JPH02298529A - 感圧導電性ゴム材 - Google Patents
感圧導電性ゴム材Info
- Publication number
- JPH02298529A JPH02298529A JP11855489A JP11855489A JPH02298529A JP H02298529 A JPH02298529 A JP H02298529A JP 11855489 A JP11855489 A JP 11855489A JP 11855489 A JP11855489 A JP 11855489A JP H02298529 A JPH02298529 A JP H02298529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- pressure
- sensitive conductive
- pts
- conductive rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感圧導電性ゴム材に係り、さらに詳しくは酸
性官能基を3〜500μeq/g有する気相成長法炭素
繊維の黒鉛化物(以下、VCCF−ACと略称する)を
ゴムに配合してなるゴム制であって、非加圧時から加圧
時の電気抵抗値を大きく低下させ、且つ耐クリープ性を
有し、長期間にわたって使用できる感圧導電性ゴム材に
関する。
性官能基を3〜500μeq/g有する気相成長法炭素
繊維の黒鉛化物(以下、VCCF−ACと略称する)を
ゴムに配合してなるゴム制であって、非加圧時から加圧
時の電気抵抗値を大きく低下させ、且つ耐クリープ性を
有し、長期間にわたって使用できる感圧導電性ゴム材に
関する。
従来、ゴム弾性体に導電性の優れた金属粒子、カーボン
ブラック等を配合し加圧時の変化により抵抗値を変化さ
せる感圧導電性ゴム、また導電性磁性粒子を絶縁性高分
子弾性体に分散させた後、架橋する前か架橋中に一定方
向に磁界を加えながら成形して、金属粒子を磁界に沿っ
て一定方向に配列させる感圧導電性ゴム(例えば特開昭
58−152033号公報等)が知られている。また、
導電性の感度を向上させるためにゴムシートの表面に細
胞構造の空隙部を形成し、金属粉末等の導電材料を高充
填に配合したゴムシートが、例えば特開昭58−209
810号公報に開示されている。また、ゴムシートの厚
み方向に金属繊維を充填したものが例えば特開昭58−
220307号公報に開示され、更に無機質ウィスカー
、カーボンブランク、金属粒子等をゴムに配合する感圧
導電ゴム材が特開昭61−249304号公報に提案さ
れている。
ブラック等を配合し加圧時の変化により抵抗値を変化さ
せる感圧導電性ゴム、また導電性磁性粒子を絶縁性高分
子弾性体に分散させた後、架橋する前か架橋中に一定方
向に磁界を加えながら成形して、金属粒子を磁界に沿っ
て一定方向に配列させる感圧導電性ゴム(例えば特開昭
58−152033号公報等)が知られている。また、
導電性の感度を向上させるためにゴムシートの表面に細
胞構造の空隙部を形成し、金属粉末等の導電材料を高充
填に配合したゴムシートが、例えば特開昭58−209
810号公報に開示されている。また、ゴムシートの厚
み方向に金属繊維を充填したものが例えば特開昭58−
220307号公報に開示され、更に無機質ウィスカー
、カーボンブランク、金属粒子等をゴムに配合する感圧
導電ゴム材が特開昭61−249304号公報に提案さ
れている。
感圧導電性ゴム材としては、金属の粉末や銀メッキした
銅粉などを導電粒子として用いたものもあるが、このよ
うな感圧導電性ゴム材は金属の酸化や、ゴムの劣化が生
じ易く問題があった。そこで各種添加剤を加えることに
よって酸化防止、劣化防止が図られているが、機械的性
質、耐久性等にまだ問題があった。
銅粉などを導電粒子として用いたものもあるが、このよ
うな感圧導電性ゴム材は金属の酸化や、ゴムの劣化が生
じ易く問題があった。そこで各種添加剤を加えることに
よって酸化防止、劣化防止が図られているが、機械的性
質、耐久性等にまだ問題があった。
また、炭素系のカーボンブランク、黒鉛粉、マイクロカ
ーボンなどを導電粒子とした感圧導電性ゴム組成物にあ
っては、導電性粒子がゴム補強性に欠けもろいため耐久
性が悪いという欠点があった。このように感圧導電性ゴ
ム材は、くり返し使用による電気伝導性の安定性、およ
び耐久性に問題があるため、従来からその改良が図られ
てきた。
