 US5112169A (en) | 1989-05-10 | 1991-05-09 | Thread cutting method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116823A JPH0777692B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | ネジ切り加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298424A true JPH02298424A (ja) | 1990-12-10 |
| JPH0777692B2 JPH0777692B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=14696512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1116823A Expired - Fee Related JPH0777692B2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | ネジ切り加工方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5112169A (ja) |
| JP (1) | JPH0777692B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009214218A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Toyota Motor Corp | ねじ切り加工方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3038160B2 (ja) * | 1996-12-10 | 2000-05-08 | ファナック株式会社 | 旋盤におけるネジ切リ加工方法 |
| US6701211B2 (en) * | 2001-09-10 | 2004-03-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Computer-aided control method for a machine tool |
| DE102006027611A1 (de) * | 2006-06-13 | 2007-12-20 | EMUGE-Werk Richard Glimpel GmbH & Co. KG Fabrik für Präzisionswerkzeuge | Verfahren und Werkzeug oder Werkzeugsatz zur Erzeugung eines Gewindes in wenigstens zwei Arbeitsschritten |
| JP5860072B2 (ja) | 2014-02-12 | 2016-02-16 | ファナック株式会社 | ねじ切り中のびびりの発生を抑制する機能を備えた数値制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939250A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | Fumihiko Masuda | 合わせ菓子・パンの製造装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3854353A (en) * | 1973-06-20 | 1974-12-17 | Bendix Corp | Method and apparatus for performing a threading operation on a rotating workpiece |
| US4025764A (en) * | 1976-03-17 | 1977-05-24 | Alfred Tack | Multi pass machining with control of feed increments |
| US4173786A (en) * | 1977-06-23 | 1979-11-06 | Cincinnati Milacron Inc. | Method and apparatus for cutting a thread on a rotating workpiece |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1116823A patent/JPH0777692B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-09 US US07/701,330 patent/US5112169A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5939250A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | Fumihiko Masuda | 合わせ菓子・パンの製造装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2009214218A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Toyota Motor Corp | ねじ切り加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0777692B2 (ja) | 1995-08-23 |
| US5112169A (en) | 1992-05-12 |
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