JPH02298456A - 工作機械の温度補償装置 - Google Patents

工作機械の温度補償装置

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JPH02298456A
JPH02298456A JP11668689A JP11668689A JPH02298456A JP H02298456 A JPH02298456 A JP H02298456A JP 11668689 A JP11668689 A JP 11668689A JP 11668689 A JP11668689 A JP 11668689A JP H02298456 A JPH02298456 A JP H02298456A
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temperature
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Hiroshi Nishibori
西堀 博士
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KINUGASA SEISAKUSHO KK
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KINUGASA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、工作機械における加工精度の温度による変動
を補償するための装置に関するものである。
従来の技術 工作機械において、加工精度は基本的に重要であり、運
転中において低下又は変動を生してはならないものであ
る。しかしながら、例えば平面研削盤や放電加工機等は
毎日の始業時から終業までの間で、特定の座標において
変動的な誤差を生しることが知られている。
発明が解決しようとする課題 例えば、第3図及び第4図に示す平面研削盤は、ベッド
(1)後部から立設されたコラム(2)において砥石駆
動部(3)を昇降自在に支持し、この砥石駆動部(3)
の前端よりY軸方向に突出した主軸シャフト(4)の先
端に砥石(5)を支持し、この砥石(5)によってワー
ク台(6)上の加工物(7)を研削するようになってい
る。ワーク台(6)はX軸一  4  − テーブル(8)上に固着され、このX釉テーブル(8)
はベッド(1)上面に可動的に支持されたY軸テーブル
(9)上において可動的に支持されたものである。この
Y軸テーブル(9)と、ベッド(1)の同一側面にはY
軸方向における両者の相対的な位置関係を検出するため
のリニアスケール(10)が装備されている。
このような平面研削盤においては、後述のごとく各部の
温度上昇が原因で砥石(5)と加工物(7)との間のY
軸方向の寸法関係が第5図に示すように、加工開始から
2.3時間経過以後において顕著に狂い出し、それはマ
イナス(加工物が相対的に機械正面に突出する方向)の
誤差となり、徐々に増大する。この誤差は金型等の加工
において通常許容される5μmの範囲を上回り、加工開
始後6時間程度で一20μm程度にも達するのが普通で
ある。発明者は、このような誤差が主として砥石駆動部
(3)内の主軸シャフト(4)とY軸テーブル(9)の
熱膨張度の差であり、始業後2〜3時間以降においては
、Y軸テーブル(9)に装備したX軸駆動用油圧シリン
ダ(8a)が機械の局部的な温度上昇の熱源となること
を見出した。そこで、油圧シリンダ(8a)の油温を冷
却してみたが、その結果は機械が周囲温度の影響を強く
受けて、やはり5μm以上の(4℃の変化で約15μm
)誤差を生しるものであった。しかしながら、周囲温度
の厳密な制御を行う試みは、コスト及び精度の両面にお
いて現実的でない。そこで、機械運転後の誤差の増大の
飽和点において必要な作業を行うことにしているが、こ
のためのウオームアツプには30時間以上を要し、きわ
めて不経済である。
次に、第6図及び第7図に示す放電加工機においては、
その1日の運転中に、ワーク台(11)上の加工物(7
a)とその上方に位置する電極(12)との相対的な位
置関係が変化することが知られている。なお、(13)
は一般にタイルと呼ばれ、電極(12)を昇降可能に支
持した2軸駆動部、(14)は前端でタイル(13)を
支持し、それ自体がY軸移動可能な保持部、(15)は
保持部(14)を支持した中継台、(16)は中継台(
15)をX軸移動可能に支持したコラム本体、(17)
は機械ベッドである。すなわち、Z軸駆動部(13)の
下端面から突出した2軸シャフト(13a )は第8図
に示すように、例えば午前8時の始業から15時頃まで
少しづつ突出して電極(12)のレベルを低下させ、最
大−20数μm程度の誤差となる。それ以後機械を運転
し続けた場合、このマイナスの誤差は上昇に転じてゼロ
に近づいていく。そこで、これを修正しないままコンピ
ュータ制御でパルスモータを駆動し、加工した場合、深
く加工しすぎるという不都合を生ずるため、現状では、