ーボンなどを導電粒子とした感圧導電性ゴム組成物にあ
っては、導電性粒子がゴム補強性に欠けもろいため耐久
性が悪いという欠点があった。このように感圧導電性ゴ
ム材は、くり返し使用による電気伝導性の安定性、およ
び耐久性に問題があるため、従来からその改良が図られ
てきた。
例えば特開昭54−80350号公報で開示された感圧
導電性ゴム材にあっては、人造黒鉛粒子の丸み度をコン
トロールすることにより耐久性を向上させている。また
、特開昭53−43749号公報に開示された感圧導電
性ゴム材にあっては、金属製の導電粒子にジアルキルチ
タネート化合物等を添加することによりくり返し使用に
よる電気特性の変化を押えている。しかしながら、これ
らの感圧導電性ゴム材にあっても、実用上充分な耐1
微性を達成できていなくこれらの欠点を有
しない感圧導電性ゴム材が求められている。
導電性ゴム材にあっては、人造黒鉛粒子の丸み度をコン
トロールすることにより耐久性を向上させている。また
、特開昭53−43749号公報に開示された感圧導電
性ゴム材にあっては、金属製の導電粒子にジアルキルチ
タネート化合物等を添加することによりくり返し使用に
よる電気特性の変化を押えている。しかしながら、これ
らの感圧導電性ゴム材にあっても、実用上充分な耐1
微性を達成できていなくこれらの欠点を有
しない感圧導電性ゴム材が求められている。
本発明の目的は、優れた感圧導電性特性を有し、且つく
り返し使用による電気特性の変化の少ない耐久性に優れ
た感圧導電性ゴム材を提供することにある。
り返し使用による電気特性の変化の少ない耐久性に優れ
た感圧導電性ゴム材を提供することにある。
本発明者らは、上記した従来技術の欠点を解決するため
鋭意研究の結果、天然ゴムおよび/または合成ゴムとV
CCF−AGからなる組成物が感圧導電性ゴム材として
優れていることを見出し、本発明に到達した。
鋭意研究の結果、天然ゴムおよび/または合成ゴムとV
CCF−AGからなる組成物が感圧導電性ゴム材として
優れていることを見出し、本発明に到達した。
すなわち本発明は、電気絶縁性を有する天然ゴムおよび
/または合成ゴム100重量部に対して、VGCF−A
Cを5〜75重量部配合してなる感圧導電性ゴム材であ
る。
/または合成ゴム100重量部に対して、VGCF−A
Cを5〜75重量部配合してなる感圧導電性ゴム材であ
る。
本発明において用いられるマトリックスは、天然ゴムお
よび/または合成ゴムである。合成ゴムとしては、例え
ばスチレン−ブタジェンゴム、ブタジェンゴム、イソプ
レンゴム、ニトリルゴム、クロロプレンゴム、ブチルゴ
ム、エチレン−プロピレンゴム、アクリルゴム、塩素化
ポリエチレンゴム、フッ素ゴム、シリコーンゴム、ウレ
タンゴム、多硫化ゴム等があげられる。さらに熱可塑性
エラストマーも使用可能であり7、またこれらのゴムを
混合して使用することも可能である。
よび/または合成ゴムである。合成ゴムとしては、例え
ばスチレン−ブタジェンゴム、ブタジェンゴム、イソプ
レンゴム、ニトリルゴム、クロロプレンゴム、ブチルゴ
ム、エチレン−プロピレンゴム、アクリルゴム、塩素化
ポリエチレンゴム、フッ素ゴム、シリコーンゴム、ウレ
タンゴム、多硫化ゴム等があげられる。さらに熱可塑性
エラストマーも使用可能であり7、またこれらのゴムを
混合して使用することも可能である。
上、記ゴムは機械的強度及び耐熱性を向上させるために
公知の硫黄、硫黄化合物又は過酸化物等で架橋されても
よく、また老化防止剤等が添加されていてもよい。
公知の硫黄、硫黄化合物又は過酸化物等で架橋されても
よく、また老化防止剤等が添加されていてもよい。
本発明において、気相成長法炭素繊維の黒鉛化物とは、
炭化水素などあ炭素源を触媒存在下に加熱し気相成長さ
せて作られる繊維状の炭素質物質すなわち気相成長法炭
素繊維に、黒鉛化熱処理をびこれを粉砕したり切断した
りした種々の形態め黒鉛質物質であり、本発明の気相成
長法炭素繊維の黒鉛化物は、その繊維を電子顕微鏡で観
察すると、芯の部分と、これを取巻く、−見して、年輪
状の炭素層からなる特異な形状を有しており、本発明の
気相成長法炭素繊維の黒鉛化物は、この様な繊維状物及
びこれが粉砕、破砕、切断などの加工を受けたものであ
る。
炭化水素などあ炭素源を触媒存在下に加熱し気相成長さ
せて作られる繊維状の炭素質物質すなわち気相成長法炭
素繊維に、黒鉛化熱処理をびこれを粉砕したり切断した
りした種々の形態め黒鉛質物質であり、本発明の気相成
長法炭素繊維の黒鉛化物は、その繊維を電子顕微鏡で観
察すると、芯の部分と、これを取巻く、−見して、年輪
状の炭素層からなる特異な形状を有しており、本発明の
気相成長法炭素繊維の黒鉛化物は、この様な繊維状物及
びこれが粉砕、破砕、切断などの加工を受けたものであ
る。
本発明において、気相成長法炭素繊維の黒鉛化物は、直
径が0.01〜5μm1好ましくは0.01〜2μm、
更に好ましくは、0.01〜1μm、最も□好ましくは
0.01〜0.5μmであり、繊維の長さは特に制限は
ない。一般には5000μm以下であるが、更に短くて
も良く1000μmや100μm、あるいは1.0μm
でも良く、又、これを更に短く破砕や切断あるいは粉砕
した繊維状物、あるいは、粒状や不定形状の物も使用で
きる。
径が0.01〜5μm1好ましくは0.01〜2μm、
更に好ましくは、0.01〜1μm、最も□好ましくは
0.01〜0.5μmであり、繊維の長さは特に制限は
ない。一般には5000μm以下であるが、更に短くて
も良く1000μmや100μm、あるいは1.0μm
でも良く、又、これを更に短く破砕や切断あるいは粉砕
した繊維状物、あるいは、粒状や不定形状の物も使用で
きる。
本発明において気相成長法炭素msの黒鉛化物は、炭素
の純度が高く、一般に98.5%以上、特に99%以上
、最も好ましくは99.・5%以上である。
の純度が高く、一般に98.5%以上、特に99%以上
、最も好ましくは99.・5%以上である。
また、本発明において気相成長法炭素繊維の黒鉛化物は
黒鉛性の高い物質であり、更に、その中でもx1回折に
よる構造解析において、その黒鉛の結晶構造における格
子定数COが6.88以下の範=6− 囲のものであり、好ましくは6.86以下、特に好まし
くは6.80〜6.70の範囲、最も好ましくは6.7
8〜6.72の範囲のものである。
黒鉛性の高い物質であり、更に、その中でもx1回折に
よる構造解析において、その黒鉛の結晶構造における格
子定数COが6.88以下の範=6− 囲のものであり、好ましくは6.86以下、特に好まし
くは6.80〜6.70の範囲、最も好ましくは6.7
8〜6.72の範囲のものである。
本発明において、気相成長法炭素繊維の黒鉛化物は気相
成長法炭素繊維を不活性ガス雰囲気下で高温度において
熱処理する事により得られるが、熱処理温度としては1
500°C以上、好ましくは1700°C以上、特に2
000°C以上であり、最も好ましい範囲は2100〜
3000℃の範囲である。
成長法炭素繊維を不活性ガス雰囲気下で高温度において
熱処理する事により得られるが、熱処理温度としては1
500°C以上、好ましくは1700°C以上、特に2
000°C以上であり、最も好ましい範囲は2100〜
3000℃の範囲である。
本発明においてVCCI−AGとは、気相成長法炭素繊
維の黒鉛化物に酸性官能基を3〜500μeq/g付加
したものである。更に好ましくは、酸性官能基の付加量
は8〜450μeq/g、特に15〜350μeq/g
の範囲である。
維の黒鉛化物に酸性官能基を3〜500μeq/g付加
したものである。更に好ましくは、酸性官能基の付加量
は8〜450μeq/g、特に15〜350μeq/g
の範囲である。
本発明のVCCF−ACの製造方法としては、気相成長
法炭素繊維黒鉛化物を酸素などの酸化性ガスや硝酸など
の酸化剤などで酸化する方法が最も一般的であり、酸化
する方法の代わりにその他プラズマ法、グラフト法等も
用いられ得る。
法炭素繊維黒鉛化物を酸素などの酸化性ガスや硝酸など
の酸化剤などで酸化する方法が最も一般的であり、酸化
する方法の代わりにその他プラズマ法、グラフト法等も
用いられ得る。
本発明における感圧導電性ゴム材は、上記のVCCF−
ACを含有するゴム材であり、該組成物中のVGCF−
ACの含有量は、マトリックス100重量部に対して5
〜75重量部であり、好ましくは10〜60重量部、よ
り好ましくは10〜50重量部であり、特に好ましくは
15〜45重量部である。
ACを含有するゴム材であり、該組成物中のVGCF−
ACの含有量は、マトリックス100重量部に対して5
〜75重量部であり、好ましくは10〜60重量部、よ
り好ましくは10〜50重量部であり、特に好ましくは
15〜45重量部である。
本発明の感圧導電性ゴム材は、VGCF−AGの特徴に
より充分なゴム補強効果と感圧導電性が達成される。す
なわち、上記ゴムマトリックスにVCCF−AGを配合
した場合、VGCI−ACが針状繊維体であるため非常