熟練者が始業後の誤差曲線を予測して適当にプログラム
の修正を行っているが、面倒であり、しかも、確実な補
正にはならない。
本発明の目的は、上記のような工作機械における寸法誤
差の発生及び変動を正確に、かつ自動的に補償するだめ
の装置を提供することである。
課題を解決するための手段 上記の目的を達するため、本発明は、例えば平面研削盤
等のリニアスケール使用機械においては、 a)機械ベッドの上面又は近接部の温度、及び工具駆動
部のケース関連温度のいずれかを測定するための少くと
も1個の温度センサと、b)  at械運転開始後の時
間経過しにおいて測定されだ前記いずれかの温度をTと
して、 C=F (T、  t) より得られるY軸寸法補償値C1を演算するための補償
値演算部と、 C) 前記補償値Cを、リニアスケールの検出値Dに加
えて補正値D ’ −D 十〇  を得るための加鼻部
とを装備したことにより、 補正値D′を前記リニアスケール表示器のための駆動回
路人力として用いるようにしたことを特徴とするりニア
スケール温度補償装置を構成したものである。
次に、本発明は、前記と同様のリニアスケール使用機械
において、 a)機械ベッドの]−面又は近接部の温度Aと、工具駆
動部のケース関連温度Bとをそれぞれ測定するための少
くとも2個の温度センサと、= 9− 一  8 − b) 一定の係数K を設定して前記測定された温度に
つき Cy=Ky  (A−B) y より得られるY軸寸法補償値Cyを演算するための補償
値演算部と、 C) 前記補償値Cを、リニアスケールの検出値Dに加
えて補正値D’=D+Cyを得るための加鼻部とを装備
したことにより、 補正値D′を前記リニアスケール表示器のための駆動回
路入力として用いるようにしたことを特徴とするリニア
スケール温度補償装置を構成したものである。
次に、本発明は、例えば放電加工機等のパルスモータ駆
動工具を有する工作機械においては、a) タイル又は
工具保持部に近接した機械ケーシング内空間の温度、も
しくは前記温度とほぼ同一の値となる機械部分の温度T
を測定するための少くとも1個の温度センサと、 b) 一定の係数Kd及びゼロを含む定数αを設定・し
て、前記測定された温度Tにつき、CZ−Kd・T+α
なるZ軸補償値Cを演算するための補償値演算部と、 d) 前記補償値Cを、ワーク加工時における所望のZ
軸座標指令Zに加算して補正値 z’−z + c  を得るための加算部とを装備した
ことにより、 補正値Z′を前記工具駆動用パルスモータの駆動回路入
力として用いるようにしたことを特徴とする工具駆動軸
の湯度補償装置を構成したものである。
作     用 上記の構成によれば、平面研削盤等のリニアスケール使
用機械に適用されるリニアスケール温度補償装置におけ
る前記温度Aは、Y軸テーブル(9)に装備された油圧
シリンダ(8a)の油温を直接伝達されて熱膨張、従っ
てワーク台のY軸方向の突出を生しるY軸テーブル(9
)の温度上昇に追随し、温度Bは砥石(5)のY軸方向
の突出を与えるシャフト(4)の温度」二昇をほぼ表わ
すものであるため、結局、これらの部分の温度上昇の差
異に基づいて砥石(5)の(Y軸テーブル(9)に関す
る)相対的な突出量、すなわぢC9は、温度差A−Bに
比例することとなる。そして、」二記の温度A及びBの
一方を時間の関数として把握すれば、他方をTとしてC
=F (T、  t)により総括ずることかできる。
また、放電加工機等のパルスモータ駆動工具を有する工
作機械に適用された温度補償装置において、前記電極(
]2)のZ軸座標の変動は結局工具保持部の周囲温度、
すなわち電極を保持するシャフト(13a )に近接し
たケーンング内空間の温度Tの変動に対応するため、こ
れに一定の係数I(を掛け、かつ定数αを加えることに
よりZ軸補償値CZを容品に算出することが可能となる
実  施  例 第1−図は平面研削盤のリニアスケール温度補償装置の
ブロック構成を示すものであり、温度センサ(20)は
前記ベッド(1)の上面又はその近接部の温度A及び前
記砥石駆動部(3)のケース関連温度Bをそれぞれ測定
するだめの少くとも2個のセンサ素子を含み、これらの
温度検出信号は演算部(21)における補償値演算装置
(22)に供給される。ここにおいて、前述した補償値
Cy=Ky  (A−B)y が演算され、その演算出力Cは演算部(21)内の加算
器(23)に供給されるようになっている。加算器(2
3)はこの補償値Cをリニアスケール(10)の検出信
号りに加えるものであり、この加算Mカが補正値D”と
してリニアスケール用表示駆動部(24)に供給される
。表示駆動部(24)のデジタル信号出力は、平面研削
盤の外部面の適所に設けられたスケール表示部(25)
に供給され、これにより補正値D゛、すなわち温度変化
による寸法誤差を補正した、より正確なY軸座標が表示
されるものである。
装置温度A及びBの実測値の一例は第9図に示す通りで
ある。まず、ベッド上面付近の温度Aにおける運転開始
後の温度上昇は、前述した通りX軸テーブル駆動用の油