に剛直な性質と導電性を有しており、その一部がゴムマ
トリックスの表面の種々の方向、角度をもって露出して
いるので、非加圧時から加圧時へ移るときVCCF−A
Gが点接触から面接触へ徐々に移行して抵抗値を低下さ
せる。また、VCCF−ACの配合量を変えることQこ
より目的に応じた抵抗値を有する感圧導電性ゴム材を得
ることが可能である。
より充分なゴム補強効果と感圧導電性が達成される。す
なわち、上記ゴムマトリックスにVCCF−AGを配合
した場合、VGCI−ACが針状繊維体であるため非常
に剛直な性質と導電性を有しており、その一部がゴムマ
トリックスの表面の種々の方向、角度をもって露出して
いるので、非加圧時から加圧時へ移るときVCCF−A
Gが点接触から面接触へ徐々に移行して抵抗値を低下さ
せる。また、VCCF−ACの配合量を変えることQこ
より目的に応じた抵抗値を有する感圧導電性ゴム材を得
ることが可能である。
つぎに、天然ゴムおよび/または合成ゴムとVCCF−
ACとを配合する方法としては特に制限はなく、例えば
ヘンシエルミギサー、ニーダ−、バンバリーミキサ−、
レゾイエミキサー、ロール等の公知の手段、方法によっ
て配合され加圧することができる。これらの方法で得ら
れた感圧導電性ゴム材は、加圧をくり返し行なっても抵
抗値の変動の少ない特性を有し、更に、この組成物はV
GCF−AGの添加量によって抵抗値を変化させられる
特性も有している。
ACとを配合する方法としては特に制限はなく、例えば
ヘンシエルミギサー、ニーダ−、バンバリーミキサ−、
レゾイエミキサー、ロール等の公知の手段、方法によっ
て配合され加圧することができる。これらの方法で得ら
れた感圧導電性ゴム材は、加圧をくり返し行なっても抵
抗値の変動の少ない特性を有し、更に、この組成物はV
GCF−AGの添加量によって抵抗値を変化させられる
特性も有している。
これらの特性について以下実施例および比較例により詳
細に説明する。
細に説明する。
実施例1〜3および比較例1〜3
直径が0.05〜0.1μmの気相成長法炭素繊維(ト
リスアセチルアセ1−ナート鉄とヘンゼンを1400℃
の加熱空間に導入し浮遊状態で合成した)を、2400
°Cアルゴン気流下で熱処理を行ない、炭素含有量99
%、格子定数6.75の黒鉛化物を得た。この黒鉛化物
を酸素0.7%含有N2ガスで酸化し、酸性官能基の量
が136μeq/gの気相成長法炭素繊維の黒鉛化物を
得た。これを若干破砕し、分散操作がしやすい、且つ電
子顕微鏡で観察したときの繊維長が実質的に5.0μm
以上の酸性官能基をもつVGCF−ACを得た。
リスアセチルアセ1−ナート鉄とヘンゼンを1400℃
の加熱空間に導入し浮遊状態で合成した)を、2400
°Cアルゴン気流下で熱処理を行ない、炭素含有量99
%、格子定数6.75の黒鉛化物を得た。この黒鉛化物
を酸素0.7%含有N2ガスで酸化し、酸性官能基の量
が136μeq/gの気相成長法炭素繊維の黒鉛化物を
得た。これを若干破砕し、分散操作がしやすい、且つ電
子顕微鏡で観察したときの繊維長が実質的に5.0μm
以上の酸性官能基をもつVGCF−ACを得た。
第−表に示す配合に基づき、ゴム配合物をバンバリーミ
キサ−で混練後、ロールを用いて厚み2mmのシートを
作成し、常法により成形硬化したシートを2cmX2c
mの寸法にサンプルを切り取り、両面に電極を取りつけ
、非加圧時及び加圧時の体積固有抵抗値(Ω・cm)を
測定した。その結果は第二表に示されるとおり良好な感
圧導電特性を有し、VCCF−AGの添加量をえらぶこ
とで目的に応じて使用出来る。
キサ−で混練後、ロールを用いて厚み2mmのシートを
作成し、常法により成形硬化したシートを2cmX2c
mの寸法にサンプルを切り取り、両面に電極を取りつけ
、非加圧時及び加圧時の体積固有抵抗値(Ω・cm)を
測定した。その結果は第二表に示されるとおり良好な感
圧導電特性を有し、VCCF−AGの添加量をえらぶこ
とで目的に応じて使用出来る。
次にこのシートを以下の方法で試験してその耐久性の評
価を行った。
価を行った。
まずシートを上下から電極ではさみ500 g/cm2
の力でくり返し加圧し一定回数ごとに加圧力と抵抗の関
係を調べこれをグラフに描いた。しばらくは同じ形を描
くが回数を増加していくとグラフは形が変化していき、
そしである回数以上になると急に形が変化する。そのと
きの回数をシートの耐久性と判定した。
の力でくり返し加圧し一定回数ごとに加圧力と抵抗の関
係を調べこれをグラフに描いた。しばらくは同じ形を描
くが回数を増加していくとグラフは形が変化していき、
そしである回数以上になると急に形が変化する。そのと
きの回数をシートの耐久性と判定した。
その結果は第三表に示すとおり、VGCF−AGによる
補強効果が見られ、本発明の感圧導電性ゴム材は感圧導
電特性及び耐久性において優れている。
補強効果が見られ、本発明の感圧導電性ゴム材は感圧導
電特性及び耐久性において優れている。
(以下余白)
、1
1l−
−t3− −−−第三表 (
耐久性) 〔発明の効果〕 以上詳述したように、本発明の感圧導電性ゴム材は、優
れた感圧導電特性を有し、しかもくり返し使用における
耐久性にも優れたものである。さらにVGCF−AGの
特徴でもあるゴム補強効果も有する。
耐久性) 〔発明の効果〕 以上詳述したように、本発明の感圧導電性ゴム材は、優
れた感圧導電特性を有し、しかもくり返し使用における
耐久性にも優れたものである。さらにVGCF−AGの
特徴でもあるゴム補強効果も有する。
また本発明の感圧導電性ゴム材は、優れた導電性能を有
するので、金属粒子、金属繊維等との併用の必要もなく
、簡便に製造できる利点も有する。
するので、金属粒子、金属繊維等との併用の必要もなく
、簡便に製造できる利点も有する。
Claims (1)
- 天然ゴムおよび/または合成ゴム100重量部に対して
、酸性官能基を3〜500μeq/g有する気相成長法
炭素繊維の黒鉛化物を5〜75重量部配合してなる感圧
導電性ゴム材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855489A JPH02298529A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 感圧導電性ゴム材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11855489A JPH02298529A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 感圧導電性ゴム材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298529A true JPH02298529A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14739463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11855489A Pending JPH02298529A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 感圧導電性ゴム材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298529A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0644233A1 (en) * | 1993-08-12 | 1995-03-22 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Graphite fiber reinforced tires & method of incorporating graphite fibers into an elastomer |
| JP2008143963A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Nissin Kogyo Co Ltd | 炭素繊維複合材料 |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP11855489A patent/JPH02298529A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0644233A1 (en) * | 1993-08-12 | 1995-03-22 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Graphite fiber reinforced tires & method of incorporating graphite fibers into an elastomer |