圧シリンダ(8a)内の油温の上昇が伝達されたことに
伴うものであり、この油温上昇は熱放散度の高いX軸テ
ーブル(8)より= 12− もむしろその下側に位置するY軸テーブル(9)に伝達
される過程で、この部分により強く作用し、そのテーブ
ル(9)の熱膨張を生じてY軸座標の変位をもたらすも
のである。このY軸変位は種々実験した結果、Y軸テー
ブル(9)を接触支持するベッド(1)上面の温度」二
昇に比例したものとしてより正確に把握し得ることが確
認された。すなわち、第9図のグラフAで示す通り、温
度Aは機械の運転開始時の約20°Cから運転経過時間
に伴って上昇し、その上昇勾配は運転開始後(もし継続
するなら)数10時間程度で飽和するまで少しづつ低下
していく。次に、砥石駆動部(3)のケース関連温度B
は、Y軸に沿った主軸シャフト(4)の温度上昇を間接
的に表わすものであり、結局、主軸シャフト(4)の熱
膨張による砥石の正面方向への突出量と、Y軸テーブル
の熱膨張によるワーク台(6)の正面方向へのY軸変位
との差である加工物(7)の相対的なY軸位置誤差は、
温度AとBの差に比例するものとして現れるはずである
。この観点から第9図のグラフを参照すると、温度Bは
−14,− 運転開始直後の20℃より2時間半程度経過するまでグ
ラフAをわずかに上回る程度の勾配で−に昇した後、こ
れ以後はほぼ飽和してきわめて緩やかにしか上昇しない
。この最初の比較的高い温度」二昇は、主軸ベアリング
の発熱による主軸シャフト(4)の熱膨張の進行を示す
ものであり、これ以後のきわめて緩やかな」二昇は、主
軸ベアリングの発熱量が飽和した後、前述したX軸駆動
用油圧シリンダ(8a)の温度上昇がY軸テーブル(9
)、ベッド(1)及びコラム(2)を介して主軸(4)
に伝達されることを示している。ここで、第9図のグラ
フA、B(’C)に第5図に示した加工物のY軸方向の
実測誤差量を重ねてみると、図の通り温度A及びBの差
として両グラフ間に斜線で示した温度差の変化は、加工
物の実測誤差量と完全に対応していることがわかる。す
なわち、温度差(A−B)に一定の係数K を掛けると
、寸法補償値C(Ilm)y が得られることは容易に理解されるであろう。したがっ
て、この補償値Cはリニアスケール(10)から実際に
読み出されたY軸寸法りの補償値としてこれに加えられ
、その加算値D′が補正されたY軸変位としてスケール
表示駆動部(24)に供給されるものである。
さて、上記Y軸寸法の補償値C,=に、CA−B)を再
検討してみると、第2項の変数B(砥石駆動部(3)の
温度)は機械の運転開始2〜3時間以後は、はぼ飽和状
態として時間tの進行に従いごくわずかずつ直線的に上
昇する。その間の温度Bは定数b1及びCを用いてB−
b−t+Cと表わずこともできる。そして、これを総括
してB二f1(1)とおけば、前記C式は C−1く  ・ A +f(t) y として近似しうる。
また、別の近似的方法としては、運転開始2〜3時間の
時点における温度Bグラフの屈折に着目し、温度Aは時
間tの関数(例えばAヴに、/1−とみなすことが可能
である)とし、K’−一に、とおいて、 C=に’・B十f (t) y   y     2 として近似しうる。
−15= したがって、温度A又はBは’T”  (0C)で総括
し、一般式で表現すれば、 C=F (T、  t) となる。
次に、第2図は放電加工機のZ軸補償装置の構成例をブ
ロック線図において示したものである。
温度センサ(30)はこの場合、第6及び7図に示した
放電加工機のコラム上部又は中継台(15)の前面温度
を測定する少くとも1個のセンサ素子を含むものであり
、演算部(31)における補償値演算装置(32)は、
温度センサ(30)によって検出された温度Tについて
CZ−Kd−T+αなる演算を行って、Z軸補償値Cを
演算するものであり、その演算出力は加算器(33)に
供給される。加算器(33)は補償値Cを、電極(12
)のZ軸位置を指令するZ軸指示値Zに加算するもので
ある。(40)はその値Zを発生するためのZ軸制御入
力装置である。加算器(33)からの加算出力Z゛は2
軸パルスモ一タ用駆動回路(34)に供給され、Z軸パ
ルスモータ(35)は温度変化に対する補正を加味した
Z軸駆動信号により駆動され、この結果、電極(12)
を支持した主軸はZ軸指令入力により、正確に対応した
位置へ駆動されることになる。
放電加工機の中継台(15)前面の温度が補償演算に用
いられる理由は、次の通りである。すなわち、放電加工
機において、第8図に示すごとく工場の始業(例えば、
8時)後において144時頃負のピークとする2軸座標
変化が生ずる理由は、その変化曲線の形態からして工具
保持部の周囲温度の変化に対応するものと考えられる。
すなわち、工場の機械設置環境においては、冷暖房によ
る温度制御が実施されているものとして、発熱(エネル
ギーロス)部を含む機械周辺の温度は1゜4時頃を正の
ピークとする第8図のZ軸座標変化 。
を裏返したようになり、結局主軸シャフトはこの温度変