| JP2008143963A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Nissin Kogyo Co Ltd | 炭素繊維複合材料 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Chen et al. | Preparation of polystyrene–graphite conducting nanocomposites via intercalation polymerization | |
| JPS62274505A (ja) | 雑音防止用高圧抵抗電線 | |
| JPH02298530A (ja) | 感圧導電性ゴム組成物 | |
| JP2006083249A (ja) | ナノカーボン配合ゴム組成物分散溶液の製造方法 | |
| JPS61123665A (ja) | 導電性樹脂組成物の製造方法 | |
| Das et al. | Effect of filler treatment and crosslinking on mechanical and dynamic mechanical properties and electrical conductivity of carbon black‐filled ethylene–vinyl acetate copolymer composites | |
| JPH02298531A (ja) | 感圧導電ゴム材 | |
| JPH02228340A (ja) | 感圧導電ゴム組成物 | |
| JPH02298529A (ja) | 感圧導電性ゴム材 | |
| KR101639600B1 (ko) | 고온 열처리를 통한 고전도성 페이스트 제조방법 및 이를 이용하여 제조된 고전도성 페이스트 조성물 | |
| Heintz | Influence of coke structure on the properties of the carbon-graphite artefact | |
| KR20170000413A (ko) | 전기 전도성이 우수한 고분자 열전특성 조성물 및 이를 포함하는 열전재료 필름 | |
| Lovell et al. | Thermodynamic approach to enhanced dispersion and physical properties in a carbon nanotube/polypeptide nanocomposite | |
| JPH0674349B2 (ja) | 導電性樹脂組成物 | |
| JPS63280788A (ja) | ガスケツト用組成物 | |
| Kunju et al. | Polyaniline nanorod adsorbed on reduced graphene oxide nanosheet for enhanced dielectric, viscoelastic and thermal properties of epoxy nanocomposites. | |
| JPH0791422B2 (ja) | 耐熱老化性ゴム組成物 | |
| KR102435388B1 (ko) | 반도전체 형성용 수지 조성물 및 이를 이용해 형성된 반도전체 | |
| JPH03250503A (ja) | 導電性樹脂組成物 | |
| EP3778752A1 (en) | Uncrosslinked elastomer composition and crosslinked product of same | |
| CN116867851A (zh) | 包括碳纳米管的橡胶组合物 | |
| JP4270138B2 (ja) | カーボンナノチューブおよびカーボンナノホーンの製造、カーボンナノチューブあるいはカーボンナノホーンを含有したアークスートの製造、ならびにカーボンナノバルーン合成用原料の製造に用いる炭素材料 | |
| Darowicki et al. | Electrochemical properties of composite anodes for cathodic protection | |
| JPS62119269A (ja) | 導電性樹脂組成物 | |
| Princy et al. | Studies on conductivity of nitrile rubber and its blends with NR, EPDM, and PVC |