化に従った熱膨張による寸法変化を生ずると考えられる
からである。しかしながら、その周囲温度とは工具保持
部の外側に近接した空間部であり、これを機械部分の温
度から検出するときはどの部分の温度を検出すればよい
か、種々に検討した。その検討結果を示すものが第10
図のグラフであり、互いに交叉し、かつ束状となった7
本のグラフa、、blcl・・・gはそれぞれ(a)工
具保持部としてのZ軸駆動部の周囲温度、(b)中継台
前面、(c)コラム前面、(d)中継台後面、(e)コ
ラム後面、(f)タイル外部、(g)加工物浸種槽内の
液温である。これらの曲線の上方に描いたZ軸度化曲線
の形状と対比して明らかな通り、周囲温度a及び中継台
(15)前面の温度すの変化はZ軸度化にほぼ対応し、
結局これらの温度a又はb等を総括して表わす温度T(
℃)に所定の係数1iを掛け、かつ定数αを加えること
により、Z軸補償値C(μm)を得ることかできる。こ
のように周囲温度の変動がそのままZ軸の変化として現
れるのは主軸シャフト(13a )の熱膨張を与える実
質的な熱源がその周囲温度しか存在しないことを意味し
ている。ずなわち、Z軸駆動モータはパルスモータであ
り、それほどの温度上昇をせず、また、機械の熱容量も
大きいこと等によるものである。
発明の効果 以上の通り本発明によれば、従来の如く平面研削盤にお
いて油圧シリンダの油温を冷却し、かつ周囲温度±2℃
の範囲に維持する等、設備費及び維持費がきわめて高価
につく手段を採用したり、作業前日より機械のウオーム
アツプを始めるような不経済な方法をとることなく、自
動的にY軸座標の温度補償を行うことができる。これに
より補正した場合の加工物の実測誤差量は第11−図に
示す通り、金型等の加工物において要求される寸法精度
5μmの範囲を十分に満たしているものである。
また、放電加工機においては、従来の如く運転途中で1
時間毎にプログラムの修正を行うこと、すなわちプログ
ラムされた指示値を変更することなく、第12図に示し
たような5μm以内の実測値となるような加工精度を達
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って構成された平面研削盤のリニア
スケール態度補償装置の構成例を示すブロック線図、 第2図は本発明に従って構成された放電加工機のZ軸温
度補償装置構成例を示すブロック線図、第3図は典型的
な平面研削盤の正面図、第4図はその側面図、 第5図は第3図及び第4図に示した平面研削盤のY軸寸
法の実測誤差量の発生及び変動を示すグラフ、 第6図は典型的な放電加工機を示す正面図、第7図はそ
の側面図、 第8図は第6図及び第7図に示した放電加工機における
工場始業後のZ軸寸法誤差の発生及び変動を示すグラフ
、 第9図は平面研削盤のベッド」二面温度及び砥石駆動部
の温度変化を第5図のグラフと対比して示l−クラフ、 第10図は放電加]−機の機械各部及び周囲温度の変化
をZ寸法誤差と対比して示すグラフ、第11図及び第1
2図は本発明の温度補償装置において実現された平面研
削盤及び放電加工機の補正後実測値をそれぞれ示すグラ
フである。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・ベッド(2
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・コラム(3)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・砥石駆動部(4
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・主軸シャフト
(5)・・・・・・・・・・・・・・・・・・砥石(6
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワーク台(7
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・加工物(8)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・X釉テーブル(
8a)・・・・・・・・・・・・・・・X軸駆動用油圧
シリンダ(9)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Y軸テーブル(10)・・・・・・・・・・・・・・・
・・・リニアスケール(11)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・加工物取付台(12)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・電極(13)・・・・・・・・・
・・・・・・・・・Z軸駆動部(タイル)(13a )
・・・・・・・・・・・・・・・主軸シャフト= 22
− (14)・・・・・・・・・・・・・・・・・・クイル
保持部(15)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中継台(16)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コラム(17)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベッド取付台特許出願人  有限会社 衣笠製作所 N孝備匈炉 @@@4森べ一

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機械の本体を構成するベッドの上方において、少
    くとも一つの座標軸上で移動できるように支持された少
    くとも1個の可動テーブルからなるワーク台支持テーブ
    ル構造と、前記可動テーブルの直接支持面に対する変位
    量を検出するために両者に関連して装備されたリニアス
    ケール機構と、前記ベッドより立設されたコラムにおい
    て保持された工具駆動部とを備え、前記リニアスケール
    機構により検出した座標変位量を機械外面の適所に設け
    た表示器により表示するようにした工作機械において、 a)前記可動テーブルの直接支持面もしくは近接部の温
    度、及び前記駆動部のケース関連温度のいずれかを測定
    するための少くとも1個の温度センサと、 b)機械運転開始後の時間経過tにおいて測定された前
    記いずれかの温度をTとして、 C_y=F(T、t) より得られるY軸寸法補償値C_yを演算するための補
    償値演算部と、 c)前記補償値C_yを、前記リニアスケールの検出値
    Dに加えて補正値D’=D+C_yを得るための加算部
    とを装備したことにより、 補正値D’を前記リニアスケール表示器のための駆動回
    路入力として用いるようにしたことを特徴とする工作機
    械のリニアスケール温度補償装置。
  2. (2)機械の本体を構成するベッドの上方において、少
    くとも一つの座標軸上で移動できるように支持された少
    くとも1個の可動テーブルからなるワーク台支持テーブ
    ル構造と、前記可動テーブルの直接支持面に対する変位
    量を検出するために両者に関連して装備されたリニアス
    ケール機構と、前記ベッドより立設されたコラムにおい
    て保持された工具駆動部とを備え、前記リニアスケール
    機構により検出した座標変位量を機械外面の適所に設け
    た表示器により表示するようにした工作機械において、 a)前記可動テーブルの直接支持面もしくは近接部の温
    度Aと、前記駆動部のケース関連温度Bとをそれぞれ測
    定するための少くとも2個の温度センサと、 b)一定の係数K_yを設定して前記測定された温度に
    つき C_y=K_y(A−B) より得られるY軸寸法補償値C_yを演算するための補
    償値演算部と、 c)前記補償値C_yを、前記リニアスケールの検出値
    Dに加えて補正値D’=D+C_yを得るための加算部
    とを装備したことにより、 補正値D’を前記リニアスケール表示器のための駆動回
    路入力として用いるようにしたことを特徴とする工作機
    械のリニアスケール温度補償装置。
  3. (3)機械の本体を構成するベッドに関連して設置され
    たワーク台と、前記ベッドに関連して設置された工具保
    持部であって、パルスモータにより軸方向に駆動される
    ようにしたシャフト又はロッドの先端に工具を保持して
    なるものとを備えた工作機械において、 a)前記工具保持部に近接した機械ケーシング内空間の
    温度、もしくは前記温度とほぼ同一の値となる機械部分
    の温度Tを測定するための少くとも1個の温度センサと
    、 b)一定の係数K_d及びゼロを含む定数αを設定して
    、前記測定された温度Tにつき、C_Z=K_d・T+
    αなる座標軸補償値C_Zを演算するための補償値演算
    部と、 c)前記補償値C_Zを、ワーク加工時における所望の
    Z軸座標設定値Zに加算して補正値 Z’=Z+C_Zを得るための加算部とを装備したこと
    により、 補正値Z’を前記工具駆動用パルスモータの駆動回路入
    力として用いるようにしたことを特徴とする工具駆動軸
    の温度補償装置。
JP1116686A 1989-05-09 1989-05-09 工作機械の温度補償装置 Expired - Lifetime JPH0761598B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5858184A (ja) * 1981-10-03 1983-04-06 Babcock Hitachi Kk 造水装置
JPS61192446A (ja) * 1985-02-22 1986-08-27 Niigata Eng Co Ltd 数値制御工作機械の熱変位補正方法

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